■CHRを稼ぐためのトゥーナスシの残りが少なくなってきた。
しかし
トゥーナスシの合成が絶不調で
単価の高いねりわさびだの
釣りに行かなきゃならんググリュートゥーナに限って連続ロスト。
てなワケで
ググリュートゥーナ(マグロ)釣り。
このとき――
竿折れ(初)をやってしまい、かなりショック
手にして以来
ずーっと使い続けてきた竿なのに・・・!
居合わせたフレが複合素材の竿を貸してくれたので
その場は凌げたが
早いトコ自分のを用意して竿返さんと。
明日はねりわさびの買出しして
トゥーナスシを合成したら
また獣上げじゃーい ヽ(`Д´)ノ
燃えるような空。
・・・それはともかく、なんで俺
ブブリム半島を赤魔で走ってたんだっけ?(・ω・)?
いかん 全然思い出せん ( ̄□ ̄;)
■そして翌日。
獣上げじゃーいのつもりだったが
気がついたらタルタルライスの在庫が残り僅かであった。
謎の穀物の種も残りひとつ。
てなワケで急遽、種集め。
グスタベルグとコンシュタットとで
トレントの若木を狩るも
落とすのはトレントの球根ばっか。
結局、種が2ダース弱集まった辺りで
トレントの球根は5ダースに達していた。
しかもトレントの球根、競売での相場安っ ><;
明日はジィジのWS習得クエを手伝うことになりそうだ。
そのあとは街のひなまつり装飾を見て回るとするか。
ムサいのが一人で三国ひなまつりツアー。
笑ワバ笑エ (`Д´)
種探しのときの夕暮れのグスタベルグ。
鳥が飛んでた。
■更に翌日。
ログイン後、ジィジのEVWS取得のお手伝い。
クフタルの洞門で
労することなくカブトムシを撃破。
花車を使えるようになったジィジが
嬉しさのあまり
アイテムを取りに行ったダボイでWS連発。
「気持ちいいのは分かったから少し落ち着けw」
「だって花がヴぉわっつって咲くんですよ!ww」
バストゥークのモグハに居る俺には見えねっつの ><;
罰として
没にしたらしい花車マクロセリフを載せてやるww
「枯れ木に花を咲かせましょ~♪ 【九之太刀:花車】!!!」 by ジィジ
■そして――ひなまつり巡りお一人様ツアーに出発。
バストゥーク
俺はヴァナ・ディールでの
季節イベントの飾り付けを見て回るのが好きである。
ヴァナ・ディールで過ごした時間を思いながらの記念SS。
サンドリア
それと――世迷言でしかないが――
「これからもヴァナで皆と楽しく過ごせますように」という
願掛け的な要素も密かに含めていたりする。
今回は更に別の願掛けもしつつ三国を渡り歩いた。
ウィンダス
桜舞う幻想的な空間を
ムサいのが一人怪しく歩き回って【ゴメンナサイ】
しかし
トゥーナスシの合成が絶不調で
単価の高いねりわさびだの
釣りに行かなきゃならんググリュートゥーナに限って連続ロスト。
てなワケで
ググリュートゥーナ(マグロ)釣り。
このとき――
竿折れ(初)をやってしまい、かなりショック
手にして以来
ずーっと使い続けてきた竿なのに・・・!
居合わせたフレが複合素材の竿を貸してくれたので
その場は凌げたが
早いトコ自分のを用意して竿返さんと。
明日はねりわさびの買出しして
トゥーナスシを合成したら
また獣上げじゃーい ヽ(`Д´)ノ
燃えるような空。
・・・それはともかく、なんで俺
ブブリム半島を赤魔で走ってたんだっけ?(・ω・)?
いかん 全然思い出せん ( ̄□ ̄;)
■そして翌日。
獣上げじゃーいのつもりだったが
気がついたらタルタルライスの在庫が残り僅かであった。
謎の穀物の種も残りひとつ。
てなワケで急遽、種集め。
グスタベルグとコンシュタットとで
トレントの若木を狩るも
落とすのはトレントの球根ばっか。
結局、種が2ダース弱集まった辺りで
トレントの球根は5ダースに達していた。
しかもトレントの球根、競売での相場安っ ><;
明日はジィジのWS習得クエを手伝うことになりそうだ。
そのあとは街のひなまつり装飾を見て回るとするか。
ムサいのが一人で三国ひなまつりツアー。
笑ワバ笑エ (`Д´)
種探しのときの夕暮れのグスタベルグ。
鳥が飛んでた。
■更に翌日。
ログイン後、ジィジのEVWS取得のお手伝い。
クフタルの洞門で
労することなくカブトムシを撃破。
花車を使えるようになったジィジが
嬉しさのあまり
アイテムを取りに行ったダボイでWS連発。
「気持ちいいのは分かったから少し落ち着けw」
「だって花がヴぉわっつって咲くんですよ!ww」
バストゥークのモグハに居る俺には見えねっつの ><;
罰として
没にしたらしい花車マクロセリフを載せてやるww
「枯れ木に花を咲かせましょ~♪ 【九之太刀:花車】!!!」 by ジィジ
■そして――ひなまつり巡りお一人様ツアーに出発。
バストゥーク
俺はヴァナ・ディールでの
季節イベントの飾り付けを見て回るのが好きである。
ヴァナ・ディールで過ごした時間を思いながらの記念SS。
サンドリア
それと――世迷言でしかないが――
「これからもヴァナで皆と楽しく過ごせますように」という
願掛け的な要素も密かに含めていたりする。
今回は更に別の願掛けもしつつ三国を渡り歩いた。
ウィンダス
桜舞う幻想的な空間を
ムサいのが一人怪しく歩き回って【ゴメンナサイ】
PR
■獣20だと
バルクルム砂丘のカニが適正のように思っていたが
フレのお勧めにより、ブブリム半島に狩場を移した俺。
このとき
コルシュシュがバス支配だったので
OPにHPを設定。
OPの建物のそばに【おなつよ】の鳥を発見。
トゥーナスシを頬張り、
直介フェロモン・ビーム発射。
【おなつよ】の鳥をペットにして
【つよ】鳥を中心に狩り開始。
■俺がヒーリングしている間、
ペットにもヒーリングさせるために【まってろ】を実行。
ヒーリングを終えた俺が次の敵を探し出し
さぁペットをぶつけ・・・
Q:俺のマイペッツ何処? (・ω・ ≡ ・ω・)?
A:ヒーリング場所に置き忘れ ((((;゜Д゜))) オーマィガッ
ってなことが
バルクルム砂丘の頃から何度かあった。
いかんいかん (`ω´;
しかし
放置に気付いて【かえれ】すると
スゴイ遠くから俺目掛けて
一目散に駆け寄ってくるのは微笑ましい。
最初、【まってろ】のあと
どうやってその状態を解除していいのか
分からなかった俺自身も微笑ましい (*`ω´*) テヘ
本文とは全然関係のないSSですが――
去年の暮れ近くだったかな?
たまたま隣に居たミスラとほぼお揃い。
しかしサングラスは俺キャラに似合わないらしく手放した。
てぇか何を身に着けても基本的に似合わんし ヽ(`Д´)ノ ガッデム
■昨晩、レベル20になったばっかで
今晩中に21になるのはちょとキツイかな・・・
そんなふうに思い始めたところにフレがログイン。
話し相手の出現に気合上昇。
おなつよペットで
つよを倒すと140~160。
一度チェーンが発生して192。
2~3度ちんだけど凹まずに狩り続けられたのは
機船での釣りに勤しんでいたフレが
遊びに来てくれたおかげである。
そのフレが
マウラへログアウトしに行ったのを見送り
ラストスパートに入る。
・・・しかし被ダメージがやけにデカイ。
ふと気付いたら俺は
いつの間にか盾を装備していなかった。
はてな・・・盾をわざわざ外した覚えはないんだけどなぁ?
そう思いつつも盾を装備し直して戦闘に勤しむ。
フレ曰く「吹き飛ばしちゃったんじゃない?ww」
吹き飛ばされても
カバンにスポッと入ってるから探さなくて済むんだが――
ふと気付けば、またいつの間にか盾が外れている。
・・・?
ぬ! Σ( ̄ロ ̄;)
獣20になって
【魚燐の盾】から
【十人隊長制式盾】に変えたんだった・・・!
操る瞬間のみモンシグに切り替えて
その直後に片手斧と盾に装備し直すマクロを
十人隊長制式盾に書き換えていなかったからであった。
よくある よくある (`ω´; ウンウン
気付いたその場でマクロを書き直す。
何気なくシャッターを切ったSSだが
多分、左手から盾が外れたままの証拠写真。
そのあとも1回ちんだが何とかレベルアップに成功。
一度ちんでもレベルダウンしないギリギリまで経験値を稼いでおいて
OPの影でログアウトしたのでした。
■このとき午前4時過ぎ。
なんだかんだで布団に潜り込んだのは5時過ぎ。
流石に明日は眠いだろうなぁ
(もんのすげぇ眠かった)
バルクルム砂丘のカニが適正のように思っていたが
フレのお勧めにより、ブブリム半島に狩場を移した俺。
このとき
コルシュシュがバス支配だったので
OPにHPを設定。
OPの建物のそばに【おなつよ】の鳥を発見。
トゥーナスシを頬張り、
直介フェロモン・ビーム発射。
【おなつよ】の鳥をペットにして
【つよ】鳥を中心に狩り開始。
■俺がヒーリングしている間、
ペットにもヒーリングさせるために【まってろ】を実行。
ヒーリングを終えた俺が次の敵を探し出し
さぁペットをぶつけ・・・
Q:俺のマイペッツ何処? (・ω・ ≡ ・ω・)?
A:ヒーリング場所に置き忘れ ((((;゜Д゜))) オーマィガッ
ってなことが
バルクルム砂丘の頃から何度かあった。
いかんいかん (`ω´;
しかし
放置に気付いて【かえれ】すると
スゴイ遠くから俺目掛けて
一目散に駆け寄ってくるのは微笑ましい。
最初、【まってろ】のあと
どうやってその状態を解除していいのか
分からなかった俺自身も微笑ましい (*`ω´*) テヘ
本文とは全然関係のないSSですが――
去年の暮れ近くだったかな?
たまたま隣に居たミスラとほぼお揃い。
しかしサングラスは俺キャラに似合わないらしく手放した。
てぇか何を身に着けても基本的に似合わんし ヽ(`Д´)ノ ガッデム
■昨晩、レベル20になったばっかで
今晩中に21になるのはちょとキツイかな・・・
そんなふうに思い始めたところにフレがログイン。
話し相手の出現に気合上昇。
おなつよペットで
つよを倒すと140~160。
一度チェーンが発生して192。
2~3度ちんだけど凹まずに狩り続けられたのは
機船での釣りに勤しんでいたフレが
遊びに来てくれたおかげである。
そのフレが
マウラへログアウトしに行ったのを見送り
ラストスパートに入る。
・・・しかし被ダメージがやけにデカイ。
ふと気付いたら俺は
いつの間にか盾を装備していなかった。
はてな・・・盾をわざわざ外した覚えはないんだけどなぁ?
そう思いつつも盾を装備し直して戦闘に勤しむ。
フレ曰く「吹き飛ばしちゃったんじゃない?ww」
吹き飛ばされても
カバンにスポッと入ってるから探さなくて済むんだが――
ふと気付けば、またいつの間にか盾が外れている。
・・・?
ぬ! Σ( ̄ロ ̄;)
獣20になって
【魚燐の盾】から
【十人隊長制式盾】に変えたんだった・・・!
操る瞬間のみモンシグに切り替えて
その直後に片手斧と盾に装備し直すマクロを
十人隊長制式盾に書き換えていなかったからであった。
よくある よくある (`ω´; ウンウン
気付いたその場でマクロを書き直す。
何気なくシャッターを切ったSSだが
多分、左手から盾が外れたままの証拠写真。
そのあとも1回ちんだが何とかレベルアップに成功。
一度ちんでもレベルダウンしないギリギリまで経験値を稼いでおいて
OPの影でログアウトしたのでした。
■このとき午前4時過ぎ。
なんだかんだで布団に潜り込んだのは5時過ぎ。
流石に明日は眠いだろうなぁ
(もんのすげぇ眠かった)
獣18歳。
バルクルム砂丘にて
稀におなつよのカニが居るようになった。
早速、カニを操ってウサギを狩る。
ウサギの【フットキック】がヒットする寸前のSS。
ウサギというよりギズモ。
落ちる前に遊びに来てくれたフレによる
リレイズの光に包まれる俺。
アリガトウ
セルビナでログアウトしたフレを見送り
再び砂丘に出る。
よし やるぞ!
一気に気合が漲ったそのとき――
パーティに誘ってもらえた。
ありがたく参加了承。
コロロカの洞門では
サポ戦で
メイン盾のナイトさんが危ないときにだけ挑発、
あとはひたすらボカボカ殴るだけの劣化戦士でしかなかったが――
今回はカニを操れる。
ペットを伴い、パーティに参加できる!
集合場所に指定された波打ち際の近くに行く際
カニを一匹調達してパーティに合流。
このときの竜騎士さんは英語が達者なスゴイ人だった。
FFを始めて間もない頃
ひょんなことからスペインのプレイヤーさんに
「私は日本が好きだ!」と言われ
俺も何か言わなきゃ えぇっと えぇっと
「ワンダフル スペイン!」
などと口走ってしまった俺とはエラい違いである。
しかもワンダフルの綴りは間違えてるわ
相手は黙り込んでしまうわで
いっそメテオ落ちてきて欲しかった。
砂丘の空も見ていて飽きない。
パーティのヒーリング中
カニの魅了が解けると
範囲技でメンバーのヒーリングを中断させてしまうときがあるので
少し離れた場所に移動しなきゃならない俺。
紫月
このときのパーティで獣二十歳直前。
パーティの後、ソロを続けて獣20歳に。
翠月
久しぶりとなる砂浜でのレベル上げは
懐かしくもあり、新鮮でもあった。
サポ取りで初めて海岸を訪れたとき
初めて砂浜デビューを果たした白魔のとき
駆け出しの頃の思い出が過ぎる。
今より、その頃のほうが楽しかったような気がする。
今は――俺の心掛け次第か。
漸く再開できた獣使いをのんびり楽しむとしよう (`ω´)=3
バルクルム砂丘にて
稀におなつよのカニが居るようになった。
早速、カニを操ってウサギを狩る。
ウサギの【フットキック】がヒットする寸前のSS。
ウサギというよりギズモ。
落ちる前に遊びに来てくれたフレによる
リレイズの光に包まれる俺。
アリガトウ
セルビナでログアウトしたフレを見送り
再び砂丘に出る。
よし やるぞ!
一気に気合が漲ったそのとき――
パーティに誘ってもらえた。
ありがたく参加了承。
コロロカの洞門では
サポ戦で
メイン盾のナイトさんが危ないときにだけ挑発、
あとはひたすらボカボカ殴るだけの劣化戦士でしかなかったが――
今回はカニを操れる。
ペットを伴い、パーティに参加できる!
集合場所に指定された波打ち際の近くに行く際
カニを一匹調達してパーティに合流。
このときの竜騎士さんは英語が達者なスゴイ人だった。
FFを始めて間もない頃
ひょんなことからスペインのプレイヤーさんに
「私は日本が好きだ!」と言われ
俺も何か言わなきゃ えぇっと えぇっと
「ワンダフル スペイン!」
などと口走ってしまった俺とはエラい違いである。
しかもワンダフルの綴りは間違えてるわ
相手は黙り込んでしまうわで
いっそメテオ落ちてきて欲しかった。
砂丘の空も見ていて飽きない。
パーティのヒーリング中
カニの魅了が解けると
範囲技でメンバーのヒーリングを中断させてしまうときがあるので
少し離れた場所に移動しなきゃならない俺。
紫月
このときのパーティで獣二十歳直前。
パーティの後、ソロを続けて獣20歳に。
翠月
久しぶりとなる砂浜でのレベル上げは
懐かしくもあり、新鮮でもあった。
サポ取りで初めて海岸を訪れたとき
初めて砂浜デビューを果たした白魔のとき
駆け出しの頃の思い出が過ぎる。
今より、その頃のほうが楽しかったような気がする。
今は――俺の心掛け次第か。
漸く再開できた獣使いをのんびり楽しむとしよう (`ω´)=3
ブブリム半島のウサギを操ってウサギ狩り。
この調子なら順調にやれそうだと手応えを感じたとき
パーティにお呼ばれされた。
パーティ参加希望もサチコメも出してない獣を誘ってくれるとは・・・
短い時間だったけど、ありが㌧
OP→バス→コロロカの洞門へ。
メンバー全員イイ感じであった。
俺はCHRと命中率上昇のために握っておいたトゥーナスシを食す。
戦闘の途中、お侍さんが
「ケモさん @でスシ売ってくれませんか?」と言った。
別に珍しいセリフでもなんでもないし
お侍さんも普通に言っただけのことであるが、
「ケモさん」と呼ばれたのは初めてだったし
俺が握ったお寿司をその場で食べて活かしてくれるのが
なんだか少し嬉しく感じた。
無料でイイと言ってるのに
お金を支払ってくれる律儀なお侍さんであった。
かたじけない (`ω´)
そしてこのときのパーティには
FFを始めたばかりらしいタル♂さんが一人居た。
サポもまだだし、コロロカの地図も持っていないとのことであった。
しかも白魔道士。
つまりはパーティの命綱でもある。
緊張と不安が見受けられた。
何かあると謝り、
その都度、俺を含むパーティメンバーが
「かつて皆そうだったから気にしなくて全然おk」と諭す。
タル♂さんの気持ちは物凄く分かる。
分かるので、パーティの終わり間際にタル♂さんが
「自分なんかで色々すみませんでした」的なことを言ったとき
元気を出して欲しい一心で、つい
「俺が白魔始めたときより全然グゥ(`ω´)b
サポモでトンカチ装備で食べ物ナシでパーティに参加したことある」
そう言ってみた。
タル♂さんはどう思ったか知らないが
他のパーティメンバーには引かれたような気が・・・スベリすぎだ俺 (´_`。)
それはともかく
今回のパーティで獣16→18。
ツェールン鉱山を出たところで解散。
荷物整理。
続いてジュノ競売にて
まずは売り物の相場をチェック。
すると――
フレがモンシグを購入した履歴が残っていた。
できればNMからブン取ってやりたかったが・・・
時間効率からすればサクっと買って
狙わなくてもよくなった時間を有効利用したほうがいいような気もする。
そう思い
モノは試しにと
ダメ元で俺も落札を試みた。
7万から刻んでいったら
モンスターシグナは呆気なく俺の手元に。
何度も何度もギデアスに足を運び
何時間も何日も
NMを張ってライバルと取り合ってきた苦労が
ほんの一瞬で片付いてしまった。
ちと複雑な気分だった。
ついでにサンドリアでバードホイッスルを3000ギルで落札。
狩場をバルクルム砂丘とし
やはりここでもウサギを操り、ウサギを狩る。
鼻ヒコヒコしてます ヒコヒコ
操るときだけモンシグ装備で、
操ったあとはすぐに片手斧と盾に装備を切り替えるマクロ導入。
獣15歳のときに習得するはずの【まってろ】が
俺のアビリティ一覧に見当たらなくて
バージョンアップで別のレベル帯に変更されたんだっけか?思ってたら
ペットコマンド内にしっかりあった。
ぎゃふん
この調子なら順調にやれそうだと手応えを感じたとき
パーティにお呼ばれされた。
パーティ参加希望もサチコメも出してない獣を誘ってくれるとは・・・
短い時間だったけど、ありが㌧
OP→バス→コロロカの洞門へ。
メンバー全員イイ感じであった。
俺はCHRと命中率上昇のために握っておいたトゥーナスシを食す。
戦闘の途中、お侍さんが
「ケモさん @でスシ売ってくれませんか?」と言った。
別に珍しいセリフでもなんでもないし
お侍さんも普通に言っただけのことであるが、
「ケモさん」と呼ばれたのは初めてだったし
俺が握ったお寿司をその場で食べて活かしてくれるのが
なんだか少し嬉しく感じた。
無料でイイと言ってるのに
お金を支払ってくれる律儀なお侍さんであった。
かたじけない (`ω´)
そしてこのときのパーティには
FFを始めたばかりらしいタル♂さんが一人居た。
サポもまだだし、コロロカの地図も持っていないとのことであった。
しかも白魔道士。
つまりはパーティの命綱でもある。
緊張と不安が見受けられた。
何かあると謝り、
その都度、俺を含むパーティメンバーが
「かつて皆そうだったから気にしなくて全然おk」と諭す。
タル♂さんの気持ちは物凄く分かる。
分かるので、パーティの終わり間際にタル♂さんが
「自分なんかで色々すみませんでした」的なことを言ったとき
元気を出して欲しい一心で、つい
「俺が白魔始めたときより全然グゥ(`ω´)b
サポモでトンカチ装備で食べ物ナシでパーティに参加したことある」
そう言ってみた。
タル♂さんはどう思ったか知らないが
他のパーティメンバーには引かれたような気が・・・スベリすぎだ俺 (´_`。)
それはともかく
今回のパーティで獣16→18。
ツェールン鉱山を出たところで解散。
荷物整理。
続いてジュノ競売にて
まずは売り物の相場をチェック。
すると――
フレがモンシグを購入した履歴が残っていた。
できればNMからブン取ってやりたかったが・・・
時間効率からすればサクっと買って
狙わなくてもよくなった時間を有効利用したほうがいいような気もする。
そう思い
モノは試しにと
ダメ元で俺も落札を試みた。
7万から刻んでいったら
モンスターシグナは呆気なく俺の手元に。
何度も何度もギデアスに足を運び
何時間も何日も
NMを張ってライバルと取り合ってきた苦労が
ほんの一瞬で片付いてしまった。
ちと複雑な気分だった。
ついでにサンドリアでバードホイッスルを3000ギルで落札。
狩場をバルクルム砂丘とし
やはりここでもウサギを操り、ウサギを狩る。
鼻ヒコヒコしてます ヒコヒコ
操るときだけモンシグ装備で、
操ったあとはすぐに片手斧と盾に装備を切り替えるマクロ導入。
獣15歳のときに習得するはずの【まってろ】が
俺のアビリティ一覧に見当たらなくて
バージョンアップで別のレベル帯に変更されたんだっけか?思ってたら
ペットコマンド内にしっかりあった。
ぎゃふん
クァールとカニの肉が
手元に幾つかあったので
それを元に
ペットゼータとペットデルタを合成。
タロンギ大峡谷にて
これまた自分で握ったトゥーナスシを頬張って
おなつよダルメルを操る。
結局、最初に操ったダルメルを
狩りを終えるまでずっと使い続けた。
そーいや前回の獣使いんときは
久々なだけあって
広域サーチの存在をすっかり忘れてた。
あと30分ぐらいにしておこうか
そんなような頃合に使い魔を発動。
今回で獣使いレベル16に。
今着用しているダブレット系もわりと気に入っているが
久しぶりにボーンハーネス系を着られるのがちょと嬉しい。
先日のフォミュナ水道での一騒動とは打って変わって
静かに経験値稼ぎをしたヴァナ日であった。
翌日
久々のボーンハーネスシリーズ。
手だけバトルグローブ。
レベル上げとして着込むのは
フレにフェローの話を聞いて
戦士で経験値稼ぎに励んだとき以来だ。
懐かしく思う。
一見、マンドラ帽子が風で飛ばされたかのような当時のSS。
(後ろにマンドラに変身した人がいる)
一度倒されるとレベルダウンしてしまう程度の経験値だったので
タロンギでダルメルを操り、少しばかり稼いでおくことにした。
順調かなぁ思った矢先の戦闘中に
操っていたダルメル魅了切れ。
ターゲット切り替えや魔法の詠唱にまごついている隙に
ダルメルの頭2つにドカドカ殴られ
荒野のリングに横たわるナヲスケ。
やるじゃねぇか・・・ ( ̄ー ̄;) フッ
レベルダウンこそしなかったものの
保険稼ぎのための30分ほどがパー。
いかんいかん。
気を取り直して出直す。
再度、タロンギを訪れ
同じようにダルメルを操る。
手堅くいくために
操って早々【使い魔】を発動。
よし いくぞ (`ω´)=3
デスペナルティぶんの経験値は程なく取り戻し
その後も順調に狩りを続けられた。
今回はメアのクリスタルゲートの傍でログアウト。
手元に幾つかあったので
それを元に
ペットゼータとペットデルタを合成。
タロンギ大峡谷にて
これまた自分で握ったトゥーナスシを頬張って
おなつよダルメルを操る。
結局、最初に操ったダルメルを
狩りを終えるまでずっと使い続けた。
そーいや前回の獣使いんときは
久々なだけあって
広域サーチの存在をすっかり忘れてた。
あと30分ぐらいにしておこうか
そんなような頃合に使い魔を発動。
今回で獣使いレベル16に。
今着用しているダブレット系もわりと気に入っているが
久しぶりにボーンハーネス系を着られるのがちょと嬉しい。
先日のフォミュナ水道での一騒動とは打って変わって
静かに経験値稼ぎをしたヴァナ日であった。
翌日
久々のボーンハーネスシリーズ。
手だけバトルグローブ。
レベル上げとして着込むのは
フレにフェローの話を聞いて
戦士で経験値稼ぎに励んだとき以来だ。
懐かしく思う。
一見、マンドラ帽子が風で飛ばされたかのような当時のSS。
(後ろにマンドラに変身した人がいる)
一度倒されるとレベルダウンしてしまう程度の経験値だったので
タロンギでダルメルを操り、少しばかり稼いでおくことにした。
順調かなぁ思った矢先の戦闘中に
操っていたダルメル魅了切れ。
ターゲット切り替えや魔法の詠唱にまごついている隙に
ダルメルの頭2つにドカドカ殴られ
荒野のリングに横たわるナヲスケ。
やるじゃねぇか・・・ ( ̄ー ̄;) フッ
レベルダウンこそしなかったものの
保険稼ぎのための30分ほどがパー。
いかんいかん。
気を取り直して出直す。
再度、タロンギを訪れ
同じようにダルメルを操る。
手堅くいくために
操って早々【使い魔】を発動。
よし いくぞ (`ω´)=3
デスペナルティぶんの経験値は程なく取り戻し
その後も順調に狩りを続けられた。
今回はメアのクリスタルゲートの傍でログアウト。
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■ゲーム語り中心 時々日常生活
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