苦しくてもこーゆー頭の悪い記事しか書けない俺ww
さて! では気を取り直してゴーゴー
パーティの誘われ待ちをしている間
俺はここ
アトルガンの船着場(マウラ~アトルガン)で
よく釣りをしている。
ハムシー(バストアサーディン)
カラマール(コーンカラマリ)
デニスアナス(青いクラゲ)
この3種しか釣れないが
どれも俺にとっては需要がある上に、
今の俺の釣りスキル19だと
カラマールの場合、スキルアップもしたりする。
赤魔のレベルアップに奔走している日々。
ここで釣りをしていると
移り行く空の色も楽しめる。
楽しめるけど――
たまに切ない野良犬の背中ww
こんな場面で背中合わせに
背中に寄りかかられたりしたら
もう
胸キュン!?(死語すぎ)
ガルカに寄りかかられたら
決まり手は押し出しで
俺が海に転がり落ちるだろうけど
まぁ時に
たそがれてしまったりもしつつ
その先にあるもののために
赤魔 ナヲスケ 行きまーす (`ω´)ゞ
2~3週間前のビシージでの一幕
知人と二人パーティとなり
皇都防衛戦に参加。
とある一角で魅了を食らい
知人と一緒に
すぐそばに居た見知らぬプレイヤーさんに殴りかかってしまいつつ
(知人はザザーグまで殴り出す始末)
魅了が途切れた途端
脈絡なく石に埋まってる俺。
ある意味 ウィザードリィの如し。
迎撃というより
生き残るための戦闘になりかけてきたとき
知人とはぐれた。
知人のHPバーがスゴイ勢いで減っていく。
行かなくては――!
通路を抜けようとしたら蛇女達に囲まれ
そりゃもう好きなようにされるNawosuke
ラミア 「ホホホ」
ラミア 「ホホホ」
ラミア 「ホホホ」
ラミア 「ホホホ」
ぷしゅ~~~~~~ (*´Д`*) ソコハ ダメッテ イッタノニー
蛇女達御一行が通り過ぎたのを見計らい
立ち上がって再度、通路を通り抜けようと――
アラアラ 私ノ可愛イ人形達ガ コンナニ沢山
サァ 私ト踊リマセウ!
今度は メデューサ様が目の前に
次の瞬間、強烈な一撃と共に石化。
続く2撃めで軽~く昇天。
メデューサ様の発射台になれるなんて・・・! (*´Д`*)
真剣尻刃取り (*`ω´*)
山猫二等兵から三等兵に降格されそうな勢いです。
知人と二人パーティとなり
皇都防衛戦に参加。
とある一角で魅了を食らい
知人と一緒に
すぐそばに居た見知らぬプレイヤーさんに殴りかかってしまいつつ
(知人はザザーグまで殴り出す始末)
魅了が途切れた途端
脈絡なく石に埋まってる俺。
ある意味 ウィザードリィの如し。
迎撃というより
生き残るための戦闘になりかけてきたとき
知人とはぐれた。
知人のHPバーがスゴイ勢いで減っていく。
行かなくては――!
通路を抜けようとしたら蛇女達に囲まれ
そりゃもう好きなようにされるNawosuke
ラミア 「ホホホ」
ラミア 「ホホホ」
ラミア 「ホホホ」
ラミア 「ホホホ」
ぷしゅ~~~~~~ (*´Д`*) ソコハ ダメッテ イッタノニー
蛇女達御一行が通り過ぎたのを見計らい
立ち上がって再度、通路を通り抜けようと――
アラアラ 私ノ可愛イ人形達ガ コンナニ沢山
サァ 私ト踊リマセウ!
今度は メデューサ様が目の前に
次の瞬間、強烈な一撃と共に石化。
続く2撃めで軽~く昇天。
メデューサ様の発射台になれるなんて・・・! (*´Д`*)
真剣尻刃取り (*`ω´*)
山猫二等兵から三等兵に降格されそうな勢いです。
夜中――というか
もう夜明けに近い時間帯
LSにはフレと俺とAさん(仮名)の3名しかいなかった。
Aさんが、今から少し前に
少しばかり気落ちしていたようなことをポツポツと話していた。
普段は能天気が服着て歩いているような俺も
稀にではあるが一旦考え事を抱え込むと
ネガティブのループから中々抜け出せなくなる場合がある。
今少しばかりそんな傾向のある俺は
Aさんの気分が少し分かるような気がして
俺らと遊ぶことで気が晴れてくれればと思い、
「よかったら俺らともっと遊びまっそい」などと申し出てみた。
そのときの話の流れで
Aさんが俺に「今度ホネニを取りに行こう」と言ってくれた。
誘いを受けた時点では
『ホネニ』とは何を意味するのかすら知らなかった俺だが
とにかく遊ぶ約束だけはできた。
それから数日後。
実際にAさんとホネニを取りに行くこととなった。
舞台はウガレピ寺院。
何度も耳にしているが実際に訪れるのは初めての場所である。
到着したものの――
どっから入んのこれ・・・? ( ̄ロ ̄;)
数分ぐらい寺院の前でウロウロした挙句、
結局、Aさんに入り口まで迎えに来させてしまった。
(入り口は全然違う場所にあった)
Aさんとパーティになり、ウガレピ寺院内に踏み込む。
湿った石の匂いがしてきそうな感じの石造りの寺院であった。
入り口から少しばかり走ると――
飛空石を持ったムスカが扉を開けたら
植物が生い茂っていた部屋
そんな雰囲気(?)の一角に出た。
ここがNMが出現する場所とのことである。
ホネニをドロップするNMはトリガータイプらしい。
そのトリガーアイテムはAさんが既に用意してくれていた。
流石である。
Aさん「じゃあ始めるよ」
その言葉の直後、蜂が一匹飛び出した。
忍者のAさんが対峙する。
俺は後方からAさんの支援――したものの
そんなもの必要ないぐらいAさん強い強い。
楽勝であった。
通称ホネニ=ホーネットニードル(短剣)を入手。
実は俺、密かに短剣に憧れていた。
両手斧や両手剣のような見た目からして
破壊力抜群系とはまた別の魅力があるというか
なんかこう
短剣ってテクニシャンな感じがするですよ (*`ω´*)
早速装備してそこらに居たイモムシで試してみる。
Aさん「自分にヘイストかけてみw」
ヘイストを詠唱――
はや!!! Σ( ̄ロ ̄;)
何この攻撃間隔の短さ
短剣のスキルが低すぎるためか
(トレハン欲しさにシーフをレベル15まで上げたときに使ってた程度)
イモムシにはスカリっ放しであるが
攻撃間隔がやたら早いことに変わりは無い。
(あとで知ったことだが、チゴーの攻撃間隔と同程度らしい)
部屋全体を収めようとしたら
/hurrayで掲げている短剣が全然見えなくなってしまった。
その後、寺院の入り口付近まで来たとき
Aさんが証についてを皮切りに
俺に色々聞いてきた。
すると
なんと
欲しいのは山々だけど、高額すぎて手が出せない
あるいは難易度が高く、そうそう入手できなさそうな
アイテムを幾つも俺に貸してくれることとなった。
Aさんは最近でこそ忍者・戦士・竜騎士であることが多いようだが
以前は赤魔や黒魔で活躍していたとのことである。
そのときの装備品は今はあまり使っていないので
貸すよ、とのことであった。
これは心強い。
今の俺では、まず手の届かない垂涎の品々である。
ふつふつとテンション上がってきたかも・・・!
って
これは元々俺が「よかったら俺らと遊びまっしょい」などと
Aさんを励ますつもりの話から
『ホネニを取りに行こう』に展開したハズではないか
Aさんは屈託無い様子で
明るく俺に話しかけてくれている。
それはそれで喜ばしいことではあるが
逆じゃん
いつの間にか
俺が励まされてるみたいになってるじゃん
・・・??(ーー;)
いずれにせよ――
ホネニは中々楽しめそうな一品である。
寺院を出たところで発見した水場。
ここでは何が釣れるのかな
こーゆー場所を見つけたときって
辺りを見回してから着ている物を脱ぎ捨てて
やおら飛び込むのがセオリーだよな・・・
人付き合いが下手っちょな俺は
FF-XI においても一人で過ごすしかない場合が多い。
そんな俺と一緒に行動してくれて、かなり楽しかった。
Aさんに感謝 (`ω´)ゞ
蒼い刀身に金色の縁取り。
こんな顔してますが、これでも嬉しいんです。
- ABOUT
■ゲーム語り中心 時々日常生活
■FF11 Online関連: 当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。Copyright (C) 2005 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
- プロフィール
HN:
風の谷のナヲシカ
性別:
非公開
職業:
サイボーグ忍者・改
趣味:
悪魔召喚
- カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
- 最新記事
(09/28)
(09/29)
(09/24)
(09/24)
(09/14)
(09/14)
(09/09)
- 最新コメント
[11/01 ヘラ]
[10/18 あ!]
[10/07 ヘラ]
[10/07 ヘラ]
[10/06 あ!]
[09/20 あじゅう]
[09/10 あじゅう]
- カテゴリー
- FF11ぷろふ(随時変動)
- リンク
- 逆鱗日和
- 最新トラックバック
- ブログ内検索