サポ踊のカラクリ士としてレベル40を迎えた・・・それはつまり!
【クイックステップ】と【A.フラリッシュ】の2つを
新たに使えるようになったということなのです (*゜∀゜)=3
~思えば遠くへ来たもんだギャラリー:西アルテパ砂漠 編~
ツクシ(ヘーゼルサジタリウス)でのWS:アルクバリスタ
↓
Nawosukeの格闘WS:コンボ
↓
核熱 クモ丸コゲ
それぞれ勝手な角度で立っている騙し絵のような構図
どうにもタゲ取りがちなツクシではあるけれど
A.フラリッシュがあれば
敵の攻撃を俺に集中させることができる。
今までは敵の体力を1/3か半分ぐらいにまで削ってから
ツクシにディプロイを命じるどという
実に涙ぐましく回りくどい立ち回りしてたでのぉ (`ω´;
実際、A.フラリッシュを使えるようになってからは
戦闘序盤からツクシを活躍させられるようになった。
しかし
ただでさえ、ひっきりなしに各種マニューバを点火させ続けているうえに
ドレインサンバやケアルワルツも駆使していたところへ
更にクイックステップとA.フラリッシュが加わった今。
以前にも増して明らかに『殴り』が疎かになっている俺 (`ω´;
今までは辛うじて殴りの合間にアビリティ系だったのが、
アビリティの合間に殴ってる系になってる系。
削りのための殴りというよりは、TPを貯めるために殴ってる系。
しかもこの先まだ幾つかのワルツ系や
ボックスステップにD.フラリッシュ、
更にメリポアビとして黒衣チェンジと腹話術まで加わる系。
I
といった具合で
確かに忙しいことは忙しいんだけど
実のところ
それらは全く苦じゃない系の俺なのでした (`ω´)=3
生徒が引き上げたあとの教室の戸締りをしているとき
さて、今日は帰ったらFFではアレやってコレやって・・・などと考えていたら
なんとなく、白ガルのエピソードを思い出した。
888 名前: 白樽 投稿日: 02/09/20 13:35 ID:012Xm3Gg
ジュノで誘われて参加したPTに白/戦ガルさんがいた。
な ん で つ か そ の 凶 悪 な H P は ?
揃ったところでエビ狩りに向かう。
ウォーハンマー装備な白ガルさん、PTの誰よりもアタッカー
ヒュム戦士が一桁ダメージなところ、ガル白さん~20ダメージと与えてるし・・・
毎回200げとーウマーな狩りが続く中、運悪くエビがリンク。さすがに勝てない。
白ガル「古墳に逃げろ!」
古墳入り口に誰もいないのは確認済み。みなワラワラと逃げ出す。
戦士のHPが赤になった時点で祝福を発動させるガル白さん。
889 名前: 白樽 投稿日: 02/09/20 13:36 ID:012Xm3Gg
エビ2匹がタゲを白ガルさんに向ける。
ガツン!ガツン!!
エビの猛攻。ヤバイ・・・でも祝福使用済み&MP0な漏れは何もできず。
とにかく必死で古墳に飛び込む。
数秒後、ガル白さん登場
HPは・・・・・・まだ黄色ですた。
漏れ「助かりました・・・さすがガルカさんですね」
白ガル「パワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
何が言いたいのかよくわかんなかったけど、とにかく最高でしたよ白ガルさん。
~上記青字部分は『FF11用語辞典 ~ ウィンダスの仲間たち版』より引用~
その光景を思い浮かべて
それほど大きい声ではなかったけれど俺も一人
「パワーーーーーーーーーーー!」と口にしてみてクスクス笑ってたら
実はまだ1人、生徒が残っていて
無表情で俺をチラリと見て、そのまま帰って行った。
・・・
よくある よくある (`ω´)=3
さて、今日は帰ったらFFではアレやってコレやって・・・などと考えていたら
なんとなく、白ガルのエピソードを思い出した。
888 名前: 白樽 投稿日: 02/09/20 13:35 ID:012Xm3Gg
ジュノで誘われて参加したPTに白/戦ガルさんがいた。
な ん で つ か そ の 凶 悪 な H P は ?
揃ったところでエビ狩りに向かう。
ウォーハンマー装備な白ガルさん、PTの誰よりもアタッカー
ヒュム戦士が一桁ダメージなところ、ガル白さん~20ダメージと与えてるし・・・
毎回200げとーウマーな狩りが続く中、運悪くエビがリンク。さすがに勝てない。
白ガル「古墳に逃げろ!」
古墳入り口に誰もいないのは確認済み。みなワラワラと逃げ出す。
戦士のHPが赤になった時点で祝福を発動させるガル白さん。
889 名前: 白樽 投稿日: 02/09/20 13:36 ID:012Xm3Gg
エビ2匹がタゲを白ガルさんに向ける。
ガツン!ガツン!!
エビの猛攻。ヤバイ・・・でも祝福使用済み&MP0な漏れは何もできず。
とにかく必死で古墳に飛び込む。
数秒後、ガル白さん登場
HPは・・・・・・まだ黄色ですた。
漏れ「助かりました・・・さすがガルカさんですね」
白ガル「パワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
何が言いたいのかよくわかんなかったけど、とにかく最高でしたよ白ガルさん。
~上記青字部分は『FF11用語辞典 ~ ウィンダスの仲間たち版』より引用~
その光景を思い浮かべて
それほど大きい声ではなかったけれど俺も一人
「パワーーーーーーーーーーー!」と口にしてみてクスクス笑ってたら
実はまだ1人、生徒が残っていて
無表情で俺をチラリと見て、そのまま帰って行った。
・・・
よくある よくある (`ω´)=3
今回からナイズルの前にMMMをやることになっている。
俺は忍者での参戦を任命されたので
幾つかの忍者用装備を買い揃えていたりもした。
それに際し
じーさんが貸してくれた柔術着を装備するのも
楽しみだったりする(*`ω´*)
1st
この戦闘で忍者レベル38→39に。
クリアボーナスが3000以上も貰えるなんてスゴイよなぁ思っていたら、なんと
経験値が増える指輪を使っていれば更にボーナスが増えるとのことであった。
2nd
早速、俺も女帝を使ってみた。
するとクリアボーナスで5000位以上もの経験値が振り込まれた。
これによってレベル39→40に。
3rd
このとき、習得したての忍者の新アビリティ【陽忍】と【陰忍】のうち、
忍盾として敵対心を稼げるらしい陽忍を使ってみた。
しかし大幅に命中率が下がるらしく、
お寿司を食べてるにも関わらず途端に空振りマシーンと化す俺。
忍者は通常攻撃による削りで敵対心を稼ぐのも大事である。
しかし目に見えてハッキリしたのは
「攻撃は空振りしてるけど敵はガッチリ俺をタゲってるぜぇぇ!」ではなく、
「空振りしまくりで敵が全然、俺をタゲってくれないんですケド!(´;ω;`)」だった。
うーむ・・・発動エフェクトはなかなかカッチョええのにのぉ(`ω´;
そんな調子で3nd戦を終了。
指輪効果は終わったものの、このときもレベルアップ。
忍者40→41に。
ここで、いつも通りのナイズルを消化。
すると翌日が祭日だったので、MMMを続けることとなった。
4th
ここから柔術着を装備して参加!・・・なのはイイけど
周知の通り、今までパーティに参加するときの俺は赤魔か白魔が主。
そこから一転、柔術着を装備して
忍術を唱え、片手刀2本を振るい、最前線で盾を担う俺の姿が
ここまで違和感あるものとは思わなかったヨ (`ω´;
自分の姿に戸惑うトンマな忍者:レベル41→42に。
5th
このときは流石にレベルアップこそしなかったものの、
あともうちょいでレベル43になれそうなところであった。
これで今日は解散かな、と思いきや
なんともう一回MMMをやることになった。
カツさんが「あともう一回だけでw」とは言ったものの
翌日が休みという意識もあってか皆、元気そうだったし
何より、それほど夜更かししているようではないアヴさんまでもが
「もういくらでもこいや~~(行くよ~~)」言ったのには驚いた。
6th
見慣れない自分の立ち姿に「うーむ(`ω´;」な一方、
ヂューさんが「私のコーディネイトオカシイ」と発言。
見ると
身体は俺と同じ柔術着。
手足が朱色のタルタル種族装備(おそらく両脚も)。
そして頭は鼻と口しか露出してないロボコップのようなごっつい金属カブト。
そして背中に背負うは両手槍。
確かに一見、なんのジョブだか判別し難い姿だった。
正解は、サムライ
そのヂューさんが俺に【皇帝羽虫の髪飾り】を貸してくれた。
今まで俺には無縁のように思っていた装備である。
早速、ベレー帽を脱ぎ、髪飾りを装着して本日最後のMMMに突入。
終わってみれば忍者レベル42→43に。
お礼を述べて髪飾りをヂューさんに返す。
忍者43ねぇ・・・(`ω´;
レベルが上がるのが早いのは、とてもイイけど
幾つかの課題も浮かび上がった気がするのでした (`ω´)=3 忍々
俺は忍者での参戦を任命されたので
幾つかの忍者用装備を買い揃えていたりもした。
それに際し
じーさんが貸してくれた柔術着を装備するのも
楽しみだったりする(*`ω´*)
1st
この戦闘で忍者レベル38→39に。
クリアボーナスが3000以上も貰えるなんてスゴイよなぁ思っていたら、なんと
経験値が増える指輪を使っていれば更にボーナスが増えるとのことであった。
2nd
早速、俺も女帝を使ってみた。
するとクリアボーナスで5000位以上もの経験値が振り込まれた。
これによってレベル39→40に。
3rd
このとき、習得したての忍者の新アビリティ【陽忍】と【陰忍】のうち、
忍盾として敵対心を稼げるらしい陽忍を使ってみた。
しかし大幅に命中率が下がるらしく、
お寿司を食べてるにも関わらず途端に空振りマシーンと化す俺。
忍者は通常攻撃による削りで敵対心を稼ぐのも大事である。
しかし目に見えてハッキリしたのは
「攻撃は空振りしてるけど敵はガッチリ俺をタゲってるぜぇぇ!」ではなく、
「空振りしまくりで敵が全然、俺をタゲってくれないんですケド!(´;ω;`)」だった。
うーむ・・・発動エフェクトはなかなかカッチョええのにのぉ(`ω´;
そんな調子で3nd戦を終了。
指輪効果は終わったものの、このときもレベルアップ。
忍者40→41に。
ここで、いつも通りのナイズルを消化。
すると翌日が祭日だったので、MMMを続けることとなった。
4th
ここから柔術着を装備して参加!・・・なのはイイけど
周知の通り、今までパーティに参加するときの俺は赤魔か白魔が主。
そこから一転、柔術着を装備して
忍術を唱え、片手刀2本を振るい、最前線で盾を担う俺の姿が
ここまで違和感あるものとは思わなかったヨ (`ω´;
自分の姿に戸惑うトンマな忍者:レベル41→42に。
5th
このときは流石にレベルアップこそしなかったものの、
あともうちょいでレベル43になれそうなところであった。
これで今日は解散かな、と思いきや
なんともう一回MMMをやることになった。
カツさんが「あともう一回だけでw」とは言ったものの
翌日が休みという意識もあってか皆、元気そうだったし
何より、それほど夜更かししているようではないアヴさんまでもが
「もういくらでもこいや~~(行くよ~~)」言ったのには驚いた。
6th
見慣れない自分の立ち姿に「うーむ(`ω´;」な一方、
ヂューさんが「私のコーディネイトオカシイ」と発言。
見ると
身体は俺と同じ柔術着。
手足が朱色のタルタル種族装備(おそらく両脚も)。
そして頭は鼻と口しか露出してないロボコップのようなごっつい金属カブト。
そして背中に背負うは両手槍。
確かに一見、なんのジョブだか判別し難い姿だった。
正解は、サムライ
そのヂューさんが俺に【皇帝羽虫の髪飾り】を貸してくれた。
今まで俺には無縁のように思っていた装備である。
早速、ベレー帽を脱ぎ、髪飾りを装着して本日最後のMMMに突入。
終わってみれば忍者レベル42→43に。
お礼を述べて髪飾りをヂューさんに返す。
忍者43ねぇ・・・(`ω´;
レベルが上がるのが早いのは、とてもイイけど
幾つかの課題も浮かび上がった気がするのでした (`ω´)=3 忍々
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