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秋は何処へやら、既に肌寒かったりしますが
今回の記事は、まだ暑かった頃のものです (`ω´;



クフタルの洞門でのカニで経験値を得ながら格闘スキルも上げちゃうぜ大作戦


・・として、クフタルの洞門に入るところでログアウトした昨晩の
続きとなる今日(全然、昨日ではなく、だいぶ前



「こんばんはー」とフレさん達に挨拶をし終えたときのことだった。


アモさんが、22時からフレさんのミッションを手伝うことになっているけど
そのフレさんが現れないと言う。

時計を見ると22時半を過ぎていた。
そのアモさんが居るのは俺と同じ、西アルテパ砂漠だった。

聞けば、サンドリアのミッション6-1とのこと。
本で調べてみると・・・なるほど、
クフタルの洞門の入り口から然程、離れていない場所で
サボテンダーNMと戦うようである。


俺は、なーんもない砂海が延々と続く感じのアルテパ砂漠を
わりと気に入ってたりする。

しかし「なーんもない感じがグゥ (`ω´)b」
とか思う俺みたいな物好きなプレイヤーは多分、少数派であり、
大多数の人達にとっては「広いだけじゃん、、、」なんだろうなぁ思う。

この砂塵に煙るだだっ広い場所で、
アモさんはたった一人で30分以上も待たされている。



・・・



俺はツクシを伴い、サボテンダーNMが出現する場所に急いだ。



サボテンダーNMが出現する場所の近くで、アモさんと遭遇。




ツクシの存在によって、場を和ませたり華やかにできれば

絡繰士としての俺は予てからそう思っていた。
しかし、その機会自体が滅多にない。

更には、オートマトンを喋らせたり、リアクションさせたりなどといった行動を
好ましく思わない人だっているものと思われる。
「うぜぇ」と思われるようであれば、迷惑行為でしかない。



だから俺は先ず、ツクシによる挨拶から入ってみた。



アモサン、ハジメマシテー!



すると


アモさんはツクシに、話しかけたり、エモを使ってくれるではないか!

気遣わせてしまったんだろうけど、とにかくメチャクチャ嬉しかった。


・・・ツクシによって場を和ませに来た張本人である俺が
真っ先に喜んでどーする (`ω´;




このとき、待ち人が来るまでの間、
絡んできたナイトのアンティカと戦ったのだが・・・


俺がツクシに向けて「ツクシ、サイレス入れてーw」と言うと、
アモさんが俺に調子を合わせて「サイレスだよー」と言ってくれた。


すると
アモさんの言葉に呼応したかの如きタイミングで
ホントにサイレスを唱え、見事にアンティカを黙らせるツクシ。


でかした、ツクシ!


けどな・・・


おまえ、ロ・メーヴでFOVしたときは、
サイレスを促す風マニューバを俺が引っ切り無しに点火しても
赤魔道士タイプのウェポンにサイレスなかなか撃ち込まなかったのに、
アモさんの声援には一発で応えるのか!

ツクシはあとで、ルブリカントー1の刑に決定 o(`ω´*)o



オトーニャン 遠慮ナク一気ニ飲ンジャッテイイヨ

 そうか? じゃあ、お言葉に甘えて・・・飲めるかぁぁ (ノ `Д´)ノ == ┻━┻




ルブリカント ノ レシピ~♪


ルブリカント=水クリ:オリーブオイル+人工血髄油+ポリフランペーパー

人工血髄油=水クリ:水銀+フランの肉×2

水銀=雷クリ:コバルトジェリー×4 or デニズアナス×4

ポリフランペーパー=土クリ:ポリフラン

ポリフラン=雷クリ:フランの肉+合成獣の血





ルブリカントのレシピや
俺がルブリカントを飲めるかどうかはともかく


このときのアモさんの反応の良さのおかげで、
ツクシは人前で話すことに目覚め、そして
ブログでもツクシが発言することに繋がったのでした (`ω´)









ツクシが新たな一歩を踏み出した瞬間
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チョロスケはサソリは温存した?
でも、実戦♪
でも、意味したよ♪

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
白魔で片手棍と両手棍のスキル上げをしようかなぁ思いついたあの日。
少しでも命中を高めるために購入したピニアルハット。



ピニアルハット(ぴにあるはっと/Pineal Hat)
頭装備の一つ。

防18 命中+2 攻+2 回避+2
Lv71~ モ白黒ナ吟竜召学

劣化オプチカルハットである。
攻+があるものの、微小な上昇量であり
これを装備するくらいならオプチカルハットを被って
他部位で攻+ブーストをしたほうがマシなためほとんど需要が無い。
しかしオプチをまだ持っていない人が装備する事もあるらしい。

なお、ピニアルは「松ぼっくりの(形をした)」という意味。
とはいえ、残念ながらグラフィックは
オプチカルハット同様ただのとんがり帽子である。

FF11用語辞典 ~ ウィンダスの仲間たち版 より抜粋




いいじゃないですか安かったんだから・・・

少しでも命中を上げたい。
あ、攻と回避も上昇するならソロでのスキル上げに使えそう!

そう思ったんだよぅぅ (´;ω;`)





それから幾年月も経ったある日の、土曜日から日曜日にかけての零時。


いつもならプロミ・ヘラが開催される時間帯ですが、
諸事情により、
その日はプロミ・ヘラ自体がお休み。




そこで、ハクタク戦とディアボロス戦を企画し、行って参りました!

企画した身でありながら終始、拙い指揮しかとれない自分に呆れるばかり。

不愉快な思いをさせてしまったかもしれず、ほんっと申し訳ない (´;ω;`)


時間が迫るにつれ、緊張してしまい、
終わってから気付けば道中、SSは一枚も撮ってなかった。


それどころか、
テレポヨトからウガレピ寺院へと
ヤスちんと俺とでチョコボを走らせているときに、
アレコレ考え事をしていたり、参加メンバーさんからのテルに応じたりしていた俺は
途中で思いっきり道を間違え、
行く必要のないユタンガ大森林に勢いよく駆け込んでしまい、
ヤスちんに「ユッタンガーww」と笑われちゃったぜ (`ω´;

今回の俺の称号は間違いなく【ユタンガーZ】



 行ケ! ユタンガーZ!


 俺は♪ 涙を流さないっ ダダッダー!
     ロボットだから♪ マシーンだから♪ ダダッd



Nawosuke は ロケットパンチの構え!  ゴゴゴゴゴ・・・



 キャー! ((((;゜Д゜)))





ハクタク戦は2戦とも、ピンチにもならず無事、撃破。

凶眼による強烈な麻痺を避けるべく、
俺は戦闘開始時にディアIIを打ち込んだ以降は
ずーっとハクタクに背を向けたまま、
ファンクションキーでメンバーを指定しての治療と回復に専念。

なので、ハクタクの残り体力は分からず、
必死にパラナとケアル系を駆使している間にハクタクが倒れ、
「あれ? 勝った?」と思うぐらいでした。


ハクタクがドロップしたオプチカルハットに、ロット。
その数値、69。
もし誰かがロットしたら、まず間違いなくロット負けしたことでしょう (`ω´;

嬉しくて早速、装着して「似合う?w」と訊いたときの皆の反応ったら・・・


訊かなきゃ良かったよ!ww  (´;ω;`)






対して、ディアボロス戦は
メンバー全員が定位置に立った辺り、つまり戦闘開始してから間もなく
ナイトメアが炸裂したことにより、全滅が垣間見えた展開でした。


俺なんて殆ど寝てたし (´;ω;`)
途中、誰かが起こしてくれて、女神の祝福を発動させたものの
それぐらいしかしてないという役立たずっぷりを発揮。


結局、ヘルさん1人が犠牲になってしまったけれど
俺以外のメンバーが目覚しく奮闘してくれたおかげで、どうにか
ディアボロスを捻じ伏せることに成功。









オプチとディアボロス。






自ら参加を申し出てくれた人。

呼びかけに快く応じてくれた人。

応援してくれた人。


ディアボロスもオプチカルハットも
少し前までの俺は縁遠いものと半ば諦めていたのに
皆さんのおかげで手に入れることができました。


長いこと、FFやってると、いろいろある。
多くの人がFFでの人間関係などで嫌な思い、辛い思いをしたことがあると思う。

そんな中、差し伸べられる手というのは、
たとえ何気ないものや些細なものであっても
本当にありがたく、そしてとても嬉しいものです。

ありがとね! (`ω´)ゞ






 コノ スグ後 ニ 出品シタ ピニアルハット ハ
     即日、3000ギル デ 売レテイキマシタ~
チョロスケは、直介で勘違いするはずだった。

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
長らく更新を滞らせてしまいました (`ω´;



その事情のひとつがこれ。




 ヤッハー♪




ツクシの顔アイコンを描いていたとです! (*゚∀゚)=3


当ブログのFF11の記事において
キャラクターが話す際に用いている顔は
EPISODE:Q様から拝借させていただいているもの。
しかし残念なことに
EPISODE:Q様のアイコン群には、オートマトンのアイコンは見当たらず。

だからといって、ツクシが話すときに
ツクシの顔だけが無いというのは、あまりにツクシが不憫である。


・・・


だったら自分で描こう、と。



それと
3週間ほど前、じーさんからゲーム製作の一環として
32×32ドットの絵を描くよう頼まれた際、即座に了承したものの、
よくよく考えてみたら俺は
32×32のドット絵をまともに描いたことがないという
驚愕の事実に気付いてしまったのである。


ならば、ツクシの顔アイコンを描くことが
じーさんから依頼されたドット絵を描くための【はじめの一歩】にもなる。



まぁ、そんなような経緯で、ドット絵描きを始めたワケでありますが
色はもちろんのこと、
ドットの配置ひとつで印象がガラリと変わるし、奥深いわー。

空き時間にコツコツ・・・というか
ポチポチやっていたのですが、やたらと時間かかった。

なのに全然、飽きない。
むしろハマってしまうかも (〃 ̄ー ̄〃)


しかしハマってしまうかどうかはともかく、
ツクシの顔を完成させて実際に使わないことには、成り立たない記事がある。
俺以外の人からすれば
「オートマトンに喋らせる部分なんて省けばいい」で片付くかもしれないけど
俺としては外せない重要な部分なんじゃい! (`ω´)=3

で、その記事を載せないことには
あとに続いていく日記の時系列が大幅に乱れてしまうんじゃい。

とはいっても
順番通りじゃなくても、全く支障のない内容の日記もあるし、
今までにも何回か、順番通りじゃなかったりする場面もあったうえに、
読んでくれている人は
そんなこと全っ然、気にしていないんだろうけど、、、 (`ω´;


思うに俺は、どうやら
文章を書くに際しては「流れ」が好きなのかもしれませんな。
「こうなって、そうなったから、ああなった」みたいな流れ。

なるべくなら、その「流れ」を狂わせたくないという拘r


 要スルニ、自己満足デショ

 そんな身も蓋も無い言い方って・・・!
     おとーにゃんはオマエをそんな子に育てた覚えは無いッ

 イイカラ更新シナサイ

 お・・・おう (`ω´;




ところで、オートマトンは現在、6タイプのヘッドがあります。

俺のカラクリ活動では、ツクシは
赤いターバンの赤魔ヘッドか、白いターバンの白魔ヘッド。
もしくは茶色の巻貝っぽい射撃ヘッドであることが多い。

そして見ての通り、俺のブログは白地。

とすれば、見栄えを考慮すると
赤魔ヘッドか射撃ヘッドで描くべきか?・・・とも思いましたが、
状況によってツクシの役割=見た目は変わる。

例えば、
赤魔ヘッドで活躍したときの記事を書くのに
ブログでは射撃ヘッドで喋ってるというのは避けたい。

ならば、
6タイプ全部のヘッドを描いて場面毎に使い分ける、という手もあるけど、
それだと統一感に欠けてしまいそうな気もする。

しかも6タイプぶんのヘッドを全て描いたとしても、実戦だと
汎用ヘッドでの活躍は現状、皆無=汎用ヘッドで喋らせる機会も無い。

一方、多くの人は、オートマトンといえば
真っ先に汎用タイプを思い浮かべるのではないだろうか、、、


等々あれこれ考えた末に行き着いたのが、
ご覧の通りの汎用ヘッド=コバルトエアリーズ。

実戦で活躍する機会がないぶんは、ブログで活躍。
汎用ヘッドひとつで通せば統一感もあるし、
オートマトンの基礎・原点でもあるので、どのタイプで活躍したとしても
このヘッドで喋らせるぶんには、それほど違和感もない。 と思う。
白地に負けないように意識して配色したので、色負けもしてない。 気がする。

ふっふっふ・・・バッチリではないか! 流石、俺ってばニュータイp


 イイカラ更新シナサイ

 はひ (´;ω;`)






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