テリガン岬にて絡繰士をレベル77に仕上げた翌日。
78になれば、オロール防具一式を着られるようになるし、
79になれば、アビリティ【タクティクスウィッチ】を習得できる。
早くレベル上げに出かけたい!
・・・ところではあるが
その前に格闘スキルを上げておかなければならない。
今現在の俺の絡繰士レベル77相応のスキルキャップまで
【格闘を鍛えることができて、尚且つソロで倒せる敵】となると・・・
■ ボヤのカニ。
■ グスタフのガイコツ(戦士タイプ)。
■ お空のロボット。
この3つぐらいだろうか?
戦い易さでいえば圧倒的にカニだとは思う。
しかし・・・というか、だからこそ、ボヤには大抵、ライバルがいる。
ライバルが3~4も居れば、獲物の奪い合いになってしまう。
というワケで先ずは、ボヤを候補から外した。
そこで俺が向かったのは、グスタフの洞門。
考えてみれば、数えるほどしか来たことのない場所である。
真っ直ぐなトンネルの中程で垂直に曲がり、幾つかの区画が繋がる場所に出た。
戦士タイプのガイコツとの戦闘は余裕・・・なのだが
スキル上げの相手としては役不足だった。
【おなつよ】もいるにはいるけど
どういうわけだか
その周りには【おなつよ】の魔法使いタイプの骸骨が
ペアのように寄り添っている場合が多い。
魔法タイプは厄介すぎる。
サイレスで釣って、ディスペルでアイススパイクを解除できるならともかく
サポ踊の絡繰士にそんな器用な真似はできない。
更には生態感知に引っかかったりだとかの事故が発生して
そのまま倒されてしまえば
余程、倒れた場所に恵まれているか
タイミングを見計らわなければ、リレがあっても起き上がることもできない。
そこらを泳いでいた魚でも一応、試してみたけど
やはり格闘スキルの上昇は見込めなかった。
「もう少し奥のほうに行けば、良さげな場所があるかなぁ」思い、
いざ奥に行こうとしたら
進もうと思っていた暗がりから
「呼んだ?」みたいな顔したワイバーンが、ぬぅっと姿を現した。
呼んでねぇし、しかも【つよ】。
まだ俺が居る位置からは全然遠いけど、
ツクシと俺を待ち構えてるかのようにこっちを凝視している。
コッチ 見ナイデ~ww (*ノノ)
・・・退散すっか (`ω´)=3
検証結果:ここはあまりよろしくない。
というワケで、グスタフの洞門から脱出。
次に俺が向かったのは、空ことル・オンの庭。
空は、ずっと前から、ツクシと共に訪れたいと強く思っていた場所のひとつである。
そこで俺は、リ・テロアのOPに飛び
ロ・メーヴと神々の間は徒歩で経由して、ル・オンの庭を目指した。
ツクシを初めて、空に連れてくるに際し、
デム・ホラ・メアの転送装置で一気に空に行ってしまうのは
ちょと味気ない気がしたからである。
俺が初めて神々の間を訪れたのは、
まだ俺が弱っちいときに、あ♪が連れて来てくれたときのことである。
あの荘厳な雰囲気に満ちた場所を、ツクシと通りたかった。
しかし驚いたことに、神々の間に入った途端、ツクシが消えた。
ペットは戦闘が発生し得る場所にしか出現できない。
確かに神々の間は、敵が存在しない場所ではあるけれど
ロ・メーヴとル・オンの庭を繋ぐ【通路】であり、街ではない。
・・・いいじゃん、ペットが存在しても!
ツクシと神々の間を通って、転送装置を使って、光と化して上空に運ばれて、
歩いた箇所が光る通路を通って、ル・オンの庭に出たかったのに!
そんなわけで、俺は一人しょんぼり神々の間を通ったのだが
実際にル・オンの庭に到着したら、
ロ・メーヴから神々の間へと移った際に消えたツクシが
その場にヒョコっと現れた。
先回りしてたのか? (`ω´;
ナイショww (*ノノ)
ツクシと空を眺めながら思う。
絡繰士として、ここで戦えるほどのところまで辿り着いたんだな
ウン
まだまだ先は長いけどなw
ソダネw
FOVの本の場所と、ロボットの位置関係を下見してから
FOVの3ページめ:ロボット11体の訓練を受ける。
一先ず、丁度から試してみた。
グスタフの洞門の丁度の骸骨と違い、丁度のロボットでも格闘スキルが上がる。
ラ・ロフの劇場への入り口付近のロボットは俺から見ると、
おなつよが5割ぐらいで、つよが2、丁度が3といったところだろうか。
丁度のあと、おなつよに挑戦してみた。
やはり丁度より、歯応えはあるものの倒せない相手ではなかった。
モグタブレットの【努力の天才!】の効果もあってか、
格闘スキルの上がり具合も良い。
■ 壁に埋まったロボット以外なら、そこらのロボットや壷は魔法にしか反応しない。
■ ツクシの魔法は、モンスターの魔法感知の対象外なので、撃ち放題。
■ ロボットや壷はリンクしないので、対峙している相手に集中できる。
■ ロボットの特殊技によるスタンは鬱陶しいけど、それほど長続きはしない。
■ スロウ効果は俺のヒーリングワルツで解除できる。
■ 万が一、戦闘不能になってしまっても、起き上がった途端に絡まれることもない。
ただひとつ、メルトダウンにさえ気をつければいい。
オトーニャン、ココ 当タリ カモ シレナイネ! (*゜∀゜)=3
おう! グスタフの洞門に行ったのも無駄じゃなかった! ヽ(`Д´)ノ
ロボットとの戦闘中は、メルトダウン対策として
即座に走って逃げるために、ターゲットロックを外してある。
上手く逃げれば、メルトダウンのダメージを喰らうことなく、
ロボを自滅させることができるそうである。
だが、本来の目的はあくまで格闘スキル上げ。
なので、ダメを喰らう喰らわないとは関係ナシに
戦闘が終了してしまう自爆をされてしまうのは、あまり好ましくない。
とはいえ、FOVの撃破数や経験値は稼げるので
まぁ許してやろうではないかね(〃 ̄ー ̄〃)
オトーニャン、太ッ腹!
はっはっはww 調子出てきたぞ~! 行くぜ連環六合拳ッ
Nawosuke は連環六合拳の構え
よりによってその直後、ロボットがメルトダウンの構え
うそ ((((;゜Д゜)))
やばいと思った時点で中断すりゃいいものを
俺が6連打の連環六合拳を全て撃ち終えたときには
ロボットは完全に宙に浮いて、足を収納し終えるところだった。
逃げるぞツクシ! ><;
ムリ ><;
俺が振り向いたかどうかの刹那
メルトダウン炸裂
940もの大ダメージを喰らった俺の体力は言うまでも無く、残り僅か。
メルトダウンの前にもぉちょいダメージが蓄積していたら
綺麗に昇天していたことでしょう (`ω´;
イメージ的には、ツクシも俺も爆発によって
煙の立ち昇るアフロヘアーにでもなったような気分だった。
ドリフ! (*゚∀゚)=3
78になれば、オロール防具一式を着られるようになるし、
79になれば、アビリティ【タクティクスウィッチ】を習得できる。
早くレベル上げに出かけたい!
・・・ところではあるが
その前に格闘スキルを上げておかなければならない。
今現在の俺の絡繰士レベル77相応のスキルキャップまで
【格闘を鍛えることができて、尚且つソロで倒せる敵】となると・・・
■ ボヤのカニ。
■ グスタフのガイコツ(戦士タイプ)。
■ お空のロボット。
この3つぐらいだろうか?
戦い易さでいえば圧倒的にカニだとは思う。
しかし・・・というか、だからこそ、ボヤには大抵、ライバルがいる。
ライバルが3~4も居れば、獲物の奪い合いになってしまう。
というワケで先ずは、ボヤを候補から外した。
そこで俺が向かったのは、グスタフの洞門。
考えてみれば、数えるほどしか来たことのない場所である。
真っ直ぐなトンネルの中程で垂直に曲がり、幾つかの区画が繋がる場所に出た。
戦士タイプのガイコツとの戦闘は余裕・・・なのだが
スキル上げの相手としては役不足だった。
【おなつよ】もいるにはいるけど
どういうわけだか
その周りには【おなつよ】の魔法使いタイプの骸骨が
ペアのように寄り添っている場合が多い。
魔法タイプは厄介すぎる。
サイレスで釣って、ディスペルでアイススパイクを解除できるならともかく
サポ踊の絡繰士にそんな器用な真似はできない。
更には生態感知に引っかかったりだとかの事故が発生して
そのまま倒されてしまえば
余程、倒れた場所に恵まれているか
タイミングを見計らわなければ、リレがあっても起き上がることもできない。
そこらを泳いでいた魚でも一応、試してみたけど
やはり格闘スキルの上昇は見込めなかった。
「もう少し奥のほうに行けば、良さげな場所があるかなぁ」思い、
いざ奥に行こうとしたら
進もうと思っていた暗がりから
「呼んだ?」みたいな顔したワイバーンが、ぬぅっと姿を現した。
呼んでねぇし、しかも【つよ】。
まだ俺が居る位置からは全然遠いけど、
ツクシと俺を待ち構えてるかのようにこっちを凝視している。
コッチ 見ナイデ~ww (*ノノ)
・・・退散すっか (`ω´)=3
検証結果:ここはあまりよろしくない。
というワケで、グスタフの洞門から脱出。
次に俺が向かったのは、空ことル・オンの庭。
空は、ずっと前から、ツクシと共に訪れたいと強く思っていた場所のひとつである。
そこで俺は、リ・テロアのOPに飛び
ロ・メーヴと神々の間は徒歩で経由して、ル・オンの庭を目指した。
ツクシを初めて、空に連れてくるに際し、
デム・ホラ・メアの転送装置で一気に空に行ってしまうのは
ちょと味気ない気がしたからである。
俺が初めて神々の間を訪れたのは、
まだ俺が弱っちいときに、あ♪が連れて来てくれたときのことである。
あの荘厳な雰囲気に満ちた場所を、ツクシと通りたかった。
しかし驚いたことに、神々の間に入った途端、ツクシが消えた。
ペットは戦闘が発生し得る場所にしか出現できない。
確かに神々の間は、敵が存在しない場所ではあるけれど
ロ・メーヴとル・オンの庭を繋ぐ【通路】であり、街ではない。
・・・いいじゃん、ペットが存在しても!
ツクシと神々の間を通って、転送装置を使って、光と化して上空に運ばれて、
歩いた箇所が光る通路を通って、ル・オンの庭に出たかったのに!
そんなわけで、俺は一人しょんぼり神々の間を通ったのだが
実際にル・オンの庭に到着したら、
ロ・メーヴから神々の間へと移った際に消えたツクシが
その場にヒョコっと現れた。
先回りしてたのか? (`ω´;
ナイショww (*ノノ)
ツクシと空を眺めながら思う。
絡繰士として、ここで戦えるほどのところまで辿り着いたんだな
ウン
まだまだ先は長いけどなw
ソダネw
FOVの本の場所と、ロボットの位置関係を下見してから
FOVの3ページめ:ロボット11体の訓練を受ける。
一先ず、丁度から試してみた。
グスタフの洞門の丁度の骸骨と違い、丁度のロボットでも格闘スキルが上がる。
ラ・ロフの劇場への入り口付近のロボットは俺から見ると、
おなつよが5割ぐらいで、つよが2、丁度が3といったところだろうか。
丁度のあと、おなつよに挑戦してみた。
やはり丁度より、歯応えはあるものの倒せない相手ではなかった。
モグタブレットの【努力の天才!】の効果もあってか、
格闘スキルの上がり具合も良い。
■ 壁に埋まったロボット以外なら、そこらのロボットや壷は魔法にしか反応しない。
■ ツクシの魔法は、モンスターの魔法感知の対象外なので、撃ち放題。
■ ロボットや壷はリンクしないので、対峙している相手に集中できる。
■ ロボットの特殊技によるスタンは鬱陶しいけど、それほど長続きはしない。
■ スロウ効果は俺のヒーリングワルツで解除できる。
■ 万が一、戦闘不能になってしまっても、起き上がった途端に絡まれることもない。
ただひとつ、メルトダウンにさえ気をつければいい。
オトーニャン、ココ 当タリ カモ シレナイネ! (*゜∀゜)=3
おう! グスタフの洞門に行ったのも無駄じゃなかった! ヽ(`Д´)ノ
ロボットとの戦闘中は、メルトダウン対策として
即座に走って逃げるために、ターゲットロックを外してある。
上手く逃げれば、メルトダウンのダメージを喰らうことなく、
ロボを自滅させることができるそうである。
だが、本来の目的はあくまで格闘スキル上げ。
なので、ダメを喰らう喰らわないとは関係ナシに
戦闘が終了してしまう自爆をされてしまうのは、あまり好ましくない。
とはいえ、FOVの撃破数や経験値は稼げるので
まぁ許してやろうではないかね(〃 ̄ー ̄〃)
オトーニャン、太ッ腹!
はっはっはww 調子出てきたぞ~! 行くぜ連環六合拳ッ
Nawosuke は連環六合拳の構え
よりによってその直後、ロボットがメルトダウンの構え
うそ ((((;゜Д゜)))
やばいと思った時点で中断すりゃいいものを
俺が6連打の連環六合拳を全て撃ち終えたときには
ロボットは完全に宙に浮いて、足を収納し終えるところだった。
逃げるぞツクシ! ><;
ムリ ><;
俺が振り向いたかどうかの刹那
メルトダウン炸裂
940もの大ダメージを喰らった俺の体力は言うまでも無く、残り僅か。
メルトダウンの前にもぉちょいダメージが蓄積していたら
綺麗に昇天していたことでしょう (`ω´;
イメージ的には、ツクシも俺も爆発によって
煙の立ち昇るアフロヘアーにでもなったような気分だった。
ドリフ! (*゚∀゚)=3
PR
この時点で22時半過ぎだったと思う。
プロミ・ヘラの集合時間である24時まで約1時間半。
この1時間半足らずの時間を有益に使えそうなこと・・・ひとつ、あった。
俺はバストゥークに移動して
戦士30の頃に着ていた防具一式を引っ張り出した。
モグハウスでレベル33の戦士に着替え、サポはシーフに設定。
耳・指輪・首などは有り合わせで賄う。
腰装備は丁度よいのが手元になかったので箇所的にも文字通り、丸腰。
随分前にNMから得たアルモガバーボウと
自作のブロンズボルト99本を装備。
そして背負うは両手剣:カオスブリンガー。
そう、暗黒騎士を取得するための100体斬りを1からスタートするのである。
・・・それにしても、俺が両手剣を装備してる姿には違和感が (`ω´;
南グスタベルグに出る。
この荒地に立つと帰って来たという気がする。
そして100体斬りの獲物として狙うは、若木。
今は中断している錬金術のスキル上げとして次の段階に丁度よいのが
トレントの球根を使う【溶解薬】なのである。
それだけではなく、タルタルライスの在庫が心細い。
謎の穀物の種はグスタベルグやコンシュ辺りに生息する若木から得易い。
この2つの需要も兼ねての若木狩りなのである。
ふふふ・・・流石、俺!
隙の無い計算と行動 ( ̄ー ̄)
では、早速。
アルモガバーボウで狙いを定める。
ブロンズボルトの残り本数によって規定数をカウントするのが目的。
ターゲットスコープ、オープン!
電影クロスゲージ明度20!
目標、球根!
距離、10宇宙キロ!
波動エネルギー充填120%!
総員、対ショック・対閃光、防御!
10! 9! 発射ッ!
クリティカル! 103ダメージ
Nawosuke は若木を倒した!
トレントの球根を得た。
Σ(`ロ´;)
ちょwww
カオスブリンガーでトドメささなきゃ意味ないんじゃよww (´;ω;`)
そんなような場面もあったが、若木を追い求めて南グスタベルグを走り回り、
23時半を過ぎた頃には、
ブロンズボルトの残りが50本近くになっていた。
クロスボウの初撃で倒してしまったぶんを含めても、40体ほど倒したことになる。
■トレントの球根:19個。
■謎の穀物の種:6個。
■謎の野菜の種:2個。
これらがこのときの戦利品。
両手剣のスキルもすくすく上昇し、ハードスラッシュも覚えた。
そうして俺はバスに引き返し、白魔に着替えて、プロミヘラ活動のために
グロウベルグ〔S〕に向かって出発したのだった。
その後。
カオスブリンガーの通常攻撃でのみ、100体にカウントされると知った。
両手剣WS:ハードスラッシュで
5~6体、倒しちゃったような気がする・・・ううう (´;ω;`)
それに、時々【ぬすむ】はしていたけど、【不意打ち】はすっかり忘れてた。
振りのおっそいカオスブリンガーだから一撃で大ダメージを出せる不意打ちを
有効利用すべきだった・・・次に活かそう・・・次っていつだ・・・w
プロミ・ヘラの集合時間である24時まで約1時間半。
この1時間半足らずの時間を有益に使えそうなこと・・・ひとつ、あった。
俺はバストゥークに移動して
戦士30の頃に着ていた防具一式を引っ張り出した。
モグハウスでレベル33の戦士に着替え、サポはシーフに設定。
耳・指輪・首などは有り合わせで賄う。
腰装備は丁度よいのが手元になかったので箇所的にも文字通り、丸腰。
随分前にNMから得たアルモガバーボウと
自作のブロンズボルト99本を装備。
そして背負うは両手剣:カオスブリンガー。
そう、暗黒騎士を取得するための100体斬りを1からスタートするのである。
・・・それにしても、俺が両手剣を装備してる姿には違和感が (`ω´;
南グスタベルグに出る。
この荒地に立つと帰って来たという気がする。
そして100体斬りの獲物として狙うは、若木。
今は中断している錬金術のスキル上げとして次の段階に丁度よいのが
トレントの球根を使う【溶解薬】なのである。
それだけではなく、タルタルライスの在庫が心細い。
謎の穀物の種はグスタベルグやコンシュ辺りに生息する若木から得易い。
この2つの需要も兼ねての若木狩りなのである。
ふふふ・・・流石、俺!
隙の無い計算と行動 ( ̄ー ̄)
では、早速。
アルモガバーボウで狙いを定める。
ブロンズボルトの残り本数によって規定数をカウントするのが目的。
ターゲットスコープ、オープン!
電影クロスゲージ明度20!
目標、球根!
距離、10宇宙キロ!
波動エネルギー充填120%!
総員、対ショック・対閃光、防御!
10! 9! 発射ッ!
クリティカル! 103ダメージ
Nawosuke は若木を倒した!
トレントの球根を得た。
Σ(`ロ´;)
ちょwww
カオスブリンガーでトドメささなきゃ意味ないんじゃよww (´;ω;`)
そんなような場面もあったが、若木を追い求めて南グスタベルグを走り回り、
23時半を過ぎた頃には、
ブロンズボルトの残りが50本近くになっていた。
クロスボウの初撃で倒してしまったぶんを含めても、40体ほど倒したことになる。
■トレントの球根:19個。
■謎の穀物の種:6個。
■謎の野菜の種:2個。
これらがこのときの戦利品。
両手剣のスキルもすくすく上昇し、ハードスラッシュも覚えた。
そうして俺はバスに引き返し、白魔に着替えて、プロミヘラ活動のために
グロウベルグ〔S〕に向かって出発したのだった。
その後。
カオスブリンガーの通常攻撃でのみ、100体にカウントされると知った。
両手剣WS:ハードスラッシュで
5~6体、倒しちゃったような気がする・・・ううう (´;ω;`)
それに、時々【ぬすむ】はしていたけど、【不意打ち】はすっかり忘れてた。
振りのおっそいカオスブリンガーだから一撃で大ダメージを出せる不意打ちを
有効利用すべきだった・・・次に活かそう・・・次っていつだ・・・w
そして、夜になって21時頃。
そろそろ、今夜のプロミヘラ活動に必要となる
【鑽孔蟲のフラスコ】とやらをゲットしに行かなくてはならない。
鑽孔蟲のフラスコは、
パシュハウ沼〔S〕のベドー〔S〕出入り口付近に屯しているクゥダフか
もしくはベドー〔S〕のクゥダフが落とすらしい。
ベドー〔S〕のクゥダフはレベル80を越えてたりするみたいだし、
わりと密生しているだろうから、
ソロで挑むとなると、ちょと厳しいかもしれない。
パシュハウ沼〔S〕のクゥダフならレベル75前後とのこと。
火力に乏しい白魔でもレベル90であれば、
それほど厄介な特殊技を使わないクゥダフの相手なら務まるであろう。
しかし相手がレベル75前後ならば、
今現在(当時)
レベル76である俺の絡繰士の格闘スキル上げにうってつけではなかろうか。
スラッグ族も【鑽孔蟲のフラスコ】を落とすらしいが、
装備を脱がすエッチなモンスターと
高貴な生まれの俺が戦うワケにはいかないのだ。
というか
◆物理耐性を有している
◆戦闘中、密着してきてそのときはアムネジア+静寂になる
◆特殊技はどれも範囲
◆しかも弱体効果を与えつつ攻撃力と防御力を大幅にダウン
◆装備を脱がしたうえに、更には少しの間、装備できなくなる等々
そんな厄介なモンスターと戦いたくないっちゅーねん (`ω´;
というわけで
【鑽孔蟲のフラスコ】を狙うに際しては
絡繰士として出撃し、クゥダフ相手にスキル上げも兼ねるべし ヽ(`Д´)ノ
そのような作戦を立てた俺は、先ずジュノの競売を覗いた。
セントリーベルトを、12万ギルで落札。
セントリーベルト 腰装備 Rare
防6 HP-20 STR+5 命中+10
Lv76~ 戦シナ暗吟狩侍忍竜コか踊
HPは20減るものの、怪腕のベルトを上回るSTRと命中。
これに惹かれた。
俺のゲームノートによれば、少し前まで相場は20万だったが今は、13万。
もぉちょい待っていれば、もっと下がるんじゃなかろうか。
あるいは自分で取りに行ってもいいのかもしんまい。
うーむ・・・
買っちゃえ!
何処となく、アフリクターを入手できなかった悔しさから
購入に踏み切ったような気もするけれど、
アフリクターを入手していたならしていたで
「アフリクターが手に入ったことだし! うっひょっひょww」などと思考し
どっちにしろ買ってそうな気がする。
セントリーベルトを落札した俺が次に向かったのは、パシュハウ沼〔S〕ではなく、ノーグ。
クゥダフは焦らしとくのである (*`ω´*)
実は昨夜、俺は獣人古銭75枚を用いて【ブルタルピアス】を入手していた。
ダブルアタックとストアTP+1を得ることができる耳装備。
ダブルアタックの発動率は、およそ5%と聞く。
これにオロールダブレットを合わせれば、ダブルアタック+7%にもなる。
左右の拳で殴る絡繰士にとっては、とても嬉しい効果である。
俺がそのブルタルピアスと組み合わせる耳装備、それは【幽界の耳】。
ジラートミッション、そしてプロマシアミッションを締め括るクエスト
【世界に在りて君は何を想うのか?】の報酬品、通称「世界耳」のひとつ。
幽界の耳 Rare Ex
HP+15 攻+5 回避+5
被ダメージの3%をMPに変換
Lv72~ All Jobs
今に至るまで俺は、ドッジイヤリングを両耳に装着して、回避+6を得ていた。
そして今、片方にはブルタルピアスを装着する。
その逆側の耳だけで
幽界の耳による回避+5も得られるのは魅力的である。
しかも攻撃力に乏しい絡繰士にしてみれば、攻+5も嬉しい。
【被ダメージの3%をMPに変換 】という、あまり他には類を見ないプロパティにも惹かれる。
これを受け取るために、俺はノーグのギルガメッシュを訪れたのであった。
ギルガメッシュから幽界の耳を受け取った俺は、
まだパシュハウ沼〔S〕には行かず、次に向かうはアトルガン白門。
更にクゥダフを焦らしちゃうのである (*`ω´*)
剣侠の首鎖 首装備
防4 STR+3 命中+5 ストアTP+1
Lv60~ All Jobs
こいつを前から欲しかった。
これは、レベロス風穴のアサルト作戦戦績8000で交換できる首装備である。
そのレベロス風穴の戦績がどれぐらい貯まっていたのかを確認しに行った。
何回かレベロス風穴の土竜作戦をこなしたことだし、
8000ぐらい軽く貯まっちゃってるんじゃないかしら!ww
と思ったのだが
実際には、5000ちょいしか貯まっていなかった。
ぬおおお (´;ω;`)
すると、このとき、この少し前に
「こんばんは」と挨拶を交わしたやすちんからテルが来た。
昨晩、【鑽孔蟲のフラスコ】のために2時間やったんだけど鑽孔蟲、手に入らなくて
今日は気合入れてお寿司食べたら一匹めで出t
モニターの前で噴出す失礼な俺。
よくある。
そういうことはよくある。
そういうもんなのだ。
要らないときには出るくせに、必要になると出ないのだ。
気合い入れてお寿司食べた途端、最初のヤツで出ちゃうのだ。
「あと25分ぐらい、お寿司の効果どーすんだこれ・・・」と
遠い目になっちゃったりするのだ。
【えーっと・・・】 良かったね!w
とヘッタクソに慰めてから続けて
「俺も今から行くところだったんだw」と言うと、
なんとやすちんが「手伝おうか」と言ってくれた。
2時間かけて出ない場合もあるとなると、少しでも効率上げたほうが良さそうである。
今晩の集まりまでに用意できないと、
集まったメンバーさん達に迷惑をかけてしまうことになる。
なのでやすちんのスッシーパワーにあやかることにした。
そうとなればなるべく、やすちんを待たせないようにしなくては。
クゥダフを焦らしている場合ではない。
俺はアトルガンの競売に急いだ。
剣侠の首鎖の相場10万。
最安値で8万で売れた日がある。
なので8万ギルを入札してみた。
・・・
落札!
幸先いいかも!
「待たせないように」などという勢いに任せて買っちゃったぜ (*ノノ)
ウィン〔S〕で絡繰士に着替え、
ブルタルピアス、幽界の耳、セントリーベルト、剣侠の首鎖。
昨日と今日とで一気に手に入れたこれら4つの装備を身に纏い、
戦績テレポでパシュハウ沼〔S〕に飛ぶ。
既にクゥダフをボカボカ殴っていたやすちんと合流。
俺は当然、ツクシを連れて行ったのだが、やすちんにも連れ人が居た。
エルオスのおじーちゃん。
やすちんのフェローだった。
今は殆どログインしなくなった俺のリアフレでもあるじーさんと同フェイス。
一方、そのじーさんのフェローは、タルタルの男だった。
じーさん曰く、フェローのタルタルは【孫】とのことだった。
しかし初代【孫】は孫のクセして
じーさんに対する口の聞き方が「行くぜ!」みたいに生意気だったとかで
確か今のフェローは一度、取得し直して、孫2号だったと思う。
じーさんは「口調が丁寧になったw」とか言って喜んでいたけれど
俺としては、孫2号もそのうち反抗期になって
「行くぜ!」になっちゃえば面白いのに、とか思っていたりもする。
そこからすれば、
やすちんが孫であり、フェローのほうが
やすちんのおじーちゃんということになりそうである。
「かわええ孫を放っておけん! ワシが着いてくぞい!」ってな感じだろうか。
もしくは、お嬢様にお仕えする爺や。
「お嬢様ぁ! 不肖、爺やめがお供致しますぞ! まだまだ若造には負けませぬ!
これでも若い頃は、そりゃもぉブイブイ言わs」
「爺うるさいww」みたいな会話だったりとか。
まぁ、そんなバカ妄想はともかく、
鑽孔蟲こそが目的ではあるものの、クゥダフをボカボカ殴ることで
目論見通り、俺の格闘スキルと
ツクシの魔法スキルがスクスク上昇して、ホクホクだった。
ブルタルピアスの効果もあってか、地味にだけどDAも出てたしね! (*゚∀゚)=3
これ、アフリクターを入手して、蹴撃を繰り出したときもDAが発動したりするんだろうか?
ローキックのあとに、続けてハイキックが出たりしたら俺、うっとりしちゃうかもしんまい。
そんなこんなで
やすちんのロズレーファタールに、連環六合拳を合わせるという
ミシックWS同士で闇連携を成立させたりしつつ、
15~20匹ほどのクゥダフを倒したところで漸く、目的の鑽孔蟲の入手に成功!
時間にして30~40分ぐらいだっただろうか。
やすちんとのパーティが解散となったあと、俺はグロウベルグ〔S〕に向かい、
イベントを進めてプロミ・ヘラ活動の準備を完了させたのでありました。
パシュハウ沼をチョコボで疾走する俺。
走ったりしてるときにカメラ視点を横や背後に回そうとすると
一緒にリアルの体も右とか左とかにスゲー傾いてるよね!
気付くと首も横、向いちゃってたりするよね!
でも目はモニター凝視してるから激しく流し目!
FF11あるあるシリーズ ъ(`ー゜)
そろそろ、今夜のプロミヘラ活動に必要となる
【鑽孔蟲のフラスコ】とやらをゲットしに行かなくてはならない。
鑽孔蟲のフラスコは、
パシュハウ沼〔S〕のベドー〔S〕出入り口付近に屯しているクゥダフか
もしくはベドー〔S〕のクゥダフが落とすらしい。
ベドー〔S〕のクゥダフはレベル80を越えてたりするみたいだし、
わりと密生しているだろうから、
ソロで挑むとなると、ちょと厳しいかもしれない。
パシュハウ沼〔S〕のクゥダフならレベル75前後とのこと。
火力に乏しい白魔でもレベル90であれば、
それほど厄介な特殊技を使わないクゥダフの相手なら務まるであろう。
しかし相手がレベル75前後ならば、
今現在(当時)
レベル76である俺の絡繰士の格闘スキル上げにうってつけではなかろうか。
スラッグ族も【鑽孔蟲のフラスコ】を落とすらしいが、
装備を脱がすエッチなモンスターと
高貴な生まれの俺が戦うワケにはいかないのだ。
というか
◆物理耐性を有している
◆戦闘中、密着してきてそのときはアムネジア+静寂になる
◆特殊技はどれも範囲
◆しかも弱体効果を与えつつ攻撃力と防御力を大幅にダウン
◆装備を脱がしたうえに、更には少しの間、装備できなくなる等々
そんな厄介なモンスターと戦いたくないっちゅーねん (`ω´;
というわけで
【鑽孔蟲のフラスコ】を狙うに際しては
絡繰士として出撃し、クゥダフ相手にスキル上げも兼ねるべし ヽ(`Д´)ノ
そのような作戦を立てた俺は、先ずジュノの競売を覗いた。
セントリーベルトを、12万ギルで落札。
セントリーベルト 腰装備 Rare
防6 HP-20 STR+5 命中+10
Lv76~ 戦シナ暗吟狩侍忍竜コか踊
HPは20減るものの、怪腕のベルトを上回るSTRと命中。
これに惹かれた。
俺のゲームノートによれば、少し前まで相場は20万だったが今は、13万。
もぉちょい待っていれば、もっと下がるんじゃなかろうか。
あるいは自分で取りに行ってもいいのかもしんまい。
うーむ・・・
買っちゃえ!
何処となく、アフリクターを入手できなかった悔しさから
購入に踏み切ったような気もするけれど、
アフリクターを入手していたならしていたで
「アフリクターが手に入ったことだし! うっひょっひょww」などと思考し
どっちにしろ買ってそうな気がする。
セントリーベルトを落札した俺が次に向かったのは、パシュハウ沼〔S〕ではなく、ノーグ。
クゥダフは焦らしとくのである (*`ω´*)
実は昨夜、俺は獣人古銭75枚を用いて【ブルタルピアス】を入手していた。
ダブルアタックとストアTP+1を得ることができる耳装備。
ダブルアタックの発動率は、およそ5%と聞く。
これにオロールダブレットを合わせれば、ダブルアタック+7%にもなる。
左右の拳で殴る絡繰士にとっては、とても嬉しい効果である。
俺がそのブルタルピアスと組み合わせる耳装備、それは【幽界の耳】。
ジラートミッション、そしてプロマシアミッションを締め括るクエスト
【世界に在りて君は何を想うのか?】の報酬品、通称「世界耳」のひとつ。
幽界の耳 Rare Ex
HP+15 攻+5 回避+5
被ダメージの3%をMPに変換
Lv72~ All Jobs
今に至るまで俺は、ドッジイヤリングを両耳に装着して、回避+6を得ていた。
そして今、片方にはブルタルピアスを装着する。
その逆側の耳だけで
幽界の耳による回避+5も得られるのは魅力的である。
しかも攻撃力に乏しい絡繰士にしてみれば、攻+5も嬉しい。
【被ダメージの3%をMPに変換 】という、あまり他には類を見ないプロパティにも惹かれる。
これを受け取るために、俺はノーグのギルガメッシュを訪れたのであった。
ギルガメッシュから幽界の耳を受け取った俺は、
まだパシュハウ沼〔S〕には行かず、次に向かうはアトルガン白門。
更にクゥダフを焦らしちゃうのである (*`ω´*)
剣侠の首鎖 首装備
防4 STR+3 命中+5 ストアTP+1
Lv60~ All Jobs
こいつを前から欲しかった。
これは、レベロス風穴のアサルト作戦戦績8000で交換できる首装備である。
そのレベロス風穴の戦績がどれぐらい貯まっていたのかを確認しに行った。
何回かレベロス風穴の土竜作戦をこなしたことだし、
8000ぐらい軽く貯まっちゃってるんじゃないかしら!ww
と思ったのだが
実際には、5000ちょいしか貯まっていなかった。
ぬおおお (´;ω;`)
すると、このとき、この少し前に
「こんばんは」と挨拶を交わしたやすちんからテルが来た。
昨晩、【鑽孔蟲のフラスコ】のために2時間やったんだけど鑽孔蟲、手に入らなくて
今日は気合入れてお寿司食べたら一匹めで出t
モニターの前で噴出す失礼な俺。
よくある。
そういうことはよくある。
そういうもんなのだ。
要らないときには出るくせに、必要になると出ないのだ。
気合い入れてお寿司食べた途端、最初のヤツで出ちゃうのだ。
「あと25分ぐらい、お寿司の効果どーすんだこれ・・・」と
遠い目になっちゃったりするのだ。
【えーっと・・・】 良かったね!w
とヘッタクソに慰めてから続けて
「俺も今から行くところだったんだw」と言うと、
なんとやすちんが「手伝おうか」と言ってくれた。
2時間かけて出ない場合もあるとなると、少しでも効率上げたほうが良さそうである。
今晩の集まりまでに用意できないと、
集まったメンバーさん達に迷惑をかけてしまうことになる。
なのでやすちんのスッシーパワーにあやかることにした。
そうとなればなるべく、やすちんを待たせないようにしなくては。
クゥダフを焦らしている場合ではない。
俺はアトルガンの競売に急いだ。
剣侠の首鎖の相場10万。
最安値で8万で売れた日がある。
なので8万ギルを入札してみた。
・・・
落札!
幸先いいかも!
「待たせないように」などという勢いに任せて買っちゃったぜ (*ノノ)
ウィン〔S〕で絡繰士に着替え、
ブルタルピアス、幽界の耳、セントリーベルト、剣侠の首鎖。
昨日と今日とで一気に手に入れたこれら4つの装備を身に纏い、
戦績テレポでパシュハウ沼〔S〕に飛ぶ。
既にクゥダフをボカボカ殴っていたやすちんと合流。
俺は当然、ツクシを連れて行ったのだが、やすちんにも連れ人が居た。
エルオスのおじーちゃん。
やすちんのフェローだった。
今は殆どログインしなくなった俺のリアフレでもあるじーさんと同フェイス。
一方、そのじーさんのフェローは、タルタルの男だった。
じーさん曰く、フェローのタルタルは【孫】とのことだった。
しかし初代【孫】は孫のクセして
じーさんに対する口の聞き方が「行くぜ!」みたいに生意気だったとかで
確か今のフェローは一度、取得し直して、孫2号だったと思う。
じーさんは「口調が丁寧になったw」とか言って喜んでいたけれど
俺としては、孫2号もそのうち反抗期になって
「行くぜ!」になっちゃえば面白いのに、とか思っていたりもする。
そこからすれば、
やすちんが孫であり、フェローのほうが
やすちんのおじーちゃんということになりそうである。
「かわええ孫を放っておけん! ワシが着いてくぞい!」ってな感じだろうか。
もしくは、お嬢様にお仕えする爺や。
「お嬢様ぁ! 不肖、爺やめがお供致しますぞ! まだまだ若造には負けませぬ!
これでも若い頃は、そりゃもぉブイブイ言わs」
「爺うるさいww」みたいな会話だったりとか。
まぁ、そんなバカ妄想はともかく、
鑽孔蟲こそが目的ではあるものの、クゥダフをボカボカ殴ることで
目論見通り、俺の格闘スキルと
ツクシの魔法スキルがスクスク上昇して、ホクホクだった。
ブルタルピアスの効果もあってか、地味にだけどDAも出てたしね! (*゚∀゚)=3
これ、アフリクターを入手して、蹴撃を繰り出したときもDAが発動したりするんだろうか?
ローキックのあとに、続けてハイキックが出たりしたら俺、うっとりしちゃうかもしんまい。
そんなこんなで
やすちんのロズレーファタールに、連環六合拳を合わせるという
ミシックWS同士で闇連携を成立させたりしつつ、
15~20匹ほどのクゥダフを倒したところで漸く、目的の鑽孔蟲の入手に成功!
時間にして30~40分ぐらいだっただろうか。
やすちんとのパーティが解散となったあと、俺はグロウベルグ〔S〕に向かい、
イベントを進めてプロミ・ヘラ活動の準備を完了させたのでありました。
パシュハウ沼をチョコボで疾走する俺。
走ったりしてるときにカメラ視点を横や背後に回そうとすると
一緒にリアルの体も右とか左とかにスゲー傾いてるよね!
気付くと首も横、向いちゃってたりするよね!
でも目はモニター凝視してるから激しく流し目!
FF11あるあるシリーズ ъ(`ー゜)
今日の夜(随分前!)は、今年初となるプロミ・ヘラの活動が控えていた。
メンバーさん達と会うのも
なんだかんだで一ヶ月ぶりぐらいにもなるかもしれない。
そして今日の活動のためには、とあるアイテムが必要となる。
そのアイテムを入手するには
21時頃から作業を開始すれば集合時間までに間に合いそうな気がしていた。
俺はそれまでのんびり格闘スキル上げでもやるつもりでいた。
すると、ルピさんがアビセアNM:カラボス討伐に俺を誘ってくれた。
カラボスは格闘武器:アフリクターをドロップする。
このアフリクターは、見た目は【赤いアベンジャー】で、かっこいい。
それと何より、プロパティの中に【蹴撃】が含まれる。
蹴撃のある装備は幾つか存在するけれど
どういうわけだか
絡繰士はそれらの武器や防具の装備可能ジョブからは
外されている場合が殆どである。
蹴撃は格闘武器を装備しているときにのみ出せる。
なのに「普段、格闘武器は使わないだろ」というジョブは装備できても
絡繰士は装備させてもらえないのだ。
俺が知る限りだと、絡繰士が蹴撃をするには
バハムートに勝利したときに得られる(かもしれない)両脚装備のバハムートホーズか、
有料ミッションの報酬で手に入る防具に
オーグメントとして蹴撃を付けるしかないように思う。
しかしアフリクターは格闘武器そのものに蹴撃が付いている。
格闘を主とするのに基本、ナックル系やセスタス系は装備できない絡繰士でも
このアフリクターは装備できる。
アフリクターさえあれば俺も蹴撃を使えるのだ。
俺は喜び勇んで、ルピさん達と合流するために、Aラテーヌに向けて急いだ。
一緒に戦ってくれたルピさん達が強く
カラボスにはそれほど苦戦することもなく無事、勝利。
しかし残念ながら、このときはアフリクターをドロップしてくれなかった。
けど俺はアフリクターを諦めないよ。
俺は絡繰士だからね!o(`ω´*)o
オトーニャン 黒ッ ((((;゜Д゜)))
ツクシも黒っ Σ(`ロ´;)
(*ノノ)
(/ω\*)
メンバーさん達と会うのも
なんだかんだで一ヶ月ぶりぐらいにもなるかもしれない。
そして今日の活動のためには、とあるアイテムが必要となる。
そのアイテムを入手するには
21時頃から作業を開始すれば集合時間までに間に合いそうな気がしていた。
俺はそれまでのんびり格闘スキル上げでもやるつもりでいた。
すると、ルピさんがアビセアNM:カラボス討伐に俺を誘ってくれた。
カラボスは格闘武器:アフリクターをドロップする。
このアフリクターは、見た目は【赤いアベンジャー】で、かっこいい。
それと何より、プロパティの中に【蹴撃】が含まれる。
蹴撃のある装備は幾つか存在するけれど
どういうわけだか
絡繰士はそれらの武器や防具の装備可能ジョブからは
外されている場合が殆どである。
蹴撃は格闘武器を装備しているときにのみ出せる。
なのに「普段、格闘武器は使わないだろ」というジョブは装備できても
絡繰士は装備させてもらえないのだ。
俺が知る限りだと、絡繰士が蹴撃をするには
バハムートに勝利したときに得られる(かもしれない)両脚装備のバハムートホーズか、
有料ミッションの報酬で手に入る防具に
オーグメントとして蹴撃を付けるしかないように思う。
しかしアフリクターは格闘武器そのものに蹴撃が付いている。
格闘を主とするのに基本、ナックル系やセスタス系は装備できない絡繰士でも
このアフリクターは装備できる。
アフリクターさえあれば俺も蹴撃を使えるのだ。
俺は喜び勇んで、ルピさん達と合流するために、Aラテーヌに向けて急いだ。
一緒に戦ってくれたルピさん達が強く
カラボスにはそれほど苦戦することもなく無事、勝利。
しかし残念ながら、このときはアフリクターをドロップしてくれなかった。
けど俺はアフリクターを諦めないよ。
俺は絡繰士だからね!o(`ω´*)o
オトーニャン 黒ッ ((((;゜Д゜)))
ツクシも黒っ Σ(`ロ´;)
(*ノノ)
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