ラヴ オア ダイ

ジュノで誘われ待ちをしてから間もなく、
声をかけてもらえたのでパーティに参加。

メンバー集めは続行されながら
拙者らはカザム行きの飛空挺乗り場に集合。

拙者を含めた４人で飛空挺乗り場にて
つま先だけとか尻尾だけとかで
飛空挺に乗れてるような乗れてないようなという微妙な位置を探っていたら
拙者だけ飛空艇に乗ってしまったり ｏｒｚ


カザムで全メンバーが集合して、ユタンガ大森林に出発。

カザムを出てすぐの場所にはパーティが何組かいたので、
そこよりもぉちょい先にいったポイントをキャンプ地として狩り開始。

マンドラゴラを狩り対象とするも拙者らのキャンプ地は
ゴブリンが湧くポイントでもあったらしく、何度か危険な戦闘となった。

そんな中、戦闘中の拙者らのパーティに
またもやゴブリンに絡んできた。

ヤバイかも――そう思ったとき、詩人のガルカさんが
ゴブリンを引き連れてカザム方面に向かって走って行った。
あっという間に詩人さんとゴブリンの姿は木々に遮られて見えなくなったものの、
ゴブリンの追撃を喰らって詩人さんの体力ゲージがみるみる減っていく。

あぁぁぁ　あと二発ぐらいで、
クリティカルならあと一撃で詩人さんがぁぁぁ・・・！

そこで詩人さんの立ち居地がカザムに切り替わった。
ガルカじゃなきゃ多分、カザムに逃げ込む前にヤラれていた。
強靭なガルカに拍手！


そんな一幕のあとパーティメンバーで話し合い、
ヨアトル大森林にチョコボで移動。
地面を抉るように通路となった場所でキャンプ。
１９時頃を目処に順調に狩りを続ける。

さて、ラストスパート。
マンドラゴラを相手にしていたところ、ここでもゴブリンに絡まれた。
そのゴブリンを寝かしつけながらの戦闘。
マンドラゴラ撃破。
さぁこれからゴブリンをとっちめる・・・というときになって
なんとゴブリン、突然の自爆。
パーティ全体が大ダメージを喰らい、タルタルさんが１人昇天。
メンバー達が「ＴＰ貯まってないんじゃね！？　なんで自爆！？」などと驚く中、
先読み気味にバファイラかけてればこの惨事は免れたのでは・・・
と幾分、申し訳ない気分になりつつタルタルさんをレイズする拙者。

そして解散。
このパーティで拙者の白魔レベル２６→２８に （*｀ω´*）v

皆、呪符デジョンで各々のホームポイントに戻る中
拙者は１人隠密魔法を駆使して大森林を駆け抜ける。

その道中、フレＫから
これからカザムでパーティするんだけど
２５前後のジョブある？と聞かれた。

召喚士が２６！と答えるとフレＫがパーティリーダーと交渉してくれたようだが
残念ながら召喚士は受け入れてもらえなかったようである。

残念！　召喚士にも愛の手を！　ＬＯＶＥを！

ＭＰを消費するのは召喚するときと履行を放つときだけでいいと思うんだけどなぁ
召喚獣ならではの使い勝手の良い履行技が
せめて中レベル帯からあってくれれば・・・！
精々劣化白程度としてしか扱ってもらえない現状は切ない ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

などとセンチメンタルな気分で密林を走り続けているとカザムに無事到着。

するとカザムにはフレＫとフレＲが居た。
今から同じパーティで活動するらしく
他のパーティメンバーが到着するのを待っているとのこと。
ひとしきり話してから２人がパーティに行くのを見送り、
拙者はジュノに戻ってログアウトするのでした （｀ω´）=3