忍者ブログ
Admin*Write*Comment
フォルクロゥレ
[79]  [80]  [81]  [82]  [83]  [84]  [85]  [86]  [87]  [88]  [89
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

その日

用事を粗方片し終えたのが、既に夜中の2時半頃であった。


栽培と
神聖スキル上げを1時間だけでもやっておこうかな・・・


そんなつもりでFFにログイン。







サポキャラさん達の栽培の様子を見終えたとき、
ふとリージョン情報を確認したら


マムージャ軍団が出撃準備中であり、
しかも最高レベルの8。



当初の予定より
寝る時間が少し遅くなってしまいそうだが

神聖スキルを上げる大きなチャンスであり、
皇国戦績を稼げるチャンスでもある。

ついでと言ってはなんだけど、
この際
エジワ羅洞でのソロ神聖スキル上げで2回撃墜されてしまった際に
失った経験値を取り戻すとしよう (`ω´)=3




カンパニエopsなどをこなしたあと、
ビシージに参戦。

早速、強化を施して広場に突撃。



名前がピンクのマムージャに狙いを定めて
バニシュ・バニシュガ・フラッシュ・ディアⅡをお見舞いする。



ここで白状すると

俺はバニシュ系は
バニシュ・バニシュガしか習得していない。
近いうちに全て買い揃えるつもりです (/ω\*)



それはさておき、
ヘイストを施した状態であれば
バニシュとバニシュガを、ほぼ交互に撃てる。

なので


うおぉ 上がれスキル~! ヽ(`Д´)ノ

などとバカのひとつ覚えのように連射してたら
黄色ネームの青マムージャと茶マムージャを1匹ずつ
バニシュガに巻き込んでしまったらしく

「今のはオマエかぁぁぁ!」とばかりに
走り寄ってきたその2匹に袋叩きにされて撃沈。


や・・・やるじゃねぇか(`ω´;


しかしそんなことで俺の勢いは削がれない。



衰弱中も遠慮がちにバニシュを撃ち続け、
衰弱が治った途端に
またもや神聖系魔法の連発モード。


ふふふ


今度はちゃんと
はぐれた敵だけを狙うように注意しながらだぜ(`ω´)


バニシュガ!


・・・を詠唱したところへ
小竜を連れたマムージャが一匹、
俺が的にしていたマムージャに急接近した。


やべ ((((;゜Д゜)))


詠唱を中断すべく慌てて2~3歩ほど走ったものの
間に合わずバニシュガを発射してしまい、
次の瞬間
呼ばれたみたいな勢いで小竜が俺目掛けてスッ飛んできた。


小竜にジャレつかれて
2度目の撃沈を覚悟するも
誰かがその小竜を攻撃してくれたおかげで
なんとか生き永らえる事ができた。

誰だか知らないけどサンキューな(`ω´)ゞ
おかげでスキル上げに集中できるぜ!

と思いきや
いつの間にか俺のすぐ背後に居た一匹のマムージャに
凸凹にされて結局、撃沈させられてしもた orz

なにすんのさ (´;ω;`)

・・・って
さっきの小竜連れてたマムーじゃだったのかもしれないな (`ω´;





 分かりづらいと思いますが、画面の中央で
 ルガジーンとミリが並んで戦ってます。
 そして多分、ミリのWSのシャボン玉が発動したところ。




壁際に避難して衰弱が治るのを待つ。

このときもやはり
できるだけバニシュを撃つ。

とはいえ
衰弱中のペナルティとしてリキャストが長い為、連射できないし

もしタゲられたら1~2発攻撃喰らっただけで、ちぬるので
このときばかりは
周りで体力が減っているプレイヤーさん達を回復したりもした。




そうこうしているうちに気がつけば
広間から敵の姿がなくなっていたので、
敵を求めて場所移動。





広場を経由してモグハのある区画に行ってみた。


すると、そこで
ピンクネームの茶マムージャ発見!

同じくピンクネームの青マムージャも居らっしゃった。


・・・この2匹
さっきバニシュガ一発当たっただけなのに
容赦なく俺をシバき倒した極悪コンビじゃあるまいな・・・(`ω´;


まぁそんなことはどーでもよろしい。

神聖スキル上げをさせてもらいまっさ!(`ω´)=3





たまたまそこに居て青マムージャを攻撃しているナジュリスや
他数人のプレイヤーさん達に紛れて


バニシュ! バニシュガ! バニシュ! フラッす!

ぎゃー タゲられた!(((( ゜Д゜;))))

おぉ でも助かった


俺を助けてくれたのはキミかね!
ノティマさんと同じ顔のキミ!



キミが助けてくれたことに決定!
お礼にヘイストのサービス! (*`ω´*)




そんなこんなしていたら



神聖スキル244に到達しました~~~ッ (≧▽≦)ィヤッフォイ♪



ステータス画面で
しっかり青字になっているのも確認。






その時点から
10分ほどしたところでマムージャ軍撤退。



1320ぐらいの経験値と皇国戦績を得て
俺はモグハに戻って
この日の冒険を終えたのでありました(`ω´)=3
PR
2週間ほど前の平日5日間ほど
まともにログインできる時間を確保できずにいた。

そのぶん
その週の週末にログインできた時間のほとんどを
白魔の神聖スキル上げに費やした。



リポーズを活用するためである。



そもそも
そのリポーズを習得した頃から
意識して神聖のスキル上げをするようになった。


それまでの俺の神聖スキルの低いことと言ったら・・・( ̄□ ̄;)


パーティでは
ディア系やフラッシュは使うものの連発はできない。
バニシュ系やホーリーに至っては控えたほうがいいぐらいである。

パーティに参加しててもスキルを上げられる機会は少ない。



なので俺は専ら
ビシージにその場を求めた。

回復や治療より、バニシュ連射砲と化すダメ白魔。

目論見通り、面白いように神聖スキルがグイグイ上昇する。


しかし


如何せん肝心のビシージがいつ発生するか分からない。





赤魔のレベルが70になった際、
青字になってなかった弱体と精霊スキルを補うため
フレの少ない俺一人でも
スキル上げできる嬉シ恥ズカシ秘密(でもなんでもない)ポイントを見つけておいた。

そこへ今度は白魔で赴く。








サポは赤魔。
ミミズのストンスキンをディスペルで解除するためである。



大抵、2匹が近い位置にある。
できれば1匹に集中したいところではあるが
なかなかそうもいかない。



70から見て、おなつよと丁度。

丁度を寝かせつつ、おなつよをサンドバック。


ごく稀にサイレスをレジられることはあっても
リポーズがレジられることはなかったように思う。







比較的、順調にスキル上げに勤しめたが結局
2回倒されてしまった。



MPが底を尽きそうになり、
ヒーリングするために安全地帯まで移動すべく、
スニークを施して
ダニが7匹ほど常駐している広場に出たそのとき
ミミズの静寂が解けてしまい、そのミミズが唱えたラスプが俺に着弾した。

そのせいで
ダニの目の前でスニークが解けてしまい
ダニにジャレつかれて為す術なく広場で昇天。

やってくれるじゃねぇの・・・(`ω´;





次のときは用心して、
リポーズやサイレスを2回ほど撃てるだけのMPを確保していた俺であったが、
ヒーリングのために充分距離を取ったつもりでいたのに、
ミミズがクエイクを詠唱し始めた。


そのとき
俺は洞窟の行き止まり側に居たので
それ以上、ミミズとの距離を離すことができなかった。
となれば
ミミズのほうに駆け寄ってサイレスかリポーズを撃ち込んで黙らせるしかない。



しかし無情にも



現在開かれているメニューを閉じなければ不可能です だの

ミミズが遠すぎて詠唱できない だの

ミミズの姿が見えないため詠唱できない だの


ちょwww待ってwwwそれナシwww


などと手間取っているうちに
クエイクをまともに浴びてしまい
ストンスキンもブリンクも剥がされた上での大ダメージ。


よくもやりやがったなコンチキショー! ヽ(`Д´)ノ


しかし憤慨する俺を気にも留めず、そのときミミズは既に
ストンガIIIだか
ストーンⅣだかの詠唱に入っていた。





 やらせん!



サイレスを唱えて黙らせようとするニュータイプな俺



Nawosukeのサイレスが発動!
 →ミミズは黙った!

ストンガIIIが発動!
 →Naosukeに460ちょいのダメージ!

Nawosukeはミミズに倒された。。。



えええええ!?

だ・・・黙らせたのに・・・! ( ̄ロ ̄;)
ログの表記では俺のほうが早かったのに・・・!

そもそも俺から見えない位置や
俺から魔法が届かない位置から強烈な魔法を放ってきやがってからに
この卑怯者め!
無念でござるッ (´;ω;`)



てな感じではあったが
どちらのときも
リレイズIIを施してあったので
どうということはありませんでしたが・・・むむむ(`ω´;







そんなようなことはありつつも
コツコツやり続けた結果
漸く神聖スキル241まで上げることができました。


白魔レベル70であれば
Aスキルの神聖は244まで上げられるはずであり、
おなつよのミミズを相手にしていれば実際、
スキルも上がり続けている・・・けども
上昇率がかなり悪くなってきた感じがするのである。

2匹同時に相手にして
MPが尽きる直前まで順調に戦闘を展開させても
0.1すら上がらないときもある。


白魔一人でスキル上げに励むのに丁度良い敵や場所も
今のところ他に見当たらないしなぁ


仕上げは・・・やはりビシージを待つしかないのかのぉ (`ω´)=3









 星降る地底
翌日のPTは
引っ張りだこと言われる吟遊詩人さんからのお誘いであり、
しかも忍者さんが2人もいるPTであった。

忍者さんが2人・・・避けまくり~の
詩人さんのバラード×2でMP回復~の
これはもう、かなり気持ちにゆとりが持て・・・なかった。



敵を攻撃し始めてすぐ詩人さんが次の敵を釣ってきてキープしている。

一匹倒すと戦闘の曲がほとんど途切れることなく、次の敵。
延々その繰り返し。


赤ネームの敵(主にカニ・時々魚もしくはイモ)が常に2匹。
バウォタラのかけ直し
一匹倒したら即ディアⅡ
バブルシャワーに対するイレース(治すそばから、ぶくぶく連発しやがってぇぇぇえ)


忙しいこと忙しいこと
たまらず、LS会話で「いそがしゃーーーーー」と叫んだら
セイドが「今からじぃじとスキル上げ行くねぇww」と
ノンビリかつ羨ましいことを言ってる。

俺も神聖スキルを上げたいのに・・・セイドめ! じーさんめ!



 俺も行きたい

 来る?ww

 行けない (つД`)



そんなような会話を時折交えつつ、しかし常に忙しい状態が続く中、
徹夜状態に近い感覚になってきたのか
なんだか妙に笑えてきた。


 おかしくなってきた

 前からwww

 そのおかしくなったじゃなぃぃぃ ヽ(`Д´)ノ



初めから終わりまでとにかく、慌しかったが
(途中、一度休憩があったものの早々と狩り再開 orz)
だからといって大ピンチに陥ることもなく、
終わってみれば誰一人犠牲者を出すことなく、
かなりの経験値を稼げたのであった。


でも多分、一番忙しかったのは吟遊詩人さんだったんだろうと思う。

こういう狩り方があるのは知っていた。
今回、実戦を経たことで
幾分かの心構えというか練習にはなったような気がする。







PTを終えたときも、
セイドとじーさんはまだテリガン岬でスキル上げをしていたので
俺も遊びに行くことにした。


テレポホラで飛んだラテーヌ高原から
チョコボでバルクルム砂丘を横断してグスタフの洞窟に飛び込む。

抜けた先でパーティに入るも
行き止まりで先に進めず、クゾッツ方面から出直すことになった。



 空蝉いらないのにww 殴らせて回避スキルも上げる作戦

 おおwww



合流を急ぐ俺にじーさんとセイドの会話が聞こえてくるなか

俺はテレポルテでアルテパ砂漠に飛び、
クフタルの洞門を抜けて漸く合流・・・する直前に
カニに撃墜されるセイド。





 盗賊団勢揃い

 踊るじーさん

 横たわるセイド

 そしてご覧の通り
 この瞬間にレイズⅢを会得した俺

 その初レイズⅢをお見舞い




俺が到着したとき既に深夜2時近かったので、
数匹つっついてスキル上げ終了。


最初にジーサンが落ちて、それから間もなく
セイドも俺もログアウトしたのであった。


テリガン岬では俺の神聖スキルは上がらなかった。
たまたまなのか敵が役不足なのか。。。


まぁいい。

先程の慌しいパーティで、俺も白魔70になったのである。


赤魔が70になったとき、
精霊と弱体のスキル上げをソロでやれる場所を見つけておいたので
神聖スキルもそこで鍛えるとしよう (`ω´)=3





きのうは直介の用事みたいな一緒したいなぁ。
それで切り捨てされた!

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
2週間ほど前に遡ります (`ω´)=3



ログインしたあと
参加希望を出して間もなく
誘ってもらえたところまでは良かったのだが・・・


白75でズヴァ城に居ながら
レベルシンクを前提に俺を誘ったあと【盾】【募集中です】;;と言い残したっきり
1時間近くも音沙汰がなくなった外国人さんは
サーチしてみれば
いつの間にか竜騎士にジョブチェンジしてて自らパーティ参加希望を出してるし

その外国人さんの友人らしきプレイヤーさんから突如
「あの人を許してあげて」と言われるし
(そもそも音沙汰なくなったのも、その友人さんがログインした関係だとか?)

罪滅ぼしの意味だったのか
その友人さんに誘われて
当初とは全く別のパーティに参加することになったはいいけど
友人さんはある程度狩りが続いたところで赤玉で戻ってこないし
(おそらく「責任は果たしたから、サヨウナラ」)


・・・なんだったんだ(`ω´;=3





そんな出来事があったのち
改めて参加希望を出してから今度はブンカール浦に行ってみた。


リレを施したNawosukeに壁叩きをさせて
俺は時折、モニターに目をやっては本を読んでいた。




思ったより、長い時間続いたカンパニエバトルが終わり、
辺りに静寂が訪れた。





夕暮れ前の穏やかなブンカール浦の池の畔に沿って散歩。










暫く景観を眺めていると
カンパニエバトルの地を這うような勇ましいBGMが始まった。
アライドタグを発行してもらい早速、壁叩き開始 ヽ(`Д´)ノ デァー


すると壁を叩き始めて間もなく、パーティに誘ってもらえた。
アトルガンに戻る。



このときのパーティは
俺も含めてメンバー全員が日本人であった。
編成は、忍戦モコ学白。(白魔が俺)


火山に向かい、カニ時々イモな割り合いでの狩り。





 コルセア女船長と愉快な下っ端達





ジョブ構成や、狩る対象が良かったのか
とにかく
色々な要素が上手く噛み合ったものと思われ、
俺は学者さんと俺以外の4人にヘイストをかけ続ける余裕すらあった。
それでいて狩りのスピードは申し分なく、経験値の入りも抜群である。



最近は、どーゆーわけだか
MP残量に配慮が足りないようにしか思えないパーティに属することが多かった。
特に、リダが前衛やアタッカーを務めていると
その傾向が強くなるように見受けられる。
前衛さん達にしてみれば
常に体力満タンに近いベストコンディション状態だから
さぁ次!ほれ次!ばっちこーい!!と逸る気持ちは分かる。

更にリダともなれば、メンバーを集めた手前
稼ぎも重視しなければならない立場であることも頷ける。


しかし
役割を果たすためのMPを確保しなければならない後衛の都合や心情も
少しは考慮してくだされ(´;ω;`)
特に、仲間を死なせないように務める立場の白魔としては
何かあったときにその場を凌げる程度のMPは残しておきたい。

そして実際、メンバーが犠牲になってしまうと
かなりの『責任を果たせなかった感』に苛まされるのである。

その証拠に・・・とまで言っては幾分大袈裟だろうけど、
後衛職を担っている人が
無茶に急かすことはほとんどないように思う。


その点、このパーティでは俺のMPが300を切ると
白さんのMPを待ちましょうと
戦士のリダ自らが小休止を申し出てくれた。

ありがたかったですぞ!
かたじけない(´;ω;`)





 皆でがんばってるとこ


このときのパーティで
女帝1回とアニバーサリーリングを2回分も使い、
経験値を相当稼がせてもらった。





パーティを解散したあと
アサルトにお呼ばれしてセイドと共に参加。

そのアサルトを終えてみれば偶然、セイドも俺も夕飯をとっていなかった。
パーティを抜けて夕飯の支度じゃーい ヽ(`Д´)ノ


 ラーメンにしようかなぁ

 じゃあ俺はパスタにしよっかな



しかし実際には
セイドはコロッケで
俺はチンジャオロースーを食べたのであった。


2人とも全然違うやんけ (/ω\*)




  • ABOUT
■ゲーム語り中心 時々日常生活          ■FF11 Online関連:         当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。Copyright (C) 2005 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
  • プロフィール
HN:
風の谷のナヲシカ
性別:
非公開
職業:
サイボーグ忍者・改
趣味:
悪魔召喚
  • カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
  • 最新コメント
[11/01 ヘラ]
[10/18 あ!]
[10/07 ヘラ]
[10/07 ヘラ]
[10/06 あ!]
[09/20 あじゅう]
[09/10 あじゅう]
  • FF11ぷろふ(随時変動)
  • 逆鱗日和
  • 最新トラックバック
  • ブログ内検索
  • バーコード
Copyright © フォルクロゥレ All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]