カラクリ士レベル33になったことで、
バタリア丘陵のFOVで黒虎を9匹倒すコースを選んでみた。
【咆哮】による範囲麻痺が鬱陶しいものの
黒虎そのものに苦戦するわけではない。
そうこうしているうちに漸く
ツクシの魔法戦スキルがレベル相応にほぼ追いついた。
ソロでの経験値稼ぎの場をバルクルム砂丘に移した際、
ディアしか撃てずに愕然とした頃からすれば
ケアルIIIまでと幾つかの弱体魔法、そして
火氷風土雷水の精霊魔法までをも一通り撃てるようになり、
ツクシも大きな成長を遂げた。
しかしそのぶん射撃戦スキルが疎かになっていた。
魔法戦スキルも結構、上昇したことだし
そろそろ頃合かとヘーゼルサジタリウスにチェンジ。
・・・オートマトンの射撃戦スキル、
本来のレベル相応スキル値の半分にも届いてないざます!
低いだろうとは思っていたけど、ここまでとは ( ̄ロ ̄;)
かつて赤魔のレベル上げに奔走していたとき、
フレが俺に短剣:ホーネットニードルを取らせてくれた。
それまで殆ど武器スキル上げをしていなかった俺が、
チゴー級に攻撃間隔の短い短剣を振り回したときの
あのスーパー空振りマシンガンっぷりは未だに忘れられない。
ツクシの遠隔攻撃が全然当たらない
イコール
射撃スキルも全然上がらない・・・とか
などというのは余計な心配でしかなかった。
射撃スキルは
魔法スキル上げのときとは比べ物にならない勢いでグイグイ上昇し続け、
思っていたより遥かに早くキャップ間際に。
さて、
黒虎を倒していると時折、
黒虎の毛皮や黒虎の牙などが手に入るので
僅かながらお小遣い稼ぎになる。
それもいいけど、
レベル30ちょいのソロでの訓練に丁度よさげな内容のある
ソロムグ原野では、
敵を倒したときに出現する宝箱から
ハーダーサブリガなる防具を入手できる場合があるらしい。
ハーダーサブリガ
Rare Ex
防8 ペットの命中率アップ
Lv25~ 獣竜召か
そこで
ツクシと俺はソロムグ原野に移動。
まずはソロムグのFOV4ページ、
ヤグードとラプトルを4体ずつ倒す訓練を受けてみた。
すると、あるとき
モンクのヤグとボカボカ殴り合ってたら
そこへ詩人ヤグが
【誘ってください】【パーティ】とばかりにリンクしてきやがった。
自分達を強化するだけならともかく、
リンクしてきた分際で
貴重なタブを消費して施した俺のプロテスとリジェネを
フィナーレで消してくれやがったので、
ヤグとは暫く遊んでやんね! (ノ `Д´)ノ == ┻━┻
というわけで
FOV:2ページのゴブとラプトルを4体ずつ倒す訓練に切り替えて
経験値稼ぎを続けた。
ラプもツクシも俺も同時に気合みなぎった瞬間
そんななか
ふと誰かから応援された。
見知らぬ名である。
急いで辺りを見回すと
かなり離れた場所に小柄な姿があった。
鮮やかなオレンジ色の種族装備を着込んだタル子さん・・・だと思う。
そのタル子さんの横に寄り添うように佇むもう一つの姿があった。
それは
ヒュームでも
エルヴァーンでも
タルタルでも
ミスラでも
ガルカでもなく
白銀の騎士:ホワイトキャンサーであった。
俺はタル子さんをタゲって勝ち鬨をあげた。
するとタル子さんは手を振って俺に応えてくれて
そして何処かに向かって走って行った。
俺もタル子さんに手を振る。
まず間違いなく
ツクシと俺とが一緒に走っていたからこその出来事であった。
カラクリ士をある程度やり込んでいる人は
カラクリ士であることをココロから楽しんでやっているものと思われる。
しかし普段のレベル上げパーティのみならず、
あらゆるコンテンツで活躍し難いため誰からも必要とされないのが現状。
肩身の狭い思いをすること・・・なんてない!!!
笑わば笑え
こちとら、さすらいの大道芸人じゃい (`ω´)=3
バタリア丘陵のFOVで黒虎を9匹倒すコースを選んでみた。
【咆哮】による範囲麻痺が鬱陶しいものの
黒虎そのものに苦戦するわけではない。
そうこうしているうちに漸く
ツクシの魔法戦スキルがレベル相応にほぼ追いついた。
ソロでの経験値稼ぎの場をバルクルム砂丘に移した際、
ディアしか撃てずに愕然とした頃からすれば
ケアルIIIまでと幾つかの弱体魔法、そして
火氷風土雷水の精霊魔法までをも一通り撃てるようになり、
ツクシも大きな成長を遂げた。
しかしそのぶん射撃戦スキルが疎かになっていた。
魔法戦スキルも結構、上昇したことだし
そろそろ頃合かとヘーゼルサジタリウスにチェンジ。
・・・オートマトンの射撃戦スキル、
本来のレベル相応スキル値の半分にも届いてないざます!
低いだろうとは思っていたけど、ここまでとは ( ̄ロ ̄;)
かつて赤魔のレベル上げに奔走していたとき、
フレが俺に短剣:ホーネットニードルを取らせてくれた。
それまで殆ど武器スキル上げをしていなかった俺が、
チゴー級に攻撃間隔の短い短剣を振り回したときの
あのスーパー空振りマシンガンっぷりは未だに忘れられない。
ツクシの遠隔攻撃が全然当たらない
イコール
射撃スキルも全然上がらない・・・とか
などというのは余計な心配でしかなかった。
射撃スキルは
魔法スキル上げのときとは比べ物にならない勢いでグイグイ上昇し続け、
思っていたより遥かに早くキャップ間際に。
さて、
黒虎を倒していると時折、
黒虎の毛皮や黒虎の牙などが手に入るので
僅かながらお小遣い稼ぎになる。
それもいいけど、
レベル30ちょいのソロでの訓練に丁度よさげな内容のある
ソロムグ原野では、
敵を倒したときに出現する宝箱から
ハーダーサブリガなる防具を入手できる場合があるらしい。
ハーダーサブリガ
Rare Ex
防8 ペットの命中率アップ
Lv25~ 獣竜召か
そこで
ツクシと俺はソロムグ原野に移動。
まずはソロムグのFOV4ページ、
ヤグードとラプトルを4体ずつ倒す訓練を受けてみた。
すると、あるとき
モンクのヤグとボカボカ殴り合ってたら
そこへ詩人ヤグが
【誘ってください】【パーティ】とばかりにリンクしてきやがった。
自分達を強化するだけならともかく、
リンクしてきた分際で
貴重なタブを消費して施した俺のプロテスとリジェネを
フィナーレで消してくれやがったので、
ヤグとは暫く遊んでやんね! (ノ `Д´)ノ == ┻━┻
というわけで
FOV:2ページのゴブとラプトルを4体ずつ倒す訓練に切り替えて
経験値稼ぎを続けた。
ラプもツクシも俺も同時に気合みなぎった瞬間
そんななか
ふと誰かから応援された。
見知らぬ名である。
急いで辺りを見回すと
かなり離れた場所に小柄な姿があった。
鮮やかなオレンジ色の種族装備を着込んだタル子さん・・・だと思う。
そのタル子さんの横に寄り添うように佇むもう一つの姿があった。
それは
ヒュームでも
エルヴァーンでも
タルタルでも
ミスラでも
ガルカでもなく
白銀の騎士:ホワイトキャンサーであった。
俺はタル子さんをタゲって勝ち鬨をあげた。
するとタル子さんは手を振って俺に応えてくれて
そして何処かに向かって走って行った。
俺もタル子さんに手を振る。
まず間違いなく
ツクシと俺とが一緒に走っていたからこその出来事であった。
カラクリ士をある程度やり込んでいる人は
カラクリ士であることをココロから楽しんでやっているものと思われる。
しかし普段のレベル上げパーティのみならず、
あらゆるコンテンツで活躍し難いため誰からも必要とされないのが現状。
肩身の狭い思いをすること・・・なんてない!!!
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