そうだ リヴェーヌに行こう

リンバース！　テメナース！　うおー　ヽ(｀Д´)ノ


というワケで、今回は

エビスさん
カプチさん
ナオキングさん
ノヴァさん
ヘラさん
ヤファさん
そして俺、の合計７名での営業活動。


真面目な話、ヘラさんのブリーフィング（特にマクロの）には、
いつも頭が下がる思いであります （≧ロ≦）ゞ



さて、テメナス２Ｆの道中は順調だったけど、
クライマックス（？）を乗り切れず、残念ながら失敗に終わった。

でも皆のおかげで楽しかったのである (〃￣ー￣〃)


ちなみに俺自身が赤魔（サポ白）をやるのが久し振り過ぎて
コンポージャーは忘れそうになるし、
事態が緊迫すればするほど
反射的にケアルＶや学者アビを使いそうになって
焦ったり慌てたりなんかしてない。


このときの報酬は獣人金貨２枚。
また一歩、ボクサーマントに近づいた。





この日のリンバスを終え、テレポデム先で解散したあと、
俺は一人、タブナジアリングでワープ。

ノマドモーグリの前で
白黒に着替えて寝るつもりでいた・・・が、ふと
「せっかく、タブナジア方面まで来たんだしな」と思った。



ミザレオ海岸をテクテク走り抜ける。



かなり久しぶりとなる、リヴェーヌ岩礁群サイトＢ０１は
ホントにレベル制限が無くなっていた。

随分前に、赤／黒で、ここのワイバーンにソロで挑んだときは、
そこそこキツイ戦いを強いられた。

しかし白魔７７から見れば、
ワイバーンも、ヒポグリフも、えーっと・・・なんだっけ
名称は忘れたけど、でっかいハゲワシみたいな鳥も全部、
「練習相手にすらならない」である。


その瞬間、怪しく目を光らせ、暗黒フォースに捉われるダメ白魔。


プロミ・ヘラで、プロマシアミッションの攻略に励んでいる際、
どんだけ苦労させられたと思ってんじゃこのボケぇ！
ここを通るとき、必ずといっていいほど、
迷子や戦闘不能者が発生して・・・傾注～ッ！　(ノ ｀Д´)ノ == ┻━┻


すぐ近くに居たワイバーン、ヒポ、ハゲワシの各一匹ずつを
サージェント直介として、真心込めて懲らしめてやりましたわ。

もっと簡単に言い表せば、
「戦うことで、レベル制限が無くなったという実感を掴みたかった」というのが本音。






　カレー食べすぎで黄色くなったワイバーン

　ではなく、ハートオブミゼリ＋オースピスで殴ったところ。







　カレー食べすｇ







　怒りのヘキサストライク炸裂





そしたら、ヒポの尾羽根ひとつと、それと【巨大な鱗】をひとつゲット。

この巨大な鱗さえあれば、礼拝堂でのミラテテに初めて挑戦できるはず。
（随分前に赤／黒でワイバーンに挑んだのは、
　礼拝堂でのミラテテをやってみたくて、そのために巨大な鱗が必要だったのである。
　しかし赤／黒で挑んだときに辛勝したものの、巨大な鱗は落としてくれなかった）

今度、時間がとれたときにでも
試しに初のお食事クエに行ってみようと思います。


そんなこんなで今回は、
リヴェーヌ岩礁群サイトＢ０１にてログアウトしたのでありましたとさ （｀ω´）ゞ








　ツクシをこの景色に連れて来てやりたい。　





・・・ハイ、間違えております （｀ω´；
下書きの段階での間抜けなミスを敢えて、そのまま載せてみました。

その１：
礼拝堂でのミラテテに挑戦する際に、巨大な鱗は必要ナシ。

その２：
サンドリアのクエスト『タブナジアの商人』の通称は『ワートクエ』とのこと。
一方、タブナジアのクエスト『失われた料理』の通称は『料理クエ』とのこと。
両方がゴッチャになった挙句、『お食事クエ』ってなんぞ？　（｀ω´；

海の男のアシスタント誕生

街中以外での大型魚類を避けるのを前提で、作戦を考慮した結果、
バタリア丘陵にて、
タイガーコッドとノストーヘリングを狙ってみることにした。

俺としては、ノストーヘリングだけを狙いたいのだが、
ノストーヘリングが生息している場所には大抵、タイガーコッドが同居していて、
しかも餌が被っているうえに、両方とも小型魚。

つまり、ノストーヘリングを狙うとなると、タイガーコッドも釣れてしまうのです。

ソロムグ原野だと、
タイガーコッドは生息しているけど、ノストーヘリングが居ないのだが、
その逆の場所は無い、というガッデムな状況　o(｀ω´*)o

まぁ、タイガーコッドは他の魚を釣る際の『タラの切り身』として需要があり、
１Ｄ辺り４０００ギルぐらいで競売にて売れるので、
大目に見てやろうではないかね。



そ・こ・で



このタイガーコッド＋ノストーヘリングを釣るぜ大作戦の実行に際し、
俺はひとつ、今までやっていなかったことを始めてみることにした。


ノストーヘリングを狙うためには、イワシ切り身を用いたい。
イワシ切り身は、バストアサーディンから作る。
このイワシ切り身は、需要が高い。

更にバストアサーディンからは、イワシダンゴも作れる。
このイワシダンゴも結構、使える場面が多い。

かなり使う餌としては、エビダンゴも挙げられる。
エビダンゴを作る素材としては
ゴールドロブスターより、ザリガニのほうが一般的のように思われる。

この、バストアサーディンとザリガニの２種類を用意するためだけに
Ｎａｗｏｓｕｋｅを、わざわざ移動させるのは効率が悪い。


そこで此度、
ウィンダス物流隊長のリコルビィさんを
バストアサーディンとザリガニ釣っちゃうぜ大臣に任命致しました。


にゃっはー♪　



サンドリアだと、バストアサーディンを狙えない。

バスは両方とも狙えるけど、
ザリガニを釣るためのリトルワームの供給源が安定しないし、
イワシダンゴやエビダンゴを作るための小麦粉系を調達しにくい面がある。

しかし、ウィンダスならば
港でバストアサーディンを狙えるし、淡水の水場でザリガニも狙える。
調理ギルドにて小麦粉系、
エンササの触媒店にてリトルワームも調達しやすい。
そして釣りギルドもある。
オマケにミスラ＝猫で魚釣りというシチュエーションも面白そう　（*´д｀*）









というワケで、
Ｎａｗｏｓｕｋｅにミノーを買い送るついでに
リコルビィさん用としてのサビキ針も釣りギルドにて、バッチリ購入。


竿は、カーボンロッド。
これはアルタナクエストにて、エグセニミルから貰ったモノ。

俺は小型魚を狙うときには常にハルシオンロッドを用いている。
他の竿はまず使わない。
なので折角、戴いたカーボンロッドだが正直、使い道がない。

だが、あのクエストは、なかなか面白かったのである。
俺の手に渡ってきた経緯を考えると手放してしまうのは気が引ける。

「あってもなぁ・・・でも手放すってのもなぁ・・・うーむ （｀ω´；」
という、困ったアイテムだったのだ。

そんな不遇な立場にあったカーボンロッドだが、今ここに
『リコルビィさん用の竿』という
実にステキな存在意義を得るに至ったのである。

そのカーボンロッドと、買いたてホヤホヤのサビキ針とを組み合わせて、
早速、釣りギルド前の桟橋で、釣りデビューを果たしてみることにした。
狙うは、バストアサーディン。


すると


魚がかかったときの竿の動きが、Ｎａｗｏｓｕｋｅと違う！？


左右への動きの幅が狭いような・・・
種族によって竿の動きが違うとは思わなかったぜ （｀ω´；


最初のキャストでは、キュス３匹。
２回目のキャストでは、バストアサーディン３匹。

この調子で、リコルビィさんには、バストアサーディンとザリガニを
じゃんじゃん釣りまくっていただきとうございます （｀ω´）=3



さて、見目華やかなミスラから、見栄えしないＮａｗｏｓｕｋｅ にチェンジ。


バストアサーディン３匹を、イワシダンゴ３Ｄに加工して、バタリア丘陵に向けて出撃。


ノストーヘリング、タイガーコッド共に、ほぼ同じペースで釣れる感触でした。

イワシダンゴを３Ｄ使い果たすまでの成果としては、、
ノストーヘリング＝：２Ｄ。
タイガーコッド＝１Ｄ＋４匹。


肝心の釣りスキルの上昇＝一度も無し・・・！　(´；ω；｀)


ノストーヘリングのスキル上限値は３９。
対して俺の釣りスキルは２９。
その差、１０。

釣り以外の合成であれば、スキル差が５以内であれば
失敗・成功に関わらず、スキルの上昇が見込めるはず。
６～１０だと合成に挑戦できるものの、
スキルの上昇が発生するのは合成に成功したときのみ。


スキル差１０・・・釣りの場合だと、スキル上昇しにくいのだろうか？
もぉちょい、
スキル上限値の低い魚を狙ってみたほうがいいのかもしんまい （｀ω´）=3

介(BlogPet)

きょう、直介と挨拶するはずだったみたい。

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。

蒼い夜と海の男

スタートから若干、ブレ気味だったかもしれない海の男。

このときの俺の釣りスキルは僅か２７だった。



俺はヴァナでの魚釣りが好きなんだけど、
全く自慢にならないが
今までまともに釣りスキル上げに励んだことは殆ど無い。

２年ぐらい前に少しだけ、ピピラとオオナマズで試したことがある程度。

必要に応じての釣りで偶々、
釣りスキルが上がった積み重ねの結果が２７というワケなのです（｀ω´）=3


けれど、此度は違う。

今回の釣りスキル上げに際し、
海の男が選んだ獲物は、上限スキルが３１のオオナマズ。

場所はバストゥーク商業区なので、モンスターに煩わされることもない。

組み合わせは、複合素材の竿＋疑似餌：ミノー。



オオナマズがポンポン釣れる中、
小型魚に属するはずのダークバスも
大物用の複合素材の竿でチョイチョイ釣れる。

大型魚用の竿で小型魚がヒットしても
「この竿では小さすぎたようだ・・・」だとかで
釣り上げに失敗しまくるイメージがあったけど、そうとも限らないかな。。。？


とかなんとか思っているうちに、釣りスキル２８！

スキル上げとして選んだオオナマズではなく、
想定外のダークバスで２８になる辺りが直介クォリティ。

しかしここは、ウィンダス港に急ぎたい気持ちを抑えて、釣りを続行。


すると
今までの釣りスキルの上がり難いイメージをを払拭するような勢いで
ぐいぐいスキルが上昇し、あっという間に釣りスキル２９。


釣りギルドでの、徒弟から下級職人へのお題は、オオナマズ。

ウィンダス港に赴き、
スキル上げで沢山、釣り上げたオオナマズの中から一匹を謙譲。
これによって下級職人になれますた　（*゜∀゜）=3



自分の釣りスキル値に沿った獲物を狙えば、
思っていた以上にスキル値、上昇し易いのかもしれん。。。


次は何を狙っちゃおっかな・・・んっふっふ　（*｀ω´*）








バス商で釣りをしているＳＳが無かったので代わりに、
フォーススタッフを入手～装備してみたＳＳをペタリ。

プロミ・ヘラでのアルタナミッション攻略で辿り着いたフォーススタッフ。


フォーススタッフ(ふぉーすすたっふ/Fourth Staff)
両手棍の一つ。

Rare Ex
D1 隔366
エンチャント：リトレース（バストゥーク）
Lv1～ All Jobs
　<1/1 0:30/[24:00:00,0:30]>

キャスト係数は 32（8秒）。

バストゥーク商業区〔Ｓ〕のクエスト「囚われし者」の報酬。
回数1/1表記だが、何度でも使用可能。

使用するとバストゥーク商業区〔Ｓ〕のHome Pointまで移動できる。

見た目は共和国儀仗と同一の、バストゥークの国旗を飾った杖である。
ちなみに、3,500ギル程度で店売りが可能。再入手可能かは不明。

現代と同様、他二国に比べると
所属者以外の人にとってはバストゥークのアクセスは悪いので
持っているとかなり移動が楽になるだろう。

　ＦＦ１１用語辞典～ウィンダスの仲間たち より抜粋


ＳＳ通り、普段の俺の格好である

頭　：エリートベレー
胴体：ノーブルチュニック
両腕：ブレスドミトン
両脚：ジェットサラウィル
両足：ブレスドパンプス

これらの青・白・黒を基調とし、
金色で引き締めたカラーリングにジャストフィットする気がして
ご満悦 (〃￣ー￣〃)

夜になると大気までもが青く染まるバス〔Ｓ〕にて、
月の色までも含めて、蒼でひとまとめ。

砂漠の学者

レベル８０開放に際し、
学者とりあえずの目標＝レベル４０に到達！ （*゜∀゜）=3


楽しみにしていた【女神降臨の章】も習得しましたが、
これは白魔が８０になってから使ってみるまでワクワクしつつ、お預け。

真相：ソロで４０になったので、
範囲化を試したくても【パーティメンバーがいません】　(´；ω；｀)









白のサポとして３７止まりだった学者ですが、４０にするまでは・・・


■東アルテパ砂漠のＦＯＶの１ページめ：クモ１０匹コースを７回ぐらい。
■時間としては、１日２～３時間×３～４日ぐらい。
■女帝は２回ぐらい使用。
■ずーっとソロ。
■パライズ、スロウ、ブライン、ポイズン、バイオを使うためにサポ赤魔。
■上記の弱体を撃ち込んだ後は精霊魔法の連射で葬る。
■ジンジャークッキー８０個ぐらい食べたかも (゜▽゜;)









そんな感じで、ゆったりコツコツ歩んでの経験値稼ぎでした（｀ω´）=３