俺のフェローさんこと、ノティマさんには
種族装備を着用して頂きたいと思っております (*`ω´*)
なので、ノティマさんのレベル上げに丁度良い場所が
獣人支配のところで
ノティマさんのリハビリ(=レベル上げのこと。 直介脳内設定)をしていたのですが
ついうっかり
東ロンフォ〔S〕でのテントウムシの羽集めを2度ほど
リハビリを兼ねてノティマさんに手伝ってもらったら
あっちぅ間にサンド系の装備になりつつあります ((((;゜Д゜))) ギャフン
コンクェスト対象外なのに支配の影響はあるのね・・・あるいは
そのとき、東ロンフォ〔S〕は王国支配だったのかな。。。
回想シーン ~前編~
今回の記事での一番上2枚の過去ロンフォでのSS。
このSSの前日、セイドのお誘いで
東ロンフォSにてテントウムシ狩りにお出かけ。
血だるまセイド (*`ω´*) ぷぷぷw
1人で黙々と狩るのも悪くないが、
2人だと回転も速いし、楽しい。
そんな中、ノティマさんにご登場頂いた。
ノティマさんが登場したときのセイドの一言
ヤラシイwww
一目見るなり
ヤラシイとはなんだヤラシイとは ヽ(`Д´)ノ
せめて『エロ格好イイ』と言いたまえよ
そういえば随分前、フレの1人が
『エロヤラしい』と表現していたが、それだと
どっちにしろエロスではないか
まぁそれはイイとして
このときレベル38だったノティマさんのリハビリには
レベル43~程度の敵が良さげであり、
先週(先々週だったかも)はクゾッツ地方が獣人支配のひとつに含まれていた。
というわけで、西アルテパ砂漠はラバオを出た付近で
ダルメル ところによって時々 サソリ
そんな具合でリハビリ開始。
ノティマさんと俺との息の合った構えが気に入りつつも、
サソリの隣のアンティカがムーンウォークしてるっぽいSS。
フェローがレベルアップするときって
戦闘後から2~3呼吸してからなのは俺の環境だけなんだろうか
分解
2日続けてリハビリしたうちの1日目は
いきなりノティマさんを呼び出してしまい、
「あぁ~ 王国仕様になりかかってるじゃん(つд`)」とか思ってましたが
考えてみたら
そのときはハロウィン期間であり、
そして俺はイアリクローク+1を所持していた。
うほっ
2日めは
ノティマさんもイアリを着て来てくれた (*`ω´*)
だがしかし見惚れている場合ではない。
今現在、ノティマさんのリハビリ1回の上限は
敵20匹
もしくは55~60分ぐらい。
つまり、敵を探して倒すまでを含めて
一匹につき3分足らず程度の時間しかかけられないのである。
やったるえー ヽ(`Д´)ノ
これがなかなか忙しい。
俺自身にプロテア・ストンスキン・ヘイスト・エンサンダー・リフレシュ・バ系、
ノティマさんにプロテア・ヘイスト・バ系。
タゲは俺が独占しているものの、
サソリの範囲攻撃によってはノティマさんを回復・治療。
ダルメルとサソリには、ディアⅡ・スロウ・パライズ・ブラインの弱体。
サソリには更にグラビデも。
そこへ更に
ノティマさんとの連携→MBも加わる。
炸裂
湾曲
てゆか 炸裂と湾曲のSS
俺、帽子しか写ってないやんけ (つД`)
プレイヤーとの連携なら
「パライズとブライン入れるまでお待ちくだされ」だのと頼めるが
ノティマさんは条件が揃った途端、WSを放ちたい人。
ノティマさんのTPが先に貯まれば、俺のTPが貯まるのを待っててくれるし
その逆の場合でも、
ノティマさんがWSを撃ちそうなタイミングはなんとなく推し量れるものの
両手剣3種のWSのうち
どれが来るのか、放たれる瞬間まで分からない。
ノティマさん両手剣WS→俺短剣WS→連携属性→俺の精霊MB
ハードスラッシュ→ガストスラッシュ→炸裂→エアロ系
パワースラッシュ→バイパーバイト→湾曲→ブリザド系
フロストバイト→シャドーステッチ→分解→サンダー系
強化・弱体のかけ直しをしつつ、連携を繰り出し、MBまで決める。
この忙しさをひとつひとつこなすのが楽しかったりする。
もしこれでプレイヤー本人が青魔さんやお侍さんなら
もっと連携を繋げられたりするんかな
あるいはペットジョブであれば
また一味違う連携→MBを楽しめそうである。
それにしてもMBは気持ちええのぉ (*`ω´*)
レジ率低下や大ダメージに加えて
経験値1割り増しのボーナスだとかあったりすればいいのになぁ
このときは
ラバオから出てきたらしいヒュム♀さんが
何故か俺らの傍で呪符デジョンをしようとして
それを一旦キャンセルしてまで俺に強化を施してくれて
そのあと呪符デジョンして行ったり
SSを見る限りだと
このヒュム♀さんもイアリクローク着てたかも。
ノティマさん・・・つまりフェローが
イアリクロークを着ていたのが珍しく見えたのか、
すごい間近まで迫ってきたミスラさん+カーバンクルだとか
そんなようなことがあった。
そして
ノティマさんもレベル40目前である。
フェロー関連のクエなども発生しているかもしれない。
フェローポイントをどう使うか
楽しみである (*`ω´*)=3
回想シーン ~後編~
・フェローが種族装備を着用するには
獣人支配の地で呼び出すと良いらしいと聞く。
・当時、俺のお気に入りの場所=ルフェーゼ野&ミザレオ海岸が獣人支配だった。
・そこらのオークや巨人やカニのレベルが40前後
・このとき、ノティマさんのレベルが37
・夏のイベント=アイドル戦士ミュモルのイベント時期と重なった
これだけ条件が揃えば
こうなるのは!
条件が複数重なった故の必然なのでありますっ
致し方ないことなのでありますっ
鼻の下伸びまくってただとか
そんなようなことは決して
決してぇぇぇ (*´Д`*)
このエアリアルホイールは当然の如く
俺に直撃
水着に惑わされつつも
マジメにやってましたとも (`ω´)=3
種族装備を着用して頂きたいと思っております (*`ω´*)
なので、ノティマさんのレベル上げに丁度良い場所が
獣人支配のところで
ノティマさんのリハビリ(=レベル上げのこと。 直介脳内設定)をしていたのですが
ついうっかり
東ロンフォ〔S〕でのテントウムシの羽集めを2度ほど
リハビリを兼ねてノティマさんに手伝ってもらったら
あっちぅ間にサンド系の装備になりつつあります ((((;゜Д゜))) ギャフン
コンクェスト対象外なのに支配の影響はあるのね・・・あるいは
そのとき、東ロンフォ〔S〕は王国支配だったのかな。。。
回想シーン ~前編~
今回の記事での一番上2枚の過去ロンフォでのSS。
このSSの前日、セイドのお誘いで
東ロンフォSにてテントウムシ狩りにお出かけ。
血だるまセイド (*`ω´*) ぷぷぷw
1人で黙々と狩るのも悪くないが、
2人だと回転も速いし、楽しい。
そんな中、ノティマさんにご登場頂いた。
ノティマさんが登場したときのセイドの一言
ヤラシイwww
一目見るなり
ヤラシイとはなんだヤラシイとは ヽ(`Д´)ノ
せめて『エロ格好イイ』と言いたまえよ
そういえば随分前、フレの1人が
『エロヤラしい』と表現していたが、それだと
どっちにしろエロスではないか
まぁそれはイイとして
このときレベル38だったノティマさんのリハビリには
レベル43~程度の敵が良さげであり、
先週(先々週だったかも)はクゾッツ地方が獣人支配のひとつに含まれていた。
というわけで、西アルテパ砂漠はラバオを出た付近で
ダルメル ところによって時々 サソリ
そんな具合でリハビリ開始。
ノティマさんと俺との息の合った構えが気に入りつつも、
サソリの隣のアンティカがムーンウォークしてるっぽいSS。
フェローがレベルアップするときって
戦闘後から2~3呼吸してからなのは俺の環境だけなんだろうか
分解
2日続けてリハビリしたうちの1日目は
いきなりノティマさんを呼び出してしまい、
「あぁ~ 王国仕様になりかかってるじゃん(つд`)」とか思ってましたが
考えてみたら
そのときはハロウィン期間であり、
そして俺はイアリクローク+1を所持していた。
うほっ
2日めは
ノティマさんもイアリを着て来てくれた (*`ω´*)
だがしかし見惚れている場合ではない。
今現在、ノティマさんのリハビリ1回の上限は
敵20匹
もしくは55~60分ぐらい。
つまり、敵を探して倒すまでを含めて
一匹につき3分足らず程度の時間しかかけられないのである。
やったるえー ヽ(`Д´)ノ
これがなかなか忙しい。
俺自身にプロテア・ストンスキン・ヘイスト・エンサンダー・リフレシュ・バ系、
ノティマさんにプロテア・ヘイスト・バ系。
タゲは俺が独占しているものの、
サソリの範囲攻撃によってはノティマさんを回復・治療。
ダルメルとサソリには、ディアⅡ・スロウ・パライズ・ブラインの弱体。
サソリには更にグラビデも。
そこへ更に
ノティマさんとの連携→MBも加わる。
炸裂
湾曲
てゆか 炸裂と湾曲のSS
俺、帽子しか写ってないやんけ (つД`)
プレイヤーとの連携なら
「パライズとブライン入れるまでお待ちくだされ」だのと頼めるが
ノティマさんは条件が揃った途端、WSを放ちたい人。
ノティマさんのTPが先に貯まれば、俺のTPが貯まるのを待っててくれるし
その逆の場合でも、
ノティマさんがWSを撃ちそうなタイミングはなんとなく推し量れるものの
両手剣3種のWSのうち
どれが来るのか、放たれる瞬間まで分からない。
ノティマさん両手剣WS→俺短剣WS→連携属性→俺の精霊MB
ハードスラッシュ→ガストスラッシュ→炸裂→エアロ系
パワースラッシュ→バイパーバイト→湾曲→ブリザド系
フロストバイト→シャドーステッチ→分解→サンダー系
強化・弱体のかけ直しをしつつ、連携を繰り出し、MBまで決める。
この忙しさをひとつひとつこなすのが楽しかったりする。
もしこれでプレイヤー本人が青魔さんやお侍さんなら
もっと連携を繋げられたりするんかな
あるいはペットジョブであれば
また一味違う連携→MBを楽しめそうである。
それにしてもMBは気持ちええのぉ (*`ω´*)
レジ率低下や大ダメージに加えて
経験値1割り増しのボーナスだとかあったりすればいいのになぁ
このときは
ラバオから出てきたらしいヒュム♀さんが
何故か俺らの傍で呪符デジョンをしようとして
それを一旦キャンセルしてまで俺に強化を施してくれて
そのあと呪符デジョンして行ったり
SSを見る限りだと
このヒュム♀さんもイアリクローク着てたかも。
ノティマさん・・・つまりフェローが
イアリクロークを着ていたのが珍しく見えたのか、
すごい間近まで迫ってきたミスラさん+カーバンクルだとか
そんなようなことがあった。
そして
ノティマさんもレベル40目前である。
フェロー関連のクエなども発生しているかもしれない。
フェローポイントをどう使うか
楽しみである (*`ω´*)=3
回想シーン ~後編~
・フェローが種族装備を着用するには
獣人支配の地で呼び出すと良いらしいと聞く。
・当時、俺のお気に入りの場所=ルフェーゼ野&ミザレオ海岸が獣人支配だった。
・そこらのオークや巨人やカニのレベルが40前後
・このとき、ノティマさんのレベルが37
・夏のイベント=アイドル戦士ミュモルのイベント時期と重なった
これだけ条件が揃えば
こうなるのは!
条件が複数重なった故の必然なのでありますっ
致し方ないことなのでありますっ
鼻の下伸びまくってただとか
そんなようなことは決して
決してぇぇぇ (*´Д`*)
このエアリアルホイールは当然の如く
俺に直撃
水着に惑わされつつも
マジメにやってましたとも (`ω´)=3
雇い主であるナヲスケが、
イアリクローク(+1)を入手してホクホクしているのを見てたら
リコルビィさんも欲しくなってしまいましたとさ
だって欲しいんだもん!
欲しいったら欲しいんだもん ヽ(`Д´)ノ
ボナンザマーブルのときに急遽、モンクのレベルを5まで上げた初夏。
そして今
封印した武器を手にとり、拳を振るう日が来るとは・・・
私が戦いを忘れようとしても
戦いが私を忘れてくれニャいのね(遠い目)
一応、両脚と両足はミスラ初期装備を代用
戦場に舞い戻ったリコルビィさん
半年弱ぶりになるかしらね
って
感傷に耽ってる場合じゃないわ
突撃ぃぃlっぃぃっぃぃぃいぃぃぃ
イベント仕様のコウモリを倒したぶんだけ
ピュクラモンに与えられるダメージが増えるとのこと(上限在り)
ヘッポコあるじ()はタルフレさんとだったけど、
私は一人でやるしかないの!
可能な限り、与ダメ(の元)を稼いでおかないとだわ!
あぁでも!
ちゃんと数えられてたのは最初の数匹程度で
あとはアヤフヤになっちゃったじゃないの!
ライバルのせいね! ヽ(`Д´)ノ
追加効果:八つ当たりぱんち
で、気付いたらTPが240ぐらい貯まってたから
どうせなら300まで貯めて
ピュクラモンとやらをギャフンと言わせてやるわ!
300に達したところで・・・
行くわよピュクラモン!
アチョお!
呆気なく倒せたわ!
拍子抜けね!
さすが私!
どうかしら (*`ω´*) フフン♪
主より遥かに似合ってる辺り、私ってば罪なミスラだわ!
かなりのセクシーダイナマイトね!
一応、これでイアリは手に入ったワケだけど・・・
NQで満足するような私じゃなくってよ!
というワケで
休む間もなく第2ラウンド!
そこの空飛ぶ七面鳥の丸焼き!
待ちなさ~~い!!1
そして・・・
HQも入手してやったわ!
見た目は変わらないけど重要なのはそこじゃないのよ!
じゃあ何処なのって聞かれたって教えてあげない!
自分で考えて!
こう見えて、おねいさん忙しいんだから!
ナックルをトリートスタッフⅡに持ち替えて
思わず得意顔のリコルビィさん
吉田戦車氏が
おなごキャラでゲームをやってると脳内の会話が女言葉になる、と
マンガだかレビューだかに書いてあった。
俺がリコルビィさんであるときは・・・
(*´Д`*)
それはともかく
俺がイメージしているリコルビィさんのキャラクター性は
こんなんじゃなかったハズ。
このときはハロウィンで
摘んだお菓子がウィスキーボンボンで
ぷち酔い暗黒リコルビィさんだったってことで (`ω´)=3
ハロウィンらしく
青白い月下で
~先日の週末~
昼過ぎにログイン。
2時で落ちる予定だと言うセイドと
カンパニエバトルが発生している地域を渡り歩いた。
襲い来る獣人軍に対し、恐れることなく討って出る。
アルタナ連合軍兵士として非常に精力的である・・・かのように見えて
実は、行く先々で到着するなり
カンパニエバトルが終わってしまう事態を繰り返し
その都度、リージョン情報をチェックしては
パシュハウ沼〔S〕が俺を呼んでいるような気がする
行こーーーーwww
などというノリで次の場所へ移動しただけに過ぎないのであった (*`ω´*)テヘ
カンパニエバトルが頻発する地域では
戦火を求めて下手に動き回るより
その場で待機していたほうが良かったりするのは知っている。
あぁ知っているともさ ヽ(`Д´)ノ
けど2時まで時間がないんじゃよ!
カンパニエバトルが発生するのをノンビリ待ってられなかったによ!
何日か前の壁叩きにて。
「ぬしらに真の姿を見せてやるかの」みたいな声がして
ふと横を見ると、でっかい竜の姿が ((((;゜Д゜)))
敵ではないようなので、その足元で
及ばずながらこの白魔道士も力添えさせて頂きたく馳せ参じまするぞ!
スカッ
(*´Д`*)
2時前最後に辿り着いたロランベリーでのカンパニエバトルにおいては、
1000を越すダメージを叩き出す優秀なセイドに反して、
俺はいつの間にか背後から忍び寄って来ていたクゥダフ2匹ぐらいに
凸凹にされて為すすべなく昇天させられるダメっぷり (つд`)ヒドイ
衰弱が治った際に
ピクシーたんが回復してくれたのが救いでした (*`ω´*)
実は以前のボナンザマーブルのときに、一等の金額より
【妖精に祝福されし者】的な称号と共に
常にピクシーが憑いていてくれるようになる特別仕様のほうが嬉しいのに!とか
妄想を膨らませていました (/ω\*)
回復や、衰弱のないレイズは言うまでもなく勿論、ありがたいけど
デビルサマナー(別ゲーム)としてはピクシーは基本だろうと思うのですよ!
せめて召喚士でピクシーを使えるようにならないもんかな・・・
まぁそんな妄想はともかく
ロランベリーでのカンパニエバトルを終えたとき
2時を回ってしまい、その場でセイドはログアウト。
さて、と
そもそも今回のログイン時、
Nawosukeに壁叩きをさせつつ
その間に俺自身は昼食をとるつもりであった。
セイドのログアウトも見送ったことだし、
んじゃ俺もぼちぼち昼飯にしますかな (`ω´)=3
なところにタルフレから挨拶があった。
昼飯をガフガフ済ませ、
サルタバルタの地でハロウィンイベントに挑んでいるタルフレと遊ぶことにした。
今回のハロウィンイベント
知られざる伝説 ~邪眼の怪ピュラクモン~では
モグの依頼を受けるとレベル1制限になるとのことだったので
どうせなら、と俺は久々のカラクリ士にジョブチェンジ。
サルタバルタでタルフレと合流して俺のオートマトンTsukushiを呼び出す。
タルフレからピュクラモン討伐に関する情報を教えてもらいつつ、
イベント仕様のコウモリを次々とやっつける。
久々のカラクリ士は、やはり楽しかった。
イベント仕様のコウモリはHPが1しかないようであり、
ツクシか俺かが一発でも殴れば倒せてしまうので
オートマトンと本体で戦うという感じではなかったものの、
ちょこちょこ着いて来る姿は愛嬌があり、
やはりコイツと世界を旅しなくては!と改めて思った次第であります (`ω´)ゞ
ツクシという名も気に入ってはいますが
V-1000だとかの型番っぽい名にも少しばかり心揺れ動いたり。
男ならロボットだろぉ! ъ(`ー゜)
などと思わなくもないけど、
何処かほのぼのチックなコイツは、ツクシのままでいいかな
昼前の時間帯に出勤する俺は
最近、食事をしながら子連れ狼をいつも見ている。
普段は大抵、暴れん坊将軍であり
「上様がこのような場所に来られるはずはない! この痴れ者を切り捨てィ!」な
お決まり台詞から始まり「成敗!」で終わるチャンバラは
何度見ても飽きなかったりするが、俺の好みとしては子連れ狼寄り。
何しろ渋い。
冥府魔道を事ある毎に言い過ぎてるような気がしなくもないが、
オートマトンにDaigorouと名付けたかったりもする。
幼い息子に戦闘させる冥府非道な親=俺
しかも俺より遥かに強かったりする辺り、かなりのヘッポコ子連れ狼である。
むしろ子連れられ狼?
大五郎・・・じゃなかった ツクシの話はさておき、
タルフレは既にイアリクロークを着ていた。
布の質感が出ている丁度良い濃さの黒であり
裾がボロボロで、両腕に月のようなアップリケ(?)
太い縫糸、オレンジ色のアクセント。
実にイイ感じである (*`ω´*)
召喚士が着られる陰陽なんとかという装備も
柔術着デザインより
このイアリクロークのほうがしっくり来るような気がする。
噂のイアリクローク
全くの余談ではあるが
どうせなら学者という名称ではなく、
陰陽士であってほしかったような・・・学者の性能はそのままに
白と黒のグリモアは、陰と陽のグリモアのように。
空蝉の媒体である紙兵を、陰陽士のアビリティで使うと、
式神として使えるとか。
対峙している敵のコピーを生み出して戦わせることができたりとか。
そのままもう一体が現れてもいいだろうし、
能力をコピーしただけで外見は如何にも紙の人形!でもいいかも。
もちろん制限はあるし、コピーに失敗したり。
アビリティ使うときには青白い人魂が幾つか
陰陽士の体の周りを漂うと、らしくていいな・・・うぉぉ俄然やってみたい
あぁでもイアリはとても良い感じに思うけど
陰陽士としてなら、女性キャラは巫女さんスタイルのほうがいいかも (*`ω´*)
男が神主姿になっても別に面白くはないから(暴言)
男はイアリクローク、女性は巫女さんスタイルに決定!
男女で見た目が全然違ってもいいじゃないディスカ ヽ(`Д´)ノ
いやはや、思わず妄想してしもた (*´Д`*)
学者にケチつけるつもりはありません。
俺自身、学者やる決意固めてるぐらいですし。
今までのFFの流れでいえば既存のジョブとして【学者】であることは頷ける。
戦術魔導書というキーワードや
本が現れるエフェクトにも憧れている。
各種~~の書もバリバリ使いこなしたい。
学者のAFもそれはそれでいいけど・・・唯一点
あのハリポタっぽい衣装がNawosukeに似合うとは思えんのです。
特に帽子。
とはいえ、誰に何と言われようと引け目に感じることないじゃんと思う京子の五郎。
話が逸れすぎた ((((;゜Д゜)))
イアリクローク+1が貰える以外にも
首テレポ装備(そんな言い方するのかどうか知らんけど)3種も入手できるので
タルフレと協力してピュクラモンを、人のいないほうに引っ張ってシバき倒す。
一度、タルフレと俺とで戦っていたところに紛れ込んできた他所のプレイヤーに
とどめをさされて戦果を持っていかれてしまい、しかも○○は喜んだ!などと
わざわざエモまで出しやがって、鼻フックでヒィヒィ言わせたろか
とか思うも、大して手間取ることもなく
タルフレと俺とでそれぞれ3種の首装備を揃えたのであった。
あるとき
タルフレがピュクラモンを引っ張って行った際、
そのピュクラモンを追って走る俺より前を
ツクシが走っていた有様は、つまり
タルフレ ← ピュクラモン ← ツクシ ← 俺 (つд`)マッテェェ の順であり、
オートマトンに追いつけない俺自身の姿が
笑えたような笑えなかったような・・・ ( ̄ロ ̄;)
ウィンダスに戻り、街中で各種イベント関連を楽しんだりした。
お化けNPCから何か貰えると思い、
お菓子をトレードしたら、犬にされた ((((;゜Д゜)))
タルフレのペットと化すも、目の前のカボチャに我慢できず
ガブぅ!
このあとエサ抜きの計 (´;ω;`)
しかし俺は
この日、夜に控えていた用事が予定より早まってしまい
残念ながらここで一旦、ログアウト。
21時半頃だったかに出かけ先から戻り、再びログイン。
野良パーティに行くことにした。
参加希望を出して、誘ってもらえるまでの間
壁叩きでも・・・と思い、ウィンダス森の区〔S〕の戦績テレポNPCの前まで
行ったところでありがたくお誘いがあり、白門に移動。
ワジャーム森林の一角をキャンプ地として狩りをしたこの時のパーティは
ナ侍侍侍吟白。 白が俺。
お侍さんが3人も居て
オマケにミスラも3人も居て
妙に偏った感じのする構成であったが、それ以上に!
「眠くなりました」とお侍さんの2人が抜けたところに
補充されたのも、お侍さん2人 Σ( ̄ロ ̄;)
ちなみに俺を誘ったリーダー自身もお侍さん。
リーダーどんだけお侍さん好きなの (*´Д`*)σ コノコノォ
プロテスしようとしたときのSS。
双子(?)ミスラ
何気に左端で、かなりカメラ目線の詩人エル♂さん
「あと30分で解散」と宣言があった時点で指輪を発動させた・・・が、
発動させたとほぼ同時に
サンクションが切れてしまうというアリエネー悲劇が俺を襲った。
少しでも皇国戦績を稼いでおきたいのに・・・! (つд`) マィガッ
それでも
このときのパーティで18000ほどの経験値を稼ぐことができ、
そしてこの日の冒険を終えたのでした (`ω´)=3
昼過ぎにログイン。
2時で落ちる予定だと言うセイドと
カンパニエバトルが発生している地域を渡り歩いた。
襲い来る獣人軍に対し、恐れることなく討って出る。
アルタナ連合軍兵士として非常に精力的である・・・かのように見えて
実は、行く先々で到着するなり
カンパニエバトルが終わってしまう事態を繰り返し
その都度、リージョン情報をチェックしては
パシュハウ沼〔S〕が俺を呼んでいるような気がする
行こーーーーwww
などというノリで次の場所へ移動しただけに過ぎないのであった (*`ω´*)テヘ
カンパニエバトルが頻発する地域では
戦火を求めて下手に動き回るより
その場で待機していたほうが良かったりするのは知っている。
あぁ知っているともさ ヽ(`Д´)ノ
けど2時まで時間がないんじゃよ!
カンパニエバトルが発生するのをノンビリ待ってられなかったによ!
何日か前の壁叩きにて。
「ぬしらに真の姿を見せてやるかの」みたいな声がして
ふと横を見ると、でっかい竜の姿が ((((;゜Д゜)))
敵ではないようなので、その足元で
及ばずながらこの白魔道士も力添えさせて頂きたく馳せ参じまするぞ!
スカッ
(*´Д`*)
2時前最後に辿り着いたロランベリーでのカンパニエバトルにおいては、
1000を越すダメージを叩き出す優秀なセイドに反して、
俺はいつの間にか背後から忍び寄って来ていたクゥダフ2匹ぐらいに
凸凹にされて為すすべなく昇天させられるダメっぷり (つд`)ヒドイ
衰弱が治った際に
ピクシーたんが回復してくれたのが救いでした (*`ω´*)
実は以前のボナンザマーブルのときに、一等の金額より
【妖精に祝福されし者】的な称号と共に
常にピクシーが憑いていてくれるようになる特別仕様のほうが嬉しいのに!とか
妄想を膨らませていました (/ω\*)
回復や、衰弱のないレイズは言うまでもなく勿論、ありがたいけど
デビルサマナー(別ゲーム)としてはピクシーは基本だろうと思うのですよ!
せめて召喚士でピクシーを使えるようにならないもんかな・・・
まぁそんな妄想はともかく
ロランベリーでのカンパニエバトルを終えたとき
2時を回ってしまい、その場でセイドはログアウト。
さて、と
そもそも今回のログイン時、
Nawosukeに壁叩きをさせつつ
その間に俺自身は昼食をとるつもりであった。
セイドのログアウトも見送ったことだし、
んじゃ俺もぼちぼち昼飯にしますかな (`ω´)=3
なところにタルフレから挨拶があった。
昼飯をガフガフ済ませ、
サルタバルタの地でハロウィンイベントに挑んでいるタルフレと遊ぶことにした。
今回のハロウィンイベント
知られざる伝説 ~邪眼の怪ピュラクモン~では
モグの依頼を受けるとレベル1制限になるとのことだったので
どうせなら、と俺は久々のカラクリ士にジョブチェンジ。
サルタバルタでタルフレと合流して俺のオートマトンTsukushiを呼び出す。
タルフレからピュクラモン討伐に関する情報を教えてもらいつつ、
イベント仕様のコウモリを次々とやっつける。
久々のカラクリ士は、やはり楽しかった。
イベント仕様のコウモリはHPが1しかないようであり、
ツクシか俺かが一発でも殴れば倒せてしまうので
オートマトンと本体で戦うという感じではなかったものの、
ちょこちょこ着いて来る姿は愛嬌があり、
やはりコイツと世界を旅しなくては!と改めて思った次第であります (`ω´)ゞ
ツクシという名も気に入ってはいますが
V-1000だとかの型番っぽい名にも少しばかり心揺れ動いたり。
男ならロボットだろぉ! ъ(`ー゜)
などと思わなくもないけど、
何処かほのぼのチックなコイツは、ツクシのままでいいかな
昼前の時間帯に出勤する俺は
最近、食事をしながら子連れ狼をいつも見ている。
普段は大抵、暴れん坊将軍であり
「上様がこのような場所に来られるはずはない! この痴れ者を切り捨てィ!」な
お決まり台詞から始まり「成敗!」で終わるチャンバラは
何度見ても飽きなかったりするが、俺の好みとしては子連れ狼寄り。
何しろ渋い。
冥府魔道を事ある毎に言い過ぎてるような気がしなくもないが、
オートマトンにDaigorouと名付けたかったりもする。
幼い息子に戦闘させる冥府非道な親=俺
しかも俺より遥かに強かったりする辺り、かなりのヘッポコ子連れ狼である。
むしろ子連れられ狼?
大五郎・・・じゃなかった ツクシの話はさておき、
タルフレは既にイアリクロークを着ていた。
布の質感が出ている丁度良い濃さの黒であり
裾がボロボロで、両腕に月のようなアップリケ(?)
太い縫糸、オレンジ色のアクセント。
実にイイ感じである (*`ω´*)
召喚士が着られる陰陽なんとかという装備も
柔術着デザインより
このイアリクロークのほうがしっくり来るような気がする。
噂のイアリクローク
全くの余談ではあるが
どうせなら学者という名称ではなく、
陰陽士であってほしかったような・・・学者の性能はそのままに
白と黒のグリモアは、陰と陽のグリモアのように。
空蝉の媒体である紙兵を、陰陽士のアビリティで使うと、
式神として使えるとか。
対峙している敵のコピーを生み出して戦わせることができたりとか。
そのままもう一体が現れてもいいだろうし、
能力をコピーしただけで外見は如何にも紙の人形!でもいいかも。
もちろん制限はあるし、コピーに失敗したり。
アビリティ使うときには青白い人魂が幾つか
陰陽士の体の周りを漂うと、らしくていいな・・・うぉぉ俄然やってみたい
あぁでもイアリはとても良い感じに思うけど
陰陽士としてなら、女性キャラは巫女さんスタイルのほうがいいかも (*`ω´*)
男が神主姿になっても別に面白くはないから(暴言)
男はイアリクローク、女性は巫女さんスタイルに決定!
男女で見た目が全然違ってもいいじゃないディスカ ヽ(`Д´)ノ
いやはや、思わず妄想してしもた (*´Д`*)
学者にケチつけるつもりはありません。
俺自身、学者やる決意固めてるぐらいですし。
今までのFFの流れでいえば既存のジョブとして【学者】であることは頷ける。
戦術魔導書というキーワードや
本が現れるエフェクトにも憧れている。
各種~~の書もバリバリ使いこなしたい。
学者のAFもそれはそれでいいけど・・・唯一点
あのハリポタっぽい衣装がNawosukeに似合うとは思えんのです。
特に帽子。
とはいえ、誰に何と言われようと引け目に感じることないじゃんと思う京子の五郎。
話が逸れすぎた ((((;゜Д゜)))
イアリクローク+1が貰える以外にも
首テレポ装備(そんな言い方するのかどうか知らんけど)3種も入手できるので
タルフレと協力してピュクラモンを、人のいないほうに引っ張ってシバき倒す。
一度、タルフレと俺とで戦っていたところに紛れ込んできた他所のプレイヤーに
とどめをさされて戦果を持っていかれてしまい、しかも○○は喜んだ!などと
わざわざエモまで出しやがって、鼻フックでヒィヒィ言わせたろか
とか思うも、大して手間取ることもなく
タルフレと俺とでそれぞれ3種の首装備を揃えたのであった。
あるとき
タルフレがピュクラモンを引っ張って行った際、
そのピュクラモンを追って走る俺より前を
ツクシが走っていた有様は、つまり
タルフレ ← ピュクラモン ← ツクシ ← 俺 (つд`)マッテェェ の順であり、
オートマトンに追いつけない俺自身の姿が
笑えたような笑えなかったような・・・ ( ̄ロ ̄;)
ウィンダスに戻り、街中で各種イベント関連を楽しんだりした。
お化けNPCから何か貰えると思い、
お菓子をトレードしたら、犬にされた ((((;゜Д゜)))
タルフレのペットと化すも、目の前のカボチャに我慢できず
ガブぅ!
このあとエサ抜きの計 (´;ω;`)
しかし俺は
この日、夜に控えていた用事が予定より早まってしまい
残念ながらここで一旦、ログアウト。
21時半頃だったかに出かけ先から戻り、再びログイン。
野良パーティに行くことにした。
参加希望を出して、誘ってもらえるまでの間
壁叩きでも・・・と思い、ウィンダス森の区〔S〕の戦績テレポNPCの前まで
行ったところでありがたくお誘いがあり、白門に移動。
ワジャーム森林の一角をキャンプ地として狩りをしたこの時のパーティは
ナ侍侍侍吟白。 白が俺。
お侍さんが3人も居て
オマケにミスラも3人も居て
妙に偏った感じのする構成であったが、それ以上に!
「眠くなりました」とお侍さんの2人が抜けたところに
補充されたのも、お侍さん2人 Σ( ̄ロ ̄;)
ちなみに俺を誘ったリーダー自身もお侍さん。
リーダーどんだけお侍さん好きなの (*´Д`*)σ コノコノォ
プロテスしようとしたときのSS。
双子(?)ミスラ
何気に左端で、かなりカメラ目線の詩人エル♂さん
「あと30分で解散」と宣言があった時点で指輪を発動させた・・・が、
発動させたとほぼ同時に
サンクションが切れてしまうというアリエネー悲劇が俺を襲った。
少しでも皇国戦績を稼いでおきたいのに・・・! (つд`) マィガッ
それでも
このときのパーティで18000ほどの経験値を稼ぐことができ、
そしてこの日の冒険を終えたのでした (`ω´)=3
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