リンバぁぁス ヽ(`Д´)ノ
今回(もう一ヶ月ぐらい前かも)は、アッポリオンNWに行って参りました。
メンバーは、ヘラリンバスの新旧交えての顔ぶれ。
ヴォミさん:ガル黒
カプチさん:ヒュム黒
ナオキさん:エル赤
ノヴァさん:ヒュム赤
カッシー(=ヘラさん)さん:ヒュム黒
そして俺:ヒュム白。
すっごく後衛に偏った編成です。
道中のアル・タユにて、
上空を漂う巨大クラゲに問答無用の猛烈な求愛をされたカッシーと
それに巻き込まれたノヴァさんの2名が撃沈。
咄嗟にクラゲを寝かせたヴォミさんも、足元に居たエイに絡まれて一旦、ログアウト。
ヴォミさんがエイに絡まれた際、
そのエイにリポーズを放ってしまった俺も一旦、ログアウト・・・しようとしたとき
カプチさんが「テレポでもいいかも」と言ってくれた。
「おお、そうだそうだ、確かにログアウトより、テレポのほうがリカバリー早い」と思い、
ばびゅ~ん!とテレポで飛んだら、
俺のすぐそばに立っていたらしいナオキさんを
無意味にホラまで拉致ってしまったスットコドッコイな俺。
(しかもテレポ先はデムでいいのに)
そして「(踊り子ソロ)順調~~?」と訊いても反応のないLSメンバー (゜▽゜;)
更には、アポリオンNWの入り口での待機中、怖いテルをしてくるチュピさん。
人数、減った?
ん? 減ってないよ?
あれ? さっき10人ぐらい居なかった?
最初から6人のままだよ
そっか
4人も増えt ・・・え゛え゛え゛え゛え゛!? (´;ω;`) 悪霊退散!!
そんなこんなで、本番前から盛り沢山でした (`ω´;
さて、その本番=アポリオンNWでは
一層がゴースト、ボスがカエル。
二層がバッファロー、ボスがデカ羊。
三層がワイバーン、ボスがウィルム族。
四層がベヒーモス、ボスがカイザーベヒーモス。
3層のウィルム。 寝てます。
俺らの編成:黒黒黒赤赤白だと当然
黒魔さん達の精霊による削り+赤魔さん達の補助、になる。
普段、あまり目にすることの無い
強烈な精霊魔法のエフェクトを沢山、見させてもらった。
やはり桁違いの凄まじい威力。
赤魔さん達は足止めや強化などで忙しそうは反面、俺は
時たま誰かの体力が減ったときに回復する程度でしかなかったので、
足止めが間に合わないときの保険として
パライズやスロウを撃ち込んだりとかしていた。
アポリオンNWの道中は大したトラブルもなく、すこぶる順調に展開した。
そして本日のメインディッシュ:
第四層にて、秋茄子みたいな色したカイザーベヒーモス戦。
戦いの場は・・・競技場のトラックの内側が巨大な穴となっているような場所であり、
カイザーベヒーモスも俺らもそこには踏み込めない。
その穴の外周沿いを6人と巨大な一匹で、ひたすら走り回った。
タゲられている誰かが一定範囲内に居ると、ベヒはメテオを詠唱しようとする。
ここはそれを逆手に取り、わざとメテオを誘発する。
そのとき、隙を生じさせるベヒに、黒魔さん達が凶悪な威力の魔法を炸裂させる。
メテオの的になった人は射程外に逃げる。
基本的に、この繰り返しだった。
走っている場所が丁度、競技場のトラックぐらいの規模なので
ホントにマラソンしているような気分だった。
ベヒの動き次第で突如、それまでとは逆周りになったりすることも
しょっちゅうだったけども (`ω´;
そんなふうに
下手すればメテオが降ってくるかもしれないという
とんでもないマラソン競技に俺らが明け暮れている真っ最中
おきてます!
www
ナヲさん寝ないで大丈夫なの?
大丈夫というか 寝られないというか
どうしたの????
カイザーベヒーモスに皆で追い掛け回されてるんだよおお;
それは寝られないっっwww
俺は約5年のFF11プレイ暦の中で、寝てしまったのは1回だけである。
それは初めてジュノに辿り着いたときであり、リアルでは夜明け近かったと思う。
その時点でかなり眠かったんだけど、勢いでそのまま、
チョコボに乗れるようにするためのクエストを進めることになった。
チョコボにエサを与えられるようになるまでの時間を待っている間、
チョコボの横っちょでボーっと突っ立っていた際に数瞬、意識が途切れた。
それ以外で寝落ちしたことはない。
仕事中に眠くなってしまい、
目と眉毛が凄い勢いで離れるようなことはあっても(※1)
FF11中は、強力なレジストスリプルを発揮するのである。(※2)
ましてや、
怒れるカイザーベヒーモスに追われながら寝たりなんてしませんとも! (´;ω;`)
※1:
数年前のことだが、同じ職場の人に指摘されたことがある。
「ナヲさん、さっき寝てたでしょ?ww 目と眉が凄い勢いで離れてたよwww」
それはつまり、猛烈な眠気によって閉じてしまう瞼と、
眠気に負けまい!と抗う気持ちによって、ギュィィン!と上に行く眉毛とのせめぎ合い。
そんな救いようのないアホ面を毎日のように顔を合わせていた女性職員に
ばっちり目撃されてしまう俺って (つД`)
見られたのが上司じゃなかったり、
写メ撮られたりとかしなかった(多分)だけ、マシか。。。
※2:
先日、モンハンP2Gを、ベッドに寝っ転がってプレイしていた際、
ほんの数瞬、意識が遠のいた・・・途端、
「チギャアアアアアア!!!」と鳴り響いたティガレックスの雄叫び。
「・・・ん!?」と思ったときには既に、
背後からティガレックスに思いっきり轢かれて、宙を舞ってた。
刺さっとるがな!
そんなこんなで
日頃の運動不足を解消するとばかりに
20分ほどもトラックをグルグルぐるぐる元気に走ったところで
漸く崩れ落ちたベヒーモス。
完走(?)の景品は、獣人古銭7枚。
もうすぐ獣人古銭が60枚になる。
とりあえずの目標である75枚も近い。
75枚になったら、ボクサーマントを戴く所存であります (`ω´)ゞ
今回(もう一ヶ月ぐらい前かも)は、アッポリオンNWに行って参りました。
メンバーは、ヘラリンバスの新旧交えての顔ぶれ。
ヴォミさん:ガル黒
カプチさん:ヒュム黒
ナオキさん:エル赤
ノヴァさん:ヒュム赤
カッシー(=ヘラさん)さん:ヒュム黒
そして俺:ヒュム白。
すっごく後衛に偏った編成です。
道中のアル・タユにて、
上空を漂う巨大クラゲに問答無用の猛烈な求愛をされたカッシーと
それに巻き込まれたノヴァさんの2名が撃沈。
咄嗟にクラゲを寝かせたヴォミさんも、足元に居たエイに絡まれて一旦、ログアウト。
ヴォミさんがエイに絡まれた際、
そのエイにリポーズを放ってしまった俺も一旦、ログアウト・・・しようとしたとき
カプチさんが「テレポでもいいかも」と言ってくれた。
「おお、そうだそうだ、確かにログアウトより、テレポのほうがリカバリー早い」と思い、
ばびゅ~ん!とテレポで飛んだら、
俺のすぐそばに立っていたらしいナオキさんを
無意味にホラまで拉致ってしまったスットコドッコイな俺。
(しかもテレポ先はデムでいいのに)
そして「(踊り子ソロ)順調~~?」と訊いても反応のないLSメンバー (゜▽゜;)
更には、アポリオンNWの入り口での待機中、怖いテルをしてくるチュピさん。
人数、減った?
ん? 減ってないよ?
あれ? さっき10人ぐらい居なかった?
最初から6人のままだよ
そっか
4人も増えt ・・・え゛え゛え゛え゛え゛!? (´;ω;`) 悪霊退散!!
そんなこんなで、本番前から盛り沢山でした (`ω´;
さて、その本番=アポリオンNWでは
一層がゴースト、ボスがカエル。
二層がバッファロー、ボスがデカ羊。
三層がワイバーン、ボスがウィルム族。
四層がベヒーモス、ボスがカイザーベヒーモス。
3層のウィルム。 寝てます。
俺らの編成:黒黒黒赤赤白だと当然
黒魔さん達の精霊による削り+赤魔さん達の補助、になる。
普段、あまり目にすることの無い
強烈な精霊魔法のエフェクトを沢山、見させてもらった。
やはり桁違いの凄まじい威力。
赤魔さん達は足止めや強化などで忙しそうは反面、俺は
時たま誰かの体力が減ったときに回復する程度でしかなかったので、
足止めが間に合わないときの保険として
パライズやスロウを撃ち込んだりとかしていた。
アポリオンNWの道中は大したトラブルもなく、すこぶる順調に展開した。
そして本日のメインディッシュ:
第四層にて、秋茄子みたいな色したカイザーベヒーモス戦。
戦いの場は・・・競技場のトラックの内側が巨大な穴となっているような場所であり、
カイザーベヒーモスも俺らもそこには踏み込めない。
その穴の外周沿いを6人と巨大な一匹で、ひたすら走り回った。
タゲられている誰かが一定範囲内に居ると、ベヒはメテオを詠唱しようとする。
ここはそれを逆手に取り、わざとメテオを誘発する。
そのとき、隙を生じさせるベヒに、黒魔さん達が凶悪な威力の魔法を炸裂させる。
メテオの的になった人は射程外に逃げる。
基本的に、この繰り返しだった。
走っている場所が丁度、競技場のトラックぐらいの規模なので
ホントにマラソンしているような気分だった。
ベヒの動き次第で突如、それまでとは逆周りになったりすることも
しょっちゅうだったけども (`ω´;
そんなふうに
下手すればメテオが降ってくるかもしれないという
とんでもないマラソン競技に俺らが明け暮れている真っ最中
おきてます!
www
ナヲさん寝ないで大丈夫なの?
大丈夫というか 寝られないというか
どうしたの????
カイザーベヒーモスに皆で追い掛け回されてるんだよおお;
それは寝られないっっwww
俺は約5年のFF11プレイ暦の中で、寝てしまったのは1回だけである。
それは初めてジュノに辿り着いたときであり、リアルでは夜明け近かったと思う。
その時点でかなり眠かったんだけど、勢いでそのまま、
チョコボに乗れるようにするためのクエストを進めることになった。
チョコボにエサを与えられるようになるまでの時間を待っている間、
チョコボの横っちょでボーっと突っ立っていた際に数瞬、意識が途切れた。
それ以外で寝落ちしたことはない。
仕事中に眠くなってしまい、
目と眉毛が凄い勢いで離れるようなことはあっても(※1)
FF11中は、強力なレジストスリプルを発揮するのである。(※2)
ましてや、
怒れるカイザーベヒーモスに追われながら寝たりなんてしませんとも! (´;ω;`)
※1:
数年前のことだが、同じ職場の人に指摘されたことがある。
「ナヲさん、さっき寝てたでしょ?ww 目と眉が凄い勢いで離れてたよwww」
それはつまり、猛烈な眠気によって閉じてしまう瞼と、
眠気に負けまい!と抗う気持ちによって、ギュィィン!と上に行く眉毛とのせめぎ合い。
そんな救いようのないアホ面を毎日のように顔を合わせていた女性職員に
ばっちり目撃されてしまう俺って (つД`)
見られたのが上司じゃなかったり、
写メ撮られたりとかしなかった(多分)だけ、マシか。。。
※2:
先日、モンハンP2Gを、ベッドに寝っ転がってプレイしていた際、
ほんの数瞬、意識が遠のいた・・・途端、
「チギャアアアアアア!!!」と鳴り響いたティガレックスの雄叫び。
「・・・ん!?」と思ったときには既に、
背後からティガレックスに思いっきり轢かれて、宙を舞ってた。
刺さっとるがな!
そんなこんなで
日頃の運動不足を解消するとばかりに
20分ほどもトラックをグルグルぐるぐる元気に走ったところで
漸く崩れ落ちたベヒーモス。
完走(?)の景品は、獣人古銭7枚。
もうすぐ獣人古銭が60枚になる。
とりあえずの目標である75枚も近い。
75枚になったら、ボクサーマントを戴く所存であります (`ω´)ゞ
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