やはり、2010年の出来事です (`ω´;
レベル99に備えてのサポ上げとして、学者に勤しんでいた京子の五郎。
しかしどうしても、FOVを利用してのソロになりがち。
ソロはソロで楽しいし、
FOVの支援効果としてのリフレシュも付けているけど、
1~2戦毎にMPを回復するために
ヒーリングしなきゃならないのが、まどろっこしい。
・・・考えてみたら(考えるまでもなく)
目標の49の手前の48にまでなっているのだから、
あとは週3回のミラテテと
カンパニエopsによる経験値を注ぎ込めばいいじゃん
と思い至り、学者ソロを一先ず中断。
というのも、これまで
ミラテテとカンパニエopsによる経験値は
当たり前のように、絡繰士に注ぎ込んできたからのぉ (`ω´)=3
そんなワケで、
サポ上げ作業から開放された俺は、久しぶりに絡繰士で出撃。
カラクリ活動では毎度お馴染み、ソロによるFOV。
今回、選んだ舞台はテリガン岬。
FOVは1ページめの、ウサギ4匹とトカゲ4匹のコース。
少し前に訪れたロ・メーヴの
FOV1ページめの対象となるイビルウェポンより、
こちらの1ページのウサギやトカゲのほうが一段強い。
しかし魔道士タイプのウェポンが放つ精霊魔法が厄介なので
それを避けるために、テリガン岬にしてみた次第なのであります。
ウサギやトカゲと実際に戦ってみると、
リンクさえさせなければ
それほど苦戦することなく勝てる感じだった。
しかも白魔道士タイプのツクシのおかげで連戦可能 (*´ω`*)
(ダークマニューバ点火させっぱなし)
女帝の効果により、一体倒す毎に得られる経験値は、130前後。
FOVをクリアすれば1300もの経験値を貰えちゃう。
ステキ!
しかし
メイジャンの連中によって半乱獲気味=半カリカリクポーという惨状だった。
メイジャンを手掛けるプレイヤーは、つまり総じて高レベルであり、
テリガン岬のウサギやトカゲなんぞ、余裕で討ち倒す。
しかもそのプレイヤー達が
パーティを組んで凄い勢いで獲物を消化していってしまう。
普通に、ソロでFOVを利用して
経験値を得んとする俺のような立場からすれば
たまったものではない。
連中が取りこぼしたウサギやトカゲに
目敏く喰らいつくハイエナのように立ち回ることでしか
餌にありつけなかった。
メイジャンの連中からすれば
ハイエナの如く動き回る俺のような存在は
目障りなのかもしれないが、そんなんお互いさまである。
というか
向こうのほうが遥かに有利なぶん、
横取りしてしまったなどという謙虚な気分にはならない。
それどころか、飢えた獣のように
ますます目をギラギラさせるツクシと俺なのであった (`ω´)=3
レベル99に備えてのサポ上げとして、学者に勤しんでいた京子の五郎。
しかしどうしても、FOVを利用してのソロになりがち。
ソロはソロで楽しいし、
FOVの支援効果としてのリフレシュも付けているけど、
1~2戦毎にMPを回復するために
ヒーリングしなきゃならないのが、まどろっこしい。
・・・考えてみたら(考えるまでもなく)
目標の49の手前の48にまでなっているのだから、
あとは週3回のミラテテと
カンパニエopsによる経験値を注ぎ込めばいいじゃん
と思い至り、学者ソロを一先ず中断。
というのも、これまで
ミラテテとカンパニエopsによる経験値は
当たり前のように、絡繰士に注ぎ込んできたからのぉ (`ω´)=3
そんなワケで、
サポ上げ作業から開放された俺は、久しぶりに絡繰士で出撃。
カラクリ活動では毎度お馴染み、ソロによるFOV。
今回、選んだ舞台はテリガン岬。
FOVは1ページめの、ウサギ4匹とトカゲ4匹のコース。
少し前に訪れたロ・メーヴの
FOV1ページめの対象となるイビルウェポンより、
こちらの1ページのウサギやトカゲのほうが一段強い。
しかし魔道士タイプのウェポンが放つ精霊魔法が厄介なので
それを避けるために、テリガン岬にしてみた次第なのであります。
ウサギやトカゲと実際に戦ってみると、
リンクさえさせなければ
それほど苦戦することなく勝てる感じだった。
しかも白魔道士タイプのツクシのおかげで連戦可能 (*´ω`*)
(ダークマニューバ点火させっぱなし)
女帝の効果により、一体倒す毎に得られる経験値は、130前後。
FOVをクリアすれば1300もの経験値を貰えちゃう。
ステキ!
しかし
メイジャンの連中によって半乱獲気味=半カリカリクポーという惨状だった。
メイジャンを手掛けるプレイヤーは、つまり総じて高レベルであり、
テリガン岬のウサギやトカゲなんぞ、余裕で討ち倒す。
しかもそのプレイヤー達が
パーティを組んで凄い勢いで獲物を消化していってしまう。
普通に、ソロでFOVを利用して
経験値を得んとする俺のような立場からすれば
たまったものではない。
連中が取りこぼしたウサギやトカゲに
目敏く喰らいつくハイエナのように立ち回ることでしか
餌にありつけなかった。
メイジャンの連中からすれば
ハイエナの如く動き回る俺のような存在は
目障りなのかもしれないが、そんなんお互いさまである。
というか
向こうのほうが遥かに有利なぶん、
横取りしてしまったなどという謙虚な気分にはならない。
それどころか、飢えた獣のように
ますます目をギラギラさせるツクシと俺なのであった (`ω´)=3
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