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いつも楽しんでいる記事ばかり載せていますが、
今回は毒吐きの内容です。




前の記事の続き。




そうして7/18に日付が切り替わった直後、3週間ぶりとなるミッション進行の集合。


日付が変わるまではとても楽しい気分でいられたのに
日付が変わったあとは、散々だった。


ザルカバード〔S〕の一角にて、
イベントを見終えた途端、トドの範囲攻撃に巻き込まれて、いきなり戦闘不能。

何故、する必要の無い余計な戦闘をしている?
理由があったにせよ何故、わざわざ俺の真後ろで戦う?
PK同然だった。



俺はフレさん達と遊ぶ際や、ミッション進行の際は白魔で参戦することが多い。

先日、レベル80までが開放されたことにより、今はレベル上げが盛んである。
それに伴い、なるべくレベルを上げておくことを要求されている。

しかし俺は勤務時間の都合上、平日はパーティに参加しにくい。
フレさん達も激減する時間帯でもあるし、一人でやれることは限られている。

FOVにしても、火力に乏しい白魔では、かなり効率が悪い。

カンパニエは、俺のパソコンのスペック上によるものなのか、
通信状況によるものなのかは定かでないが
戦闘中はチャットすらできなくなるほど処理が重くなるので、参戦できない。


新規のアビセアであれば今までとは桁違いの経験値を稼げるらしいが、
フルアラでしかも3時間以上がザラ、とか聞く。

アビセアへの入り口付近とかで待機するなりして
ログインした直後にバッチリなタイミングで都合よく誘ってもらえるとかならともかく
そうじゃなければ平日の参加はまず無理だし、週末には何かと用事が控えている。


要するに平日、
20時頃とかからログインできて、深夜1時過ぎ頃まで、たっぷり経験値を稼げて、
ハイエンドコンテンツなどの団体行動に備えられる、というような
環境ではないのである。

故に、ここ2~3週間の俺にしてみれば週末、
じーさん、そして今日(日付が変わる前)はセイドも含めての
少人数パーティで白魔の経験値を稼がせてもらえる場が、非常に貴重なのである。

そうやってコツコツ経験値を貯めて白魔を77にしたり、
予めミッション進行の準備を済ませておけば、
トドの範囲攻撃に巻き込まれての戦闘不能をはじめとする
今回のミッション進行での2~3回もの無駄死にで
レベルダウンさせられる始末である。



次は、最初の無駄な戦闘不能から復帰した後のレイヤーエリア戦だった。

敵は一体とはいえ、
大ダメージ+石化の範囲攻撃【テンブラーブレード】を仕掛けてくるうえに、
詠唱時間の長い魔法か、強化魔法だかに反応して
それまでのヘイト無視で後衛にも襲いかかってくるという特殊性があるらしい。

その戦闘中、件の敵が俺の魔法詠唱に反応して、
駆け寄ってきた途端に、テンブラーブレード炸裂。

まともに喰らった俺が「石になった」と言うと、すかさず
仕切り屋の赤魔が「だから逃げるようにと」と知ったふうに言った。


敵が後衛に駆け寄ってきた場合、
下手に逃げ回ると余計、状況が悪くなりがちである。

しかも、他の後衛に敵が近づいて行ったところを、
逃げなかった俺が巻き込まれて石になったのなら「だから~」と言われても仕方ないが、
敵は俺を狙ってきたのである。

おまけに敵が俺に駆け寄ってきたそのときは、前衛陣の殆どが
石化してしまった事態に際し、俺はストナを詠唱していたところだったのである。

前衛は石になってるし、
俺は詠唱中だし、
敵は俺を狙ってきたんだし、
逃げれば被害が増すし、という
八方塞の俺に対し「だから逃げるようにと」だと?

その赤魔は確かに、敵が俺に駆け寄ってきたとき、しっかり逃げて石化を免れていた。
しかしサポ白によって、石化を治せるストナを使えるのに
その戦闘中は一度たりともストナを使わなかった


最初の戦闘が終わった後になって思い出したらしく、
レイヤーエリアを出たところで「使えるんだった」とか抜かしてた。


駆け寄ってきたと同時に放たれたテンブラーブレードを浴びて
石化したのは俺が悪かったとしても、
白魔である俺か、もしくは前衛陣の誰かの石化を
ストナで治療していれば状況は違っていたかもしれない。



そうして全滅。



一度、皆で起き上がったのだが、再び事故が発生。

そこで一旦、仕切り直すこととなり、レイヤーエリアを離脱。



離脱したところで「ストナを使えるんだった」と口にした赤魔が俺に、
サポ忍で来るように指示をした。

おそらく「狙われたときには空蝉で凌げ」という意味で指示したんだろうけど、
脅威なのはテンブラーブレードであり、それ以外の攻撃なら
ストンスキン、ブリンク、アクアベールを張っておけば、
前衛陣がタゲを取り返してくれるまでは多分、耐えられる。

空蝉全消しの石化範囲のテンブラーブレードに対して、
白魔の俺がサポ忍で行ってもあまり意味はないように思う。

しかしこの戦闘は今日が初めてである立場の俺が
あれこれ意見するつもりはない。

なので、レイヤーエリアに入るための条件を整えるため、
皆で一度、バス〔S〕に行ったところで、言われたままに俺はサポ忍にチェンジ。



そうして2度目となるレイヤーエリアへの突入。



この2度目の戦闘では、普段より魔法の使用を控え気味にしたためか
敵が俺ら後衛のほうにまで駆け寄ってくることはなかった。

しかし、サポ学からサポ忍に変えてくるよう俺に指示をした張本人の赤魔が
待てど暮らせど俺にリフレシュをしない。

リフレシュを頼みたくはなかったが、前衛陣を無駄に散らせるわけにはいかない。
MP残量が1/5ぐらいになった辺りで
「リフレシュもらえませんか」と頼んだ時点で漸く、リフレシュ。

その直後、敵が倒れて戦闘終了。



赤魔はレイヤーエリアから出た時点で
「サポ忍でしたね」と、すっとぼけたことを言いやがった。




今回の集合で予定されていたのは、このレイヤーエリア戦だけだった。

トドの範囲攻撃による無意味な戦闘不能を皮切りに、
ストナはしなくても文句はしっかり言う
サポ忍にさせたのは、サポ学によるMP管理をさせなくしただけであり、
しかもそれを忘れているという度重なる赤魔の言動と仕切りに
ウンザリしていた俺は、暴言を吐いてしまう前にパーティを抜けようと思っていた。


しかしそこで、
ミッション進行の準備を整えていなかったメンバーのフォローをするような話になった。

前回の活動から3週間もの時間があったとはいえ、
余程の事情があった故に準備ができなかったのだとすれば仕方がない。

俺は普段、メンバーさん達に計り知れないほど助けられている身である。
やはり、アルタナミッション及びアルタナクエストの大団円も皆で迎えたい。


何より
プロミ・ヘラがまだ、
プロマシアミッションの攻略に励んでいた頃からの参加であり、
今まで長いこと、ミッションやクエストの攻略を一緒に歩んできた仲間の一人の
キフユさんが引退してしまうようなことを口にしている。


しかし今すぐ確実に、と決まってしまったワケでもないらしい。
ならば、俺らがアルタナ関連を進めておけば、キフユさんがログインできたときに
キフユさんのアルタナ関連の進行を、理想を言えばクリアまでを、
多少、強引にでも手伝えるかもしれない。
手伝える確率は限りなく低いだろうとは思う。
思うけど引退しそうな仲間に、俺ができることがあればしておきたい。

そう考えて引き続き、フォローにも参加することにした。



フォローは、ボスディン氷河〔S〕での、オークNM1体との戦闘。

その戦闘で、オークNMが大暴れ。
前衛陣の体力が一斉に激減する瞬間があった。

オークNMによる範囲攻撃が強烈なうえに思っていたよりも範囲が広かったようであり、
後方に控えていた俺もその範囲攻撃を喰らっていた。

喰らったとはいえ、ストンスキンによって殆ど無傷でやり過ごしたのだが
追加効果の状態異常になった。
前衛陣も勿論、その状態異常に陥っている。


エスナで治さなくては


咄嗟に、そう思って前に出たのが失敗だった。
俺が前衛陣に近づいた途端、オークNMが
範囲攻撃を連発したことによって前衛陣も俺もバタバタ倒れた。

オークNMは生き残った赤魔に駆け寄っていったが、
スリップが効いたのか赤魔が反撃したのか、とにかくオークNMが倒れたらしい。

しかしどういうワケだか、NM戦をクリアしたことにはなっていなかった。
なので再戦・・・の作戦を話し合っていたとき、赤魔が
「後衛は迂闊に前に出ないように」と俺に言った。


ストナもリフレシュも忘れていたことは棚に上げて
口煩い仕切り屋が偉そうに俺を迂闊呼ばわりか


危うくそう言いそうになったが、謝るだけにとどめておいた。



このあとのオークNM戦は無事、クリア。


今日の活動で、24時間に一度、バス〔S〕へ飛べるフォーススタッフが貰えるようになった。

無駄でしかない移動時間を大幅にカットできるのは助かる。

来週には、サンド〔S〕へのラムスタッフ、
ウィン〔S〕へのコブラスタッフも貰えるようになるはず。








今回の翌週の活動でも、やはり赤魔は喧しさ全開だった。

それも後日談としてアップするかもしれない。
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6/27(日)に日付が変わってすぐに開催された、毎週恒例の集まりによるミッション進行。

しかしその週、俺はあまりFF11に時間を割くことができなかった。



26日(土)の夕方から、
ミッション進行までにクリアしておく必要のあるクエストに取り掛かり、
一部はじーさんに手伝ってもらったりもしたのだが、
それでも夜中0時の集合時間までに準備を終わらせることができず、
その日、集まった人達に多大な迷惑をかけてしまった。



その翌日となる6/28(月)、久々の有給だった俺は、
前日の反省として、
週末に控えているFF11でのミッション進行に備えての準備に集中した。
その作業のためだけに数時間をも費やすこととなった。


しかし結局、ミッション進行が再開されたのは、前回の集まりから3週間後の週末であった。
ならば休日の貴重なまとまった時間を大量に費やす必要は無かったわけだが、
それはメンバーさん達の都合上、仕方のないことである。




ミッション進行が中断してから3週間後の週末だったその日=7/17の
20時頃だか21時頃だかにログイン。


丁度、ひとつ野暮用を済ませたところで、じーさんがビシージに誘ってくれた。
急いでアルザビに向かう。

そのとき、諸事情で長期間、ログインできずにいたセイドがタイミングよく、復帰。



久方ぶりに、じーさん・セイド・俺の3人による盗賊団パーティを組めた。

それだけでも嬉しかったのに、
ビシージの真っ只中、ふとフレリストを見たら
毎週開催のサンド護衛のメンバーでもあるアモさんがアルザビに居た。

訊けば、やはりビシージをしているとのことだったので
一緒にやろう!とお誘いしてみたところ
了承してもらえたことにより、アモさんがパーティに加入。

更にそのあと、やはりサンド護衛のメンバーのレドナさんまでもが
パーティに参加してくれることとなった。



なんだかやたらと久しぶりとなるビシージだったが、
盗賊団メンバーに加え、アモさん・レドナさんとも遊べて、とても楽しかった。


ビシージが終わった時点でパーティを解散。
そのときが22時頃だったと思う。
そこで、ミッション進行の集合時間までの間、
ザルカバード〔S〕にて盗賊団によるジャイアン狩りをすることとなった。

くだらない話に花を咲かせながらのジャイアン狩りは、とても楽しかった。

更に、今は諸々の事情によって
白魔での経験値稼ぎに思うように行けない俺にしてみれば
非常に助かる経験値稼ぎである。
そして俺はこのときのジャイアン狩りで白魔76→77となることができた。
じーさん、セイドに感謝である。



77にレベルアップしたのは23時半頃であり、0時まで10分ほどのところで
盗賊団による本日のジャイアン狩り終了。


じーさんとセイドがそれぞれ帰っていく中、
俺は今回のアルタナクエストの場所でもあるザルカバード〔S〕に、そのまま待機。


この日は、楽しかった。
レベル75での限界突破を済ませたあと、ヘラリンバス活動に勤しんで来ました。



パーティに入った際、俺が

「こんばんは よろしくお願いしわす (`Д´)ゞ」

と挨拶したときにエビスさんがしてくれた返事





鎧区尾ねぎ愛s増す^^

(訳:よろしくおねがいします)





ぐっじょぶ!ww (`ω´)b




この日は途中、ノバさんが一度、昇天してしまったものの
それ以外は順調に進行して、アポリオンSEのクリアに成功。

そして、絡繰士の素材【コーデュロイ】までゲットしてしまいました (*゜∀゜)=3

というか今のところ、
ヘラリンバスのメンバー内で絡繰士の素材を希望しているのは俺だけなので。

しかし当の絡繰士が今現在レベル59。
AF頭も被れないのに打ち直しの素材・・・しかもこれエクレアだから
何らかの形で手元から消さないことには
次のコーデュロイは俺のものにならない(=無駄に流れてしまう)ってことなんだろうなぁ (`ω´;

おまけに誰も希望してなかった【なんとかラノリン】(獣使い用)と
【アストラルレザー】(召喚士用)までもが俺のカバンに流れ込んできました。
どーすっかなこの2つ。。。



それにしても、三層でのミミック戦では、青魔のカプチさんの活躍が凄かった。

先週のミミックのデストラップ連発による暴れん坊っぷりに
散々な目にあったのが嘘みたいに思えるほどだった。


青魔法【ヘッドバット】によるスタン。

そんなようなのが絡繰士に備わっていれば、
たったそれひとつで絡繰士もPTで活躍できるヒーローになり得るのに!



かつてそう思い、
青魔もやっているブンゴに「ヘッドバットくれ!」と言ったら
間髪入れずに「やらん!ww」と断られた。 チッ







 後衛として参加だと、
 前衛の人達が少し離れたところで戦ってるSSぐらいしか
 撮れなかったりする場合も多い。

 なので、クリアしたところで白ウサギになってみた。

 誰かに突っ込んでほしくて
 いつもより激しく鼻をヒコヒコさせたけど
 誰もかまってくれませんでしたとさww (´;ω;`)
随分前に書いた記事なので
(lv80開放のあった6月のVU前後)
ちょいちょい時勢にそぐわない部分がありますが
細かいことは気にしないでくだされ (*´Д`*)









 松岡修造氏のようにツクシを応援しているっぽく見えるかもしれない俺





サソリと戦うに際し、俺は初めて
ストアTPモクシャを欲しいと思った。

思ったけど、
後衛用の装備が主になる絡繰士で
ストアTPやモクシャを装備で補うのは難しい(気がする)


なので、俺は久しぶりに、ジュノ上層はマーブル・ブリッジを訪れた。



受け取ったのは、指輪:ラジャスリング。



今までずーっと
タマスリングにするか、ラジャスリングにするかで迷っていた。

フレさん達と遊ぶときは
白魔か赤魔でお呼ばれすることが圧倒的に多いので、
後衛用として便利なタマスリングも捨て難いものがあった。


しかし今は、ツクシとの旅を思いっきり堪能したいのである (`ω´)=3

そのために此度、ラジャスリングを選んだのである。




マーブルブリッジのマスターに3択を迫られた際、
プロマシアミッションを進めていたときによく耳にしていた曲が流れて
懐かしく思った。

噂によれば、
プロマシアミッションにおける各地でのレベル制限が
廃止されるとのことである。

最高レベルで挑めるとしても
それに伴い、敵のレベルも引き上げられるのであれば
一概に難易度が下がるワケではないだろうけど、
レベル制限によって使えなかったアビリティや魔法や装備などをガンガン使えるとなれば
レベル制限下ならではの
理不尽とも思えるような苦労を強いられることは無くなるのかもしれない。


けど、レベル制限廃止の前に
プロマシアミッションをクリアした身としては、
クリアしたときのあの
達成感の一言では片付けられないなんともいえない気持ちは
レベル制限下ならではのモノだったんじゃないかと思う。


そう考えると、プロミ・ヘラは
レベル制限が廃止されてしまう直前に、
プロマシアミッションを駆け抜けることができたという
実にタイミングの良い貴重な集まりだったようにも気がするのです。

ホっっント大変だったけど、でも
一緒に歩んだ皆のおかげで凄く楽しかったプロマシアミッション。

それらの結晶として今、カタチとなって俺の手の中にあるラジャスリング。


もし売れるとしたら、かなりの値がつきそうだけど
たとえ、エクレア属性じゃなかろうと手放したりなんかしない。
いつかFF11とお別れするときは、この指輪を装備したまま立ち去ろうと思う。



そんなふうに考えていた俺は、いつしか
ラジャスリングを握り締めた心の手を
ジュノ上層の空に向かって突き上げているような気分になっていた。

この密かに、しかし熱く湧き上がる感動を誰かに伝えたい・・・!



すると、そのとき

ヤスちんが「おやすー^^」とログアウトの挨拶をしてくれた。

当ブログにも記してきたとおり、ヤスちんもプロミ・ヘラの一員である。

しかもヤスちんは
以前(=プロミが終わった直後)「どの指輪にした??」と訊いてくれたりもした。

相応しい!

今の俺の胸の奥の
この暑苦しいほどの感動を最初に伝えるのは、キミに大・決・定!!!


しかしその昂ぶりのせいで
何度か文字を打ち間違えて訂正することになったり、
あまりクドい言葉になってしまうのはどうかと数瞬考えたりで
最終的には、シンプルにまとめて、さらりと伝えることにした。




 おやすみー! ラジャス貰ったよ!





相手がエリアチェンジ中かログインしていないため、
Tell は届きませんでした。






がぃーんwwwww (´;ω;`)




ヤスちんは、ドSに大決定だ。。。






きのうは実装するつもりだった。

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
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