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プロミヴォン・ヘラで
神威だとか世界クエとやらに挑戦するという話しになりつつある。


しかし俺はといえば、ZMは殆ど進行していない身。


詳しくは知らないんだけど、どーやら
ZMも進行していないと神威とか世界クエとかには挑戦できないらしい。


なので俺が皆と歩めるのは
残念だけどここまでなのかもしれない。

でも手伝えることがあれば、いつでも呼んでくだされ



などと思っていたら
俺のZM(←言い方ヘンだけど)
一気に進めてしまおうということになったのである・・・! (´;ω;`)



話しに聞く限りだと、PMよりは進め易いっぽい。


実質、その第一回目となったのが、つい先日のこと。


スタートとなった舞台は、ウガレピ寺院。



パソコンが普段通り、起動していさえすれば
魂の絵筆だとか
恨みのランタンだとかを揃えておけたんだろうけど、
パソコンが動くようになったのが前日なので
手助けしてもらう立場なのに全然、準備が整ってない俺 (つД`)


しかし
流石はプロミヴォン・ヘラのメンバーさん達だった。

このとき集まってくれた
アリさん
ヘラさん
モモさん
ヤシュさん
ヨヨさん(ガルカ仕様)の全員がランタンを所持していたことに加え、
ヤシュさんの魂の絵筆のおかげで
BFにまで辿り着き、戦闘にも無事、勝利。



話は前後するけど、
そのウガレピ寺院で集まりつつあるときのこと。



地図は無くても
時間ギリギリまでやれることはやっておこうと
ウガレピ寺院を歩き回っていて
半分迷子になりつつ
テラスのような場所に出たところでトンベリに絡まれた。

そのトンベリをもう少しで倒せそう・・・なときに
いつの間にかヨヨさんが俺のすぐ横に居た。

ヨヨさんとパーティを組み、
そこから少し進んだところで今度はヤシュさんと合流。


そのとき
ヤシュさんが若干、ギョッとしたように
「ヨヨさんがガルカだ!」と言ったのを見て
モニターの前で吹き出してしまった。


プロミヴォン・ヘラのメンバーの大多数にとって、おそらく
ヨヨさんイコール
プロミヴォン・ヘラ参加時の『ヒュム♀』である。


俺はいつだったか
しじみちゃんのPLをしに訪れたバルクルム砂丘にて
たまたまそのパーティに居たガルカ仕様のヨヨさんと出会っていて
免疫(?)があった。


それでも、
そのときまではヨヨさんの普段の活動についてはなんの予備知識も無く
そしてパーティメンバーでもない俺が
見知らぬガルカさんに
突然「ナヲさん」と呼ばれただけならまだしも
続け様に「ヨヨですw」言われたときには
「うそーん!? Σ(`ロ´;)」だったよ。


普段、見慣れてる華奢なオナゴが
少し見ない間に
ごっついガルカに変わってたら、そら驚くわ (`ω´;


薙刀や茶道に秀でて
お父さんを「父上」とか呼んでそうな
黒髪おかっぱストレートロング(好きな人にはたまらん仕様)
良家のスーパー箱入り娘なお嬢様が、
ススメがちゅんちゅんと鳴く声のする穏やかな朝、いきなり
顔の4倍ぐらいのアフロヘアーで「YO☆メ~ン!!!」とか叫びながら
木造りの門をファンキーなステップで飛び出して来たのを
目の当たりにしたのと同じぐらい驚くわ。
全然例え違うかも


そして
更に話は前後するけど、
このBFに向かう湿った暗い洞窟の道中で
どーゆーワケだかヘラさんが
カーテンを開いて~♪ と歌いながら走っていた。


どう考えても怨念洞で口ずさむような曲には思えない。
じゃあ怨念洞に相応しい曲ってなんなの問われてもナヲリン困っちゃう (`ω´;


(頭)大丈夫か?;」と言うアリさんと
ヘラさんに続いて朗らかに歌うヤシュさん。


そんな会話自体がすごく楽しかったし、
俺自身この曲は結構、好きだったりするんだけどね (*´Д`*)







 今回の記事に関するSSをあまり撮ってなかったので
 載せる機会のなかったSSをペタリ。

 題して 多くのオーク (*ノノ)





さて、BF戦を終えた後、とあるイベントを見たのだが・・・

このBF戦に入るための準備として事前に、
ノーグのギルガメッシュに会いに行けば「娘を頼む」言われて
カザムのジャコに会いに行けば「行きたきゃ行けば?」(ジャコったらツンデレさん!)
みたいに言われただけでしかなく、
そもそもZMのスタートとなるノーグでのイベントを見てから
随分経っているせいで
イベントで何を言われてんだか、ちんぷんかんぷんだった。


BFでトンベリ3体と戦うことは分かっていても
何故、戦うのかは分かってなかったり (`ω´;


しかし!


俺はつい先日、職場の近くにオープンした某古本屋で
ファイナルファンタジーXI シナリオ・アルティマニアなる
分厚い本を購入しておいたのである!
400円という安値で (*ノノ)


ここでアリさんも旅団本の4コマを読んでいたらしいことが発覚。
俺も旅団本の4コマを楽しんでいる。

けどやっぱり旅団にもインディアン顔は存在しないっぽいんよねぇ(`ω´;


4コマに登場はしてる。
旅団の活躍が4コマで紹介され始めた頃のほんとに初期の初期に
街中にてギャンブルを持ちかけるプレイヤーが
おそらく旅団4コマに登場した唯一のインディ顔・・・


なんてこと思ってたら
ヘラさんのエスケプ移動で取りこぼされてるでやんの俺 orz





BF戦を終えた俺らが次に向かうは
古代遺跡巡礼としてイフリートの釜の奥地。


途中、アッシュドラゴンの横を俺が通り過ぎようとした瞬間、いきなり
そのアッシュドラゴンが地を揺るがしながら動き出し
もらしt ・・・そうになったのはナイショである。


辿り着いた遺跡では
オポオポ2匹のNMを打ち倒して目的達成。





次はベヒんもスの古代遺跡へ。


俺はここでふと思い出した。


この遺跡を訪れるのは初めてではない。

それなりに以前の出来事ではあるけど、
カシオペア仕様のヘラさんのZMのお手伝いで
この遺跡のNMを倒したことがある。


そのとき確か・・・


思い当たることがあって発言してみた。


 俺 ここ カシオペアのZMのお手伝いで来たことがある気がする


すると


 あー そうだったかもw



おお、やっぱり!


今思えばだけど
アリさんっぽいプレイヤーさんと
あのときも一緒に戦ったような気がしていたのである。
流石、ナヲリンそーゆーことは覚えてる。


先日、ほぼ丸1日
トースターの中にパン放置しちゃったなんてことはあったけどね(*ノノ)

焼いたパンを放置しておくと水分が飛んじゃって
石綿みたいになっちゃうんだけど
カップシチューでフヤかして食べると
イケてるような気がする・・・というか

そもそも
暖めたオカズを電子レンジに入れたまま忘れちゃうことはあっても
主食を放置って (`ω´;

まぁ半端な量のゴハンが残ってたりすると
それだけじゃ足りないぶんは
パンやパスタで補う(その逆も然り)なんてのはしょっちゅうだからねぇ
他の人はどうだか知らんけども。

パンが焼けるまでに何か別のことをしてたら
その間に満腹中枢が満足しちゃったってことで【許してください】



えーっと・・・そうそう



ベヒんもスの縄張りでのNM戦も無事クリア。





次に向かったのはテリガン岬の古代遺跡。


ホームポイントの設定場所上、
少し出遅れた俺を待ってくれている間に、
道中でヘラさんがゴブリンに絡まれていた。


他のメンバーさん達も待たせてしまっているし
まぁヘラさんなら大丈夫っしょーとその横を通り過ぎようとしたそのとき
ゴブリンのアホがバニシュガ系を放ちやがって
それに巻き込まれた俺が丸見えになってしまい、
なんだかそのままヘラさんに加勢。


 巻き込まれた人がいるーwww

 ヘラさんがこんなとこで絡まれてるから ><;

 なおくんを待ってたんだよー;

 そ、そうだったね すびばせん (´;ω;`)



反省して後日、ヘラさんに促された際に
ホームポイントを自国:バストゥークに移しておきました。



・・・この会話、ヘラさんの顔が ではなく
元々(?) だとすると若干、怪しく聞こえるような・・・(゜▽゜;)





そのテリガン岬でのNMも無事、撃破。


このとき花を買っておいてくれたヨヨさんのおかげで
麻痺るとヘイストが発動するらしい腰装備を手に入れられたんだけど
なんのクエストだか、さっっぱり覚えてなかった。




次いで向かったのは聖地ジ・タの奥の古代遺跡。


ここでのNMも無事、撃破してこの日のプロミヴォン・ヘラは解散したのでした。



集まってくれたメンバーさん達、ありがとね



アンティカ族3体と戦うところまで進めておいたので
また宜しくお願いします (`ω´)ゞ





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都合によって
キフユさんとオショーさんの2名が
まだプロマシア戦を突破していなかった。


そこで
キフユさん・オショーさんプロマシア突破計画が発動!


・・・されたものの
残念ながらオショーさんは仕事の都合で参加できず。



アリさん
キフユさん
ネフェさん
ヘラさん
モモさん
そして俺

この6人で、天使達の抗い→暁に挑むこととなった。



なんとこのメンバー、中身はともかく
少なくとも見た目は俺以外の全員が女性キャラ。


俺も実は、FF11を始めるとき
器用さと素早さの点からミスラを選ぼうかなと思ったりもした。


俺がミスラねぇ・・・のふふふw (*`ω´*)






 両手棍 二刀流




それはさておき
アリさんとネフェさんの装備がそっくりで
名前を非表示にして後ろから見てるぶんには
見分けがつかな・・・ん?


お アリさんの腕装備が赤い。

間違い探しみたいだけど見分けられr


と思ったら、アリさんが「こうですか;」と
ネフェさんと同じ腕装備に変更(!)したことで

【えーっと・・・】? (`ω´;






 よっく見るとちょと違う。




ゼデー族NM×4の戦闘では、3~4回ぐらいも全滅。


しかし続くプロマシア戦は苦戦することもなく、これを撃破。


プリッシュのドロップキックをSSできなかったのは相変わらず (´;ω;`)



キフユさんおめで㌧! (`ω´)b
直介の「ソロムグで芸を磨け」のまねしてかいてみるね

忍者のである(=俺のソロ上げ時に食わせての戦闘だけでは順調にこんなとこまでしかないようなのにオートマトンが急降下してじーさんとひとつ頬張る。
FOVので普段はメリファト側の時点でリレイズ、レベル相応のモンハンP2を?
チョコボに絡まれたことで普段はメリファト側の羽根を抱いた・・・・(´;ω´;などとされていないのスキル値を呼び出せるように食わせてないソロムグ原野にてトカゲ相手に経験値を稼ぎ、合成とかも全て無かったことで終わる親切設計の間、合成とかも始まらない。
FOVのモンハンP2を?
そのソロムグはカラクリ士の格闘スキル値になるまでの羽根を課せられただけでしか使えないようになったとひとつ頬張る!!
しかもツクシ(呼び出し)のソロ上げを呼び出せるように誘って撃沈されていれば回復としてはオートマトンの格闘スキルに達しての格闘スキル値を施しクラブスシをとひとつ頬張る?
今は3を倒す直前で普段は順調に経験値を倒す直前である(`ω;`)最初のに騎乗しながら思う!!
あのはまだ2Gを装着しながら思う?
あのは食わんだなのにオートマトンの戦闘支援もの場合スキルキャップになった・(´;ω´)に通りが(呼び出し)にさ(呼び出し)vあらかじめ購入しながら思う!
今の丸焼きに好印象を装着してじーさんとに絡まれた地、ツクシヽ(`Д´)ノ==

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。

忍者のソロ上げ時に好印象を抱いた地、ソロムグ原野。


そのソロムグ原野にて
トカゲ相手に
カラクリ士のソロ上げをコツコツやることにした。


今の時点では

カラクリ士でパーティに誘ってもらえたらなぁ

みたいな期待はしていない。


しかも
ツクシの魔法スキルにしろ
俺の格闘スキルにしろ
どちらもレベル相応のスキル値に届いてないんだなコレが (`ω´;


特にツクシ(=俺のオートマトン)の場合
スキルキャップに達していれば
回復としてはケアル3を使えるのに
今はまだケアル2までしか使えないのである (`ω´;



などと嘆いても始まらない。



チョコボに騎乗した人が
たま~~~に通りがかる程度でしかないソロムグは
メリファト側のFOVマニュアル近辺に陣取る。


FOVの戦闘支援でリレイズ、プロテス、リジェネを施し
クラブスシをパクッとひとつ頬張る。



やるぞ、ツクシ~! ヽ(`Д´)ノ ふんふんっ











一匹目のトカゲを倒す直前で
普段は滅多にこんなとこまで来ないような
つよヤグに絡まれて撃沈させられちった・・・(´;ω;`)


最初の戦闘だけで
戦闘支援もクラブスシも全て無かったことにされたうえに
俺が倒されただけなのに
オートマトンの再アクティベート(呼び出し)
13分以上ものペナルティを課せられた。


このことで
一気にテンションが急降下した俺は
オートマトンを呼び出せるようになるまでの間、
合成とかも一瞬で終わる親切設計のモンハンP2Gをプレイ。



オートマトンが呼び出せるようになったあとは
順調に経験値を稼ぎ、レベル29になったとさ (`ω´)v



あらかじめ購入しておいたドッジイヤリング×2を装着しながら思う。



あのヤグはいつか全身の羽根を残さず毟り取って
ヤグの丸焼きにして
じーさんとセイドに食わせてやる!



俺は食わん! (ノ `Д´)ノ == ┻━┻





勢いでプロマシア戦をも終わらせたアリさんチームは
ヘラさんチームの進行を手助けすることになった。




その出発前の一幕。








何か考え事をしていら、ふとログに

ソリさんはナヲスケを歓迎した!

と表示された。


ん?と思い、そちらを見るとトレインができていたので
その最後尾に座り、SSしてみたところ。


前から順に、ヤシュさん→ソリさん→アリさん→タカムネさん→そして俺。


ちなみに歓迎されたとき
何を考えていたのかは忘れた。

な、何も考えてなかったとかじゃないんだからね! ><;




そういえば


俺が幼稚園を卒園するときの寄せ書きが残っている。


そこにはクラス(たんぽぽ組だったっけか?)の皆の
拙いながらも未来への夢に満ちた字で将来の夢が書き込まれている。


野球選手 だとか


ケーキ屋さん だとか


なかには


スーパーカー というのもあり


おまえはトランスフォーマーかwww と笑ってしまった一方、俺自身はと言えば


電車の車掌さん だった。


自分が何を書いていたかは全然覚えてなかったけど
「フツー、そこは電車の運転手だろう!」と
ハナタレ小僧だった頃の自分に思わず突っ込んでしまったよ。。。


車掌って・・・俺らしいといえば、らしいんだけど ( ̄ロ ̄;)







さて、
俺が属したのは

タカムネさん
ネフェさん
ハルチさん
モモさん
ヨヨさん

とのパーティ。



初のプロマシア戦を
優秀な5人のメンバーに支えられて突破した俺は、
2度目となる今回は然程、緊張せずに相対することができた。


ひとつだけ失敗だったのは、ネフェさんが倒れたまま
プロマシアを撃墜してしまったことぐらい。




あぁ



失敗は他にもあった




前回のプロマシア戦において
ヤシュさんが「かわいいいいいいい」と発したのは
プリッシュのドロップキックを見てのことだったそうな。


俺は見てなかった (´;ω;`)


そこで俺は
このときのプロマシア戦の真っ最中
皆の体力が満タンだったのを見計らい
チャンスとばかりに鼻息荒くプリッシュに駆け寄ろうとした

プロマシアの攻撃で大きく後方に吹っ飛ばされてしまった。







仰け反りながらもカメラを向けたら
プリッシュは起き上がるところだった。



それはドロップキックからの起き上がりだっt



しかも
プリッシュはもっと左のほうに居て
SSのアングルから外れてたという。。。



プロマシアが邪魔さえしなけりゃ
ものすごいナイスタイミングでSSできたはずじゃないか
こんちくしょお! (ノ `Д´)ノ == ┻━┻


そのあとは回復に忙しくてSSしてる場合じゃなく
そしてそのままプロマシア撃沈・・・アホか!




そして
このことによって
またもや余計なことを思い出した。




俺は小学生の頃、スイミングスクールに通っていた。


ある日、更衣室からシャワールームへのところで
コーチが「ほら 早く着替えてプールに行けww」という激励で
そこを通り過ぎるチビッ子達の背中を
優しく叩くようにして送り出していた。


おおお俺も「ほら行けww」とやって欲すぃ!!!


純真そのものだった俺は夢中で着替えて
ひまわりのような笑顔でコーチに走り寄った。


なのに何故か俺だけ、
おでこを人差し指と中指でコツーンと軽く小突かれて
更衣室のほうに押し戻された。


自分が1~2歩、後ろによろめくのを
スローモーションのように感じながら思う。



なんで俺だけ・・・コーチそりゃないよ!(´;ω;`)



しかし次の瞬間、俺は気付いた。



海パンは履いてたけど
シャツと靴下は着たままだったことを・・・



俺がコーチだったとしたら
海パンは履いてても
Tシャツ着たまま、靴下は両方とも履いたままのガキが
輝く満面の笑みで「うっひょおぉぉwww (*´д`*)」走り寄って来たら
そりゃ押し戻すわ



子供心に思った。


落ち着け俺、と・・・


しかも俺は先生の激励に間に合わなかった。



もう全部、プロマシアのせいだきっと o(`ω´*)o
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