■俺のフェロこと
ノティマさんが両手剣を装備してくれました!
じゃん♪
両手武器なら
両手斧だとか両手鎌とかがイイと言われそうですが
知ったこっちゃありません。
ノティマさんには両手剣が似合う。
俺がそう思った。
それが全て。
ちなみに俺もいずれ暗黒騎士を40ぐらいまでやるつもりですが
鎌を装備するつもりはナシ。
両手剣か両手斧。
両手剣をブンブン振り回すノティマさんの横に立っていると
俺の帽子の羽が切り飛ばされそうな勢い。
ひゃっこい!
■ログイン時間が遅めのフレの顔を見に行った。
サイフ落として泣き崩れる大人とそれを励ます娘ふう
サイフあった! ――けど手品のように
サイフはフレの袖を通り その懐へ
・・・などというのは当然ウソ (*`ω´*)
行った価値のあるひと時であった。
■コンシュタットで白魔大暴れ
このとき装備していたのはウィンダスのクエで手に入れたヒュプノスタッフ。
追加効果で敵が眠るときがある。
ここぞ!というときに寝てくれないのはお約束。
でもWSでも寝るんですな。
何気なく使っているヒュプノスタッフですが
俺はバトルスタッフ系も好み。
いずれスピリットテーカーも習得したかとですっ (*`ω´*)
あっち向いてホイ的な
■このあとフレのカギ取りを手伝いにダボイに。
無事、カギを取れたあと
祈祷師のニンニクだとかをサンドで片付けていたら
パーティに呼ばれた。
参加希望は出していなかったが
ひとつかふたつレベルを上げておきたかったので了承してジュノに飛ぶ。
最初はクロ巣。
白魔でのパーティは久々。
ちょと緊張気味。
次いでアルテパ砂漠に移動してカブトムシを狩る。
何度もリンクしたけど
白魔の俺のスリプルでもレジられることなくスヤスヤ寝てくれるので
ピンチには陥らなかった。
このときの盾=忍者さんが上手かったのか
MPが枯渇することは少なく
連携にMBを合わせる余裕もあった。
湾曲にブリザド。
MBで大ダメージ叩き出せると気持ちE~っ (*`ω´*)
回復係なのにMBでウットリする白魔。
最後の【ラスボス】で
リーダーにいきなり「Nawosuke 【戦え!】 lol」と言われ、
ラスト戦で俺もシャモジでカブトをポカポカ殴ってきた。
白魔42→44に (`ω´)b
■ジュノへ戻った後
白魔フレと学者俺のPLをしてくれたフレへ
お礼にメロンパイを作った――ものの宅配が一杯で送れないという事態が発生。
そのときそのフレはクロ巣で青魔を上げていたので
直に渡しに行き、少しPL。
翌日。
皆で黒虎の牙を集めるかぁ――なときに夜勤だったフレがPOP。
なおw いそがしい??
どした?
あることしたくて少し時間あるかなとw
おー なんじゃい ええよーw
あやしいことじゃないwww
あやしいことでもええよーw
そして皆でサンド港に集まった。
急用ってわけじゃなかったけど じつは、
うん
飛空艇まだ、乗ってないwパスとってw
なぜかというと もも、説明よろww
(*T-T)みんなで乗るって決めてたから
それがにゃお喜ぶと思ってww
そうか
本気で
本気で嬉しかった。
ランク2からの道のりありがとう
俺のほうこそ。
皆の飛空艇初乗りに居合わせることができる――
ミッションを手伝わせてもらった身として
これ以上の褒美はない。
かつて俺も共にミッションを進めたフレ達と同時に
飛空艇の初乗りを果たした。
ジュノを経由することをよく分かってなかったため
3国どの順番で廻ろう!?などと言っていたのが懐かしい。
(バス→サンド→ウィン→最後、ジュノに・・・そんなふうに思っていた)
乗り方も分からないしwwww
NawosukeはDoor : Departures Entranceに指差して見せた。
あちらでございますw ささ どうぞ
おおおw
あいたーーーーーw
しまったーーーーw
パスを取得する瞬間まで開けることのできなかった扉。
運賃を支払い、更に進んだ先で――
おおw
おぉおおおw
飛空艇のプラットフォームに出ただけで感動しているフレら。
そこへ飛空艇が来る。
皆で乗り込む。
サンド港から飛空艇が飛び立つムービーが流れる。
俺は既に見慣れているそのムービーにもフレらは感動していた。
出発だーーーーーーーーーっ
おお~w
おーーーーー!ww
飛び立った飛空艇の甲板に出たところで
持ち合わせていた花火で祝福。
ジュノまでの距離。
はやっ
うん;;
びっくりw
飛空艇を降りたところで
あつまってくれてありがとうw
こちらこそ ありがとう
今のこの感覚が大事だよw
Nawosuke は Sei に頷いた。
そういうの、大事にしたいんだww
Sei は Nawosuke に、にっこり微笑んだ。
本当に
本当に大事にしてほしい。
ゲームに慣れるにつれ薄れがちになってしまう。
しかしこのときの感覚さえ忘れなければ――大丈夫。
俺は皆と居ることでこの感覚をだいぶ取り戻せたような気がするし、
皆がこの感覚を保つためならば全力で協力するつもりである。
■このあとに用事を控えているらしいフレが
その場でログアウトしたのを見送ったあと
今度はバタリアで黒虎の牙を1D集めた。
■丁度集め終えたところで、ジィジから呼ばれた。
すっかり逞しくなったジィジと
いい色合いのワジャーム森林の空
アトルガンに飛び、ワジャーム森林で
赤いモルボルを何匹か倒して目的の品物を人数ぶんゲット。
■白門に戻ったあと、ちょと試し事を果たすために
飛空艇でバストゥークまで飛んだところで今度は
昨晩、メロンパイを渡したフレから声が掛かった。
昨晩も懸命になって青魔のレベル上げに励み、
そして今日中に40になる!と意気込んでいたが
日付が変わり少し経ったそのとき、フレは青魔39だった。
残り1500で40になるらしいが
聞けば白魔のフレと2人だけで頑張っている様子である。
2人だけじゃキツイだろう・・・
着替えてユタンガ大森林に急ぐ。
2人の元に駆けつけ、PL開始。
2人の話によれば芋を中心に狩りたいがゴブリンが邪魔なのだとのこと。
フレ 「がんばってー」(棒読み)
ゴブリンを片付けつつ、イモムシ狩りをフォロー。
このときの白魔さんが俺の攻撃感覚が異常に早いことに気付いてくれた。
ちょと嬉しかったですぞっ (*`ω´*)
7~8戦したところでフレめでたく青魔40に。
えがった えがった。
呼ばれることが多い日だった。
それを嬉しく思う。
そして俺はジュノに戻ったところでログアウトしたのでした。
■オマケ:ユタンガ大森林での一幕。
この華麗に着地を決めたふうなこのSS。
何がどうしてこうなったのかは――
次回までのヒ・ミ・ツ (*`ω´*)
ノティマさんが両手剣を装備してくれました!
じゃん♪
両手武器なら
両手斧だとか両手鎌とかがイイと言われそうですが
知ったこっちゃありません。
ノティマさんには両手剣が似合う。
俺がそう思った。
それが全て。
ちなみに俺もいずれ暗黒騎士を40ぐらいまでやるつもりですが
鎌を装備するつもりはナシ。
両手剣か両手斧。
両手剣をブンブン振り回すノティマさんの横に立っていると
俺の帽子の羽が切り飛ばされそうな勢い。
ひゃっこい!
■ログイン時間が遅めのフレの顔を見に行った。
サイフ落として泣き崩れる大人とそれを励ます娘ふう
サイフあった! ――けど手品のように
サイフはフレの袖を通り その懐へ
・・・などというのは当然ウソ (*`ω´*)
行った価値のあるひと時であった。
■コンシュタットで白魔大暴れ
このとき装備していたのはウィンダスのクエで手に入れたヒュプノスタッフ。
追加効果で敵が眠るときがある。
ここぞ!というときに寝てくれないのはお約束。
でもWSでも寝るんですな。
何気なく使っているヒュプノスタッフですが
俺はバトルスタッフ系も好み。
いずれスピリットテーカーも習得したかとですっ (*`ω´*)
あっち向いてホイ的な
■このあとフレのカギ取りを手伝いにダボイに。
無事、カギを取れたあと
祈祷師のニンニクだとかをサンドで片付けていたら
パーティに呼ばれた。
参加希望は出していなかったが
ひとつかふたつレベルを上げておきたかったので了承してジュノに飛ぶ。
最初はクロ巣。
白魔でのパーティは久々。
ちょと緊張気味。
次いでアルテパ砂漠に移動してカブトムシを狩る。
何度もリンクしたけど
白魔の俺のスリプルでもレジられることなくスヤスヤ寝てくれるので
ピンチには陥らなかった。
このときの盾=忍者さんが上手かったのか
MPが枯渇することは少なく
連携にMBを合わせる余裕もあった。
湾曲にブリザド。
MBで大ダメージ叩き出せると気持ちE~っ (*`ω´*)
回復係なのにMBでウットリする白魔。
最後の【ラスボス】で
リーダーにいきなり「Nawosuke 【戦え!】 lol」と言われ、
ラスト戦で俺もシャモジでカブトをポカポカ殴ってきた。
白魔42→44に (`ω´)b
■ジュノへ戻った後
白魔フレと学者俺のPLをしてくれたフレへ
お礼にメロンパイを作った――ものの宅配が一杯で送れないという事態が発生。
そのときそのフレはクロ巣で青魔を上げていたので
直に渡しに行き、少しPL。
翌日。
皆で黒虎の牙を集めるかぁ――なときに夜勤だったフレがPOP。
なおw いそがしい??
どした?
あることしたくて少し時間あるかなとw
おー なんじゃい ええよーw
あやしいことじゃないwww
あやしいことでもええよーw
そして皆でサンド港に集まった。
急用ってわけじゃなかったけど じつは、
うん
飛空艇まだ、乗ってないwパスとってw
なぜかというと もも、説明よろww
(*T-T)みんなで乗るって決めてたから
それがにゃお喜ぶと思ってww
そうか
本気で
本気で嬉しかった。
ランク2からの道のりありがとう
俺のほうこそ。
皆の飛空艇初乗りに居合わせることができる――
ミッションを手伝わせてもらった身として
これ以上の褒美はない。
かつて俺も共にミッションを進めたフレ達と同時に
飛空艇の初乗りを果たした。
ジュノを経由することをよく分かってなかったため
3国どの順番で廻ろう!?などと言っていたのが懐かしい。
(バス→サンド→ウィン→最後、ジュノに・・・そんなふうに思っていた)
乗り方も分からないしwwww
NawosukeはDoor : Departures Entranceに指差して見せた。
あちらでございますw ささ どうぞ
おおおw
あいたーーーーーw
しまったーーーーw
パスを取得する瞬間まで開けることのできなかった扉。
運賃を支払い、更に進んだ先で――
おおw
おぉおおおw
飛空艇のプラットフォームに出ただけで感動しているフレら。
そこへ飛空艇が来る。
皆で乗り込む。
サンド港から飛空艇が飛び立つムービーが流れる。
俺は既に見慣れているそのムービーにもフレらは感動していた。
出発だーーーーーーーーーっ
おお~w
おーーーーー!ww
飛び立った飛空艇の甲板に出たところで
持ち合わせていた花火で祝福。
ジュノまでの距離。
はやっ
うん;;
びっくりw
飛空艇を降りたところで
あつまってくれてありがとうw
こちらこそ ありがとう
今のこの感覚が大事だよw
Nawosuke は Sei に頷いた。
そういうの、大事にしたいんだww
Sei は Nawosuke に、にっこり微笑んだ。
本当に
本当に大事にしてほしい。
ゲームに慣れるにつれ薄れがちになってしまう。
しかしこのときの感覚さえ忘れなければ――大丈夫。
俺は皆と居ることでこの感覚をだいぶ取り戻せたような気がするし、
皆がこの感覚を保つためならば全力で協力するつもりである。
■このあとに用事を控えているらしいフレが
その場でログアウトしたのを見送ったあと
今度はバタリアで黒虎の牙を1D集めた。
■丁度集め終えたところで、ジィジから呼ばれた。
すっかり逞しくなったジィジと
いい色合いのワジャーム森林の空
アトルガンに飛び、ワジャーム森林で
赤いモルボルを何匹か倒して目的の品物を人数ぶんゲット。
■白門に戻ったあと、ちょと試し事を果たすために
飛空艇でバストゥークまで飛んだところで今度は
昨晩、メロンパイを渡したフレから声が掛かった。
昨晩も懸命になって青魔のレベル上げに励み、
そして今日中に40になる!と意気込んでいたが
日付が変わり少し経ったそのとき、フレは青魔39だった。
残り1500で40になるらしいが
聞けば白魔のフレと2人だけで頑張っている様子である。
2人だけじゃキツイだろう・・・
着替えてユタンガ大森林に急ぐ。
2人の元に駆けつけ、PL開始。
2人の話によれば芋を中心に狩りたいがゴブリンが邪魔なのだとのこと。
フレ 「がんばってー」(棒読み)
ゴブリンを片付けつつ、イモムシ狩りをフォロー。
このときの白魔さんが俺の攻撃感覚が異常に早いことに気付いてくれた。
ちょと嬉しかったですぞっ (*`ω´*)
7~8戦したところでフレめでたく青魔40に。
えがった えがった。
呼ばれることが多い日だった。
それを嬉しく思う。
そして俺はジュノに戻ったところでログアウトしたのでした。
■オマケ:ユタンガ大森林での一幕。
この華麗に着地を決めたふうなこのSS。
何がどうしてこうなったのかは――
次回までのヒ・ミ・ツ (*`ω´*)
PR
ジュノの喧騒の中
フレがパーティに行くようであればご一緒するかな
そのぐらいのつもりで参加希望も出さず
ジュノ下層は競売前の通りを挟んで向かい側の噴水の近くに佇み、
調べごとをしながら
久しぶりにテレポタクシーをしてみた。
あまりテレポ要請シャウトはなかったが
タクシー屋さんも少なかったようで
シャウトに答えれば大概捕まえることができた。
最初の一人の名前に見覚えがあった。
スッポンポンだったので見たときには気付かなかったが
向こうから
「私を覚えてる? ふふ 貴方は赤魔70を持ってたんだね」と英語で話しかけてきた。
あ やっぱりそうか
一昨日だかそこらに赤魔21フレと共に
俺がリーダーを勤めたときに誘ったヒュム♀シーフさんであった。
リザード系の装備着てたっけね。
そのとき確か22かそこらだったのに
今日は31になってた。
早いなぁ ( ̄□ ̄;)
PTを終え、ジュノ港はクフィム島への入り口で
赤魔に着替えた状態でフレと話をしていたとき
確かにこの女シーフさんが何度か横を通り過ぎたように思う。
中身が男だか女だかは知らない。
どっちだろうとフレンドリーに話しかけてきてくれたことは嬉しかった。
しかし日本人相手であれば
「覚えてるよ 一昨日パーティ組んだシーフさんだよね^^」と言えるが
英語で咄嗟にそこまで言えるはずもなく
「貴女はシーフです」
などと実にシンプルな言い方しかできかなかったアホな俺。
貴女はシーフですって・・・今もシーフじゃん!
意味ねぇぇ ><;
ともかくヨトに運ぶ。
しかし向こうは俺が言いたかったことを分かってくれたらしく
現地で「そうそうw nawo gl」と言った。
多分 gl はグッドラックの略だと思う。
【また会いましょう】と伝えると「cya」と返ってきた。
デジョンでジュノに戻る。
次は柔道着を来たカッパ頭のエルオスさん。
ホラに飛ばすだけで3000ギルもくれた太っ腹で和名な外国人さん。
次は・・・さっきのシーフさんからテルが来た。
「hihihi ^^」
hi だけなら「はぁい^^」ぐらいだと思うが
3つ並ぶとやはり「ひひひ」なのだろうか。
そんなことはともかく今度はメアに飛ばしてくれない?と来た。
さっきヨトに飛ばして、なんでもうジュノに戻ってきてんだアンタ。
で、今度はメアか。
忙しいこったw
向こうはギルを払おうとしたが受けとらなかった。
アンタ 俺のこと覚えててくれたしな。
面白いから無料で運んでやるさ。
メアに運んでジュノに戻る。
今度は、シーフさんとは別のヒュム♀をメアに運ぶ要請だった。
2000ギルで、と言っていたのに渡されたのは3000ギルだった。
最初のトレードが上手くいかずそのとき「torad」と言ってきたところからすれば
またも外国人さんである。
2000では? というつもりで 2000? と返答したら
「急いでるの。 ok?」みたいなことを言われた。
別に恐縮する必要なんてないのに
そのヒュム♀が着ている装備が醸し出す雰囲気も相まって
すっかり「はひっ かしこまりました!(`ω´;」な俺。
だからMとか言われちゃうんだろーなー
送ったあと余分な1000ギルは宅配で返送。
その次はヒュム♂2人を3000ギルでホラに運ぶ要請。
2人とも凄く丁寧な方だった。
デジョンでジュノに飛び、ヒーリングしていたら
テレポの要請シャウト――って、またアンタかwww
さっきのシーフさんだった。
シャウトした直後に俺が居ることに気付いたらしく
また俺にテルを寄こして来た。
俺も「come on. lol」と返す。
向こうもすっかり顔馴染みのように俺のところへ真っ直ぐ走ってきた。
今回2度目のただ働き。
今度はホラに飛ばす。
ヨト飛んだと思ったらすぐメアに行って今度はホラ。
アンタ一体何してるんだ?ww
デジョンでジュノに戻ると今度は
5人をホラに飛ばして5000ギルの大口の要請を捉えることができた。
パーティに誘われ、一時的にメンバーとなり
5人の元に走ったらその場でリフレシュを貰えた。
なんと気の利く・・・5000ギルを受け取り、ホラに飛ばす。
デジョンでジュノに戻る。
そのとき寝落ちしていたフレが復帰。
他のフレも続々と落ちていく。
俺も今日は早めに寝ることにしてログアウトするのでした。
調べ事の片手間の約2時間で14000ギルの儲け。
しかも中々面白かったw (`ω´)=3
あともすー
踊り子を取りたがっていたフレと
過去に一緒に行ったときの衝撃映像。
え!?
えええ!?
ぬっこりーず 誕生
フレ曰く ぬっこりダンス。
ぬっこりてwwwどんなwww
フレがパーティに行くようであればご一緒するかな
そのぐらいのつもりで参加希望も出さず
ジュノ下層は競売前の通りを挟んで向かい側の噴水の近くに佇み、
調べごとをしながら
久しぶりにテレポタクシーをしてみた。
あまりテレポ要請シャウトはなかったが
タクシー屋さんも少なかったようで
シャウトに答えれば大概捕まえることができた。
最初の一人の名前に見覚えがあった。
スッポンポンだったので見たときには気付かなかったが
向こうから
「私を覚えてる? ふふ 貴方は赤魔70を持ってたんだね」と英語で話しかけてきた。
あ やっぱりそうか
一昨日だかそこらに赤魔21フレと共に
俺がリーダーを勤めたときに誘ったヒュム♀シーフさんであった。
リザード系の装備着てたっけね。
そのとき確か22かそこらだったのに
今日は31になってた。
早いなぁ ( ̄□ ̄;)
PTを終え、ジュノ港はクフィム島への入り口で
赤魔に着替えた状態でフレと話をしていたとき
確かにこの女シーフさんが何度か横を通り過ぎたように思う。
中身が男だか女だかは知らない。
どっちだろうとフレンドリーに話しかけてきてくれたことは嬉しかった。
しかし日本人相手であれば
「覚えてるよ 一昨日パーティ組んだシーフさんだよね^^」と言えるが
英語で咄嗟にそこまで言えるはずもなく
「貴女はシーフです」
などと実にシンプルな言い方しかできかなかったアホな俺。
貴女はシーフですって・・・今もシーフじゃん!
意味ねぇぇ ><;
ともかくヨトに運ぶ。
しかし向こうは俺が言いたかったことを分かってくれたらしく
現地で「そうそうw nawo gl」と言った。
多分 gl はグッドラックの略だと思う。
【また会いましょう】と伝えると「cya」と返ってきた。
デジョンでジュノに戻る。
次は柔道着を来たカッパ頭のエルオスさん。
ホラに飛ばすだけで3000ギルもくれた太っ腹で和名な外国人さん。
次は・・・さっきのシーフさんからテルが来た。
「hihihi ^^」
hi だけなら「はぁい^^」ぐらいだと思うが
3つ並ぶとやはり「ひひひ」なのだろうか。
そんなことはともかく今度はメアに飛ばしてくれない?と来た。
さっきヨトに飛ばして、なんでもうジュノに戻ってきてんだアンタ。
で、今度はメアか。
忙しいこったw
向こうはギルを払おうとしたが受けとらなかった。
アンタ 俺のこと覚えててくれたしな。
面白いから無料で運んでやるさ。
メアに運んでジュノに戻る。
今度は、シーフさんとは別のヒュム♀をメアに運ぶ要請だった。
2000ギルで、と言っていたのに渡されたのは3000ギルだった。
最初のトレードが上手くいかずそのとき「torad」と言ってきたところからすれば
またも外国人さんである。
2000では? というつもりで 2000? と返答したら
「急いでるの。 ok?」みたいなことを言われた。
別に恐縮する必要なんてないのに
そのヒュム♀が着ている装備が醸し出す雰囲気も相まって
すっかり「はひっ かしこまりました!(`ω´;」な俺。
だからMとか言われちゃうんだろーなー
送ったあと余分な1000ギルは宅配で返送。
その次はヒュム♂2人を3000ギルでホラに運ぶ要請。
2人とも凄く丁寧な方だった。
デジョンでジュノに飛び、ヒーリングしていたら
テレポの要請シャウト――って、またアンタかwww
さっきのシーフさんだった。
シャウトした直後に俺が居ることに気付いたらしく
また俺にテルを寄こして来た。
俺も「come on. lol」と返す。
向こうもすっかり顔馴染みのように俺のところへ真っ直ぐ走ってきた。
今回2度目のただ働き。
今度はホラに飛ばす。
ヨト飛んだと思ったらすぐメアに行って今度はホラ。
アンタ一体何してるんだ?ww
デジョンでジュノに戻ると今度は
5人をホラに飛ばして5000ギルの大口の要請を捉えることができた。
パーティに誘われ、一時的にメンバーとなり
5人の元に走ったらその場でリフレシュを貰えた。
なんと気の利く・・・5000ギルを受け取り、ホラに飛ばす。
デジョンでジュノに戻る。
そのとき寝落ちしていたフレが復帰。
他のフレも続々と落ちていく。
俺も今日は早めに寝ることにしてログアウトするのでした。
調べ事の片手間の約2時間で14000ギルの儲け。
しかも中々面白かったw (`ω´)=3
あともすー
踊り子を取りたがっていたフレと
過去に一緒に行ったときの衝撃映像。
え!?
えええ!?
ぬっこりーず 誕生
フレ曰く ぬっこりダンス。
ぬっこりてwwwどんなwww
フレの絵を描かせてもらった。
前回の絵もそれはそれで気に入っているが
今回の絵のほうが
俺がフレに抱くイメージに近いように思う。
髪型を全体的にマイナーチェンジした。
また全体的に頭身が高いけど
俺が描くタルタルはこれでイイんです (`ω´)=3
フレが着ているのはSSにあるように
シアー系装備である。
このシアー系装備は珍しく
俺にも似合う(ような気がする)衣装であり
白でいるときの俺は大概この格好でいるぐらい気に入っている。
もちろんフレにも良く似合う。
そしてこのシアー系を絵にするのは今回で2度目だが
1度目といい2度目といい
この衣装、やっぱり手間かかる ><;
でも描いてて楽しかった (*`ω´*)
その一度目の絵
一年ぐらい前に描いた絵のように思う。
まだ自分の顔に描き慣れてなくて
何処かミヤサコ氏に似ているような・・・(`ω´;
釣り道を進むゴブリンに纏わるクエストがあったら面白いかもなぁ
そんなふうに思いながら描いたイラスト。
確か全部、筆ペンで仕上げたはずであり
筆ペンで背景を描くのに四苦八苦したような気がする。
一応、ラテーヌ高原の池が舞台。
肝心の釣り糸を描き忘れているが
ゴブリンの糸が上アゴ
俺の糸が下アゴに引っ掛かってるつもりです。
前回の絵もそれはそれで気に入っているが
今回の絵のほうが
俺がフレに抱くイメージに近いように思う。
髪型を全体的にマイナーチェンジした。
また全体的に頭身が高いけど
俺が描くタルタルはこれでイイんです (`ω´)=3
フレが着ているのはSSにあるように
シアー系装備である。
このシアー系装備は珍しく
俺にも似合う(ような気がする)衣装であり
白でいるときの俺は大概この格好でいるぐらい気に入っている。
もちろんフレにも良く似合う。
そしてこのシアー系を絵にするのは今回で2度目だが
1度目といい2度目といい
この衣装、やっぱり手間かかる ><;
でも描いてて楽しかった (*`ω´*)
その一度目の絵
一年ぐらい前に描いた絵のように思う。
まだ自分の顔に描き慣れてなくて
何処かミヤサコ氏に似ているような・・・(`ω´;
釣り道を進むゴブリンに纏わるクエストがあったら面白いかもなぁ
そんなふうに思いながら描いたイラスト。
確か全部、筆ペンで仕上げたはずであり
筆ペンで背景を描くのに四苦八苦したような気がする。
一応、ラテーヌ高原の池が舞台。
肝心の釣り糸を描き忘れているが
ゴブリンの糸が上アゴ
俺の糸が下アゴに引っ掛かってるつもりです。
そもそもは赤魔のサポとして白魔を上げた。
であれば37で充分なのだが
テレポがコンプリートできるレベルまで、たった5。
なので42まで伸ばした。
これ以上伸ばすつもりはなかったが
プロMに行ったり
フレのお手伝いをしているうちに少しずつ経験値が溜まっていき
43になった。
一度ちんで42になった。
そしてつい先日、思わぬタイミングで43になった。
と思った矢先に、またちんで42に逆戻り。
なにやってんだか 俺 ( ̄□ ̄;)
で、まぁなんだかんだと白でいることも多い俺は
そう意識はせずとも経験値を得ることが少なくない。
そしてこれ以上、レベルが上がれば
サポ黒21のままだと割れてしまう。
何かの拍子に44になったら、もうあかん。
そして密かにヘキサストライクを使えるようになりたかったり(*`ω´*)
ハンマー系でボコボコって えぇ感じ。
更に
フレが黒をやっている。
これが見ていて話を聞いてて実に楽しそうなのである。
精霊で
ドッカ~~~~~ン!!!
これ気持ち良さそう。
そしてイギラウェスキットにも少し憧れる。
全身、妖しい紋様と呪術師的な雰囲気がいい。
まぁイギラが着れるようになるほどまで
上げるかどうかは分からないけど
デジョン2を使えたら便利だなと思う。
そこでちょいと黒を上げてみる気になった。
カザムパインと水クリ
それにメロンパイも用意してジュノ下層のモグハで待機。
黒だと誘われにくいのかなぁ思ってたが
すぐに誘ってもらえた。
そういえば久しぶりの野良パーティ参加である。
クフィム島で経験値稼ぎ。
学者さんと白さんも居たので後衛は充実していた。
一番手前が白魔猫さん
左側が学者ヒュムさん
このおふたりさん着ているものがほとんどお揃い
右側でトレダーシャポーを被っているのがPTリーダーであり
モンクガルカさん。
このときのPTで唯一の外国人さんであり、PTが始まる直前に
「キーボード持ってない」といきなりのカミングアウト。
中央のタルタルさんがお侍さん。
白猫さんの頭の上の黄色い粒が
踊り子タルタルさんの後頭部。
次いで
デルクフの塔最下層でジャイアンを相手にしてたとき――
挑発もされてたし、他のメンバーも攻撃・回復をしていた。
そんな中
安心してチョークを一発撃ち込んでから、メロンパイを頬張っただけで
いきなりジャイアンに思いっきりブン殴られる俺。
学者さん曰く 「おなか空いてたんですよきっとww」
大きく稼げたワケではないけど
このときのPTでレベル22になれた (`ω´)v
注:こんな会話、実際にはありません。
SSがそんな感じだったのでセリフを付けてみただけです。
それにしてもマジックバースト気持ちええね (*`ω´*)
赤魔のファストキャストに慣れきっているので
微妙にタイミング計りにくかったりもするけど
それでもばっちり決まって大ダメージ出せると
精霊すてき!である。
そこで一旦、夕飯のために離席。
夕飯を終えて、さぁもぉちょい黒上げしておくけぇ
そう思いつつ
離席中にインしていた知人に挨拶を済ませてたら
赤魔レベル20のフレがジュノに居た。
こばわーと挨拶したら
何してるの?と尋ねられた。
これから黒でPT行こうかな思って参加希望を出すところだよ
私も行かせてもらってもいい? 人が居なくて;;
おぉ
このフレさんと同じレベルでPTを組むのは初めてだ。
いいよ行こう行こう!と喜んで誘ったのはいいが
そしたら俺がリーダー=人集めするってことだよな・・・( ̄□ ̄;)
人集めがイヤなワケではない。
今まで何度かPTリーダーを務めたことはある。
しかし成り行きで任されたことが多く、
1から人集めをやったことはない。
それが突然、訪れた。
まぁいい機会かもしれない。
やってみるか。
そう思って早速サーチするも――人いねぇ~!!!
同レベル帯で参加希望を出しているのが2~3という有様であった。
それでも何とか声をかけまくる。
モンク21の猫さん。
最初声をかけたとき返答がなかったが暫くしてからイキナリ
「はい お願いします」と返してきた外国人さん。
シーフのヒューム。
これまた外国人さん。
そしたら猫モンクさんからナイトを誘えみたいな言葉が来た。
指定された名前を見たら、ラテーヌ高原に居る。
他に盾もいないようだったので声をかけたら
参加了承してくれた。
その人も外国人さんだった。
その人の名前が一見 Arigatoみたいであり
俺と猫モンクのやり取りを見ていたフレが
「ありがとうって意味??」と聞いてきたのが面白かった。
最後に白魔さんを誘って
なんとか6人揃いのPTに仕立て上げた。
これまた外国人さん。
つまりフレと俺以外は全員異国のプレイヤーさん達であった。
クフィム島に移動。
途中、ナイトさんダンシングウェポンに絡まれて昇天。
そんなトラブルがありつつも最初に池の周り。
すぐに、デルクフの塔最下層前に移動。
そこで狩りをしているとき
俺はフレのためにパインジュースを1ギル販売していた。
お恥ずかしいことに俺は未だに1ギルバザーの利点が
いまいちハッキリとは分かっていない。
まぁ無闇に渡されるより、
任意のタイミングで手に入れたほうがいいのかな?ぐらいに思う。
それに1ギルバザーって・・・なんか・・・玄人っぽいじゃないか(*`ω´*)
で、俺も1ギルバザーしてみたわけだ。
パインジュースを作る。
・・・そこでフレではない誰かが俺を見た。
バザーを覗かれた。
と思った次の瞬間、ふたつのパインジュースを
1ギルずつで買われてしまった Σ(゜□゜;)
ログに表記された名前・・・バッと振り返ると
俺とレベル差のない白髪の猫(セミ顔)が立っていた。
ニヤリと笑ったようにしか見えなかった。
そして何も言わずにスタコラ走り去っていく猫。
ここここのドロボー猫ぉ!! ヽ(`Д´)ノ
フレのための1ギルバザーだぞ
ちゃっかり買いやがって
こんちきしょーっ
しかし返してくださいとは言えない。
フレ用だとコメントしてなかったし
向こうは正当にギルを支払っただけである。
うぬぬ・・・あの猫覚えてろよ
今度のパインジュースは直汁濃度10%増しだからなっ
その後、デルクフの塔最下層に突入。
シーフさんとフレがムービー鑑賞。
そしてPT再開。
フレが2時半ぐらいまでなら頑張れるとのことだったので
その少し前までPT。
フレは21に。
俺は23に。
PTを解散したあと、フレとジュノに戻る。
その途中の洞窟で
スニしていたはずのフレがダンシングウェポンに絡まれてしまい
助ける間もなく倒されてしまった。
すぐそばにいた見知らぬ踊り子さんがダンシングウェポンに果敢に挑む。
しかし形勢は不利。
俺はデジョンでジュノ下層に戻り
急いで赤魔に着替えてフレの元に急ぐ。
するとその道中でフレはレイズをもらえた様子であった。
とにかくフレの元に戻る。
フレの衰弱が終わるのを待ち、ジュノに向かって移動――
しかしダンシングウェポンの目の前でフレのスニが切れてしまった。
が、今度は俺が赤魔なので安心。
フレに襲い掛かったウェポンに攻撃――
俺www 素手wwww
フレを蘇生しに行くことしか考えていなかったので武器を持ってきてなかった。
AFを身に纏った赤魔が素手で敵と殴り合うという光景は
まず滅多にないだろう。
与えるダメージが一桁でしかない。
とはいえ、魔法がある。
精霊を連発してハイおしまい。
フレを回復させ、さぁ自分にリフレシュ――MP ゼロ。
ゼロ! Σ(゜□゜;)
これも滅多にない現象だと思う。
これでコンバートしたら・・・(`ω´;
って、できないんだっけかな?
できたら怖いよな ((((;゜Д゜)))
そしてフレをジュノに無事届けて、
顔馴染みのフレとも話して
ログアウトしたのでした。
であれば37で充分なのだが
テレポがコンプリートできるレベルまで、たった5。
なので42まで伸ばした。
これ以上伸ばすつもりはなかったが
プロMに行ったり
フレのお手伝いをしているうちに少しずつ経験値が溜まっていき
43になった。
一度ちんで42になった。
そしてつい先日、思わぬタイミングで43になった。
と思った矢先に、またちんで42に逆戻り。
なにやってんだか 俺 ( ̄□ ̄;)
で、まぁなんだかんだと白でいることも多い俺は
そう意識はせずとも経験値を得ることが少なくない。
そしてこれ以上、レベルが上がれば
サポ黒21のままだと割れてしまう。
何かの拍子に44になったら、もうあかん。
そして密かにヘキサストライクを使えるようになりたかったり(*`ω´*)
ハンマー系でボコボコって えぇ感じ。
更に
フレが黒をやっている。
これが見ていて話を聞いてて実に楽しそうなのである。
精霊で
ドッカ~~~~~ン!!!
これ気持ち良さそう。
そしてイギラウェスキットにも少し憧れる。
全身、妖しい紋様と呪術師的な雰囲気がいい。
まぁイギラが着れるようになるほどまで
上げるかどうかは分からないけど
デジョン2を使えたら便利だなと思う。
そこでちょいと黒を上げてみる気になった。
カザムパインと水クリ
それにメロンパイも用意してジュノ下層のモグハで待機。
黒だと誘われにくいのかなぁ思ってたが
すぐに誘ってもらえた。
そういえば久しぶりの野良パーティ参加である。
クフィム島で経験値稼ぎ。
学者さんと白さんも居たので後衛は充実していた。
一番手前が白魔猫さん
左側が学者ヒュムさん
このおふたりさん着ているものがほとんどお揃い
右側でトレダーシャポーを被っているのがPTリーダーであり
モンクガルカさん。
このときのPTで唯一の外国人さんであり、PTが始まる直前に
「キーボード持ってない」といきなりのカミングアウト。
中央のタルタルさんがお侍さん。
白猫さんの頭の上の黄色い粒が
踊り子タルタルさんの後頭部。
次いで
デルクフの塔最下層でジャイアンを相手にしてたとき――
挑発もされてたし、他のメンバーも攻撃・回復をしていた。
そんな中
安心してチョークを一発撃ち込んでから、メロンパイを頬張っただけで
いきなりジャイアンに思いっきりブン殴られる俺。
学者さん曰く 「おなか空いてたんですよきっとww」
大きく稼げたワケではないけど
このときのPTでレベル22になれた (`ω´)v
注:こんな会話、実際にはありません。
SSがそんな感じだったのでセリフを付けてみただけです。
それにしてもマジックバースト気持ちええね (*`ω´*)
赤魔のファストキャストに慣れきっているので
微妙にタイミング計りにくかったりもするけど
それでもばっちり決まって大ダメージ出せると
精霊すてき!である。
そこで一旦、夕飯のために離席。
夕飯を終えて、さぁもぉちょい黒上げしておくけぇ
そう思いつつ
離席中にインしていた知人に挨拶を済ませてたら
赤魔レベル20のフレがジュノに居た。
こばわーと挨拶したら
何してるの?と尋ねられた。
これから黒でPT行こうかな思って参加希望を出すところだよ
私も行かせてもらってもいい? 人が居なくて;;
おぉ
このフレさんと同じレベルでPTを組むのは初めてだ。
いいよ行こう行こう!と喜んで誘ったのはいいが
そしたら俺がリーダー=人集めするってことだよな・・・( ̄□ ̄;)
人集めがイヤなワケではない。
今まで何度かPTリーダーを務めたことはある。
しかし成り行きで任されたことが多く、
1から人集めをやったことはない。
それが突然、訪れた。
まぁいい機会かもしれない。
やってみるか。
そう思って早速サーチするも――人いねぇ~!!!
同レベル帯で参加希望を出しているのが2~3という有様であった。
それでも何とか声をかけまくる。
モンク21の猫さん。
最初声をかけたとき返答がなかったが暫くしてからイキナリ
「はい お願いします」と返してきた外国人さん。
シーフのヒューム。
これまた外国人さん。
そしたら猫モンクさんからナイトを誘えみたいな言葉が来た。
指定された名前を見たら、ラテーヌ高原に居る。
他に盾もいないようだったので声をかけたら
参加了承してくれた。
その人も外国人さんだった。
その人の名前が一見 Arigatoみたいであり
俺と猫モンクのやり取りを見ていたフレが
「ありがとうって意味??」と聞いてきたのが面白かった。
最後に白魔さんを誘って
なんとか6人揃いのPTに仕立て上げた。
これまた外国人さん。
つまりフレと俺以外は全員異国のプレイヤーさん達であった。
クフィム島に移動。
途中、ナイトさんダンシングウェポンに絡まれて昇天。
そんなトラブルがありつつも最初に池の周り。
すぐに、デルクフの塔最下層前に移動。
そこで狩りをしているとき
俺はフレのためにパインジュースを1ギル販売していた。
お恥ずかしいことに俺は未だに1ギルバザーの利点が
いまいちハッキリとは分かっていない。
まぁ無闇に渡されるより、
任意のタイミングで手に入れたほうがいいのかな?ぐらいに思う。
それに1ギルバザーって・・・なんか・・・玄人っぽいじゃないか(*`ω´*)
で、俺も1ギルバザーしてみたわけだ。
パインジュースを作る。
・・・そこでフレではない誰かが俺を見た。
バザーを覗かれた。
と思った次の瞬間、ふたつのパインジュースを
1ギルずつで買われてしまった Σ(゜□゜;)
ログに表記された名前・・・バッと振り返ると
俺とレベル差のない白髪の猫(セミ顔)が立っていた。
ニヤリと笑ったようにしか見えなかった。
そして何も言わずにスタコラ走り去っていく猫。
ここここのドロボー猫ぉ!! ヽ(`Д´)ノ
フレのための1ギルバザーだぞ
ちゃっかり買いやがって
こんちきしょーっ
しかし返してくださいとは言えない。
フレ用だとコメントしてなかったし
向こうは正当にギルを支払っただけである。
うぬぬ・・・あの猫覚えてろよ
今度のパインジュースは直汁濃度10%増しだからなっ
その後、デルクフの塔最下層に突入。
シーフさんとフレがムービー鑑賞。
そしてPT再開。
フレが2時半ぐらいまでなら頑張れるとのことだったので
その少し前までPT。
フレは21に。
俺は23に。
PTを解散したあと、フレとジュノに戻る。
その途中の洞窟で
スニしていたはずのフレがダンシングウェポンに絡まれてしまい
助ける間もなく倒されてしまった。
すぐそばにいた見知らぬ踊り子さんがダンシングウェポンに果敢に挑む。
しかし形勢は不利。
俺はデジョンでジュノ下層に戻り
急いで赤魔に着替えてフレの元に急ぐ。
するとその道中でフレはレイズをもらえた様子であった。
とにかくフレの元に戻る。
フレの衰弱が終わるのを待ち、ジュノに向かって移動――
しかしダンシングウェポンの目の前でフレのスニが切れてしまった。
が、今度は俺が赤魔なので安心。
フレに襲い掛かったウェポンに攻撃――
俺www 素手wwww
フレを蘇生しに行くことしか考えていなかったので武器を持ってきてなかった。
AFを身に纏った赤魔が素手で敵と殴り合うという光景は
まず滅多にないだろう。
与えるダメージが一桁でしかない。
とはいえ、魔法がある。
精霊を連発してハイおしまい。
フレを回復させ、さぁ自分にリフレシュ――MP ゼロ。
ゼロ! Σ(゜□゜;)
これも滅多にない現象だと思う。
これでコンバートしたら・・・(`ω´;
って、できないんだっけかな?
できたら怖いよな ((((;゜Д゜)))
そしてフレをジュノに無事届けて、
顔馴染みのフレとも話して
ログアウトしたのでした。
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