ある晩、くっちんとビシージに参戦したときの出来事。
白魔で参戦した俺は、
経験値や皇国戦績を稼ぐとなると回復魔法を駆使するより
殴っているほうが効率いい(気がする)ので、サポ忍による二刀流だった。
このとき、アルザビに攻め込んできたのは 死者の軍団。
俺を含む周りのプレイヤーから凹られてる人が
「thanks guys (ありがとう 皆)」と言ってるのもよくわからんが
魅了されたとはいえ、人を殴って
ちゃっかり片手棍スキルがアップしている俺 (*ノノ)
そのあとも何度も魅了されまくる混戦の最中
またもやプレイヤーを殴って片手棍スキルが上昇
・・・するだけに飽き足らず、
右手左手ともにクリティカルを叩き出す情け容赦のない俺 (*´ω`*)
白魔で参戦した俺は、
経験値や皇国戦績を稼ぐとなると回復魔法を駆使するより
殴っているほうが効率いい(気がする)ので、サポ忍による二刀流だった。
このとき、アルザビに攻め込んできたのは 死者の軍団。
俺を含む周りのプレイヤーから凹られてる人が
「thanks guys (ありがとう 皆)」と言ってるのもよくわからんが
魅了されたとはいえ、人を殴って
ちゃっかり片手棍スキルがアップしている俺 (*ノノ)
そのあとも何度も魅了されまくる混戦の最中
またもやプレイヤーを殴って片手棍スキルが上昇
・・・するだけに飽き足らず、
右手左手ともにクリティカルを叩き出す情け容赦のない俺 (*´ω`*)
毎週木曜日の夜に、固定メンバーで執り行っているサンド護衛。
しかし一ヶ月前ぐらいのとある週は、
事情により中止となった。
その週の週末、日曜日。
22時半頃にログインした俺は、
アトルガンに向かい、
白門のモグハと中央広場の中間付近に立ち(← Nawosuke)
スーパーの閉店間際で
かなり安くなっていたマグロ丼をガツガツ頬張りながら(← リアル直介)
サンド護衛の呼びかけがないものか、と飛び交うシャウトに耳を傾けていた。
しかし23時直前になる頃まで
小さな雑用をしながら待っていたのだが、
サンド護衛の呼びかけは無かった。
なので俺は、初となるシャウトによるサンド護衛の呼びかけを実行。
シャウト失礼します サンドリア護衛 行きませんか??
うわー ホントにシャウトで募集しちゃったよ どうしよう (*´Д`*)
とか思った途端、
蛮族軍をワジャーム森林で迎撃せよ!
というアナウンスが白門一帯に響き渡った。
ちょっとーーー!
ビシージに人、流れちゃうだろ! 嫌がらせか蛮族軍! o(`ω´*)o
しかし俺の懸念は他所に
すぐさま赤魔さんとモンクさんが募集に応じてくれた。
赤魔さんは、本国であるサンドリアに行って依頼を受けてくるとのことだったので、
それを待つ間、もう一度だけシャウトしてみることにした。
2度目のシャウトで応募がないようなら3人で行くつもりだった。
最初のシャウトから3分後ぐらいに、もういちどシャウトしてみた。
すると今度は、ナイトさんと青魔さんが応募してくれた。
ここで募集は〆。
赤魔さん・モンクさん・ナイトさん・青魔さん、そして白魔の俺の計5人で
エルディーム古墳に向かった。
しかしここで思いもよらない事態が発生してしまった。
俺らがエルディーム古墳への入り口前に到着したとき、
そこには20人ほどのプレイヤーが屯していた。
まず間違いなく護衛の順番待ちである。
順番どうなってんだろ?と思ったとき、何人かが入っていった。
続けて、他所のパーティのAさんが、2番手(次に)行きますと宣言。
それとほぼ同時に
俺のパーティのメンバーが「手伝ってくる」と言い、古墳に入っていった。
すると、俺らのパーティメンバーのうち、
最初に入った人が「カノーさん消えました」と言った直後、
2番目に入った人が「カノーさん出現した」と言う。
タイミング的には、
お手伝いとして2番目の人が入ったのと
護衛をしていたパーティのカノーさんが消えたのがほぼ同時だったらしく
俺らのパーティ用のカノーさんが出現してしまったのである。
そのとき俺は、
2番手に行きますと言っていたAさんのパーティに譲るべきだと思った。
しかし俺以外の4人全員が「このまま行きましょう」と行い、
出入り口に残っていたメンバー2名も古墳に入っていった。
俺以外の4人中、3人がランク10のレベル85。
残る1人がランク9のレベル83。
それだけを見れば
ベテランと言って差し支えない人達が4人揃って「行きましょう」と言う。
しかも状況を察したらしいAさんが
「終わったら連絡ください」と俺に伝えてきた。
ここで俺が4人に、
エルディーム古墳から出るように指示したら更に混乱が生じかねない。
今の時点なら俺らの前に護衛をしていた人達によって
道中の敵は激減しているはず。
その状況下で、ベテラン域の4人が揃って「行きましょう」と判断した。
レベル85(1人83)のナイト、モンク、青魔、赤魔なので、火力も必要以上。
途中で扉が閉まったりとかさえしなければ、10分ぐらいで終わるはず。
そう考えて俺もエルディーム古墳に入った。
しかし俺が入る前にメンバーの誰かがカノーさんを動かしたらしく、
一旦、出入りで仕切り直して、再度突入。
この仕切り直しのとき、エルディーム古墳への入り口で
俺のパーティの行為に
Sayで文句を言っている人の言葉が聞こえてきた。
言われて当然である。
俺らのパーティの護衛進行は、超特急だった。
前の護衛の直後なので、敵は少ないわ
外部のお手伝いさんがいるわ(お手伝いさんとは限らないが)
扉は全部、開放されたままだわ
たまに敵を見かけてもナイトさんモンクさん青魔さん赤魔さんの4人が
寄ってたかって瞬殺粉砕してしまうわで、
俺はカノーさんを殆ど走らせっぱなしにしていたほどである。
あっという間にカノーさんをゴールさせることに成功。
古墳から立ち去る際、俺はAさんに真剣に謝った。
テレポホラを頼まれたので、その場から立ち去るしかなかったが
できれば古墳の入り口で
俺らより先に待っていた人達に謝りたいぐらいだった。
成り行きとはいえ、順番待ちを無視したマナー違反でしかない。
こうして俺の初シャウト募集は、苦い経験となって終わったのでした。
そのあとサンドリアに行き、護衛とワートクエの報酬として
2枚のミラテテを立て続けに使うも、
2枚とも800ちょいしか得られなかった。
うう・・・正直、ショボい・・・でもこれはきっと天罰に違いない (´;ω;`)
このあと、俺は気分が晴れないまま、
カンパニエopsをチケット7枚ぶん全て終えてから
続けざまに、タブナジアのミラテテクエ2つに取り掛かった。
ミザレオ海岸の草原をオートランでNawosukeを走らせながら俺は
カノーさんが出現してしまったときの
混乱っぷりを窺える部分のログを読み返していた。
護衛では、パーティメンバー全員が古墳内に入ってから
カノーさんを動かさなければならない。
しかし今回は混乱故か、
実際には俺が入る前にカノーさんを動かしてしまっていたので
先述したとおり、出入りによって仕切り直しをしたのである。
ログを読み返していたら、
カノーさんの護衛メンバーとして認識されていないことが判明した時点で
俺が問題発言をしていたことに気付いた。
多分、俺 漏れてる
護衛メンバーとして認識されていないという意味での
「含まれていない」であれば「洩れてる」が正しい。
この発言では、ちびってるうえにあやふやという
とんでもない状態の告白になってしまっているではないか
もう、コンクェスト集計直前のサンド護衛募集なんてするもんかぁぁ (つД`)
ハイ パンパース
いらん!
しかし一ヶ月前ぐらいのとある週は、
事情により中止となった。
その週の週末、日曜日。
22時半頃にログインした俺は、
アトルガンに向かい、
白門のモグハと中央広場の中間付近に立ち(← Nawosuke)
スーパーの閉店間際で
かなり安くなっていたマグロ丼をガツガツ頬張りながら(← リアル直介)
サンド護衛の呼びかけがないものか、と飛び交うシャウトに耳を傾けていた。
しかし23時直前になる頃まで
小さな雑用をしながら待っていたのだが、
サンド護衛の呼びかけは無かった。
なので俺は、初となるシャウトによるサンド護衛の呼びかけを実行。
シャウト失礼します サンドリア護衛 行きませんか??
うわー ホントにシャウトで募集しちゃったよ どうしよう (*´Д`*)
とか思った途端、
蛮族軍をワジャーム森林で迎撃せよ!
というアナウンスが白門一帯に響き渡った。
ちょっとーーー!
ビシージに人、流れちゃうだろ! 嫌がらせか蛮族軍! o(`ω´*)o
しかし俺の懸念は他所に
すぐさま赤魔さんとモンクさんが募集に応じてくれた。
赤魔さんは、本国であるサンドリアに行って依頼を受けてくるとのことだったので、
それを待つ間、もう一度だけシャウトしてみることにした。
2度目のシャウトで応募がないようなら3人で行くつもりだった。
最初のシャウトから3分後ぐらいに、もういちどシャウトしてみた。
すると今度は、ナイトさんと青魔さんが応募してくれた。
ここで募集は〆。
赤魔さん・モンクさん・ナイトさん・青魔さん、そして白魔の俺の計5人で
エルディーム古墳に向かった。
しかしここで思いもよらない事態が発生してしまった。
俺らがエルディーム古墳への入り口前に到着したとき、
そこには20人ほどのプレイヤーが屯していた。
まず間違いなく護衛の順番待ちである。
順番どうなってんだろ?と思ったとき、何人かが入っていった。
続けて、他所のパーティのAさんが、2番手(次に)行きますと宣言。
それとほぼ同時に
俺のパーティのメンバーが「手伝ってくる」と言い、古墳に入っていった。
すると、俺らのパーティメンバーのうち、
最初に入った人が「カノーさん消えました」と言った直後、
2番目に入った人が「カノーさん出現した」と言う。
タイミング的には、
お手伝いとして2番目の人が入ったのと
護衛をしていたパーティのカノーさんが消えたのがほぼ同時だったらしく
俺らのパーティ用のカノーさんが出現してしまったのである。
そのとき俺は、
2番手に行きますと言っていたAさんのパーティに譲るべきだと思った。
しかし俺以外の4人全員が「このまま行きましょう」と行い、
出入り口に残っていたメンバー2名も古墳に入っていった。
俺以外の4人中、3人がランク10のレベル85。
残る1人がランク9のレベル83。
それだけを見れば
ベテランと言って差し支えない人達が4人揃って「行きましょう」と言う。
しかも状況を察したらしいAさんが
「終わったら連絡ください」と俺に伝えてきた。
ここで俺が4人に、
エルディーム古墳から出るように指示したら更に混乱が生じかねない。
今の時点なら俺らの前に護衛をしていた人達によって
道中の敵は激減しているはず。
その状況下で、ベテラン域の4人が揃って「行きましょう」と判断した。
レベル85(1人83)のナイト、モンク、青魔、赤魔なので、火力も必要以上。
途中で扉が閉まったりとかさえしなければ、10分ぐらいで終わるはず。
そう考えて俺もエルディーム古墳に入った。
しかし俺が入る前にメンバーの誰かがカノーさんを動かしたらしく、
一旦、出入りで仕切り直して、再度突入。
この仕切り直しのとき、エルディーム古墳への入り口で
俺のパーティの行為に
Sayで文句を言っている人の言葉が聞こえてきた。
言われて当然である。
俺らのパーティの護衛進行は、超特急だった。
前の護衛の直後なので、敵は少ないわ
外部のお手伝いさんがいるわ(お手伝いさんとは限らないが)
扉は全部、開放されたままだわ
たまに敵を見かけてもナイトさんモンクさん青魔さん赤魔さんの4人が
寄ってたかって瞬殺粉砕してしまうわで、
俺はカノーさんを殆ど走らせっぱなしにしていたほどである。
あっという間にカノーさんをゴールさせることに成功。
古墳から立ち去る際、俺はAさんに真剣に謝った。
テレポホラを頼まれたので、その場から立ち去るしかなかったが
できれば古墳の入り口で
俺らより先に待っていた人達に謝りたいぐらいだった。
成り行きとはいえ、順番待ちを無視したマナー違反でしかない。
こうして俺の初シャウト募集は、苦い経験となって終わったのでした。
そのあとサンドリアに行き、護衛とワートクエの報酬として
2枚のミラテテを立て続けに使うも、
2枚とも800ちょいしか得られなかった。
うう・・・正直、ショボい・・・でもこれはきっと天罰に違いない (´;ω;`)
このあと、俺は気分が晴れないまま、
カンパニエopsをチケット7枚ぶん全て終えてから
続けざまに、タブナジアのミラテテクエ2つに取り掛かった。
ミザレオ海岸の草原をオートランでNawosukeを走らせながら俺は
カノーさんが出現してしまったときの
混乱っぷりを窺える部分のログを読み返していた。
護衛では、パーティメンバー全員が古墳内に入ってから
カノーさんを動かさなければならない。
しかし今回は混乱故か、
実際には俺が入る前にカノーさんを動かしてしまっていたので
先述したとおり、出入りによって仕切り直しをしたのである。
ログを読み返していたら、
カノーさんの護衛メンバーとして認識されていないことが判明した時点で
俺が問題発言をしていたことに気付いた。
多分、俺 漏れてる
護衛メンバーとして認識されていないという意味での
「含まれていない」であれば「洩れてる」が正しい。
この発言では、ちびってるうえにあやふやという
とんでもない状態の告白になってしまっているではないか
もう、コンクェスト集計直前のサンド護衛募集なんてするもんかぁぁ (つД`)
ハイ パンパース
いらん!
その日のプロミ・ヘラの終わり際、
俺はヘラさんから「日曜日にアビセアに行こう!」とお誘いを受けていた。
日曜日の夕方にログインしてすぐ、
ヘラさんが手配してくれていたらしいアライアンスに参加。
場所はアビセア・ミザレオだった。
獲物はラプトル。
アビセアでのアライアンスによる戦闘は初参加とはいえ、
こう見えて俺はFF11を5年近くプレイしている・・・にも関わらず
飛び交うアビセア乱獲専門用語と思われる台詞の殆どが
チンプンカンプンでした (`ω´;
アビセアでのアライアンス戦では経験値以外の要素も多く絡んでくるようだし
場所や状況によっても違うんだろうけど、
ヘラさんや俺が参加した今回のアライアンスでは
常に戦っているラプトルの他に、
キープされているラプトルが2~3匹、という感じだった。
釣り役の人や寝かし役の人をはじめとし、(俺を除く)皆が
アビセアでの戦闘の独特の動きを淡々とこなしているように見えた。
俺は白学での参戦であり、釣りもトドメもしないので、
通常のパーティとほぼ同じような感覚で
ひたすら回復と強化に勤しんでいればよく、初参加としては助かった。
もちろん、緊張しながらも分からないなりに励んだけど、
でも治療する手間は無かったので、
作業として見るなら普段のパーティより楽だったかもしんまい。
皆がレベル80前後の中、ひとりだけレベル35ぐらいの青魔さんが
箱開け役として参加していた。
ひたすら禁断の鍵を使って箱開けするものだと思っていたんだけど、
無闇やたらに開ければいいというものでもないようだった。
俺には箱開けすら無理かもしれん・・・尤も、
禁断の鍵をガッツリ貰うだけのクルオもまだまだ全然なんだけども。
アライアンス戦が開始されてから暫くすると、加速度的に経験値が上昇。
普段なら考えられないようなスピードでレベル80になった。
ラプ一匹倒して得られる経験値が600超えてるし。。。(゜▽゜;)
80から85への限界突破にはメリポが4つ必要になる。
そのためのリミットポイントも尋常じゃない勢いで貯まっていき、
あっというまにメリポ4に。
そこで一旦、アビセアから離脱してジュノに急行。
80から85への限界突破をクリア。
ジュノで限界突破を済ませて、アビセア・ミザレオにトンボ帰り。
サポ学を備えての白魔で80になった俺は早速、
女神光臨の章でストンスキンを範囲化させて「うっひょー♪(*゜∀゜)=3」と
1人密かにご満悦・・・だったけど、
あとから考えてみたら忍盾のヘラさん用に
アクアベールを範囲化させたほうが良かったような気がする。
そうして初のアビセア・アライアンス戦は、23時半頃に終了。
俺は白魔81となっていた。
ヘラさんは前日、俺を誘ってくれたとき
「85になるまで帰さないww」と言っていたが
俺個人としては81になれただけでも充分・・・というか、驚きに値していた。
するとそのヘラさんが「2人で少し続けよう」と言ってくれた。
忍者のヘラさんが釣り役謙アタッカー。
白魔の俺が回復と強化。
それほど労せず一匹倒しただけで
先程までと同じように、600超えとりますがな Σ(`ロ´;)
これがいわゆる残業?
ヘラさん:そそw
そうして12時を少し過ぎる頃まで、まったり気味にラプ狩りを続けてから
この日のアビセアを終えたのでありました (`ω´)=3
箱から Nawosuke
その後、目まぐるしかったアビセアの余韻冷め切らぬまま
ふとカバンを覗いたら、
暗黒騎士のAF3両足装備が俺のカバンに流れ込んでいたことに気付いた。
暗黒騎士は取得してすらしとらんのに (`ω´;
それはともかく今現在、俺の学者はレベル40であり、黒魔はレベル41。
サポ割れ目前でごわす。
学者と黒魔のサポ上げに取り掛からねばならんとです (`ω´)=3
俺はヘラさんから「日曜日にアビセアに行こう!」とお誘いを受けていた。
日曜日の夕方にログインしてすぐ、
ヘラさんが手配してくれていたらしいアライアンスに参加。
場所はアビセア・ミザレオだった。
獲物はラプトル。
アビセアでのアライアンスによる戦闘は初参加とはいえ、
こう見えて俺はFF11を5年近くプレイしている・・・にも関わらず
飛び交うアビセア乱獲専門用語と思われる台詞の殆どが
チンプンカンプンでした (`ω´;
アビセアでのアライアンス戦では経験値以外の要素も多く絡んでくるようだし
場所や状況によっても違うんだろうけど、
ヘラさんや俺が参加した今回のアライアンスでは
常に戦っているラプトルの他に、
キープされているラプトルが2~3匹、という感じだった。
釣り役の人や寝かし役の人をはじめとし、(俺を除く)皆が
アビセアでの戦闘の独特の動きを淡々とこなしているように見えた。
俺は白学での参戦であり、釣りもトドメもしないので、
通常のパーティとほぼ同じような感覚で
ひたすら回復と強化に勤しんでいればよく、初参加としては助かった。
もちろん、緊張しながらも分からないなりに励んだけど、
でも治療する手間は無かったので、
作業として見るなら普段のパーティより楽だったかもしんまい。
皆がレベル80前後の中、ひとりだけレベル35ぐらいの青魔さんが
箱開け役として参加していた。
ひたすら禁断の鍵を使って箱開けするものだと思っていたんだけど、
無闇やたらに開ければいいというものでもないようだった。
俺には箱開けすら無理かもしれん・・・尤も、
禁断の鍵をガッツリ貰うだけのクルオもまだまだ全然なんだけども。
アライアンス戦が開始されてから暫くすると、加速度的に経験値が上昇。
普段なら考えられないようなスピードでレベル80になった。
ラプ一匹倒して得られる経験値が600超えてるし。。。(゜▽゜;)
80から85への限界突破にはメリポが4つ必要になる。
そのためのリミットポイントも尋常じゃない勢いで貯まっていき、
あっというまにメリポ4に。
そこで一旦、アビセアから離脱してジュノに急行。
80から85への限界突破をクリア。
ジュノで限界突破を済ませて、アビセア・ミザレオにトンボ帰り。
サポ学を備えての白魔で80になった俺は早速、
女神光臨の章でストンスキンを範囲化させて「うっひょー♪(*゜∀゜)=3」と
1人密かにご満悦・・・だったけど、
あとから考えてみたら忍盾のヘラさん用に
アクアベールを範囲化させたほうが良かったような気がする。
そうして初のアビセア・アライアンス戦は、23時半頃に終了。
俺は白魔81となっていた。
ヘラさんは前日、俺を誘ってくれたとき
「85になるまで帰さないww」と言っていたが
俺個人としては81になれただけでも充分・・・というか、驚きに値していた。
するとそのヘラさんが「2人で少し続けよう」と言ってくれた。
忍者のヘラさんが釣り役謙アタッカー。
白魔の俺が回復と強化。
それほど労せず一匹倒しただけで
先程までと同じように、600超えとりますがな Σ(`ロ´;)
これがいわゆる残業?
ヘラさん:そそw
そうして12時を少し過ぎる頃まで、まったり気味にラプ狩りを続けてから
この日のアビセアを終えたのでありました (`ω´)=3
箱から Nawosuke
その後、目まぐるしかったアビセアの余韻冷め切らぬまま
ふとカバンを覗いたら、
暗黒騎士のAF3両足装備が俺のカバンに流れ込んでいたことに気付いた。
暗黒騎士は取得してすらしとらんのに (`ω´;
それはともかく今現在、俺の学者はレベル40であり、黒魔はレベル41。
サポ割れ目前でごわす。
学者と黒魔のサポ上げに取り掛からねばならんとです (`ω´)=3
暫く更新をご無沙汰してしまいました (`ω´; てへ♪
毎週、土曜日0時から絶賛放映中の
【ぼく、ヘラえもん】
・・・ではなく、恒例開催のプロミ・ヘラによるミッション攻略。
今回はミッションそのものではなく、
ミッションを進行させるためのバストゥークのクエスト。
ズヴァール城〔S〕の3つの小部屋に潜む白いインプと話し、
本当のことを言っている一匹のインプにのみエリクサーを渡すことで
次に進めるようになるというもの。
失敗するとヴァナ日付が変わるまで再挑戦できない。
その小部屋の直前に、
格子戸で区切られたスペースが2つほど連なり、
そこには視覚感知のモンスターが数匹ずつウロウロしている。
格子戸は姿を消していると開けられない。
開けるために視覚遮断の効果を消すと見つかりやすい。
見つかれば大抵、数匹に絡まれることになり、
こちらが少人数だと袋叩きにされて、そのまま昇天になりがち。
実際、前回は戦闘不能者が続出。
しかも俺を含む何人かはクエストをクリアできずに終わってしまったのであった。
なので今回は
単独行動は控え、団体で殲滅気味に進む方針である。
しかし、その問題のズヴァール城〔S〕に入る前。
暫定的に集合場所となったザルカバード〔S〕の戦績テレポ出現地点から
ズヴァ城〔S〕に向けて数歩、進んだだけの地点で、
俺がインプに見つかったのが原因で混戦に陥ってしまった。
インプに絡まれたのを皮切りに
そこらに居たデーモンや別のインプも寄って来た挙句、
アンフィプテレとかいう黒い龍みたいなのも
どすーん!と降って来てしまった。
それでもどうにか応戦を続けていたのだが
突如、アンフィプテレによる謎のノックバック連打が発動。
このノックバック連打に少なくともバレさん、ヘルさん、俺の3人が巻き込まれ、
力士の怒涛の張り手連打でも食らってるかのように
バシバシばしばし弾かれる。
大きく弾かれて体勢が崩れたままのところを更に弾かれる凄まじさ。
3人中、俺は最初にその範囲から外れたらしく、
4~5回ほど吹っ飛ばされたものの大したダメージは喰らわなかった。
バレさんも途中で範囲から外れたらしいが、
俺より遥かにダメージを喰らってしまったらしく直後、
何かの攻撃によって撃沈。
一番ヒドかったのはヘルさんであり、
昇天するまでアンフィプテレに弾かれ続けたらしく
それはマラソンでもしているかのように竜が遠ざかっていくほどであった。
この現場にやすちんが居たら
【 (*゚∀゚)=3 】 ← こんな表情になっちゃってたかもしれない光景w
アンフィプテレがヘルさんに夢中になって遠ざかっている間に
インプやデーモンどもを片付け終え、そして
ヘルさんを倒して戻ってきたアンフィプテレも撃破。
その混戦の最中、ヘラさんは「楽しい楽しいwww」と何度も言ってくれたり、
俺のせいで倒されてしまったバレさんまでもが「気にしない^^」と
気を遣ってくれて・・・申し訳ない! (´;ω;`)
今にして思えば、
寝かすからインプを叩かないように言い、リポーズでインプを寝かし、
安全な場所まで誘導したうえで始末すれば
混戦に陥らずに済んだではないだろうか。
そんな騒動のあと、ズヴァ城〔S〕に到着した俺らは件の小部屋を目指した。
小部屋の前の格子戸で区切られたスペースでは、まずヘラさんが
「さぁ、今のうちに早く!w」とヒーローのように・・・そう、それは
仮面ライダー・ヘラ
という新番組が始まってもいいぐらいのカッコ良さで
格子戸を開け続けてくれて、皆がそこを通過したのち、
次の格子戸のところで群がるモンス達を殲滅する、というようなパターンであった。
このときのメンバーで、
小部屋で白インプと話をしなくてはならないのはバレさんと俺の2名だけだった。
3部屋で話を聞き終えたところで、念のため、皆と相談。
間違えれば余計な手間が増え、皆に迷惑をかけてしまうことになる。
それは避けたい。
3匹のうちの一匹だけが正解を言っている。
こーゆー場合、俺なんかだと
こいつの言ってることが本当だとしたら・・・いや待て!
ウソだとしたら・・・だとすれば・・・うーんうーん (`ω´;;;;;
となってしまいがちなんだろうけど、そのときネフェさんが
「全部、正直だと仮定して、矛盾してるヤツがウソ」
実に短くシンプルでいて分かり易いヒントをくれた。
流石、ネフェさん・・・仮面ライダー・ネフェ見るよ俺!
皆で検討した結果、
バレさんも俺も「2部屋めの白インプが正解」ということになり、
皆で2部屋めを目指し、そして
バレさんと俺の両名は正解に漕ぎ着けたのであった。
更にそのあと、別の場所を目指した際には
途中のワープ床で一同が分散してしまい、犠牲者が出たりもしたけど
(俺もインスニしていたのに何故か赤いデーモンと
黒いデーモンに絡まれてしまい 一旦、ログアウトすることで凌いだ)
どうにかこうにか今回の目的を果たすことに成功し、
この日の活動を終えたのでありました (`ω´)=3
ダブル・アンフィプテレ (゜▽゜;)
毎週、土曜日0時から絶賛放映中の
【ぼく、ヘラえもん】
・・・ではなく、恒例開催のプロミ・ヘラによるミッション攻略。
今回はミッションそのものではなく、
ミッションを進行させるためのバストゥークのクエスト。
ズヴァール城〔S〕の3つの小部屋に潜む白いインプと話し、
本当のことを言っている一匹のインプにのみエリクサーを渡すことで
次に進めるようになるというもの。
失敗するとヴァナ日付が変わるまで再挑戦できない。
その小部屋の直前に、
格子戸で区切られたスペースが2つほど連なり、
そこには視覚感知のモンスターが数匹ずつウロウロしている。
格子戸は姿を消していると開けられない。
開けるために視覚遮断の効果を消すと見つかりやすい。
見つかれば大抵、数匹に絡まれることになり、
こちらが少人数だと袋叩きにされて、そのまま昇天になりがち。
実際、前回は戦闘不能者が続出。
しかも俺を含む何人かはクエストをクリアできずに終わってしまったのであった。
なので今回は
単独行動は控え、団体で殲滅気味に進む方針である。
しかし、その問題のズヴァール城〔S〕に入る前。
暫定的に集合場所となったザルカバード〔S〕の戦績テレポ出現地点から
ズヴァ城〔S〕に向けて数歩、進んだだけの地点で、
俺がインプに見つかったのが原因で混戦に陥ってしまった。
インプに絡まれたのを皮切りに
そこらに居たデーモンや別のインプも寄って来た挙句、
アンフィプテレとかいう黒い龍みたいなのも
どすーん!と降って来てしまった。
それでもどうにか応戦を続けていたのだが
突如、アンフィプテレによる謎のノックバック連打が発動。
このノックバック連打に少なくともバレさん、ヘルさん、俺の3人が巻き込まれ、
力士の怒涛の張り手連打でも食らってるかのように
バシバシばしばし弾かれる。
大きく弾かれて体勢が崩れたままのところを更に弾かれる凄まじさ。
3人中、俺は最初にその範囲から外れたらしく、
4~5回ほど吹っ飛ばされたものの大したダメージは喰らわなかった。
バレさんも途中で範囲から外れたらしいが、
俺より遥かにダメージを喰らってしまったらしく直後、
何かの攻撃によって撃沈。
一番ヒドかったのはヘルさんであり、
昇天するまでアンフィプテレに弾かれ続けたらしく
それはマラソンでもしているかのように竜が遠ざかっていくほどであった。
この現場にやすちんが居たら
【 (*゚∀゚)=3 】 ← こんな表情になっちゃってたかもしれない光景w
アンフィプテレがヘルさんに夢中になって遠ざかっている間に
インプやデーモンどもを片付け終え、そして
ヘルさんを倒して戻ってきたアンフィプテレも撃破。
その混戦の最中、ヘラさんは「楽しい楽しいwww」と何度も言ってくれたり、
俺のせいで倒されてしまったバレさんまでもが「気にしない^^」と
気を遣ってくれて・・・申し訳ない! (´;ω;`)
今にして思えば、
寝かすからインプを叩かないように言い、リポーズでインプを寝かし、
安全な場所まで誘導したうえで始末すれば
混戦に陥らずに済んだではないだろうか。
そんな騒動のあと、ズヴァ城〔S〕に到着した俺らは件の小部屋を目指した。
小部屋の前の格子戸で区切られたスペースでは、まずヘラさんが
「さぁ、今のうちに早く!w」とヒーローのように・・・そう、それは
仮面ライダー・ヘラ
という新番組が始まってもいいぐらいのカッコ良さで
格子戸を開け続けてくれて、皆がそこを通過したのち、
次の格子戸のところで群がるモンス達を殲滅する、というようなパターンであった。
このときのメンバーで、
小部屋で白インプと話をしなくてはならないのはバレさんと俺の2名だけだった。
3部屋で話を聞き終えたところで、念のため、皆と相談。
間違えれば余計な手間が増え、皆に迷惑をかけてしまうことになる。
それは避けたい。
3匹のうちの一匹だけが正解を言っている。
こーゆー場合、俺なんかだと
こいつの言ってることが本当だとしたら・・・いや待て!
ウソだとしたら・・・だとすれば・・・うーんうーん (`ω´;;;;;
となってしまいがちなんだろうけど、そのときネフェさんが
「全部、正直だと仮定して、矛盾してるヤツがウソ」
実に短くシンプルでいて分かり易いヒントをくれた。
流石、ネフェさん・・・仮面ライダー・ネフェ見るよ俺!
皆で検討した結果、
バレさんも俺も「2部屋めの白インプが正解」ということになり、
皆で2部屋めを目指し、そして
バレさんと俺の両名は正解に漕ぎ着けたのであった。
更にそのあと、別の場所を目指した際には
途中のワープ床で一同が分散してしまい、犠牲者が出たりもしたけど
(俺もインスニしていたのに何故か赤いデーモンと
黒いデーモンに絡まれてしまい 一旦、ログアウトすることで凌いだ)
どうにかこうにか今回の目的を果たすことに成功し、
この日の活動を終えたのでありました (`ω´)=3
ダブル・アンフィプテレ (゜▽゜;)
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