この記事にて【2010年の出来事】記事も終了ッ
つか、もう2月だぜ (`ω´;
カンパニエopsをチケット枚数ぶん片付けていたとき。
やすちんが「ウォーク・オブ・エコーズに突撃しよう!」と誘ってくれたので、
白魔で馳せ参じてきましたーッ ヽ(`Д´)ノ ヒャーイ
ウォーク・オブ・エコーズには随分前に一度、踏み込んだことがある。
しかし、それはザルカバード〔S〕で、じーさんと遊んだあと、
ウォーク・オブ・エコーズに飛び込んで行ったじーさんが飛び込んで間もなく、
「ちんじゃったww」とか言うので
それを救うべく、俺もウォーク・オブ・エコーズに入り、
じーさんをレイズしてから、2人でその辺を少し散歩して脱出しただけである。
要するに俺は、じーさんを起こすために
1000ギル払ってウォーク・オブ・エコーズに入っただけなのである。
そのとき以来となるウォーク・オブ・エコーズ。
そこには、ソリさんも居た。
挨拶を交わす。
このとき組んだメンバーの方々は皆、いい感じの人だった。
俺のパソコンでは、『へい』を変換すると
『/ma ヘイスト <stpc>』になるように仕込んである。
で、このときも普段と変わらず
戦闘中、『へい』と打ち込み、変換・・・したつもりなのに
実際には『へえい』などと打ち込んでおり、それがそのまま発言となってしまった。
緊迫した戦闘中、
皆の背中を守ることに集中しているはずの白魔が
口走るような言葉ではないのだが、
何人かは「へーい!ww」とか突っ込んでくれたので
アホな白魔は少し救われましたぞ (´;ω;`)
しかし最初の#2への突入は、ボス残り一匹というところで時間切れ。
寝る時間が少し遅くなってしまうけど、もう一度行ってみようということになり、
待ち時間の経過を待つ間、
やすちんが俺に赤魔の魔法スクロールを2つくれた。
嬉しかった。
75ですっかり止まっていた赤魔だけど
やすちんのおかげでモチベーション上昇しましたぞ!
そうして待ち時間が経過したあと、再度#2へ突入。
この2度目の突入では見事、ボスを全て仕留めることに成功!
しかし皆の会話からすれば目的のモノは得られなかったらしい。
皆一様にウォーク・オブ・エコーズの出来の悪さを称えていた。
そんな中、
俺も戦利品にロットしてみたら『佐助の手甲』をゲット。
佐助の手甲の装備レベルは78。
赤魔だけでなく、忍者のレベル上げにも励みマッスル ヽ(`Д´)ノ
正面衝突で互いに撃沈 ・・・みたいな構図。
このときのミトリさんの証言 「見える見えるぞ タンコブが」
つか、もう2月だぜ (`ω´;
カンパニエopsをチケット枚数ぶん片付けていたとき。
やすちんが「ウォーク・オブ・エコーズに突撃しよう!」と誘ってくれたので、
白魔で馳せ参じてきましたーッ ヽ(`Д´)ノ ヒャーイ
ウォーク・オブ・エコーズには随分前に一度、踏み込んだことがある。
しかし、それはザルカバード〔S〕で、じーさんと遊んだあと、
ウォーク・オブ・エコーズに飛び込んで行ったじーさんが飛び込んで間もなく、
「ちんじゃったww」とか言うので
それを救うべく、俺もウォーク・オブ・エコーズに入り、
じーさんをレイズしてから、2人でその辺を少し散歩して脱出しただけである。
要するに俺は、じーさんを起こすために
1000ギル払ってウォーク・オブ・エコーズに入っただけなのである。
そのとき以来となるウォーク・オブ・エコーズ。
そこには、ソリさんも居た。
挨拶を交わす。
このとき組んだメンバーの方々は皆、いい感じの人だった。
俺のパソコンでは、『へい』を変換すると
『/ma ヘイスト <stpc>』になるように仕込んである。
で、このときも普段と変わらず
戦闘中、『へい』と打ち込み、変換・・・したつもりなのに
実際には『へえい』などと打ち込んでおり、それがそのまま発言となってしまった。
緊迫した戦闘中、
皆の背中を守ることに集中しているはずの白魔が
口走るような言葉ではないのだが、
何人かは「へーい!ww」とか突っ込んでくれたので
アホな白魔は少し救われましたぞ (´;ω;`)
しかし最初の#2への突入は、ボス残り一匹というところで時間切れ。
寝る時間が少し遅くなってしまうけど、もう一度行ってみようということになり、
待ち時間の経過を待つ間、
やすちんが俺に赤魔の魔法スクロールを2つくれた。
嬉しかった。
75ですっかり止まっていた赤魔だけど
やすちんのおかげでモチベーション上昇しましたぞ!
そうして待ち時間が経過したあと、再度#2へ突入。
この2度目の突入では見事、ボスを全て仕留めることに成功!
しかし皆の会話からすれば目的のモノは得られなかったらしい。
皆一様にウォーク・オブ・エコーズの出来の悪さを称えていた。
そんな中、
俺も戦利品にロットしてみたら『佐助の手甲』をゲット。
佐助の手甲の装備レベルは78。
赤魔だけでなく、忍者のレベル上げにも励みマッスル ヽ(`Д´)ノ
正面衝突で互いに撃沈 ・・・みたいな構図。
このときのミトリさんの証言 「見える見えるぞ タンコブが」
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2010年の日記も残すところ、ラス1。
「ナヲくんの白魔レベル追い越しちゃうもんねーww」と
ヘラさんに脅されつつ(?)
先日のVUで実装されたアルタナ・ミッションを進行させるための
準備に各地を奔走していたところ、
ルピさんが、
ヤーネイとかいうアビセアNM討伐に誘ってくれたので
白/赤で馳せ参じてきもした! ヽ(`Д´)ノ
あらやだ、ヤーネイさんったらヤーネイww (*´ω`*)
みたいなサチコメ書いて
皆に微笑みをプレゼントしちゃおうかと企んだりもしたけど
俺がスベるだけならともかく
誘ってくれたルピさんに恥をかかすワケにはいかないので
自重しておいた。
場所は、アビセア・アットワ。
NMが出現するのは山頂とのことであり、あの山登りを敢行。
幽石門を開通させていないわ山登りもあるわ
「しかし皆を待たせては行かん!」と気合が入ったためか、
山登りのスタート地点には、すんなり到着。
更に山登り自体も途中で一度、足を踏み外したものの、
すぐ下のルートで踏み止まることができたりもしたおかげで
思っていたよりは早く、登山に成功。
・・・10人中、7位ぐらいだったかな (`ω´;
パーティメンバーの話しだと
ヤーネイのポップ条件がよく分からないらしく
「イフとの抽選?」だとか
「夜の時間帯?」だとか
いろいろな憶測が飛び交っていた。
そんな中、ヴァナ時間が15:00になったとき、俺の目の前に
他所の人がサッと走りこんで来た途端、
そこに禍々しいモンスターが出現。
「あ」と思ったときには、その人が挑発か何かで
そのモンスター=アビセアNM・ヤーネイを釣って行ってしまった。
当てずっぽうでたまたまそこに立っていただけとはいえ、
目の前に出現したNMを
まんまと持っていかれてしまったのは少し悔しかった。
しかしパーティメンバーの人が
そのライバルの人達と交渉した結果、
俺を含めた6人がアライアンスとして参加することになった。
急いで、山のすぐ麓で既に戦闘をはじめていた一行に合流。
そしてヤーネイの撃破に成功。
ライバル(だった)人達は次に
アビセア・ブンカールに行くとのことで、そこでお別れ。
予め知っていたかのような即釣りだったので、
「ヴァナ時間15:00にポップするっぽい」のが
有力であるものと思われた。
先程の戦闘には参加できなかった4名のために
次の15時に再び、ヤーネイと戦うべく、
戦闘に参加した俺ら6人は再び、山頂へ。
暫く時が流れるのを待ち、そして15時がそろそろ迫ろうかというとき。
その頃、アビセア・エリアの滞在時間であるビジタントが
皆一様に残り30分ほどとなってしまっていた。
15時だと分かっていれば
前もって皆でビジタントの延長をしに行けたが、
あくまで「おそらく」でしかない。
故に皆なかなかその場を離れられずにいたのだ。
そこで何人かが延長しに行き、
山頂に残ったのは、初見の方2名とショーさんと俺の、合計4名となった。
そして15:00。
ヤーネイはポップしない。
15:01。
まだヤーネイはポップしない。
「前回の討伐からある程度の時間、置いてからなのかなぁ?」
とか思いつつ、ヤーネイが先程、ポップした辺りを
フラフラ歩き出した俺の背後から
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・!
と魔法を詠唱する不吉な音が聞こえてきた。
その直後、俺にストーン系の魔法が炸裂。
15時に備えて、ストンスキン・ブリンク・アクアベール・ファランクスと
防御魔法で固めていたから良かったようなものの・・・ (`ω´;
俺にストーン系を放ち、2~3発の通常攻撃を繰り出したヤーネイを
パーティメンバーの誰かが釣り、そのまま山の麓へ急降下。
俺ら山頂組もそれを追う。
そこへ続々と集まってくるビジタント延長組。
そうして本日、2度目のヤーネイ撃破に成功!
戦利品の中には、
ペットの能力ブーストの防具があったけど、獣使い専用だった。
絡繰士用だったら欲しかったなぁ・・・惜しい (`ω´)=3
けど、このような機会でもなければ
アビセアエリアで登山はしなかっただろうし、
ルピさん達と遊べて楽しい一時を過ごせたのでありました。
そして、この記事を書き終えようとしている今になって
山頂のSSも、戦闘中のSSも撮っていないことに気付いたんだけど
今更もう遅い (つД`)
今回の記事の内容とは全然関係ないけど、SS無しというのも
寂しい気がするので、お気に入りの一枚をペタリ。
「ナヲくんの白魔レベル追い越しちゃうもんねーww」と
ヘラさんに脅されつつ(?)
先日のVUで実装されたアルタナ・ミッションを進行させるための
準備に各地を奔走していたところ、
ルピさんが、
ヤーネイとかいうアビセアNM討伐に誘ってくれたので
白/赤で馳せ参じてきもした! ヽ(`Д´)ノ
あらやだ、ヤーネイさんったらヤーネイww (*´ω`*)
みたいなサチコメ書いて
皆に微笑みをプレゼントしちゃおうかと企んだりもしたけど
俺がスベるだけならともかく
誘ってくれたルピさんに恥をかかすワケにはいかないので
自重しておいた。
場所は、アビセア・アットワ。
NMが出現するのは山頂とのことであり、あの山登りを敢行。
幽石門を開通させていないわ山登りもあるわ
「しかし皆を待たせては行かん!」と気合が入ったためか、
山登りのスタート地点には、すんなり到着。
更に山登り自体も途中で一度、足を踏み外したものの、
すぐ下のルートで踏み止まることができたりもしたおかげで
思っていたよりは早く、登山に成功。
・・・10人中、7位ぐらいだったかな (`ω´;
パーティメンバーの話しだと
ヤーネイのポップ条件がよく分からないらしく
「イフとの抽選?」だとか
「夜の時間帯?」だとか
いろいろな憶測が飛び交っていた。
そんな中、ヴァナ時間が15:00になったとき、俺の目の前に
他所の人がサッと走りこんで来た途端、
そこに禍々しいモンスターが出現。
「あ」と思ったときには、その人が挑発か何かで
そのモンスター=アビセアNM・ヤーネイを釣って行ってしまった。
当てずっぽうでたまたまそこに立っていただけとはいえ、
目の前に出現したNMを
まんまと持っていかれてしまったのは少し悔しかった。
しかしパーティメンバーの人が
そのライバルの人達と交渉した結果、
俺を含めた6人がアライアンスとして参加することになった。
急いで、山のすぐ麓で既に戦闘をはじめていた一行に合流。
そしてヤーネイの撃破に成功。
ライバル(だった)人達は次に
アビセア・ブンカールに行くとのことで、そこでお別れ。
予め知っていたかのような即釣りだったので、
「ヴァナ時間15:00にポップするっぽい」のが
有力であるものと思われた。
先程の戦闘には参加できなかった4名のために
次の15時に再び、ヤーネイと戦うべく、
戦闘に参加した俺ら6人は再び、山頂へ。
暫く時が流れるのを待ち、そして15時がそろそろ迫ろうかというとき。
その頃、アビセア・エリアの滞在時間であるビジタントが
皆一様に残り30分ほどとなってしまっていた。
15時だと分かっていれば
前もって皆でビジタントの延長をしに行けたが、
あくまで「おそらく」でしかない。
故に皆なかなかその場を離れられずにいたのだ。
そこで何人かが延長しに行き、
山頂に残ったのは、初見の方2名とショーさんと俺の、合計4名となった。
そして15:00。
ヤーネイはポップしない。
15:01。
まだヤーネイはポップしない。
「前回の討伐からある程度の時間、置いてからなのかなぁ?」
とか思いつつ、ヤーネイが先程、ポップした辺りを
フラフラ歩き出した俺の背後から
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・!
と魔法を詠唱する不吉な音が聞こえてきた。
その直後、俺にストーン系の魔法が炸裂。
15時に備えて、ストンスキン・ブリンク・アクアベール・ファランクスと
防御魔法で固めていたから良かったようなものの・・・ (`ω´;
俺にストーン系を放ち、2~3発の通常攻撃を繰り出したヤーネイを
パーティメンバーの誰かが釣り、そのまま山の麓へ急降下。
俺ら山頂組もそれを追う。
そこへ続々と集まってくるビジタント延長組。
そうして本日、2度目のヤーネイ撃破に成功!
戦利品の中には、
ペットの能力ブーストの防具があったけど、獣使い専用だった。
絡繰士用だったら欲しかったなぁ・・・惜しい (`ω´)=3
けど、このような機会でもなければ
アビセアエリアで登山はしなかっただろうし、
ルピさん達と遊べて楽しい一時を過ごせたのでありました。
そして、この記事を書き終えようとしている今になって
山頂のSSも、戦闘中のSSも撮っていないことに気付いたんだけど
今更もう遅い (つД`)
今回の記事の内容とは全然関係ないけど、SS無しというのも
寂しい気がするので、お気に入りの一枚をペタリ。
もぉちょい2010年の出来事どす (`ω´)=3
黒魔と赤魔のジョブエモを習得した翌日は、
普段ならリンバスに行く予定だったが、この日は中止となった。
そしたら、白魔・忍者・絡繰士の
各ジョブエモ習得に必要なアイテムでも取りに行こうかな!
と思ったときに、なんとアモさんが
「Nawoさん、何か取りに行くのですか?」と声をかけてくれた。
アモさんもニュータイプだったとは・・・というか
俺はバレやすいタイプなのか? (`ω´;
昨晩はアイテム取りに付き合ってくれたアモさんを
必要であればHPに送れるよう、サポ黒で出撃したためか
俺がグールを倒しても骨クズすら落としてくれなかった。
しかし、今晩の俺はサポシである。
ちなみに白魔のレベル85に対し、シーフのレベルは僅か15。
割れすぎにも程がある
まず向かったのは、ソロムグ。
忍者のジョブエモに必要な【東方の紙】とやらは、
ソロムグのヤグが落とすとのこと。
ソロムグに着くなり、目につくヤグを片っ端から焼き鳥にする。
まぁ~~~出るわ出るわ、ヤグの羽。
アモさんと俺とで合計30匹ぐらい?
倒したところでアモさんが【東方の紙】をドロップさせることに成功。
次に向かったのは、近場のバタリア丘陵。
とんずらでギュンギュン飛ばしていったアモさんから大幅に遅れて
バタリアに到着した俺。
ジュノとのエリアジャンプ近くの壁を通り越し、
さぁオークどもめ何処に居る!?
と意気込んだところで、ニュモモちゃんドロップの朗報!
ジュノから出て、ものの2~3分しか経っていません。
というか俺、オークと戦うどころか、オーク見かけてすらいねぇ (´;ω;`)
俺としては今夜は、
この2つを手伝ってもらえただけでも
充分、ありがたかった。
白魔のジョブエモに必要な【国教会認定聖布】を入手するために
ゲルスバ野営陣だか
ユグホトの岩屋でオークを倒しに行くのは、
翌日(木曜)のサンド護衛を済ませた後
サンドリアに報告に行ったときに実行しようと思っていた。
しかしアモさんは国教会認定聖布のほうも手伝ってくれるとのことだった。
感謝しつつ、ロンフォールに超特急。
だが実際にゲルスバ野営陣に入ってみると
国教会認定聖布を落とすとされるオークは見当たらなかった。
そこでゲルスバ砦を経由してユグホトの岩屋に移動・・・する道中、
俺は激しく迷子。
漸くユグホトに到着して数歩、走ったところで・・・
国教会認定聖布ドロップの朗報!
バタリア丘陵に引き続き、ここでも俺、オークと一回も戦ってません!
対象のオークを発見すらしていません!
なんなの、この俺の清々しいほどの役立たずっぷりは (´;ω;`)
やっぱり凄いんだな、シーフというジョブは・・・
かなり久々となるゲルスバの地で
密かに感動しながら走る俺なのであった。
サンドリアに帰還。
そこでアモさんはログアウト。
この日、アイテム集めを始めた時点では、
アモさんがログアウトしたあと
俺はジュノに戻り、
白魔と忍者と絡繰士のジョブエモ習得を済ませるつもりだった。
しかし
考えてみれば昨晩も今晩も
俺はイベントアイテムをひとつもドロップさせていない。
昨晩はサポ黒だったということもあるが、今晩に至っては
サポシだったのにも関わらず
3箇所を巡った内、
2箇所では敵を発見すらしていないという不甲斐なさ。
モグハでサポ黒に着替え、デジョンを唱えれば、そこはジュノ。
だが俺はモグハの前で、テレポメアを唱えた。
このまま、おめおめとジュノに行くわけにはゆかぬ!
暗転が明けた場所は、タロンギ大峡谷。
ここではウサギが
召喚士のジョブエモに必要な【湿ったカード】と
暗黒騎士のジョブエモに必要となる【怪しいカード】の2種類を
ドロップするとのことである。
召喚士はアイテムさえ手に入ればジョブエモを習得できるが、
暗黒騎士はジョブエモどころか
暗黒騎士そのものを習得してないんよね俺 (`ω´;
しかしあの足元の影から
無数のコウモリを飛び立たせる演出はカッコイイ。
俺も是非、あれをやってみたい。
そのため『だけ』に暗黒騎士を30まで伸ばす気、満々である。
だから今のうちに【怪しいカード】を準備しておいていい。
ここ、タロンギ大峡谷で
【湿ったカード】と【怪しいカード】の2つを
俺一人だけでドロップさせてやる!
そうすることで
バタリア丘陵とユグホトの岩屋での汚名を挽回してやる~~!
鼻息荒げながら
手当り次第にウサギを狩ること、15分ぐらいも経っただろうか?
一匹のウサギが2品同時にドロップしてくれましたぞ!
さすが俺、やればできる子!
(できるのは、このウサギ)
呪符デジョンで、ジュノに帰還。
白魔・召喚士・忍者・絡繰士とジョブエモを連続習得。
早速、モグハに駆け込んで、ジョブエモ祭り。
意外だったのは、絡繰士のジョブエモだった。
動画で見た限りでは「・・・?」的だったのだが、
流石、ニュモモちゃんを要求されるだけのことはあってか
実際にやってみると個人的には、
かなり楽しめるジョブエモだったのでした (*゚∀゚)=3
黒魔と赤魔のジョブエモを習得した翌日は、
普段ならリンバスに行く予定だったが、この日は中止となった。
そしたら、白魔・忍者・絡繰士の
各ジョブエモ習得に必要なアイテムでも取りに行こうかな!
と思ったときに、なんとアモさんが
「Nawoさん、何か取りに行くのですか?」と声をかけてくれた。
アモさんもニュータイプだったとは・・・というか
俺はバレやすいタイプなのか? (`ω´;
昨晩はアイテム取りに付き合ってくれたアモさんを
必要であればHPに送れるよう、サポ黒で出撃したためか
俺がグールを倒しても骨クズすら落としてくれなかった。
しかし、今晩の俺はサポシである。
ちなみに白魔のレベル85に対し、シーフのレベルは僅か15。
割れすぎにも程がある
まず向かったのは、ソロムグ。
忍者のジョブエモに必要な【東方の紙】とやらは、
ソロムグのヤグが落とすとのこと。
ソロムグに着くなり、目につくヤグを片っ端から焼き鳥にする。
まぁ~~~出るわ出るわ、ヤグの羽。
アモさんと俺とで合計30匹ぐらい?
倒したところでアモさんが【東方の紙】をドロップさせることに成功。
次に向かったのは、近場のバタリア丘陵。
とんずらでギュンギュン飛ばしていったアモさんから大幅に遅れて
バタリアに到着した俺。
ジュノとのエリアジャンプ近くの壁を通り越し、
さぁオークどもめ何処に居る!?
と意気込んだところで、ニュモモちゃんドロップの朗報!
ジュノから出て、ものの2~3分しか経っていません。
というか俺、オークと戦うどころか、オーク見かけてすらいねぇ (´;ω;`)
俺としては今夜は、
この2つを手伝ってもらえただけでも
充分、ありがたかった。
白魔のジョブエモに必要な【国教会認定聖布】を入手するために
ゲルスバ野営陣だか
ユグホトの岩屋でオークを倒しに行くのは、
翌日(木曜)のサンド護衛を済ませた後
サンドリアに報告に行ったときに実行しようと思っていた。
しかしアモさんは国教会認定聖布のほうも手伝ってくれるとのことだった。
感謝しつつ、ロンフォールに超特急。
だが実際にゲルスバ野営陣に入ってみると
国教会認定聖布を落とすとされるオークは見当たらなかった。
そこでゲルスバ砦を経由してユグホトの岩屋に移動・・・する道中、
俺は激しく迷子。
漸くユグホトに到着して数歩、走ったところで・・・
国教会認定聖布ドロップの朗報!
バタリア丘陵に引き続き、ここでも俺、オークと一回も戦ってません!
対象のオークを発見すらしていません!
なんなの、この俺の清々しいほどの役立たずっぷりは (´;ω;`)
やっぱり凄いんだな、シーフというジョブは・・・
かなり久々となるゲルスバの地で
密かに感動しながら走る俺なのであった。
サンドリアに帰還。
そこでアモさんはログアウト。
この日、アイテム集めを始めた時点では、
アモさんがログアウトしたあと
俺はジュノに戻り、
白魔と忍者と絡繰士のジョブエモ習得を済ませるつもりだった。
しかし
考えてみれば昨晩も今晩も
俺はイベントアイテムをひとつもドロップさせていない。
昨晩はサポ黒だったということもあるが、今晩に至っては
サポシだったのにも関わらず
3箇所を巡った内、
2箇所では敵を発見すらしていないという不甲斐なさ。
モグハでサポ黒に着替え、デジョンを唱えれば、そこはジュノ。
だが俺はモグハの前で、テレポメアを唱えた。
このまま、おめおめとジュノに行くわけにはゆかぬ!
暗転が明けた場所は、タロンギ大峡谷。
ここではウサギが
召喚士のジョブエモに必要な【湿ったカード】と
暗黒騎士のジョブエモに必要となる【怪しいカード】の2種類を
ドロップするとのことである。
召喚士はアイテムさえ手に入ればジョブエモを習得できるが、
暗黒騎士はジョブエモどころか
暗黒騎士そのものを習得してないんよね俺 (`ω´;
しかしあの足元の影から
無数のコウモリを飛び立たせる演出はカッコイイ。
俺も是非、あれをやってみたい。
そのため『だけ』に暗黒騎士を30まで伸ばす気、満々である。
だから今のうちに【怪しいカード】を準備しておいていい。
ここ、タロンギ大峡谷で
【湿ったカード】と【怪しいカード】の2つを
俺一人だけでドロップさせてやる!
そうすることで
バタリア丘陵とユグホトの岩屋での汚名を挽回してやる~~!
鼻息荒げながら
手当り次第にウサギを狩ること、15分ぐらいも経っただろうか?
一匹のウサギが2品同時にドロップしてくれましたぞ!
さすが俺、やればできる子!
(できるのは、このウサギ)
呪符デジョンで、ジュノに帰還。
白魔・召喚士・忍者・絡繰士とジョブエモを連続習得。
早速、モグハに駆け込んで、ジョブエモ祭り。
意外だったのは、絡繰士のジョブエモだった。
動画で見た限りでは「・・・?」的だったのだが、
流石、ニュモモちゃんを要求されるだけのことはあってか
実際にやってみると個人的には、
かなり楽しめるジョブエモだったのでした (*゚∀゚)=3
2010年の出来事・・・も残すところ、あと数回。
ジョブエモーションが実装されましたな。
ジョブエモーションの習得は、メイジャンの試練として受けられるとのことだった。
試練を受けられる条件は、レベル30以上。
俺の場合、白魔・黒魔・赤魔・忍者・召喚・絡繰士・踊り子・学者となる。
それぞれに対応したエクレアのイベントアイテム(カニのフンドシとか)が必要となる。
ふむふむ、絡繰士は・・・
まぁた ニュモモちゃん か! ><;
俺が普段やっているジョブの頻度と
各ジョブのジョブエモの動画を見ての判断としては、
赤魔・踊り子・学者の3つは後回しでいいやと思った。
対して、シーフと暗黒騎士はレベル30にしてでも覚えたいかも!と思った。
バージョンアップ後にログインしたところで、
LSメンバーのアモさんと話し、お互いにレベル30以上の黒魔の
ジョブエモに必要なアイテムを取りに行くことにした。
黒魔のジョブエモに必要なアイテムは【呪われたサレコウベ】。
というわけで、グスゲン鉱山に急行。
どうせ皆、レベル90を目指して
血眼気味にアビセアへ出払っているに違いあるまいて・・・
などとタカを括っていたのに、同じ目的のライバルがチラホラいる様子。
そこへ、アモさんのお知り合いさんのレイさんとシズクさんという方々が
俺らと同じ目的でグスゲン鉱山に来ているとのこと。
そのお2人さんともパーティを組み、4人でグスゲン鉱山のグール探索開始。
しかしライバルがいるために思うように狩れない。
程なく、お2人さんはパーティ状態のまま、バルクルム砂丘に移動。
一方、俺が張っていた場所からはライバルが消え、
グールが現れたと同時に「サレコウベよこせ!」と襲い掛かることができる状態に。
バルクルム砂丘に移動したお二人さんが先に、2つのサレコウベをゲット。
間もなく、俺らもサレコウベ2つをゲット。
しかし俺らのぶんのサレコウベ2つをドロップさせたのは、アモさんである。
ホーリーやバニシュを撃つとかして
俺もグールを10体ぐらい倒したんだけど、
サレコウベどころか骨クズすら落としてくれなかったというハズレっぷり。
俺、役に立ってねぇぇ (´;ω;`)
俺ら4人は、ル・ルデの庭に移動し、全員で【黒き翼】を習得。
そこでアモさんはログアウト時間。
とんずらを発動させてから
シーフのジョブエモの煙球を目の前の地面に叩きつけ、
姿を眩まして走り去っていくというコンビネーションが見事だった (*゜∀゜)=3
そして俺は、急ぐつもりのなかった赤魔のジョブエモもついでに習得。
サレコウベを集める過程で
【血染めの衣】が俺のカバンに流れ込んで来ていたからである。
夕焼けに染まっていたル・ルデの庭の小さなテラス(?)で【黒き翼】のSS。
しかしこれ、/jobemote ジョブ名 のあとに
motion を付け足してもログが発生してしまうらしい。
なので2~3枚、SSしたあとは、
モグハに駆け込んでから面白がって黒魔と赤魔のジョブエモを連発。
しかし赤魔のエモで上半身に無数のバラを纏ってから
翼を生やしてフワリと宙に浮くと、
ガンダムWの演出っぽくなってしまう気がしてきた。
イケメン顔がやるならともかく、俺がウケ狙い以外で
この組み合わせを人前でやるのはやめたほうがいいかもなと思った (`ω´;
ジョブエモーションが実装されましたな。
ジョブエモーションの習得は、メイジャンの試練として受けられるとのことだった。
試練を受けられる条件は、レベル30以上。
俺の場合、白魔・黒魔・赤魔・忍者・召喚・絡繰士・踊り子・学者となる。
それぞれに対応したエクレアのイベントアイテム(カニのフンドシとか)が必要となる。
ふむふむ、絡繰士は・・・
まぁた ニュモモちゃん か! ><;
俺が普段やっているジョブの頻度と
各ジョブのジョブエモの動画を見ての判断としては、
赤魔・踊り子・学者の3つは後回しでいいやと思った。
対して、シーフと暗黒騎士はレベル30にしてでも覚えたいかも!と思った。
バージョンアップ後にログインしたところで、
LSメンバーのアモさんと話し、お互いにレベル30以上の黒魔の
ジョブエモに必要なアイテムを取りに行くことにした。
黒魔のジョブエモに必要なアイテムは【呪われたサレコウベ】。
というわけで、グスゲン鉱山に急行。
どうせ皆、レベル90を目指して
血眼気味にアビセアへ出払っているに違いあるまいて・・・
などとタカを括っていたのに、同じ目的のライバルがチラホラいる様子。
そこへ、アモさんのお知り合いさんのレイさんとシズクさんという方々が
俺らと同じ目的でグスゲン鉱山に来ているとのこと。
そのお2人さんともパーティを組み、4人でグスゲン鉱山のグール探索開始。
しかしライバルがいるために思うように狩れない。
程なく、お2人さんはパーティ状態のまま、バルクルム砂丘に移動。
一方、俺が張っていた場所からはライバルが消え、
グールが現れたと同時に「サレコウベよこせ!」と襲い掛かることができる状態に。
バルクルム砂丘に移動したお二人さんが先に、2つのサレコウベをゲット。
間もなく、俺らもサレコウベ2つをゲット。
しかし俺らのぶんのサレコウベ2つをドロップさせたのは、アモさんである。
ホーリーやバニシュを撃つとかして
俺もグールを10体ぐらい倒したんだけど、
サレコウベどころか骨クズすら落としてくれなかったというハズレっぷり。
俺、役に立ってねぇぇ (´;ω;`)
俺ら4人は、ル・ルデの庭に移動し、全員で【黒き翼】を習得。
そこでアモさんはログアウト時間。
とんずらを発動させてから
シーフのジョブエモの煙球を目の前の地面に叩きつけ、
姿を眩まして走り去っていくというコンビネーションが見事だった (*゜∀゜)=3
そして俺は、急ぐつもりのなかった赤魔のジョブエモもついでに習得。
サレコウベを集める過程で
【血染めの衣】が俺のカバンに流れ込んで来ていたからである。
夕焼けに染まっていたル・ルデの庭の小さなテラス(?)で【黒き翼】のSS。
しかしこれ、/jobemote ジョブ名 のあとに
motion を付け足してもログが発生してしまうらしい。
なので2~3枚、SSしたあとは、
モグハに駆け込んでから面白がって黒魔と赤魔のジョブエモを連発。
しかし赤魔のエモで上半身に無数のバラを纏ってから
翼を生やしてフワリと宙に浮くと、
ガンダムWの演出っぽくなってしまう気がしてきた。
イケメン顔がやるならともかく、俺がウケ狙い以外で
この組み合わせを人前でやるのはやめたほうがいいかもなと思った (`ω´;
2010年の出来事
土曜の夜。
恒例のプロミ・ヘラによるアルタナミッション&クエストの攻略。
今回はメンバーの一人の、ウィンダスクエストの締め括りのお手伝い。
集合時間を過ぎても何処で何をするのかを知らなかった俺は、
活動内容のお知らせがあるまでの間
絡繰士でカンパニエバトルに参戦しようと思った。
サポ白の絡繰士の支度を整え、
獣人支配のパシュハウ沼〔S〕に飛んだところで
ヘラさんからお知らせがあった。
いつものように白魔で参戦するつもりで
過去ウィンダスに戻ろうと思ったら
ヘラさんが「絡繰士で参加してみれば?w」と言ってくれた。
そう言ってもらえるなら、絡繰士で馳せ参じます! (`Д´)ゞ
というワケで、サポを踊り子に替えただけで、メリファト〔S〕にジャンプ。
オズ城〔S〕の前でメンバーが合流する中、
プロミ・ヘラの活動中、かなりの確率で毎回、昇天するヘルさんが
オズ城〔S〕付近で、いきなり昇天したところから開幕。
道中、絡んだヤグに殴りかかる俺の姿はレアだったそうな。
オズ城〔S〕の最深部のすぐ近くで
俺が敵に見つかってしまい、そのまま昇天。
モモさんが起こしてくれて、最深部手前の場所で全員、集合。
そこに居た見知らぬタルさん、貴方は素晴らしい人に大・決・定!
一方、俺の衰弱回復を待つという発言に対するやすちんの反応も面白かった。
尤も俺自身も、俺は後ろに控えて、ツクシを前に出すつもりでいたけどね (*´ω`*)
そうこうしているうちに俺の衰弱も治り、突入メンバーで突撃。
これまで2回、この戦闘をこなしているが、
2回とも拍子抜けするほど呆気なく勝利してきた。
だが今回は敵の必殺技が炸裂して、俺らほぼ壊滅状態。
辛うじて生き残ったモモさんと赤魔と、
リレで起き上がったヘルさんが懸命に立ち回る。
赤魔が「なめすぎだから、こうなる」などとブータレる中、
範囲魔法が発動してしまい、
ヘルさん、赤魔、モモさん達までもが立て続けに撃沈。
メンバー全員が戦闘不能なので3分後に退出されます。
とログが流れ「あららら (`ω´;」と思ったとき
味方NPCの魔法が見事に敵を撃沈。
俺らは倒れたままHPに戻るしかなかったのだが、
奇跡の勝利を収めることに(一応)成功したのでありました(`ω´)=3
土曜の夜。
恒例のプロミ・ヘラによるアルタナミッション&クエストの攻略。
今回はメンバーの一人の、ウィンダスクエストの締め括りのお手伝い。
集合時間を過ぎても何処で何をするのかを知らなかった俺は、
活動内容のお知らせがあるまでの間
絡繰士でカンパニエバトルに参戦しようと思った。
サポ白の絡繰士の支度を整え、
獣人支配のパシュハウ沼〔S〕に飛んだところで
ヘラさんからお知らせがあった。
いつものように白魔で参戦するつもりで
過去ウィンダスに戻ろうと思ったら
ヘラさんが「絡繰士で参加してみれば?w」と言ってくれた。
そう言ってもらえるなら、絡繰士で馳せ参じます! (`Д´)ゞ
というワケで、サポを踊り子に替えただけで、メリファト〔S〕にジャンプ。
オズ城〔S〕の前でメンバーが合流する中、
プロミ・ヘラの活動中、かなりの確率で毎回、昇天するヘルさんが
オズ城〔S〕付近で、いきなり昇天したところから開幕。
道中、絡んだヤグに殴りかかる俺の姿はレアだったそうな。
オズ城〔S〕の最深部のすぐ近くで
俺が敵に見つかってしまい、そのまま昇天。
モモさんが起こしてくれて、最深部手前の場所で全員、集合。
そこに居た見知らぬタルさん、貴方は素晴らしい人に大・決・定!
一方、俺の衰弱回復を待つという発言に対するやすちんの反応も面白かった。
尤も俺自身も、俺は後ろに控えて、ツクシを前に出すつもりでいたけどね (*´ω`*)
そうこうしているうちに俺の衰弱も治り、突入メンバーで突撃。
これまで2回、この戦闘をこなしているが、
2回とも拍子抜けするほど呆気なく勝利してきた。
だが今回は敵の必殺技が炸裂して、俺らほぼ壊滅状態。
辛うじて生き残ったモモさんと赤魔と、
リレで起き上がったヘルさんが懸命に立ち回る。
赤魔が「なめすぎだから、こうなる」などとブータレる中、
範囲魔法が発動してしまい、
ヘルさん、赤魔、モモさん達までもが立て続けに撃沈。
メンバー全員が戦闘不能なので3分後に退出されます。
とログが流れ「あららら (`ω´;」と思ったとき
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俺らは倒れたままHPに戻るしかなかったのだが、
奇跡の勝利を収めることに(一応)成功したのでありました(`ω´)=3
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