白魔の拙者と赤魔さんが日本人。
それ以外が全員外国人サンでしかも4人とも前衛。
バルクルム砂丘の海岸、朽ちた船の近くでキャンプ。
・・・前衛が4人も居て前衛戦力は充分なのに、
赤魔が弱体魔法も回復魔法もロクにやらずに
前衛に混じって敵を殴ってやがるぜぇぇ
前衛さん達が各々それなりにダメージを食らう中、
このレベル帯ではMP容量には全く余裕がないので
回復を手伝ってくれるよう頼もうかとも思ったが
リーダーが赤魔の行動を野放しにしたままなこともあり、
「ならば、これも白魔としての修行でござる!」などと
半分意地になって拙者一人で回復のほとんどをこなす。
リーダーを含む4人の外国人前衛隊は全員がサポ戦士。
そのうちの一人が忍者であり
空蝉で敵の攻撃を避ける盾を担う中、
後半戦に差し掛かる頃から戦闘毎に忍者が
「(英文で)空蝉張り替えられないから誰か挑発してくれプリーズ!」と
何度も何度も言っているのに誰1人として何故か挑発しない前衛達。
そんな【むむむ】な展開の中、
あるとき釣り役が引っ張ってきたプギルが滅法強く
パーティ全体が崩れ始め、拙者を含め一人また一人と砂丘に倒れ伏せた。
しかしそのときたまたま通りかかったらしい人が
生き残って戦っているメンバーにケアルをしてくれたおかげで
どーにかこーにかプギルを倒す。
生き残ったのは3人。
その中にちゃっかり含まれている赤魔・・・( ̄皿 ̄;) オニョレ~
通りがかった人にレイズをしてもらえて皆起き上がったものの
パーティ全体のテンションが下がり、数回戦闘した後に解散。
とりあえず、このときのパーティで、白魔16→17となりました。
・・・思い返せば、赤魔のレベル14だか15ぐらいのときに
コロロカの洞門に誘ってもらえて
そのパーティで一気に19ぐらいまでレベルアップしたのですが――
そのとき拙者は前衛さんに混じって敵を叩いていた。
・・・これって拙者が【むむむ】と思っていた赤魔と同じ行動では! ∑( ̄□ ̄;)
い いや でも そのときは拙者、弱体と回復も心掛けていたし
他2名の後衛さんも白サポであり(メイン白は不在)都合3人で回復を担い、
狩りの回転も良かったからこそ3時間前後程度で皆4~5もレベルアップしたし
誰もくたばらなかったし
えーっと えーっと・・・! (`Д´≡`Д´)
あのときのパーティメンバーの方々へ
【ごべんなさい】 。゜(゜´Д`゜)゜。
もしかしたら拙者の行動によって苛々させてしまっていたやもしれません。
激しく反省ッ!! (TωT)
公式イベント【エッグハント】のときのSS。
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白魔レベル15。
となれば、これはもぉコロロカの洞門でのレベル上げでキ・マ・リ (`ω´)ムフッ
パーティ参加希望のサチコメにもしっかり
「【コロロカの洞門】希望します」と記して
バストゥークで待機していた――にも関わらず、
都合4回もバルクルム砂丘からお呼びがかかりましたよ。
全部、外国人さんからの呼びかけでしたよ。
んでもって4回ともホイホイ砂丘に出掛けてしまいましたよ拙者!
経験値の稼ぎ具合としては正直どれも効率悪かった。
まぁそれでも楽しければいいんだけど、
呼ばれてわざわざ砂丘まで行って間もなく
解散ってのが続くのは納得いかーん! ヽ(`Д´)ノ
ちなみに拙者は勤務時間の都合上、平日のログインは専ら夜中であり、
時差のためか外国人さん率の多いパーティに入ることが少なくない。
そして外国人さんと組むと
パーティにPL係が付くことが珍しくなかったりする。
そんな今日この頃、バルクルム砂丘でのパーティでの一幕。
和洋3人ずつぐらいのパーティに参加した際、またもやPLさんが存在。
といっても、このPLさんは外国人メンバーの連れではなく、
パーティメンバーの1人である白魔タルタル♀の付き添いとのこと。
このPLさんは赤魔であり、リフレシュを自分にかけながら
パーティを回復してくれる。
しかし肝心の白タルが全ッ然動かず。
MP尽きたまま突っ立っているだけ。
まぁその白タルが動かなくても、
拙者も白魔でパーティに参加しているし
赤魔さんのPL付きであり、
回復面に支障は無いので、そのまま狩りは続けられていた。
少しして、外国人さんメンバーの1人が何かを発言。
しかし拙者ら和人らはその英文の意味が解せず戸惑っているところに
今まで動かず喋りもしなかった白タルが
「こーゆー意味なんじゃないかなぁ」などと急に考えを述べた。
どうこう抜かす前に、パーティメンバーなら役割り果たさんか! ヽ(`Д´)ノ
・・・などとは流石に言えず、代わりに白タルに/tellで
「【ヒーリング】?」とだけ告げてみると、
(少なくとも見た目に限っては)意外にも素直にその場にしゃがみ込んだ。
が、今度はMPが満タンになっても座ったまんま。
むきーっ! ヽ(`Д´)ノ
・・・ここ数日のパーティでは、
動かない(もしくは動かなくなる)メンバー、
そしてPLさんと同席することが多いような気がするなぁ・・・( ̄□ ̄;)
となれば、これはもぉコロロカの洞門でのレベル上げでキ・マ・リ (`ω´)ムフッ
パーティ参加希望のサチコメにもしっかり
「【コロロカの洞門】希望します」と記して
バストゥークで待機していた――にも関わらず、
都合4回もバルクルム砂丘からお呼びがかかりましたよ。
全部、外国人さんからの呼びかけでしたよ。
んでもって4回ともホイホイ砂丘に出掛けてしまいましたよ拙者!
経験値の稼ぎ具合としては正直どれも効率悪かった。
まぁそれでも楽しければいいんだけど、
呼ばれてわざわざ砂丘まで行って間もなく
解散ってのが続くのは納得いかーん! ヽ(`Д´)ノ
ちなみに拙者は勤務時間の都合上、平日のログインは専ら夜中であり、
時差のためか外国人さん率の多いパーティに入ることが少なくない。
そして外国人さんと組むと
パーティにPL係が付くことが珍しくなかったりする。
そんな今日この頃、バルクルム砂丘でのパーティでの一幕。
和洋3人ずつぐらいのパーティに参加した際、またもやPLさんが存在。
といっても、このPLさんは外国人メンバーの連れではなく、
パーティメンバーの1人である白魔タルタル♀の付き添いとのこと。
このPLさんは赤魔であり、リフレシュを自分にかけながら
パーティを回復してくれる。
しかし肝心の白タルが全ッ然動かず。
MP尽きたまま突っ立っているだけ。
まぁその白タルが動かなくても、
拙者も白魔でパーティに参加しているし
赤魔さんのPL付きであり、
回復面に支障は無いので、そのまま狩りは続けられていた。
少しして、外国人さんメンバーの1人が何かを発言。
しかし拙者ら和人らはその英文の意味が解せず戸惑っているところに
今まで動かず喋りもしなかった白タルが
「こーゆー意味なんじゃないかなぁ」などと急に考えを述べた。
どうこう抜かす前に、パーティメンバーなら役割り果たさんか! ヽ(`Д´)ノ
・・・などとは流石に言えず、代わりに白タルに/tellで
「【ヒーリング】?」とだけ告げてみると、
(少なくとも見た目に限っては)意外にも素直にその場にしゃがみ込んだ。
が、今度はMPが満タンになっても座ったまんま。
むきーっ! ヽ(`Д´)ノ
・・・ここ数日のパーティでは、
動かない(もしくは動かなくなる)メンバー、
そしてPLさんと同席することが多いような気がするなぁ・・・( ̄□ ̄;)
パソコンに保存してあるSSを見ていたら、その中に
初めて白魔をやっていた頃のものを発見。
拙者以外の人が見ても別に面白くもなんともないSSではありますが、
このSSを見て思い出したエピソードが2~3。
フレらとバルクルム砂丘でパーティしている際に緊急事態発生。
ゴブリンだかトカゲだかに追い掛け回されて皆で逃げようとして
エリアチェンジのポイントに駆け込む。
しかし画面は暗転したものの実際にはエリアチェンジが間に合わず、
砂浜に倒れ伏す白魔の拙者。
そんな哀れな拙者の上に腰をおろすフレ×2。 おどきっ! ヽ(`Д´)ノ
むしろ拙者を座布団扱いしていいのは、
SSに映っている銀髪のエルオスさんなのだよ! ――というのも・・・
この日、フレらとパーティを組んだとき、
最初はコンシュタット高地で狩りをしていたように思う。
安定した狩りをしている最中、
「釣ったよー」
「羊 行きます!」
獲物を探してそこら辺を歩いていたらしい2人から同時に声がかかった。
え!?と思ったときには、パーティが控えるキャンプ地に向かって
猛り狂った羊が両サイドから駆け寄ってきた為、
否応無しに2匹同時に相手。
労することなく2匹共倒せたものの
「同時に釣ってくんなww」
「つーか釣り役 2人も【いりません】w」
そんなようなことがありつつも
ユルめな雰囲気をフレらと楽しんでいたところへ、
ふと拙者らのパーティのそばに歩み寄ってきて
誘ってみたらパーティに参加したのが、
上2枚のSSに映っている銀髪のエルオスさん。
(ちなみにエルオスさんの中身は外国人さん)
エルオスさんをパーティに加え、バルクルム砂丘で狩りを再開。
すると、釣り役が獲物を求めてパーティを離れていくと
このエルオスさんも何故か釣り役について走っていく。
何度も何度も一緒に走っていって、
その度に釣り役と獲物とエルオスさんが戻ってくる。
エルオスさんが走り回る意味が分からず
少しばかり失笑していた拙者らでしたが、
しかし何故なのかと考えてみたら――
エルオスさんのレベルやランクからすれば
まだパーティに参加した経験がほとんど無いのでは?と思われた。
その答えが合っていたかどうかは定かでないが、もしそうなのだとしたら
自分以外全員日本人でほとんど言葉が通じない中、
エルオスさんは自分にできることを見出そうと模索していたのではないだろうか。
経験値稼ぎにおいてはほとんど意味の無い行動だろうと
釣り役と共に懸命に行ったり来たりするエルオスさんの姿に、
初心を忘れちゃいけないと教わったような気がしたそんなときに
上2枚のSSが物語るような状況になったのです。
熱く焼けた白砂に顔を埋めたまま、
己は人のことを笑えるような立場か?と
内心反省した拙者なのでありました (`ω´;
初めて白魔をやっていた頃のものを発見。
拙者以外の人が見ても別に面白くもなんともないSSではありますが、
このSSを見て思い出したエピソードが2~3。
フレらとバルクルム砂丘でパーティしている際に緊急事態発生。
ゴブリンだかトカゲだかに追い掛け回されて皆で逃げようとして
エリアチェンジのポイントに駆け込む。
しかし画面は暗転したものの実際にはエリアチェンジが間に合わず、
砂浜に倒れ伏す白魔の拙者。
そんな哀れな拙者の上に腰をおろすフレ×2。 おどきっ! ヽ(`Д´)ノ
むしろ拙者を座布団扱いしていいのは、
SSに映っている銀髪のエルオスさんなのだよ! ――というのも・・・
この日、フレらとパーティを組んだとき、
最初はコンシュタット高地で狩りをしていたように思う。
安定した狩りをしている最中、
「釣ったよー」
「羊 行きます!」
獲物を探してそこら辺を歩いていたらしい2人から同時に声がかかった。
え!?と思ったときには、パーティが控えるキャンプ地に向かって
猛り狂った羊が両サイドから駆け寄ってきた為、
否応無しに2匹同時に相手。
労することなく2匹共倒せたものの
「同時に釣ってくんなww」
「つーか釣り役 2人も【いりません】w」
そんなようなことがありつつも
ユルめな雰囲気をフレらと楽しんでいたところへ、
ふと拙者らのパーティのそばに歩み寄ってきて
誘ってみたらパーティに参加したのが、
上2枚のSSに映っている銀髪のエルオスさん。
(ちなみにエルオスさんの中身は外国人さん)
エルオスさんをパーティに加え、バルクルム砂丘で狩りを再開。
すると、釣り役が獲物を求めてパーティを離れていくと
このエルオスさんも何故か釣り役について走っていく。
何度も何度も一緒に走っていって、
その度に釣り役と獲物とエルオスさんが戻ってくる。
エルオスさんが走り回る意味が分からず
少しばかり失笑していた拙者らでしたが、
しかし何故なのかと考えてみたら――
エルオスさんのレベルやランクからすれば
まだパーティに参加した経験がほとんど無いのでは?と思われた。
その答えが合っていたかどうかは定かでないが、もしそうなのだとしたら
自分以外全員日本人でほとんど言葉が通じない中、
エルオスさんは自分にできることを見出そうと模索していたのではないだろうか。
経験値稼ぎにおいてはほとんど意味の無い行動だろうと
釣り役と共に懸命に行ったり来たりするエルオスさんの姿に、
初心を忘れちゃいけないと教わったような気がしたそんなときに
上2枚のSSが物語るような状況になったのです。
熱く焼けた白砂に顔を埋めたまま、
己は人のことを笑えるような立場か?と
内心反省した拙者なのでありました (`ω´;
白魔42まで伸ばすために、
黒魔をレベル21まで引き上げる黒白パンダ珍道中―――は、先日で達成。
なので、これから暫くの間は、白黒パンダ育成期間となります。
そもヴァナデビュー直後は、モンクで過ごしていた拙者。
そのモンクがレベル18に達した時点で
サポジョブ取得クエをクリア。
ソロでピンチに陥っているとき、
あるいはヒーリングしているとき、
通りすがりの冒険者によるケアルやプロテス&シェルが
どんなにありがたかったことか。
そのありがたさに触発された拙者は
サポを付けられるようになったのをキッカケに、
モンクを一時休止して
お試し気分で白魔を少しばかり(レベル15まで)伸ばしておいた。
白魔15に至る直前のレベル13か14のとき、
バルクルム砂丘で一度だけ野良でパーティに参戦。
(フレ達によるパーティに一回のみ白魔で参加したことはあった)
実はその当時、本格的なパーティ参加経験が
モンクのレベル14→18までの一度っきりという未熟っぷりもさることながら、
後衛に転身しての初の野良パーティ参加であり、
勝手が全っっ然分からず、装備も食事も不揃いな上に
メイン白魔/サポがモンク というスーパー役立たずっぷりを発揮。
見知らぬ人達との後衛初パーティ。
拙者自身も四苦八苦しましたが、それ以上に
そのとき組んだパーティメンバーには多大な迷惑かけたことと思われる。
・・・思われるものの、そのときのパーティでは、
前衛3人が挑発持ちなのにも関わらず
忍さん一人だけしか挑発せず、空蝉を切らしたときの立て直しが非情に大変だった。
しかも、こっちのMP残量事情などお構い無しの如き勢いで
釣り役がとて以上のカニを矢継ぎ早に連れてくるので常にMP不足気味。
故に案の定、あるとき回復が間に合わなくなり
女神の慈悲を発動させざるをえず
その代償気味に拙者、昇天。
気の利かない釣り役や前衛メンバーに業を煮やした忍さんが、
拙者の蘇生とPLを兼ねてフレを召喚した際、
忍さんと拙者とがお互い日本人だったことが判明。
(お互い自分以外は全員外国人だと思い込んでた)
そこからPL付きで30分程パーティを続けたものの
忍さんが「ダメだ、このパーティww」という結論を出し、
拙者も嫌気がさしていたので、二人で同時にパーティ離脱。
その際、メンバーの一人が英語の長文で
「白魔であるユーが抜けたらミー達、超困るじゃん!抜けないでYO!」
などと抜かしておりましたが、
だったらもっとこっち(忍さん含む)の都合も考えてくれYO! とばかりに
【パーティ】【ありがとう】【さようなら】とだけ告げ、
立ち去ろうとしたその瞬間
引きとめようとしたメンバーにエモで叩かれる拙者。
ぶったね! 親父にもぶたれたことないのに! ヽ(`Д´)ノ (お約束)
ちなみに白魔が13前後の頃だったか
バルクルム砂丘でパーティ参加希望を出していたときは――
白魔なのに! (比較的)誘われやすいはずなのに! 。゚(゚´Д`゚)゚。
パーティ参加希望を出して2時間以上誘ってもらえませんでした。
【経験値が欲しいです】
【穴掘り】【将軍】【二刀流】!
などとウケを狙ったつもりのサチコメが敗因かorz
(結局そのときは誘ってもらえないまま半ベソかいてログアウト)
(半ベソはウソ)
まぁそんなような幾つかの他愛ないエピソードの果てに、
自分がやるという意味では
何処か若干、苦手意識のようなモノを抱いていた白魔。
しかし
こう見えて、拙者とて
白魔の何パーセントかを担うほぼ後衛職の赤魔51に至るまでの道程を
一歩一歩踏みしめてきた身。
あのときとのヒヨッコとは違うのです!多分
ジンジャークッキー常備。
更に、自分のMP状況をパーセンテージで知らせつつ、
ヒーリング体勢に入ることを伝え、
それと同時にジンジャークッキーを食べてしゃがみ込むマクロあり!
現地でメロンジュースを絞る準備も整ってます!
かつてのバルクルム砂丘では、
ステータスブースト無しのトンカチを装備したまんま
パーティに参加していましたが、
そんなスットコドッコイな拙者は既に居ない!
召喚士でソロってるとき、
召喚詠唱を中断させられるのが辛いわー、とこぼした拙者に
フレBが授けてくれた大切なハーミットワンドを握り締めております!
なんかこう ハンカチ持った! ティッシュ持った! 的なノリではありますが
とにかく白魔でやる気充分なのでありまっする! (`ω´)ゞ フンガーッ
・・・今回の記事、
ほとんど意気込みだけで終わっちゃっタ (`ω´;
黒魔をレベル21まで引き上げる黒白パンダ珍道中―――は、先日で達成。
なので、これから暫くの間は、白黒パンダ育成期間となります。
そもヴァナデビュー直後は、モンクで過ごしていた拙者。
そのモンクがレベル18に達した時点で
サポジョブ取得クエをクリア。
ソロでピンチに陥っているとき、
あるいはヒーリングしているとき、
通りすがりの冒険者によるケアルやプロテス&シェルが
どんなにありがたかったことか。
そのありがたさに触発された拙者は
サポを付けられるようになったのをキッカケに、
モンクを一時休止して
お試し気分で白魔を少しばかり(レベル15まで)伸ばしておいた。
白魔15に至る直前のレベル13か14のとき、
バルクルム砂丘で一度だけ野良でパーティに参戦。
(フレ達によるパーティに一回のみ白魔で参加したことはあった)
実はその当時、本格的なパーティ参加経験が
モンクのレベル14→18までの一度っきりという未熟っぷりもさることながら、
後衛に転身しての初の野良パーティ参加であり、
勝手が全っっ然分からず、装備も食事も不揃いな上に
メイン白魔/サポがモンク というスーパー役立たずっぷりを発揮。
見知らぬ人達との後衛初パーティ。
拙者自身も四苦八苦しましたが、それ以上に
そのとき組んだパーティメンバーには多大な迷惑かけたことと思われる。
・・・思われるものの、そのときのパーティでは、
前衛3人が挑発持ちなのにも関わらず
忍さん一人だけしか挑発せず、空蝉を切らしたときの立て直しが非情に大変だった。
しかも、こっちのMP残量事情などお構い無しの如き勢いで
釣り役がとて以上のカニを矢継ぎ早に連れてくるので常にMP不足気味。
故に案の定、あるとき回復が間に合わなくなり
女神の慈悲を発動させざるをえず
その代償気味に拙者、昇天。
気の利かない釣り役や前衛メンバーに業を煮やした忍さんが、
拙者の蘇生とPLを兼ねてフレを召喚した際、
忍さんと拙者とがお互い日本人だったことが判明。
(お互い自分以外は全員外国人だと思い込んでた)
そこからPL付きで30分程パーティを続けたものの
忍さんが「ダメだ、このパーティww」という結論を出し、
拙者も嫌気がさしていたので、二人で同時にパーティ離脱。
その際、メンバーの一人が英語の長文で
「白魔であるユーが抜けたらミー達、超困るじゃん!抜けないでYO!」
などと抜かしておりましたが、
だったらもっとこっち(忍さん含む)の都合も考えてくれYO! とばかりに
【パーティ】【ありがとう】【さようなら】とだけ告げ、
立ち去ろうとしたその瞬間
引きとめようとしたメンバーにエモで叩かれる拙者。
ぶったね! 親父にもぶたれたことないのに! ヽ(`Д´)ノ (お約束)
ちなみに白魔が13前後の頃だったか
バルクルム砂丘でパーティ参加希望を出していたときは――
白魔なのに! (比較的)誘われやすいはずなのに! 。゚(゚´Д`゚)゚。
パーティ参加希望を出して2時間以上誘ってもらえませんでした。
【経験値が欲しいです】
【穴掘り】【将軍】【二刀流】!
などとウケを狙ったつもりのサチコメが敗因かorz
(結局そのときは誘ってもらえないまま半ベソかいてログアウト)
(半ベソはウソ)
まぁそんなような幾つかの他愛ないエピソードの果てに、
自分がやるという意味では
何処か若干、苦手意識のようなモノを抱いていた白魔。
しかし
こう見えて、拙者とて
白魔の何パーセントかを担うほぼ後衛職の赤魔51に至るまでの道程を
一歩一歩踏みしめてきた身。
あのときとのヒヨッコとは違うのです!多分
ジンジャークッキー常備。
更に、自分のMP状況をパーセンテージで知らせつつ、
ヒーリング体勢に入ることを伝え、
それと同時にジンジャークッキーを食べてしゃがみ込むマクロあり!
現地でメロンジュースを絞る準備も整ってます!
かつてのバルクルム砂丘では、
ステータスブースト無しのトンカチを装備したまんま
パーティに参加していましたが、
そんなスットコドッコイな拙者は既に居ない!
召喚士でソロってるとき、
召喚詠唱を中断させられるのが辛いわー、とこぼした拙者に
フレBが授けてくれた大切なハーミットワンドを握り締めております!
なんかこう ハンカチ持った! ティッシュ持った! 的なノリではありますが
とにかく白魔でやる気充分なのでありまっする! (`ω´)ゞ フンガーッ
・・・今回の記事、
ほとんど意気込みだけで終わっちゃっタ (`ω´;
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■ゲーム語り中心 時々日常生活
■FF11 Online関連: 当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。Copyright (C) 2005 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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