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今回のログインでは、

カンパニエops
料理クエ
ワートクエ

この3点だけを片付けるつもりだった。



ウィン〔S〕にて、カンパニエopsを片付けた俺が
次に取り掛かったのは、料理クエである。


サンドリアでワートクエと護衛クエのオファーを受け、
タブナジアでは料理クエを受け、
そしてミザレオ海岸を走り、礼拝堂に駆け込んだ。

礼拝堂で料理書を探している最中、
本棚の影に隠れるように置かれた宝箱を発見。


俺は礼拝堂の地図をまだ持っていない。
地図は宝箱から得られるはず・・・
(あとで調べたら、 地図を得るために
 必要なモノを宝箱から得られる、ということだった)



確か、プロマシアミッションで訪れることになる小部屋に
宝箱が出現する場合もあるとか・・・そうなると
その小部屋に入るためのカギが2種類と、
開けるためのプレイヤーが2人は必要となってしまう。



・・・チャぁぁンス (〃 ̄ー ̄〃)



というワケで俺は
その部屋と、部屋の周囲のフォモルに
「おらおら鍵、出さんかい~!」と襲いかかった。 のだが・・・



鍵、出ねぇぇぇえぇぇ



真っ先に珊瑚の紋章の鍵とかいうのが出たけど、
これは件の小部屋に入るための2つの鍵のうちのひとつである。
この鍵ちゃうわ!o(`ω´*)o



しかしそのあともフォモルがドロップするのは
闇クリ、獣人印章、獣神印章、といったものばかり。

その部屋内には
モンクと黒魔と召喚士のフォモル(全部タルタル)がそれぞれ2体ずつ。

そして部屋から出てすぐのところには
黒魔タルと詩人ガルカが居た。

そいつらをひたすら倒す。
とはいえ、白黒なので殲滅力に欠ける。
戦闘は余裕だけど、一戦が微妙に長い。



そんななか、召喚フォモルがドロップしたのが、
白魔か召喚で履けるカプリコルサブリガ

ブリジットのファッションチェックIIだかで
必要となるサブリガだったと思うけど今、俺が欲しいのは
白パンツじゃなくて、木箱を開ける鍵なんだYO! o(`ω´*)o







 その憤りを表現してみた。




しかし、フォモルとコウモリしかいない薄暗い礼拝室の本棚の影で
白パンツのインディアンが無表情で1人ぴょんぴょこ踊る
という光景は
誰かに見られでもしたら、
バカっぽいのを通り越して怖がられるんじゃないだろうか・・・



そんなこんなで結局、30体ぐらいものフォモルを倒した頃。

俺はこう見えてレベル85なのに対し、
レベル50ちょい程度のはずなのに
妙に攻撃を当ててくるわ、カウンターを返してくるわで
小生意気なモンクのタルタルのフォモルを相手にしているときだった。


フォモルではなく、PCの獣使いタルタルが、部屋に駆け込んできた。

そのタルタルは
木箱を塞ぐようにして戦っている俺の後ろに回り込むと
あっさりパカっと木箱を開けてしまった。



ちょww 俺が先に見つけたのに! (´;ω;`)


俺のなのにィィ!(違)



そのとき戦っていたフォモルのタルモンクを片付けた俺は
すっかり意気消沈。

地図を得るためにここを訪れたのなら
この程度のことでは諦めないけど、
今日は早めにログアウトしようと思っていたのである。
料理書を探す過程で、たまたま見つけた木箱に過ぎないのだ。

それに、考えてみれば
礼拝堂の地図はそれほど必要ないではないか。
料理クエかプロミの手伝いぐらいで、チョロッと来る程度だし・・・



絶ッ対、悔しくなんかないんだからね! (´;ω;`)



俺はスゴスゴと礼拝堂を後にして、リヴェーヌ岩礁群サイトB01に向かった。

いつも通り、簡単にワートを拾ったし
次回のための【巨大な鱗】もゲットしておいた。



・・・



タブナジアの潮風が涙を飛ばしてくれるさ (つД`)










 リンバスでご一緒しているナオキさんとのツーショット。
 お互いに「ニヤリと笑って見せた」とかやってるだけなんだけど
 見詰め合ってるようにも見えるキワドイSS。

 このあと他のメンバーさん達に
 変態ナオナオコンビとか言われちゃいました (/ω\)
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白魔のレベル84。

対して、白魔のサポにする学者のレベルは40で、黒魔のレベルは41。

・・・要するに、サポ割れじゃよ (*´д`*)



今のうちに、学者と黒魔を49にしておこう。



これに際し、俺は
パーティ参加希望を出しながら、
アルテパ砂漠でクモ10匹を倒すFOVでもやろうかな思っていた。


上半身がローブで、下半身が茶色タイツみたいな種族装備の
超絶変身タイツマン姿・・・この格好では、あまり人前に出たくないかも (`ω´;


とか思いつつ、モグハで悶々としていたら、
そのときMMMへの参戦が決まっていたワラビさんが
俺を誘ってくれたことにより、
正義の使者タイツマンもそのMMMに緊急参戦。




 ○○○さん(PTリダ)という方からお誘いがいきます^^




その○○○さんとは、プロミヘラの一員でした (`ω´;




人前どころか、身内のLSメンバーとプロミヘラの1人に
いきなり、愛の戦士タイツマン姿を曝け出すことになってしまったのだが、
おかげでMMM3戦により、レベル40から42に成長。


この勢いで
宇宙刑事タイツマンは学者のレベルを
49か50にしてしまおうと企んでいる次第であります (`ω´)=3








 メイズコンパスを使う瞬間の
 ワラビさんとタイツマンのシンクロ率がバッチリ過ぎで
 密かに笑えた瞬間を捉えたSS (*´ω`*)
アルタナミッション ヽ(`Д´)ノ

・・・のなかのバス〔S〕クエ。
舞台は、ズヴァール城〔S〕である。



ズヴァール城〔S〕出入り口への坂道の、手前の坂道の下に
俺が到着して少しした頃、ヤスちんからパーティへのお誘い。

パーティには、元プロミ・ヘラ初期メンバーのソリさんが居た。


 あらソリさんw

 あらナヲさんw



ソリさんとヤスちんが、戦績テレポ出現場所からズヴァ城〔S〕へ・・・つまり
俺が待機しているほうへ移動している際、事故が発生したらしく、
ヤスチンが昇天。
ソリさんも戦っているようであった。


その場所へ急ぐと、まずヤスちんのプリケツ姿を発見。
しかし、すぐそばに骨やデーモンやインプがウロウロしている。
かなりタイミングを計らないと俺一人では起こせそうにない。

んじゃ先にソリさんと合流して・・・と思い、ソリさんのほうへ向かうと



 うわあああああww



降り積もった雪の影から
叫びながら飛び出してきたソリさんが俺の目の前を横切っていった。

次の瞬間、ソリさんが飛び出してきた場所から
いつも上空を徘徊しているあの黒い長い龍=アンフィプテレが
どばーん! と勢いよく飛び出してきた。



 ほぎゃーーーー!



そこら中の雪を跳ね飛ばすような勢いで
俺の目の前を横切っていったアンフィプテレは、
ソリさんをプリケツにさせると、満足そうに飛び立っていった。

そのソリさんを
レイズで起こすタイミングとポジションを探そうとしたら、
ソリさんはHPに戻ってしまい、続けてヤスちんも戻ってしまった。

程なく、プロミヘラの皆が集まってくるだろうから
そうすれば2人を起こすチャンスが生じたかもしれないのに、、、(´;ω;`)




と、まぁ
集合前からそんな面白ハプニングがあったりしつつ、
続々と現地に集まってきたプロミヘラの皆と合流。
そうして俺らはズヴァ城〔S〕に突入したのであります。



先ずはズヴァ城〔S〕内で、イベント戦をこなす必要がある。

そのために幾度か、ワープ床を通ったのだが
やはり毎回のように1人か2人が、取り残されていた。

俺としてはワープ床が光ったときは、その光の範囲内で1~2歩、移動すると
ただ立っているだけより
ワープ床が反応してくれやすい気がする・・・のだが如何せん、なんの確証もない。

不確かな情報で余計な混乱を引き起こすといけないので
沈黙のNawosukeなのであった。



道中、イベントの過程として出現させたモンスターを退治した俺らは
BF戦の待ち受ける王の間の手前に辿り着いた。

BF戦は2回にわけての挑戦であり、俺は両方に参戦。
範囲状態異常攻撃が厄介なのと、味方NPCを倒されないために
回復を重視したためである。



BF戦の内容は、2連戦。

最初の敵は、範囲石化+ダメージと範囲呪い+ダメージをバラまく。
そして味方NPCの参戦。

2番目の敵は体力が半分ほどになったところで
引き寄せ+大ダメージ+死の宣告。
しかしこの戦いに限って、死の宣告はある方法で確実に回避できる。

思っていたより厄介だったのが、引き寄せ+大ダメージだった。
アストラルフロウ的な扱いなのかと思っていたのだが、そうではなく、
かなり頻繁に連発してきた。

引き寄せられる

ダメージ喰らう

後衛は離れる

回復する

ストンスキンを詠唱・・・している途中で、また引き寄せられて大ダメージ、、、的な。

それでも撃退してやったけどね! (`ω´)b


続けて2番手のパーティにも参戦した俺だが、なんと
2番目に登場した敵は一度も引き寄せを発動させることなく撃退。
すげぇ (`ω´;


しかし戦闘の直後、死の宣告を無効化する方法をし忘れていたと
ヘラさんが白状していた。
ぷぷぷ (*´3`*)



ちなみに



2回戦めは俺も忘れてました (*ノノ)
(俺は時効成立)



そうしてBF戦を終えた俺らは、バス〔S〕に飛び、報酬の指輪をゲット。

ひさびさにソリさんとも遊べた楽しいプロミヘラ活動だったのでした (`ω´)ゞ








 カメラ目線 (`ω´)=3
きょう直介と、そのものっぽい募集するはずだった。

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
土曜日の夜、ログインした直後、
ヘラさんからNM討伐のお手伝い依頼があった。

アビセア・コンシュにて
カンさん(青魔)、バレさん(ナイト)
ハルチさん(赤魔)、ヘラさん(シーフ)の4人と合流。


そのNM狩りにて俺は、白魔82にレベルアップを果たした。
これで赤魔をサポにすれば、
コンバートとリフレシュによってMPの確保を図れる。


最高レベルが75のときまでは、
皆と遊ぶときの白魔のサポは、基本的に学者。

印プガが必要なシチュエーションに際してのみ、サポ黒という感じだった。
白魔のサポを赤魔にするとは思ってなかったでなぁ (`ω´)=3


というのも
俺の学者はレベル40なので、この時点でサポ割れ確定。

対して赤魔はレベル75なので、
ずーっとサポ赤にするのであれば問題は無い。

しかしサポ学ならではの有用性や面白さは捨て難い。
であれば、レベル49か50まで上げなきゃならん。

そして更にレベル41の黒魔もサポ割れ間近だったりする。


俺個人としてはサポ割れしてても全く気にならないのだが、
レベル99を見越せば
サポ黒でもスタンを使えるようになるし、どうせなら
55まで伸ばしてリトレースを覚えてしまいたい気もする、、、うーむ (`ω´;


まぁ、これらのことは想定済みであり、前もって
黒魔と学者40から50ぐらいまで使えそうな装備は
予め用意しておいたのである。

装備を用意する際、胴防具にろくなものが見当たらず、
結局、レベル30台で着られるメイジローブに落ち着いた。


俺はシアー装備一式をNPCに預けてあるし、
シアー装備そのものも気に入ってはいるのだが、

頭: トランプクラウン
両腕:マイコフィルカフス
両脚:カスタムズボン
両足:カスタムブーツ

こんな感じで装備するつもりなので
胴のためだけにシアー装備を引っ張り出し、
他の4部位で荷物スペースを埋めてしまうのも、どうかなぁ思う。

そこで胴部位を物色し、
メイジローブを手に取ったというワケである。


しかし俺のインディアン顔にローブ系という組み合わせは、
なんだそりゃ級に似合わない。

しかも下半身は、茶色いタイツにしか見えないカスタムズボン。











学者を20から30ぐらいまで上げていたときの、タイツマン再び。
正直、あまり人前に出たくないかも (つД`)

40から50の期間は長く感じそうです・・・
しかも黒魔と学者の2ジョブなので期間も2倍。
ひー ((((;゜Д゜)))
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