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そういえば最近、合成スキル上げや魚釣りを全然やってないなぁ


ふと、そう思った。

FF11において【静】か【動】かでいえば、俺にとっては
【動】に属するであろう活動が、
ずーっと続いていた反動によるものかもしれない。


今のところ、合成は、
木工と錬金を中断している状態である。

錬金は、木工を目標値まで上げてから取り組みたい。


ならば木工・・・と思うも、
今の俺の木工スキル=34からのスキル上げに適した矢の素材が、
競売に出品されていない日が続いている。

矢を除くとなると、
素材の入手のし易さとコストの低さからすれば、花台が良さげ。
競売では、まず売れないだろうから、
作った端からジャンジャン店売りにする方向で。
店売り価格は多分、やたらと安いだろうから、じゃんじゃん赤字。


まぁ、コスト=ほぼスキル上げ代、なのはイイんだけど
ここのところ
衝動買い気味にハデスサインティを購入したのをはじめ、
俺にしては珍しく、出費が続いたので、少しばかり
先立つものを補填しておきたいところである。




ならば、魚釣り (*゚∀゚)=3




尤も大して儲かるワケじゃないけど、魚釣りを楽しみながら、
花台でのスキル上げ代を幾らかでも緩和できれば、
それで良しとしようではないかね (`ω´)=3



それに際し、大型魚を狙ってみることにした。



小型魚の場合、
クエストで使用するなどの例外を除けば、
ダースでの出品のほうが、圧倒的に多いように見受けられる。

それは、つまり
ダースになるまで釣り続けることになるとか、
まとまらないぶんは、アイテム欄を潰すことになるとか、
まぁ、余りぶんは加工するという手もあるだろうけど・・・大型魚なら!

そんな細かいことは気にせず、




「よっしゃあ! 今日はここまで!」




と切り上げ易いのではないかと思う。



それはなんだか、
とても潮騒の似合う海の男らしい気がするのである (*`ω´*)








 ・・・海の男?


 このSSは2008年のもの。
 多分、水着をゲットした直後に試着してみたとこなんだろうけど、
 水着のときぐらい、
 とんがり帽子と杖を外しなさいよと思う。
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直介は、確率を噂したいなぁ。

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
リンバぁぁス ヽ(`Д´)ノ

今回(もう一ヶ月ぐらい前かも)は、アッポリオンNWに行って参りました。



メンバーは、ヘラリンバスの新旧交えての顔ぶれ。

ヴォミさん:ガル黒
カプチさん:ヒュム黒
ナオキさん:エル赤
ノヴァさん:ヒュム赤
カッシー(=ヘラさん)さん:ヒュム黒
そして俺:ヒュム白。

すっごく後衛に偏った編成です。




道中のアル・タユにて、
上空を漂う巨大クラゲに問答無用の猛烈な求愛をされたカッシーと
それに巻き込まれたノヴァさんの2名が撃沈。

咄嗟にクラゲを寝かせたヴォミさんも、足元に居たエイに絡まれて一旦、ログアウト。


ヴォミさんがエイに絡まれた際、
そのエイにリポーズを放ってしまった俺も一旦、ログアウト・・・しようとしたとき
カプチさんが「テレポでもいいかも」と言ってくれた。

「おお、そうだそうだ、確かにログアウトより、テレポのほうがリカバリー早い」と思い、
ばびゅ~ん!とテレポで飛んだら、
俺のすぐそばに立っていたらしいナオキさんを
無意味にホラまで拉致ってしまったスットコドッコイな俺。
(しかもテレポ先はデムでいいのに)



そして「(踊り子ソロ)順調~~?」と訊いても反応のないLSメンバー (゜▽゜;)



更には、アポリオンNWの入り口での待機中、怖いテルをしてくるチュピさん。


 人数、減った?

 ん? 減ってないよ?

 あれ? さっき10人ぐらい居なかった?

 最初から6人のままだよ

 そっか


4人も増えt ・・・え゛え゛え゛え゛え゛!? (´;ω;`) 悪霊退散!!





そんなこんなで、本番前から盛り沢山でした (`ω´;







さて、その本番=アポリオンNWでは

一層がゴースト、ボスがカエル。

二層がバッファロー、ボスがデカ羊。

三層がワイバーン、ボスがウィルム族。

四層がベヒーモス、ボスがカイザーベヒーモス。






 3層のウィルム。 寝てます。




俺らの編成:黒黒黒赤赤白だと当然
黒魔さん達の精霊による削り+赤魔さん達の補助、になる。

普段、あまり目にすることの無い
強烈な精霊魔法のエフェクトを沢山、見させてもらった。
やはり桁違いの凄まじい威力。


赤魔さん達は足止めや強化などで忙しそうは反面、俺は
時たま誰かの体力が減ったときに回復する程度でしかなかったので、
足止めが間に合わないときの保険として
パライズやスロウを撃ち込んだりとかしていた。



アポリオンNWの道中は大したトラブルもなく、すこぶる順調に展開した。

そして本日のメインディッシュ:
第四層にて、秋茄子みたいな色したカイザーベヒーモス戦。


戦いの場は・・・競技場のトラックの内側が巨大な穴となっているような場所であり、
カイザーベヒーモスも俺らもそこには踏み込めない。
その穴の外周沿いを6人と巨大な一匹で、ひたすら走り回った。


タゲられている誰かが一定範囲内に居ると、ベヒはメテオを詠唱しようとする。
ここはそれを逆手に取り、わざとメテオを誘発する。
そのとき、隙を生じさせるベヒに、黒魔さん達が凶悪な威力の魔法を炸裂させる。
メテオの的になった人は射程外に逃げる。
基本的に、この繰り返しだった。


走っている場所が丁度、競技場のトラックぐらいの規模なので
ホントにマラソンしているような気分だった。
ベヒの動き次第で突如、それまでとは逆周りになったりすることも
しょっちゅうだったけども (`ω´;



そんなふうに
下手すればメテオが降ってくるかもしれないという
とんでもないマラソン競技に俺らが明け暮れている真っ最中


 おきてます!

  www

 ナヲさん寝ないで大丈夫なの?

 大丈夫というか  寝られないというか

 どうしたの????

 カイザーベヒーモスに皆で追い掛け回されてるんだよおお;

 それは寝られないっっwww



俺は約5年のFF11プレイ暦の中で、寝てしまったのは1回だけである。

それは初めてジュノに辿り着いたときであり、リアルでは夜明け近かったと思う。

その時点でかなり眠かったんだけど、勢いでそのまま、
チョコボに乗れるようにするためのクエストを進めることになった。

チョコボにエサを与えられるようになるまでの時間を待っている間、
チョコボの横っちょでボーっと突っ立っていた際に数瞬、意識が途切れた。
それ以外で寝落ちしたことはない。

仕事中に眠くなってしまい、
目と眉毛が凄い勢いで離れるようなことはあっても(※1)
FF11中は、強力なレジストスリプルを発揮するのである。(※2)

ましてや、
怒れるカイザーベヒーモスに追われながら寝たりなんてしませんとも! (´;ω;`)


※1:
数年前のことだが、同じ職場の人に指摘されたことがある。
「ナヲさん、さっき寝てたでしょ?ww 目と眉が凄い勢いで離れてたよwww」
それはつまり、猛烈な眠気によって閉じてしまう瞼と、
眠気に負けまい!と抗う気持ちによって、ギュィィン!と上に行く眉毛とのせめぎ合い。

そんな救いようのないアホ面を毎日のように顔を合わせていた女性職員に
ばっちり目撃されてしまう俺って (つД`)

見られたのが上司じゃなかったり、
写メ撮られたりとかしなかった(多分)だけ、マシか。。。


※2:
先日、モンハンP2Gを、ベッドに寝っ転がってプレイしていた際、
ほんの数瞬、意識が遠のいた・・・途端、
「チギャアアアアアア!!!」と鳴り響いたティガレックスの雄叫び。
「・・・ん!?」と思ったときには既に、
背後からティガレックスに思いっきり轢かれて、宙を舞ってた。










 刺さっとるがな!




そんなこんなで
日頃の運動不足を解消するとばかりに
20分ほどもトラックをグルグルぐるぐる元気に走ったところで
漸く崩れ落ちたベヒーモス。


完走(?)の景品は、獣人古銭7枚。
もうすぐ獣人古銭が60枚になる。
とりあえずの目標である75枚も近い。

75枚になったら、ボクサーマントを戴く所存であります (`ω´)ゞ
きのうは直介はら後衛みたいな硬直したいなぁ。

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
いつも楽しんでいる記事ばかり載せていますが、
今回は毒吐きの内容です。




前の記事の続き。




そうして7/18に日付が切り替わった直後、3週間ぶりとなるミッション進行の集合。


日付が変わるまではとても楽しい気分でいられたのに
日付が変わったあとは、散々だった。


ザルカバード〔S〕の一角にて、
イベントを見終えた途端、トドの範囲攻撃に巻き込まれて、いきなり戦闘不能。

何故、する必要の無い余計な戦闘をしている?
理由があったにせよ何故、わざわざ俺の真後ろで戦う?
PK同然だった。



俺はフレさん達と遊ぶ際や、ミッション進行の際は白魔で参戦することが多い。

先日、レベル80までが開放されたことにより、今はレベル上げが盛んである。
それに伴い、なるべくレベルを上げておくことを要求されている。

しかし俺は勤務時間の都合上、平日はパーティに参加しにくい。
フレさん達も激減する時間帯でもあるし、一人でやれることは限られている。

FOVにしても、火力に乏しい白魔では、かなり効率が悪い。

カンパニエは、俺のパソコンのスペック上によるものなのか、
通信状況によるものなのかは定かでないが
戦闘中はチャットすらできなくなるほど処理が重くなるので、参戦できない。


新規のアビセアであれば今までとは桁違いの経験値を稼げるらしいが、
フルアラでしかも3時間以上がザラ、とか聞く。

アビセアへの入り口付近とかで待機するなりして
ログインした直後にバッチリなタイミングで都合よく誘ってもらえるとかならともかく
そうじゃなければ平日の参加はまず無理だし、週末には何かと用事が控えている。


要するに平日、
20時頃とかからログインできて、深夜1時過ぎ頃まで、たっぷり経験値を稼げて、
ハイエンドコンテンツなどの団体行動に備えられる、というような
環境ではないのである。

故に、ここ2~3週間の俺にしてみれば週末、
じーさん、そして今日(日付が変わる前)はセイドも含めての
少人数パーティで白魔の経験値を稼がせてもらえる場が、非常に貴重なのである。

そうやってコツコツ経験値を貯めて白魔を77にしたり、
予めミッション進行の準備を済ませておけば、
トドの範囲攻撃に巻き込まれての戦闘不能をはじめとする
今回のミッション進行での2~3回もの無駄死にで
レベルダウンさせられる始末である。



次は、最初の無駄な戦闘不能から復帰した後のレイヤーエリア戦だった。

敵は一体とはいえ、
大ダメージ+石化の範囲攻撃【テンブラーブレード】を仕掛けてくるうえに、
詠唱時間の長い魔法か、強化魔法だかに反応して
それまでのヘイト無視で後衛にも襲いかかってくるという特殊性があるらしい。

その戦闘中、件の敵が俺の魔法詠唱に反応して、
駆け寄ってきた途端に、テンブラーブレード炸裂。

まともに喰らった俺が「石になった」と言うと、すかさず
仕切り屋の赤魔が「だから逃げるようにと」と知ったふうに言った。


敵が後衛に駆け寄ってきた場合、
下手に逃げ回ると余計、状況が悪くなりがちである。

しかも、他の後衛に敵が近づいて行ったところを、
逃げなかった俺が巻き込まれて石になったのなら「だから~」と言われても仕方ないが、
敵は俺を狙ってきたのである。

おまけに敵が俺に駆け寄ってきたそのときは、前衛陣の殆どが
石化してしまった事態に際し、俺はストナを詠唱していたところだったのである。

前衛は石になってるし、
俺は詠唱中だし、
敵は俺を狙ってきたんだし、
逃げれば被害が増すし、という
八方塞の俺に対し「だから逃げるようにと」だと?

その赤魔は確かに、敵が俺に駆け寄ってきたとき、しっかり逃げて石化を免れていた。
しかしサポ白によって、石化を治せるストナを使えるのに
その戦闘中は一度たりともストナを使わなかった


最初の戦闘が終わった後になって思い出したらしく、
レイヤーエリアを出たところで「使えるんだった」とか抜かしてた。


駆け寄ってきたと同時に放たれたテンブラーブレードを浴びて
石化したのは俺が悪かったとしても、
白魔である俺か、もしくは前衛陣の誰かの石化を
ストナで治療していれば状況は違っていたかもしれない。



そうして全滅。



一度、皆で起き上がったのだが、再び事故が発生。

そこで一旦、仕切り直すこととなり、レイヤーエリアを離脱。



離脱したところで「ストナを使えるんだった」と口にした赤魔が俺に、
サポ忍で来るように指示をした。

おそらく「狙われたときには空蝉で凌げ」という意味で指示したんだろうけど、
脅威なのはテンブラーブレードであり、それ以外の攻撃なら
ストンスキン、ブリンク、アクアベールを張っておけば、
前衛陣がタゲを取り返してくれるまでは多分、耐えられる。

空蝉全消しの石化範囲のテンブラーブレードに対して、
白魔の俺がサポ忍で行ってもあまり意味はないように思う。

しかしこの戦闘は今日が初めてである立場の俺が
あれこれ意見するつもりはない。

なので、レイヤーエリアに入るための条件を整えるため、
皆で一度、バス〔S〕に行ったところで、言われたままに俺はサポ忍にチェンジ。



そうして2度目となるレイヤーエリアへの突入。



この2度目の戦闘では、普段より魔法の使用を控え気味にしたためか
敵が俺ら後衛のほうにまで駆け寄ってくることはなかった。

しかし、サポ学からサポ忍に変えてくるよう俺に指示をした張本人の赤魔が
待てど暮らせど俺にリフレシュをしない。

リフレシュを頼みたくはなかったが、前衛陣を無駄に散らせるわけにはいかない。
MP残量が1/5ぐらいになった辺りで
「リフレシュもらえませんか」と頼んだ時点で漸く、リフレシュ。

その直後、敵が倒れて戦闘終了。



赤魔はレイヤーエリアから出た時点で
「サポ忍でしたね」と、すっとぼけたことを言いやがった。




今回の集合で予定されていたのは、このレイヤーエリア戦だけだった。

トドの範囲攻撃による無意味な戦闘不能を皮切りに、
ストナはしなくても文句はしっかり言う
サポ忍にさせたのは、サポ学によるMP管理をさせなくしただけであり、
しかもそれを忘れているという度重なる赤魔の言動と仕切りに
ウンザリしていた俺は、暴言を吐いてしまう前にパーティを抜けようと思っていた。


しかしそこで、
ミッション進行の準備を整えていなかったメンバーのフォローをするような話になった。

前回の活動から3週間もの時間があったとはいえ、
余程の事情があった故に準備ができなかったのだとすれば仕方がない。

俺は普段、メンバーさん達に計り知れないほど助けられている身である。
やはり、アルタナミッション及びアルタナクエストの大団円も皆で迎えたい。


何より
プロミ・ヘラがまだ、
プロマシアミッションの攻略に励んでいた頃からの参加であり、
今まで長いこと、ミッションやクエストの攻略を一緒に歩んできた仲間の一人の
キフユさんが引退してしまうようなことを口にしている。


しかし今すぐ確実に、と決まってしまったワケでもないらしい。
ならば、俺らがアルタナ関連を進めておけば、キフユさんがログインできたときに
キフユさんのアルタナ関連の進行を、理想を言えばクリアまでを、
多少、強引にでも手伝えるかもしれない。
手伝える確率は限りなく低いだろうとは思う。
思うけど引退しそうな仲間に、俺ができることがあればしておきたい。

そう考えて引き続き、フォローにも参加することにした。



フォローは、ボスディン氷河〔S〕での、オークNM1体との戦闘。

その戦闘で、オークNMが大暴れ。
前衛陣の体力が一斉に激減する瞬間があった。

オークNMによる範囲攻撃が強烈なうえに思っていたよりも範囲が広かったようであり、
後方に控えていた俺もその範囲攻撃を喰らっていた。

喰らったとはいえ、ストンスキンによって殆ど無傷でやり過ごしたのだが
追加効果の状態異常になった。
前衛陣も勿論、その状態異常に陥っている。


エスナで治さなくては


咄嗟に、そう思って前に出たのが失敗だった。
俺が前衛陣に近づいた途端、オークNMが
範囲攻撃を連発したことによって前衛陣も俺もバタバタ倒れた。

オークNMは生き残った赤魔に駆け寄っていったが、
スリップが効いたのか赤魔が反撃したのか、とにかくオークNMが倒れたらしい。

しかしどういうワケだか、NM戦をクリアしたことにはなっていなかった。
なので再戦・・・の作戦を話し合っていたとき、赤魔が
「後衛は迂闊に前に出ないように」と俺に言った。


ストナもリフレシュも忘れていたことは棚に上げて
口煩い仕切り屋が偉そうに俺を迂闊呼ばわりか


危うくそう言いそうになったが、謝るだけにとどめておいた。



このあとのオークNM戦は無事、クリア。


今日の活動で、24時間に一度、バス〔S〕へ飛べるフォーススタッフが貰えるようになった。

無駄でしかない移動時間を大幅にカットできるのは助かる。

来週には、サンド〔S〕へのラムスタッフ、
ウィン〔S〕へのコブラスタッフも貰えるようになるはず。








今回の翌週の活動でも、やはり赤魔は喧しさ全開だった。

それも後日談としてアップするかもしれない。
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