■先日、ふと立ち寄った古本屋で中古のCDを3枚購入した。
そのうちの一枚は普段ならまず聞かないような
ヴィジュアル系に属するバンドのアルバムなのだが、
何故か、やたら甘い香りがするのである。
香水のような――以前の持ち主は女性か?
それにしてもどーやったらこんなに移り香するんだろうか。
移り香・・・ではなく直接、振り掛けた?
否、それは考えにくいっつーか、フツーそんなことするか?
・・・ビジュアル系の女性ファンならするんだろうか。
動物のマーキングの如く『私の物よ!』的に。
なんにせよ、この香りいつまで続くんだろうか。
嫌な匂いではないので気分が悪いワケではないが気にはなる。
拙者が一杯嗅げばそれだけ早く香り成分が飛ぶだろうか
くんk
■拙者は勤務時間の都合上、休憩時間が夕方に設けられている。
軽食を頬張りながら水戸黄門様を見る。
以前は時代劇にはそれほど興味なかったのだが
天誅シリーズを手にして以来、
暴れん坊将軍のクライマックスで勇ましい音楽が流れると
興奮するようになってしまった。
しかし拙者の好みからすると水戸黄門のほうが面白く感じる。
決まりきった展開も非常に多いが、それもまた微笑ましい。
むしろFF11における拙者キャラクターはNawosukeではなく
Koumon か Mituemon にすれば良かったかと思うぐらいである。
普段は大暴れする前のお約束のセリフとしては
「スケさんカクさん! 少々凝らしめてやりなさいっ」だが
こないだは「スケさんカクさん! 思いっきり懲らしめてやりなさいっ」だった。
日頃から相当やりたい放題凸凹にしているが
この日は特にご立腹だった様子。
殺陣(?)のシーンでは黄門様も杖で応戦する。
ちなみに数日前の話では、
キーキャラクターと一緒に両手で槍を握っていた都合もあり、
のこのこ近寄ってきた雑魚にカウンターでキックを一発お見舞いしていた。
黄門キックは初めて見た。
■拙者のパソコンには『Googleデスクトップサーチ』なるモノがある。
そして先日、ふとガジェットを追加したくなったのだが上手くいかなかった。
そこでGoogleでヘルプ項目などを見た――すると
新しいバージョンでの追加方法が記載されていた。
新しいバージョンがあるのならそれを導入してみようと思い立ち
早速作業に取り掛かった。
しかしインストール作業で結構つまづく。
インストールそのものは成功したようだが
それ以来、パソコンに不具合が発生。
デスクトップサーチがファイルのインデックスを作成する過程で
大容量ドライブのひとつを「壊れている」などと判断しやがり、
そのためパソコンの起動の際、いちいち
チェックディスクをするようになってしまったのである。
チェックディスクはキャンセルで飛ばすことができるし
キャンセルそのものはキーを2回押すだけなものの
その現象が発生した(する)こと自体がムキーッ!である。
1度か2度はチェックディスクを施してみたのだが症状は変わらず、
拙者のマイパソは起動の度にチェックディスクをしたがる。
というか、実際のところ拙者は
表示されるニュースなどを時折、横目で眺めるだけであり
肝心の検索機能としては活用していない。
パソコン内部においては何処に何があるかは大体把握しているので
検索する必要がないからである。
なのでインデックスなど作ってもらわなくても今のところは一向に構わない。
そこでインデックス作成を中止する項目を選択――「15分後に再開します」
しなくていいっつーの ><;
勝手にインデックスを作ろうとするたびに
ドライブが壊れてるだのと表示されてパソコンの起動に
いちいちチェックディスクかまされるのは鬱陶しいことこの上ない。
なので折角ダウンロードした新しいバージョンだが、
パソコンの立ち上げ時に起動しないように設定した。
しかしデスクトップサーチ自体はバックグラウンドで常に作動しているとかって・・・
起動しなくても機能しちゃってるってことか?
アンインストールしたほうがいいのかのぉ (ーー;)
「壊れている」とされたドライブは特に問題なく今まで通り普通に稼動しているし
以前のバージョンでは全然問題なかったんだけどなぁ
ファーック! ヽ(`Д´)ノ
■以上、近況終了! オチがなくてスミマセン! 。゚(゚´Д`゚)゚。
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今回は受け取ったバトンを2連発で発射
一発め
『題名にぉ名前が載ってる人がビックリして受けるバトン』
※タイトルに記載されている方々が次にバトンを回す人です。
其の壱
回ってきた5文字を携帯の記憶している変換機能で一文字ずつ変換。
其の弐
その変換候補に出る上位5つを惜し氣もなくさらす。
其の参
そして次に回す新たな5文字を指定。
~~~~~~~~~~~~
1)回してくれた人の印象をプリーズ♪
《アルク》さん
サルタバルタで迷子になれる
才能の持ち主でありつつも、
くだらない冗談や他愛ない遊びに
快く付き合ってくれるノリの良さに加え、
細やかな心配り・周囲を和ませる朗らかさに
日々感謝の念が尽きませぬ (`ω´) アリガトナ。
今にして思えば、貴重な出会いで
俺はヴァナにおけるリアルラックを
使い果たしたのかも ・・・!
返せッ 俺の運を返せ~ッ 。゚(゚´Д`゚)゚。
2)大好きな人にバトンをタッチ
≪幸灯≫ ガルカだ! ガルカだ! オマエはガルカになるんだぁ!(タイガーマスクOP)
≪TriS≫ 日記が更新されてるから見に行ったら内容が
「後でね」の一言だけってどーゆーこった。 詐欺か。
≪ゆうこりんさん≫ ヴァナ・ディールで僕と握手!
≪れんめぃさん≫ 就職活動 君ニ幸アレ
注:野郎が混ざってるので【大好きな】ではなく
【バトンを渡せそうな】とカテゴった上での選定であります。 by直介
3)タイトルに回す人の名前を入れて下さぃ。
(上記参照)
4)次のぉ題
ねぼうした
頂いたお題 『ちこくする』
なんですかこの意味深なお題は。
【 ち 】
T ちゃっ 中盤 ちなみに ちょっと
【 こ 】
ご苦労様・この・午前中・ご自宅・こと
【 く 】
くんろ・クリック・9・9・車
【 す 】
過ぎ・ずに・するのは・スキャン・するような
【 る 】
るし・る・ル○マ・るだけ・ルール
・【ち】の変換で「T」ってなんなの。
「ティー」と発音できず「テー」とか「チー」って言っちゃう
オジイチャンみたいじゃないですか><;
・・・「ちゃっ」?
・「くんろ」って。 自分でも使った覚えが無い単語です。
数字がエントリーされているのは、
数字入力モードにするのを横着して
発音で変換しているのがバレますな。
・「ずに」って。 自分でも使(以下同文)
・「るし」っt(以下同文)
・名前につき、一箇所だけ伏字。
2発め
FFバトン
●バトンを渡す人を3~5人決めてください。
beeさん
幸さん
条件満たすとなると、1人足らん。 すまぬ。
●渡す人の紹介文などを書いてください。
beeさん:礼儀正しき人。 拙者のブログの貴重な読者様の1人。
幸さん:シロクマ・メンバーの1人。 飛び出せ軍曹。
●あなたのお気に入りの場所はどこですか?
ラテーヌ高原の湖:
拙者らのLS設立メンバー初顔合わせ
+パーティを組み
+そして潔く(?)全滅した思い出深い場所。
●ヴァナディールで恋人は居ますか?
脳内恋人なら。 ・・・放っとけ!
●FF11を始めたきっかけは?
オンラインゲームに興味津々な頃、
幾つかの要素でリネージュ2より馴染み易そうだったから。
●あなたの名前の由来は?
普段使っているHNのもじり。
●どんな理由でキャラクターを選びましたか?
色々なジョブを試しいが為にヒュム。
●あなたのオススメの金策法は?
急にお金が必要になったときは、
ハチしばいて蜂の巣の欠片をダース売り。
●あなたのFFXIでの真の目的は?
フレらと遊ぶ。 これに尽きる。
●最後にバトンを貰った方へ一言をw
あやつってもよかと? (*`ω´*)
夕飯のあと、パソコンを起動するまでの僅かな間
ベッドに寝っ転がって本を読んでいたらうたた寝してしまい――
覚えている限りでは、
拙者は誰か(ドラマにありがちな先輩キャラだったので仮に「先輩」と称す)と
マフィアへの潜入操作をしているような感じの立場。
マフィアといっても日本語喋っているんだけど、
マフィアだったような気がする。
そのマフィアの事務室のようなところで先輩と拙者は
死んだふりして仰向けに寝っ転がってる。
事務室窓際近くの机を取り囲む部下達には
メチャクチャ怪しまれてるんだけど、
小柄でボーズなボスは何故か死んでいると思い込んでるふう。
しかし部下にけしかけられて
試しにナイフを取り出すボス。
てか、まばたき防止のために拙者、目を瞑ってるハズなんですけどね。
ひぃぃ!と思っているとボスは
拙者が着ている服の一部を少し切るだけで
「これ以上、洋服にキズをつけるワケにはいかん。 ほらな? 死んでいるだろう」
的なことを言う。
ホッとしたのも束の間、拙者は部下の手により立たされる。
しかし遺体役なので力なく崩れ落ちる演技をした――ものの
そのときの動きで部下に死んだふりであることを見破られてしまった!
崩れ落ちる動きのときで、うつ伏せになった拙者。
部下の1人が拙者に電気あんまを仕掛けるような位置取りをする。
部下の左右どちらかの足の裏が
拙者の股間だか背中(腰の後ろ)だかに当てられ、
部下の左手が拙者の左手首、
部下の右手が拙者の右手首をそれぞれ掴み
足の裏を支えに拙者の身体を仰け反らせるような技に入った。
見た目的にはパロスペシャルを寝技で足して3で割ったような妙な技。
しかし部下は本気で技を仕掛けていない。
拙者の両手を軽く引っ張りつつも、
すぐ力を抜く反動を何度も繰り返す為、
拙者と部下とでシーソーのように揺れ動く。
実はハッタリで中々技を出さない(出せない)
ハマー(ピューと吹くジャガー)のように
「ほーら、いくぞ!」
「次は本気だぜ!」
「いよいよだ!」
「覚悟はいいか!」
「怖いだろう!」
「さぁやるぞ!」
などと掛け声だけは勇ましい部下。
その正体は先輩と拙者の潜入捜査の仲間である兄貴だったのだ!
(多分、血は繋がってない兄貴。 よくわからんがそんな感じ)
兄貴がシーソー動作をすることで
拙者と兄貴は段々ずり動き、
事務室の入り口側へ徐々に移動しているではないか!
頃合を見計らい、先輩・兄貴・拙者とで一斉に起き上がり
事務室の入り口から外へ飛び出す。
学校の廊下ふうの通路。
「待てぇぇ!」などとマフィアの部下が追い駆けてくる。
3人で必死に逃げるも
夢にありがちな【自分だけ極端に足が遅い現象】発生。
焦れったい思いをしながら走っていると
背後から「そいつを掴まえろ!」とマフィアの怒鳴る声がする。
すると追い抜きかけていた通行人Aのハズの
女の子が(バイトの誰かだったような気がする)
「直介さんスミマセン!」などと謝りつつも
拙者の手を掴もうとするではないか!
拙者「お助け~!」(情けない)
などと発しつつも手を振り払い逃げると
今度はいつの間にか
別のバイトの子が拙者と並走している。
走りながら、その子は笑いながら
拙者の顔半分にマジックでいたずら書き。
拙者がよく使う【(`ω´)】にヒゲを付け加えたような
【≡c】←こんなんを書かれたような気がする。(c は ω の片側)
いたずら書きされたトンマな顔で走りながら
漸く建物の出口に差し掛かり
拙者らを探しているらしいマフィアの背後を
擦り抜けかけたところで――
目が覚めた。
・・・有り得ないぐらい心臓バクバクしてるんですケド!
一応、布団は被っていたようですが
あまりに体が火照っていたので
背中だけ出してクールダウン。
で、今しがた
「あー やることやんなきゃ」
と起き上がってパソコンに向かい
真夜中にこんな文章を打ち込んでいる拙者。
布団しっかり被って体が熱いぐらいだったのに
さっきから風邪をひいたような体調で、
すごい勢いで鼻水が出て
鼻のかみすぎで鼻の下が痛い ><;
あ そうそう
普段、拙者あまり甘いモノは食べないのですが
(キライではなく、積極的ではない程度。
一ヶ月に一回ぐらいチョコレートを買うぐらい)
FINAL FANTASY XI 内で、
クッキーを多用しつつ
自分でも調理スキルを上げたせいか
なんだか無性にクッキーが食べたくなってしまい
会社の帰りに買ってきた【セサミサブレ】を
冷えたお茶すすりつつポリポリ齧っているとこです。
あーもー なにがなんだか・・・( ̄  ̄;)
ベッドに寝っ転がって本を読んでいたらうたた寝してしまい――
覚えている限りでは、
拙者は誰か(ドラマにありがちな先輩キャラだったので仮に「先輩」と称す)と
マフィアへの潜入操作をしているような感じの立場。
マフィアといっても日本語喋っているんだけど、
マフィアだったような気がする。
そのマフィアの事務室のようなところで先輩と拙者は
死んだふりして仰向けに寝っ転がってる。
事務室窓際近くの机を取り囲む部下達には
メチャクチャ怪しまれてるんだけど、
小柄でボーズなボスは何故か死んでいると思い込んでるふう。
しかし部下にけしかけられて
試しにナイフを取り出すボス。
てか、まばたき防止のために拙者、目を瞑ってるハズなんですけどね。
ひぃぃ!と思っているとボスは
拙者が着ている服の一部を少し切るだけで
「これ以上、洋服にキズをつけるワケにはいかん。 ほらな? 死んでいるだろう」
的なことを言う。
ホッとしたのも束の間、拙者は部下の手により立たされる。
しかし遺体役なので力なく崩れ落ちる演技をした――ものの
そのときの動きで部下に死んだふりであることを見破られてしまった!
崩れ落ちる動きのときで、うつ伏せになった拙者。
部下の1人が拙者に電気あんまを仕掛けるような位置取りをする。
部下の左右どちらかの足の裏が
拙者の股間だか背中(腰の後ろ)だかに当てられ、
部下の左手が拙者の左手首、
部下の右手が拙者の右手首をそれぞれ掴み
足の裏を支えに拙者の身体を仰け反らせるような技に入った。
見た目的にはパロスペシャルを寝技で足して3で割ったような妙な技。
しかし部下は本気で技を仕掛けていない。
拙者の両手を軽く引っ張りつつも、
すぐ力を抜く反動を何度も繰り返す為、
拙者と部下とでシーソーのように揺れ動く。
実はハッタリで中々技を出さない(出せない)
ハマー(ピューと吹くジャガー)のように
「ほーら、いくぞ!」
「次は本気だぜ!」
「いよいよだ!」
「覚悟はいいか!」
「怖いだろう!」
「さぁやるぞ!」
などと掛け声だけは勇ましい部下。
その正体は先輩と拙者の潜入捜査の仲間である兄貴だったのだ!
(多分、血は繋がってない兄貴。 よくわからんがそんな感じ)
兄貴がシーソー動作をすることで
拙者と兄貴は段々ずり動き、
事務室の入り口側へ徐々に移動しているではないか!
頃合を見計らい、先輩・兄貴・拙者とで一斉に起き上がり
事務室の入り口から外へ飛び出す。
学校の廊下ふうの通路。
「待てぇぇ!」などとマフィアの部下が追い駆けてくる。
3人で必死に逃げるも
夢にありがちな【自分だけ極端に足が遅い現象】発生。
焦れったい思いをしながら走っていると
背後から「そいつを掴まえろ!」とマフィアの怒鳴る声がする。
すると追い抜きかけていた通行人Aのハズの
女の子が(バイトの誰かだったような気がする)
「直介さんスミマセン!」などと謝りつつも
拙者の手を掴もうとするではないか!
拙者「お助け~!」(情けない)
などと発しつつも手を振り払い逃げると
今度はいつの間にか
別のバイトの子が拙者と並走している。
走りながら、その子は笑いながら
拙者の顔半分にマジックでいたずら書き。
拙者がよく使う【(`ω´)】にヒゲを付け加えたような
【≡c】←こんなんを書かれたような気がする。(c は ω の片側)
いたずら書きされたトンマな顔で走りながら
漸く建物の出口に差し掛かり
拙者らを探しているらしいマフィアの背後を
擦り抜けかけたところで――
目が覚めた。
・・・有り得ないぐらい心臓バクバクしてるんですケド!
一応、布団は被っていたようですが
あまりに体が火照っていたので
背中だけ出してクールダウン。
で、今しがた
「あー やることやんなきゃ」
と起き上がってパソコンに向かい
真夜中にこんな文章を打ち込んでいる拙者。
布団しっかり被って体が熱いぐらいだったのに
さっきから風邪をひいたような体調で、
すごい勢いで鼻水が出て
鼻のかみすぎで鼻の下が痛い ><;
あ そうそう
普段、拙者あまり甘いモノは食べないのですが
(キライではなく、積極的ではない程度。
一ヶ月に一回ぐらいチョコレートを買うぐらい)
FINAL FANTASY XI 内で、
クッキーを多用しつつ
自分でも調理スキルを上げたせいか
なんだか無性にクッキーが食べたくなってしまい
会社の帰りに買ってきた【セサミサブレ】を
冷えたお茶すすりつつポリポリ齧っているとこです。
あーもー なにがなんだか・・・( ̄  ̄;)
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