レベル上げに着手してから間もなく、
調理スキル上げに集中していたため、
レベル12の時点で頓挫していた黒魔。
しかし、漸く調理スキル伸ばしに
ひとまずの区切りがついたので
此度、黒魔の再起動することにした次第。
暗黒魔法ドレインも習得したことだし!
ハリキっていきまっせ~(≧ω≦)ファイツ!
12ともなれば、
大抵のジョブは経験値をガッツリ稼ぐとなると
パーティのほうが効率良い。
レベル12前後のレベル帯であれば、バルクルム砂丘が良さげ。
というワケで
黒魔の支度を整え
バルクルム砂丘目指して、でっぱつしんこー
南グスタベルグ
↓
北グスタベルグ
↓
コンシュタット高地を駆け抜け
↓
そしてバルクルム砂丘に到着。
・・・しかし、バルクルムで人手をサーチしてみると
レベル12とか13はチラホラしかおらず
そうそうお誘いの声をかけてはもらえそうにない感じ。
うーむ ちと時期尚早だったかな?
つか、何も考えずに勢いだけで現場に向かう前に、
サーチで下調べするとか思いつかないのか貴様っ >拙者
まぁ、リージョン対象のサーチであれば
コンシュタット高地に居るプレイヤーも
バルクルム砂丘側からのサーチに引っかかる。
誘われ待ちの間、砂丘でボサっと過ごしてても
時間の無駄でしかないだろうし、
もうひとつぐらいレベル上げておいたほうが良さそうな気がする。
故に拙者はコンシュタット高地に戻り、そこでソロリンピック開催。
コンシュではハチを中心に狩る。
バストゥークを出る際、忘れずにかけてきたシグネット。
先のバージョンアップで、
ヒーリングしてもTPが減らないという
かなりステキな仕様となったのがデカイ。
武器を構えて戦闘体勢に入り、
獲物のハチをパライズで釣って
ストーン連発で捻じ伏せる。
TPが溜まり次第、WSを放つ。
順調なり ソロリンピック。
お そうだ。
調理スキルに集中する直前に取得しただけで、
一度も使っていなかったドレインを試してみようかの。
ハチにドレインを仕掛けたところ、20~35程度の体力を奪えた。
黒魔レベル12ですら
既に暗黒スキルが白字というヘッポコな拙者だが、
(赤魔でバイオ使わせてもらえる機会ほとんどないんだもの ><;)
短期間とはいえ(当面の目標としてはレベル21まで)
ドレインを使えるこの機会に暗黒スキル伸びるといいなぁ(`ω´)=3
などと思いつつ、1時間も経った頃
漸くパーティに誘ってもらえた。
参加を了承。
声をかけてくれた人が待つバルクルム砂丘に急ぐ。
パーティメンバーは拙者を含め、ほぼ同レベル帯の3人。
メンバーが集うポイントに到着。
すると、パーティ・リーダーである獣使いBさん(外国人さん)と
同じ色のLSを付けた人=Nさんという方が
拙者らの集合場所のすぐ横に居た。
様子からすると、
白魔だか赤魔のNさん(これまた外国人さん)は、
リーダーBさんと面識があるらしく、
どーやら拙者らをPLするつもりらしい。
Bさん:獣使い/白魔道士(パーティーリーダー:外国人さん)
Vさん:忍者/戦士
拙者:黒魔道士/白魔道士
Nさん=PL(Bさんの知り合いの様子)
・・・そぉか。
PLするにしてもレベル12程度のリダ一人だけでは
ここらのトカゲはキツ過ぎるから
そのお手伝い的に
忍さんと拙者が呼ばれたといったところか。
リダはこれ以上メンバーを増やすつもりはない様子。
まぁPLしてくれる人がいるのであれば、
3人でも大丈夫・・・なのかな。
何はともあれ、パーティ開始。
忍さんがトカゲを釣り、
拙者らが控えるキャンプ地に引っ張ってきている――そのときになって
PLしてくれるハズのNさんが突然の離席宣言。
えーっ!? Σ( ̄ロ ̄;)
引っ張ってきたトカゲは、レベル12前後パーティーであれば
それなりにバランスの整った構成で
どーにか立ち向かえるぐらいの強敵なのに
この3人じゃ勝ち目無いィィィ ><;
案の定 全滅 ww
新手のPKですかコレ
初っ端からドンデン返し炸裂。
忍さんと拙者は
バルクルム砂丘にホームポイントを移していたので即復帰。
ホームポイントからすぐそばの全滅現場に戻るも、
リダは砂丘に転がったまま。
「【リーダー】【ホームポイント】【何処ですか?】」
リダ「【ジュノ】」
遠っ ><;
忍さん「どうします?」
(シャウト)「<○-○>(←マップ上の座標)【仲間】【死】 【レイズ】【くれませんか?】」
少しすると獣使いAFに身を包んだ冒険者が駆けつけてくれた。
そしてリダにレイズ。
忍さんと拙者とで獣使いAFさんに礼を述べる――リダは黙ったまま。
というか起き上がらない。
獣さん「あれ?w」
呼びかける。
「【リーダー】」
リダ「?」
「?」じゃなーい さっさと起きれー! ヽ(`Д´)ノ
それから何故か数分程もしてから漸く起き上がるリダ。
それを見届け獣さんは走り去っていった。
獣使いAFさんアリガトォ(`ω´)ノシ
そして、この日は深夜2時から
全サーバーメンテナンスが開始されるとのことであった。
2時まで1時間程の頃だったか、フレM=からテルがあった。
「黒魔やってるんだ? 何時頃までパーティやるの?」
「2時前ぐらいまでじゃないかな?」
そんなような会話をしていたところで、Nさん離席から復帰。
パーティ再開。
今度はNさんがサポートしてくれるものの――
ボケっと突っ立ってないで【たたかえ】【リーダー】! (≧□≦;
実質、忍者さんと拙者とで、トカゲとポカポカ殴り合い宇宙(そら)。
リダの中の人、寝ちゃってるのか・・・?
その時
なんと、フレMがチョコボで駆けつけて来てくれた。
チョコボから降りざま、拙者らのサポートに取り掛かってくれる。
すると今までPLしてくれていたNさんは、
フレMをPL交代要員とでも見たか
【また会いましょう!】と発し、その場から立ち去った。
おそらく同じLSに所属する同士だろうに
あっさり、リダを置いて行ってしもた・・・( ̄□ ̄;)
PLはそのままフレMが引き継いでくれることになった。
(というより、はじめからPLするつもりで来てくれたらしい)
そこで拙者は忍さんと一旦パーティーを離脱し、
拙者がリーダーとなり、忍さんと改めてパーティを組み直した。
戦闘再開。
フレMが来てくれたから良かったようなものの、
そうじゃなければ、まず間違いなく
この3人パーティは崩壊していたであろう。
暫く戦っていると拙者の足元に一人のタルタルが
チョコチョコっと駆け寄ってきて
そのまま拙者らの戦闘を眺めている。
見るとレベル12だった。
「レベル12の黒タルだ」
「入れてあげれば?w」
そう、フレMの云うとおり、この黒タルさんは
パーティに入れて欲しそうなオーラを全身から
醸し出している(ように見える)のである。
(タルタルは【放っておけないのさオーラ】常備しててズルイ! 拙者にもくれ!)
誘ってみたら、パーティに参加することになった。
多分、黒タルの中身は外国人さん。
拙者と同じくレベル12の黒タルさんは、
タルタルだけあってか元々の体力が少なく、
フレMがしっかり回復魔法してくれるおかげで昇天こそしないものの
トカゲに一発攻撃されただけで
ギョッとするぐらいの大ダメージを食らう。
というか、タルタルが殴られてダメージを食らうのは
見ていて痛々しいような ><;
それから少しした頃、見知らぬ人からテルが入った。
「【パーティ】【空きありますか?】【フルメンバーなんです】??」
相手をサーチで調べてみると・・・また黒魔か!ww
否、黒魔かどうかはともかくとして、
その人からテルされたのが
2時まで残すところ後10分ぐらいのところであった。
2時になったらメンテナンスが開始されるので
拙者らもその前にログアウトしなければならない。
そのことを伝えたいが、相手が外国人さんらしい上に
拙者は戦闘中なので
【パーティ】【解散します】【ごめんなさい】と返すだけで精一杯だった。
そんなやり取りの直後、釣り役の忍者さんが
2度続けてトカゲをリンク、
更に2度目はゴブリンのオマケ付きで戻ってきたりで、
かなりドタバタした展開であった。
慌ただしい2度の戦闘を終わらせたとき、既に2時1~2分前。
戦闘が終わったところで、
拙者はフレMとパーティメンバーに礼を述べ
その場でログアウトしたのでした。
黒魔レベル12→14 (`ω´)v
追伸:
砂浜に初代リーダーを放置したままなのは言うまでもありません。
調理スキル上げに集中していたため、
レベル12の時点で頓挫していた黒魔。
しかし、漸く調理スキル伸ばしに
ひとまずの区切りがついたので
此度、黒魔の再起動することにした次第。
暗黒魔法ドレインも習得したことだし!
ハリキっていきまっせ~(≧ω≦)ファイツ!
12ともなれば、
大抵のジョブは経験値をガッツリ稼ぐとなると
パーティのほうが効率良い。
レベル12前後のレベル帯であれば、バルクルム砂丘が良さげ。
というワケで
黒魔の支度を整え
バルクルム砂丘目指して、でっぱつしんこー
南グスタベルグ
↓
北グスタベルグ
↓
コンシュタット高地を駆け抜け
↓
そしてバルクルム砂丘に到着。
・・・しかし、バルクルムで人手をサーチしてみると
レベル12とか13はチラホラしかおらず
そうそうお誘いの声をかけてはもらえそうにない感じ。
うーむ ちと時期尚早だったかな?
つか、何も考えずに勢いだけで現場に向かう前に、
サーチで下調べするとか思いつかないのか貴様っ >拙者
まぁ、リージョン対象のサーチであれば
コンシュタット高地に居るプレイヤーも
バルクルム砂丘側からのサーチに引っかかる。
誘われ待ちの間、砂丘でボサっと過ごしてても
時間の無駄でしかないだろうし、
もうひとつぐらいレベル上げておいたほうが良さそうな気がする。
故に拙者はコンシュタット高地に戻り、そこでソロリンピック開催。
コンシュではハチを中心に狩る。
バストゥークを出る際、忘れずにかけてきたシグネット。
先のバージョンアップで、
ヒーリングしてもTPが減らないという
かなりステキな仕様となったのがデカイ。
武器を構えて戦闘体勢に入り、
獲物のハチをパライズで釣って
ストーン連発で捻じ伏せる。
TPが溜まり次第、WSを放つ。
順調なり ソロリンピック。
お そうだ。
調理スキルに集中する直前に取得しただけで、
一度も使っていなかったドレインを試してみようかの。
ハチにドレインを仕掛けたところ、20~35程度の体力を奪えた。
黒魔レベル12ですら
既に暗黒スキルが白字というヘッポコな拙者だが、
(赤魔でバイオ使わせてもらえる機会ほとんどないんだもの ><;)
短期間とはいえ(当面の目標としてはレベル21まで)
ドレインを使えるこの機会に暗黒スキル伸びるといいなぁ(`ω´)=3
などと思いつつ、1時間も経った頃
漸くパーティに誘ってもらえた。
参加を了承。
声をかけてくれた人が待つバルクルム砂丘に急ぐ。
パーティメンバーは拙者を含め、ほぼ同レベル帯の3人。
メンバーが集うポイントに到着。
すると、パーティ・リーダーである獣使いBさん(外国人さん)と
同じ色のLSを付けた人=Nさんという方が
拙者らの集合場所のすぐ横に居た。
様子からすると、
白魔だか赤魔のNさん(これまた外国人さん)は、
リーダーBさんと面識があるらしく、
どーやら拙者らをPLするつもりらしい。
Bさん:獣使い/白魔道士(パーティーリーダー:外国人さん)
Vさん:忍者/戦士
拙者:黒魔道士/白魔道士
Nさん=PL(Bさんの知り合いの様子)
・・・そぉか。
PLするにしてもレベル12程度のリダ一人だけでは
ここらのトカゲはキツ過ぎるから
そのお手伝い的に
忍さんと拙者が呼ばれたといったところか。
リダはこれ以上メンバーを増やすつもりはない様子。
まぁPLしてくれる人がいるのであれば、
3人でも大丈夫・・・なのかな。
何はともあれ、パーティ開始。
忍さんがトカゲを釣り、
拙者らが控えるキャンプ地に引っ張ってきている――そのときになって
PLしてくれるハズのNさんが突然の離席宣言。
えーっ!? Σ( ̄ロ ̄;)
引っ張ってきたトカゲは、レベル12前後パーティーであれば
それなりにバランスの整った構成で
どーにか立ち向かえるぐらいの強敵なのに
この3人じゃ勝ち目無いィィィ ><;
案の定 全滅 ww
新手のPKですかコレ
初っ端からドンデン返し炸裂。
忍さんと拙者は
バルクルム砂丘にホームポイントを移していたので即復帰。
ホームポイントからすぐそばの全滅現場に戻るも、
リダは砂丘に転がったまま。
「【リーダー】【ホームポイント】【何処ですか?】」
リダ「【ジュノ】」
遠っ ><;
忍さん「どうします?」
(シャウト)「<○-○>(←マップ上の座標)【仲間】【死】 【レイズ】【くれませんか?】」
少しすると獣使いAFに身を包んだ冒険者が駆けつけてくれた。
そしてリダにレイズ。
忍さんと拙者とで獣使いAFさんに礼を述べる――リダは黙ったまま。
というか起き上がらない。
獣さん「あれ?w」
呼びかける。
「【リーダー】」
リダ「?」
「?」じゃなーい さっさと起きれー! ヽ(`Д´)ノ
それから何故か数分程もしてから漸く起き上がるリダ。
それを見届け獣さんは走り去っていった。
獣使いAFさんアリガトォ(`ω´)ノシ
そして、この日は深夜2時から
全サーバーメンテナンスが開始されるとのことであった。
2時まで1時間程の頃だったか、フレM=からテルがあった。
「黒魔やってるんだ? 何時頃までパーティやるの?」
「2時前ぐらいまでじゃないかな?」
そんなような会話をしていたところで、Nさん離席から復帰。
パーティ再開。
今度はNさんがサポートしてくれるものの――
ボケっと突っ立ってないで【たたかえ】【リーダー】! (≧□≦;
実質、忍者さんと拙者とで、トカゲとポカポカ殴り合い宇宙(そら)。
リダの中の人、寝ちゃってるのか・・・?
その時
なんと、フレMがチョコボで駆けつけて来てくれた。
チョコボから降りざま、拙者らのサポートに取り掛かってくれる。
すると今までPLしてくれていたNさんは、
フレMをPL交代要員とでも見たか
【また会いましょう!】と発し、その場から立ち去った。
おそらく同じLSに所属する同士だろうに
あっさり、リダを置いて行ってしもた・・・( ̄□ ̄;)
PLはそのままフレMが引き継いでくれることになった。
(というより、はじめからPLするつもりで来てくれたらしい)
そこで拙者は忍さんと一旦パーティーを離脱し、
拙者がリーダーとなり、忍さんと改めてパーティを組み直した。
戦闘再開。
フレMが来てくれたから良かったようなものの、
そうじゃなければ、まず間違いなく
この3人パーティは崩壊していたであろう。
暫く戦っていると拙者の足元に一人のタルタルが
チョコチョコっと駆け寄ってきて
そのまま拙者らの戦闘を眺めている。
見るとレベル12だった。
「レベル12の黒タルだ」
「入れてあげれば?w」
そう、フレMの云うとおり、この黒タルさんは
パーティに入れて欲しそうなオーラを全身から
醸し出している(ように見える)のである。
(タルタルは【放っておけないのさオーラ】常備しててズルイ! 拙者にもくれ!)
誘ってみたら、パーティに参加することになった。
多分、黒タルの中身は外国人さん。
拙者と同じくレベル12の黒タルさんは、
タルタルだけあってか元々の体力が少なく、
フレMがしっかり回復魔法してくれるおかげで昇天こそしないものの
トカゲに一発攻撃されただけで
ギョッとするぐらいの大ダメージを食らう。
というか、タルタルが殴られてダメージを食らうのは
見ていて痛々しいような ><;
それから少しした頃、見知らぬ人からテルが入った。
「【パーティ】【空きありますか?】【フルメンバーなんです】??」
相手をサーチで調べてみると・・・また黒魔か!ww
否、黒魔かどうかはともかくとして、
その人からテルされたのが
2時まで残すところ後10分ぐらいのところであった。
2時になったらメンテナンスが開始されるので
拙者らもその前にログアウトしなければならない。
そのことを伝えたいが、相手が外国人さんらしい上に
拙者は戦闘中なので
【パーティ】【解散します】【ごめんなさい】と返すだけで精一杯だった。
そんなやり取りの直後、釣り役の忍者さんが
2度続けてトカゲをリンク、
更に2度目はゴブリンのオマケ付きで戻ってきたりで、
かなりドタバタした展開であった。
慌ただしい2度の戦闘を終わらせたとき、既に2時1~2分前。
戦闘が終わったところで、
拙者はフレMとパーティメンバーに礼を述べ
その場でログアウトしたのでした。
黒魔レベル12→14 (`ω´)v
追伸:
砂浜に初代リーダーを放置したままなのは言うまでもありません。
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