Ｇ Ｏ Ｅ i Ｍ Ｏ Ｎ

思えば
ここ暫くの間、行ってなかったサンドリア護衛。


丁度そこへ
フレのアモさんが
サンドリア護衛を希望しているお話を耳にした。


アモさんとは前々から常々、
機会がありさえすれば遊びたいと思っていた。

しかしその機会をなかなか掴めずに今にまで至った。




ここのところ日増しに思う。


遊べなくなってからでは遅い。


この機会を逃すわけには・・・！



などと１人脳内奮闘を繰り広げたうえで、
思い切ってアモさんを護衛にお誘いしてみた。




了承してもらえただよ ヽ(*´∀｀)ﾉ




早速、じーさんとセイドにも声をかけ
４人でエルディーム古墳前に集合。




知り合ってから３年ほども経った今、
初めてアモさんとパーティを組むことができて、
バタリア丘陵の乾いた風に吹かれながら佇んでいた俺は
密かに感動していた。

と同時に少しばかり緊張もしていたように思う。

そのせいでＳＳを撮り忘れてる俺 orz



しかし
合流したじーさんとセイドのいつもと変わらない雰囲気と


　ナヲさんのブログによく登場するお二人ですよね＾＾


その言葉のおかげで、気付けば緊張も解れていた。






いざ護衛を始めてみれば、
特にピンチに陥ることもなく順調にゴールすることができた。


実はこのとき
俺は前日に習得したてホヤホヤの片手剣ＷＳを
３人に披露しちゃおっかな♪(*｀ω´*) などと企み
こっそり片手剣マーシャルアネラスで出撃したのだが
（普段は短剣ホーネットニードルか、属性杖を装備）
いつも一緒に行動しているじーさんとセイドは
俺が珍しく片手剣であることに気付いてないのか
一切その件に触れやしないし、
そもそも前衛陣のバックアップと
カノーさんのエスコートを同時に引き受けてる俺は
ＷＳを放つどころか
片手剣を抜くことすらなく護衛を終えてしまい
１人血涙を流していたことは永遠に秘密なのである。



ホラで飛び、サンド港のモグハ前にて恒例のミラテテ勝負





４人とも１０００を超える経験値を得ることができて幸先が良い。

ちなみにこのときは１位がじーさんで、最下位が俺






サンド護衛を無事、終えたあと
アモさんは就寝、セイドはお出掛けのためにログアウト。


じーさんと俺はパシュハウ沼〔Ｓ〕に出撃して
過去クゥダフとボカボカ殴り合ってきた。






　ナヲスケ盗賊団だぞ～～

　じーさん　どうせかすめとるならギルじゃなくて胸甲にしてよ

　ネジでとまってるｗｗ

　ドライバー忘れちゃったら脱げないね

　脱がないから

　亀だから

　そうなんだ。。。




　じーさんダンス



このときも盗賊団的会話は相変わらずだったのでした （｀ω´）=3