流砂洞の奥で壷NMを倒した翌々日。
白/踊でロ・メーヴは神々の間を目指した。
サポが踊り子なのは、
ロ・メーヴともう一箇所で
スペクトラル・ジグによる隠密行動をするため
ロ・メーヴの地図は持ってないけど迷子になることもなく
まんまと神々の間に到着。
かつて
まだ俺が弱っちぃときに
あ♪が連れて来てくれた神々の間。
あのときは遠い先のことのように思っていた(実際、それなりに遠かった)
閉ざされし壁の先に進む。
そして
俺は空に辿り着いたのであった。
初めて訪れ、そして目の当たりにしたトゥーリアは
朝焼けの光に包まれていた。
プロミヴォン・ヘラの皆をはじめとし、
今までの俺の歩みに携わってくれた人達のおかげで
ここに来ることができた。
感慨深い思いを抱きつつ、少し涙目になりながらも
折り良く翻っていた我が国:バストゥークの国旗の許で
SSをし、この日はここでログアウトしたのでした。
「いよいよ空に行けるんだ!」と気持ちが逸ってしまい、
トゥーリアを訪れる前に片付けておくべき幾つかの事柄をメモにまでしたのに、
称号をクリスタルの戦士にするのを忘れてきてしまった故の
涙目だなんて誰にも言えん (`ω´;
しかも幾つかの事柄のうち、
唯一忘れたのが称号を変えることだけだったという・・・
もう、称号はクリスタルの戦士(仮)とかでいいよ俺 (´;ω;`)
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白兵戦ヘッド&フレーム:ホワイトキャンサーを入手! (*゚∀゚)=3
凛々しき白銀の闘士
必ズヤ ゴ主人様ヲ 御守リ致シマショウ!言ってただけあり
レベル30で体力470ぐらいの俺に対し、
白兵戦仕様のツクシの体力は680ぐらいもある。
ただし、話に聞く限りでは
防御力を上げるアタッチメントを全て備えてなお、
ルブリカントの連続使用で
おなつよ相手ならなんとか耐えられる程度でしかないらしい。
どんだけ紙装甲なのか・・・(`ω´;
本職のナイトほどじゃないにせよ、
パーティ戦でサブ盾を任せられるぐらいであって然るべきのように思う。
しかし
現状あらゆるコンテンツにおいて活躍し難いという
不遇にも程があるだろ的ですらあるカラクリ士。
11月上旬に予定されているジョブ調整においても
蚊帳の外扱いであることはまず間違いない。
例え上向き修正されたところで
せいぜいマイナスがゼロになるぐらいだろどーせ!とかイジケてたら
ホントに先日のVUでは、カラクリ士に関する朗報一切無し ┐(´∀`)┌
というか現時点では
俺自身にも関係ないようにしか思えないような追加要素ばっかだった。。。
それでも俺は!
ツクシと共に歩むじゃい! o(`ω´*)o
凛々しき白銀の闘士
必ズヤ ゴ主人様ヲ 御守リ致シマショウ!言ってただけあり
レベル30で体力470ぐらいの俺に対し、
白兵戦仕様のツクシの体力は680ぐらいもある。
ただし、話に聞く限りでは
防御力を上げるアタッチメントを全て備えてなお、
ルブリカントの連続使用で
おなつよ相手ならなんとか耐えられる程度でしかないらしい。
どんだけ紙装甲なのか・・・(`ω´;
本職のナイトほどじゃないにせよ、
パーティ戦でサブ盾を任せられるぐらいであって然るべきのように思う。
しかし
現状あらゆるコンテンツにおいて活躍し難いという
不遇にも程があるだろ的ですらあるカラクリ士。
11月上旬に予定されているジョブ調整においても
蚊帳の外扱いであることはまず間違いない。
例え上向き修正されたところで
せいぜいマイナスがゼロになるぐらいだろどーせ!とかイジケてたら
ホントに先日のVUでは、カラクリ士に関する朗報一切無し ┐(´∀`)┌
というか現時点では
俺自身にも関係ないようにしか思えないような追加要素ばっかだった。。。
それでも俺は!
ツクシと共に歩むじゃい! o(`ω´*)o
先週末、FF11にて大チョンボをやらかしていたことが判明して
更新する気になれないまま早2週間。
ただでさえ
記事の更新がリアルに追いついてないのに
ますます周回遅れとなってしましまた (つД`)
さて、ZMの続きです。
戦闘の発生しない古代遺跡巡礼はソロで済ませ、
流砂洞の奥地にて
アンティカ族3体と戦えるところまでは進めておいたZM。
その続きを行う土曜日深夜。
今回は何方が同行してくれるのか詳細は分からなかったのだが
とにかく流砂洞に急がなくては・・・と思っていたところへ
掲示板では音沙汰のなかったソリさんが、
それは実に小気味良く「一緒に行こう!」と俺に声をかけてくれた。
もちろん俺も「行こう行こう」と同意し、アルテパ砂漠に急行。
砂漠と流砂洞にて
アリさん・ヤシュさん・モモさん・ヨヨさんとも合流。
ヘルさんも来てくれたのだがメンバー構成の都合上、
残念ながらヘルさんは同行できなかった。
流砂洞の奥の『託宣の間』とやらで、
アンティカ族:3体=狩人、黒魔、ナイトとの戦闘。
狩人のイーグルアイが強烈らしく、
戦闘直前に「毎回、しんでる・・・w」と言っていたアリさんが
今回の戦闘でも本当に倒されてしまった (つД`)
一方、ヤシュさんは戦闘前に
トカゲの卵を食べちゃって「ぎゃー」言ってるし、
ソリさんがうつっt (*´д`*)
それでもアンティカ族3体を撃破。
続けて『デルクフの塔再び』をクリアするために
ヨヨさんと俺はジュノに向かい、
お手伝いさん達は現場に急行。
ジュノで話を聞いた後、
デルクフの塔に駆け込んで上層を目指していた俺は
途中で道を間違えたらしく、
螺旋階段をすっごい上のほうまで登り詰めてしまい
皆を待たせてしまうという失敗をやらかした。
すんまそん (´;ω;`)
『デルクフの塔再び』で対峙する敵の使う技のひとつに、
ヘイトリセットだか
ヘイトを著しく下げるだかの効果を持つ近接範囲技があるそうな。
それほど痛い技でもないので、
いっそ全員で喰らう手もあるとのことであり、実際
戦闘直前にはソリさんも「全員で殴ろう!」と言っていた。
そして戦闘開始!
赤魔で参戦していた俺もお気に入りのマーシャルアネラスを引き抜き、突撃!
ボスクラスの敵に赤魔で殴りかかる機会はあまりない。
しかし流石、俺 (*`ω´*)にゅふふふ
こーんなこともあろうかと
カバンに命中装備を詰め込んでおいたのだよ!
剣を振り回しながら命中装備を次々と身に付けていく。
チュピさんのお気遣いでスキル上げに励み、俺とて
サベッジブレード
スウィフトブレード
そしてロズレーファタールをも放てる身。
それらのWSをもってして
先程、皆を待たせてしまった失敗を、ここらで挽回せねば!
そんな最中、件の技が使われたらしく
いきなりあらぬ方向に進み出した敵の先には黒魔のソリさんと赤魔のヤシュさんが
後衛のポジションでチョコンと立ってた・・・って
全員で殴る言ってたのに! Σ(`ロ´;)
しかもロズレーファタール云々以前に
俺のTPが貯まる前に戦闘が終わってしまい、
失敗を挽回するどころか
数発、殴っただけという役立たずっぷりを発揮しただけだった。
でも誰も犠牲にならなかったし・・・まぁいいか(`ω´)=3
そして俺は今回はここらで解散だと思っていた。
というより、当初は
アンティカ3体との戦闘を終えたら解散だと思っていた。
何故ならこのあとは
ジュノ→ノーグ→ジ・タ→ロ・メーヴ→ノーグ→ラバオ→流砂洞
などと行ったり来たりすることになるからである。
ラバオのあとに向かう流砂洞まではソロでもこなせる。
なので
来週の平日にでも下準備を整わせ、
その週末頃に流砂洞へ向かうことになるだろうと思っていた。
しかし皆、流砂洞での戦いまでを終わらせてくれるとのことであった。
皆・・・! (´;ω;`)
アルドやギルガメッシュに対し、
「アンタら倍速で喋れや!」ぐらいの気持ちで先を急ぐ。
ジュノのイベントを飛ばして進んでいたヨヨさんと
アルテパ砂漠で合流して流砂洞に突撃。
調べると壷NMが出現する場所で皆と合流。
そうだ・・・ここも確か
カシオペアのZMお手伝いで訪れたことがあるな俺 (`ω´)=3
そんなことを思いながら壷NMを沸かせて、これを撃破。
あとはソロで、トゥーリアを訪れることができるとのことであり、
そうして今回のプロミヴォン・ヘラは
ここで終了したのでありました。
忙しい中、しかも遅い時間帯に来てくれてありがとね! (`ω´)ゞ
更新する気になれないまま早2週間。
ただでさえ
記事の更新がリアルに追いついてないのに
ますます周回遅れとなってしましまた (つД`)
さて、ZMの続きです。
戦闘の発生しない古代遺跡巡礼はソロで済ませ、
流砂洞の奥地にて
アンティカ族3体と戦えるところまでは進めておいたZM。
その続きを行う土曜日深夜。
今回は何方が同行してくれるのか詳細は分からなかったのだが
とにかく流砂洞に急がなくては・・・と思っていたところへ
掲示板では音沙汰のなかったソリさんが、
それは実に小気味良く「一緒に行こう!」と俺に声をかけてくれた。
もちろん俺も「行こう行こう」と同意し、アルテパ砂漠に急行。
砂漠と流砂洞にて
アリさん・ヤシュさん・モモさん・ヨヨさんとも合流。
ヘルさんも来てくれたのだがメンバー構成の都合上、
残念ながらヘルさんは同行できなかった。
流砂洞の奥の『託宣の間』とやらで、
アンティカ族:3体=狩人、黒魔、ナイトとの戦闘。
狩人のイーグルアイが強烈らしく、
戦闘直前に「毎回、しんでる・・・w」と言っていたアリさんが
今回の戦闘でも本当に倒されてしまった (つД`)
一方、ヤシュさんは戦闘前に
トカゲの卵を食べちゃって「ぎゃー」言ってるし、
ソリさんがうつっt (*´д`*)
それでもアンティカ族3体を撃破。
続けて『デルクフの塔再び』をクリアするために
ヨヨさんと俺はジュノに向かい、
お手伝いさん達は現場に急行。
ジュノで話を聞いた後、
デルクフの塔に駆け込んで上層を目指していた俺は
途中で道を間違えたらしく、
螺旋階段をすっごい上のほうまで登り詰めてしまい
皆を待たせてしまうという失敗をやらかした。
すんまそん (´;ω;`)
『デルクフの塔再び』で対峙する敵の使う技のひとつに、
ヘイトリセットだか
ヘイトを著しく下げるだかの効果を持つ近接範囲技があるそうな。
それほど痛い技でもないので、
いっそ全員で喰らう手もあるとのことであり、実際
戦闘直前にはソリさんも「全員で殴ろう!」と言っていた。
そして戦闘開始!
赤魔で参戦していた俺もお気に入りのマーシャルアネラスを引き抜き、突撃!
ボスクラスの敵に赤魔で殴りかかる機会はあまりない。
しかし流石、俺 (*`ω´*)にゅふふふ
こーんなこともあろうかと
カバンに命中装備を詰め込んでおいたのだよ!
剣を振り回しながら命中装備を次々と身に付けていく。
チュピさんのお気遣いでスキル上げに励み、俺とて
サベッジブレード
スウィフトブレード
そしてロズレーファタールをも放てる身。
それらのWSをもってして
先程、皆を待たせてしまった失敗を、ここらで挽回せねば!
そんな最中、件の技が使われたらしく
いきなりあらぬ方向に進み出した敵の先には黒魔のソリさんと赤魔のヤシュさんが
後衛のポジションでチョコンと立ってた・・・って
全員で殴る言ってたのに! Σ(`ロ´;)
しかもロズレーファタール云々以前に
俺のTPが貯まる前に戦闘が終わってしまい、
失敗を挽回するどころか
数発、殴っただけという役立たずっぷりを発揮しただけだった。
でも誰も犠牲にならなかったし・・・まぁいいか(`ω´)=3
そして俺は今回はここらで解散だと思っていた。
というより、当初は
アンティカ3体との戦闘を終えたら解散だと思っていた。
何故ならこのあとは
ジュノ→ノーグ→ジ・タ→ロ・メーヴ→ノーグ→ラバオ→流砂洞
などと行ったり来たりすることになるからである。
ラバオのあとに向かう流砂洞まではソロでもこなせる。
なので
来週の平日にでも下準備を整わせ、
その週末頃に流砂洞へ向かうことになるだろうと思っていた。
しかし皆、流砂洞での戦いまでを終わらせてくれるとのことであった。
皆・・・! (´;ω;`)
アルドやギルガメッシュに対し、
「アンタら倍速で喋れや!」ぐらいの気持ちで先を急ぐ。
ジュノのイベントを飛ばして進んでいたヨヨさんと
アルテパ砂漠で合流して流砂洞に突撃。
調べると壷NMが出現する場所で皆と合流。
そうだ・・・ここも確か
カシオペアのZMお手伝いで訪れたことがあるな俺 (`ω´)=3
そんなことを思いながら壷NMを沸かせて、これを撃破。
あとはソロで、トゥーリアを訪れることができるとのことであり、
そうして今回のプロミヴォン・ヘラは
ここで終了したのでありました。
忙しい中、しかも遅い時間帯に来てくれてありがとね! (`ω´)ゞ
ソロムグでコツコツとカラクリ士のソロ上げ。
レベル30になっただよ ヽ(*´∀`)ノ
ソロムグのカブトムシも相手にできるだよ
レベル10で射撃戦ヘッド&フレーム=ヘーゼルサジタリウス
レベル20で魔法戦ヘッド&フレーム=カーマインスコーピオー
なので、レベル30では自動的に
白兵戦ヘッド&フレーム=ホワイトキャンサーの取得であり、
それに必要なアイテム4つは既に取り揃え済み。
そしてサポ踊によるケアルワルツの解放も大きい。
魔法戦のヘッド&フレームのオートマトンでも、
アタッチメント:ダメージゲージを組み込んだうえで
ライト・マニューバをひとつ点火させておいても
マスターの体力が真っ黄色になるまで回復してくれず
放置したままなんてのは半ば当たり前。
異なるヘッドとフレームの組み合わせ、
アタッチメント:O・ファイバーの導入、
ライト・マニューバの点火数、
これらでも違ってくるだろうけど。
特にモンスターの体力が少なくなってきていると
それなりに体力を削られてるマスターはそっちのけで
精霊魔法を優先する傾向のあるスパルタ方針だったりする。
バルクルム砂丘でのエルメス・ブートキャンプを思い出した・・・ランバダ2009
しかも、ケアルの詠唱中に戦闘が終了すると
ケアルの詠唱を中断しちゃうんですよ、こやつ! ><;
でも例えば
実際、トカゲと戦ってる今、邪視に気をつけてはいても
何かの拍子に石化してしまうこともある。
しかし
ライト・マニューバをひとつでも点火してさえいれば
オートマトンが瞬時に石化を解除してくれる。
これ、ソロだとオートマトンにしかできない唯一無二の芸当である。
こーゆーキラリと光るところをしっかり持っている
やれば出来る子なんですよ! (`ω´)=3
でもそのうち
石化する直前にライト・マニューバが消えちゃったよ!
みたいなことも起こりそうな気はする (*´д`*)
現代のソロムグ原野にて
そんな優秀な特性ではあるけど、
治せる状態異常ならどんなものにでも即座に反応する性質上、
サポ踊の俺が
同じくトカゲのブレインクラッシュを喰らって静寂に陥っても
なんら問題はない・・・けど、
かかった瞬間に「おりゃー!」とばかりに治してくれる。
ライト・マニューバだけでなく
点火中のマニューバ全てを打ち消すのと引き換えに発動する特性なので、
マニューバを頻繁に点火させる展開だと
オーバーロードの危険性を孕むことになる。
まぁ今の俺は
ストンスキンを展開させるためのアース・マニューバ、
ストンスキンを張ってあるなら、アイス・マニューバ、
それと、ライト・マニューバかダーク・マニューバを
順次点火させているだけなので
そうそうオーバーロードにはならないはずではある。
というか
そんな理屈はともかく、
ときには状態異常になったことを知らせるログが表示される前に
ゴヒュウゥゥゥ!!!と反応するさまは
「てめぇ、いちいち状態異常になって手間かけさせんじゃねぇよ」言われてそうな
否、決してオートマトンはそんなこと言わないんだけど
黙ってるぶん、むしろ言われたほうがイイと思ってしまうぐらいの
迫力を醸し出しているような? (´;ω;`)
「ありがとう!」より「す、すいません・・・」とか口走りそうになる俺。
そして思い返せば、
ケアルワルツできるようになったことで
戦闘中はもちろん
非戦闘時でも自分を回復できて便利だぜ!言おうとしただけなのに
なんでこんなに長々と脱線してんだ俺は (`ω´;
それは
オートマトンに抱くラブゆえかと・・・! (*`ω´*)
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