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コメントを下さる方々ありがとうございます。
直介・チョロスケ共々感謝の極み (*`ω´*)

さて
今まで俺もコメントの投稿というカタチでレスをしていたのですが
このたび管理ページから、コメントに直接レスをするようにしてみました。

これからは俺がレスをした場合、
コメントのタイトルの横に鉛筆とメモのアイコンが付きます。

これからも当ブログを何卒宜しくお願い致します(*`ω´*)ゞ







さて いつものFF日記。


時既に1~2週間前 ┐(´∀`)┌





えぇっと・・・(ーー;)



そうそう



フレ・社長・俺とでパーティに行ったんだった。

赤・青・白は初めから。
そこへ戦士・暗黒さんを加えたものの
このときは前回以上に盾さんが見つからずに困り果てた。

社長は「戦士2人でもええでw」と言ってくれる。

その戦士にも声をかけてみたが反応なし。



人集めをすること自体に抵抗はない。
むしろ最近は面白く思えてもきた。

しかし既に集まっているメンバーを待たせている感だけはキライだ。

どうする・・・ひとまず5人で始めて
6人目は狩りをしながら探すか



そんなふうに思いながらもなおサーチ――ぬ!

ギデアスにてサポシのナイトさんを発見!
即、声をかけてみる。


すると


3年のブランクを経て復帰したばかりであり、
復帰後初のPTとなるので自分に勤まるかどうか不安だと言われた。
プロマシアの前に引退したとのことである。

俺は今現在、後衛職ばかりの身であり、ナイトを経験したことはない。
とりあえず

挑発とケアルとフラッシュでタゲ固定に励んでくれれば
大丈夫だと思われます! ・・・多分 (`ω´;

などという頭の悪さ全開のアドバイスだったのに
ナイトさんはパーティに参加することを了承してくれた。

が、ガルレージュ要塞への行き方を知らないと言う。

このとき暗黒さんは一人既にガルレージュ要塞に居たので
(というより要塞に居たところをお誘いした)
赤青戦はガルレージュに先行してもらった。

俺はナイトさんをガルレージュまでお連れするためにジュノで待機。


ナイトさんは参加希望も出してなかったお人。
そのためパーティ用の装備は整えてなかったようであり
支度をするため、足りない装備を倉庫に取りに行ったりで
準備にかなり時間がかかった。
しかし復帰後初のパーティで不安もあったろうに
俺らのパーティに参加してくれることを了承してくれたナイスガイ。

ジュノでナイトさんと合流。
俺がナイトさんを先導でガルレージュ要塞を目指す。

ガルレージュ要塞にて漸くメンバー集結。
ここまででかなりの時間を要してしまった。



しかし要塞はわりと空いていた。


床穴を落ちた先の広場の通路のひとつに陣取り、狩り開始。
社長に釣りをお願いする・・・請求金額を言い渡されt (つД`)


しかし

 よわいの間に挟むから【ヒーリング】してなw

釣りで急がしいのに戦闘の合間にも、しっかり気遣ってもくれる。

このアメとムチがぁぁ




 リポーズ習得



このときは
暗黒さんのお知り合いとのことで
ハイレベル白魔のガルカさんのPL付き。



そして
狩りも後半に差し掛かってきた頃――

狩りのペースと社長のレベルアップまでを計ると・・・2時半頃が目処か
そう計算してPTメンバーさん達に2時半頃までと伝える。

その2時半になったとき、一人がレベルアップ。
俺は社長のレベルアップまでは続けるつもりだったので
あえてパーティ会話で@経験値を聞く。
戦闘回数にして3~5回程度やればいける。
PTメンバーさん達も快諾してくれた。

続け――

 あばうい;;

赤猫からテルが来た。
日本語にすらなっていないその一言で眠くて落ちそうなのだと分かった。

 うん もぉちょい。 もぉちょいで社長がレベルアップする。 あと少しだから

そう言って励ますと

 うんっw

即答であった。
しかも明朗快活な返答。

普段からとても仲の良い赤猫と社長である。
2人の仲の良さに感激しつつ、俺も気合いを入れる。



 ラストスパート!!!



そして数回の戦闘を経て
フレと社長がレベル50、俺はレベル49に。

パーティ解散。
集まってくれた皆とPLしてくれたガルカさんに礼を述べる。

皆が各々戻っていったのを見送る。
締めに俺はナイトさんをジュノに送り届けなくてはならない。

帰り道、ナイトさんから色々質問があった。
話からすれば
復帰したはいいものの、かつてのフレも少ないとのこと。


ふむ


何か手伝えることがあるかもしれない。
ナイトさんとフレ登録をした。

そしてジュノに戻り、社長とナイトさんと俺とで
少し話ばかりしてからログアウトしたのであった。






SSが少ないのでオマケ


思えば最近、俺は出費が少ない。

収入は、テレポタクシーか
あるいはパーティでの戦利品や
気が向いたときに時々作る寿司を出品をする程度。
大きく儲けられるわけではないが、減りもしない。


収入や出費に関してはそんなようなFFでの日々

テレポタクシーでやけにミスラが多い日があった。
(ミスラは多分、全員外国人さんだったように思う)



 俺のウィン在住サポキャラのリコルビィさんと同じフェイスじゃー

華やかでええのぉ (*`ω´*) (中身は知らん)


 ジャリダペティが似合うんじゃー

しかし、代金を受け取って /bow した程度でしかないのに
(英語で)急いでくれない?」的に急かされもした。


 なんかンゴイ装備じゃー


せっかちさん達じゃのぉ (`ω´;

確かに急ぎがちにもなるだろうけど
たまには、こうノンビリと過ごしてみるのも悪くないと思


 Go


あい (`ω´;
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きょうチョロスケは、直介でデーモンみたいな夜勤するつもりだった?
だけど、きのう、直介で指示ー!

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
子供の日



社長の日



というワケで











この絵、なんも見ずに描き始めたのだが
(アンダーウェアだけ資料確認)
通販のカタログ写真っぽいような気も。


左手で肩に衣服を担いでいる絵柄が思い浮かんだ。

更に、前衛職の多い社長の【戦うミスラ】=鍛えられてる感じを出したかった。

二の腕の巻き物は、なんとなく。



ゆえに今回のイラストと相成りました。

・・・俺の絵は露出度高くても色っぽくないしね (`ω´)=3


顔つき(表情)や髪型はオリジナルに拘らず
俺が思う社長のイメージ重視。
あー もー 1~2週間前ともなると
FFで何をしてたか流石に記憶も飛び飛び。



んー



あー





スライムのBCに行ってきた。
俺はお邪魔しに行っただけも同然。

ワールンの祠でパインジュースを作り、突入メンバーに渡したりしていた。
メンバーが2回目の突入をする際、
パインジュースが最後のひとつになってしまった。


 パインジュースやる 最後のひとつだ 役立てて


気合入れて頑張ってこーい!ぐらいの気持ちで
最後のひとつという言葉を付け加えたのだが
これが逆効果だった。

突入メンバーがBCに入ると
メンバーの体力とMP、メンバーの台詞、敵を倒したときのアナウンス。
それしか俺には伺い知れない。
そこから情報を読み取っているうちに――フレのMPが
底をつきかけようとしているのにリフレシュ効果が見られない。


 ジュース飲んだ?


返事がない。

ジュースを飲むよう促す。
フレは俺に遠慮してジュースを飲まずにいた。


 俺はいいから3人で楽しむために飲め


そう言ったのにフレは結局ジュースを飲まなかった。



それでもBC戦は無事、勝利を収めた。
帰ってきたフレが俺にジュースを返す。

そして俺も一応、スターオーブをひとつ用意していたので
最後の突入に参加。

オーブをトレード・・・しようとしたら
「もぉちょい待て」みたいな表示が出てしまい、数分立ち尽くす。

すると誰かに手を振られた――知り合いさんだった。
バストゥークのミッションでここを訪れたらしい。
知り合いさんを応援して再度、オーブをトレード・・・突入!


フレ二人に強化を施し、俺はヒーリング体制に入る。


 ・・・ナヲがジュースくれへん;;

 やるてw


社長に最後のジュースを託し、俺はフル回復。

そして戦闘。
俺はこのスライムBCは初めてであったが
フレ2人の優秀な動きに支えられ、なんなくクリア。

残念ながら俺のときは外れアイテムしか出なかったが
また来ようと思った。







ファイヤーサブリガ

クフィムのカマ持ち骨がトラクタの魔法スクロールを落とすとのことで
一応狙ってみたが落としてくれなかったので競売で購入。





そのあとジュノ下層に戻り、競売を覗いていたら
タルフレがガルレージュ要塞で黒魔AFを狙うとのことだったので
俺も手伝わせてもらうことにした。

赤魔で装備を整え、チョコボに跨り
いざ出陣!!!


しまっww ロランベリーwwwww(*`ω´*)


ソロムグに出なきゃ――


 要塞だよー


 うむ まちがえちったw


ソロムグに移動。
ガルレージュ要塞を目指す。

第一魔封門のスイッチで待つタルフレと合流。
その第一魔封門を抜けたところで・・・

タルフレは宝箱ではなく
木箱のカギを持っていたことが判明。


そこへタルフレのお知り合いさんが2人お手伝いに来てくれた。
タル♂さんとエルメスさん。
どっちも暗黒騎士。

4人で再度、要塞に踏み込む。

まずはカギを手に入れるところから。

床穴を落ちたさきの洞窟でカギを狙う。


そこへ社長からテルが来た。

ソロムグで何をしているのかを問われ、
フレの黒魔AF取りを手伝っていることを告げると――


 うち魔封門あけれんでw

 なぬ?


社長の回答があまりに早かったのと
その時点で俺がガルレージュに居たこととで
俺は社長がガルレージュ要塞の魔封門のことを言っているのかと思ってしまった。

しかし社長はもっと先(黒魔AF3)のトライマライ水路のことを言っていたのであり、
更に俺自身は黒魔AF3の舞台がトライマライであることを知らなかったので
タルフレ+暗黒騎士×2が勇ましく戦闘している中、
俺は一人で混乱しまくっていた。

タルフレと社長に交互に質問を繰り返して漸く
真実に辿り着くウルトラあんぽんたんな俺。

そのとき社長はロランベリーで社長のLSメンバーをPLしていたらしく
タルフレの鍵取りを手伝いに来てくれるようなことを言ってくれたのだが
その矢先にカギをゲット。



 はまっ・・・


次は宝箱探し。
これがなかなか見つからない。
出現ポイントにはライバルが張っている。

そしてこのときは生憎
午前2時から全サーバーがメンテナンスに入ることになっていた。
俺はタルフレと2時ぎりぎり直前まで話してログアウト。





翌日の朝、一人で
ガルレージュ要塞を歩き回ったものの思うような成果は得られず退散。
更新

間が空いた。

空き過ぎた・・・(つД`)


今日に至るまでのメモも飛び飛びだったりする。

メモに残っている内容
覚えている事柄

1~2週間位前の出来事から綴っていこうと思います (`ω´;





その日もフレ・社長・俺でのパーティ。
すっかり俺も
言われるまでもなく人集め。


 はたから見ると最初にミスラ二人居る時点でにゃおヘンタイっぽい

 ナヲへんたい_〆(゚▽゚*)


こ・・・この猫達・・・! (`皿´)=3




太股も悩ましいモさん



暗黒さんとモンクさんをキープ。


残るは盾さんのみ――

しかし盾さんの数が少ない上に
断られるわ返事がないわで一向に進展なし。


人集めを開始してから既に30分以上は経っていたように思う。
パーティメンバーに申し訳なかった。

どーする――


すると暗黒さんがサポ戦で行くと言ってくれた。
モさんのサポ戦で盾回しをすることで合意。

そこで緊急時には回復も担える強力なアタッカー
すなわち黒魔さんを迎える。



6人揃ったところで
イフ釜前を狩場とすることにしヨトに飛ぶ。

チョコボで移動。

そこに黒魔さんのフレがPLで駆け付けてきてくれた・・・って
それは俺の知り合いでもあった。


自主的に釣り役をはじめてくれた
上が柔術儀、下がサブリガの坊主なモンクさんが
ジャングルを忙しく走り回る姿はとてもインパクトがあった。




ゴブリンを駆る。




 密かにチラリズム




フレ・社長・俺は共にレベル48に。



その日の夜、サポ割れを防ぐために
真夜中過ぎに黒魔となり人集め。
ひとつレベルアップを果たし、アスピルとドレインを習得。





翌日






クフィム島での野暮用のあと――とある話に及んだ。
聞かれたから答えたに過ぎないが
それでも社長は自分とは直接関係もないうえに
面白くもなんともない俺の話に耳を傾けていた。


社長は俺の話を聞き終えると
俺が抱える問題に自ら飛び込む意思を示した。


 うちも半分抱えるわ

 重苦しい思いをすることになるかもしれないんだぞ


そう言うと逆に社長が言い返してきた。


 頼ったり頼られたりのオンラインや フレとうちを頼りや!

 社長・・・! (つД`)

 高いけどな (´_ゝ`)

 社長・・・! (つД`)



もう間もなく社長は俺のLSの一員となる。

その社長が
今のままだとフレと自分が悲しむことになるんやで!と俺を促す。
せっかくのゲーム。
狭いヴァナ・ディール。
仲良くしたほうがいいに決まっている。
だから――

言われるまでも無く
俺自身、今のままの状況が良くないことぐらいは百も承知である。



そろそろなのかな――



そう思っていたとき
レアPOPのタルフレが俺に声をかけてくれた。
暫しモグハに篭ったまま話を続けると

 ナオはこれからレベル上げ?

 いや 何をするつもりでもなかった

 PTちゅうだから

 あぁ これか 社長と打ち合わせてただけだよw



俺はタルフレに会いに行くことにした。
会えるときに会う。


タルフレの元に急ぐべく、モグハの扉前に立ったそのとき

 手あーF^^

 なんだって?

 フレのAF手を取りに行く^^

 はじめからそー言えw 意味わからんわw

 理解力ゼロ _〆(゚▽゚*)

 手あーFで誰が理解できるんだ><;

 うちならできるww

そしてそのためにサイレントオイルが必要らしく、俺にオイルを要求してきた。

 おねだりやでww

こうまでストレートだと気持ちが良い。
どうやらモグハ前で俺を待ち構えているらしい。

俺は普段、赤か白で過ごしているので余程のことがない限り
プリズムパウダーとサイレントオイルは
それぞれ1スタックぶんもあれば充分である。
このときも――

 手持ち7個しかないわ

 くれー ヽ(`Д´)ノ


社長が今までくださったのは、火打石2個と骨くず一個。

なのに今回、乞われるままに
サイレントオイルを差し上げる気になってる俺って・・・
こんなんだからM気質とか言われるんだろーなー;;



モグハを出る。
すぐそこに社長が立っていた。

 大切に使えや

確か倉庫にもう1Dあったはず。
なので手元のサイレントオイルは全て渡した。

 社長が俺らのLSに来る前に2~3伝えておきたいことがある。
    来るときになったら俺に声かけれ

 今言うてやw

 俺もこれからフレに会いに行く。 時間ねーんだよw

 今日死ぬかもしれへんやんかw


んな大袈裟な・・・( ̄□ ̄;)
大体、話すとは言っても極短い言伝に過ぎず
かつ、ある程度じっくり聞いてほしいことでもある。


 明日じゃダメか?

 いややw


ぬぅぅ (`ω´;


当初想定していたより手短な言い方になったが
俺らのLSに来るにあたっての心得ておいてほしいことを2~3告げた。
無理難題などではなく一応、リーダーとして
言うほどでもないことを念のために言っておいたに過ぎない。
社長も承諾してくれた。


 でわ^^行ってくるw へっぽこりーだーw

 行ってこいw


この日はクフィムで
ヌッコリーダーだのモッコリーダーだの言われて
締め括りにへっぽこりーだーと来たもんだのみのもんた (`ω´)=3




そして俺はウィンダスで山猫クエを進めているタルフレの元に急ぐ。

ウィンダス森の区でタルフレと合流。
残すは森の区だけとのこと。
俺も本を開き、攻略情報を調べる。

つい先日、LSメンバーの2人も山猫クエをやっていた。
ヴァナ時勢に疎い俺ですら随分前に終わらせていたのに
思ったよりクリアしていない人が多いのかもしれない。

俺は3国とも確か攻略情報ナシでシラミつぶし状に走り回った。
人探しが面白く、それこそゲーム感覚で楽しめたからだが
めんどくせぇ的な意見を聞くことが多い。
次何処だ?誰だ?と街中をウキウキ走り回ってた俺がヘンなのか

フレは森の区で無事、クエストクリア。

クエストをクリアしたナナ・ミーゴのすぐ隣で立ち話をする。





黒魔の話
白魔の話
お互いのAFの話
違法ツールの動画の話
俺が描いたフレの絵の話
他にも色々――

タルフレの紡ぐ話は
この日も面白く楽しくて、そして安らぐ。

そのタルフレは仕事が急がしそうであった。
ログインできるとしても日付の変わった深夜であることが多い。



フレは自分が忙しくて大変なのに俺が起きる時間を気遣ってくれていた。
そろそろ寝ておくか
フレと俺はその場で同時にログアウトしたのであった。
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