パーティに出かけていったフレKとフレRを見送ってログアウトした拙者は
夕飯を済ませ、一息ついてから再び、ログイン。
ジュノの競売所にて、ユーワンド+1やシアー系防具一式を揃える。
このとき拙者は白魔レベル28。
シアー系を装備するには、あとひとつレベルが足りないが
あと一回、パーティを組めば多分そのとき29になれるだろうから
それを見越しての購入なのである。
全て計算済みなのである。
決して、辛抱できずにフライングしちゃったワケではないのである。
そのシアー系装備の付加要素は、
装備可能となるレベル帯としては中々良い。
しかも黒を基調としたその作りは見栄えがよろしい。
何着てもイマイチ似合わないような気がする拙者(F6A)であるが、
落ち着いた佇まいを醸し出すこのシアー系装備は似合う。 (似合うんだってば!><;)
いずれ召喚士や黒魔を伸ばすときにも着用であろうことからすれば
多分、長い付き合いとなる。
漆黒の隕石と呼ばれる日も近い・・・にゅふふふ♪ (*`ω´*)
などと一人ニヤニヤしつつ誘われ待ち・・・するも誘われない。
そんな中、フレKとフレRがパーティ終了。
ジュノに戻ってきた二人がルルデの庭で屯していたので
そこへ顔を出しに行った――途端にパーティに誘ってもらえた。
「カザムに来て」とのことだったので
サポを黒魔にチェンジしてデジョン。
カザムを出てすぐの場所に居たパーティに合流するも,
拙者とリーダー以外の4人の和人メンバーが
雪崩れ式に一斉にパーティを離脱して面食らう。
そんなんアリか・・・( ̄□ ̄;)
リダがメンバー募集開始。
それなりに時間もかかったが何とか6人・・・って
リダ自身シーフなのに他に2名もシーフをパーティに参加させるリダ。
するとフレRがPLしてくれることとなった。
ヨアトル大森林にチョコボで移動。
キャンプ地は昼間と同じ場所だった。
メンバーの中の誰の知り合いなのかは知らないが
いつの間にか高レベルの召喚士がPLについていた。
更にフレKが呼んだのであろうフレIまでもがPLしてくれて、
つまり都合3人もPLがつく超過保護なパーティ。
戦闘の中盤頃、フレRとフレIがログアウト。
召喚士さんだけのPLとなる。
それから暫く戦ったあと、拙者は白魔レベル28→29に (`ω´)v
早速いそいそとその場でシアー系装備に着替える。
パーティメンバーの羨望の眼差しを独り占め・・・したかどうかは知らないが、
シアー系装備に身を包んだことによって――上手く言えないが、これで漸く
「今の拙者は後衛を務めています」と言えるような気がして少し嬉しかった。
シアー系に着替えてから30分程もした頃。
拙者そろそろパーティを抜ける旨を伝えると
そのときのリダから誰かの名前を告げられた。
戦闘しながらも合間を縫ってその名前をサーチしてみる。
なんと・・・拙者と同じ、レベル29の白魔道士でジュノで誘われ待ちをしている人であった。
ほほぉ 戦闘中にもメンバー候補を見繕っているとは・・・
中々やりおるのぉ リーダー (`ω´)b
その人を誘うとすぐ了承してくれたので
ヨアトル大森林までお越し頂くよう伝える。
暫くしてその人がキャンプ地に到着。
その人と入れ替わりに拙者はパーティを抜けて、
大森林を徒歩で抜けてカザムに戻り、
飛空艇でジュノに帰ってログアウトするのでした (`ω´)ゞ
夕飯を済ませ、一息ついてから再び、ログイン。
ジュノの競売所にて、ユーワンド+1やシアー系防具一式を揃える。
このとき拙者は白魔レベル28。
シアー系を装備するには、あとひとつレベルが足りないが
あと一回、パーティを組めば多分そのとき29になれるだろうから
それを見越しての購入なのである。
全て計算済みなのである。
決して、辛抱できずにフライングしちゃったワケではないのである。
そのシアー系装備の付加要素は、
装備可能となるレベル帯としては中々良い。
しかも黒を基調としたその作りは見栄えがよろしい。
何着てもイマイチ似合わないような気がする拙者(F6A)であるが、
落ち着いた佇まいを醸し出すこのシアー系装備は似合う。 (似合うんだってば!><;)
いずれ召喚士や黒魔を伸ばすときにも着用であろうことからすれば
多分、長い付き合いとなる。
漆黒の隕石と呼ばれる日も近い・・・にゅふふふ♪ (*`ω´*)
などと一人ニヤニヤしつつ誘われ待ち・・・するも誘われない。
そんな中、フレKとフレRがパーティ終了。
ジュノに戻ってきた二人がルルデの庭で屯していたので
そこへ顔を出しに行った――途端にパーティに誘ってもらえた。
「カザムに来て」とのことだったので
サポを黒魔にチェンジしてデジョン。
カザムを出てすぐの場所に居たパーティに合流するも,
拙者とリーダー以外の4人の和人メンバーが
雪崩れ式に一斉にパーティを離脱して面食らう。
そんなんアリか・・・( ̄□ ̄;)
リダがメンバー募集開始。
それなりに時間もかかったが何とか6人・・・って
リダ自身シーフなのに他に2名もシーフをパーティに参加させるリダ。
するとフレRがPLしてくれることとなった。
ヨアトル大森林にチョコボで移動。
キャンプ地は昼間と同じ場所だった。
メンバーの中の誰の知り合いなのかは知らないが
いつの間にか高レベルの召喚士がPLについていた。
更にフレKが呼んだのであろうフレIまでもがPLしてくれて、
つまり都合3人もPLがつく超過保護なパーティ。
戦闘の中盤頃、フレRとフレIがログアウト。
召喚士さんだけのPLとなる。
それから暫く戦ったあと、拙者は白魔レベル28→29に (`ω´)v
早速いそいそとその場でシアー系装備に着替える。
パーティメンバーの羨望の眼差しを独り占め・・・したかどうかは知らないが、
シアー系装備に身を包んだことによって――上手く言えないが、これで漸く
「今の拙者は後衛を務めています」と言えるような気がして少し嬉しかった。
シアー系に着替えてから30分程もした頃。
拙者そろそろパーティを抜ける旨を伝えると
そのときのリダから誰かの名前を告げられた。
戦闘しながらも合間を縫ってその名前をサーチしてみる。
なんと・・・拙者と同じ、レベル29の白魔道士でジュノで誘われ待ちをしている人であった。
ほほぉ 戦闘中にもメンバー候補を見繕っているとは・・・
中々やりおるのぉ リーダー (`ω´)b
その人を誘うとすぐ了承してくれたので
ヨアトル大森林までお越し頂くよう伝える。
暫くしてその人がキャンプ地に到着。
その人と入れ替わりに拙者はパーティを抜けて、
大森林を徒歩で抜けてカザムに戻り、
飛空艇でジュノに帰ってログアウトするのでした (`ω´)ゞ
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