カムイ無拍子

忍者がレベル１３になったら、
クエの報酬として入手済みだった『力だすき』を装備できる。


それまではレザートラウザを履いているつもりだったのに、
・レザーバンダナ
・レザーグローブ
・レザーブーツ
これらを競売に出す際、
勢い余ってレザートラウザも出品してしまった。


翌日、レザートラウザが手元に無いことに気付き、
競売に出品を取り消しに行こうと思いつつ
モグハを出る前にポストを覗いたら
よりによって
レザートラウザだけ真っ先に売れちゃってる悲劇 (´；ω；｀) Noooo


なので
１３になったときに『力だすき』と併せて
着用しようと考えていた『下ばき』を買い求めて、いそいそと履く。





ダサっ


しかし、このことにより
「早く『力だすき』を着られるようにしなくては！」とモチベ上昇。




　今日の俺はノーパン卒業だぜ！（｀ω´）v

　今はなにぱん？

　いちごぱん

　それはそれで、つかまるような。。。




そして間もなく忍者レベル１３となり、力だすきを着用。





俺の道着姿はレアかもしれません （*｀ω´*）

ＦＦ１１を始めた当初の少しの間だけ
道着姿だったことがあるなぁ

懐かしく思う。


道着を身に纏ったことで気合も一新。
そして武器も一新。
片手刀：強風

ウィンドファンというアイテムを弾スロットに備えることで
風系の追加ダメージが発生するとのことである。


バストゥークの錬金ギルドにて
ひとつ２１円のウィンドファンを９９個、お買い上げして装着。



ＯＰテレポで北グスタベルグに出て、コンシュを目指して荒野を走る。

ミミズが７匹ほど生息する一角には誰もいなかった。

ドレインサンバを施し、ミミズ狩り開始。




　そぃやー


ウィンドファンの発生率は体感で４～５発に一度といったところだろうか。
一回発生すると一個消費。
レベル１３忍者の俺が、コンシュのミミズを殴って
一発１５～２０程度のダメージを与えられるところ、
ウィンドファンの追加ダメージが２０～２３。

追加ダメが発生したときは
ドレインサンバによる体力吸収が発生しないものの


好感触♪　（*｀ω´*）





ウィンドファンによる与ダメにウホウホしながら
忍者レベルアップ。

このレベルアップで
朧月輪を装備できるようになっただ （*｀ω´*）


いつだったか
メリーのホルンを狙っていたとき
コンシュタットでログアウトして、翌日にログインした際
マップに見慣れない名前が表示された。
その名前の主は屍犬のＮＭであった。

強さは分からなかったが試しに殴りかかってみたら
アッサリと倒せて、その戦利品がこの朧月輪だった。

あとで調べてみたら、
特殊な条件で出没するＮＭであり
出現範囲がかなり広いので探すとなると苦労する、とのことであった。


その朧月輪をいよいよ使えるようになっｔ


・・・


ウィンドファンと同時に装備できないだなんてぇぇぇ (´；ω；｀)

別スロットなんだから
装備させてくれたっていーじゃんかよぅぅ ヽ(｀Д´)ノ



などと憤慨しつつも
片手刀ＷＳ：烈を習得。








頃合を見計らい、
今度はバルクルム砂丘に移動。


先日、じーさん・セイド・俺の３人で試しに受けた訓練を
今回は俺一人でこなしてみようと思った。





ラテーヌ高原でキノコを８匹倒す訓練を選ぶ。

そしてラテーヌ高原へ。




手当り次第にキノコを狩る。





キノコを倒して得られる経験値は７０～７５ぐらいであった。
訓練の条件の８匹倒せば５６０～６００。
その時点で４５０の経験値が振り込まれるので合計約１０００。

低レベルのソロによる経験値稼ぎ
やりやすくなったもんだのぉ（｀ω´）=3


この訓練を３回ほど繰り返したところで、
セイドが「レベルシンクして遊ぼう」と持ち掛けてくれた。

間もなく、バルクルム砂丘に来たセイドとパーティを組み・・・ん？　トレード？

セイドが紙兵をくれた！
しかも手作りとのこと (´；ω；｀)


では早速 （*｀ω´*）


忍法・・・初分身ッ！！！





うひょひょ♪



俺のレベルに合わせてレベルシンクを施し、
キノコ×８の訓練を受ける。




キノコは俺の片手刀ＷＳ：烈を喰らって麻痺

俺はキノコのＴＰ技：スポアを喰らって麻痺

お互い延々睨めっこするしかない間抜けな戦闘もあったり （￣ロ￣；）




　動画として保存しておきたいほど
　踊りがバッチリのタイミング




キノコ８匹倒せ訓練を終えたあと。


レベル１７の２人なので
２ページめ＝バルクルム砂丘のトカゲ７匹とウサギ１匹を倒す訓練を
受けてみることにした。





順調、順調 （｀ω´） ｳﾝｳﾝ



セイドが来てくれたおかげもあり、
忍者レベル１８になった。


これで、ひとまず
忍者は目標レベルに到達したことになる。
次は、踊り子を３７まで上げなくては。



それにしても忍者、思ってたより面白かった。

いずれ３７まであげるつもりではいるが、
その時期は少し早まるかもしれないでござる （*｀ω´*）忍々♪


そんなふうに思いつつ、
今回の冒険を終えたのでありました（｀ω´）=3