プロマシアミッション第八章 <深淵の流す血>
第二節の:天使たちの抗い
今回はBFにてゼデー族4体と戦闘し、これを撃破するのが目的。
俺は白/黒で参戦。
BFを目指して走る道中、またもや
ゼデー族4体(こればっか)が奥の扉のスイッチになっている扉の前へ。
ここで全く見知らぬ人達のパーティと出会った。
俺らのアライアンス内では
ソリさん漢気スキルあげちゃう?w
俺が行くw 行きたいw
そんなような会話が交わされ
そしてソリさんがスタート位置について・・・なとき
見知らぬ人達パーティの人とヘラさんが話してて
微塵で囮になりますよ~
おねがいしますw
え 微塵で囮?
おねがいします?
そしたらソリさん行かなくていいのでは?
と思ったときには、テテテッと走り出したソリさん
おそらく俺以外の人達も
この会話に一瞬、戸惑っていたと思う。
しかも20人以上がゴッサリ集まった状態から
一気に全員が走り出そうとしたので
お互いが邪魔で前に進みにくいwwwww
ソリさんが囮になっている横を全員で擦り抜けたものの
ソリさんが倒されたあと
ゼデー族が俺らにも襲い掛かってきてしまったので
見知らぬ人達と「やっちまいましょう」ということになり
乱戦のゴングが鳴り響いた。
こんな狭い場所で20人以上がひしめき合っての戦闘
重いんじゃー (ノ `Д´)ノ == ┻━┻
ゼデー族4体を倒し、ソリさんも無事、救出。
そして奥の扉の前でミッシリと
おしくらまんじゅう状態になる俺ら。
もっと扉に近づいたほうがいいということで
実際にはこのSSよりもっとミッシリしてた
俺の目の前に居た白魔道士のエルメスさんが何故か
扉のほうではなく俺のほうを向いて立っているので
満員電車で女性が近いような気まずさが・・・睨まれてる? ( ̄□ ̄;)
そうして扉の前を突破した俺らは
いつの間にか見知らぬ人達パーティとも別れ、
目的のBF前に辿り着いた。
ここでアライアンスを解消して
それぞれのチームで簡単に作戦会議。
俺が属するパーティは
アリさん
ヴァレットさん
ソリさん
ヘルさん
ヤシュさん
そして俺。
最初にBFに突入したのはヘラさんチーム。
扉の向こうからヘラさんチームが戦闘を繰り広げる音が聞こえてくる。
ヘラさんチームが勝利を収めたところで
今度は俺らのパーティが突入。
ここで俺は大失敗をしでかした。
というか、しでかしていた。
魔道士としてのたしなみ同然でもあるやまびこ薬を忘れてきていた。
そのせいでアリさんとソリさんが倒されてしまった。
申し訳ない。
それでもなんとかゼデー族NM4体を倒し、イベント開始。
そのとき
このままプロマシアをやっちゃう?w という流れになり
あら この角度だとヤシュさんが写らん
この角度ならおk・・・て
アリさん着替えで消えとるがな (つД`)
などとアワアワしているうちに
俺らは囚われの男神:プロマシアに挑んだのであった。
眼下に蒼く輝く彼の地、その名はヴァナ・ディール
第二節の:天使たちの抗い
今回はBFにてゼデー族4体と戦闘し、これを撃破するのが目的。
俺は白/黒で参戦。
BFを目指して走る道中、またもや
ゼデー族4体(こればっか)が奥の扉のスイッチになっている扉の前へ。
ここで全く見知らぬ人達のパーティと出会った。
俺らのアライアンス内では
ソリさん漢気スキルあげちゃう?w
俺が行くw 行きたいw
そんなような会話が交わされ
そしてソリさんがスタート位置について・・・なとき
見知らぬ人達パーティの人とヘラさんが話してて
微塵で囮になりますよ~
おねがいしますw
え 微塵で囮?
おねがいします?
そしたらソリさん行かなくていいのでは?
と思ったときには、テテテッと走り出したソリさん
おそらく俺以外の人達も
この会話に一瞬、戸惑っていたと思う。
しかも20人以上がゴッサリ集まった状態から
一気に全員が走り出そうとしたので
お互いが邪魔で前に進みにくいwwwww
ソリさんが囮になっている横を全員で擦り抜けたものの
ソリさんが倒されたあと
ゼデー族が俺らにも襲い掛かってきてしまったので
見知らぬ人達と「やっちまいましょう」ということになり
乱戦のゴングが鳴り響いた。
こんな狭い場所で20人以上がひしめき合っての戦闘
重いんじゃー (ノ `Д´)ノ == ┻━┻
ゼデー族4体を倒し、ソリさんも無事、救出。
そして奥の扉の前でミッシリと
おしくらまんじゅう状態になる俺ら。
もっと扉に近づいたほうがいいということで
実際にはこのSSよりもっとミッシリしてた
俺の目の前に居た白魔道士のエルメスさんが何故か
扉のほうではなく俺のほうを向いて立っているので
満員電車で女性が近いような気まずさが・・・睨まれてる? ( ̄□ ̄;)
そうして扉の前を突破した俺らは
いつの間にか見知らぬ人達パーティとも別れ、
目的のBF前に辿り着いた。
ここでアライアンスを解消して
それぞれのチームで簡単に作戦会議。
俺が属するパーティは
アリさん
ヴァレットさん
ソリさん
ヘルさん
ヤシュさん
そして俺。
最初にBFに突入したのはヘラさんチーム。
扉の向こうからヘラさんチームが戦闘を繰り広げる音が聞こえてくる。
ヘラさんチームが勝利を収めたところで
今度は俺らのパーティが突入。
ここで俺は大失敗をしでかした。
というか、しでかしていた。
魔道士としてのたしなみ同然でもあるやまびこ薬を忘れてきていた。
そのせいでアリさんとソリさんが倒されてしまった。
申し訳ない。
それでもなんとかゼデー族NM4体を倒し、イベント開始。
そのとき
このままプロマシアをやっちゃう?w という流れになり
あら この角度だとヤシュさんが写らん
この角度ならおk・・・て
アリさん着替えで消えとるがな (つД`)
などとアワアワしているうちに
俺らは囚われの男神:プロマシアに挑んだのであった。
眼下に蒼く輝く彼の地、その名はヴァナ・ディール
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プロマシアミッション第八章 <深淵の流す血>
第二節の:天使たちの抗い (BF戦前まで)
種族ごとに目的地が違うのでチーム分け。
俺はガルカのオショーさんを含むヒュームチーム。
タルタル+ミスラのチームとのアライアンス状態なので
お互いの状況が丸分かり (*ノノ)
お互い道中、何度か半壊。
様子からすると
とある扉の前で全滅ほぼ確定の場所があるらしい。
ゼデー族が4体待ち受けてるとのことであり、
そのゼデー族のうち1体でも台座から離れると
奥に進むための扉が開かないとか。
一足先にその扉の前に辿り着いたらしい猫タル混合チームが大変な様子。
一方、俺らのチームで扉の前に到着したときは
タカムネさん・ヘルさん・俺の3人が
自分が囮になろうと「俺が俺が」と言い出す始末。
結局、タカムネさんが男らしく散ることになり、そして突入!
部屋の中央で4体のゼデー族にタコ殴りにされるタカムネさんの横を
残りのメンバーが駆け抜け、奥の扉の前へ・・・
ところがタカムネさんを倒したゼデー族どもが
奥の扉の前に控える俺らのところに来てしまった。
成すすべなく全滅を覚悟。
ゼデー族に好きなように殴られながら、こっそり回避スキルがアップしてる俺。
扉が開いてからリレイズで起き上がり、
タカムネさんを救出して先に進む。
その先で目的のモノをゲット、
残すはBF戦とし、この日の冒険を終えたのでした (`ω´)ゞ
第二節の:天使たちの抗い (BF戦前まで)
種族ごとに目的地が違うのでチーム分け。
俺はガルカのオショーさんを含むヒュームチーム。
タルタル+ミスラのチームとのアライアンス状態なので
お互いの状況が丸分かり (*ノノ)
お互い道中、何度か半壊。
様子からすると
とある扉の前で全滅ほぼ確定の場所があるらしい。
ゼデー族が4体待ち受けてるとのことであり、
そのゼデー族のうち1体でも台座から離れると
奥に進むための扉が開かないとか。
一足先にその扉の前に辿り着いたらしい猫タル混合チームが大変な様子。
一方、俺らのチームで扉の前に到着したときは
タカムネさん・ヘルさん・俺の3人が
自分が囮になろうと「俺が俺が」と言い出す始末。
結局、タカムネさんが男らしく散ることになり、そして突入!
部屋の中央で4体のゼデー族にタコ殴りにされるタカムネさんの横を
残りのメンバーが駆け抜け、奥の扉の前へ・・・
ところがタカムネさんを倒したゼデー族どもが
奥の扉の前に控える俺らのところに来てしまった。
成すすべなく全滅を覚悟。
ゼデー族に好きなように殴られながら、こっそり回避スキルがアップしてる俺。
扉が開いてからリレイズで起き上がり、
タカムネさんを救出して先に進む。
その先で目的のモノをゲット、
残すはBF戦とし、この日の冒険を終えたのでした (`ω´)ゞ
プロマシアミッション第八章 <深淵の流す血>
第一節:古代の園をクリアした後に
フ・ゾイの王宮にて、第二節:選ばれし死
NPCを護衛しながら進む箇所があり、
この時点でのプロミヴォン・ヘラのフルメンバーでフ・ゾイの王宮内を巡る。
無駄に思うほどだだっ広く
似たような通路と区画が連なる王宮内を走り回り、
進行の邪魔となる敵を撃破しながら進むことを繰り返す。
フ・ゾイの地図を持っていない俺は正直、
自分が何処に居るのかすら分かってないような有様であり
皆に遅れないように追走するのがやっとだった。
けど俺は『皆と走る』ことを楽しんでいた。
FF11を始めて暫くの間、独りっきりだったあと
アヴさんやヘラさん達とグスタベルグやコンシュタットを走ったのが
たまらなく嬉しかった。
本当にあのときは嬉しかった。
それ以降、
皆と何かに挑戦して事を成し遂げたりだとか
まったり会話だとかも勿論、楽しんではいるんだけど
フレや仲間と併走する
ただそれだけのことで
内心、1人で感動していることも多かったりするアホな俺なのである。
だから他の人からすれば
「これがどうかしたの?」的ですらあるこのSSが気に入ってる。
第一節:古代の園をクリアした後に
フ・ゾイの王宮にて、第二節:選ばれし死
NPCを護衛しながら進む箇所があり、
この時点でのプロミヴォン・ヘラのフルメンバーでフ・ゾイの王宮内を巡る。
無駄に思うほどだだっ広く
似たような通路と区画が連なる王宮内を走り回り、
進行の邪魔となる敵を撃破しながら進むことを繰り返す。
フ・ゾイの地図を持っていない俺は正直、
自分が何処に居るのかすら分かってないような有様であり
皆に遅れないように追走するのがやっとだった。
けど俺は『皆と走る』ことを楽しんでいた。
FF11を始めて暫くの間、独りっきりだったあと
アヴさんやヘラさん達とグスタベルグやコンシュタットを走ったのが
たまらなく嬉しかった。
本当にあのときは嬉しかった。
それ以降、
皆と何かに挑戦して事を成し遂げたりだとか
まったり会話だとかも勿論、楽しんではいるんだけど
フレや仲間と併走する
ただそれだけのことで
内心、1人で感動していることも多かったりするアホな俺なのである。
だから他の人からすれば
「これがどうかしたの?」的ですらあるこのSSが気に入ってる。
レベル20を越えてもディアしか撃てないウチの子:ツクシ。
魔法スキルが上昇するのは開幕にディアを撃ったときだけ
これには焦れったい思いをさせられたけど
だからといって
ディアしか撃てないカーマインスコーピオーのままにしておくわけにはいかない。
そもそもツクシがディアしか撃てないのは
レベル10に至るまでの間に
魔法スキルを上げることを全く考慮していなかった俺のせいである。
不甲斐ないマスターでゴメンよぉぉ (つД`)
などと思いながら
バルクルム砂丘でトカゲやウサギを相手に立ち回っていたある日。
Tsukushi は ケアルを唱えた。
俺の身体が見慣れたケアルのエフェクトに包まれる。
僅かながら回復する俺の体力。
ツ・・・ツクシぃぃぃぃ~~!!! (´;ω;`)
ツクシがケアルを習得してくれた。
ケアルを唱えられるようになってからの
ツクシの魔法スキルの上がり具合はそりゃ凄まじかった。
まさに今までの遅れを取り戻さんとする勢いであり、
ストーン、ブライン、パライズ、ウォータなどを次々と習得し
それらを駆使することで更に
魔法スキルが上昇し続けるという好循環に切り替わった。
さて一方、不甲斐ないマスターのほうはといえば
ポーションがぶ飲みで戦闘を圧し進めた結果、
レベル25となり、
やっとカラクリ士単体でマーシャルアーツを習得するに至った。
格闘がメインなのに
レベル25までマーシャルアーツを覚えられない謎仕様のため
サポモでここまで歩んできたのだが
これにて漸くサポを踊り子にすることができる。
とはいえ
決して嫌々サポモだったワケではなく、
いざ待ち望んでいたサポ踊りにするとなると
「カウンターも捨て難いかも」などと思ったりするぐらいなのである。
むしろ
明らかにいつもの攻撃間隔とは違うタイミングで
一発余分に殴るのは気持ちが良く、
これに蹴撃やダブルアタックが加わったら・・・!
と少しばかりワクワクしちゃったりも。
というのもこう見えて
初めてヴァナ・ディールに降り立ったときは
モンクだった俺なのです (`ω´)=3
ファンタジー世界においては
ある意味、オーソドックスであろう戦士や魔法使いに対し、
モンクというジョブはかなり異端な存在であるように思う。
ゴブリンやドラゴンといった凶悪なモンスター達に
剣や魔法で立ち向かうなか、
敢えて(何故か)殴る蹴るで戦うモンクに惹かれる。
そういえばファンタジー映画に
モンク(に類するキャラクター)が登場したのは見たことが無い。
B級ではないファンタジー映画で
修道極めんとし弱き者を助けるために
悪しきモンスターを拳や蹴りで粉砕するカッコいいモンクを見てみたい思った。
そして
ブルース・リーやジャッキー・チェンの
カンフーアクション映画好きでもある俺。
更には
それまでのゲームに登場したモンク達は
武器にしろ防具にしろ然程お金がかからず
素手による高い攻撃力と
豊富な体力に恵まれた優良児であることが殆どだったので
FF11でもお金かからなくて助かるかも
などと思ったというのもあったりする (*ノノ)
FF11では諸事情により早々にモンクを中断してしまったけど
気持ちの何処かで未だ燻り続けていて
できればまたモンクをやってみたいと思っているのである。
カラクリ士で蹴撃を繰り出すのは他のジョブより難しい(らしい)こともあって
そのぶん蹴撃にも強く憧れるのである。
ダブルアタックも組み込んでみたいとなると
特に高レベルパーティにサポ戦のモンクで参加するのはヤバい気がする。
そうなるとこれまた一人旅になりがちであり、
しかしそれはそれで修行僧っぽくてイイかも (*゜∀゜)=3
とかなんとか思ったりするのでありました。
魔法スキルが上昇するのは開幕にディアを撃ったときだけ
これには焦れったい思いをさせられたけど
だからといって
ディアしか撃てないカーマインスコーピオーのままにしておくわけにはいかない。
そもそもツクシがディアしか撃てないのは
レベル10に至るまでの間に
魔法スキルを上げることを全く考慮していなかった俺のせいである。
不甲斐ないマスターでゴメンよぉぉ (つД`)
などと思いながら
バルクルム砂丘でトカゲやウサギを相手に立ち回っていたある日。
Tsukushi は ケアルを唱えた。
俺の身体が見慣れたケアルのエフェクトに包まれる。
僅かながら回復する俺の体力。
ツ・・・ツクシぃぃぃぃ~~!!! (´;ω;`)
ツクシがケアルを習得してくれた。
ケアルを唱えられるようになってからの
ツクシの魔法スキルの上がり具合はそりゃ凄まじかった。
まさに今までの遅れを取り戻さんとする勢いであり、
ストーン、ブライン、パライズ、ウォータなどを次々と習得し
それらを駆使することで更に
魔法スキルが上昇し続けるという好循環に切り替わった。
さて一方、不甲斐ないマスターのほうはといえば
ポーションがぶ飲みで戦闘を圧し進めた結果、
レベル25となり、
やっとカラクリ士単体でマーシャルアーツを習得するに至った。
格闘がメインなのに
レベル25までマーシャルアーツを覚えられない謎仕様のため
サポモでここまで歩んできたのだが
これにて漸くサポを踊り子にすることができる。
とはいえ
決して嫌々サポモだったワケではなく、
いざ待ち望んでいたサポ踊りにするとなると
「カウンターも捨て難いかも」などと思ったりするぐらいなのである。
むしろ
明らかにいつもの攻撃間隔とは違うタイミングで
一発余分に殴るのは気持ちが良く、
これに蹴撃やダブルアタックが加わったら・・・!
と少しばかりワクワクしちゃったりも。
というのもこう見えて
初めてヴァナ・ディールに降り立ったときは
モンクだった俺なのです (`ω´)=3
ファンタジー世界においては
ある意味、オーソドックスであろう戦士や魔法使いに対し、
モンクというジョブはかなり異端な存在であるように思う。
ゴブリンやドラゴンといった凶悪なモンスター達に
剣や魔法で立ち向かうなか、
敢えて(何故か)殴る蹴るで戦うモンクに惹かれる。
そういえばファンタジー映画に
モンク(に類するキャラクター)が登場したのは見たことが無い。
B級ではないファンタジー映画で
修道極めんとし弱き者を助けるために
悪しきモンスターを拳や蹴りで粉砕するカッコいいモンクを見てみたい思った。
そして
ブルース・リーやジャッキー・チェンの
カンフーアクション映画好きでもある俺。
更には
それまでのゲームに登場したモンク達は
武器にしろ防具にしろ然程お金がかからず
素手による高い攻撃力と
豊富な体力に恵まれた優良児であることが殆どだったので
FF11でもお金かからなくて助かるかも
などと思ったというのもあったりする (*ノノ)
FF11では諸事情により早々にモンクを中断してしまったけど
気持ちの何処かで未だ燻り続けていて
できればまたモンクをやってみたいと思っているのである。
カラクリ士で蹴撃を繰り出すのは他のジョブより難しい(らしい)こともあって
そのぶん蹴撃にも強く憧れるのである。
ダブルアタックも組み込んでみたいとなると
特に高レベルパーティにサポ戦のモンクで参加するのはヤバい気がする。
そうなるとこれまた一人旅になりがちであり、
しかしそれはそれで修行僧っぽくてイイかも (*゜∀゜)=3
とかなんとか思ったりするのでありました。
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■ゲーム語り中心 時々日常生活
■FF11 Online関連: 当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。Copyright (C) 2005 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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