今回は受け取ったバトンを2連発で発射
一発め
『題名にぉ名前が載ってる人がビックリして受けるバトン』
※タイトルに記載されている方々が次にバトンを回す人です。
其の壱
回ってきた5文字を携帯の記憶している変換機能で一文字ずつ変換。
其の弐
その変換候補に出る上位5つを惜し氣もなくさらす。
其の参
そして次に回す新たな5文字を指定。
~~~~~~~~~~~~
1)回してくれた人の印象をプリーズ♪
《アルク》さん
サルタバルタで迷子になれる
才能の持ち主でありつつも、
くだらない冗談や他愛ない遊びに
快く付き合ってくれるノリの良さに加え、
細やかな心配り・周囲を和ませる朗らかさに
日々感謝の念が尽きませぬ (`ω´) アリガトナ。
今にして思えば、貴重な出会いで
俺はヴァナにおけるリアルラックを
使い果たしたのかも ・・・!
返せッ 俺の運を返せ~ッ 。゚(゚´Д`゚)゚。
2)大好きな人にバトンをタッチ
≪幸灯≫ ガルカだ! ガルカだ! オマエはガルカになるんだぁ!(タイガーマスクOP)
≪TriS≫ 日記が更新されてるから見に行ったら内容が
「後でね」の一言だけってどーゆーこった。 詐欺か。
≪ゆうこりんさん≫ ヴァナ・ディールで僕と握手!
≪れんめぃさん≫ 就職活動 君ニ幸アレ
注:野郎が混ざってるので【大好きな】ではなく
【バトンを渡せそうな】とカテゴった上での選定であります。 by直介
3)タイトルに回す人の名前を入れて下さぃ。
(上記参照)
4)次のぉ題
ねぼうした
頂いたお題 『ちこくする』
なんですかこの意味深なお題は。
【 ち 】
T ちゃっ 中盤 ちなみに ちょっと
【 こ 】
ご苦労様・この・午前中・ご自宅・こと
【 く 】
くんろ・クリック・9・9・車
【 す 】
過ぎ・ずに・するのは・スキャン・するような
【 る 】
るし・る・ル○マ・るだけ・ルール
・【ち】の変換で「T」ってなんなの。
「ティー」と発音できず「テー」とか「チー」って言っちゃう
オジイチャンみたいじゃないですか><;
・・・「ちゃっ」?
・「くんろ」って。 自分でも使った覚えが無い単語です。
数字がエントリーされているのは、
数字入力モードにするのを横着して
発音で変換しているのがバレますな。
・「ずに」って。 自分でも使(以下同文)
・「るし」っt(以下同文)
・名前につき、一箇所だけ伏字。
2発め
FFバトン
●バトンを渡す人を3~5人決めてください。
beeさん
幸さん
条件満たすとなると、1人足らん。 すまぬ。
●渡す人の紹介文などを書いてください。
beeさん:礼儀正しき人。 拙者のブログの貴重な読者様の1人。
幸さん:シロクマ・メンバーの1人。 飛び出せ軍曹。
●あなたのお気に入りの場所はどこですか?
ラテーヌ高原の湖:
拙者らのLS設立メンバー初顔合わせ
+パーティを組み
+そして潔く(?)全滅した思い出深い場所。
●ヴァナディールで恋人は居ますか?
脳内恋人なら。 ・・・放っとけ!
●FF11を始めたきっかけは?
オンラインゲームに興味津々な頃、
幾つかの要素でリネージュ2より馴染み易そうだったから。
●あなたの名前の由来は?
普段使っているHNのもじり。
●どんな理由でキャラクターを選びましたか?
色々なジョブを試しいが為にヒュム。
●あなたのオススメの金策法は?
急にお金が必要になったときは、
ハチしばいて蜂の巣の欠片をダース売り。
●あなたのFFXIでの真の目的は?
フレらと遊ぶ。 これに尽きる。
●最後にバトンを貰った方へ一言をw
あやつってもよかと? (*`ω´*)
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メンテナンス直前に慌しくログアウトをして
布団に潜り込んでから、ふと気付いた。
・・・あの場所、下手したら
次のログイン直後にゴブリンに襲われるんじゃね・・・?( ̄ロ ̄;)
結構、心配しながら翌日の夜にログインしたわけですが
そばにゴブリンはいなかったので
事なきを得ました ( ̄o ̄;)ホッ
先日と同じように、
コンシュタット高地でソロリンピック
↓
間もなく砂丘でのパーティにお呼ばれ。
砂丘の中央近く、小さなオアシスのように木々が生い茂る場所での集合。
拙者を誘ってくれたリーダー=タル♂と
拙者より先にパーティメンバーとなっていたヒュム♀に挨拶。
2人とも外国人サン。
そして拙者のあとにパーティに参加したのが召喚士さん。
このままメンバーを集め続けてバルクルム砂丘でパーティ・・・と思いきや
突如、リーダーが「コロロカに行こう」と言い出した。
ここバルクルム砂丘からコロロカの洞門までは、それなりに距離がある。
とはいえ、特に急いでいるワケでもないし、
こーゆー出来事もわりと楽しめる気質なのでオールおk。
早速3人で砂丘を走り出す。
コンシュタット高地側に出るために
通り抜けなくてはならない洞窟に差し掛かる。
この洞窟には、拙者らのレベルでは絡まれてしまう
厄介なコウモリが数体、生息している。
しかし、拙者らが通り抜けるときには
既に誰かに倒されていたらしく、一体も残っていなかったので
労することなく洞窟を通り抜ける。
その洞窟を抜けたところに、
拙者らのパーティに呼ばれていたヒュム♀黒ポニテの召喚士さんが居た。
何故か(多分)挨拶もせず
召喚士さんの横を
さっさと素通りしていくリーダーとヒュム♀A。
召さん(この人も外国人サンだった。 というより結果からすれば、
最終的に集まったパーティメンバーは拙者以外全員外国人さんでした)
「【えーっと】(英文で)どーゆーこと? 何処行くの?」
コロロカの洞門でパーティすることになった旨を伝え、
召さんと拙者とで走り出す。
コンシュタット高原の途中で
普通なら絡まれるような場所じゃないところで
何故かリーダーがゴブリンに絡まれていたりもしつつ
北~南グスタベルグを走っている間に
パーティメンバーが増え、
コロロカの洞門に到着したときにはフルメンバーとなっていた。
その道中、バストゥークを訪れていたらしいフレK=が、
拙者が今まさにバストゥークに向かって移動しているのを知って
チョコボで様子を見に来てくれたらしいが
何処かで擦れ違ってしまったようである。
うぉぉ結構本気で【残念です】><;
さて、【コロロカの洞門に】到着した拙者ら一同。
漸くパーティ開始・・・と思いきや
ヒュム♀Aがツェールン鉱山
(バストゥーク鉱山区とコロロカの洞門の間を繋ぐエリア)
までは来ているはずなのに、
どーゆーワケだか中々コロロカの洞門には入ってこずに
戦闘が始められなかったり、
漸く来たかと思えば
戦闘に参加しないことが多く
率直に言って、なんなんだこやつは ヽ(`Д´)ノ
しかも、このパーティで狩りを始める直前になって
何故か突如、パーティから離脱するリーダータル♂。
即入れ替わりでメンバーが補充されたのだが、
その元リーダータル♂はヒュム♀Aの付き添いなのか
終始パーティのそばを付かず離れずだったり――
それなりに時間を費やしたわりには
移動と待ち時間がほとんどを占めていたようで
折角のコロロカだというのに
レベル一個しか上がりませんでした orz
そしてパーティ終了。
黒魔レベル15に (`ω´)b
コロロカの洞門をあとにして
ツェールン鉱山に向かうと
そこにはお馴染みフレKの姿が。
拙者を発見するなり
「hennnanogakita-w」
今は青くて赤い彗星改め紫の巨砲スタイルでもないのに
ヘンなのとは聞き捨てならん。
えぇい そこへ直れ 手打ちにしてくr ――ん? トレード?
フレKからのトレードに応じると、手渡されたのは
つるはし1ダースと石つぶて18個。
何これ? どゆこと?(・ω・)??
話を聞くと、フレKはいつのまにかネコ社長(自称)に昇進していたらしく、
ツェールン鉱山での採掘を手伝うよう申し付かったので
M属性な拙者としては ネコ社長の頼みとあらば
「イェッサー!」とツェールン鉱山内を張り切って走り回る。
つるはし1ダースぶん使い終えてふと辺りを見回すと
いつのまにかネコ社長がいない。
サーチしてみると、ネコ社長はバス鉱山区に移動していた。
大体の見当をつけて走ってみると――やはり案の定、競売場の前に立っていた。
話しかける。
・・・
反応なっすぃん 。゚(゚´Д`゚)゚。 ウォォン
以前、フレBがウィンダス森の区の競売場前で寝落ちしているところへ
フレKと拙者とで訪れ、
冗談でフレKがフレBにケアルをかけたら
ホントに中の人が起きた、という出来事があった。
なので拙者もフレKにケアルしてみる―――ネコ社長、反応せず orz
(拙者のケアルをレジストするとは・・・! ><;)
しかし、諸事情により
以前のように夜にインすることがなくなったネコ社長なので
この時間帯(とっくに真夜中)となっては無理もない。
というか無理しちゃイカン。
目を開いたまま立ち尽くしているネコ社長のデコに
黒の油性マジックで【肉球】と書いたあと、
つるはし1ダースぶんの戦果を抱えたまま
とぼとぼモグハウスに戻り、ログアウトする拙者なのでした。
戦闘で睡眠状態になった場合、ケアルで起すことが多いので
フレKがフレBにケアルしてみるの図。
その途端、中の人が起きるとは・・・((((;゜Д゜)))
フレKの首の傾げ具合と
その眼差しがもぉサイコーww (*`ω´*)b
布団に潜り込んでから、ふと気付いた。
・・・あの場所、下手したら
次のログイン直後にゴブリンに襲われるんじゃね・・・?( ̄ロ ̄;)
結構、心配しながら翌日の夜にログインしたわけですが
そばにゴブリンはいなかったので
事なきを得ました ( ̄o ̄;)ホッ
先日と同じように、
コンシュタット高地でソロリンピック
↓
間もなく砂丘でのパーティにお呼ばれ。
砂丘の中央近く、小さなオアシスのように木々が生い茂る場所での集合。
拙者を誘ってくれたリーダー=タル♂と
拙者より先にパーティメンバーとなっていたヒュム♀に挨拶。
2人とも外国人サン。
そして拙者のあとにパーティに参加したのが召喚士さん。
このままメンバーを集め続けてバルクルム砂丘でパーティ・・・と思いきや
突如、リーダーが「コロロカに行こう」と言い出した。
ここバルクルム砂丘からコロロカの洞門までは、それなりに距離がある。
とはいえ、特に急いでいるワケでもないし、
こーゆー出来事もわりと楽しめる気質なのでオールおk。
早速3人で砂丘を走り出す。
コンシュタット高地側に出るために
通り抜けなくてはならない洞窟に差し掛かる。
この洞窟には、拙者らのレベルでは絡まれてしまう
厄介なコウモリが数体、生息している。
しかし、拙者らが通り抜けるときには
既に誰かに倒されていたらしく、一体も残っていなかったので
労することなく洞窟を通り抜ける。
その洞窟を抜けたところに、
拙者らのパーティに呼ばれていたヒュム♀黒ポニテの召喚士さんが居た。
何故か(多分)挨拶もせず
召喚士さんの横を
さっさと素通りしていくリーダーとヒュム♀A。
召さん(この人も外国人サンだった。 というより結果からすれば、
最終的に集まったパーティメンバーは拙者以外全員外国人さんでした)
「【えーっと】(英文で)どーゆーこと? 何処行くの?」
コロロカの洞門でパーティすることになった旨を伝え、
召さんと拙者とで走り出す。
コンシュタット高原の途中で
普通なら絡まれるような場所じゃないところで
何故かリーダーがゴブリンに絡まれていたりもしつつ
北~南グスタベルグを走っている間に
パーティメンバーが増え、
コロロカの洞門に到着したときにはフルメンバーとなっていた。
その道中、バストゥークを訪れていたらしいフレK=が、
拙者が今まさにバストゥークに向かって移動しているのを知って
チョコボで様子を見に来てくれたらしいが
何処かで擦れ違ってしまったようである。
うぉぉ結構本気で【残念です】><;
さて、【コロロカの洞門に】到着した拙者ら一同。
漸くパーティ開始・・・と思いきや
ヒュム♀Aがツェールン鉱山
(バストゥーク鉱山区とコロロカの洞門の間を繋ぐエリア)
までは来ているはずなのに、
どーゆーワケだか中々コロロカの洞門には入ってこずに
戦闘が始められなかったり、
漸く来たかと思えば
戦闘に参加しないことが多く
率直に言って、なんなんだこやつは ヽ(`Д´)ノ
しかも、このパーティで狩りを始める直前になって
何故か突如、パーティから離脱するリーダータル♂。
即入れ替わりでメンバーが補充されたのだが、
その元リーダータル♂はヒュム♀Aの付き添いなのか
終始パーティのそばを付かず離れずだったり――
それなりに時間を費やしたわりには
移動と待ち時間がほとんどを占めていたようで
折角のコロロカだというのに
レベル一個しか上がりませんでした orz
そしてパーティ終了。
黒魔レベル15に (`ω´)b
コロロカの洞門をあとにして
ツェールン鉱山に向かうと
そこにはお馴染みフレKの姿が。
拙者を発見するなり
「hennnanogakita-w」
今は青くて赤い彗星改め紫の巨砲スタイルでもないのに
ヘンなのとは聞き捨てならん。
えぇい そこへ直れ 手打ちにしてくr ――ん? トレード?
フレKからのトレードに応じると、手渡されたのは
つるはし1ダースと石つぶて18個。
何これ? どゆこと?(・ω・)??
話を聞くと、フレKはいつのまにかネコ社長(自称)に昇進していたらしく、
ツェールン鉱山での採掘を手伝うよう申し付かったので
「イェッサー!」とツェールン鉱山内を張り切って走り回る。
つるはし1ダースぶん使い終えてふと辺りを見回すと
いつのまにかネコ社長がいない。
サーチしてみると、ネコ社長はバス鉱山区に移動していた。
大体の見当をつけて走ってみると――やはり案の定、競売場の前に立っていた。
話しかける。
・・・
反応なっすぃん 。゚(゚´Д`゚)゚。 ウォォン
以前、フレBがウィンダス森の区の競売場前で寝落ちしているところへ
フレKと拙者とで訪れ、
冗談でフレKがフレBにケアルをかけたら
ホントに中の人が起きた、という出来事があった。
なので拙者もフレKにケアルしてみる―――ネコ社長、反応せず orz
(拙者のケアルをレジストするとは・・・! ><;)
しかし、諸事情により
以前のように夜にインすることがなくなったネコ社長なので
この時間帯(とっくに真夜中)となっては無理もない。
というか無理しちゃイカン。
目を開いたまま立ち尽くしているネコ社長のデコに
黒の油性マジックで【肉球】と書いたあと、
つるはし1ダースぶんの戦果を抱えたまま
とぼとぼモグハウスに戻り、ログアウトする拙者なのでした。
戦闘で睡眠状態になった場合、ケアルで起すことが多いので
フレKがフレBにケアルしてみるの図。
その途端、中の人が起きるとは・・・((((;゜Д゜)))
フレKの首の傾げ具合と
その眼差しがもぉサイコーww (*`ω´*)b
レベル上げに着手してから間もなく、
調理スキル上げに集中していたため、
レベル12の時点で頓挫していた黒魔。
しかし、漸く調理スキル伸ばしに
ひとまずの区切りがついたので
此度、黒魔の再起動することにした次第。
暗黒魔法ドレインも習得したことだし!
ハリキっていきまっせ~(≧ω≦)ファイツ!
12ともなれば、
大抵のジョブは経験値をガッツリ稼ぐとなると
パーティのほうが効率良い。
レベル12前後のレベル帯であれば、バルクルム砂丘が良さげ。
というワケで
黒魔の支度を整え
バルクルム砂丘目指して、でっぱつしんこー
南グスタベルグ
↓
北グスタベルグ
↓
コンシュタット高地を駆け抜け
↓
そしてバルクルム砂丘に到着。
・・・しかし、バルクルムで人手をサーチしてみると
レベル12とか13はチラホラしかおらず
そうそうお誘いの声をかけてはもらえそうにない感じ。
うーむ ちと時期尚早だったかな?
つか、何も考えずに勢いだけで現場に向かう前に、
サーチで下調べするとか思いつかないのか貴様っ >拙者
まぁ、リージョン対象のサーチであれば
コンシュタット高地に居るプレイヤーも
バルクルム砂丘側からのサーチに引っかかる。
誘われ待ちの間、砂丘でボサっと過ごしてても
時間の無駄でしかないだろうし、
もうひとつぐらいレベル上げておいたほうが良さそうな気がする。
故に拙者はコンシュタット高地に戻り、そこでソロリンピック開催。
コンシュではハチを中心に狩る。
バストゥークを出る際、忘れずにかけてきたシグネット。
先のバージョンアップで、
ヒーリングしてもTPが減らないという
かなりステキな仕様となったのがデカイ。
武器を構えて戦闘体勢に入り、
獲物のハチをパライズで釣って
ストーン連発で捻じ伏せる。
TPが溜まり次第、WSを放つ。
順調なり ソロリンピック。
お そうだ。
調理スキルに集中する直前に取得しただけで、
一度も使っていなかったドレインを試してみようかの。
ハチにドレインを仕掛けたところ、20~35程度の体力を奪えた。
黒魔レベル12ですら
既に暗黒スキルが白字というヘッポコな拙者だが、
(赤魔でバイオ使わせてもらえる機会ほとんどないんだもの ><;)
短期間とはいえ(当面の目標としてはレベル21まで)
ドレインを使えるこの機会に暗黒スキル伸びるといいなぁ(`ω´)=3
などと思いつつ、1時間も経った頃
漸くパーティに誘ってもらえた。
参加を了承。
声をかけてくれた人が待つバルクルム砂丘に急ぐ。
パーティメンバーは拙者を含め、ほぼ同レベル帯の3人。
メンバーが集うポイントに到着。
すると、パーティ・リーダーである獣使いBさん(外国人さん)と
同じ色のLSを付けた人=Nさんという方が
拙者らの集合場所のすぐ横に居た。
様子からすると、
白魔だか赤魔のNさん(これまた外国人さん)は、
リーダーBさんと面識があるらしく、
どーやら拙者らをPLするつもりらしい。
Bさん:獣使い/白魔道士(パーティーリーダー:外国人さん)
Vさん:忍者/戦士
拙者:黒魔道士/白魔道士
Nさん=PL(Bさんの知り合いの様子)
・・・そぉか。
PLするにしてもレベル12程度のリダ一人だけでは
ここらのトカゲはキツ過ぎるから
そのお手伝い的に
忍さんと拙者が呼ばれたといったところか。
リダはこれ以上メンバーを増やすつもりはない様子。
まぁPLしてくれる人がいるのであれば、
3人でも大丈夫・・・なのかな。
何はともあれ、パーティ開始。
忍さんがトカゲを釣り、
拙者らが控えるキャンプ地に引っ張ってきている――そのときになって
PLしてくれるハズのNさんが突然の離席宣言。
えーっ!? Σ( ̄ロ ̄;)
引っ張ってきたトカゲは、レベル12前後パーティーであれば
それなりにバランスの整った構成で
どーにか立ち向かえるぐらいの強敵なのに
この3人じゃ勝ち目無いィィィ ><;
案の定 全滅 ww
新手のPKですかコレ
初っ端からドンデン返し炸裂。
忍さんと拙者は
バルクルム砂丘にホームポイントを移していたので即復帰。
ホームポイントからすぐそばの全滅現場に戻るも、
リダは砂丘に転がったまま。
「【リーダー】【ホームポイント】【何処ですか?】」
リダ「【ジュノ】」
遠っ ><;
忍さん「どうします?」
(シャウト)「<○-○>(←マップ上の座標)【仲間】【死】 【レイズ】【くれませんか?】」
少しすると獣使いAFに身を包んだ冒険者が駆けつけてくれた。
そしてリダにレイズ。
忍さんと拙者とで獣使いAFさんに礼を述べる――リダは黙ったまま。
というか起き上がらない。
獣さん「あれ?w」
呼びかける。
「【リーダー】」
リダ「?」
「?」じゃなーい さっさと起きれー! ヽ(`Д´)ノ
それから何故か数分程もしてから漸く起き上がるリダ。
それを見届け獣さんは走り去っていった。
獣使いAFさんアリガトォ(`ω´)ノシ
そして、この日は深夜2時から
全サーバーメンテナンスが開始されるとのことであった。
2時まで1時間程の頃だったか、フレM=からテルがあった。
「黒魔やってるんだ? 何時頃までパーティやるの?」
「2時前ぐらいまでじゃないかな?」
そんなような会話をしていたところで、Nさん離席から復帰。
パーティ再開。
今度はNさんがサポートしてくれるものの――
ボケっと突っ立ってないで【たたかえ】【リーダー】! (≧□≦;
実質、忍者さんと拙者とで、トカゲとポカポカ殴り合い宇宙(そら)。
リダの中の人、寝ちゃってるのか・・・?
その時
なんと、フレMがチョコボで駆けつけて来てくれた。
チョコボから降りざま、拙者らのサポートに取り掛かってくれる。
すると今までPLしてくれていたNさんは、
フレMをPL交代要員とでも見たか
【また会いましょう!】と発し、その場から立ち去った。
おそらく同じLSに所属する同士だろうに
あっさり、リダを置いて行ってしもた・・・( ̄□ ̄;)
PLはそのままフレMが引き継いでくれることになった。
(というより、はじめからPLするつもりで来てくれたらしい)
そこで拙者は忍さんと一旦パーティーを離脱し、
拙者がリーダーとなり、忍さんと改めてパーティを組み直した。
戦闘再開。
フレMが来てくれたから良かったようなものの、
そうじゃなければ、まず間違いなく
この3人パーティは崩壊していたであろう。
暫く戦っていると拙者の足元に一人のタルタルが
チョコチョコっと駆け寄ってきて
そのまま拙者らの戦闘を眺めている。
見るとレベル12だった。
「レベル12の黒タルだ」
「入れてあげれば?w」
そう、フレMの云うとおり、この黒タルさんは
パーティに入れて欲しそうなオーラを全身から
醸し出している(ように見える)のである。
(タルタルは【放っておけないのさオーラ】常備しててズルイ! 拙者にもくれ!)
誘ってみたら、パーティに参加することになった。
多分、黒タルの中身は外国人さん。
拙者と同じくレベル12の黒タルさんは、
タルタルだけあってか元々の体力が少なく、
フレMがしっかり回復魔法してくれるおかげで昇天こそしないものの
トカゲに一発攻撃されただけで
ギョッとするぐらいの大ダメージを食らう。
というか、タルタルが殴られてダメージを食らうのは
見ていて痛々しいような ><;
それから少しした頃、見知らぬ人からテルが入った。
「【パーティ】【空きありますか?】【フルメンバーなんです】??」
相手をサーチで調べてみると・・・また黒魔か!ww
否、黒魔かどうかはともかくとして、
その人からテルされたのが
2時まで残すところ後10分ぐらいのところであった。
2時になったらメンテナンスが開始されるので
拙者らもその前にログアウトしなければならない。
そのことを伝えたいが、相手が外国人さんらしい上に
拙者は戦闘中なので
【パーティ】【解散します】【ごめんなさい】と返すだけで精一杯だった。
そんなやり取りの直後、釣り役の忍者さんが
2度続けてトカゲをリンク、
更に2度目はゴブリンのオマケ付きで戻ってきたりで、
かなりドタバタした展開であった。
慌ただしい2度の戦闘を終わらせたとき、既に2時1~2分前。
戦闘が終わったところで、
拙者はフレMとパーティメンバーに礼を述べ
その場でログアウトしたのでした。
黒魔レベル12→14 (`ω´)v
追伸:
砂浜に初代リーダーを放置したままなのは言うまでもありません。
調理スキル上げに集中していたため、
レベル12の時点で頓挫していた黒魔。
しかし、漸く調理スキル伸ばしに
ひとまずの区切りがついたので
此度、黒魔の再起動することにした次第。
暗黒魔法ドレインも習得したことだし!
ハリキっていきまっせ~(≧ω≦)ファイツ!
12ともなれば、
大抵のジョブは経験値をガッツリ稼ぐとなると
パーティのほうが効率良い。
レベル12前後のレベル帯であれば、バルクルム砂丘が良さげ。
というワケで
黒魔の支度を整え
バルクルム砂丘目指して、でっぱつしんこー
南グスタベルグ
↓
北グスタベルグ
↓
コンシュタット高地を駆け抜け
↓
そしてバルクルム砂丘に到着。
・・・しかし、バルクルムで人手をサーチしてみると
レベル12とか13はチラホラしかおらず
そうそうお誘いの声をかけてはもらえそうにない感じ。
うーむ ちと時期尚早だったかな?
つか、何も考えずに勢いだけで現場に向かう前に、
サーチで下調べするとか思いつかないのか貴様っ >拙者
まぁ、リージョン対象のサーチであれば
コンシュタット高地に居るプレイヤーも
バルクルム砂丘側からのサーチに引っかかる。
誘われ待ちの間、砂丘でボサっと過ごしてても
時間の無駄でしかないだろうし、
もうひとつぐらいレベル上げておいたほうが良さそうな気がする。
故に拙者はコンシュタット高地に戻り、そこでソロリンピック開催。
コンシュではハチを中心に狩る。
バストゥークを出る際、忘れずにかけてきたシグネット。
先のバージョンアップで、
ヒーリングしてもTPが減らないという
かなりステキな仕様となったのがデカイ。
武器を構えて戦闘体勢に入り、
獲物のハチをパライズで釣って
ストーン連発で捻じ伏せる。
TPが溜まり次第、WSを放つ。
順調なり ソロリンピック。
お そうだ。
調理スキルに集中する直前に取得しただけで、
一度も使っていなかったドレインを試してみようかの。
ハチにドレインを仕掛けたところ、20~35程度の体力を奪えた。
黒魔レベル12ですら
既に暗黒スキルが白字というヘッポコな拙者だが、
(赤魔でバイオ使わせてもらえる機会ほとんどないんだもの ><;)
短期間とはいえ(当面の目標としてはレベル21まで)
ドレインを使えるこの機会に暗黒スキル伸びるといいなぁ(`ω´)=3
などと思いつつ、1時間も経った頃
漸くパーティに誘ってもらえた。
参加を了承。
声をかけてくれた人が待つバルクルム砂丘に急ぐ。
パーティメンバーは拙者を含め、ほぼ同レベル帯の3人。
メンバーが集うポイントに到着。
すると、パーティ・リーダーである獣使いBさん(外国人さん)と
同じ色のLSを付けた人=Nさんという方が
拙者らの集合場所のすぐ横に居た。
様子からすると、
白魔だか赤魔のNさん(これまた外国人さん)は、
リーダーBさんと面識があるらしく、
どーやら拙者らをPLするつもりらしい。
Bさん:獣使い/白魔道士(パーティーリーダー:外国人さん)
Vさん:忍者/戦士
拙者:黒魔道士/白魔道士
Nさん=PL(Bさんの知り合いの様子)
・・・そぉか。
PLするにしてもレベル12程度のリダ一人だけでは
ここらのトカゲはキツ過ぎるから
そのお手伝い的に
忍さんと拙者が呼ばれたといったところか。
リダはこれ以上メンバーを増やすつもりはない様子。
まぁPLしてくれる人がいるのであれば、
3人でも大丈夫・・・なのかな。
何はともあれ、パーティ開始。
忍さんがトカゲを釣り、
拙者らが控えるキャンプ地に引っ張ってきている――そのときになって
PLしてくれるハズのNさんが突然の離席宣言。
えーっ!? Σ( ̄ロ ̄;)
引っ張ってきたトカゲは、レベル12前後パーティーであれば
それなりにバランスの整った構成で
どーにか立ち向かえるぐらいの強敵なのに
この3人じゃ勝ち目無いィィィ ><;
案の定 全滅 ww
新手のPKですかコレ
初っ端からドンデン返し炸裂。
忍さんと拙者は
バルクルム砂丘にホームポイントを移していたので即復帰。
ホームポイントからすぐそばの全滅現場に戻るも、
リダは砂丘に転がったまま。
「【リーダー】【ホームポイント】【何処ですか?】」
リダ「【ジュノ】」
遠っ ><;
忍さん「どうします?」
(シャウト)「<○-○>(←マップ上の座標)【仲間】【死】 【レイズ】【くれませんか?】」
少しすると獣使いAFに身を包んだ冒険者が駆けつけてくれた。
そしてリダにレイズ。
忍さんと拙者とで獣使いAFさんに礼を述べる――リダは黙ったまま。
というか起き上がらない。
獣さん「あれ?w」
呼びかける。
「【リーダー】」
リダ「?」
「?」じゃなーい さっさと起きれー! ヽ(`Д´)ノ
それから何故か数分程もしてから漸く起き上がるリダ。
それを見届け獣さんは走り去っていった。
獣使いAFさんアリガトォ(`ω´)ノシ
そして、この日は深夜2時から
全サーバーメンテナンスが開始されるとのことであった。
2時まで1時間程の頃だったか、フレM=からテルがあった。
「黒魔やってるんだ? 何時頃までパーティやるの?」
「2時前ぐらいまでじゃないかな?」
そんなような会話をしていたところで、Nさん離席から復帰。
パーティ再開。
今度はNさんがサポートしてくれるものの――
ボケっと突っ立ってないで【たたかえ】【リーダー】! (≧□≦;
実質、忍者さんと拙者とで、トカゲとポカポカ殴り合い宇宙(そら)。
リダの中の人、寝ちゃってるのか・・・?
その時
なんと、フレMがチョコボで駆けつけて来てくれた。
チョコボから降りざま、拙者らのサポートに取り掛かってくれる。
すると今までPLしてくれていたNさんは、
フレMをPL交代要員とでも見たか
【また会いましょう!】と発し、その場から立ち去った。
おそらく同じLSに所属する同士だろうに
あっさり、リダを置いて行ってしもた・・・( ̄□ ̄;)
PLはそのままフレMが引き継いでくれることになった。
(というより、はじめからPLするつもりで来てくれたらしい)
そこで拙者は忍さんと一旦パーティーを離脱し、
拙者がリーダーとなり、忍さんと改めてパーティを組み直した。
戦闘再開。
フレMが来てくれたから良かったようなものの、
そうじゃなければ、まず間違いなく
この3人パーティは崩壊していたであろう。
暫く戦っていると拙者の足元に一人のタルタルが
チョコチョコっと駆け寄ってきて
そのまま拙者らの戦闘を眺めている。
見るとレベル12だった。
「レベル12の黒タルだ」
「入れてあげれば?w」
そう、フレMの云うとおり、この黒タルさんは
パーティに入れて欲しそうなオーラを全身から
醸し出している(ように見える)のである。
(タルタルは【放っておけないのさオーラ】常備しててズルイ! 拙者にもくれ!)
誘ってみたら、パーティに参加することになった。
多分、黒タルの中身は外国人さん。
拙者と同じくレベル12の黒タルさんは、
タルタルだけあってか元々の体力が少なく、
フレMがしっかり回復魔法してくれるおかげで昇天こそしないものの
トカゲに一発攻撃されただけで
ギョッとするぐらいの大ダメージを食らう。
というか、タルタルが殴られてダメージを食らうのは
見ていて痛々しいような ><;
それから少しした頃、見知らぬ人からテルが入った。
「【パーティ】【空きありますか?】【フルメンバーなんです】??」
相手をサーチで調べてみると・・・また黒魔か!ww
否、黒魔かどうかはともかくとして、
その人からテルされたのが
2時まで残すところ後10分ぐらいのところであった。
2時になったらメンテナンスが開始されるので
拙者らもその前にログアウトしなければならない。
そのことを伝えたいが、相手が外国人さんらしい上に
拙者は戦闘中なので
【パーティ】【解散します】【ごめんなさい】と返すだけで精一杯だった。
そんなやり取りの直後、釣り役の忍者さんが
2度続けてトカゲをリンク、
更に2度目はゴブリンのオマケ付きで戻ってきたりで、
かなりドタバタした展開であった。
慌ただしい2度の戦闘を終わらせたとき、既に2時1~2分前。
戦闘が終わったところで、
拙者はフレMとパーティメンバーに礼を述べ
その場でログアウトしたのでした。
黒魔レベル12→14 (`ω´)v
追伸:
砂浜に初代リーダーを放置したままなのは言うまでもありません。
恩師タルSさんがクマプ(拙者のフレの一人)に
興味(ガルカ好きとのこと)を示してから
もう半年以上にもなるだろうか。
随分前からクマプの飛空挺パスを
入手するお手伝いをしてくれるという話があったが
それが先日(といっても既に2ヶ月程前)漸く実現した。
というのも普段、クマプとタルSさんの
お互いがインする日や出没時間帯が全く異なる故に
今まで遭遇する機会すらほとんどなかったのである。
GattaRossoメンバーがある程度揃い、
かつ時間の都合がつくときに
クマプのミッションランク上げを徐々に進めて
あと少しでパスゲットできる状況になったのが今年の一月頃。
クマプとタルSさんの互いの都合からすると
今の時期を逃すわけにはいかん!と勝手に判断した拙者は
半ば強引にクマプからインできる時間を聞き出し(ほとんど誘導尋問的)
タルSさんからも時間的な都合を聞きだし
更に拙者の都合も踏まえたうえでイン時間を調整した結果、
2月17日23時と設定することで
なんとかタルSさん・クマプ・拙者の3人が一同に介することができた。
前回のインにおいて
コンシュタット高地で黒魔12に達した拙者、
3人での待ち合わせの前に
暗黒魔法ドレインを習得すべく
その準備に奔走していた。
(※:黒魔12に達した=2007-03-01の記事に掲載したSSがそのときのモノです)
サポキャラ達間でのアイテム移動や
3国+ジュノでの競売への出品・入札・チェックなどを終えた後
Nawosukeとなり、バストゥークから飛空挺でジュノに向かう。
ジュノを経由し、さてサンドリアに行こかー
・・・と飛空挺に乗り込んだところでタルSさんからテル。
挨拶しつつ、ふと時計を見ると22時50分・・・ぬぉう!? Σ( ̄ロ ̄;)
今からサンドリアに行って戻ってこられるような時間ちゃうやんけ!
慌てて飛空挺から飛び降りる。
拙者の背後で、ゴゴゴ・・・と飛空挺が動き出す音がした。
タルSさんが拙者に声をかけてくれるタイミングが
もう少し遅かったら
拙者はサンドリアで一人呆然とするところであった。
危ない危ない ><;
ジュノ上層のモグハウス前の十字路でタルSさんと合流。
そこで少しの間、話をしているとクマプ登場。
3人勢揃い。
タルSさん: クマプ: 拙者:
・・・考えてみたら、クマプとタルSさんが
直接会うのは今回が初めてじゃなかろーか?
さて行動開始。
タルSさんのテレポによりデムの岩からベドーに行く。
しかしある扉の前でアイテムが足らずに中に入れないクマプ。
そのアイテムをゲットするために必要となるアイテムをゲットすべく
ベドー内を走り回る。
タルSさんがフェローを召喚・・・ハゲガル! 渋い!
ここでクマプがクマプのフェローを呼び出したら
合計3人のガルカがひしめいたことであろう。
このとき、何かの拍子に格下の3~4匹のクゥダフを一気に相手にした。
拙者から見てもかなり弱めだったので全然苦戦はしなかったが、
一箇所に密集したクゥダフズと、
拙者の真横というか半分ぐらい重なって立ってるクマプの巨体とが
画面一杯にひしめき合い、
拙者は一体どいつを殴ってんだ?( ̄□ ̄;)的な状態。
クマプが豪快にブンブン振り回す巨大な両手剣が何度か拙者を掠めるし、
拙者も2~3発ぐらいクマプの横っ面を殴ったのかも。 かもかも。
そんなようなことはありつつも、
手間取ることなくアイテムをゲット→テレポ。
先のバージョンアップでエリアチェンジしても
フェローは消えなくなったらしいが
テレポだとどうなんだろう・・・
ついてきたーッ! ∑(≧▽≦)
ということは、つまりフェローは独自に
デム・ホラ・メア・ヨト・ルテ・ヴァズの石を
それぞれ取得済みのご様子・・・中々やるでないの(`ー´)b
しかしタルSさんのフェロガルはチョコボに乗る時点で帰還。
3人で話し合った結果、
チョコボに乗るだけの賃金を持っていなかったと結論付ける。
一旦ジュノに戻り、必要なアイテムを揃え、再び
テレポデム使用→ベドーへ。
ちなみにフレBは何故かペドーと言う。
ベドーでの条件を終え、今度はテレポホラ→ダボイを目指す。
ダボイでは何の問題もなく条件を終えることができた。
次いでテレポメア→タロンギ大峡谷からオズトロヤ城へ。
ここでトラブル発生。
扉に仕掛けられたトラップでタルSさんが階下に落ち、デジョンで脱出。
その間、できるだけ先に進んでおこうとしたクマプと拙者の2人だが
その直後、クマプがインビジを切らしてヤグード2匹に絡まれた。
クマプは戦士30。
対してそこらに居たヤグードは赤魔50の拙者から見て【丁度】か【らく】。
ヤグード2匹によって体力をドカドカ削られるクマプ。
それを救うべくケアル3を2~3回放つ。
その結果、当然のように拙者がタゲられ集中砲火を喰らいだす。
一発一発は大したダメージではないものの
まさか同行者が何の前触れも無く
突然インビジを切らすなどと思っていなかった拙者は
タルSさんが事前にかけておいてくれたプロシェルのみで、
ストンスキンもファランクスも
ブリンクもスパイク系も
なーんもかけていない油断しまくり千代子。
クマプにケアル3を放ったときも、
みるみる減っていくクマプの体力を前に
強化魔法で身を固めている時間的な猶予など残されてはいなかった。
ヤグード二匹の波状攻撃で
ケアル3の詠唱を中断させられてしまい、
そこへブリザガだか何かを浴びてクマプ撃沈。
それでもヤグード2匹だけなら何とかなったかもしれないが
拙者の体力が減ったところへ今度は
背後からコウモリがリンクしてきて
合計3匹に凸凹にされる拙者。
足元に転がったクマプが「なお氏 がんばれ~」などと言うが
3匹に絶え間なく殴られて回復魔法の詠唱だけで手一杯。
ここは2hアビ【連続魔】しかないかな――とは思いかけたものの
そのとき既に体力もMPも激減していたので
連続魔を使っても状況は好転しない。
連続魔を使うのであれば
せめてコウモリが襲ってくる前だった。
そして間もなく地面に倒れ伏す拙者。
「情けないw」
なぬゥ?!
誰のせいでぬっころされたと思ってるだーっ ヽ(`Д´)ノ
インビジ・スニーク・デオードは切れる前に
3回も「○○(の効果)が切れそうだ」とログに予告表示されるんだから
切れる前に報告するとかその場を離れるとか
事前にアレコレ対処できるだろーっ
・・・などと思ったところで後の祭り。
それに拙者自身、万全の体勢を整えていたり
冷静に対処していたりさえすれば
勝てたかもしれない相手にコテンパンにされてしまった身。
「イン切らして絡まれた奴に言われたくない ><;」
としか言い返せず、クマプの言うとおり
全くもって情けない。
2人で仲良く階段の踊り場付近で転がっているところへ
タルSさん到着 → 蘇生魔法で助けていただいた。
そこから更に先に進んだところで
またもやインビジを切らしてヤグードに見つかって絡まれるクマ。
このクマプめぇ 今日から暫く蜂蜜抜き!(≧皿≦)ムキーッ
そこら辺にいたヤグード4匹に一斉に絡まれてしまう拙者ら。
「にげて」
しかしタルSさんには悪いが先程、格下のヤグードに寄って集って
凹られて昇天させられた拙者は逃げる気になれず
その場でタルSさんをサポートしつつ(主にされつつ)ヤグードに歯向かった。
どうにかこうにか誰も倒されず済んだのは
勿論、勝因の9割以上をタルSさんの活躍が占める。
そのあとは特にトラブルもなくオズトロヤ城での条件を追え、
最後にジュノに向かう。
ジュノで無事、飛空挺パスをゲットしたクマプを祝い
ルルデの庭で、3人で記念SS。 パシャッ
そこで解散となり、タルSさんはログアウト。
拙者はサンドリアに飛び、
クマプも早速、飛空挺に乗り込み、バストゥークへ。
よかったなクマプ (`ω´)b
また色んなことして遊ぶべな。
サンドリアに到着した拙者は、
予め準備しておいたアイテムをカバンに詰め込んで
ドラギーユ城の地下、ボストーニュ監獄に向かう。
そのアイテムを渡すNPCは監獄に入ったところから
然程離れていない場所にいるらしい・・・が
拙者、ここの監獄についてはほとんど何も知らないので
監獄に降り立ったところで、
かけられるだけの強化魔法で我が身を固めてから先に進んだ。
すると一匹の魔物とも遭遇せず、目的のNPCまで辿り付けた。
・・・このフロアって魔物は出現しないん?(・ω・)?
などと少しばかり拍子抜けしつつも
アイテムをトレードして無事、ドレインゲット!
このドレイン、競売だとエライ高い値がついており
どれだけ入手困難なのかと思いきや、エライ楽でした。
穏やかな景観の
王妃ローテの庭にて、ドレインを習得。
そしてモグハウスに戻り、
ログアウトする拙者なのでした (`ω´)=3
興味(ガルカ好きとのこと)を示してから
もう半年以上にもなるだろうか。
随分前からクマプの飛空挺パスを
入手するお手伝いをしてくれるという話があったが
それが先日(といっても既に2ヶ月程前)漸く実現した。
というのも普段、クマプとタルSさんの
お互いがインする日や出没時間帯が全く異なる故に
今まで遭遇する機会すらほとんどなかったのである。
GattaRossoメンバーがある程度揃い、
かつ時間の都合がつくときに
クマプのミッションランク上げを徐々に進めて
あと少しでパスゲットできる状況になったのが今年の一月頃。
クマプとタルSさんの互いの都合からすると
今の時期を逃すわけにはいかん!と勝手に判断した拙者は
半ば強引にクマプからインできる時間を聞き出し(ほとんど誘導尋問的)
タルSさんからも時間的な都合を聞きだし
更に拙者の都合も踏まえたうえでイン時間を調整した結果、
2月17日23時と設定することで
なんとかタルSさん・クマプ・拙者の3人が一同に介することができた。
前回のインにおいて
コンシュタット高地で黒魔12に達した拙者、
3人での待ち合わせの前に
暗黒魔法ドレインを習得すべく
その準備に奔走していた。
(※:黒魔12に達した=2007-03-01の記事に掲載したSSがそのときのモノです)
サポキャラ達間でのアイテム移動や
3国+ジュノでの競売への出品・入札・チェックなどを終えた後
Nawosukeとなり、バストゥークから飛空挺でジュノに向かう。
ジュノを経由し、さてサンドリアに行こかー
・・・と飛空挺に乗り込んだところでタルSさんからテル。
挨拶しつつ、ふと時計を見ると22時50分・・・ぬぉう!? Σ( ̄ロ ̄;)
今からサンドリアに行って戻ってこられるような時間ちゃうやんけ!
慌てて飛空挺から飛び降りる。
拙者の背後で、ゴゴゴ・・・と飛空挺が動き出す音がした。
タルSさんが拙者に声をかけてくれるタイミングが
もう少し遅かったら
拙者はサンドリアで一人呆然とするところであった。
危ない危ない ><;
ジュノ上層のモグハウス前の十字路でタルSさんと合流。
そこで少しの間、話をしているとクマプ登場。
3人勢揃い。
タルSさん: クマプ: 拙者:
・・・考えてみたら、クマプとタルSさんが
直接会うのは今回が初めてじゃなかろーか?
さて行動開始。
タルSさんのテレポによりデムの岩からベドーに行く。
しかしある扉の前でアイテムが足らずに中に入れないクマプ。
そのアイテムをゲットするために必要となるアイテムをゲットすべく
ベドー内を走り回る。
タルSさんがフェローを召喚・・・ハゲガル! 渋い!
ここでクマプがクマプのフェローを呼び出したら
合計3人のガルカがひしめいたことであろう。
このとき、何かの拍子に格下の3~4匹のクゥダフを一気に相手にした。
拙者から見てもかなり弱めだったので全然苦戦はしなかったが、
一箇所に密集したクゥダフズと、
拙者の真横というか半分ぐらい重なって立ってるクマプの巨体とが
画面一杯にひしめき合い、
拙者は一体どいつを殴ってんだ?( ̄□ ̄;)的な状態。
クマプが豪快にブンブン振り回す巨大な両手剣が何度か拙者を掠めるし、
拙者も2~3発ぐらいクマプの横っ面を殴ったのかも。 かもかも。
そんなようなことはありつつも、
手間取ることなくアイテムをゲット→テレポ。
先のバージョンアップでエリアチェンジしても
フェローは消えなくなったらしいが
テレポだとどうなんだろう・・・
ついてきたーッ! ∑(≧▽≦)
ということは、つまりフェローは独自に
デム・ホラ・メア・ヨト・ルテ・ヴァズの石を
それぞれ取得済みのご様子・・・中々やるでないの(`ー´)b
しかしタルSさんのフェロガルはチョコボに乗る時点で帰還。
3人で話し合った結果、
チョコボに乗るだけの賃金を持っていなかったと結論付ける。
一旦ジュノに戻り、必要なアイテムを揃え、再び
テレポデム使用→ベドーへ。
ちなみにフレBは何故かペドーと言う。
ベドーでの条件を終え、今度はテレポホラ→ダボイを目指す。
ダボイでは何の問題もなく条件を終えることができた。
次いでテレポメア→タロンギ大峡谷からオズトロヤ城へ。
ここでトラブル発生。
扉に仕掛けられたトラップでタルSさんが階下に落ち、デジョンで脱出。
その間、できるだけ先に進んでおこうとしたクマプと拙者の2人だが
その直後、クマプがインビジを切らしてヤグード2匹に絡まれた。
クマプは戦士30。
対してそこらに居たヤグードは赤魔50の拙者から見て【丁度】か【らく】。
ヤグード2匹によって体力をドカドカ削られるクマプ。
それを救うべくケアル3を2~3回放つ。
その結果、当然のように拙者がタゲられ集中砲火を喰らいだす。
一発一発は大したダメージではないものの
まさか同行者が何の前触れも無く
突然インビジを切らすなどと思っていなかった拙者は
タルSさんが事前にかけておいてくれたプロシェルのみで、
ストンスキンもファランクスも
ブリンクもスパイク系も
なーんもかけていない油断しまくり千代子。
クマプにケアル3を放ったときも、
みるみる減っていくクマプの体力を前に
強化魔法で身を固めている時間的な猶予など残されてはいなかった。
ヤグード二匹の波状攻撃で
ケアル3の詠唱を中断させられてしまい、
そこへブリザガだか何かを浴びてクマプ撃沈。
それでもヤグード2匹だけなら何とかなったかもしれないが
拙者の体力が減ったところへ今度は
背後からコウモリがリンクしてきて
合計3匹に凸凹にされる拙者。
足元に転がったクマプが「なお氏 がんばれ~」などと言うが
3匹に絶え間なく殴られて回復魔法の詠唱だけで手一杯。
ここは2hアビ【連続魔】しかないかな――とは思いかけたものの
そのとき既に体力もMPも激減していたので
連続魔を使っても状況は好転しない。
連続魔を使うのであれば
せめてコウモリが襲ってくる前だった。
そして間もなく地面に倒れ伏す拙者。
「情けないw」
なぬゥ?!
誰のせいでぬっころされたと思ってるだーっ ヽ(`Д´)ノ
インビジ・スニーク・デオードは切れる前に
3回も「○○(の効果)が切れそうだ」とログに予告表示されるんだから
切れる前に報告するとかその場を離れるとか
事前にアレコレ対処できるだろーっ
・・・などと思ったところで後の祭り。
それに拙者自身、万全の体勢を整えていたり
冷静に対処していたりさえすれば
勝てたかもしれない相手にコテンパンにされてしまった身。
「イン切らして絡まれた奴に言われたくない ><;」
としか言い返せず、クマプの言うとおり
全くもって情けない。
2人で仲良く階段の踊り場付近で転がっているところへ
タルSさん到着 → 蘇生魔法で助けていただいた。
そこから更に先に進んだところで
またもやインビジを切らしてヤグードに見つかって絡まれるクマ。
このクマプめぇ 今日から暫く蜂蜜抜き!(≧皿≦)ムキーッ
そこら辺にいたヤグード4匹に一斉に絡まれてしまう拙者ら。
「にげて」
しかしタルSさんには悪いが先程、格下のヤグードに寄って集って
凹られて昇天させられた拙者は逃げる気になれず
その場でタルSさんをサポートしつつ(主にされつつ)ヤグードに歯向かった。
どうにかこうにか誰も倒されず済んだのは
勿論、勝因の9割以上をタルSさんの活躍が占める。
そのあとは特にトラブルもなくオズトロヤ城での条件を追え、
最後にジュノに向かう。
ジュノで無事、飛空挺パスをゲットしたクマプを祝い
ルルデの庭で、3人で記念SS。 パシャッ
そこで解散となり、タルSさんはログアウト。
拙者はサンドリアに飛び、
クマプも早速、飛空挺に乗り込み、バストゥークへ。
よかったなクマプ (`ω´)b
また色んなことして遊ぶべな。
サンドリアに到着した拙者は、
予め準備しておいたアイテムをカバンに詰め込んで
ドラギーユ城の地下、ボストーニュ監獄に向かう。
そのアイテムを渡すNPCは監獄に入ったところから
然程離れていない場所にいるらしい・・・が
拙者、ここの監獄についてはほとんど何も知らないので
監獄に降り立ったところで、
かけられるだけの強化魔法で我が身を固めてから先に進んだ。
すると一匹の魔物とも遭遇せず、目的のNPCまで辿り付けた。
・・・このフロアって魔物は出現しないん?(・ω・)?
などと少しばかり拍子抜けしつつも
アイテムをトレードして無事、ドレインゲット!
このドレイン、競売だとエライ高い値がついており
どれだけ入手困難なのかと思いきや、エライ楽でした。
穏やかな景観の
王妃ローテの庭にて、ドレインを習得。
そしてモグハウスに戻り、
ログアウトする拙者なのでした (`ω´)=3
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