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今回こなしたこと。


ソ・ジヤの奥深い場所まで行く。

デルクフでNM戦

最初のソ・ジヤとは違うソ・ジヤなれど
やはり深い場所まで行く。



やはり道中いろいろありましたよ今回も (`ω´)=3



相変わらず冗長な文章だけど
省くのも面倒なので
ほぼ下書きのまま載せちまいます。




■ 最初のソ・ジヤ編

扉調べるたびにドールが高確率で出現するという鬱陶しい仕様の
小部屋をあともう少しで抜けられるといった辺りで
戦ったスノール一匹の自爆によって
パーティの半数以上が倒されるなんてことがあった。





■ デルクフのNM編

ソ・ジヤでのイベントを見たあとは
ジュノ → バタリアでイベントを見てから
デルクフの塔でNMを倒し、更にイベントを見る。


そんな流れを辿るものの
イベントを読み進める速度にも人それぞれ違いがある。


俺らがジュノでイベントを見ている間に
デルクフに先行したのがアリさんとソリさんだったようである。




ここで事件発生。




デルクフのイベント発生ポイントをソリさんが調べたらしく
ドドーンとNMが降臨。


レベル75でもソロでは太刀打ち出来ない強さのNMらしく
アリさんとソリさんが逃げ回ってる様子が
2人の言葉から伝わってくる。




その頃、俺は
和尚さん、ヘルさん、ヤシュさんの4名ほぼ一塊で
デルクフに向けてクフィムを走っていた。


 もうすぐ4名、デルクフに到着



そう報告した直後、デルクフに突入。


走る速度を緩めることなく
マップ上でのパーティメンバーを示す青い点に向かう。




広場に入ったところで
でっかいドールに追い掛け回されてるアリさんとソリさんを発見。


魔法の射程内にドールを捉えた俺がグラビデの詠唱に入った途端に
ドールが放ったファイガ3がソリさんに直撃


俺らが広場に到着したとほぼ同時に
走ってて躓いたようにプリケツ晒すソリさんの姿が面白かったけど
呑気に笑ってる場合ではなく
体力1/3でドールに追われているアリさんを追ってケアルで回復。




そうこうしているうちに
次々と広場に集結して戦闘態勢に入るメンバー


ドールがあっちへフラフラ
こっちにフラフラと絶えず動き回る慌しい戦闘だったけど
どーにかドールを撃破。


このとき
モモさんもギリギリでデルクフに到着して
NM討伐の条件は満たされたようである。(伏線)





■ 本日2度目のソ・ジヤ編


このとき俺は4人パーティのほうに属していたのだが、
俺以外の3人が揃って全員同じ顔(ヒュム女)という事態に。

ちなみにヘラさんも同じ顔。


今現在、固定メンバーとして11人居るうち
4人が同じ顔って・・・



はっ Σ(`ロ´;)



自分の顔といい、ヘラさん
プロミヴォン・ヘラに際して
この顔を意図的に寄り集めたとか・・・! ゴゴゴゴゴゴゴg


などと
くだらない妄想を脳内で繰り広げながら
ボスディン氷河の雪原にて
俺の前を走るヘラさんを追いながら走ってたら
いつの間にか目的の場所を通り過ぎてしまっていたらしい。


地図を確認して引き返すと
曲がり角の壁に
身体をゴリゴリ押し付けながら
「ここですねー^^」と嬉しそう(※)
4姉妹の1人、モモさんの横を通り過ぎた。

※嬉しそうな:
ジュノ→デルクフのときはビリだったけど
2度目のソ・ジヤへの到達はビリじゃなくて済みそうだったから?




 モモさん追い抜いた


m あうー





そしてソ・ジヤに突入。


俺はまだソ・ジヤの地図を入手してない。

膝の上に広げた旅団本に時々目をやりながら
Nawosukeをオートで走らせるも
いきなり背後に壁が出現する箇所があった。



このとき
カメラ視点が瞬間的にヘンなアングルに切り替わることもあり
自分の立ち位置を見失いそうになったりもした。

しかし
何とか目的地まであともう少しといったところまで辿り着いた。

見ると足元に落とし穴がある。


ふーむ・・・ここが通過点なのは間違いないはず


などと
周りを確認しようと歩き回ったら突然
落とし穴のある小部屋とは全然違う座標の小部屋に立ってる俺。


なぬ!? Σ(`ロ´;)


このときの俺の状況と皆の会話からすると
このソ・ジヤでは誤った方向に進むと
今の俺のように違う場所に飛ばされる仕組みのようである。


しかし落とし穴の小部屋までは辿り着けたんだし
仕掛けも把握できたようなので
どうということはなく先を急ぎまっせ!




再度、落とし穴の部屋まですんなり辿り着き、
落とし穴に飛び込んで
目的地手前のエレベーターの前まで来ることができた。


マップ上で俺の立ち位置が目印になるかもしれない。
そう考えてその場で待機。




その頃、メンバーの半数近くは
半分パニクってるような状況だったようである。


エレベーターの向こう側では
ヘラさんシアさんの姿が見え隠れして
ゴメンと誰かが謝ると同時に何人かの体力が減ったり
迷子さん達を引率するためにアリさんが元来た道を引き返したり



俺が待機している場所に最初に辿り着いたのはヘルさんだった。



ヘルさんがこの場に来たことだし、
迷子さん達の助けになれるかもしれないと考えた俺は
元来た道を引き返そうとした・・・ところで
アリさんに「ナヲさん何処?」と訊かれた。


「俺はエレベーター前で待機中」と答えると
「おk ナヲさんはそこに居て」的な指示があった。



俺はアリさんとはあまり話したことはないけど
今までのプロミヴォン・ヘラでのアリさんの姿を見ている限りだと
戦闘での活躍といい
要所での的確なアドバイスといい
俺的にはできるミスラ(【姉御】が付いても可)である。


確かに地図もない俺が下手に動き回ったところで
余計な負担になりかねん (`ω´;

それにしても
シアさんヘラさんを引率しながらも
俺が動こうかな思ったのを見透かしたかのような
ナイスタイミングで指示を発するとは・・・さすが姉g



h なおちんずるい(つД`)


 ぬん?(・ω・)


h 一緒に逝こうって言ったのに(つД`)




言われてないし! o(`ω´*)o




などとヘラさんと言い合ってるそばから
アリさんシアさんヘラさんの愉快な御一行で事故が発生したらしく
あろうことか、3人ちぼんぬ (つД`)



そのとき
落とし穴の手前辺りで待機していたらしい
和尚さん・モモさん・ヤシュさん・ヨヨさんが俺らのところに到着。


エレベーターまで辿り着いた人はイベントを見に行ったほうがいい


ということになり、俺らはエレベーターで階下に降り、
すぐそこの扉らしき場所でイベントを見た。




イベントを見終えt




俺の足元にオショさんとヤシュさんが転がってるがな! Σ(`ロ´;)


気付けば俺のすぐ横っちょに俺と並ぶようにして
ゴブリンが一体そこに立っていた。
どうやらオショさんとヤシュさんはこのゴブに絡まれたらしい。


それでも
和尚さんもヤシュさんも
イベントそのものは見終えたようであり
俺らは全員でエレベーターに乗り込んで階上に戻った。



和尚さんとヤシュさんがヒーリング態勢に入る。



そこへ
アリさんシアさんヘラさん御一行、到着~



1位:ヘラさん

2位:ゴブリン

3位:ゴブリン

4位:ゴブリン

5位:シアさん



その場に居たヘルさん・俺・ヨヨさんが
慌ててゴブを迎撃するも間に合わず
ヘラさん撃沈 (´;ω;`)



倒れる直前、爆弾を取り出すゴブ


「ヤシュさん逃げて」の『にげて』を変換してる辺りで


ドガぁン!!!


爆発に巻き込まれたヤシュさんの体力 13


あぶな (`ω´;




ひとまず
メンバー一同、イベントを見えることができ、
なにはともあれ
おつかれさまでした (`ω´)=3
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きょうは直介と連携しようかな。
直介は手合わせしてくれるかな。

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
ワイバーンに殴りかかったら
ブレスで瞬殺されたという間抜けな醜態を晒した先日。



・・・



俺とて、こう見えて
偉大なる赤魔道士の証を手に入れる際は
手伝いを頼みたくなくて
ベドーは伽藍堂前のルビークゥダフを1人で何度も葬ってきた身。



寝かせ → 精霊の繰り返しで、時々ヒーリング



これでやってみることにした。


なのでカバンにヒーリング用の
ピルグリムワンドとキキルンサッシュも詰め込む。





前回はワイバーンとの戦いにワクワクし過ぎて
タブナジア地下壕に立ち寄るのをキレイに忘れていたウッカリ直兵衛。


今回は先にデスパシェールとの話をしっかり済ませてから
リヴェーヌ岩礁B01に入った。





ワイバーンは昨晩と同じく、つよ。
おそらく俺を返り討ちにしてくれやがった奴と思われる。


ホーネットニードルをソリットワンドに持ち替え、
ブリガンダインから連邦軍師制式コートに着替える。

そして魔法による強化。

おもむろにメロンパイを頬張る。







お手合わせ願おうか! ヽ(`Д´)ノ







まずはエアロII

・・・の詠唱しようとしたとき、ふと気付いたら氷曜日だった。

なので、ストーンIIとウォータIIで、チマチマ削ることにした。



精霊→寝かす


精霊→寝かす


これを繰り返す。









ワイバーンの体力を1/3程削ったところで
ワイバーンが放ったのはディスペルウィンドウ(魔法効果2つ消去)


レイディアントブレスを喰らうよりは余程マシだけど
ディスペルウィンドによって剥がされたのは
よりによって
ストンスキン・リフレシュだった。



赤魔ソロにとって最重要に等しい強化ばっか
狙ったみたいに剥がしやがってコノヤロウ! (´;ω;`)



・・・などと熱くなったりはしない。


冷静に。

慎重に。

確実に・・・ふっふっふ (`ω´)






ワイバーンの体力を半分ぐらいにまで減らした辺りで
氷曜日から雷曜日に切り替わったことにより、
ここからエアロIIやグラビデなんかも撃ち込んで追い詰めていく。


ワイバーンの体力が残り1/3程度になったところで
ワイバーンが放った今回の戦闘2度目のTP技はウィンドウォール(回避率アップ)


これをディスペルでアッサリ解除。






そして










あ♪と「やればできる子!」と互いに称えあった俺だぞ!




今回は慎重にやり過ぎて一匹倒すのにやたら時間かかったうえに、
残念ながら肝心の
ウロコは落としてくれなかったけど (`ω´;





そして『つよ』一匹倒してから
更に奥のほうに居たワイバーン2匹の強さを見てみたら
両方とも『おなつよ』でやんの。


おなつよ程度ならマラソンで体力半分ぐらい削った辺りから
殴り主体に切り替えてもイケるかな・・・今度やってみっか。



ルフェーゼ野・ミザレオ海岸・リヴェーヌ岩礁の雰囲気が好きな俺としては
この風景の中、一週間に一回ぐらい
こんなしてワイバーンと戯れるのも悪くないな



そう思ったひとときでありました (`ω´)=3





今回はウルガラン山脈でのBF戦。



ウルガラン山脈に到着したところで
アリさんからのパーティお誘い。


アヴさん:侍
アリさん:忍
ソリさん:黒
モモさん:竜
ヤシュさん:黒
そして俺:赤







一方、前回
スカリー3姉妹戦に挑めなかったメンバー一同は
まさにこのとき
アットワ地溝で戦いを繰り広げていたそうな。






今回のBF戦に登場するスノールは、
戦闘開始から30秒以内に倒さなくてはならないとのこと。

【シュ・メーヨ海の塩】というアイテムで20秒の延長ができるものの
気休め程度でしかないらしい。


速攻性が問われる勝負。





BFに入る。



イベントが終了して各々が最終的な支度を整えたところで






突撃!!!






アヴさん、アリさん、モモさんが一気にスノールとの間合いを詰める。

ソリさんとヤシュさんの精霊魔法の詠唱。

俺も久々となる2hアビ【連続魔】を発動させて精霊魔法を連射。


アリさんがシュ・メーヨ海の塩を使った。

ソリさん、ヤシュさん、アリさんが次々と倒される。


次いでタゲられたのは俺だった。

あと一発ぶんファイアIIを撃てるMPを残して倒されてしまった。


そしてアヴさんが倒される。

ヤシュさんが起き上がる。

モモさんが耐える。

時間がない。






ダメか






そう思ったとき、イベントが始まった。



決まり手はヤシュさんの精霊魔法だった。

お見事! (*゜∀゜)=3



ギリギリの辛戦だった。



一方、向こうのチームは一度、全滅してしまったものの
次の戦闘でクリアを果たしたとのこと。
めでたい ヽ(*´∀`)ノ





ソリさんとヤシュさんがD2を配り始めてくれたとき、
俺はPMの進行としてムバルポロス旧市街で必要となる
スノーリリーの入手を試してみるために
(ウルガラン山脈の黒虎が落とすとのこと)
この場に残ると告げた。



すると
ソリさんが「暇だから付き合うw」と言ってくれた。



ソリさんと俺は
プロミヴォン・ヘラのメンバーとして知り合っただけに過ぎず、
街中で出会えばお互いニヤリと笑って挨拶を交わしたりはするけど
逆に言えば、
残念ながら今はまだその程度の付き合いでしかない。


にも関わらず
零時過ぎの真夜中に雪山にひとり残ると言い出した俺に
自ら即「付き合う」と言ってくれるというのは・・・野郎同士として
こいつぁ嬉しいねぇ (`ー´)



まだまだ先の長いPM。



初期メンバーとして知り合ったアリさん・ソリさんをはじめ、
PMの攻略を機に知り合えたメンバーさん達とも
理想を云えばPMだけにとどまらない
良い付き合いをしていければと思うのでした (`ω´)=3





で、実際に
ソリさんと俺とでスノーリリー強奪大作戦に向かったのかと言えば
そうではなく
パーティメンバーと話しているうちに
PMの進行で必要となる鍵を取りに皆で
ムバルポロス新市街にお出掛けすることに相成ったのでした。


これに際し、俺は赤/忍となり、
久々のキキルンフード+ワイズ装備スタイルで出撃。


チョコボサーキットでヤシュさんに
キキルン帽子姿を「かわいいwww」と褒められたことに気を良くしたのか
ムバルポロス新市街で鍵を集めるべく
手当り次第に皆でゴブリンを狩り続けているその半ば頃まで
うっかりワラーラターバンに着替え忘れてた俺を誰か踏んでやって orz




ホンット今更ですが (`ω´;



Nawosuke+サポキャラ3人分
末尾0~9揃えで各10個ずつの購入。


結果は、
各自5等がひとつずつ・・・それと!



リコルビィさんが4等をひとつ当ててくれました(*゜∀゜)=3



にゃっはー♪  それほどでもぉ (*ノノ)




末尾の2桁当てるだけなのに
全ワールド中、6万4千ちょいのみとは・・・恐るべし。


なのかどうかはさておき


早速、4等交換リストの中から
その時点での競売の取引で
一番高値の品物=クロマ鉄鋼を受け取って早速、出品!



それがお昼前後の出来事。



そしてその日の夜、再びログインしたら
もうお金が振り込まれてました。
早っ Σ(`ロ´;)


相場通りの値段にしたとはいえ、
俺が出品したときで既に26個もの在庫があった。

あとで競売を覗いてみたら
偶然にも昼間と同じく26個の在庫。

しかも、買い手さんと俺との取り引き履歴は
既に残ってないという盛況っぷり。



因みに俺は
FF11で30万ギル以上の品物を買ったことありません! (`ω´)=3
最高で27万とかそこら。


皆さん、おギル持ちですな!


まぁそれはともかく
俺自身が4等を当ててたなら
記念品という意味も込めて姫帝でも受け取ったかもしれません。




次のボナンザでは、きっと・・・!






 俺は5等の景品にキングベヒんもスを戴きました。








 今回一番のお手柄だったリコルビィさんはファヴニル・・・に パクッ
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