ウィンダスにて引き続き調理スキル上げ。
前回で調理スキル48になり、
上限を解除したことで
称号も【名取】から【目録】に出世(?)した拙者 (*`ω´*) ムヒョ
さて 今日の献立は、と。
スキル上げ重視。
とはいえ、出費はなるべく抑えたい。
そして、買うにしろ自力で集めるにしろ
素材調達しやすく、かつ
素材の数が少ないレシピが理想。
・・・となると・・・
オレンジ・オレ!
これに決めた (`ω´)=3
水クリスタル×セルビナミルク+蜂蜜+サルタオレンジ×2
蜂蜜は3ダース以上、金庫に溜め込んでおいたモノを使用。
サルタオレンジは、サルタバルタ特産品店から調達。
水クリは競売で安く購入。
セルビナミルクは自作。
そして合成しまくり千代子。
時間を稼ぐ為、オレンジ・オレは作ったそばから
ウィンダス水の区サルタバルタ特産品店の
タルタルに引き取ってもらう。
そして調理スキル50に到達。
オレンジ・オレを売り払う際、意味もなく
最後のひとつだけは自ら食してみる。
オレンジ・オレを飲みながら(そんな気分で)考える。
次の合成レシピは何にするか・・・
候補は2つ。
ボスディン菜のソテー
もしくは、卵のスープ。(トカゲの卵を使用するほう)
ソテーの素材となるボスディン菜は
フォルガンディ特産品店で安く購入できるようだが
コンクェスト情報によれば
(そのときは)生憎、フォルガンディは獣人支配のため
残念ながら特産品店は機能していないようであった。
ウィンダス調理ギルドでも購入できるが
こっちは特産品店の価格90ギルに対して
調理ギルドでは400ギル近くもするですよ! ><;
ふむ
ヴァナ時間であと数日すると
コンクェストの集計が始まる頃。
そうすればフォルガンディが何処かの国の支配となって
特産品店が開かれるかもしれない。
では、それまでの間を
卵のスープで繋ぐか。
結局、アップルパイはパスしてしまったので、
アップルパイ用に買ったはイイけど
そのまま手元に残ったままの
トカゲの卵2Dもあるし (ーー;)
卵のスープ:
炎クリスタル×蒸留水+ブラックペッパー+岩塩+トカゲの卵 (鳥の卵版もアリ)
む・・・ブラックペッパーか。
ブラックペッパーは、ジュノ下層で安く売っている模様。
なので、ジュノ物流隊長である2ndキャラTrump= に出動願う。
「あぁ トランプ? ブラックペッパーがジュノ下層で売っているらしいから
3ダースぶん買って拙者宛てに宅配してくれたまぃ」
「らじゃ」
暫く待つ――
「ブラックペッパー買えなかったよぅ」
「なして?(・ω・)?」
「オイラ、天晶堂に入れない orz」
「OH! ∑( ̄□ ̄;)」
いいんだモグハの暖炉の前で膝抱えて
黄昏てやるぅだのとゴネるトランプに謝りつつ考える。
そうこうしているうちにコンクェスト集計は残り1日。
よし
ここはジタバタせず、コンクェスト集計結果を待とう。
集計結果が出るまでの間は
ジュノのモグハ内でトランプを闊歩させて
てこてこ歩きっぷりに癒される(*´Д`*)=3 ハフーン
そしてヴァナ時間零時を過ぎ、コンクェストの集計開始。
ヴァナ時間2時前ぐらいに各地の支配状況が打ち出された。
うへw 拙者の故郷=バストゥーク最下位の3位だよw
んーっと・・・フォルガンディの支配国は・・・おっ
そのバストゥークではありませんか。
よし これならボスディン菜のソテーに取り掛かれるぞ。
ボスディン菜のソテー:
炎クリスタル×ボスディン菜+セルビナバター
早速、バストゥーク物流隊長5thキャラ:Omegarさんに出動願う。
バストゥーク鉱山駆の何故か防具屋内で商売している
フォルガンディ特産品店のエル♂から
ボスディン菜を4D購入して、サクッと宅配してもらう。
そして全ての材料が拙者の手元に集まったところで
いざ合成開始!
4~5回に一度ぐらいの割合で失敗しつつも
合成作業は順調に進む。
ボスディン菜のソテーは作るそばから
200ギルちょいで調理ギルドに引き取ってもらう。
それと拙者的に意外だったのが――
セルビナバターを作る過程では
3~4回もHQが発生した。
ふむ
すると、スキル差30ぐらいでHQが発生し出すのかな?
もぉちょいスキルが上がれば、
セルビナバター前後の料理ならHQ連発?
だとしたら・・・んっふっふw (*`ω´*)
そんな調子でボスディン菜のソテーを炒め続け、
素材であるボスディン菜を使い終えたとき
拙者の調理スキルは52になっていました。
よぉし 次にログインしたときは
鳥の卵を使った卵スープで
調理スキル55~56ぐらいまで上げるでー!
ってなワケで
今回はこの辺で、ログアウトぉ (*`ω´*)ゞ
P.S.
結局またしても【トカゲの卵】は使わなかったサ! (≧皿≦)
注:Trump= とは拙者のサポキャラの1人です。
(Nawosuke 2nd)
サポキャラやペットとの会話は
拙者の脳内限定で展開されている一人遊びに過ぎません。
寂しい奴ってゆわんといてー (*´Д`*)
前回で調理スキル48になり、
上限を解除したことで
称号も【名取】から【目録】に出世(?)した拙者 (*`ω´*) ムヒョ
さて 今日の献立は、と。
スキル上げ重視。
とはいえ、出費はなるべく抑えたい。
そして、買うにしろ自力で集めるにしろ
素材調達しやすく、かつ
素材の数が少ないレシピが理想。
・・・となると・・・
オレンジ・オレ!
これに決めた (`ω´)=3
水クリスタル×セルビナミルク+蜂蜜+サルタオレンジ×2
蜂蜜は3ダース以上、金庫に溜め込んでおいたモノを使用。
サルタオレンジは、サルタバルタ特産品店から調達。
水クリは競売で安く購入。
セルビナミルクは自作。
そして合成しまくり千代子。
時間を稼ぐ為、オレンジ・オレは作ったそばから
ウィンダス水の区サルタバルタ特産品店の
タルタルに引き取ってもらう。
そして調理スキル50に到達。
オレンジ・オレを売り払う際、意味もなく
最後のひとつだけは自ら食してみる。
オレンジ・オレを飲みながら(そんな気分で)考える。
次の合成レシピは何にするか・・・
候補は2つ。
ボスディン菜のソテー
もしくは、卵のスープ。(トカゲの卵を使用するほう)
ソテーの素材となるボスディン菜は
フォルガンディ特産品店で安く購入できるようだが
コンクェスト情報によれば
(そのときは)生憎、フォルガンディは獣人支配のため
残念ながら特産品店は機能していないようであった。
ウィンダス調理ギルドでも購入できるが
こっちは特産品店の価格90ギルに対して
調理ギルドでは400ギル近くもするですよ! ><;
ふむ
ヴァナ時間であと数日すると
コンクェストの集計が始まる頃。
そうすればフォルガンディが何処かの国の支配となって
特産品店が開かれるかもしれない。
では、それまでの間を
卵のスープで繋ぐか。
結局、アップルパイはパスしてしまったので、
アップルパイ用に買ったはイイけど
そのまま手元に残ったままの
トカゲの卵2Dもあるし (ーー;)
卵のスープ:
炎クリスタル×蒸留水+ブラックペッパー+岩塩+トカゲの卵 (鳥の卵版もアリ)
む・・・ブラックペッパーか。
ブラックペッパーは、ジュノ下層で安く売っている模様。
なので、ジュノ物流隊長である2ndキャラTrump= に出動願う。
「あぁ トランプ? ブラックペッパーがジュノ下層で売っているらしいから
3ダースぶん買って拙者宛てに宅配してくれたまぃ」
「らじゃ」
暫く待つ――
「ブラックペッパー買えなかったよぅ」
「なして?(・ω・)?」
「オイラ、天晶堂に入れない orz」
「OH! ∑( ̄□ ̄;)」
いいんだモグハの暖炉の前で膝抱えて
黄昏てやるぅだのとゴネるトランプに謝りつつ考える。
そうこうしているうちにコンクェスト集計は残り1日。
よし
ここはジタバタせず、コンクェスト集計結果を待とう。
集計結果が出るまでの間は
ジュノのモグハ内でトランプを闊歩させて
てこてこ歩きっぷりに癒される(*´Д`*)=3 ハフーン
そしてヴァナ時間零時を過ぎ、コンクェストの集計開始。
ヴァナ時間2時前ぐらいに各地の支配状況が打ち出された。
うへw 拙者の故郷=バストゥーク最下位の3位だよw
んーっと・・・フォルガンディの支配国は・・・おっ
そのバストゥークではありませんか。
よし これならボスディン菜のソテーに取り掛かれるぞ。
ボスディン菜のソテー:
炎クリスタル×ボスディン菜+セルビナバター
早速、バストゥーク物流隊長5thキャラ:Omegarさんに出動願う。
バストゥーク鉱山駆の何故か防具屋内で商売している
フォルガンディ特産品店のエル♂から
ボスディン菜を4D購入して、サクッと宅配してもらう。
そして全ての材料が拙者の手元に集まったところで
いざ合成開始!
4~5回に一度ぐらいの割合で失敗しつつも
合成作業は順調に進む。
ボスディン菜のソテーは作るそばから
200ギルちょいで調理ギルドに引き取ってもらう。
それと拙者的に意外だったのが――
セルビナバターを作る過程では
3~4回もHQが発生した。
ふむ
すると、スキル差30ぐらいでHQが発生し出すのかな?
もぉちょいスキルが上がれば、
セルビナバター前後の料理ならHQ連発?
だとしたら・・・んっふっふw (*`ω´*)
そんな調子でボスディン菜のソテーを炒め続け、
素材であるボスディン菜を使い終えたとき
拙者の調理スキルは52になっていました。
よぉし 次にログインしたときは
鳥の卵を使った卵スープで
調理スキル55~56ぐらいまで上げるでー!
ってなワケで
今回はこの辺で、ログアウトぉ (*`ω´*)ゞ
P.S.
結局またしても【トカゲの卵】は使わなかったサ! (≧皿≦)
注:Trump= とは拙者のサポキャラの1人です。
(Nawosuke 2nd)
サポキャラやペットとの会話は
拙者の脳内限定で展開されている一人遊びに過ぎません。
寂しい奴ってゆわんといてー (*´Д`*)
PR
疑似餌のフライとミノーをモグハから取り出すや否や
南サンドリアを飛び出し
さっきまで釣りをしていた場所に戻って釣り再開。
フライを試してみる。
・・・
おっ ヒット ・・・そりゃッ
Nawosukeは ヒカリマス を得た!
へぇ ヒカリマス釣れるのかここ。
ふむふむ
続けて竿を振ると・・・
来ましたシュバルサーモン!(≧▽≦)
そぉか フライで釣れるのか なるほどね
というか、サーモンサーモンと騒ぎ続けたからといって
シュバルサーモンがどーしても
欲しかったワケじゃなかったり(`ω´;
拙者の今現在の釣りスキルを伸ばすには
シュバルサーモンが良さげであり、
ここ東ロンフォールのシュバル川で釣れることを
確認したかっただけ・・・なのに
結局1Dぶんも釣り上げてしもた(ーー;)
暫くすると、フレKが眠いとのことで、
フレRとフレKは経験値稼ぎを終わりにしたようであった。
フレKはサンドリアに、
フレRはアトルガン白門へ帰還。
それから間もなく
拙者も釣りを切り上げ、サンドリアに戻る。
このときの釣りで、
拙者の釣りスキルは11→12に。
↑ シュバル川釣りでの一幕。
拙者が釣りをしてた小さな滝。
滝を踏み外した場所で器用に立っているフレR。
その場所に立とうと挑戦するも
何度も滝の下まで落下するフレK。
ちょっと息抜きに釣りをするつもりが
遊びに来てくれたフレKとフレRのおかげで
すっかり楽しんでしもたわぃ ><;
さて! 合成再開(`ω´)=3
南サンドリアはロンフォール特産品店から
サンドリアグレープを購入して合成を試しみる。
どうかな・・・できるかな・・・
ぶぅんぶぅんぶぅん・・・ぎゅわわわ ぼふーん!
グレープジュース完成ッ
【やったー!】
しかもスキル0.1アップ。
ィよし! 幸先いいぜ!
本腰入れてグレープジュースでスキル上げじゃーい
できれば、作ったグレープジュースは
競売に出して元を取り戻したいが
そこまでの時間的な余裕は無い。
(釣りはしっかり楽しんでるクセに!)
グレープジュースの店売りは
引き取り価格180ちょい。
それほど手痛い赤字にはならないので、
サンドリアグレープを買い求める
↓
その場でグレープジュースに加工
↓
それをそのまま引き取ってもらう。
闇クリスタル5Dぶん。
これ全部飲んだら紫色になってまう(≧ロ≦;
――ぐらいの量を作り終えた頃、調理スキルは48に。
当初の予定(アップルパイによるスキル上げ)とは
ルートが違ったけど、順調と言えよう。
48になったことだし、
今のうちに上限を解除しておくか。
というわけで、調理ギルドのあるウィンダスに飛ぶことにしました。
サンドリア港の飛空艇乗り場――
そこで拙者は、
偶然居合わせた黒髪ポニーテールのヒュム♀と2人きりになった。
vs
2人きり・・・!
などと動揺するはずもない。
そぉさ拙者はジェントルメン(`ω´)
などと実にくだらないことを思いつつも
飛空艇を待つ数分の間、
釣りしてみることにする。
ここのところ使っていなかったミノーで試してみっぺ
疑似餌ミノーを装着して、飛空挺乗り場で釣り糸を垂らす。
あたりを待つ・・・ん?
そーいや、このヒュムさんは・・・メンターか。
ならば、かなりの上級者なのかな・・・?
などと思っていたら、
そのヒュムさんが拙者を、じっと見つめた。
見られとる・・・うぉ! ヒット来たー!
よぉく見ときや お嬢さん!
この拙者の華麗な釣りの腕前を!!
そりゃあああ って、ンだよこの引きの強さは! ∑( ̄□ ̄;)
しかもモンスターが釣れるときのBGMだし
街中でモンスターが釣れるワケないし
どーなってんだこれ!
こいつぁ釣り上げて真相を確かめなくては!
右へ左へ激しく動く竿。
・・・む!?
そろそろ逃げられるだと!?
もぉちょい!
もぉちょいで魚の体力がなくなる・・・よし 今!
ソィヤー!
ぷつッ
・・・
糸 切れちゃった・・・ orz
ごごごごごご・・・
そのとき丁度、到着した飛空艇に
何事もなかったように
スィっと乗り込んでゆくヒュム姉さん。
気のせいか 今 ( ̄ー ̄)フッ ・・・て
あぁ~無念ッ!(≧ロ≦)
しかもミノーを失うというオマケ付き 。゚(゚´Д`゚)゚。 チョホホ
飛空挺、発進 → ウィンダスに到着。
まずは釣りギルドに走る。
サンドリア港で無様に失ったミノーの代わりに
以前から試してみたかったさびき針を購入。
この針は極小型の魚類を
一気に3尾ぐらい釣れるはず。
んっふっふ
近い内、試しちゃるでーッ
次いで調理ギルドに。
ギルドマスターに話し掛ける。
昇進テストのお題として出されたのはアップルパイ。
事前に用意しておいたアップルパイをサクッとトレード。
これで拙者も名取を卒業ッ
目録だZe!(≧▽≦)v
・・・と、いい感じにモチベーションが
上昇したところだけど、時既に深夜。
今日はここら辺までにしておきまひょ。
ってなワケで、ログアウト~ (*`ω´*)ノシ
こないだ、ここでパイ生地作っているときには
何故か歩き回ってなかったエルメスさんが
このときはちゃんと歩・・・あ え
背後をとられたナヲスケ13の運命や如何に!?
(このエルメスさんに復讐される心当たりのある前科者13)
南サンドリアを飛び出し
さっきまで釣りをしていた場所に戻って釣り再開。
フライを試してみる。
・・・
おっ ヒット ・・・そりゃッ
Nawosukeは ヒカリマス を得た!
へぇ ヒカリマス釣れるのかここ。
ふむふむ
続けて竿を振ると・・・
来ましたシュバルサーモン!(≧▽≦)
そぉか フライで釣れるのか なるほどね
というか、サーモンサーモンと騒ぎ続けたからといって
シュバルサーモンがどーしても
欲しかったワケじゃなかったり(`ω´;
拙者の今現在の釣りスキルを伸ばすには
シュバルサーモンが良さげであり、
ここ東ロンフォールのシュバル川で釣れることを
確認したかっただけ・・・なのに
結局1Dぶんも釣り上げてしもた(ーー;)
暫くすると、フレKが眠いとのことで、
フレRとフレKは経験値稼ぎを終わりにしたようであった。
フレKはサンドリアに、
フレRはアトルガン白門へ帰還。
それから間もなく
拙者も釣りを切り上げ、サンドリアに戻る。
このときの釣りで、
拙者の釣りスキルは11→12に。
↑ シュバル川釣りでの一幕。
拙者が釣りをしてた小さな滝。
滝を踏み外した場所で器用に立っているフレR。
その場所に立とうと挑戦するも
何度も滝の下まで落下するフレK。
ちょっと息抜きに釣りをするつもりが
遊びに来てくれたフレKとフレRのおかげで
すっかり楽しんでしもたわぃ ><;
さて! 合成再開(`ω´)=3
南サンドリアはロンフォール特産品店から
サンドリアグレープを購入して合成を試しみる。
どうかな・・・できるかな・・・
ぶぅんぶぅんぶぅん・・・ぎゅわわわ ぼふーん!
グレープジュース完成ッ
【やったー!】
しかもスキル0.1アップ。
ィよし! 幸先いいぜ!
本腰入れてグレープジュースでスキル上げじゃーい
できれば、作ったグレープジュースは
競売に出して元を取り戻したいが
そこまでの時間的な余裕は無い。
(釣りはしっかり楽しんでるクセに!)
グレープジュースの店売りは
引き取り価格180ちょい。
それほど手痛い赤字にはならないので、
サンドリアグレープを買い求める
↓
その場でグレープジュースに加工
↓
それをそのまま引き取ってもらう。
闇クリスタル5Dぶん。
これ全部飲んだら紫色になってまう(≧ロ≦;
――ぐらいの量を作り終えた頃、調理スキルは48に。
当初の予定(アップルパイによるスキル上げ)とは
ルートが違ったけど、順調と言えよう。
48になったことだし、
今のうちに上限を解除しておくか。
というわけで、調理ギルドのあるウィンダスに飛ぶことにしました。
サンドリア港の飛空艇乗り場――
そこで拙者は、
偶然居合わせた黒髪ポニーテールのヒュム♀と2人きりになった。
vs
2人きり・・・!
などと動揺するはずもない。
そぉさ拙者はジェントルメン(`ω´)
などと実にくだらないことを思いつつも
飛空艇を待つ数分の間、
釣りしてみることにする。
ここのところ使っていなかったミノーで試してみっぺ
疑似餌ミノーを装着して、飛空挺乗り場で釣り糸を垂らす。
あたりを待つ・・・ん?
そーいや、このヒュムさんは・・・メンターか。
ならば、かなりの上級者なのかな・・・?
などと思っていたら、
そのヒュムさんが拙者を、じっと見つめた。
見られとる・・・うぉ! ヒット来たー!
よぉく見ときや お嬢さん!
この拙者の華麗な釣りの腕前を!!
そりゃあああ って、ンだよこの引きの強さは! ∑( ̄□ ̄;)
しかもモンスターが釣れるときのBGMだし
街中でモンスターが釣れるワケないし
どーなってんだこれ!
こいつぁ釣り上げて真相を確かめなくては!
右へ左へ激しく動く竿。
・・・む!?
そろそろ逃げられるだと!?
もぉちょい!
もぉちょいで魚の体力がなくなる・・・よし 今!
ソィヤー!
ぷつッ
・・・
糸 切れちゃった・・・ orz
ごごごごごご・・・
そのとき丁度、到着した飛空艇に
何事もなかったように
スィっと乗り込んでゆくヒュム姉さん。
気のせいか 今 ( ̄ー ̄)フッ ・・・て
あぁ~無念ッ!(≧ロ≦)
しかもミノーを失うというオマケ付き 。゚(゚´Д`゚)゚。 チョホホ
飛空挺、発進 → ウィンダスに到着。
まずは釣りギルドに走る。
サンドリア港で無様に失ったミノーの代わりに
以前から試してみたかったさびき針を購入。
この針は極小型の魚類を
一気に3尾ぐらい釣れるはず。
んっふっふ
近い内、試しちゃるでーッ
次いで調理ギルドに。
ギルドマスターに話し掛ける。
昇進テストのお題として出されたのはアップルパイ。
事前に用意しておいたアップルパイをサクッとトレード。
これで拙者も名取を卒業ッ
目録だZe!(≧▽≦)v
・・・と、いい感じにモチベーションが
上昇したところだけど、時既に深夜。
今日はここら辺までにしておきまひょ。
ってなワケで、ログアウト~ (*`ω´*)ノシ
こないだ、ここでパイ生地作っているときには
何故か歩き回ってなかったエルメスさんが
このときはちゃんと歩・・・あ え
背後をとられたナヲスケ13の運命や如何に!?
(このエルメスさんに復讐される心当たりのある前科者13)
調理スキル45でのスキル上げとしては
グレープジュースが良さげ、と判断し
今いるジュノからサンドリアに向かうことにした。
行きがけに競売を覗くと
グレープジュースを造るために必要な【闇のクリスタル】が
思いのほか安値だったので5ダースぶん購入。
そして飛空艇でサンドリアに向かう。
そのとき、折りしもフレKが
西ロンフォールで獣使いのレベル上げ中だった。
・・・おっ そぉだ
拙者の釣りスキルは今現在11。
以前、釣りスキル伸ばし大作戦として
作った拙者オリジナルお手製一覧表によれば――
東ロンフォールを流れるシュバル川に生息する
シュバルサーモンがスキル上げにE感じ。
よっしゃー
サンドリアに到着するなり、
南サンドリアのレンブロア食材店前のエル♀から
リトルワームを4Dぶん購入して東ロンフォールに出る。
例の如く、カーバンクルをお供に
浅瀬の川を走り、
小さい滝の上から糸を垂らす。
お ヒット ・・・ほぃさ!
Nawosukeは ザリガニ を得た!
ちょwww
やだなぁもぉ
拙者が狙ってんのはシュバルサーモン♪
知ってるくせにィ(*/ω\*)
お またヒット。
今度はサーモンだろ ・・・おりゃ!
Nawosukeは トリカラードカープ を得た!
・・・orz
サーモンだよサーモン! ヽ(`Д´)ノ
そのあと暫く釣り続けるも
リトルワームが餌では
ザリガニとトリカラードカープ、
稀にゴールドカープが釣れるだけ。
そうこうしているうちに、フレKがフレRを呼んだのか、
いつの間にか東ロンフォールに来ていたフレRに
いきなりパーティに誘われた拙者。
フレK: フレR: 拙者:
このメンバーで、そのまま滝の上に並んで釣りをする。
3人で釣り始めて、ものの数分。
「【ちょっといいですか?】」
「どーぞどーぞ」
「楽しい?w」
んなっ ∑( ̄□ ̄;)
「飽きるの早いなもぉ ><;」
「スキル上昇しないんだもん!」
「今まで釣りしてなかったもんねw」
「今、釣りスキル幾つ?」
「ゼロw」
「ゼロならザリガニや堀ブナでスキル上がるハズなんだけどなぁ」
拙者のありがたいアドバイスを聞いてか聞かずか
「もっと大物は釣れんのか!」 (←連続ザリガニしか釣れてない)
「ここで大物狙うほうが無理w」
そのときボキッともメリッともつかない音がした。
「? 今、ヘンな音しなかった?」
「あー あー あー」
「折れたなw」
拙者は竿を折った事がないし
周りで折れた人もいなかったので
その音を初めて聞いた。
あんな音がするのか・・・折りたくねぇなぁ ( ̄□ ̄;)
既に釣りに飽きたフレRと
竿を追ってしまい釣りできなくなったフレKの2人は
拙者の周りで子供のように遊び始め、
そのうち
その場に拙者を残し、
2人で近場で経験値稼ぎを始めた様子である。
まぁ・・・確かに
FF11における釣りを楽しめるかどうかってのは、人によると思う。
ふと景色に目をやる。
頭上に広がる蒼い大気。
生い茂る木々。
川のせせらぎ。
滝の下に煌く銀尾。
何を考えているのか何も考えてないのか
暇そうにそこらをプラプラと徘徊している数匹のゴブリンやオーク。
温かみがあり、何処か切ないようでもあるロンフォールのBGM。
拙者の足元に大人しく控えるカーバンクル。
こーゆーゆったりとした雰囲気
う~ん・・・イイ (*`ω´*) ポッ
そんなことを思いながら釣り続けていたら
モンスターを釣ったときのBGMが流れた。
どんな敵が釣れるのか――まぁここなら弱い敵しか出ないだろ
そのまま釣り上げる。
出現したのは、プギル(魚)型のモンスター。
ふむ 倒しておくか
などと思いながら
急いで竿をたたみ始めた拙者に
攻撃を仕掛けるプギル。
しかし圧倒的なレベル差により、プギルの攻撃は空振り。
すると
カー君の攻撃!
ずがん!
プギル一撃でKO。
その頃、漸く竿をたたみ終える拙者。
あらま( ̄□ ̄;)
見た目としては、拙者が釣った魚に
カー君が喰らいついたような感じだったかも。
今までは
Q:「釣りしてる最中、カー君出しっ放しにして何か意味あるの?」
A:「楽しいからイイんですっ ヽ(`Д´)ノ」
そう言い訳答えようと思っていたけど
今ので、カー君も自動反撃で
立派に釣りに役立ってくれることが判明。
エラいぞカー君!(`ω´)b ぐっじょぶ
そーいえば随分前、皆がカーバンクルをカー君と呼ぶので
拙者は一味違えて「カバちゃん」と呼んだら
それ聞いたフレBに「きもっ」とか言われたっけ ( ̄□ ̄;)
拙者、カバちゃん面白いと思うんだけどなー。
そんなふうに釣りを楽しんでいると
購入したリトルワームが底を尽いた。
一旦、サンドリアに戻り
モグハから疑似餌のフライとミノーを持ち出す。
結局、リトルワームでは
シュバルサーモンは釣れなかったやんけ~ ><;
まぁ、実体験によって初めて知ることそれ自体が楽しいので
オールおk!(`ω´)b
グレープジュースが良さげ、と判断し
今いるジュノからサンドリアに向かうことにした。
行きがけに競売を覗くと
グレープジュースを造るために必要な【闇のクリスタル】が
思いのほか安値だったので5ダースぶん購入。
そして飛空艇でサンドリアに向かう。
そのとき、折りしもフレKが
西ロンフォールで獣使いのレベル上げ中だった。
・・・おっ そぉだ
拙者の釣りスキルは今現在11。
以前、釣りスキル伸ばし大作戦として
作った拙者オリジナルお手製一覧表によれば――
東ロンフォールを流れるシュバル川に生息する
シュバルサーモンがスキル上げにE感じ。
よっしゃー
サンドリアに到着するなり、
南サンドリアのレンブロア食材店前のエル♀から
リトルワームを4Dぶん購入して東ロンフォールに出る。
例の如く、カーバンクルをお供に
浅瀬の川を走り、
小さい滝の上から糸を垂らす。
お ヒット ・・・ほぃさ!
Nawosukeは ザリガニ を得た!
ちょwww
やだなぁもぉ
拙者が狙ってんのはシュバルサーモン♪
知ってるくせにィ(*/ω\*)
お またヒット。
今度はサーモンだろ ・・・おりゃ!
Nawosukeは トリカラードカープ を得た!
・・・orz
サーモンだよサーモン! ヽ(`Д´)ノ
そのあと暫く釣り続けるも
リトルワームが餌では
ザリガニとトリカラードカープ、
稀にゴールドカープが釣れるだけ。
そうこうしているうちに、フレKがフレRを呼んだのか、
いつの間にか東ロンフォールに来ていたフレRに
いきなりパーティに誘われた拙者。
フレK: フレR: 拙者:
このメンバーで、そのまま滝の上に並んで釣りをする。
3人で釣り始めて、ものの数分。
「【ちょっといいですか?】」
「どーぞどーぞ」
「楽しい?w」
んなっ ∑( ̄□ ̄;)
「飽きるの早いなもぉ ><;」
「スキル上昇しないんだもん!」
「今まで釣りしてなかったもんねw」
「今、釣りスキル幾つ?」
「ゼロw」
「ゼロならザリガニや堀ブナでスキル上がるハズなんだけどなぁ」
拙者のありがたいアドバイスを聞いてか聞かずか
「もっと大物は釣れんのか!」 (←連続ザリガニしか釣れてない)
「ここで大物狙うほうが無理w」
そのときボキッともメリッともつかない音がした。
「? 今、ヘンな音しなかった?」
「あー あー あー」
「折れたなw」
拙者は竿を折った事がないし
周りで折れた人もいなかったので
その音を初めて聞いた。
あんな音がするのか・・・折りたくねぇなぁ ( ̄□ ̄;)
既に釣りに飽きたフレRと
竿を追ってしまい釣りできなくなったフレKの2人は
拙者の周りで子供のように遊び始め、
そのうち
その場に拙者を残し、
2人で近場で経験値稼ぎを始めた様子である。
まぁ・・・確かに
FF11における釣りを楽しめるかどうかってのは、人によると思う。
ふと景色に目をやる。
頭上に広がる蒼い大気。
生い茂る木々。
川のせせらぎ。
滝の下に煌く銀尾。
何を考えているのか何も考えてないのか
暇そうにそこらをプラプラと徘徊している数匹のゴブリンやオーク。
温かみがあり、何処か切ないようでもあるロンフォールのBGM。
拙者の足元に大人しく控えるカーバンクル。
こーゆーゆったりとした雰囲気
う~ん・・・イイ (*`ω´*) ポッ
そんなことを思いながら釣り続けていたら
モンスターを釣ったときのBGMが流れた。
どんな敵が釣れるのか――まぁここなら弱い敵しか出ないだろ
そのまま釣り上げる。
出現したのは、プギル(魚)型のモンスター。
ふむ 倒しておくか
などと思いながら
急いで竿をたたみ始めた拙者に
攻撃を仕掛けるプギル。
しかし圧倒的なレベル差により、プギルの攻撃は空振り。
すると
カー君の攻撃!
ずがん!
プギル一撃でKO。
その頃、漸く竿をたたみ終える拙者。
あらま( ̄□ ̄;)
見た目としては、拙者が釣った魚に
カー君が喰らいついたような感じだったかも。
今までは
Q:「釣りしてる最中、カー君出しっ放しにして何か意味あるの?」
A:「楽しいからイイんですっ ヽ(`Д´)ノ」
そう
今ので、カー君も自動反撃で
立派に釣りに役立ってくれることが判明。
エラいぞカー君!(`ω´)b ぐっじょぶ
そーいえば随分前、皆がカーバンクルをカー君と呼ぶので
拙者は一味違えて「カバちゃん」と呼んだら
それ聞いたフレBに「きもっ」とか言われたっけ ( ̄□ ̄;)
拙者、カバちゃん面白いと思うんだけどなー。
そんなふうに釣りを楽しんでいると
購入したリトルワームが底を尽いた。
一旦、サンドリアに戻り
モグハから疑似餌のフライとミノーを持ち出す。
結局、リトルワームでは
シュバルサーモンは釣れなかったやんけ~ ><;
まぁ、実体験によって初めて知ることそれ自体が楽しいので
オールおk!(`ω´)b
実はクフィム島で釣りをするのは初めての拙者 (/ω\*)ムヒョー
重く垂れ込める灰色の雲。
時々上空で稲光。
雪積もる大地。
如何にも演歌が似合いそうな具合に荒れた海。
そんな中、背中側から強風が吹いたら
火曜サスペ○ス劇場のように落下しそうな
絶壁の縁ギリギリに立ち、釣り糸を垂らす。
カー君よ 今からここが俺らの戦場なのダ!
こんな高い場所からホントに釣れるのかな・・・うぉ!
来た来た来ました 早速アタリが来ましたよーっ
来いやー ノストーヘリングぅ!
華麗なテンキー捌きで魚の体力を減らす。
うりァ!
Nawosukeはタイガーコッドを得た!
違ーう! ヽ(`Д´)ノ
拙者の目的はノストーヘリングなんじゃい!
そんな調子で釣り続ける。
時折、傍に出現するサンダーエレメンタルを
八つ当たり気味に引っ叩いて
雷のクリスタルを調達。
現地でイワシダンゴ作り。
カーバンクル「クレ」
拙者「ダメ」
カーバンクル「ケチ!」
感覚的には
タイガーコッド:ノストーヘリング=7:3ぐらいの割合。
釣り上げるのとき、簡単なほうがタイガーコッド。
ノストーヘリングのほうがちょと手間取る。
イワシダンゴ4D消費したところで餌切れ。
一旦、ジュノに引き返す。
ジュノに戻ったところで
ノストーヘリング1D売りに出されているのを発見→即行競り落とす。
オマケにトカゲの卵も2D競り落とせたぜ!(`ω´)b
残りのバストアサーディンぶん、
ホロ麦粉を購入して再度、クフィム島へ。
通り道のダンシング・ウェポンは
狙っている人もいない様子なので一応、蹴散らしておく。
同じ場所で同じ条件で
釣りを再開したにも関わらず
何故かタイガーコッドばっか釣れやがるので場所変え。
獣使い取得のあの花の場所の近くで釣り糸を垂らす。
冷たい水飛沫が降り掛かる波打ち際。
カーバンクル「チベタイ」
拙者「うむ」
ここはさっきの場所より
ノストーヘリングが釣れるような気がした・・・かも。
ふと横を見ると、釣り始めたときにはいなかったクラーケンがポップ。
念のため強さを見てみると・・・レベル50の拙者から見て
『楽な敵、防御力が高い』と出た。
ん~ わざわざ戦うほどのこともあるまい。
というワケで、そこから移動して
そのクラーケンを眼下に見下ろす場所から釣り再開。
わりと近くで釣っていたタルタルは
何度かプギルタイプのモンスターを釣り上げており
一度、クラーケンタイプを釣り上げていた。
そのタルタルは大したダメージも食らわず
ほぼ一方的に精霊魔法でクラーケンを沈めていた。
拙者ももっと強くなりてぃものよ(`ω´)=3
そんなこんなで、イワシダンゴを全部使い切ったところで釣り終了。
釣りスキルが10→11に (`ω´)v イェイ♪
ジュノに引き返し、モグハに篭って
釣り上げてきたノストーヘリングで合成開始。
【ニシンの塩漬け】を量産。
釣り上げてきたぶんに購入した1Dぶん
合わせて多分4~5Dぶんのノストーヘリングの消費。
そして最後の【ニシンの塩漬け】で折り良く調理スキル45に。
ィよっし!
これでアップルパイに取り掛かれるぜ!・・・ってアレ?
スキル45にもなったんなら
アップルパイはパスして
グレープジュースに取り掛かれるんじゃないか・・・? ( ̄□ ̄;)
グレープジュースの素材、サンドリアグレープは
ロンフォール特産品店にて販売。
そのロンフォール特産品店は
まず大抵、サンドリア支配。
ふむ ではサンドリアに行くかのぉ! (`ω´)フンッフンッ
クフィム島を照らす朝日。
レベル上げ等で何度も通った場所なのに
晴れた日を見たのは多分、この日が初めて。
これも拙者にとっての釣りの醍醐味の一つなのです。
重く垂れ込める灰色の雲。
時々上空で稲光。
雪積もる大地。
如何にも演歌が似合いそうな具合に荒れた海。
そんな中、背中側から強風が吹いたら
火曜サスペ○ス劇場のように落下しそうな
絶壁の縁ギリギリに立ち、釣り糸を垂らす。
カー君よ 今からここが俺らの戦場なのダ!
こんな高い場所からホントに釣れるのかな・・・うぉ!
来た来た来ました 早速アタリが来ましたよーっ
来いやー ノストーヘリングぅ!
華麗なテンキー捌きで魚の体力を減らす。
うりァ!
Nawosukeはタイガーコッドを得た!
違ーう! ヽ(`Д´)ノ
拙者の目的はノストーヘリングなんじゃい!
そんな調子で釣り続ける。
時折、傍に出現するサンダーエレメンタルを
八つ当たり気味に引っ叩いて
雷のクリスタルを調達。
現地でイワシダンゴ作り。
カーバンクル「クレ」
拙者「ダメ」
カーバンクル「ケチ!」
感覚的には
タイガーコッド:ノストーヘリング=7:3ぐらいの割合。
釣り上げるのとき、簡単なほうがタイガーコッド。
ノストーヘリングのほうがちょと手間取る。
イワシダンゴ4D消費したところで餌切れ。
一旦、ジュノに引き返す。
ジュノに戻ったところで
ノストーヘリング1D売りに出されているのを発見→即行競り落とす。
オマケにトカゲの卵も2D競り落とせたぜ!(`ω´)b
残りのバストアサーディンぶん、
ホロ麦粉を購入して再度、クフィム島へ。
通り道のダンシング・ウェポンは
狙っている人もいない様子なので一応、蹴散らしておく。
同じ場所で同じ条件で
釣りを再開したにも関わらず
何故かタイガーコッドばっか釣れやがるので場所変え。
獣使い取得のあの花の場所の近くで釣り糸を垂らす。
冷たい水飛沫が降り掛かる波打ち際。
カーバンクル「チベタイ」
拙者「うむ」
ここはさっきの場所より
ノストーヘリングが釣れるような気がした・・・かも。
ふと横を見ると、釣り始めたときにはいなかったクラーケンがポップ。
念のため強さを見てみると・・・レベル50の拙者から見て
『楽な敵、防御力が高い』と出た。
ん~ わざわざ戦うほどのこともあるまい。
というワケで、そこから移動して
そのクラーケンを眼下に見下ろす場所から釣り再開。
わりと近くで釣っていたタルタルは
何度かプギルタイプのモンスターを釣り上げており
一度、クラーケンタイプを釣り上げていた。
そのタルタルは大したダメージも食らわず
ほぼ一方的に精霊魔法でクラーケンを沈めていた。
拙者ももっと強くなりてぃものよ(`ω´)=3
そんなこんなで、イワシダンゴを全部使い切ったところで釣り終了。
釣りスキルが10→11に (`ω´)v イェイ♪
ジュノに引き返し、モグハに篭って
釣り上げてきたノストーヘリングで合成開始。
【ニシンの塩漬け】を量産。
釣り上げてきたぶんに購入した1Dぶん
合わせて多分4~5Dぶんのノストーヘリングの消費。
そして最後の【ニシンの塩漬け】で折り良く調理スキル45に。
ィよっし!
これでアップルパイに取り掛かれるぜ!・・・ってアレ?
スキル45にもなったんなら
アップルパイはパスして
グレープジュースに取り掛かれるんじゃないか・・・? ( ̄□ ̄;)
グレープジュースの素材、サンドリアグレープは
ロンフォール特産品店にて販売。
そのロンフォール特産品店は
まず大抵、サンドリア支配。
ふむ ではサンドリアに行くかのぉ! (`ω´)フンッフンッ
クフィム島を照らす朝日。
レベル上げ等で何度も通った場所なのに
晴れた日を見たのは多分、この日が初めて。
これも拙者にとっての釣りの醍醐味の一つなのです。
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