木曜夜のサンド護衛。
参加メンバーがエルディーム古墳入り口に集まりつつあるとき、
最後の1人が来るまでの僅かな間
にゃおさんが小話でもたせてくれますんでw
【えーっと・・・】【えーっと・・・】(`ω´;;;;;
汗かきすぎですww
頭ん中、真っ白になったわ><;
そんな感じでスタートをきったサンド護衛、
今回もメンバーさん達のおかげで無事、終了。
そのサンド護衛を終えたあと、
そのときLSに居た4人:じーさん・セイド・ワラビさん・そして俺で
なにかして遊ぼうかということになり、話し合いの結果、MMMに決定。
挑戦するのは駆除2課。
このコースに参戦するのは初である俺。
白あげとかなきゃだし今回も白で出撃か。。。と思いきや、
3人が気遣ってくれて「絡繰士でw」と言ってくれた。
お言葉に甘えて、直介! 絡繰士! いきまーす! ヽ(`Д´)ノ
先日、ソリさんとヤスちんのおかげでコンプリートできた
絡繰士AF姿で皆の前に出た。
すると
顔のイレズミ、絡繰士AFの頭と似合いますね^^
そんなふうに言ってもらえたの初めてぇぇ(´;ω;`)
一方、青魔での参戦のじーさんの全身青魔AF姿というのも初めて見た。
じーさん、脳天の丸いのモギ取っていい? ツクシが気になるってさ
オートマトンの青魔法アタッチメントww
ツクシのオデコに肉と書いていいならいいですよ ><;
うん いいよ! ъ(`ー゜)
にゃおさんのオデコには にく で♪
なんで俺は、ひらがな ><;
そんなユルい会話を楽しみつつのジョブ構成は、
じーさん:青魔/ぬんじゃ
セイド:ぬんじゃ/戦士
ワラビさん:黒魔/白魔
俺:絡繰士/オードリー
駆除2課は、次々と現れる敵を片っ端から倒していくものだった。
敵一体一体もそこそこ強く、常に3匹ぐらいを相手に立ち回っていた。
じーさん・セイド・俺で攻撃している以外の敵は、
ワラビさんが寝かしておいてくれるのが基本的な戦法となった。
それにしても
「つくしがんばれーw」などといったツクシへの声援があると
俺が褒められたり感謝されたりするより、
(後者はともかく、前者は滅多にない)
遥かに嬉しいというのは我ながら多少どうかしてるとは思う。
そういうときにはエモで
Nawosuke のTsukushi は照れているけど、ポーカーフェイスの構え!
みたいに、リアクションしてみたい。
普段ならともかく、戦闘中は
各種マニューバだ踊りだでとにかく忙しいんだけど、
反応したいのです。
「つくしがんばれーw」と言ってもらえることも、
Nawosuke のTsukushi : イツモヨリ 多ク ガンバッテルヨ!
みたいに反応することも、ツクシが居てこその出来事。
貴重品だとか数値的なメリットだとかを得られるワケではないけれど、
オートマトンの存在によって場を和ませられることこそが
時に客を笑わせ、時に敵を葬る、さすらいの大道芸人
絡繰士ならではの
真髄であるような気がするのです。
FF11のゲーム性なのか兎角、
実用性のみを追い求めてしまいがちのように感じるけど
「ソレダケガ 全テ ジャナイヨw」とツクシが教えてくれるような気も (〃 ̄ー ̄〃)
あ そうそう
この日のMMM駆除2課は1勝3敗。
でも、じーさん・セイド・ワラビさん、そしてツクシのおかげで
とても楽しめましたぞ (`ω´)ゞ
参加メンバーがエルディーム古墳入り口に集まりつつあるとき、
最後の1人が来るまでの僅かな間
にゃおさんが小話でもたせてくれますんでw
【えーっと・・・】【えーっと・・・】(`ω´;;;;;
汗かきすぎですww
頭ん中、真っ白になったわ><;
そんな感じでスタートをきったサンド護衛、
今回もメンバーさん達のおかげで無事、終了。
そのサンド護衛を終えたあと、
そのときLSに居た4人:じーさん・セイド・ワラビさん・そして俺で
なにかして遊ぼうかということになり、話し合いの結果、MMMに決定。
挑戦するのは駆除2課。
このコースに参戦するのは初である俺。
白あげとかなきゃだし今回も白で出撃か。。。と思いきや、
3人が気遣ってくれて「絡繰士でw」と言ってくれた。
お言葉に甘えて、直介! 絡繰士! いきまーす! ヽ(`Д´)ノ
先日、ソリさんとヤスちんのおかげでコンプリートできた
絡繰士AF姿で皆の前に出た。
すると
顔のイレズミ、絡繰士AFの頭と似合いますね^^
そんなふうに言ってもらえたの初めてぇぇ(´;ω;`)
一方、青魔での参戦のじーさんの全身青魔AF姿というのも初めて見た。
じーさん、脳天の丸いのモギ取っていい? ツクシが気になるってさ
オートマトンの青魔法アタッチメントww
ツクシのオデコに肉と書いていいならいいですよ ><;
うん いいよ! ъ(`ー゜)
にゃおさんのオデコには にく で♪
なんで俺は、ひらがな ><;
そんなユルい会話を楽しみつつのジョブ構成は、
じーさん:青魔/ぬんじゃ
セイド:ぬんじゃ/戦士
ワラビさん:黒魔/白魔
俺:絡繰士/オードリー
駆除2課は、次々と現れる敵を片っ端から倒していくものだった。
敵一体一体もそこそこ強く、常に3匹ぐらいを相手に立ち回っていた。
じーさん・セイド・俺で攻撃している以外の敵は、
ワラビさんが寝かしておいてくれるのが基本的な戦法となった。
それにしても
「つくしがんばれーw」などといったツクシへの声援があると
俺が褒められたり感謝されたりするより、
(後者はともかく、前者は滅多にない)
遥かに嬉しいというのは我ながら多少どうかしてるとは思う。
そういうときにはエモで
Nawosuke のTsukushi は照れているけど、ポーカーフェイスの構え!
みたいに、リアクションしてみたい。
普段ならともかく、戦闘中は
各種マニューバだ踊りだでとにかく忙しいんだけど、
反応したいのです。
「つくしがんばれーw」と言ってもらえることも、
Nawosuke のTsukushi : イツモヨリ 多ク ガンバッテルヨ!
みたいに反応することも、ツクシが居てこその出来事。
貴重品だとか数値的なメリットだとかを得られるワケではないけれど、
オートマトンの存在によって場を和ませられることこそが
時に客を笑わせ、時に敵を葬る、さすらいの大道芸人
絡繰士ならではの
真髄であるような気がするのです。
FF11のゲーム性なのか兎角、
実用性のみを追い求めてしまいがちのように感じるけど
「ソレダケガ 全テ ジャナイヨw」とツクシが教えてくれるような気も (〃 ̄ー ̄〃)
あ そうそう
この日のMMM駆除2課は1勝3敗。
でも、じーさん・セイド・ワラビさん、そしてツクシのおかげで
とても楽しめましたぞ (`ω´)ゞ
イワシダンゴ3Dぶんを使ってのノストーヘリング釣りでは、
一回も釣りスキルが上昇せずに終わってしまい、ギャフンだった。
尤も、ノストーヘリングそのものは2Dしか釣れていない。
もっと続けていれば成果や状況は違ってくるのかもしれないけど、
スキル上昇が発生しないタイガーコッドも好調に釣れてしまうのは、ちと困る。
とはいえ、「何も釣れなかった」になるよりは遥かにマシであり、
タイガーコッド1D=4000ギルぐらいで売れるんだけども。
そこで、ノストーヘリングより、スキル上限値の低いヒカリマスに着目した。
ヒカリマスのスキル上限値は37。
というワケで、
北サンドから行けるギルド桟橋にて、ダークバスとヒカリマスを狙うことにしました。
それぞれの上限スキル値は、ダークバスが31で、ヒカリマスが37。
どちらも小型魚用のハルシオンロッド+疑似餌:ミノーの組み合わせに対応。
ギルド桟橋でこの組み合わせなら、他の魚類が釣れてしまうこともない。
外道か大型魚のヒットのときは、全てリリースすればいい。
糸切れしない限り、ひとつのミノーで釣り続けられる。
しかも街から、すぐ来られる場所。
・・・申し分ない。
いいトコ見つけたぜ・・・流石、ニュータイプだな俺 (〃 ̄ー ̄〃)
街から近いので、このときは絡繰士で、釣りに出発。
というのも、ずーっと前から
釣りにツクシを付き合わせたかったのである。
移動の手間をなるべく軽減するとなると、白/黒になりがちなんだけど
北サンドの隣(?)のギルド桟橋なら、絡繰士でも問題ない。
できれば、ツクシにも竿を握らせて、並んで釣りできたら、もう・・・! (*´д`*)
とか思いながら釣りをする・・・も
オオナマズとダークバスで、あれだけ好調に上昇した釣りスキルが
今回はサッパリだった。
最終的には、ヒカリマスとダークバスを2Dずつ釣り上げたところで
この日の釣りを終えたのだが、釣りスキルの上昇は、0.1が3回発生。
合計で0.3しか上がらなかった。
ショボす (´;ω;`)
しかも、俺としては、どちらかといえば
ヒカリマスのほうに釣りスキルの上昇を期待していたのだが
釣りスキルが上昇したのは3回とも、ダークバス。
ヒカリマスでは一度もスキル上昇、発生せず。
検証回数としては、あまりに少ないんだけど、
それでも『何もかからなかった』も含めれば60~70回ぐらいはキャストした中、
ダークバスでしか釣りスキルが上昇しなかったとなると。。。
やっぱり、上昇し易いのは自分のスキル値から、プラス5差程度なのかな・・・?
29に対し、37というのは、
まだ差が開きすぎているということのなのかもしれない。
だとすれば一旦、ヒカリマスは獲物候補から外したほうがいいかもしんまい。
ただでさえ、釣りスキルは上昇し難いのである。
作戦の練り直しをしてみっかな (`ω´)=3
一回も釣りスキルが上昇せずに終わってしまい、ギャフンだった。
尤も、ノストーヘリングそのものは2Dしか釣れていない。
もっと続けていれば成果や状況は違ってくるのかもしれないけど、
スキル上昇が発生しないタイガーコッドも好調に釣れてしまうのは、ちと困る。
とはいえ、「何も釣れなかった」になるよりは遥かにマシであり、
タイガーコッド1D=4000ギルぐらいで売れるんだけども。
そこで、ノストーヘリングより、スキル上限値の低いヒカリマスに着目した。
ヒカリマスのスキル上限値は37。
というワケで、
北サンドから行けるギルド桟橋にて、ダークバスとヒカリマスを狙うことにしました。
それぞれの上限スキル値は、ダークバスが31で、ヒカリマスが37。
どちらも小型魚用のハルシオンロッド+疑似餌:ミノーの組み合わせに対応。
ギルド桟橋でこの組み合わせなら、他の魚類が釣れてしまうこともない。
外道か大型魚のヒットのときは、全てリリースすればいい。
糸切れしない限り、ひとつのミノーで釣り続けられる。
しかも街から、すぐ来られる場所。
・・・申し分ない。
いいトコ見つけたぜ・・・流石、ニュータイプだな俺 (〃 ̄ー ̄〃)
街から近いので、このときは絡繰士で、釣りに出発。
というのも、ずーっと前から
釣りにツクシを付き合わせたかったのである。
移動の手間をなるべく軽減するとなると、白/黒になりがちなんだけど
北サンドの隣(?)のギルド桟橋なら、絡繰士でも問題ない。
できれば、ツクシにも竿を握らせて、並んで釣りできたら、もう・・・! (*´д`*)
とか思いながら釣りをする・・・も
オオナマズとダークバスで、あれだけ好調に上昇した釣りスキルが
今回はサッパリだった。
最終的には、ヒカリマスとダークバスを2Dずつ釣り上げたところで
この日の釣りを終えたのだが、釣りスキルの上昇は、0.1が3回発生。
合計で0.3しか上がらなかった。
ショボす (´;ω;`)
しかも、俺としては、どちらかといえば
ヒカリマスのほうに釣りスキルの上昇を期待していたのだが
釣りスキルが上昇したのは3回とも、ダークバス。
ヒカリマスでは一度もスキル上昇、発生せず。
検証回数としては、あまりに少ないんだけど、
それでも『何もかからなかった』も含めれば60~70回ぐらいはキャストした中、
ダークバスでしか釣りスキルが上昇しなかったとなると。。。
やっぱり、上昇し易いのは自分のスキル値から、プラス5差程度なのかな・・・?
29に対し、37というのは、
まだ差が開きすぎているということのなのかもしれない。
だとすれば一旦、ヒカリマスは獲物候補から外したほうがいいかもしんまい。
ただでさえ、釣りスキルは上昇し難いのである。
作戦の練り直しをしてみっかな (`ω´)=3
ログインしたところで、
いつものようにフレさん達に「こんわー」「こんわー」と挨拶をし、
そして、やすちんに挨拶をしたときだった。
こんわー (`Д´)ゞ
AF3おめでとう!ww
その「おめでとう!」は間髪入れず、だった。
失礼なことに、鈍感なニュータイプの俺は
あまりの『間髪入れず』なタイミング故に、ミス発言かと思った。
そう思ったのには、理由がある。
少ない情報から
鋭く状況を的確に読み取る敏腕の探偵の如く、
ニュータイプの俺は脳裏に情景を思い浮かべる。
おそらく・・・そう、
やすちんはAF3を取得した誰かと、テルで話していた。
そして、直前にテルで話した相手を指定するやり方で
「おめでとう!」と言おうとしたその瞬間、
割り込むようにタイミング悪く俺が挨拶してしまったのであろう。
これにより、返信相手に俺を指定してしまい、
俺に「おめでとう!」と言ってしまったのであろう。
そう思ったのだ。
そう思うほどの『間髪入れず』だったのだ。
しかし
やすちんは、俺の絡繰士がレベル60に至ったことで
AF最後の部位を装着できるようになっていたのを祝ってくれたのだった。
ニュータイプの予想は見事にハズレてた。
ミス発言なんかではなかったのだ。
LS内でゴバキング(誤爆王)などと言われてしまう俺とは大違いだったのだ。
(そんなふうに言われるほど、ミス発言してない! はず! o(`ω´*)o )
しかも、それだけでは終わらなかった。
ありがとうw でもAF3はまだ入手してないんだw
俺がそう言うと、なんと即、AF3の入手を手伝ってくれることになったのである。
更に「嬉しいけど、やすちんと俺の二人だけだとキツイかも」と言うと、
間をおかず「お手伝い、頼んだ!ww」と返ってきた。
はやっ!!! Σ(`ロ´;)
「AF3はまだ入手してないんだw」と俺が言ってから
やすちんが「手伝うよーw」と言ってくれて、そして
「おおお いつ行こうか!?」
「今から行ける?」
「うん 行けるよ」
「じゃあ行こう!w」と流れるように決まり、
「嬉しいけど~」と俺が言うまで、1分も経ってなかったと思う。
集合場所であるアトルガン白門に行き、パーティに入ると驚いたことに
やすちんが頼んだお手伝いさんとは、
プロミ・ヘラの初期メンバーとして一緒に歩んだソリさんだった。
ニュータイプ的には、お手伝いとは、
やすちんと同じLSで仲良いバレさんだとばっかり思っていたのである。
お手伝いを頼むまでが凄く早かったので、おそらく、LS会話で
「なおくんのカラクリAF3手伝いに行く! バレくんも来てww」
「おk」みたいなやり取りだったのでは、とニュータイプは読んでいたのである。
しかし、またしても、ニュータイプの予想は見当違いなのであった。
ソリさん:ぬんじゃ
やすちん:詩人
そして俺が赤魔、という組み合わせ。
この3人で、アルザダール海底遺跡を経由し、舞台となるタラッカ入江へ。
俺はアヴさんのお手伝いとして一度、からくりAF3を手伝ったことがある。
そのときは、アヴさん・チュピさん・ハルさん・そして俺の4人だった。
「なにもできない」だなんて、言わせない。
そういうタイトルのクエストであり、BF戦。
俺が入ると、まずイベがあり、そして敵は、オートマトン一体。
3人で突撃。
ソリさんが盾と近接アタッカー、やすちんがソリさんと俺の補助、俺は弱体と精霊を担う。
戦闘開始してから間もなく、オートマトンはホワイトキャンサーに姿を変えた。
近接攻撃が強く、そして近接攻撃に強いタイプ。
ソリさんの巧みなマラソンと、ヤスチンの的確なアドバイス。
俺は無我夢中で
弱体を入れ直しつつ、ものっそい久しぶりとなる精霊魔法を撃ち込んでいく。
ソリさん、やすちんのおかげで勝利! ヽ(`Д´)ノ
パーティを解散した後、俺は各地を巡り、話を進めていく。
イベントシーンでの、
絡繰士:イルキワラキと、オートマトン:エリザベスとの出会いのエピソードでは
じ~ん・・・(つД`) としてしまった。
これにて、絡繰士AFコンプリートぉぉ (´;ω;`)
SSでは相変わらず(?)
フテくされてるような顔している俺だけど、
これでも相当、喜んでいるんです。
よっっっく見ると、目が潤んでます。
いつものようにフレさん達に「こんわー」「こんわー」と挨拶をし、
そして、やすちんに挨拶をしたときだった。
こんわー (`Д´)ゞ
AF3おめでとう!ww
その「おめでとう!」は間髪入れず、だった。
失礼なことに、鈍感なニュータイプの俺は
あまりの『間髪入れず』なタイミング故に、ミス発言かと思った。
そう思ったのには、理由がある。
少ない情報から
鋭く状況を的確に読み取る敏腕の探偵の如く、
ニュータイプの俺は脳裏に情景を思い浮かべる。
おそらく・・・そう、
やすちんはAF3を取得した誰かと、テルで話していた。
そして、直前にテルで話した相手を指定するやり方で
「おめでとう!」と言おうとしたその瞬間、
割り込むようにタイミング悪く俺が挨拶してしまったのであろう。
これにより、返信相手に俺を指定してしまい、
俺に「おめでとう!」と言ってしまったのであろう。
そう思ったのだ。
そう思うほどの『間髪入れず』だったのだ。
しかし
やすちんは、俺の絡繰士がレベル60に至ったことで
AF最後の部位を装着できるようになっていたのを祝ってくれたのだった。
ニュータイプの予想は見事にハズレてた。
ミス発言なんかではなかったのだ。
LS内でゴバキング(誤爆王)などと言われてしまう俺とは大違いだったのだ。
(そんなふうに言われるほど、ミス発言してない! はず! o(`ω´*)o )
しかも、それだけでは終わらなかった。
ありがとうw でもAF3はまだ入手してないんだw
俺がそう言うと、なんと即、AF3の入手を手伝ってくれることになったのである。
更に「嬉しいけど、やすちんと俺の二人だけだとキツイかも」と言うと、
間をおかず「お手伝い、頼んだ!ww」と返ってきた。
はやっ!!! Σ(`ロ´;)
「AF3はまだ入手してないんだw」と俺が言ってから
やすちんが「手伝うよーw」と言ってくれて、そして
「おおお いつ行こうか!?」
「今から行ける?」
「うん 行けるよ」
「じゃあ行こう!w」と流れるように決まり、
「嬉しいけど~」と俺が言うまで、1分も経ってなかったと思う。
集合場所であるアトルガン白門に行き、パーティに入ると驚いたことに
やすちんが頼んだお手伝いさんとは、
プロミ・ヘラの初期メンバーとして一緒に歩んだソリさんだった。
ニュータイプ的には、お手伝いとは、
やすちんと同じLSで仲良いバレさんだとばっかり思っていたのである。
お手伝いを頼むまでが凄く早かったので、おそらく、LS会話で
「なおくんのカラクリAF3手伝いに行く! バレくんも来てww」
「おk」みたいなやり取りだったのでは、とニュータイプは読んでいたのである。
しかし、またしても、ニュータイプの予想は見当違いなのであった。
ソリさん:ぬんじゃ
やすちん:詩人
そして俺が赤魔、という組み合わせ。
この3人で、アルザダール海底遺跡を経由し、舞台となるタラッカ入江へ。
俺はアヴさんのお手伝いとして一度、からくりAF3を手伝ったことがある。
そのときは、アヴさん・チュピさん・ハルさん・そして俺の4人だった。
「なにもできない」だなんて、言わせない。
そういうタイトルのクエストであり、BF戦。
俺が入ると、まずイベがあり、そして敵は、オートマトン一体。
3人で突撃。
ソリさんが盾と近接アタッカー、やすちんがソリさんと俺の補助、俺は弱体と精霊を担う。
戦闘開始してから間もなく、オートマトンはホワイトキャンサーに姿を変えた。
近接攻撃が強く、そして近接攻撃に強いタイプ。
ソリさんの巧みなマラソンと、ヤスチンの的確なアドバイス。
俺は無我夢中で
弱体を入れ直しつつ、ものっそい久しぶりとなる精霊魔法を撃ち込んでいく。
ソリさん、やすちんのおかげで勝利! ヽ(`Д´)ノ
パーティを解散した後、俺は各地を巡り、話を進めていく。
イベントシーンでの、
絡繰士:イルキワラキと、オートマトン:エリザベスとの出会いのエピソードでは
じ~ん・・・(つД`) としてしまった。
これにて、絡繰士AFコンプリートぉぉ (´;ω;`)
SSでは相変わらず(?)
フテくされてるような顔している俺だけど、
これでも相当、喜んでいるんです。
よっっっく見ると、目が潤んでます。
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