カラクリ士、レベル20! (*゜∀゜)=3
それに伴い、ウチの子=ツクシも
魔法戦ヘッド&フレーム:カーマインスコーピオーに
チェンジ可能と相成りました。
そして俺も
バロンサイオとブラックズボンに着替えたことにより
見た目大幅にイメチェン!
でも顔はムッツリインディのままなのでイメチェンてほどでもない。
まぁでも
全体的に赤が基調のカーマインスコーピオーと
そこそこマッチしているようには思う。
そして全くの余談ではあるものの
この日、バストゥークからバルクルム砂丘へと
チョコボを走らせていたときの一幕。
何この異次元空間・・・(`ω´;
暫くウロウロしてたらいきなり治ったけど、
数分の間
コンシュタットに行けなくなってた。
さて、
レベル20になったことで
カーマインスコーピオー仕様のツクシと連れ添い、
ソロレベル上げの場をバルクルム砂丘へと移した。
FOVのページ1:ウサギ1匹とトカゲ7匹のコースを選ぶ。
カラクリ士レベル20の俺から見ると
バルクルム砂丘のウサギとトカゲは『らく』であり、
一匹倒せば素で75前後の経験値を得られる。
が
ウチの子、魔法はディアしかしてくんない・・・(`ω´;
今のところ思いっきり後衛系防具の俺は
ウサギ一匹倒すだけで体力真っ黄色になるような有様なので
一戦毎にヒーリングせざるを得ない。
アタッチメント:ダメージゲージを組み込んだ上で
ライトマニューバもしっかり点火させてるのに、
俺の体力が半分以下になっても知らーん顔って
どんだけ放置プレイなの!
いくら俺がMでも、ちんじゃったら元も子もないっつの。
レベル20ともなれば
ケアルIIも使えるはずなのに・・・
そこでふと思い当たることがあり、本を広げてみた。
すると
オートマトンの魔法の習得は
魔法スクロールの使用による習得でもなければ
アビリティのようにレベル上昇による自動習得でもなかった。
WSのように魔法スキルの上昇によって習得するんだそうな。。。
気付くのが遅いと言われればそれまでだけど
なんにせよ
魔法スキルが12になって初めて
ケアルを使えるようになるとのことであった。
それまではツクシは魔法戦仕様であろうと
ディアしか撃たないってことだ!
そりゃそーだ、習得してるのはディアだけなんだから!
これは困った。
プレイヤーなら敵が既にディアになっていようとお構いなしに
ディアを連発することでスキル上げを狙える。
しかしオートマトンはディアの効果中は
ディアを撃ってくれない。
しかも『らく』相手のソロだけあって
戦闘中にディアの効果が終わるというケースも殆どない。
要するに今のところは
魔法スキルが上昇するチャンスは開幕にディアを撃ったときだけである。
ディア一発撃ったあとは
ひたすらペシペシ殴ってるだけなので
白兵戦スキルは絶好調でグングン上がってる。
・・・
ケアルさえ!
ケアルさえ覚えてくれれば少なくとも
『開幕にディア撃つときだけ』よりは魔法スキルも上がるだろうし、
俺も一戦毎にいちいちヒーリングしなくても済む。
はず・・・(`ω´;
ポーション作りで錬金術スキルは35になった。
これでスキルサポート受けなくても
ポーション作りで40まで錬金術のスキル上げを狙えるようになっただよ ヽ(*´∀`)ノ
それに伴い、ウチの子=ツクシも
魔法戦ヘッド&フレーム:カーマインスコーピオーに
チェンジ可能と相成りました。
そして俺も
バロンサイオとブラックズボンに着替えたことにより
見た目大幅にイメチェン!
でも顔はムッツリインディのままなのでイメチェンてほどでもない。
まぁでも
全体的に赤が基調のカーマインスコーピオーと
そこそこマッチしているようには思う。
そして全くの余談ではあるものの
この日、バストゥークからバルクルム砂丘へと
チョコボを走らせていたときの一幕。
何この異次元空間・・・(`ω´;
暫くウロウロしてたらいきなり治ったけど、
数分の間
コンシュタットに行けなくなってた。
さて、
レベル20になったことで
カーマインスコーピオー仕様のツクシと連れ添い、
ソロレベル上げの場をバルクルム砂丘へと移した。
FOVのページ1:ウサギ1匹とトカゲ7匹のコースを選ぶ。
カラクリ士レベル20の俺から見ると
バルクルム砂丘のウサギとトカゲは『らく』であり、
一匹倒せば素で75前後の経験値を得られる。
が
ウチの子、魔法はディアしかしてくんない・・・(`ω´;
今のところ思いっきり後衛系防具の俺は
ウサギ一匹倒すだけで体力真っ黄色になるような有様なので
一戦毎にヒーリングせざるを得ない。
アタッチメント:ダメージゲージを組み込んだ上で
ライトマニューバもしっかり点火させてるのに、
俺の体力が半分以下になっても知らーん顔って
どんだけ放置プレイなの!
いくら俺がMでも、ちんじゃったら元も子もないっつの。
レベル20ともなれば
ケアルIIも使えるはずなのに・・・
そこでふと思い当たることがあり、本を広げてみた。
すると
オートマトンの魔法の習得は
魔法スクロールの使用による習得でもなければ
アビリティのようにレベル上昇による自動習得でもなかった。
WSのように魔法スキルの上昇によって習得するんだそうな。。。
気付くのが遅いと言われればそれまでだけど
なんにせよ
魔法スキルが12になって初めて
ケアルを使えるようになるとのことであった。
それまではツクシは魔法戦仕様であろうと
ディアしか撃たないってことだ!
そりゃそーだ、習得してるのはディアだけなんだから!
これは困った。
プレイヤーなら敵が既にディアになっていようとお構いなしに
ディアを連発することでスキル上げを狙える。
しかしオートマトンはディアの効果中は
ディアを撃ってくれない。
しかも『らく』相手のソロだけあって
戦闘中にディアの効果が終わるというケースも殆どない。
要するに今のところは
魔法スキルが上昇するチャンスは開幕にディアを撃ったときだけである。
ディア一発撃ったあとは
ひたすらペシペシ殴ってるだけなので
白兵戦スキルは絶好調でグングン上がってる。
・・・
ケアルさえ!
ケアルさえ覚えてくれれば少なくとも
『開幕にディア撃つときだけ』よりは魔法スキルも上がるだろうし、
俺も一戦毎にいちいちヒーリングしなくても済む。
はず・・・(`ω´;
ポーション作りで錬金術スキルは35になった。
これでスキルサポート受けなくても
ポーション作りで40まで錬金術のスキル上げを狙えるようになっただよ ヽ(*´∀`)ノ
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ヘラさんチームが『畏れよ我を』で苦戦している様子だった。
そこで
ヘラさんチームとアリさんチームとが一緒くたになり
ジョブバランス重視の2チームに再編成された。
俺が属するチームの編成は
和尚さん
ヘラさん
ヘルさん
ヨヨさん
ローズさん(お手伝い様)
そして俺。
そんな2度目となる『畏れよ我を』を零時に控えた日の夜。
『畏れよ我を』に挑むに際し
CCBポリマー剤を用意しようとしていた俺を
ヤシュさんがレベル上げパーティに誘ってくれた。
声をかけてもらえたのは
とてもありがたく
そしてとても嬉しかった。
しかし俺はCCBポリマー剤の素材となる
3種のチップ集めをしなくてはならない。
少し前に競売を覗いたときはCCBポリマー剤、無かっt
ああああった!!!
しかも相場より若干安めのお値段での落札に成功!
というワケで
問題解決を果たしたことにより、
喜び勇んでヤシュさんのパーティに黒魔で馳せ参じる俺なのであった。
場所はブンカール浦の橋の上。
FF5の『ビッグブリッジの死闘』を思い出したけど
このときのパーティは
死闘どころか終始とても和やかな雰囲気だった。
このパーティのおかげで
俺は黒魔レベル41となり
漸くデジョン2を覚えられるようになったのであった。
そしてこの日の夜。
2度目の『畏れよ我を』に突入。
初っ端のマメット戦で一度全滅してしまったものの、
次の戦闘は順調に展開させることに成功し、
アルテマをも撃破!!!
とはいえ
アリさんチーム戦時にも喰らったスモークディスチャージャーによる
石化攻撃をこのときも喰らったんだけどね (`ω´;
前方範囲と記してあったように思うんだけど、
明らかにアルテマから距離の離れた直角線上に位置する俺ら後衛までもが
石化するのは何故なんだぁぁ (ノ `Д´)ノ == ┻━┻
まぁそんなことはともかく
戦闘を終えて海獅子の巣窟に戻ると
もう一方のチームも無事勝利を収めたとのことであり、
これにてプロミヴォン・ヘラ全員が
厄介な『畏れよ我を』を
めでたく突破したことになったのであります。
後日
ウィンダス石の区はシャントット博士邸を訪れた俺は
まず『死神のまなざし』を片付け、続けざまに
デジョンIIの入手クエストである『ゴーレムのまなざし』を受注。
やたらと遠いフェ・インまで行かされたり、
散々ヘッポコ君ヘッポコ君言われながらも
シャントット博士邸にて
デジョンIIを習得したのでありました (`ω´)ゞ
そこで
ヘラさんチームとアリさんチームとが一緒くたになり
ジョブバランス重視の2チームに再編成された。
俺が属するチームの編成は
和尚さん
ヘラさん
ヘルさん
ヨヨさん
ローズさん(お手伝い様)
そして俺。
そんな2度目となる『畏れよ我を』を零時に控えた日の夜。
『畏れよ我を』に挑むに際し
CCBポリマー剤を用意しようとしていた俺を
ヤシュさんがレベル上げパーティに誘ってくれた。
声をかけてもらえたのは
とてもありがたく
そしてとても嬉しかった。
しかし俺はCCBポリマー剤の素材となる
3種のチップ集めをしなくてはならない。
少し前に競売を覗いたときはCCBポリマー剤、無かっt
ああああった!!!
しかも相場より若干安めのお値段での落札に成功!
というワケで
問題解決を果たしたことにより、
喜び勇んでヤシュさんのパーティに黒魔で馳せ参じる俺なのであった。
場所はブンカール浦の橋の上。
FF5の『ビッグブリッジの死闘』を思い出したけど
このときのパーティは
死闘どころか終始とても和やかな雰囲気だった。
このパーティのおかげで
俺は黒魔レベル41となり
漸くデジョン2を覚えられるようになったのであった。
そしてこの日の夜。
2度目の『畏れよ我を』に突入。
初っ端のマメット戦で一度全滅してしまったものの、
次の戦闘は順調に展開させることに成功し、
アルテマをも撃破!!!
とはいえ
アリさんチーム戦時にも喰らったスモークディスチャージャーによる
石化攻撃をこのときも喰らったんだけどね (`ω´;
前方範囲と記してあったように思うんだけど、
明らかにアルテマから距離の離れた直角線上に位置する俺ら後衛までもが
石化するのは何故なんだぁぁ (ノ `Д´)ノ == ┻━┻
まぁそんなことはともかく
戦闘を終えて海獅子の巣窟に戻ると
もう一方のチームも無事勝利を収めたとのことであり、
これにてプロミヴォン・ヘラ全員が
厄介な『畏れよ我を』を
めでたく突破したことになったのであります。
後日
ウィンダス石の区はシャントット博士邸を訪れた俺は
まず『死神のまなざし』を片付け、続けざまに
デジョンIIの入手クエストである『ゴーレムのまなざし』を受注。
やたらと遠いフェ・インまで行かされたり、
散々ヘッポコ君ヘッポコ君言われながらも
シャントット博士邸にて
デジョンIIを習得したのでありました (`ω´)ゞ
プロマシアミッション
第7章 <眩き石の御許にて> 第4節:武士道とは
新型飛空艇の甲板にて
「ひんがしの国」からやってきたテンゼンとの戦闘。
セルテウスの目論見が外れた今、
武士故に今まで共に歩んできた冒険者と戦わんとするテンゼン。
戦闘開始から一定時間が経つと
特殊な連携技:花鳥風月を繰り出してきて
この連携が成立すると強制的に戦闘終了にさせられてしまうそうな。
もちろんBF戦失敗扱いで。
しかも弓装備時のWSは空蝉貫通のうえ、
一撃死もあり得る威力だそうな・・・『畏れよ我を』のときとかに
その技をオメガやアルテマに振るってほしかったぜ (`ω´;
そして戦闘に赴く俺ら。
アリさん
ソリさん
ネフェさん
ヘルさん
ヤシュさん
そして俺
ネフェさんは今回からの加入だが、他5名は
プロミヴォン・ヘラ内における『アリさんチーム』の面々である。
BFの舞台である新型飛空艇に降り立つ俺ら・・・て
おおお?
以前の『畏れよ我を』のときに、あんな大砲(と思われるオブジェ)あったっけ?
などと気を散らしてたのを見抜かれたらしく
アリさんにヘッドロックされt
SSで確認したら『畏れよ我を』のときも
あの大砲みたいなモノはしっかり備え付けられてました(*ノノ)
そして戦闘開始!
このときの敵はテンゼンだけでなく、
チェブキー3兄弟も魔法で冒険者に攻撃を仕掛けてくるらしいけど
俺らからは手を出せないという実に邪魔ったるい仕様。
唯一、ディアブロによるナイトメアで寝かせることはできるらしい。
けどアリさんチームに召喚士は居ないので
テンゼンに集中してこれを撃破するのみ!
戦闘開始直後から俺はテンゼンに向けて弱体を放った。
スロウはすんなり入ったものの、パライズがレジられた。
あら んじゃもっかいパライズを・・・
そのときチェブキー3兄弟のうちの誰かが
ガ系魔法を唱え始めたログが見えた。
む! 弱体じゃなく回復に集中したほうがいいか?
と思った途端
イベント開始
つまり テンゼン撃沈
前衛さん達、本気出しすぎです (*´Д`*)
そして俺らはとうとう
神都 アル・タユ に降り立ったのであった。
淡い紫、桃色、水色などのパステルカラーの世界
きんぎょーww
ヤシュさんの歓声に俺も金魚に駆け寄っt
遠目や後ろから見てるぶんには確かに金魚だけど
正面から見ると
バイオハザードやサイレントヒル辺りに出てきそうな顔だった・・・(゜▽゜;)
テンゼン戦が呆気なく終ったので、俺らはそのまま
プロマシアミッション
第8章 <深淵の流す血> 第1節:古代の園
これを片付けることにした。
そして3箇所で3体のNMと戦い、
勝利を収め、
フ・ゾイの王宮に入ったところで解散。
その解散のときにソリさんが「地図を入手する」と言い、
そのままアル・タユに出て行った。
俺も眠くはなかったのでソリさんと一緒に行くことにした。
だだっ広いアル・タユで20人ものNPCと話すことで入手できる地図。
ソリさんと俺は赤魔についてだとかを話しながら
アル・タユの地を駆け巡っt
そのとき
ふと上空を見上げたら
でっかいクラゲのような何かが浮かんでいた。
遠近感がさっぱり掴めず
クラゲがどのぐらいの大きさなのか
俺らから遠いのか近いのかがイマイチ分からん。
ただ、俺らの進行方向上であることは確かなようである。
ソリさん 上空にクラゲがいる
おおw 気づかなかったw
絡むのかなぁ ちょと待ってみる?
何事も経験だよ!www
Σ(`□´;)
足を止めることなくそのまま走るソリさん
ソリさんを追って走る俺
絡まれました (*ノノ)
ソリさんと俺に覆いかぶさるようにクラゲが急降下してきて
2~3発殴られたソリさん、あっという間に体力激減。
慌ててクラゲを寝かす。
ちょと試してみよっかw
んだねw
タイミングを見計らい、ソリさんと俺とでブリザド3とサンダー3を放つ!
与えたダメージ=50ちょい
ダメだこれww
ログアウトw
ソリさんと俺は揃ってログアウト。
そんなイレギュラーはありつつも
その後
ソリさんと俺は無事、アル・タユの地図を入手して今回の冒険を終えたのでした。
第7章 <眩き石の御許にて> 第4節:武士道とは
新型飛空艇の甲板にて
「ひんがしの国」からやってきたテンゼンとの戦闘。
セルテウスの目論見が外れた今、
武士故に今まで共に歩んできた冒険者と戦わんとするテンゼン。
戦闘開始から一定時間が経つと
特殊な連携技:花鳥風月を繰り出してきて
この連携が成立すると強制的に戦闘終了にさせられてしまうそうな。
もちろんBF戦失敗扱いで。
しかも弓装備時のWSは空蝉貫通のうえ、
一撃死もあり得る威力だそうな・・・『畏れよ我を』のときとかに
その技をオメガやアルテマに振るってほしかったぜ (`ω´;
そして戦闘に赴く俺ら。
アリさん
ソリさん
ネフェさん
ヘルさん
ヤシュさん
そして俺
ネフェさんは今回からの加入だが、他5名は
プロミヴォン・ヘラ内における『アリさんチーム』の面々である。
BFの舞台である新型飛空艇に降り立つ俺ら・・・て
おおお?
以前の『畏れよ我を』のときに、あんな大砲(と思われるオブジェ)あったっけ?
などと気を散らしてたのを見抜かれたらしく
アリさんにヘッドロックされt
SSで確認したら『畏れよ我を』のときも
あの大砲みたいなモノはしっかり備え付けられてました(*ノノ)
そして戦闘開始!
このときの敵はテンゼンだけでなく、
チェブキー3兄弟も魔法で冒険者に攻撃を仕掛けてくるらしいけど
俺らからは手を出せないという実に邪魔ったるい仕様。
唯一、ディアブロによるナイトメアで寝かせることはできるらしい。
けどアリさんチームに召喚士は居ないので
テンゼンに集中してこれを撃破するのみ!
戦闘開始直後から俺はテンゼンに向けて弱体を放った。
スロウはすんなり入ったものの、パライズがレジられた。
あら んじゃもっかいパライズを・・・
そのときチェブキー3兄弟のうちの誰かが
ガ系魔法を唱え始めたログが見えた。
む! 弱体じゃなく回復に集中したほうがいいか?
と思った途端
イベント開始
つまり テンゼン撃沈
前衛さん達、本気出しすぎです (*´Д`*)
そして俺らはとうとう
神都 アル・タユ に降り立ったのであった。
淡い紫、桃色、水色などのパステルカラーの世界
きんぎょーww
ヤシュさんの歓声に俺も金魚に駆け寄っt
遠目や後ろから見てるぶんには確かに金魚だけど
正面から見ると
バイオハザードやサイレントヒル辺りに出てきそうな顔だった・・・(゜▽゜;)
テンゼン戦が呆気なく終ったので、俺らはそのまま
プロマシアミッション
第8章 <深淵の流す血> 第1節:古代の園
これを片付けることにした。
そして3箇所で3体のNMと戦い、
勝利を収め、
フ・ゾイの王宮に入ったところで解散。
その解散のときにソリさんが「地図を入手する」と言い、
そのままアル・タユに出て行った。
俺も眠くはなかったのでソリさんと一緒に行くことにした。
だだっ広いアル・タユで20人ものNPCと話すことで入手できる地図。
ソリさんと俺は赤魔についてだとかを話しながら
アル・タユの地を駆け巡っt
そのとき
ふと上空を見上げたら
でっかいクラゲのような何かが浮かんでいた。
遠近感がさっぱり掴めず
クラゲがどのぐらいの大きさなのか
俺らから遠いのか近いのかがイマイチ分からん。
ただ、俺らの進行方向上であることは確かなようである。
ソリさん 上空にクラゲがいる
おおw 気づかなかったw
絡むのかなぁ ちょと待ってみる?
何事も経験だよ!www
Σ(`□´;)
足を止めることなくそのまま走るソリさん
ソリさんを追って走る俺
絡まれました (*ノノ)
ソリさんと俺に覆いかぶさるようにクラゲが急降下してきて
2~3発殴られたソリさん、あっという間に体力激減。
慌ててクラゲを寝かす。
ちょと試してみよっかw
んだねw
タイミングを見計らい、ソリさんと俺とでブリザド3とサンダー3を放つ!
与えたダメージ=50ちょい
ダメだこれww
ログアウトw
ソリさんと俺は揃ってログアウト。
そんなイレギュラーはありつつも
その後
ソリさんと俺は無事、アル・タユの地図を入手して今回の冒険を終えたのでした。
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■ゲーム語り中心 時々日常生活
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