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きのうは発生するはずだったの。
だけど、チョロスケが地下迷宮は販売しないです。

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
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白魔のサポとしての黒魔がサポ割れ直前。

なのでこの日は黒魔上げをしておくことにした。



人集めをすることに抵抗のなくなった俺は
とりあえずサチコメを記載したものの
誘われ待ちなどせず早速メンバー募集開始。


俺を含む5人までは比較的簡単に見つかったが、
盾役が確保できなかった。


【むむむ】


そのとき――

LSのフレ=ぬっこりーずが相方セイドリアン出現。



忍者のレベルを聞くと丁度、俺らとパーティを組める頃合。
誘うと了承してもらえた。
フレ盾ゲット。



クフィム島はデルクフの塔前でのキャンプ。




 クフィムの淡い空


カニとコウモリ、時々ジャイアンが獲物。



竜騎士さんが一人抜けたところで通称「魚通り」に移動。
5人だけで戦闘を続ける。


そこへ――社長出現!



俺らのパーティのPLを少ししてくれた。


しかし回復してくれるたびに
俺への要求金額が跳ね上がってく・・・! 




忍者フレも俺も無事、レベルアップを果たす。
そしてその場で社長・セイドリアン・俺とで少しの間、歓談。




 ムラサキの月の下で


夜にセイドリアンの戦士AFを手伝う約束をする。






そして夜。


(前日はキャベツを齧ってたクセに)
リアル寿司を食べてるセイドリアンの帰りを待つ間、
夕方のPLのお礼も兼ね、
黒魔をちょこちょこ上げている社長のPLをすることになった。




 コロロカにて


SS左側のタルタルさんは前回の記事のSSで
社長と並んで砂丘に転がっていたタルタルさんと同一人物であり、
つまりその前の記事でも
コンシュタットで草原に転がっていたお方。



砂丘でレイズしたときだったかに

【ありがとう】 なうぉさん^^

俺を名をそう発言したので

いや 普通に なお でOKですw

そのとき確かにそう答えたはずなのに
先日会ったときもまた俺を『なうぉさん』と呼びよった! ((((;゜Д゜)))

知ってて・・!
社長といるとプリケツ率の高いぷりけっつぁんのクセして・・・!

今度会うときにまた転がってたらプリケツのドアップを撮って辱めてやるっ ヽ(`Д´)ノ





PL後、セイドリアン復帰。

赤魔フレ・忍者フレ・社長そして俺の4人で挑むつもりであったが
昨晩の狩人フレも手伝ってくれることとなり、5人でダボイへ。

NM2体を倒して解散。






解散後、2時間ほど横になって休憩したのち
今度はバストゥークに向かった。


そこでジョブチェンジ――初めての忍者。



予め購入しておいた片手刀を装備。
防具はレベル1からの俺的定番=サンタ帽子に釣り着一式。
何処ら辺が忍ぶ者なのか問い質してやりたいようなスタイルである。



 逆手持ちっ


片手刀を扱うのは初めてなだけあってスキルが低いためか
とにかく空振りの多いダメ忍者 ((((;゜Д゜)))





少し前に学者をレベル1から上げた際は
ロンフォールでスタートをしたが――

やはりレベル1からのスタートは俺はグスタベルグがいいわ (`ω´)=3




 額を寄せ合う




 朝日に眠れ




グスタベルグの地で
社長からのテルに答えつつ、忍者をレベル7まで上げて
(レザー系装備を踊り子と共有する為+レベル7で次の片手刀を装備できる為)
この日はログアウトしたのでした。


そのとき20時半
さて、これから夕飯じゃい!


ってなときにフレからメールが来た。




社長がお待ちです



((((;゜Д゜)))



急いで食事を済ませログインを果たす。





社長がジュノに出勤してくるのを待ちながら、
昨日に引き続き今日も俺が人集め。


1からメンバーを集めるのも今回で3回目。
ともなれば、もう抵抗はほとんどない。
人集めには人集めの面白さがある。


無下に断られたりしまったり、
中々思うように集められなかったりもする。

実際に集まってもらっても
すぐに抜けられてしまったり
そりが合わなかったりする場合もある。

けど、それ以上に
その場限りならではの思わぬ良い出会い・出来事がある。

少し前までは「人集めはちょっと・・・」だったが
今となっては人集めの面白さに目覚めてしまいつつある俺なのであった。



忍・踊・モ・青・赤・白



最初にガルレージュ要塞に行ってみたが
地下の通路の全部に1パーティが控えており
獲物もほとんど見当たらない状態であった。



なので流砂洞に移動。


皆一度も倒されなかったけど
俺だけ2回昇天。

一度はアンティカのリンクが発生したときであり、
適うはずもないので【逃げて!】と指示を出したのに
その場に残るメンバーが居た。

見る見る減っていく体力に
癒し手である俺が一人先に逃げるわけにも行かず
なおもその場で【逃げて!】と何度か叫ぶ。

漸くメンバーが動き出したと思ったところで
俺が寝かされてしまい、そこにクェイクが炸裂。
一発で700以上ものダメージを食らって轟沈。


このときは俺だけだったからまだ良かったようなものの、
逃げろと言ったときには逃げてくれ;;
余計な被害が出る。


このときは
社長・フレ・俺の3人ともレベルアップはナシ。




メンバーの一人をテレポで送り、ジュノに戻る。

LSメンバーと話しているうちに
メンバーの狩人AF3のお手伝いをすることになった。


そのフレ――Lv75忍者とLv70赤魔の俺だけで挑む。
前衛1+後衛1だけの構成なので
俺が失敗したぶん誰かがカバーというワケにもいかない。
気合いを込めた。



 「今日の俺は最近稀に見る本気装備・・・ 一足違うぜ!」



一足 ×  一味 〇



なんでこーゆー決めるときに俺ってヤツは・・・orz





ヴァズに飛んで、ズヴァール城の手前の坂道。






黒虎出現。


一匹だけとはいえ、レベル60であれば2PT必要らしいだけあって
なかなかしぶとい。





フレが巧に空蝉で攻撃を無効化してくれるので回復はほとんどナシ。

強化・弱体・治療がメイン。

後半の追い込み時に範囲が広く
そして威力のある攻撃を連発されたが
ピンチになることもなく無事、勝利。





フレを祝い、俺はジュノに戻ってログアウト――しようかなというときに
今度はバルクルム砂丘で社長が昇天したお知らせが入った。



放っとくワケにはいくまい。




社員、直ちに出勤。




パーティでのレベル上げしそうな場所を中心に走り回ったが
結局全然違う場所で
社長と――昨日のタル♂さんとだったのかww
砂丘で寝っ転がっている2人を発見。








蘇生させると2人とも眠くて仕方が無いとのこと。
デムに送ったところで2人はその場でログアウト。


俺はジュノに戻ってログアウトしたのでした。



チョロスケが中身は駆使しないです。

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
ちょと忙しくて、幾日かぶん遅れ気味の内容です ><;





ログイン後、フレと社長と
すぐにジュノに向かうこととなり、現地でパーティを組む。

社長がフレを誘った形であり、俺もそこに合流したはずなのに――


 リーダー はよしてや!ヽ(`Д´)ノ



ん?  ・・・なぬ!? Σ(゜□゜;)



俺がリーダーになってた。

いつのまに!


社長に急かされるままに人集め。


フレ:赤魔
社長:青魔
俺:白魔
外国人さんミスラ:踊り子
外国人さんエルメス:モンク

そして6人目のメンバーとして
そして盾役として俺が声をかけたのが
偶然にも社長のLSメンバーさんであった。

クロ巣へ。



案の定混んでた。

やる場所がなく
仕方なく傍にPTが居る場所からちょと離れたところで狩り開始。


半壊と全滅が一度ずつ。
リーダーとして申し訳なかった。



全滅後、皆の衰弱が終わった頃
流砂洞に行くことを提案して皆で移動。

アルテパ砂漠で踊り子さんが一人
皆とは違うルートを辿ったことで
半壊と全滅で幾分凹んでいた俺は少し混乱したことを口走る始末。


そこの流砂洞の入り口にも1パーティ居たが
少し離れた場所でカブトムシとクモを狩ることに。


一番最初にカブトムシと戦い
2戦めにクモと戦ったら
シックルスラッシュがクリティカルで入ったのか
それまで体力がほぼ満タンあったナイトさんが一撃で撃沈。

うぅ;;

しかしそのあとは比較的、順調に狩りを続けることができた。





赤魔を担うフレを見ていると
赤魔のあの忙しさを思い出し、可哀そうになる。

常に何かやっていないと
何か見落としているのでは!?と思ってしまうほど忙しいのである。

戦闘が始まれば
リフレシュ回し・弱体・回復・強化・治療・精霊・MBと目白押し。
戦闘が終わってもヒーリングしている時間なんてほとんど無い。

なので、せめて
ディアとブラインは俺が受け持つことにした。


それと同時にヤグドリ作りも。
ヒーリング時間を削らないようにするため
戦闘中に様子を見ながら合成→配布。


このときのパーティで
フレ・社長・俺ともにレベル46と相成り候。


そして解散。





パーティメンバーのモンクさんをデムに運んだところで
タルフレに声をかけてみたら
黒魔AFを進めているとのことだったので
手伝わせてもらうことにした。

タルフレはレアPOPである。
遊べるときに遊ばなくては!


デジョンでジュノに飛び、
赤魔に着替えてからチョコボでクロ巣に移動。


俺もチョコボに跨り、クロ巣へ急ぐ――しかし
俺が辿り着く直前にクロ巣での用事が済んでしまい、
今度はメアに飛んでタルフレのクエスト進行を待ち、次はテレポヴァズ。





ズヴァール城内部を走り回る。
タルフレとタルフレのお友達さんは共に75だが
俺は絡まれるかもしれず、
一度絡まれるとレベル75でも大変なことになりかねない場所――を進んでいるときに


 きーてーやーーーー社員 ヽ(`Д´)ノ



しゃ社長!? Σ(゜□゜;)



聞けばコンシュタットで社長と一緒に居たフレが昇天召されたらしい。
普段であれば白魔で即駆けつけるが
生憎このときばかりは忙しかった。


社長に声をかけられた直後に俺ら3人は
デーモン族4体ぐらいとの戦闘に突入。

とは言っても俺は社長から状況を聞き取りつつ
短剣でデーモンを横からチクチク突っついていただけ。


ズヴァール城でのタルフレの用事が済んだところで
タルフレと共に、社長の待つコンシュに急ぐ。


社長は生きていたが社長と遊んでいたらしいタル♂がグッタリと草原に転がっていた。
社長を守る盾にさr ・・・なったか
タルフレがタル♂を起こしてくれて俺は社長とタル♂にプロシェルを施す。


社長とタル♂さんの健闘を祈り、
俺はタルフレと共にウィンダスに向かう。

世界樹天の塔にてタルフレAF2を無事取得。



タルフレとあちこち飛んだり、
ズヴァール城での騒動は面白かったが
実際のところは忙しく走り回っただけと同然である。

しかし夜も遅い。
久しぶりに会えたけど今日はここまでかな

そんなふうに思っていると――


 すこしおはなししよ


そう言ってタルフレは近くの段差にちょこんと座った。
タルフレの言葉を嬉しく思いながら俺もタルフレの横に腰を下ろす。
静かなBGMを聴きつつ、タルフレと暫く語らった。











気づけばそれなりに時間が経っていた。
時間など気にせず話していたいが――タルフレも俺も社会人。
仕事が控えている。



二人揃ってその場でログアウトしたのであった。
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