2010年の出来事 (`ω´)=3
その日、カンパニエopsを終えたあと、俺は続けて
タブナジア方面での2つのミラテテ・クエストに取り掛かった。
このとき、半年から一年ほど前に困っていた現象が再発し出した。
その現象とは【数秒程度、FFがフリーズしてしまう】いうものである。
俺のモニター上での動きが止まってしまい、その間、入力不可になる。
数秒程度で動き出すのだが、動き出したあとは
例えば、俺の後ろを走っていた人に完全に抜かれていたりする。
解決したいのは山々だが原因すら不明なので打つ手がない。
この現象に苛まされながらの状態で、礼拝堂に駆け込んだ。
ここで【料理書】を探し出す。
マップ(持ってないけど)で言えば、
下側の二部屋を探索し終え、次いでマップ右側の通路を通り、
マップ上側の二部屋に行こうとした。
そのルート上となる細い十字路の通路に差し掛かったとき
画面が止まった。
礼拝堂に入ってから何度目かのぷちフリーズが起きた。
「またか・・・」とうんざりしつつも別に驚きもせず・・・驚いた。
動き出した瞬間の光景は見慣れないものだった。
通路を左に曲がろうとしたものの、
ぷちフリーズによって入力が受け入れられず、そのまま直進してしまい
いつもは踏み込まないような区画=クモが数匹、ウロチョロしているところまで
進んでしまったのかと思った。
違った。
Nawosukeの顔の高さに架かる石造りの小さな橋。
四方を囲む壁。
画面が止まってから動き出した直後、俺は
十字路の下の段差に落ちていたのである。
落ちようとしたって落ちることはできない場所である。
以前にも同じような状態に陥ったことがある。
それは、イベントNPC:アイドル戦士ミュモルが初めて登場した夏。
ウィンダス在住のリコルビィさんで参加した際、短い橋を渡っていたら
一瞬、画面が止まり、気がついたら水路に落ちていた。
ウィン水の区の文字通り、水の中をアチコチ走り回っていたら
緩やかな岸から地面に這い上がれて事無きを得た。
しかしNawosukeで落ちた今回の場所に這い上がれるような箇所はない。
尤も、俺はそのとき白/黒だったから移動魔法で脱出は充分、可能。
特に急いでいるワケでもなかったし、普段ならそれで済ませたと思う。
だが俺は度重なる症状に苛々していた。
移動魔法を使うのも
移動先からまたここまで戻ってくるのも癪だった。
なので、GMコールをした。
しかし最初のGMコールでは
「本来、落ちることのない場所に落ちてしまい、身動きが取れなくなりました」という
コメントが長すぎたようで、コメントとして受け付けられなかった。
なのでコメント欄には何も記さずにコールした。
そしてコールした直後、何故か勝手に
ヒーリング体勢に入ってしまったNawosukeを立たせる。
数分程、待ったが何の反応もナシ。
無言のコールがマズかったのか、、、ヒーリング体勢を解いたのがいけなかったのか、、、
なので本日、2回目のコールでは
「身動き取れなくなりました」とだけ入力。
ヒーリング体勢に入ったのもそのままにしておいた。
すると
赤い甲冑が陽炎のように揺らめくGMさんが俺のすぐそばに登場。
「こんばんは」というテルによる挨拶と同時に/bow で・・・あれ
/bow の仕草は、女性キャラのものだった。
GMは男性キャラクターのように思っていたので驚いた。
しかしそれ以上に驚いたのが、GMさんが登場したのは俺と同じ場所だったことである。
「こんばんは」と挨拶を交わす。
落ちた状況でしょうか?
はい 落ちました
という状況確認の会話のあと、
「では移動しますね」という言葉と同時に一瞬、姿の消えたGMさんは
十字路の上にパッと姿を現し、モンスターが使う引き寄せのように
(但しエリアジャンプ状態を挟んで)俺を十字路の上に移動させてくれた。
俺がお礼を述べると
「またお困りのときはいつでも呼んでください」と言ってくれて、
そしてGMさんの姿は消えていった。
挨拶や手を振るエモによって初めて
このときのGMさんが女性キャラクターであることに気付いたのだが、
そういえば体付き全体がヒュム女性のシルエットだった。
それはSSを見れば一目で分かる・・・と思っていたのだが、
そのSSを削除してしまったのか
俺の脳内補正によるものだったか
いずれにせよ、このSSでは男性か女性かよくわかりませんな (`ω´;
そして、この出来事をフレあ♪に話したときの会話の中で
浮かび上がったキャラ像が面白かった。
落ちた状況でしょうか?
はい、落ちました
あっそう で? どうしてほしいの?
え ど、どうって・・・ (`ω´;;;
落ちたのは私のせいじゃないわ
貴方が勝手に落ちたんじゃない
そういうときにはなんて言うべきなの?
はっきり言いなさい!
助けてくだしゃい (´;ω;`)
そう、それでいいのよ よくできました♪
・・・そんな女王様タイプのGMだったら、落ちる人続出するんじゃないだろうか (*´Д`*)
ともかく、女王s・・・GM様(!)にありがたくも
この卑しい身を引っ張り上げていただいたその十字路を過ぎた部屋で
目的の品物を発見。
次いで向かったのがリヴェーヌ岩礁群サイトB01。
もしここで画面が止まったら俺、何処に落ちるんだろ(゜▽゜;)
と思いもしたが、その頃には画面止まり現象も殆ど発生しないまま
無事、ワートの入手に成功したのでありました。
その日、カンパニエopsを終えたあと、俺は続けて
タブナジア方面での2つのミラテテ・クエストに取り掛かった。
このとき、半年から一年ほど前に困っていた現象が再発し出した。
その現象とは【数秒程度、FFがフリーズしてしまう】いうものである。
俺のモニター上での動きが止まってしまい、その間、入力不可になる。
数秒程度で動き出すのだが、動き出したあとは
例えば、俺の後ろを走っていた人に完全に抜かれていたりする。
解決したいのは山々だが原因すら不明なので打つ手がない。
この現象に苛まされながらの状態で、礼拝堂に駆け込んだ。
ここで【料理書】を探し出す。
マップ(持ってないけど)で言えば、
下側の二部屋を探索し終え、次いでマップ右側の通路を通り、
マップ上側の二部屋に行こうとした。
そのルート上となる細い十字路の通路に差し掛かったとき
画面が止まった。
礼拝堂に入ってから何度目かのぷちフリーズが起きた。
「またか・・・」とうんざりしつつも別に驚きもせず・・・驚いた。
動き出した瞬間の光景は見慣れないものだった。
通路を左に曲がろうとしたものの、
ぷちフリーズによって入力が受け入れられず、そのまま直進してしまい
いつもは踏み込まないような区画=クモが数匹、ウロチョロしているところまで
進んでしまったのかと思った。
違った。
Nawosukeの顔の高さに架かる石造りの小さな橋。
四方を囲む壁。
画面が止まってから動き出した直後、俺は
十字路の下の段差に落ちていたのである。
落ちようとしたって落ちることはできない場所である。
以前にも同じような状態に陥ったことがある。
それは、イベントNPC:アイドル戦士ミュモルが初めて登場した夏。
ウィンダス在住のリコルビィさんで参加した際、短い橋を渡っていたら
一瞬、画面が止まり、気がついたら水路に落ちていた。
ウィン水の区の文字通り、水の中をアチコチ走り回っていたら
緩やかな岸から地面に這い上がれて事無きを得た。
しかしNawosukeで落ちた今回の場所に這い上がれるような箇所はない。
尤も、俺はそのとき白/黒だったから移動魔法で脱出は充分、可能。
特に急いでいるワケでもなかったし、普段ならそれで済ませたと思う。
だが俺は度重なる症状に苛々していた。
移動魔法を使うのも
移動先からまたここまで戻ってくるのも癪だった。
なので、GMコールをした。
しかし最初のGMコールでは
「本来、落ちることのない場所に落ちてしまい、身動きが取れなくなりました」という
コメントが長すぎたようで、コメントとして受け付けられなかった。
なのでコメント欄には何も記さずにコールした。
そしてコールした直後、何故か勝手に
ヒーリング体勢に入ってしまったNawosukeを立たせる。
数分程、待ったが何の反応もナシ。
無言のコールがマズかったのか、、、ヒーリング体勢を解いたのがいけなかったのか、、、
なので本日、2回目のコールでは
「身動き取れなくなりました」とだけ入力。
ヒーリング体勢に入ったのもそのままにしておいた。
すると
赤い甲冑が陽炎のように揺らめくGMさんが俺のすぐそばに登場。
「こんばんは」というテルによる挨拶と同時に/bow で・・・あれ
/bow の仕草は、女性キャラのものだった。
GMは男性キャラクターのように思っていたので驚いた。
しかしそれ以上に驚いたのが、GMさんが登場したのは俺と同じ場所だったことである。
「こんばんは」と挨拶を交わす。
落ちた状況でしょうか?
はい 落ちました
という状況確認の会話のあと、
「では移動しますね」という言葉と同時に一瞬、姿の消えたGMさんは
十字路の上にパッと姿を現し、モンスターが使う引き寄せのように
(但しエリアジャンプ状態を挟んで)俺を十字路の上に移動させてくれた。
俺がお礼を述べると
「またお困りのときはいつでも呼んでください」と言ってくれて、
そしてGMさんの姿は消えていった。
挨拶や手を振るエモによって初めて
このときのGMさんが女性キャラクターであることに気付いたのだが、
そういえば体付き全体がヒュム女性のシルエットだった。
それはSSを見れば一目で分かる・・・と思っていたのだが、
そのSSを削除してしまったのか
俺の脳内補正によるものだったか
いずれにせよ、このSSでは男性か女性かよくわかりませんな (`ω´;
そして、この出来事をフレあ♪に話したときの会話の中で
浮かび上がったキャラ像が面白かった。
落ちた状況でしょうか?
はい、落ちました
あっそう で? どうしてほしいの?
え ど、どうって・・・ (`ω´;;;
落ちたのは私のせいじゃないわ
貴方が勝手に落ちたんじゃない
そういうときにはなんて言うべきなの?
はっきり言いなさい!
助けてくだしゃい (´;ω;`)
そう、それでいいのよ よくできました♪
・・・そんな女王様タイプのGMだったら、落ちる人続出するんじゃないだろうか (*´Д`*)
ともかく、女王s・・・GM様(!)にありがたくも
この卑しい身を引っ張り上げていただいたその十字路を過ぎた部屋で
目的の品物を発見。
次いで向かったのがリヴェーヌ岩礁群サイトB01。
もしここで画面が止まったら俺、何処に落ちるんだろ(゜▽゜;)
と思いもしたが、その頃には画面止まり現象も殆ど発生しないまま
無事、ワートの入手に成功したのでありました。
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今回もまだまだ2010年の出来事であります (`ω´)=3
今日もメイジャンの連中で混んでるんだろうなぁ思いながら
テリガン岬に来てみると・・・
思ったほど混みあってはいなかった。
俺は早速、テリガン岬のFOV1ページめ=
ウサギとトカゲを4匹ずつ狩るコースを選択。
狩り始めてからすぐにルピさんが、
アビセアでの型紙について俺に気を遣って親切に話しかけてくれた。
少し前からルピさんは俺に
「型紙取りをしよう」と持ちかけてくれている。
しかしお互いのログイン時間帯が合わないため、なかなか実践できずにいる。
というか俺のログインが遅すぎるんだよな、、、(`ω´;
ここでも何度も表記してきたことではあるが、
勤務時間の都合上、俺は
フレさん達がそろそろログアウトするような時間帯にログインする。
入れ替わりというほどタイトではないにせよ、
フレさん達と少々遊び難いことに変わりは無い。
フレさん達が皆と集い、楽しみながらどんどん先に行く。
そうしてフレさん達が一通り遊び終えた頃、俺がログインする。
ぼちぼちログアウトしていくフレさん達を見送りながら
俺は一人でできることをチマチマやる。
進行状況のみならず、親交状況にも隔たりが生じる。
いい年こいたオッサンながら正直、
そんなような状況を寂しく思った時期もあった。
しかしそんな状況下であるが故に放っておかれても致し方ない俺とでも
LSやテルで話し相手になってくれたり
遊びに誘ってくれるフレさん達の存在は、
途方もなくありがたいのであります (つД`)
で、このときも
ルピさんの言葉をありがたく思いながら、ツクシとウサギを狩っていたら、
ウサギを釣ったのと同時に、ゴブに絡まれた。
どちらか片方なら撃破できるけど両方だと、かなりキツイ。
なので俺は、3~4年ぶりに救援要請を発した。
俺が戦っていたのはテリガン岬のOPの小屋(?)のすぐ後ろ。
OPの前面には常に数人のプレイヤーさん達が屯している。
暑苦しいインディアン顔で助け甲斐ないだろうけど助けてぇぇ(´;ω;`)
しかしウサギとゴブに
容赦なく凸凹にされ続ける俺の体力はみるみる減っていく。
ツクシのケアルVも、俺自身のケアルワルツIIの連射も追いつかない。
この日の前日の晩のアルタナクエスト中、
やすちんと俺とで、ほぼ同時に敵に倒された一幕があった。
そのときのやすちん曰く、俺のヤラレ声は「ウボァ!」だったそうな。
今日も@数秒で「ウボァ!」でおじゃる (*´ω`*)
そのとき
OPの影から勢いよく飛び出してきた一人のミスラさんが
ウサギとゴブに攻撃を仕掛け、俺からタゲを奪ってくれた。
続け様にタル男さんも駆けつけてくれた。
瞬く間に叩きのめされるウサギとゴブ。
なんとかウボァらずに一命を取り留めた俺は、
その場にヒーリングしながら、ミスラさんとタル男さんにお礼を述べた。
すると
【ミスラさんの名前】は、Nawosuke を見て、ごろごろ喉を鳴らした!
なんとステキなエモ!( ゜д゜)
ツクシもいることだし、ここは俺も気の利いたエモを返さにゃならん!
えぇっと、えぇっと、、、
Nawosuke の Tsukushi も喉をゴロゴロ鳴らしたい気持ち!
と打ち込み終わらないうちに
ミスラさんは颯爽とその場を去っていってしまった orz
オトーニャン、遅イヨ!(´;ω;`)
Nawosuke の Tsukushi は【ミスラさんの名前】に着いていきたい気持ち!
Nawosuke は Tsukushi をバシっと叩いた。
のほうが良かったか、、、
長クナッテルシ! Σ(`ロ´;)
まぁ、でも俺も即興ばかりでなく、ステキなエモを・・・できれば
ツクシを組み込むこともできるようなのを
予め何通りか用意しておいたほうがナイスっぽいな (`ω´)=3
ミスラさんとタル男さんに助けてもらえたことをありがたく思う。
そして更に思う。
実は一週間ほど前にも今と同じように
テリガン岬でFOVソロを、ツクシとハッスルしていたら
体力が黄色くなったところでガイコツに絡まれた。
そのときは救援要請を出さなかったのだが
すぐそばに居た人がサッとガイコツを受け持ってくれたのである。
その人は、絡繰士だった。
俺も強くならねば!と一層、強く思ったとですよ。
それと、もうひとつ。
いつの間にやら、ツクシは俺を「オトーニャン」と呼ぶようになったが、
これはアルタナクエストに登場する子ミスラ:シウが
自分の母親を「おかーにゃん」と呼ぶところから用いている。
このシウが、
過酷な状況下においても実に無邪気で可愛らしくてのぉ (つД`)
プロミ・ヘラの皆で、母親とシウを護衛するクエストをこなしたときは
突撃隊ではない後衛の
やすちんがシウの母親を、俺がシウのエスコート役を担った。
そのとき、
ふと思いついたその場限りの一発ギャグのつもりで
「俺をおとーにゃんと呼んでくれてイイんだぞ!」と口走ったのが
ツクシが「オトーニャン」と呼ぶことに繋がっているのである。
なので、なんだかシウが娘のように思えて仕方がなかったりする (`ω´;
ウィンダス〔S〕のアルタナクエスト終盤におけるシウの言動に
おっちゃん思わず泣きそうになってただなんて誰にも言えん・・・
まぁそんなこんなで
FOV1ページめの続きをこなしていたら
なんとアモさんが遊びに来てくれたとですよ!
しかも、トカゲとボカボカ殴り合っていたら
またもやゴブに絡まれてしまったところを助けてもらっちった (*ノノ)
フレさん達や助けてくれた人達のおかげで
この日の夜は
なんだかとてもありがたかったのでした (*´ω`*)
今日もメイジャンの連中で混んでるんだろうなぁ思いながら
テリガン岬に来てみると・・・
思ったほど混みあってはいなかった。
俺は早速、テリガン岬のFOV1ページめ=
ウサギとトカゲを4匹ずつ狩るコースを選択。
狩り始めてからすぐにルピさんが、
アビセアでの型紙について俺に気を遣って親切に話しかけてくれた。
少し前からルピさんは俺に
「型紙取りをしよう」と持ちかけてくれている。
しかしお互いのログイン時間帯が合わないため、なかなか実践できずにいる。
というか俺のログインが遅すぎるんだよな、、、(`ω´;
ここでも何度も表記してきたことではあるが、
勤務時間の都合上、俺は
フレさん達がそろそろログアウトするような時間帯にログインする。
入れ替わりというほどタイトではないにせよ、
フレさん達と少々遊び難いことに変わりは無い。
フレさん達が皆と集い、楽しみながらどんどん先に行く。
そうしてフレさん達が一通り遊び終えた頃、俺がログインする。
ぼちぼちログアウトしていくフレさん達を見送りながら
俺は一人でできることをチマチマやる。
進行状況のみならず、親交状況にも隔たりが生じる。
いい年こいたオッサンながら正直、
そんなような状況を寂しく思った時期もあった。
しかしそんな状況下であるが故に放っておかれても致し方ない俺とでも
LSやテルで話し相手になってくれたり
遊びに誘ってくれるフレさん達の存在は、
途方もなくありがたいのであります (つД`)
で、このときも
ルピさんの言葉をありがたく思いながら、ツクシとウサギを狩っていたら、
ウサギを釣ったのと同時に、ゴブに絡まれた。
どちらか片方なら撃破できるけど両方だと、かなりキツイ。
なので俺は、3~4年ぶりに救援要請を発した。
俺が戦っていたのはテリガン岬のOPの小屋(?)のすぐ後ろ。
OPの前面には常に数人のプレイヤーさん達が屯している。
暑苦しいインディアン顔で助け甲斐ないだろうけど助けてぇぇ(´;ω;`)
しかしウサギとゴブに
容赦なく凸凹にされ続ける俺の体力はみるみる減っていく。
ツクシのケアルVも、俺自身のケアルワルツIIの連射も追いつかない。
この日の前日の晩のアルタナクエスト中、
やすちんと俺とで、ほぼ同時に敵に倒された一幕があった。
そのときのやすちん曰く、俺のヤラレ声は「ウボァ!」だったそうな。
今日も@数秒で「ウボァ!」でおじゃる (*´ω`*)
そのとき
OPの影から勢いよく飛び出してきた一人のミスラさんが
ウサギとゴブに攻撃を仕掛け、俺からタゲを奪ってくれた。
続け様にタル男さんも駆けつけてくれた。
瞬く間に叩きのめされるウサギとゴブ。
なんとかウボァらずに一命を取り留めた俺は、
その場にヒーリングしながら、ミスラさんとタル男さんにお礼を述べた。
すると
【ミスラさんの名前】は、Nawosuke を見て、ごろごろ喉を鳴らした!
なんとステキなエモ!( ゜д゜)
ツクシもいることだし、ここは俺も気の利いたエモを返さにゃならん!
えぇっと、えぇっと、、、
Nawosuke の Tsukushi も喉をゴロゴロ鳴らしたい気持ち!
と打ち込み終わらないうちに
ミスラさんは颯爽とその場を去っていってしまった orz
オトーニャン、遅イヨ!(´;ω;`)
Nawosuke の Tsukushi は【ミスラさんの名前】に着いていきたい気持ち!
Nawosuke は Tsukushi をバシっと叩いた。
のほうが良かったか、、、
長クナッテルシ! Σ(`ロ´;)
まぁ、でも俺も即興ばかりでなく、ステキなエモを・・・できれば
ツクシを組み込むこともできるようなのを
予め何通りか用意しておいたほうがナイスっぽいな (`ω´)=3
ミスラさんとタル男さんに助けてもらえたことをありがたく思う。
そして更に思う。
実は一週間ほど前にも今と同じように
テリガン岬でFOVソロを、ツクシとハッスルしていたら
体力が黄色くなったところでガイコツに絡まれた。
そのときは救援要請を出さなかったのだが
すぐそばに居た人がサッとガイコツを受け持ってくれたのである。
その人は、絡繰士だった。
俺も強くならねば!と一層、強く思ったとですよ。
それと、もうひとつ。
いつの間にやら、ツクシは俺を「オトーニャン」と呼ぶようになったが、
これはアルタナクエストに登場する子ミスラ:シウが
自分の母親を「おかーにゃん」と呼ぶところから用いている。
このシウが、
過酷な状況下においても実に無邪気で可愛らしくてのぉ (つД`)
プロミ・ヘラの皆で、母親とシウを護衛するクエストをこなしたときは
突撃隊ではない後衛の
やすちんがシウの母親を、俺がシウのエスコート役を担った。
そのとき、
ふと思いついたその場限りの一発ギャグのつもりで
「俺をおとーにゃんと呼んでくれてイイんだぞ!」と口走ったのが
ツクシが「オトーニャン」と呼ぶことに繋がっているのである。
なので、なんだかシウが娘のように思えて仕方がなかったりする (`ω´;
ウィンダス〔S〕のアルタナクエスト終盤におけるシウの言動に
おっちゃん思わず泣きそうになってただなんて誰にも言えん・・・
まぁそんなこんなで
FOV1ページめの続きをこなしていたら
なんとアモさんが遊びに来てくれたとですよ!
しかも、トカゲとボカボカ殴り合っていたら
またもやゴブに絡まれてしまったところを助けてもらっちった (*ノノ)
フレさん達や助けてくれた人達のおかげで
この日の夜は
なんだかとてもありがたかったのでした (*´ω`*)
まだまだ続くよ2010年の出来事 (`ω´)=3
テリガン岬FOVの1ページ。
それは、ウサギとトカゲを4匹ずつ片付けるコース。
トカゲの邪視による石化は厄介だけど、
用心しておけば石化を免れることはできるし、
もし石化してもツクシがストナでバッチリ治してくれる。
むしろウサギのほうが厄介だった。
トカゲより攻撃をバシバシ当ててくる気がしてならない。
しかも、こちらからの攻撃もトカゲより気持ち当てにくい。
更には、ウサギとボカボカ殴り合い、俺の体力が減ってきて
「ツクシ、そろそろケアル5を頼む」というときに
特殊技【土煙】によって俺を暗闇に陥れる。
すると・・・
1:俺の暗闇状態をブライナで瞬時に治療してくれるツクシ。
↓
2:オートマトンは基本、25秒に一度しか魔法を使わない。
↓
3:ブライナを使ったツクシは、@25秒なーんも魔法を使えない。
↓
4:ケアルを貰えない俺の体力は減る一方。
↓
5:一時しのぎ程度のケアルワルツIIを使ったりしつつ、25秒間を耐える。
↓
6:次こそ、ケアルを頼むツクシ!
↓
7:そこでウサギの土煙が発動
↓
8:再び、暗闇状態になる俺
↓
9:むきー! ヽ(`皿´)ノ
↓
1に戻る
どうにも、ウサギとかマンドラゴラを相手に戦うと
罪悪感に苛まされるのだが
テリガン岬のウサギの中の人のテクニカルさには、
イラッ☆と来るものがある。
うさぎ許すまじ (ノ `Д´)ノ == ┻━┻
なんで、テリガン岬で、白魔でラプと戦ってて、ラプがムセてんのか
さーっぱり覚えてないんだけど、ラプの後ろのほうで
こっちを凝視してるこのウサギが小憎らしいのですよ o(`ω´*)o
テリガン岬FOVの1ページ。
それは、ウサギとトカゲを4匹ずつ片付けるコース。
トカゲの邪視による石化は厄介だけど、
用心しておけば石化を免れることはできるし、
もし石化してもツクシがストナでバッチリ治してくれる。
むしろウサギのほうが厄介だった。
トカゲより攻撃をバシバシ当ててくる気がしてならない。
しかも、こちらからの攻撃もトカゲより気持ち当てにくい。
更には、ウサギとボカボカ殴り合い、俺の体力が減ってきて
「ツクシ、そろそろケアル5を頼む」というときに
特殊技【土煙】によって俺を暗闇に陥れる。
すると・・・
1:俺の暗闇状態をブライナで瞬時に治療してくれるツクシ。
↓
2:オートマトンは基本、25秒に一度しか魔法を使わない。
↓
3:ブライナを使ったツクシは、@25秒なーんも魔法を使えない。
↓
4:ケアルを貰えない俺の体力は減る一方。
↓
5:一時しのぎ程度のケアルワルツIIを使ったりしつつ、25秒間を耐える。
↓
6:次こそ、ケアルを頼むツクシ!
↓
7:そこでウサギの土煙が発動
↓
8:再び、暗闇状態になる俺
↓
9:むきー! ヽ(`皿´)ノ
↓
1に戻る
どうにも、ウサギとかマンドラゴラを相手に戦うと
罪悪感に苛まされるのだが
テリガン岬のウサギの中の人のテクニカルさには、
イラッ☆と来るものがある。
うさぎ許すまじ (ノ `Д´)ノ == ┻━┻
なんで、テリガン岬で、白魔でラプと戦ってて、ラプがムセてんのか
さーっぱり覚えてないんだけど、ラプの後ろのほうで
こっちを凝視してるこのウサギが小憎らしいのですよ o(`ω´*)o
やはり、2010年の出来事です (`ω´;
レベル99に備えてのサポ上げとして、学者に勤しんでいた京子の五郎。
しかしどうしても、FOVを利用してのソロになりがち。
ソロはソロで楽しいし、
FOVの支援効果としてのリフレシュも付けているけど、
1~2戦毎にMPを回復するために
ヒーリングしなきゃならないのが、まどろっこしい。
・・・考えてみたら(考えるまでもなく)
目標の49の手前の48にまでなっているのだから、
あとは週3回のミラテテと
カンパニエopsによる経験値を注ぎ込めばいいじゃん
と思い至り、学者ソロを一先ず中断。
というのも、これまで
ミラテテとカンパニエopsによる経験値は
当たり前のように、絡繰士に注ぎ込んできたからのぉ (`ω´)=3
そんなワケで、
サポ上げ作業から開放された俺は、久しぶりに絡繰士で出撃。
カラクリ活動では毎度お馴染み、ソロによるFOV。
今回、選んだ舞台はテリガン岬。
FOVは1ページめの、ウサギ4匹とトカゲ4匹のコース。
少し前に訪れたロ・メーヴの
FOV1ページめの対象となるイビルウェポンより、
こちらの1ページのウサギやトカゲのほうが一段強い。
しかし魔道士タイプのウェポンが放つ精霊魔法が厄介なので
それを避けるために、テリガン岬にしてみた次第なのであります。
ウサギやトカゲと実際に戦ってみると、
リンクさえさせなければ
それほど苦戦することなく勝てる感じだった。
しかも白魔道士タイプのツクシのおかげで連戦可能 (*´ω`*)
(ダークマニューバ点火させっぱなし)
女帝の効果により、一体倒す毎に得られる経験値は、130前後。
FOVをクリアすれば1300もの経験値を貰えちゃう。
ステキ!
しかし
メイジャンの連中によって半乱獲気味=半カリカリクポーという惨状だった。
メイジャンを手掛けるプレイヤーは、つまり総じて高レベルであり、
テリガン岬のウサギやトカゲなんぞ、余裕で討ち倒す。
しかもそのプレイヤー達が
パーティを組んで凄い勢いで獲物を消化していってしまう。
普通に、ソロでFOVを利用して
経験値を得んとする俺のような立場からすれば
たまったものではない。
連中が取りこぼしたウサギやトカゲに
目敏く喰らいつくハイエナのように立ち回ることでしか
餌にありつけなかった。
メイジャンの連中からすれば
ハイエナの如く動き回る俺のような存在は
目障りなのかもしれないが、そんなんお互いさまである。
というか
向こうのほうが遥かに有利なぶん、
横取りしてしまったなどという謙虚な気分にはならない。
それどころか、飢えた獣のように
ますます目をギラギラさせるツクシと俺なのであった (`ω´)=3
レベル99に備えてのサポ上げとして、学者に勤しんでいた京子の五郎。
しかしどうしても、FOVを利用してのソロになりがち。
ソロはソロで楽しいし、
FOVの支援効果としてのリフレシュも付けているけど、
1~2戦毎にMPを回復するために
ヒーリングしなきゃならないのが、まどろっこしい。
・・・考えてみたら(考えるまでもなく)
目標の49の手前の48にまでなっているのだから、
あとは週3回のミラテテと
カンパニエopsによる経験値を注ぎ込めばいいじゃん
と思い至り、学者ソロを一先ず中断。
というのも、これまで
ミラテテとカンパニエopsによる経験値は
当たり前のように、絡繰士に注ぎ込んできたからのぉ (`ω´)=3
そんなワケで、
サポ上げ作業から開放された俺は、久しぶりに絡繰士で出撃。
カラクリ活動では毎度お馴染み、ソロによるFOV。
今回、選んだ舞台はテリガン岬。
FOVは1ページめの、ウサギ4匹とトカゲ4匹のコース。
少し前に訪れたロ・メーヴの
FOV1ページめの対象となるイビルウェポンより、
こちらの1ページのウサギやトカゲのほうが一段強い。
しかし魔道士タイプのウェポンが放つ精霊魔法が厄介なので
それを避けるために、テリガン岬にしてみた次第なのであります。
ウサギやトカゲと実際に戦ってみると、
リンクさえさせなければ
それほど苦戦することなく勝てる感じだった。
しかも白魔道士タイプのツクシのおかげで連戦可能 (*´ω`*)
(ダークマニューバ点火させっぱなし)
女帝の効果により、一体倒す毎に得られる経験値は、130前後。
FOVをクリアすれば1300もの経験値を貰えちゃう。
ステキ!
しかし
メイジャンの連中によって半乱獲気味=半カリカリクポーという惨状だった。
メイジャンを手掛けるプレイヤーは、つまり総じて高レベルであり、
テリガン岬のウサギやトカゲなんぞ、余裕で討ち倒す。
しかもそのプレイヤー達が
パーティを組んで凄い勢いで獲物を消化していってしまう。
普通に、ソロでFOVを利用して
経験値を得んとする俺のような立場からすれば
たまったものではない。
連中が取りこぼしたウサギやトカゲに
目敏く喰らいつくハイエナのように立ち回ることでしか
餌にありつけなかった。
メイジャンの連中からすれば
ハイエナの如く動き回る俺のような存在は
目障りなのかもしれないが、そんなんお互いさまである。
というか
向こうのほうが遥かに有利なぶん、
横取りしてしまったなどという謙虚な気分にはならない。
それどころか、飢えた獣のように
ますます目をギラギラさせるツクシと俺なのであった (`ω´)=3
これまた2010年の出来事です (`ω´)=3
先日、アモさんとくっちんと俺とで参戦したビシージにて、
学者のレベル47まで@237(ぐらい)にまで迫った。
そこで俺は後日、学者に着替えて一人、ヨアトル大森林に向け、
オポオポ退治に出撃したのであった。
ヨアトル大森林のFOV3ページめで指定されるオポオポ達は、
レベル40~44程度らしい。
しかし俺はストンスキンも使えない柔らか学者なので油断は禁物である。
レベル37で止まっていた学者を、
レベル99のサポ用にまで上げようと思った直前に
仕様が変更されたアクアベールに俺は大いに助けられてきた。
今回のソロでもアクアベールは欠かせない。
FOVでの支援効果を施し、いざ戦闘開始! ヽ(`Д´)ノ うぉぉぉ
そこらを徘徊しているだけのお猿さんを魔法で釣って、
本気でボカボカ殴り合う大人気ない俺。
だって猿、強いだもの (`ω´;
攻撃速度が早いうえに
特殊技として魔法消去、暗闇、麻痺、自分回復と盛り沢山。
ひどいときには
俺はブライン状態じゃないし、向こうは回避率アップでもないのに
俺の通常攻撃を5回も連続で空振りさせられるうえに
向こうの攻撃はクリティカル連発という場面もあるぐらいだった。
中でも腹立つのが投石という技。
麻痺の効果が厄介なのはともかく、俺の目の前から
人の頭ほどもあるデカい石を投げつけるとは何事だこの猿!
おまけに時々、石つぶてを落とすけど
絡繰士は石つぶて装備できないんだぞ!
嫌がらせか (ノ `Д´)ノ == ┻━┻
とかなんとか
学者とは関係の無い部分での被害妄想も含みつつ
猿相手に憤慨しながらも、どうにか10匹を成敗して、FOVをクリア。
レベルも47になった。
それにしても
一戦毎に3分ほどのヒーリングが必要となるのが、ちょっとなぁ (`ω´;
まぁでも目標のレベル49まで、あと少し。
ソロにはソロの良さがある。
ストッキング姿のまま49を目指すことになりそうだけど
てくてく歩むとしまっさ (`ω´)=3
定かではないけど、上記の出来事は10月ぐらいのことだったと思う。
それから僅か2ヵ月後の12月のVUにて、
学者にストンスキンとブリンクが実装されました。
・・・
もぉちょい早く実装してほしかった! (つД`)
先日、アモさんとくっちんと俺とで参戦したビシージにて、
学者のレベル47まで@237(ぐらい)にまで迫った。
そこで俺は後日、学者に着替えて一人、ヨアトル大森林に向け、
オポオポ退治に出撃したのであった。
ヨアトル大森林のFOV3ページめで指定されるオポオポ達は、
レベル40~44程度らしい。
しかし俺はストンスキンも使えない柔らか学者なので油断は禁物である。
レベル37で止まっていた学者を、
レベル99のサポ用にまで上げようと思った直前に
仕様が変更されたアクアベールに俺は大いに助けられてきた。
今回のソロでもアクアベールは欠かせない。
FOVでの支援効果を施し、いざ戦闘開始! ヽ(`Д´)ノ うぉぉぉ
そこらを徘徊しているだけのお猿さんを魔法で釣って、
本気でボカボカ殴り合う大人気ない俺。
だって猿、強いだもの (`ω´;
攻撃速度が早いうえに
特殊技として魔法消去、暗闇、麻痺、自分回復と盛り沢山。
ひどいときには
俺はブライン状態じゃないし、向こうは回避率アップでもないのに
俺の通常攻撃を5回も連続で空振りさせられるうえに
向こうの攻撃はクリティカル連発という場面もあるぐらいだった。
中でも腹立つのが投石という技。
麻痺の効果が厄介なのはともかく、俺の目の前から
人の頭ほどもあるデカい石を投げつけるとは何事だこの猿!
おまけに時々、石つぶてを落とすけど
絡繰士は石つぶて装備できないんだぞ!
嫌がらせか (ノ `Д´)ノ == ┻━┻
とかなんとか
学者とは関係の無い部分での被害妄想も含みつつ
猿相手に憤慨しながらも、どうにか10匹を成敗して、FOVをクリア。
レベルも47になった。
それにしても
一戦毎に3分ほどのヒーリングが必要となるのが、ちょっとなぁ (`ω´;
まぁでも目標のレベル49まで、あと少し。
ソロにはソロの良さがある。
ストッキング姿のまま49を目指すことになりそうだけど
てくてく歩むとしまっさ (`ω´)=3
定かではないけど、上記の出来事は10月ぐらいのことだったと思う。
それから僅か2ヵ月後の12月のVUにて、
学者にストンスキンとブリンクが実装されました。
・・・
もぉちょい早く実装してほしかった! (つД`)
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