今回からナイズルの前にMMMをやることになっている。
俺は忍者での参戦を任命されたので
幾つかの忍者用装備を買い揃えていたりもした。
それに際し
じーさんが貸してくれた柔術着を装備するのも
楽しみだったりする(*`ω´*)
1st
この戦闘で忍者レベル38→39に。
クリアボーナスが3000以上も貰えるなんてスゴイよなぁ思っていたら、なんと
経験値が増える指輪を使っていれば更にボーナスが増えるとのことであった。
2nd
早速、俺も女帝を使ってみた。
するとクリアボーナスで5000位以上もの経験値が振り込まれた。
これによってレベル39→40に。
3rd
このとき、習得したての忍者の新アビリティ【陽忍】と【陰忍】のうち、
忍盾として敵対心を稼げるらしい陽忍を使ってみた。
しかし大幅に命中率が下がるらしく、
お寿司を食べてるにも関わらず途端に空振りマシーンと化す俺。
忍者は通常攻撃による削りで敵対心を稼ぐのも大事である。
しかし目に見えてハッキリしたのは
「攻撃は空振りしてるけど敵はガッチリ俺をタゲってるぜぇぇ!」ではなく、
「空振りしまくりで敵が全然、俺をタゲってくれないんですケド!(´;ω;`)」だった。
うーむ・・・発動エフェクトはなかなかカッチョええのにのぉ(`ω´;
そんな調子で3nd戦を終了。
指輪効果は終わったものの、このときもレベルアップ。
忍者40→41に。
ここで、いつも通りのナイズルを消化。
すると翌日が祭日だったので、MMMを続けることとなった。
4th
ここから柔術着を装備して参加!・・・なのはイイけど
周知の通り、今までパーティに参加するときの俺は赤魔か白魔が主。
そこから一転、柔術着を装備して
忍術を唱え、片手刀2本を振るい、最前線で盾を担う俺の姿が
ここまで違和感あるものとは思わなかったヨ (`ω´;
自分の姿に戸惑うトンマな忍者:レベル41→42に。
5th
このときは流石にレベルアップこそしなかったものの、
あともうちょいでレベル43になれそうなところであった。
これで今日は解散かな、と思いきや
なんともう一回MMMをやることになった。
カツさんが「あともう一回だけでw」とは言ったものの
翌日が休みという意識もあってか皆、元気そうだったし
何より、それほど夜更かししているようではないアヴさんまでもが
「もういくらでもこいや~~(行くよ~~)」言ったのには驚いた。
6th
見慣れない自分の立ち姿に「うーむ(`ω´;」な一方、
ヂューさんが「私のコーディネイトオカシイ」と発言。
見ると
身体は俺と同じ柔術着。
手足が朱色のタルタル種族装備(おそらく両脚も)。
そして頭は鼻と口しか露出してないロボコップのようなごっつい金属カブト。
そして背中に背負うは両手槍。
確かに一見、なんのジョブだか判別し難い姿だった。
正解は、サムライ
そのヂューさんが俺に【皇帝羽虫の髪飾り】を貸してくれた。
今まで俺には無縁のように思っていた装備である。
早速、ベレー帽を脱ぎ、髪飾りを装着して本日最後のMMMに突入。
終わってみれば忍者レベル42→43に。
お礼を述べて髪飾りをヂューさんに返す。
忍者43ねぇ・・・(`ω´;
レベルが上がるのが早いのは、とてもイイけど
幾つかの課題も浮かび上がった気がするのでした (`ω´)=3 忍々
俺は忍者での参戦を任命されたので
幾つかの忍者用装備を買い揃えていたりもした。
それに際し
じーさんが貸してくれた柔術着を装備するのも
楽しみだったりする(*`ω´*)
1st
この戦闘で忍者レベル38→39に。
クリアボーナスが3000以上も貰えるなんてスゴイよなぁ思っていたら、なんと
経験値が増える指輪を使っていれば更にボーナスが増えるとのことであった。
2nd
早速、俺も女帝を使ってみた。
するとクリアボーナスで5000位以上もの経験値が振り込まれた。
これによってレベル39→40に。
3rd
このとき、習得したての忍者の新アビリティ【陽忍】と【陰忍】のうち、
忍盾として敵対心を稼げるらしい陽忍を使ってみた。
しかし大幅に命中率が下がるらしく、
お寿司を食べてるにも関わらず途端に空振りマシーンと化す俺。
忍者は通常攻撃による削りで敵対心を稼ぐのも大事である。
しかし目に見えてハッキリしたのは
「攻撃は空振りしてるけど敵はガッチリ俺をタゲってるぜぇぇ!」ではなく、
「空振りしまくりで敵が全然、俺をタゲってくれないんですケド!(´;ω;`)」だった。
うーむ・・・発動エフェクトはなかなかカッチョええのにのぉ(`ω´;
そんな調子で3nd戦を終了。
指輪効果は終わったものの、このときもレベルアップ。
忍者40→41に。
ここで、いつも通りのナイズルを消化。
すると翌日が祭日だったので、MMMを続けることとなった。
4th
ここから柔術着を装備して参加!・・・なのはイイけど
周知の通り、今までパーティに参加するときの俺は赤魔か白魔が主。
そこから一転、柔術着を装備して
忍術を唱え、片手刀2本を振るい、最前線で盾を担う俺の姿が
ここまで違和感あるものとは思わなかったヨ (`ω´;
自分の姿に戸惑うトンマな忍者:レベル41→42に。
5th
このときは流石にレベルアップこそしなかったものの、
あともうちょいでレベル43になれそうなところであった。
これで今日は解散かな、と思いきや
なんともう一回MMMをやることになった。
カツさんが「あともう一回だけでw」とは言ったものの
翌日が休みという意識もあってか皆、元気そうだったし
何より、それほど夜更かししているようではないアヴさんまでもが
「もういくらでもこいや~~(行くよ~~)」言ったのには驚いた。
6th
見慣れない自分の立ち姿に「うーむ(`ω´;」な一方、
ヂューさんが「私のコーディネイトオカシイ」と発言。
見ると
身体は俺と同じ柔術着。
手足が朱色のタルタル種族装備(おそらく両脚も)。
そして頭は鼻と口しか露出してないロボコップのようなごっつい金属カブト。
そして背中に背負うは両手槍。
確かに一見、なんのジョブだか判別し難い姿だった。
正解は、サムライ
そのヂューさんが俺に【皇帝羽虫の髪飾り】を貸してくれた。
今まで俺には無縁のように思っていた装備である。
早速、ベレー帽を脱ぎ、髪飾りを装着して本日最後のMMMに突入。
終わってみれば忍者レベル42→43に。
お礼を述べて髪飾りをヂューさんに返す。
忍者43ねぇ・・・(`ω´;
レベルが上がるのが早いのは、とてもイイけど
幾つかの課題も浮かび上がった気がするのでした (`ω´)=3 忍々
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