レベルは70となり
弱体と精霊の両スキルも青字に達した。
最低限必要と思われるアイテム類もほぼ揃った。
偉大なる赤魔道士の証も握り締めている。
対マート戦専用のマクロも準備済み。
そのマクロのガイドも(普段と違うキー配置だったりする為)
パソコンのキーボードのファンクションキーの上に乗せてある。
モニターの横には作戦チャート図も置いてある。
とにかく
いつでもマートに挑める。
しかし
作戦上、闇曜日に挑みたい。
しかし
俺がログインする時間帯に
肝心の闇曜日のタイミングが上手く重ならない。
まぁいい。
必要最低限のアイテム類はほぼ揃ったものの
本音を言えば弱体魔法+5のスパイダートルクも欲しい。
(インフィブルトルクは俺の資金の範疇を遥かに超え過ぎてて話にならん)
競売では14万前後で売られている。
買えなくはないが
かなりの出費になってしまうので
ここ何日かは砂漠でスパイダートルクを落とすNMを狙っている。
夕暮れに染まる砂の地平線
確かに欲しいのは山々だが
実際にはマート戦に挑むまでの間の気休めでもあり
その気休め中に入手できたらイイな程度だったりもする。
それにしても
LSの皆がそれぞれ
メンバー同士でパーティを組んだり
語り合ったりと楽しそうにしている中
だだっ広く人気も無い砂漠に1人佇むというのは――
凍えそうな夜中に
暖かそうな各部屋の様子が見えながらも
家には入れない的であり正直かなり空しい。
フランダースの俺。
あ
そうか
オートリフレシュだとか
モクシャみたいなもんだ。
常に発動しているアビリティ。
俺の場合はオート放置プレイだ。
などと要らぬ妄想を働かせてしまい
余計、空しさが増したよパトラッシュ・・・
その空しさをホーネットニードルの切っ先に込めて
クモを追い掛け回す。
緑色の月の下で
そんなある夜
LSの2人が突然、スパイダートルクの入手を手伝いに来てくれた。
それは内心とても嬉しかったが同時に申し訳なくもあった。
俺の気休めにわざわざこんな場所にまで来てもらっても
来てくれる人に何一つメリットは無いし、何より
俺と居ても退屈な思いをさせてしまうような気がしてならなかった。
(フレからの意見により今はマイナスに考えないようにしている)
その夜は2人の厚意に甘んじたが
その翌日ぐらいだったかの
じぃじの「暇なときに手伝う」という申し出は
「こんなことに付き合う必要はない」とお断りした。
じぃじは砂漠に来てくれた2人のうちの1人であり
しかも以前、俺がスパイダートルクを狙うという話をしたあと
俺が訪れるより早い時期に
1人でここに来て実際にNMと戦ったりもしてくれたらしいのだ。
気休めであり悪あがきに過ぎない行為に
これ以上、貴重な時間を割かせてしまうワケにはいかない。
そのときはそう思ったのである。
けどなぁ
今にして思えば――
じぃじとの付き合いももう数年来になる。
多少の年齢差などお互い気にせず
遊び仲間としてここまで続いてきたんだから
相手の性格とか性質だとかはある程度把握している。
その上で来てくれると言ってくれたんだから断ることはなかったように思う。
今度、何か申し出てくれたら「カマーン!」である。
砂漠の日差し
それはまぁさておき
俺のログイン時間と闇曜日が重なるときまで
誰かの手伝いをさせてもらえるとき以外は、
マート戦を脳内でシミュレートしつつ
砂漠でNMを狙おうと思う。
・・・と言ってるそばからなんだけど
砂漠の景色もう見飽きたよパトラッシュ・・・
リンクしてるし
弱体と精霊の両スキルも青字に達した。
最低限必要と思われるアイテム類もほぼ揃った。
偉大なる赤魔道士の証も握り締めている。
対マート戦専用のマクロも準備済み。
そのマクロのガイドも(普段と違うキー配置だったりする為)
パソコンのキーボードのファンクションキーの上に乗せてある。
モニターの横には作戦チャート図も置いてある。
とにかく
いつでもマートに挑める。
しかし
作戦上、闇曜日に挑みたい。
しかし
俺がログインする時間帯に
肝心の闇曜日のタイミングが上手く重ならない。
まぁいい。
必要最低限のアイテム類はほぼ揃ったものの
本音を言えば弱体魔法+5のスパイダートルクも欲しい。
(インフィブルトルクは俺の資金の範疇を遥かに超え過ぎてて話にならん)
競売では14万前後で売られている。
買えなくはないが
かなりの出費になってしまうので
ここ何日かは砂漠でスパイダートルクを落とすNMを狙っている。
夕暮れに染まる砂の地平線
確かに欲しいのは山々だが
実際にはマート戦に挑むまでの間の気休めでもあり
その気休め中に入手できたらイイな程度だったりもする。
それにしても
LSの皆がそれぞれ
メンバー同士でパーティを組んだり
語り合ったりと楽しそうにしている中
だだっ広く人気も無い砂漠に1人佇むというのは――
凍えそうな夜中に
暖かそうな各部屋の様子が見えながらも
家には入れない的であり正直かなり空しい。
フランダースの俺。
あ
そうか
オートリフレシュだとか
モクシャみたいなもんだ。
常に発動しているアビリティ。
俺の場合はオート放置プレイだ。
などと要らぬ妄想を働かせてしまい
余計、空しさが増したよパトラッシュ・・・
その空しさをホーネットニードルの切っ先に込めて
クモを追い掛け回す。
緑色の月の下で
そんなある夜
LSの2人が突然、スパイダートルクの入手を手伝いに来てくれた。
それは内心とても嬉しかったが同時に申し訳なくもあった。
俺の気休めにわざわざこんな場所にまで来てもらっても
来てくれる人に何一つメリットは無いし、何より
俺と居ても退屈な思いをさせてしまうような気がしてならなかった。
(フレからの意見により今はマイナスに考えないようにしている)
その夜は2人の厚意に甘んじたが
その翌日ぐらいだったかの
じぃじの「暇なときに手伝う」という申し出は
「こんなことに付き合う必要はない」とお断りした。
じぃじは砂漠に来てくれた2人のうちの1人であり
しかも以前、俺がスパイダートルクを狙うという話をしたあと
俺が訪れるより早い時期に
1人でここに来て実際にNMと戦ったりもしてくれたらしいのだ。
気休めであり悪あがきに過ぎない行為に
これ以上、貴重な時間を割かせてしまうワケにはいかない。
そのときはそう思ったのである。
けどなぁ
今にして思えば――
じぃじとの付き合いももう数年来になる。
多少の年齢差などお互い気にせず
遊び仲間としてここまで続いてきたんだから
相手の性格とか性質だとかはある程度把握している。
その上で来てくれると言ってくれたんだから断ることはなかったように思う。
今度、何か申し出てくれたら「カマーン!」である。
砂漠の日差し
それはまぁさておき
俺のログイン時間と闇曜日が重なるときまで
誰かの手伝いをさせてもらえるとき以外は、
マート戦を脳内でシミュレートしつつ
砂漠でNMを狙おうと思う。
・・・と言ってるそばからなんだけど
砂漠の景色もう見飽きたよパトラッシュ・・・
リンクしてるし
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■今まで
「歌詞に共感」だのといった感覚には無縁だったが
とあるフラッシュの歌詞が
今の俺の立場に当てはまるような気がしてならず
嬉しいことがあったとき
落ち込んだとき
FFで事あるごとに飽きずに何度も何度も繰り返し見てきたのに
そのたびに鼻の頭が痛くなる。
自分に当てはまるように都合よく
解釈・錯覚しているに過ぎないが
それでも励まされていることだけは間違いない。
■誰一人知り合いのいないFF11に降り立ち
パーティの組み方も分からず
レベル5前後のとき
バストゥークから出てすぐの場所で
マッチ売りの少女の如く
(というか マッチ売りのオヤジ)
見かける人に
「パーティ組みませんか?」
「パーティ組みませんか?」と問いかけることを何度も繰り返し
その都度、断られ続けた。
そんな調子で一人で過ごしていた時期が少し長かった俺は
その反動が大きく
知り合いが増えることが嬉しくて仕方なくて
その頃はかなりの勢いでフレ登録を交わした。
残念ながら疎遠になってしまっている人もいるが――
数多のプレイヤーさんが存在するも
会う事すらない人達の方が多い(であろう)中、
マッチ売りのオヤジとフレ登録してくれたことにまず感謝したいと思う。
■本当は
もう少しタイミングを見計らってからのつもりだったが
不意に条件が揃ってしまい
LSを抜けることをリーダーに告げた。
一応、パールは捨てないでおく。
向こうからキックされてしまえば捨てるしかないが、
もし何かを頼まれれば手伝うつもりではある。
自分で選択したことであり
もう後戻りはできない。
あれこれ考えた末ではあるが
策らしい策などない。
一歩を踏み出したものの
踏み出してしまった のか
踏み出せた のか
今はまだ分からないけど
あるべき場所 GattaRosso に帰った。
今まで以上に俺は独りになるかもしれないけど
合成スキルを上げて色々なモノを作れるようになりたい。
現地を訪れてノンビリ素材集めをしたい。
誘われ待ちの間だけ!などと制限を課さずに釣りを楽しみたい。
何をするでもなく てくてく散歩したい。
何より フレと遊びたい。
だから
ここでもう少し頑張ってみる。
「歌詞に共感」だのといった感覚には無縁だったが
とあるフラッシュの歌詞が
今の俺の立場に当てはまるような気がしてならず
嬉しいことがあったとき
落ち込んだとき
FFで事あるごとに飽きずに何度も何度も繰り返し見てきたのに
そのたびに鼻の頭が痛くなる。
自分に当てはまるように都合よく
解釈・錯覚しているに過ぎないが
それでも励まされていることだけは間違いない。
■誰一人知り合いのいないFF11に降り立ち
パーティの組み方も分からず
レベル5前後のとき
バストゥークから出てすぐの場所で
マッチ売りの少女の如く
(というか マッチ売りのオヤジ)
見かける人に
「パーティ組みませんか?」
「パーティ組みませんか?」と問いかけることを何度も繰り返し
その都度、断られ続けた。
そんな調子で一人で過ごしていた時期が少し長かった俺は
その反動が大きく
知り合いが増えることが嬉しくて仕方なくて
その頃はかなりの勢いでフレ登録を交わした。
残念ながら疎遠になってしまっている人もいるが――
数多のプレイヤーさんが存在するも
会う事すらない人達の方が多い(であろう)中、
マッチ売りのオヤジとフレ登録してくれたことにまず感謝したいと思う。
■本当は
もう少しタイミングを見計らってからのつもりだったが
不意に条件が揃ってしまい
LSを抜けることをリーダーに告げた。
一応、パールは捨てないでおく。
向こうからキックされてしまえば捨てるしかないが、
もし何かを頼まれれば手伝うつもりではある。
自分で選択したことであり
もう後戻りはできない。
あれこれ考えた末ではあるが
策らしい策などない。
一歩を踏み出したものの
踏み出してしまった のか
踏み出せた のか
今はまだ分からないけど
あるべき場所 GattaRosso に帰った。
今まで以上に俺は独りになるかもしれないけど
合成スキルを上げて色々なモノを作れるようになりたい。
現地を訪れてノンビリ素材集めをしたい。
誘われ待ちの間だけ!などと制限を課さずに釣りを楽しみたい。
何をするでもなく てくてく散歩したい。
何より フレと遊びたい。
だから
ここでもう少し頑張ってみる。
証は1人で入手できたものの
考え直した作戦のイメトレも足りていなかったこともあり
いつもの時間にはログインせず、
ベッドに寝っ転がって
FF-XI におけるこれからのことを色々考えて過ごした。
考え直した作戦のイメトレも足りていなかったこともあり
いつもの時間にはログインせず、
ベッドに寝っ転がって
FF-XI におけるこれからのことを色々考えて過ごした。
マート戦に備えて
今回はスキル上げ。
弱体は青字間近だけど
精霊がピンチ。
かつて
赤魔を開始して間もない頃も
一人コロロカの洞門で
精霊のスキル上げに励み
コツもよく分かってなかったこともあり
何度も地面に這いつくばって悔しい思いをした。
しかし今は、
知り合いがいない野良パーティだからこそ学び得た
貴重な実戦経験を積んで来た身。
(そのワリには垢まっしぐら)
拙い経験を元に情報を集めた結果――エジワ蘿洞に向かう。
先日、エジワ蘿洞の地図を入手しておいてよかった。
ミミズの姿を探して歩き回り――お誂え向きの場所にミミズ発見。
2匹かよ・・・近いな
2匹ともサイレスで黙らせて弱体を打ち込み続ける。
サイレスの効果が切れると
場合によっては
どっちのミミズが効果切れなのか分からず
ストンガ2やストーン3といった手痛い反撃を
まともに浴びたりもするが野良犬は怯まない。
(ストンガ2でブリンクを消されたところに
ストーン3が炸裂するという
小癪なコンビネーションがあったりもする)
程なく弱体スキルは青字。
続いては精霊スキル上げのため、エアロでチクチク。
このレベル帯だとミミズの体力も相当あるらしく
エアロ程度じゃほとんど削れない。
が、スキル上げなのでむしろ良し。
ここでのスキル上げは俺にしては珍しく正解だったようである。
よし
暫く順調にスキル上げをしていたら
LSメンバーさんの二人がスキル上げをしに行くようであった。
ベテランさんのスキル上げ。
色々得ることも多かろう。
そう判断して御一緒させて頂くことにした。
ボヤーダの奥でカニを相手にスキル上げ開始。
話の流れで召喚士のAF3を手伝ったりしつつ――
お手伝いを終えたとき
ホネニを俺に授けてくれたAさんと俺との二人になった。
Aさんは「二人でスキル上げを続けよう」と言ってくれた。
・・・
一人っきりが多い俺には染みる言葉だ (´_`。)
ホネ兄って呼んでいいですか
喜んで続ける。
ストーンバカ
ホネ兄(75)から見て【つよ】のカニを
二人でスキル上げをしながら倒せる。
本気でやれば多分それほど労せず倒せる。
予め想定しておいた時間に差し掛かったとき
丁度、俺の精霊が青字となった。
そこで今回のスキル上げは終了。
ホネ兄の微塵デジョンを見送る。
お世話になりました m(_ _)m
今回はスキル上げ。
弱体は青字間近だけど
精霊がピンチ。
かつて
赤魔を開始して間もない頃も
一人コロロカの洞門で
精霊のスキル上げに励み
コツもよく分かってなかったこともあり
何度も地面に這いつくばって悔しい思いをした。
しかし今は、
知り合いがいない野良パーティだからこそ学び得た
貴重な実戦経験を積んで来た身。
(そのワリには垢まっしぐら)
拙い経験を元に情報を集めた結果――エジワ蘿洞に向かう。
先日、エジワ蘿洞の地図を入手しておいてよかった。
ミミズの姿を探して歩き回り――お誂え向きの場所にミミズ発見。
2匹かよ・・・近いな
2匹ともサイレスで黙らせて弱体を打ち込み続ける。
サイレスの効果が切れると
場合によっては
どっちのミミズが効果切れなのか分からず
ストンガ2やストーン3といった手痛い反撃を
まともに浴びたりもするが野良犬は怯まない。
(ストンガ2でブリンクを消されたところに
ストーン3が炸裂するという
小癪なコンビネーションがあったりもする)
程なく弱体スキルは青字。
続いては精霊スキル上げのため、エアロでチクチク。
このレベル帯だとミミズの体力も相当あるらしく
エアロ程度じゃほとんど削れない。
が、スキル上げなのでむしろ良し。
ここでのスキル上げは俺にしては珍しく正解だったようである。
よし
暫く順調にスキル上げをしていたら
LSメンバーさんの二人がスキル上げをしに行くようであった。
ベテランさんのスキル上げ。
色々得ることも多かろう。
そう判断して御一緒させて頂くことにした。
ボヤーダの奥でカニを相手にスキル上げ開始。
話の流れで召喚士のAF3を手伝ったりしつつ――
お手伝いを終えたとき
ホネニを俺に授けてくれたAさんと俺との二人になった。
Aさんは「二人でスキル上げを続けよう」と言ってくれた。
・・・
一人っきりが多い俺には染みる言葉だ (´_`。)
ホネ兄って呼んでいいですか
喜んで続ける。
ストーンバカ
ホネ兄(75)から見て【つよ】のカニを
二人でスキル上げをしながら倒せる。
本気でやれば多分それほど労せず倒せる。
予め想定しておいた時間に差し掛かったとき
丁度、俺の精霊が青字となった。
そこで今回のスキル上げは終了。
ホネ兄の微塵デジョンを見送る。
お世話になりました m(_ _)m
マート戦に備え
アクアムルスムが相当数、必要と思われる。
レベル60代のとき
イヤになるほどインプを狩ったため
闇のクリスタルは腐るほどある。
その数、実に20ダース前後。
だが氷のクリスタルが足りない。
なので
ボスディン氷河まで遠征した。
奇しくもこの日は俺の住処でも雪だった。
モニターの中のナヲスケは走りながら
モニターの前に座る直介は窓の外を
しんしんと降る雪を見ていた。
雪を見ながら
とりとめもなく思いに耽る。
初めてボスディン氷河を訪れたのは
いつだったか――
多分
召喚士になるために
雪の天候を求めて
地図もないラングモント峠を
レベル30ぐらいで駆け抜けたときのように思う。
そのときも一人だった。
今回も一人。
そしてやはりそのときと変わらず
一面、白く吹雪くボスディン氷河。
池の周りに頻出するらしいアイスエレメンタルを視認。
俺がアイスエレメンタルと戦う音。
それを何処かに押し流す吹雪の低い風音。
それのみ。
ここは静かだ。
アイスエレメンタルを9体ぐらい倒したことで
氷のクリスタルを十個前後集めた。
目的は果たしたが――
ふとフェ・インに行くことを思いついた。
フェ・インまでの道のりは長い。
・・・静かなのはイイが
南極物語の曲が似合うかもしれん・・・
南極物語の犬の中でいえば
さしづめ俺は・・・
ブチか
話す相手もいないから
そんなどうでもいいようなことを思いつつ雪面を走った。
フェ・インに来たのは赤魔AFを手伝ってもらったときだけである。
寒々しい灰色の迷宮の探索を開始して
1時間も経った頃だろうか
漸く【フェ・インの魔法書】を入手。
サンドリアに赴き、テレポ・ヴァスを入手。
・・・全テレポを集める過程で、ヨトの入手のときにのみ
頼らなくてもいい場面でフレに頼ってしまったことが悔やまれる。
ともかく
これでやっと白魔を42まで上げた意味を成す。
ちなみに
白魔42になったあと何かと動き回ったために
いつのまにか次のレベルアップまでの経験値は
たった2だったりする。
今度、白魔ででかける機会があるときに
習得の瞬間をSSに収めるとしよう。
収めた。
顔が映ってない。
P.S.
少し気になって
【南極物語】 【犬の名前】で検索してみた。
ぶち なんて いねぇし orz
久しぶりに【南極物語】見たいかも。
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