皆でコツコツ進めているPMが「これさえ抜ければ」の
プロマシアミッション第六章
『時過ぎて鳴り響く』 第四節 【畏れよ、我を】を迎えた。
マメット×5→オメガ→アルテマとの3連戦であり、
全BF中1、2を争うほどの高難易度であると聞く。
けどなー
絆ブレイカーなんぞに屈するワケにはいかねぇんだよ (ノ `Д´)ノ == ┻━┻
俺は先発隊に組み込まれた。
アリさん:詩
ソリさん:忍
ヘルさん:侍
ヤシュさん:白
ヨヨさん:忍
そして俺:赤
集合日の前から攻略記事に何度も目を通し、
当日には
状態異常系のTP技を多用しやがる対オメガ・対アルテマとの戦いに備えて
TP技の名称と、発生し得る状態異常を一枚のメモにまとめて
それをモニターの上に貼り付けた。
ログインして最終的な準備を整えた後
集合場所である海獅子の巣窟に赴き、
イベントを先に見ておくことで時間の節約を図る。
実を言うと、ログインする前から緊張していた俺は
そろそろ突入、というときに際して
2時間以上に渡ってコトコト煮込まれるような緊張に
若干、疲れを覚えていたような有様だった。
「緊張してもしょーがない・・・却ってミスを誘発するだけだぞ」と
自分に言い聞かせてたんだけど
頭では分かってても緊張しちゃうんです! (´;ω;`)
しかし
各々の立ち位置を確認しておくために
下見した飛空艇の甲板上で見た光景
眼下に広がる雲海
強く輝くヴァナ・ディールの太陽
ジュノの戦闘飛空挺団がフナムシの集団に見えたなんてことは決しt
アリさんが実際に立って示してくれた前衛・後衛・キープ位置の確認。
そして、いざ戦闘に挑むときの
「いきましょうw」
「はい^^」
という皆の雰囲気のおかげで
漸く俺も
「楽しめばいいんだ」と程よい緊張を保てる程度になった。
そして
第壱局:Mammet-22 Zeta(マメット)×5
ソリさんの絡まれキープで開幕
アタッカーが一体ずつ連れ出してマメットを撃破していく。
戦闘前に俺はアリさんから
「ソリさん一人でのキープは厳しいだろうから
余裕があればバインドとサイレスでマメット一体を受け持ってあげて」と
特命(?)を授かっていた。
しかし4体をキープしているソリさんは
戦闘前に「全部、避けてやる(  ̄ー ̄)y-゜゜゜」と言っていただけあり
(バッドピアス×2+暗闇)
時折、ケアルするだけで充分なほどであった。
そのおかげで俺も赤魔としての動きをしたあとは
誰も被弾しないのであれば
することがないような余裕すらあり、
マメットを一体、サイレスで釣ってバインドでその場に釘付けにしておくこともできた。
そして特にピンチに陥ることもなく、マメット×5体を葬る初戦を突破。
アリさんによれば
3戦それぞれ10分以内での突破が望ましいとのことであり、
この初戦に要した時間は多分、7分程度だったと思う。
まずは幸先の良いスタートを切れた。
第弐局:Omega (オメガ)
FF5で対峙したときのまま
3Dに生まれ変わったようなオメガが降り立つイベントを見て
ヤシュさん一言「きっも;」
確かにあの腹(らしき部分)で
映画『エイリアン』に登場するフェイスハガーの指(足?)のように
ビロビロビロと開閉する口(なのか?)の動きは気色悪い。
そしてオメガとの戦闘開始!
開幕でいきなり数人が麻痺にさせられた。
しかし
オメガの後ろに立っていたヨヨさんが何度もリアレーザーで石化していたぶん
他の厄介なTP技の使用頻度を抑えられたのか、
1人か2人が瞬時に体力が激減するような瞬間はあったものの
これも淡々と凌ぎ
そしてオメガにも勝利!
第参局:Ultima (アルテマ)
アルテマとの戦闘が始まり、少しした頃であった。
空蝉貫通で400~500ダメージ、
しかも前方範囲石化という反則技:スモークディスチャージャーをアルテマが放った。
その瞬間
アルテマと殴り合ってた前衛陣はともかく
あろうことか
アルテマから離れていたアリさん、ヤシュさん、俺の
後衛3人組みまでもが一気に石化!(´;ω;`)
CCBポリマー剤を一番手に使う予定だったヘルさんが
「自分より先にポリマー剤を使って」と言い放つ傍ら、
アルテマの攻撃を
ソリさんがハイポで懸命に凌いでいるその瞬間
水面下で俺に超個人的 アクシデント発生
Nawosukeが石化しているので何もできず、
椅子に座ってモニターを真剣に見つめるしかないリアルの俺が
裸足の土踏まず辺りで何か小さいものを踏んだ。
しかも捩(よじ)れるような潰れたような
ぐにぇり
その例えようのない珍妙な感触が
足の裏から膝までを貫いて仰け反る俺。
1人暮らしなので
自宅では声を出さないのが半分、クセになってるような部分もあるけど
もし声が出てたら
「ひぇーい!」ぐらい叫んでたかもしれないほどだった。
なに今の!?
なんなんだよぅ!?
毛虫ぐらいの大きさだったみたいだけど
それにしちゃ弾力あったような気がするけどぉ~ (´;ω;`)
衝撃映像を目の当たりにしないように
半目で足元の畳を見r
ねじれた輪ゴムだった。
「・・・」などと絶句しつつも
そんなことにいつまでも気をとられている場合ではない。
俺を驚かせた不届きな輪ゴムは
ひとまず放置したまま、モニターを見る。
そのとき、ヤシュさんの石化が解けたようでストナの詠唱を開始。
それとほぼ同時に俺の石化も解けて、前衛陣にケアルを連射。
考えようによっては
この瞬間に石化してて良かったのかもしんまい。。。
一瞬を争うタイミングで輪ゴム踏んで驚いてたら
対処が遅れて
とんでもない失敗をしでかしたかもしれないしなぁ(`ω´;
もっと悪ければ
反射的に跳ね上げたつま先で
パソコンのコンセント抜けちゃったりとか ((((;゜Д゜)))
ともかく、その頃
アルテマの体力も残り1/3ほどになり、
アリさんとヤシュさんのMPに余裕があることを確認したところで
俺は精霊魔法の連射に入った。
風曜日だったのでエアロII、
それとサンダーIIを交互にお見舞いする。
なのに何故かエアロIIがレジられまくり、
酷いときには17という泣けてくるようなダメージしか与えられず
アルテマにデコピンしてやりたかった。
しかしサンダーIIは
弱体重視のユニクロ装備+AFで
INT値をブーストしているだけにも関わらず
全て230以上のダメージを食らわせることができた。
そして
アルテマにも勝利!!!
最後の畳みかけのときに
ヘルさんが一度、倒されてしまったけど
結局、メンバーが倒されたのは3戦通してその一度だけだったし、
ヘルさんも戦闘終了前に起き上がって事無きを得られたし
良かった良かった ヽ(*´∀`)ノ
アルテマと戦ってる辺りで
アリさんが「昔ほど強くはないな。。。」と呟いていたけど
俺にとってはFF11において初となるオメガ、アルテマ戦であり、
その戦闘が終わったときになって
俺は自分のアゴが疲れていることに気付いた。
というのも
この前日、ヤシュさんのスフィアロイド退治を手伝わせてもらえた際、
ヤシュさんのお知り合いさんの1人が
(マート帽かぶってるわ金棒背負ってるわで一目で熟練プレイヤーさんだと分かる)
オメガやアルテマとの戦いでは状態異常の治療が重要とアドバイスしてくれた。
やっぱりそうなのか・・・(`ω´;
サポ白の赤魔として治療役も担う俺ですら
『畏れよ、我を』を控えて、かなりのプレッシャーを感じていた。
増してや
白魔での参加だったヤシュさんはBF戦目前での
「めちゃくちゃきんちょうしてます」という発言からしても
おそらく俺以上のプレッシャーだったものと思われる。
そのスフィアロイド戦のときは
「ヒーラーはナオさんw うちは黒だよ多分」と油断(?)していたヤシュさんこそが
実は白魔での参加を指名されていたことがあとになって判明。
BF戦後にアゴが疲れていたのは、どうやら戦闘に要した30分ほどの間、
無意識のまま、プレッシャーによって
かなり強く歯を食いしばっていたからのようです・・・(゜▽゜;)
そう、そしてオマケに
戦闘所要時間も更新しちゃったですよ! (*゜∀゜)=3
マメット×5、オメガ、アルテマ、
それらに加え、
戦闘開始よりずっと前の時間帯からのじわじわとした緊張感と
意外な伏兵:輪ゴム! o(`ω´*)o との戦いだったけど
過ぎてみれば皆のおかげで楽しいひとときを過ごせたのでした。
P.S.
この日の最後。
アル・タユへの最大の壁とも称されるBF戦『畏れよ、我を』を
皆と力を合わせて切り抜けた余韻に浸りつつ、
タブナジアでのイベント進行を済ませるべく走り回っていた俺に
ヤシュさんから労いの言葉があり、締めに「おやすみんみんぜみ!」とあった。
「おつかれさまでした! ありがとう&おめでとう!」と返した俺だが
おやすみの【み】に何を繋げるか一瞬、迷ってしまった。
しかし即座にナイス・フレーズが思い浮かび、続けざまにヤシュさんにテル!
おやすみそらーめん!(*´д`*)
相手がエリアチェンジ中かログインしていないため、
Tell は届きませんでした。
がぃーん (´;ω;`)
海獅子の巣窟にて
イベントを見終えて出てきたソリさn・・・いやん セクハラでござるよ (*´Д`*)
良く見ると俺の左足を
しっかり小さな左手で抱えているという芸の細かさ
プロマシアミッション第六章
『時過ぎて鳴り響く』 第四節 【畏れよ、我を】を迎えた。
マメット×5→オメガ→アルテマとの3連戦であり、
全BF中1、2を争うほどの高難易度であると聞く。
けどなー
絆ブレイカーなんぞに屈するワケにはいかねぇんだよ (ノ `Д´)ノ == ┻━┻
俺は先発隊に組み込まれた。
アリさん:詩
ソリさん:忍
ヘルさん:侍
ヤシュさん:白
ヨヨさん:忍
そして俺:赤
集合日の前から攻略記事に何度も目を通し、
当日には
状態異常系のTP技を多用しやがる対オメガ・対アルテマとの戦いに備えて
TP技の名称と、発生し得る状態異常を一枚のメモにまとめて
それをモニターの上に貼り付けた。
ログインして最終的な準備を整えた後
集合場所である海獅子の巣窟に赴き、
イベントを先に見ておくことで時間の節約を図る。
実を言うと、ログインする前から緊張していた俺は
そろそろ突入、というときに際して
2時間以上に渡ってコトコト煮込まれるような緊張に
若干、疲れを覚えていたような有様だった。
「緊張してもしょーがない・・・却ってミスを誘発するだけだぞ」と
自分に言い聞かせてたんだけど
頭では分かってても緊張しちゃうんです! (´;ω;`)
しかし
各々の立ち位置を確認しておくために
下見した飛空艇の甲板上で見た光景
眼下に広がる雲海
強く輝くヴァナ・ディールの太陽
ジュノの戦闘飛空挺団がフナムシの集団に見えたなんてことは決しt
アリさんが実際に立って示してくれた前衛・後衛・キープ位置の確認。
そして、いざ戦闘に挑むときの
「いきましょうw」
「はい^^」
という皆の雰囲気のおかげで
漸く俺も
「楽しめばいいんだ」と程よい緊張を保てる程度になった。
そして
第壱局:Mammet-22 Zeta(マメット)×5
ソリさんの絡まれキープで開幕
アタッカーが一体ずつ連れ出してマメットを撃破していく。
戦闘前に俺はアリさんから
「ソリさん一人でのキープは厳しいだろうから
余裕があればバインドとサイレスでマメット一体を受け持ってあげて」と
特命(?)を授かっていた。
しかし4体をキープしているソリさんは
戦闘前に「全部、避けてやる(  ̄ー ̄)y-゜゜゜」と言っていただけあり
(バッドピアス×2+暗闇)
時折、ケアルするだけで充分なほどであった。
そのおかげで俺も赤魔としての動きをしたあとは
誰も被弾しないのであれば
することがないような余裕すらあり、
マメットを一体、サイレスで釣ってバインドでその場に釘付けにしておくこともできた。
そして特にピンチに陥ることもなく、マメット×5体を葬る初戦を突破。
アリさんによれば
3戦それぞれ10分以内での突破が望ましいとのことであり、
この初戦に要した時間は多分、7分程度だったと思う。
まずは幸先の良いスタートを切れた。
第弐局:Omega (オメガ)
FF5で対峙したときのまま
3Dに生まれ変わったようなオメガが降り立つイベントを見て
ヤシュさん一言「きっも;」
確かにあの腹(らしき部分)で
映画『エイリアン』に登場するフェイスハガーの指(足?)のように
ビロビロビロと開閉する口(なのか?)の動きは気色悪い。
そしてオメガとの戦闘開始!
開幕でいきなり数人が麻痺にさせられた。
しかし
オメガの後ろに立っていたヨヨさんが何度もリアレーザーで石化していたぶん
他の厄介なTP技の使用頻度を抑えられたのか、
1人か2人が瞬時に体力が激減するような瞬間はあったものの
これも淡々と凌ぎ
そしてオメガにも勝利!
第参局:Ultima (アルテマ)
アルテマとの戦闘が始まり、少しした頃であった。
空蝉貫通で400~500ダメージ、
しかも前方範囲石化という反則技:スモークディスチャージャーをアルテマが放った。
その瞬間
アルテマと殴り合ってた前衛陣はともかく
あろうことか
アルテマから離れていたアリさん、ヤシュさん、俺の
後衛3人組みまでもが一気に石化!(´;ω;`)
CCBポリマー剤を一番手に使う予定だったヘルさんが
「自分より先にポリマー剤を使って」と言い放つ傍ら、
アルテマの攻撃を
ソリさんがハイポで懸命に凌いでいるその瞬間
水面下で俺に超個人的 アクシデント発生
Nawosukeが石化しているので何もできず、
椅子に座ってモニターを真剣に見つめるしかないリアルの俺が
裸足の土踏まず辺りで何か小さいものを踏んだ。
しかも捩(よじ)れるような潰れたような
ぐにぇり
その例えようのない珍妙な感触が
足の裏から膝までを貫いて仰け反る俺。
1人暮らしなので
自宅では声を出さないのが半分、クセになってるような部分もあるけど
もし声が出てたら
「ひぇーい!」ぐらい叫んでたかもしれないほどだった。
なに今の!?
なんなんだよぅ!?
毛虫ぐらいの大きさだったみたいだけど
それにしちゃ弾力あったような気がするけどぉ~ (´;ω;`)
衝撃映像を目の当たりにしないように
半目で足元の畳を見r
ねじれた輪ゴムだった。
「・・・」などと絶句しつつも
そんなことにいつまでも気をとられている場合ではない。
俺を驚かせた不届きな輪ゴムは
ひとまず放置したまま、モニターを見る。
そのとき、ヤシュさんの石化が解けたようでストナの詠唱を開始。
それとほぼ同時に俺の石化も解けて、前衛陣にケアルを連射。
考えようによっては
この瞬間に石化してて良かったのかもしんまい。。。
一瞬を争うタイミングで輪ゴム踏んで驚いてたら
対処が遅れて
とんでもない失敗をしでかしたかもしれないしなぁ(`ω´;
もっと悪ければ
反射的に跳ね上げたつま先で
パソコンのコンセント抜けちゃったりとか ((((;゜Д゜)))
ともかく、その頃
アルテマの体力も残り1/3ほどになり、
アリさんとヤシュさんのMPに余裕があることを確認したところで
俺は精霊魔法の連射に入った。
風曜日だったのでエアロII、
それとサンダーIIを交互にお見舞いする。
なのに何故かエアロIIがレジられまくり、
酷いときには17という泣けてくるようなダメージしか与えられず
アルテマにデコピンしてやりたかった。
しかしサンダーIIは
弱体重視のユニクロ装備+AFで
INT値をブーストしているだけにも関わらず
全て230以上のダメージを食らわせることができた。
そして
アルテマにも勝利!!!
最後の畳みかけのときに
ヘルさんが一度、倒されてしまったけど
結局、メンバーが倒されたのは3戦通してその一度だけだったし、
ヘルさんも戦闘終了前に起き上がって事無きを得られたし
良かった良かった ヽ(*´∀`)ノ
アルテマと戦ってる辺りで
アリさんが「昔ほど強くはないな。。。」と呟いていたけど
俺にとってはFF11において初となるオメガ、アルテマ戦であり、
その戦闘が終わったときになって
俺は自分のアゴが疲れていることに気付いた。
というのも
この前日、ヤシュさんのスフィアロイド退治を手伝わせてもらえた際、
ヤシュさんのお知り合いさんの1人が
(マート帽かぶってるわ金棒背負ってるわで一目で熟練プレイヤーさんだと分かる)
オメガやアルテマとの戦いでは状態異常の治療が重要とアドバイスしてくれた。
やっぱりそうなのか・・・(`ω´;
サポ白の赤魔として治療役も担う俺ですら
『畏れよ、我を』を控えて、かなりのプレッシャーを感じていた。
増してや
白魔での参加だったヤシュさんはBF戦目前での
「めちゃくちゃきんちょうしてます」という発言からしても
おそらく俺以上のプレッシャーだったものと思われる。
そのスフィアロイド戦のときは
「ヒーラーはナオさんw うちは黒だよ多分」と油断(?)していたヤシュさんこそが
実は白魔での参加を指名されていたことがあとになって判明。
BF戦後にアゴが疲れていたのは、どうやら戦闘に要した30分ほどの間、
無意識のまま、プレッシャーによって
かなり強く歯を食いしばっていたからのようです・・・(゜▽゜;)
そう、そしてオマケに
戦闘所要時間も更新しちゃったですよ! (*゜∀゜)=3
マメット×5、オメガ、アルテマ、
それらに加え、
戦闘開始よりずっと前の時間帯からのじわじわとした緊張感と
意外な伏兵:輪ゴム! o(`ω´*)o との戦いだったけど
過ぎてみれば皆のおかげで楽しいひとときを過ごせたのでした。
P.S.
この日の最後。
アル・タユへの最大の壁とも称されるBF戦『畏れよ、我を』を
皆と力を合わせて切り抜けた余韻に浸りつつ、
タブナジアでのイベント進行を済ませるべく走り回っていた俺に
ヤシュさんから労いの言葉があり、締めに「おやすみんみんぜみ!」とあった。
「おつかれさまでした! ありがとう&おめでとう!」と返した俺だが
おやすみの【み】に何を繋げるか一瞬、迷ってしまった。
しかし即座にナイス・フレーズが思い浮かび、続けざまにヤシュさんにテル!
おやすみそらーめん!(*´д`*)
相手がエリアチェンジ中かログインしていないため、
Tell は届きませんでした。
がぃーん (´;ω;`)
海獅子の巣窟にて
イベントを見終えて出てきたソリさn・・・いやん セクハラでござるよ (*´Д`*)
良く見ると俺の左足を
しっかり小さな左手で抱えているという芸の細かさ
ポリフランを使い果たしたところで今度は
カラクリ士に着替えてお出掛け。
今までは
レベル10を越えた辺りからレベル15ぐらいまでの間は
コンシュタット耕地の一角でミミズを狩るのが俺的定番だった。
しかし
どーやら過去バストゥークから出たすぐの辺りのミミズが
今の俺=カラクリ士14に丁度良さげなミミズが居るらしいので
試しに過去に行ってみることにした。
過去バスでシギルを施してもらい、いざ出陣!
過去バスから出たすぐのところに生えていたミミズに殴りかかってみる。
カニより若干、手強いけど一匹倒して得られる経験値は70前後。
Eー感じ! (*゜∀゜)=3
バルクルム砂丘のトカゲとカニを
FOV利用の上でイイ具合に倒せるようになるまで
ここでノンビリ、カラクリのソロを楽しむのもイイかもしんまい。
バルクルム砂丘で
トカゲやカニを美味しく狩れるレベルだと
FOVは確かに捨て難い反面、
近辺に出没するゴブリンや骨に絡まれる危険性も多く
実際、絡まれると天国が垣間見えるだよなー(`ω´;
その点、ここ北グスタベルグ〔S〕は!
なんといっても
ピクシーたんが回復してくれることがあるですよ! (*゜∀゜)=3
ツクシ共々、心より礼
ここら一帯には危険なアクティブモンスターがいないので
体力が半分ぐらいになるまでミミズとの連戦を続けられる。
そして「さて、こいつを倒したらヒーリングしとくかぁ」なタイミングで
ケアルしてもらえることも多い。
・・・これはもう、ピクシーたんが
フォローしてあげるから、ここに居て言ってるとしか思えん! (*`ω´*)
夜になると色濃く鮮やかな青に染まる
ここ北グスタベルグ〔S〕の地で
暫くカラクリ士の修行を積もう思っている次第であります (`ω´)ゞ
カラクリ士に着替えてお出掛け。
今までは
レベル10を越えた辺りからレベル15ぐらいまでの間は
コンシュタット耕地の一角でミミズを狩るのが俺的定番だった。
しかし
どーやら過去バストゥークから出たすぐの辺りのミミズが
今の俺=カラクリ士14に丁度良さげなミミズが居るらしいので
試しに過去に行ってみることにした。
過去バスでシギルを施してもらい、いざ出陣!
過去バスから出たすぐのところに生えていたミミズに殴りかかってみる。
カニより若干、手強いけど一匹倒して得られる経験値は70前後。
Eー感じ! (*゜∀゜)=3
バルクルム砂丘のトカゲとカニを
FOV利用の上でイイ具合に倒せるようになるまで
ここでノンビリ、カラクリのソロを楽しむのもイイかもしんまい。
バルクルム砂丘で
トカゲやカニを美味しく狩れるレベルだと
FOVは確かに捨て難い反面、
近辺に出没するゴブリンや骨に絡まれる危険性も多く
実際、絡まれると天国が垣間見えるだよなー(`ω´;
その点、ここ北グスタベルグ〔S〕は!
なんといっても
ピクシーたんが回復してくれることがあるですよ! (*゜∀゜)=3
ツクシ共々、心より礼
ここら一帯には危険なアクティブモンスターがいないので
体力が半分ぐらいになるまでミミズとの連戦を続けられる。
そして「さて、こいつを倒したらヒーリングしとくかぁ」なタイミングで
ケアルしてもらえることも多い。
・・・これはもう、ピクシーたんが
フォローしてあげるから、ここに居て言ってるとしか思えん! (*`ω´*)
夜になると色濃く鮮やかな青に染まる
ここ北グスタベルグ〔S〕の地で
暫くカラクリ士の修行を積もう思っている次第であります (`ω´)ゞ
ポリフランからポリフランペーパーを作ることで
錬金術のスキル上げに励んだ。
ポリフラン25個ぶんを
ポリフランペーパーに加工することで
錬金術スキルは29→31に (*゜∀゜)=3
・・・当初の予定では
ポリフラン→ポリプランペーパーで
スキル29→36まで一気に上げるつもりでいたけど
肝心のポリフランがじぇんじぇん競売に出品されないんじゃよー (´;ω;`)
故に発火薬を作ってのスキル上げをするために
硫黄が必要だった(前回参照)・・・んだけど
指定生産品のための附子刀やらを作ってたら
錬金術スキルが32になった。
ということは
上級サポートを利用すれば
「買うとビミョーに高い」「集めるのは時間かかる」の
硫黄だのボムの灰だのを使う発火薬を省いて
スキル上限40のポーションでスキル上げできるですたい ヽ(*´∀`)ノ
錬金術のスキル上げに励んだ。
ポリフラン25個ぶんを
ポリフランペーパーに加工することで
錬金術スキルは29→31に (*゜∀゜)=3
・・・当初の予定では
ポリフラン→ポリプランペーパーで
スキル29→36まで一気に上げるつもりでいたけど
肝心のポリフランがじぇんじぇん競売に出品されないんじゃよー (´;ω;`)
故に発火薬を作ってのスキル上げをするために
硫黄が必要だった(前回参照)・・・んだけど
指定生産品のための附子刀やらを作ってたら
錬金術スキルが32になった。
ということは
上級サポートを利用すれば
「買うとビミョーに高い」「集めるのは時間かかる」の
硫黄だのボムの灰だのを使う発火薬を省いて
スキル上限40のポーションでスキル上げできるですたい ヽ(*´∀`)ノ
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■ゲーム語り中心 時々日常生活
■FF11 Online関連: 当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。Copyright (C) 2005 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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HN:
風の谷のナヲシカ
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サイボーグ忍者・改
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