忍者ブログ
Admin*Write*Comment
フォルクロゥレ
[101]  [102]  [103]  [104]  [105]  [106]  [107]  [108]  [109]  [110]  [111
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

まだゲームを始めて間もないであろうフレと話していると
ついついあれもこれも話したくなる。


そんな感じでそのフレとチャットしていたら
どうやらラテーヌ辺りでピンチの模様。


天然3兄妹のミッションを手伝うつもりで
いつでも行けるよう白魔で控えていた俺は
急いでテレポホラ。


結論からすれば俺は用ナシだったのだが
まぁ折角来たんだしと
様子を見に行ったら――



「ほとんど脱げてるやん! Σ(゜□゜;)」

「どこみてんのよ~!!!」



 クリティカルヒット



どこって目のやり場に困るっつーか
そんな格好でいるほうが悪いn


「サンドにかえりたいの;;」


う・・・


「すんごくはずかしいの;;」


く・・・


落ち着け ナヲスケ

これはゲームだ

俺の目の前に佇んでいるのはゲームのキャラであって

しかも今ビンタされt



「送るよ」


というワケで
来た勢いのまま
ロンフォールを送っていくことにした。


話を聞いたらフレは
踊り子装備のまま
赤魔で羊NMに挑んだらしく
戦闘に入ってから赤魔装備がなかったことに気付いたそうな。


俺は護衛気分で
視界にフレを捉えながら周りの状況にも目を配ってたんだけど、
これ傍から見れば
裸のミスラを追い掛け回してるようにしか見えず
通報されて捕まっても全然不思議じゃねぇわ ( ̄□ ̄;)
PR
直介と、お礼するはずだったの。
それで直介で想定したかったみたい。
でも、直介でリンクするはずだった。
でも、直介とご馳走したいです。
だけど、集計しなかったよ。
だけど、返答に絶した?

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
前回の『ロンフォールでの出会い』に登場したミスラさんとは
その後も何通かメッセージのやり取りが続いた。



そしてつい先日。

メッセージでのやり取りを通じて
ゲーム内で話す機会
更には行動を共にする機会が訪れた。


話の流れで
ミスラさんともう2人、合計3人の
ミッション3を手伝うことになったのである。
(3人ともサンドリア出身・最高レベル30・ランク2)


3人との会話はとても楽しかった。





■ペア・オレをあげるつもりが

「俺をあげよう」

などというフザけた変換になってしまったことで
エルオスさんとの怪しい疑惑が浮上、
座っていた俺を抱え込むように座ったエルオスさんと
更に俺の目の前に座り込んだミスラさんとで塊になるの図。







■更にあとから合流した三人目のヒュムさn

って ちょっ 近

俺のホッペにヒュム♂のベーゼがはぅああ ((((;゜Д゜)))






バスに来る途中でエルオスさんがフレ申請してくれた。
喜んで応じる。




■ミスラさん以外の2人が
サンドリアで肝心のオファーを受けていないままに
バストゥークに来てしまったことが判明、
2人が死にデジョンでサンドリアに戻っている間、
その場に取り残された俺とミスラさん。


【えぇーっと・・・】


俺の本国バストゥーク。

パーティ状態の人が居る。


ってことは
以前から試したかったアレを試せるか

というワケで

モグハに招待してみた。



うぉぉ 俺以外の人が俺のモグハに居る! Σ(゜□゜;)

こりゃ面白い (*`ω´*)

俺も誰かのモグハに遊びに行ってみたいもんだ。


それはそうと
心なしかモグが嬉しそうな気が・・・
俺の顔は見飽きたってか ヽ(`Д´)ノ
そういうこと言う奴は(言ってない)こうだ!



直介スラッシュ! (氷クリ版)

前回の水クリ版より
切れてる感3割増し。




■とかなんとかやりつつも
オファーをすんなり受けられなかったりで
(最後の最後にオファーを受けることに成功)
ミッション自体はほとんど進行しないままに時間切れ。


けど楽しかった。

ミスラさんは俺に何度も謝っていたけど
謝ることなど一切ない。


むしろ――

オファー受けてなかった! Σ( ̄ロ ̄;)

アイテム用意してない! orz

次どうしたらいいのか分からん! ((((;゜Д゜)))

それぐらいのほうが面白いのである。


俺としては「手伝わせてくれてありがとう!」であった。






■3人とのやり取りの最中に発覚したので
2番目の出来事として記したが――

ある日

フレの一人から届けられていた品物に際し
お礼のメッセージを送ろうと
POL画面でのフレリストを見たら
いつの間にか
顔のアイコンと文章がなくなっていた。

それでもとりあえずメッセージは送ったものの
悪い予感は拭いきれなかった。


確かに最近あまり遊ぶ機会に恵まれなかった。
ログイン自体してないようである。

しかし
ログイン時間が重なるたびに挨拶は交わし
今度遊ぼうとお互い何度も声を掛け合った。
約束したも同然だと思っている。

会えるのが当たり前だった。

遊ぼうと思えばいつでも遊べると思っていた。

夜中に2~3時間、話し込んだことも何度かある。

その存在に幾度励まされたことか。

俺は最近
とある事情から自分が感傷的になっていることを自覚している。
普段より感情の揺れ幅が若干不安定であろうと思う。

それにしたって

親しいフレと会えなくなる喪失感がこれほどのものとは




しかし
「また遊ぼう」という言葉は何度も交わしたが
お別れの言葉はひとつとして交わしていない。

今は再会できる可能性を信じて待つしかない。



そう思い続けていた日が続いていた。



それが今日(先日)になって
そのフレが(多分)久しぶりのログインを果たしてくれたのである。


激レアPOPではあるが
引退したワケではないことを確認できて
心底ホッとした。

ホントに心配したんだぞ全く・・・おしおきじゃ!

パクチーご馳走の刑に処す (`ω´)



その前に。

随分前【ウゴツール】というフリーソフトを
試してみたときに描いたあ♪を載せてみるの刑。

他のフレ達や俺自身も描いてはみたんだけど
この絵が一番上手く描けたように思う。



・・・寒いのを我慢しているように見えなくもない (`ω´;






■3人とのパーティを解散したあと
俺は獣使いに着替えて
一人ブブリム半島に飛んだ。

今、コルシュシュはバス支配ではあるが
日曜のコンクェスト集計で多分、別の支配になる。
その前にブブリム半島で
獣使いをレベル23にしておきたい。

獣使い21歳。
今晩中に22歳になれるかな・・・否 なる!

おなつよの鳥を操り
つよ鳥にブツけるのを基本として着々と経験値を稼ぐ。

途中一度
ゴブリンに鳥をけしかけたら
戦闘の途中に魅了が切れて
しかもすぐそばにいた鳥までもがリンクしてしまい
俺は二匹の鳥と一匹のゴブリンに集中攻撃されたものの
何とかそのピンチを凌ぐことができた。



 ゴブリン 破裂寸前


結局、今回は
ちなずに済んだ。

戦闘中のターゲット切り替え→【あやつる】の操作にも
慣れてきた。 気がする。

そうそう
今回はトゥーナスシに加え
自作のペア・オレも幾つか飲用した。
売り物、もしくはプレゼントとして扱っていたが
考えてみりゃ
自分で飲んだっていいんだよな
そう気付いたのがつい先日だったりする (*`ω´*)


そして無事、獣使い22歳。


あとレベルひとつ上げれば
【よびだす】を使えるようになるだー! (`ω´)v





いつにも増して長文ですが
山場とかオチがないのはいつも通り (`ω´;






今から少し前のこと。


限界突破4だったかで
バス・サンド・ウィン・セルビナ・マウラ(順番は忘れた)
テレポやチョコボで移動していた俺は
サンドに向かう途中のロンフォールで
ヒーリングをしていた一人のミスラを見掛けた。




パールは付けていない。
レベルは7ぐらいだった気がする。

倉庫キャラをちょいと成長させているとも考えられるが――
LSに誘ってみようかなと思った。

思ったが、まだ話すらしていない相手を
いきなり誘うのはどうなのかとも思う。

幾ら俺がゲームを始めた頃
誰かに声をかけてもらえるのが嬉しかったとはいえ
今俺が声をかけようかな思った相手も
あの頃の俺と同じとは限らない。

そう考えた俺は
多少後ろ髪引かれるような思いをしつつも
チョコボを走らせた。


すると――

そのすぐ先で羊に追い掛け回されて
走って逃げようとしている人が居た。

体力は残り僅か。

助けなくては

チョコボをその方向に急がせたが
しかし間に合わず
俺がチョコボを降りるとほぼ同時に
その人は羊に倒されてしまった。

せめてレイズを

だがその人は倒れた途端にHPに戻ってしまった。
蘇生も回復もできる赤魔でありながら間に合わなかった。

助けたかったなぁ
もう少しだったのに・・・


そこでさっきのミスラの姿が思い浮かんだ。

もしかしたら誰かに声をかけられるのを待っているかもしれない。
もしそうじゃなかったにせよ
LSに勧誘してみるために一声かけるぐらいであれば問題なかろう。
大袈裟に言えば俺は
目の前の人を助けることができなかった罪滅ぼしのような意味もあって
ミスラに声をかけてみる決意をした。


先程、ミスラを見掛けた場所に戻ってみたが
その姿は見当たらなかった。

しかし名前は覚えている。

サーチしてみるとまだロンフォールには居る様子であった。

テルで、まず日本人であるかを尋ねてみた。



少し待つも応答なし。

返答方法が分からないのか

あるいは返答する気などないのか


・・・まぁこんなもんか(`ω´)=3


そう思い、サンドリアに向かおうとしたその瞬間
メッセージが届いた。

俺が声をかけたミスラさんからであった。


友達になろうよ!


フレンド登録申請であった。





これは・・・アレだ。

かつて俺がブンゴと知り合ったときのことを思い出した。


白魔レベル7の頃
あてもなく一人グスタベルグを走っていた俺は
「パーティしませんか?」
「【パーティ】?」
などの前置き的な声もかけられずに
いきなりパーティに誘われた。

戸惑っていた俺に続けて送られてきたのが
これまた唐突なフレンド登録申請だった。

その状況が面白くなってしまい
相手の素性も知らぬままに俺はフレンド登録を受け入れた。
その相手こそがブンゴであり、それ以来の仲間である。

後からブンゴに聞いた話では
操作がよく分からなかった結果がフレ登録申請だったとのことであり(案の定)
多分、今のミスラさんも同様であろう。

突然の俺の問いかけに反応しようと頑張ったら
どーゆーワケだかフレ登録になってしまったのではあるまいか。

かつての出来事に思い出し笑いしながら
俺はミスラさんからのフレ登録申請を受け入れた。

もう1~2度、挨拶を兼ねたテルを送ってみたが
それっきり反応はなかった。

ふむ

そのとき俺も時間の都合上
なるべく早く限界突破4を済ませておきたかったので
「また機会があったら話しましょう」的なことと
その場を離れることを告げて、先を急ぐことにした。







それから少しばかり時間が経った頃
サンドリアでの用事を済ませた俺は
一度話しかけた上にフレ登録まで済ませた
さっきのミスラさんが気になり、居場所をサーチしてみた。

まだロンフォールに居る。

会話モードの切り替え方などがわからなければ
直接sayで話すのが手っ取り早いか。

そう考え
ロンフォールに出てミスラさんの姿を探す。

ロンフォールを2~3周して漸くミスラさん発見。

周りに聞こえても問題ない会話を心掛けて
Sayモードで話しかけてみた。
すると返答があった。
日本人の方であった。

とりあえず簡単にLSの説明をして、
よかったらLSに遊びに来てみてとパールを渡した。

ミスラさんは誰かを待っていると言う。

ふむ


そのとき――

2人のエルオスさんが俺とミスラさんのそばに駆け寄ってきた。
その2人はミスラさんとほぼ同じレベル。

この2人がミスラさんの待ち人かな?と思ったら違っていた。

単に俺とミスラさんのSayによる会話に興味を持ち
近づいてきたようであった。

二人ともパールを付けていなかった。

じゃあ折角なんで、と
そのエルオスさん×2=ブレさん・ジャビさんの2人にもパールを渡した。


話の流れでミスラさんの待ち人が来るまでの間
ミスラさんとエルオスさんの3人を俺がPLすることになった。

偶然、近場に居たNMに襲い掛かってしまい
倒すのにやたら時間がかかったのも面白かった。


暫くロンフォールで過ごしたあと
じゃあそろそろラテーヌに行ってみようとなったところで
ミスラさんの待ち人が来た。

チョコボに跨ったエルオスさんであった。

そこでミスラさんのPLは終了。

俺はエルオスさん2人――ブレさんとジャビさんとで
ラテーヌ高原に向かい、そこでPLを続けた。



そのあと、ブレさんとジャビさんはLSに滞在したが
ミスラさんは誘った日のあと、LSに来ることはなかった。
それはしょうがない。
ミスラさんはそもそも待ち人が居た。
パールのことも良く知らなかったからこそ
俺の誘いを断りきれずに受け取ってしまったも同然である。

残念だけど
もう会うことはないのかもな・・・

そのときはそうも思った。







そうこうしているうちに
色々積もり積もって
俺自身がLSを離れる日が来た。



そんなある日
あのときのミスラさんからメッセージが届いた。

近況からすれば日々すくすくと歩んでいる様子であった。
嬉しく思う。

ミスラさんは俺らが失って久しい初々しさ満載であり
それは羨ましくさえ思うほどであった。
■CHRを稼ぐためのトゥーナスシの残りが少なくなってきた。

しかし
トゥーナスシの合成が絶不調で
単価の高いねりわさびだの
釣りに行かなきゃならんググリュートゥーナに限って連続ロスト。

てなワケで
ググリュートゥーナ(マグロ)釣り。


このとき――


竿折れ(初)をやってしまい、かなりショック
手にして以来
ずーっと使い続けてきた竿なのに・・・!

居合わせたフレが複合素材の竿を貸してくれたので
その場は凌げたが
早いトコ自分のを用意して竿返さんと。


明日はねりわさびの買出しして
トゥーナスシを合成したら
また獣上げじゃーい ヽ(`Д´)ノ




燃えるような空。


・・・それはともかく、なんで俺
ブブリム半島を赤魔で走ってたんだっけ?(・ω・)?


いかん 全然思い出せん ( ̄□ ̄;)









■そして翌日。


獣上げじゃーいのつもりだったが
気がついたらタルタルライスの在庫が残り僅かであった。

謎の穀物の種も残りひとつ。

てなワケで急遽、種集め。



グスタベルグとコンシュタットとで
トレントの若木を狩るも
落とすのはトレントの球根ばっか。

結局、種が2ダース弱集まった辺りで
トレントの球根は5ダースに達していた。

しかもトレントの球根、競売での相場安っ ><;



明日はジィジのWS習得クエを手伝うことになりそうだ。
そのあとは街のひなまつり装飾を見て回るとするか。

ムサいのが一人で三国ひなまつりツアー。

笑ワバ笑エ (`Д´)




種探しのときの夕暮れのグスタベルグ。

鳥が飛んでた。






■更に翌日。


ログイン後、ジィジのEVWS取得のお手伝い。

クフタルの洞門で
労することなくカブトムシを撃破。


花車を使えるようになったジィジが
嬉しさのあまり
アイテムを取りに行ったダボイでWS連発。

「気持ちいいのは分かったから少し落ち着けw」

「だって花がヴぉわっつって咲くんですよ!ww」



バストゥークのモグハに居る俺には見えねっつの ><;

罰として
没にしたらしい花車マクロセリフを載せてやるww

「枯れ木に花を咲かせましょ~♪ 【九之太刀:花車】!!!」 by ジィジ









■そして――ひなまつり巡りお一人様ツアーに出発。




 バストゥーク



俺はヴァナ・ディールでの
季節イベントの飾り付けを見て回るのが好きである。


ヴァナ・ディールで過ごした時間を思いながらの記念SS。





 サンドリア



それと――世迷言でしかないが――
「これからもヴァナで皆と楽しく過ごせますように」という
願掛け的な要素も密かに含めていたりする。

今回は更に別の願掛けもしつつ三国を渡り歩いた。





 ウィンダス



桜舞う幻想的な空間を
ムサいのが一人怪しく歩き回って【ゴメンナサイ】
  • ABOUT
■ゲーム語り中心 時々日常生活          ■FF11 Online関連:         当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。Copyright (C) 2005 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
  • プロフィール
HN:
風の谷のナヲシカ
性別:
非公開
職業:
サイボーグ忍者・改
趣味:
悪魔召喚
  • カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
  • 最新コメント
[11/01 ヘラ]
[10/18 あ!]
[10/07 ヘラ]
[10/07 ヘラ]
[10/06 あ!]
[09/20 あじゅう]
[09/10 あじゅう]
  • FF11ぷろふ(随時変動)
  • 逆鱗日和
  • 最新トラックバック
  • ブログ内検索
  • バーコード
Copyright © フォルクロゥレ All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]