2週間ほど前に遡ります (`ω´)=3
ログインしたあと
参加希望を出して間もなく
誘ってもらえたところまでは良かったのだが・・・
白75でズヴァ城に居ながら
レベルシンクを前提に俺を誘ったあと【盾】【募集中です】;;と言い残したっきり
1時間近くも音沙汰がなくなった外国人さんは
サーチしてみれば
いつの間にか竜騎士にジョブチェンジしてて自らパーティ参加希望を出してるし
その外国人さんの友人らしきプレイヤーさんから突如
「あの人を許してあげて」と言われるし
(そもそも音沙汰なくなったのも、その友人さんがログインした関係だとか?)
罪滅ぼしの意味だったのか
その友人さんに誘われて
当初とは全く別のパーティに参加することになったはいいけど
友人さんはある程度狩りが続いたところで赤玉で戻ってこないし
(おそらく「責任は果たしたから、サヨウナラ」)
・・・なんだったんだ(`ω´;=3
そんな出来事があったのち
改めて参加希望を出してから今度はブンカール浦に行ってみた。
リレを施したNawosukeに壁叩きをさせて
俺は時折、モニターに目をやっては本を読んでいた。
思ったより、長い時間続いたカンパニエバトルが終わり、
辺りに静寂が訪れた。
夕暮れ前の穏やかなブンカール浦の池の畔に沿って散歩。
暫く景観を眺めていると
カンパニエバトルの地を這うような勇ましいBGMが始まった。
アライドタグを発行してもらい早速、壁叩き開始 ヽ(`Д´)ノ デァー
すると壁を叩き始めて間もなく、パーティに誘ってもらえた。
アトルガンに戻る。
このときのパーティは
俺も含めてメンバー全員が日本人であった。
編成は、忍戦モコ学白。(白魔が俺)
火山に向かい、カニ時々イモな割り合いでの狩り。
コルセア女船長と愉快な下っ端達
ジョブ構成や、狩る対象が良かったのか
とにかく
色々な要素が上手く噛み合ったものと思われ、
俺は学者さんと俺以外の4人にヘイストをかけ続ける余裕すらあった。
それでいて狩りのスピードは申し分なく、経験値の入りも抜群である。
最近は、どーゆーわけだか
MP残量に配慮が足りないようにしか思えないパーティに属することが多かった。
特に、リダが前衛やアタッカーを務めていると
その傾向が強くなるように見受けられる。
前衛さん達にしてみれば
常に体力満タンに近いベストコンディション状態だから
さぁ次!ほれ次!ばっちこーい!!と逸る気持ちは分かる。
更にリダともなれば、メンバーを集めた手前
稼ぎも重視しなければならない立場であることも頷ける。
しかし
役割を果たすためのMPを確保しなければならない後衛の都合や心情も
少しは考慮してくだされ(´;ω;`)
特に、仲間を死なせないように務める立場の白魔としては
何かあったときにその場を凌げる程度のMPは残しておきたい。
そして実際、メンバーが犠牲になってしまうと
かなりの『責任を果たせなかった感』に苛まされるのである。
その証拠に・・・とまで言っては幾分大袈裟だろうけど、
後衛職を担っている人が
無茶に急かすことはほとんどないように思う。
その点、このパーティでは俺のMPが300を切ると
白さんのMPを待ちましょうと
戦士のリダ自らが小休止を申し出てくれた。
ありがたかったですぞ!
かたじけない(´;ω;`)
皆でがんばってるとこ
このときのパーティで
女帝1回とアニバーサリーリングを2回分も使い、
経験値を相当稼がせてもらった。
パーティを解散したあと
アサルトにお呼ばれしてセイドと共に参加。
そのアサルトを終えてみれば偶然、セイドも俺も夕飯をとっていなかった。
パーティを抜けて夕飯の支度じゃーい ヽ(`Д´)ノ
ラーメンにしようかなぁ
じゃあ俺はパスタにしよっかな
しかし実際には
セイドはコロッケで
俺はチンジャオロースーを食べたのであった。
2人とも全然違うやんけ (/ω\*)
ログインしたあと
参加希望を出して間もなく
誘ってもらえたところまでは良かったのだが・・・
白75でズヴァ城に居ながら
レベルシンクを前提に俺を誘ったあと【盾】【募集中です】;;と言い残したっきり
1時間近くも音沙汰がなくなった外国人さんは
サーチしてみれば
いつの間にか竜騎士にジョブチェンジしてて自らパーティ参加希望を出してるし
その外国人さんの友人らしきプレイヤーさんから突如
「あの人を許してあげて」と言われるし
(そもそも音沙汰なくなったのも、その友人さんがログインした関係だとか?)
罪滅ぼしの意味だったのか
その友人さんに誘われて
当初とは全く別のパーティに参加することになったはいいけど
友人さんはある程度狩りが続いたところで赤玉で戻ってこないし
(おそらく「責任は果たしたから、サヨウナラ」)
・・・なんだったんだ(`ω´;=3
そんな出来事があったのち
改めて参加希望を出してから今度はブンカール浦に行ってみた。
リレを施したNawosukeに壁叩きをさせて
俺は時折、モニターに目をやっては本を読んでいた。
思ったより、長い時間続いたカンパニエバトルが終わり、
辺りに静寂が訪れた。
夕暮れ前の穏やかなブンカール浦の池の畔に沿って散歩。
暫く景観を眺めていると
カンパニエバトルの地を這うような勇ましいBGMが始まった。
アライドタグを発行してもらい早速、壁叩き開始 ヽ(`Д´)ノ デァー
すると壁を叩き始めて間もなく、パーティに誘ってもらえた。
アトルガンに戻る。
このときのパーティは
俺も含めてメンバー全員が日本人であった。
編成は、忍戦モコ学白。(白魔が俺)
火山に向かい、カニ時々イモな割り合いでの狩り。
コルセア女船長と愉快な下っ端達
ジョブ構成や、狩る対象が良かったのか
とにかく
色々な要素が上手く噛み合ったものと思われ、
俺は学者さんと俺以外の4人にヘイストをかけ続ける余裕すらあった。
それでいて狩りのスピードは申し分なく、経験値の入りも抜群である。
最近は、どーゆーわけだか
MP残量に配慮が足りないようにしか思えないパーティに属することが多かった。
特に、リダが前衛やアタッカーを務めていると
その傾向が強くなるように見受けられる。
前衛さん達にしてみれば
常に体力満タンに近いベストコンディション状態だから
さぁ次!ほれ次!ばっちこーい!!と逸る気持ちは分かる。
更にリダともなれば、メンバーを集めた手前
稼ぎも重視しなければならない立場であることも頷ける。
しかし
役割を果たすためのMPを確保しなければならない後衛の都合や心情も
少しは考慮してくだされ(´;ω;`)
特に、仲間を死なせないように務める立場の白魔としては
何かあったときにその場を凌げる程度のMPは残しておきたい。
そして実際、メンバーが犠牲になってしまうと
かなりの『責任を果たせなかった感』に苛まされるのである。
その証拠に・・・とまで言っては幾分大袈裟だろうけど、
後衛職を担っている人が
無茶に急かすことはほとんどないように思う。
その点、このパーティでは俺のMPが300を切ると
白さんのMPを待ちましょうと
戦士のリダ自らが小休止を申し出てくれた。
ありがたかったですぞ!
かたじけない(´;ω;`)
皆でがんばってるとこ
このときのパーティで
女帝1回とアニバーサリーリングを2回分も使い、
経験値を相当稼がせてもらった。
パーティを解散したあと
アサルトにお呼ばれしてセイドと共に参加。
そのアサルトを終えてみれば偶然、セイドも俺も夕飯をとっていなかった。
パーティを抜けて夕飯の支度じゃーい ヽ(`Д´)ノ
ラーメンにしようかなぁ
じゃあ俺はパスタにしよっかな
しかし実際には
セイドはコロッケで
俺はチンジャオロースーを食べたのであった。
2人とも全然違うやんけ (/ω\*)
PR
- ABOUT
■ゲーム語り中心 時々日常生活
■FF11 Online関連: 当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。Copyright (C) 2005 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
- プロフィール
HN:
風の谷のナヲシカ
性別:
非公開
職業:
サイボーグ忍者・改
趣味:
悪魔召喚
- カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
- 最新記事
(09/28)
(09/29)
(09/24)
(09/24)
(09/14)
(09/14)
(09/09)
- 最新コメント
[11/01 ヘラ]
[10/18 あ!]
[10/07 ヘラ]
[10/07 ヘラ]
[10/06 あ!]
[09/20 あじゅう]
[09/10 あじゅう]
- カテゴリー
- FF11ぷろふ(随時変動)
- リンク
- 逆鱗日和
- 最新トラックバック
- ブログ内検索