赤 上げて♪
白 上げて♪
黒 上げて♪
((((;゜Д゜)))
オマケに最近は学者まで・・・どんだけ魔法使い一直線なの俺。
赤のサポとして、
そしてテレポコンプリートとして42まで上げた白ではあるけど
白上げそのものも楽しめる今日この頃。
そういえば白もAFの時期だった。
フレが「黒のAFをまだ始めてなかったぁ」と言っているのを聞いて
「そっかぁww」などと言っていた俺も同じだったww
近いうちフレと俺のAF1をこなしに行くとしよう。
赤魔AFを着たとき――俺は
とある2人から見事なまでに息の合った嘲笑と侮蔑を浴びせられた。
アルザビのモグハ前の雑踏の中、Sayで俺を散々けなしたあと
満足気に互いに微笑みあってモグハに引き返していく2つの後姿が
脳裏に強烈に焼き付いたままの俺は
未だに自分の赤魔AF姿に抵抗を感じている。
赤魔をやってて良かったと思う瞬間、あるいは
赤魔AFを着ているとき楽しかったり嬉しかったりするほど
目の奥の何処かにあのときの光景が浮かぶ。
おそらくこの先ずっとそうだ。
俺自身も努力したし、それ以上に
様々な出会いや出来事を経た上での
2年間の結晶でもあるAFを踏みにじられたも同然だった。
そしてこのまま白を上げれば白AFを着ることになる。
全身はともかく、あのイチゴ帽子は・・・・・・とは思うものの
まぁ、赤魔AFの一件のあとだ。
笑いたい奴には笑わせておくさ。
さて黒魔。
最近MBに目覚めつつある俺。
単体で使っても大ダメージを食らわせる精霊魔法。
黒き砲台 (*`ω´*)
そして学者。
うっすら興味はあったもののガツンと来るものがなかったのだが
先のVUで、かなり良くなったようだし
又、身近なフレ達の低レベル上げ時に
回復係が居ないかも・・・なこともあっての着手。
この学者もそれなりにレベルが上がってから、
更に低レベル時での回復係をやるとしたら
吟遊詩人ぐらいしか残ってねぇ ( ̄□ ̄;)
まぁそれらはともかく
ゲームを始めた頃とは、
かなり思惑と違うジョブ路線を歩んではいるものの――前衛にだって憧れてる(`ω´)=3
シーフ
獣使い
竜騎士
暗黒騎士・・・辺りか。 (暗黒は憧れとはちょと違うけども)
獣使いは事情があって封印中。
であれば――シーフ。
俺好みのアビリティが目白押し。
是非、サポ忍で二刀流・空蝉を駆使して暗躍したい。
銃も使えるし。
色々考えた末
シーフのサポに忍者。
その忍者のサポに踊り子。
いずれサポレベル以上に踊り子を上げたくなったとしても
シーフと忍者があれば充分であろう。
となると今現在レベル7の踊り子を12ぐらいまで上げておくべきか。
ぬっこりーずも結成を約束したことだしww
というワケで
魔法使いオンリーではなく
アクセント的な意味合いも兼ねて
ぼちぼち かつ のんびりとシーフも上げてみる気になりました (*`ω´*)
そのためにはまずシーフの前に忍者を37まで。
・・・木工スキル低いんだよなぁ・・・急いで鍛えるべきなのかな
そして更にそれ以前に
ひとまず踊り子を12辺りまで。
・・・子じゃねぇけどさ (`ω´)=3
それにしてもあのとき何気なく口にしただけの「ぬっこり」が
まさかチーム名にまでなるとは・・・いやはや (*`ω´*)
てな流れで実際、踊り子を再始動。
装備は格闘武器これひとつのみ。
ロンフォにて、ひとりで戦うも「・・・」だったところへ
セイドリアン登場
相方も格闘武器ひとつのみでやってきた。
わかっているじゃないか男魂
ぬっこりーず結成の瞬間である。
穏やかなロンフォールを野郎2人が裸で走り回り
見かけた敵に殴るかかる。
ぬっこりパンチ!
ぬっこりキック!
調子に乗っておなつよヒツジに襲い掛かった途端、
隣に居たヒツジがリンク!
そーゆーときに限って操作をミスって日本語変換できなくなった俺が
「rinnkusiteru nihonngo utenai」などと発したら
その時点で体力が半分ぐらいしかなかったセイドリアンが
俺の言葉を読み解こうとしたぶん逆に攻撃が緩まず
リンクしてきたヒツジのタゲを独占♪
「kougeki sinaide」
「nige」
「なおは何が言いたいの?;;」
「nihonngo utenelelelele」
「ロックを外して背中を向けて攻撃を中断して」と言いたい。
体力に余裕のある俺にタゲを向けたい。
しかし今の状況だと――
「rokku wo hazusite senaka wo mukete kougeki wo tyuudann site」
これ読んでる間にセイドリアンがちんじゃうー
あああああ
などと焦っていたら、セイドリアンのステキぬっこりコンボ炸裂!!!
ヒツジを撃沈!!!
このときのセイドリアン残り体力9。
あぶねwwww
初日から飛ばし気味な ぬっこりーず
これからの活躍が実に楽しみである。
白 上げて♪
黒 上げて♪
((((;゜Д゜)))
オマケに最近は学者まで・・・どんだけ魔法使い一直線なの俺。
赤のサポとして、
そしてテレポコンプリートとして42まで上げた白ではあるけど
白上げそのものも楽しめる今日この頃。
そういえば白もAFの時期だった。
フレが「黒のAFをまだ始めてなかったぁ」と言っているのを聞いて
「そっかぁww」などと言っていた俺も同じだったww
近いうちフレと俺のAF1をこなしに行くとしよう。
赤魔AFを着たとき――俺は
とある2人から見事なまでに息の合った嘲笑と侮蔑を浴びせられた。
アルザビのモグハ前の雑踏の中、Sayで俺を散々けなしたあと
満足気に互いに微笑みあってモグハに引き返していく2つの後姿が
脳裏に強烈に焼き付いたままの俺は
未だに自分の赤魔AF姿に抵抗を感じている。
赤魔をやってて良かったと思う瞬間、あるいは
赤魔AFを着ているとき楽しかったり嬉しかったりするほど
目の奥の何処かにあのときの光景が浮かぶ。
おそらくこの先ずっとそうだ。
俺自身も努力したし、それ以上に
様々な出会いや出来事を経た上での
2年間の結晶でもあるAFを踏みにじられたも同然だった。
そしてこのまま白を上げれば白AFを着ることになる。
全身はともかく、あのイチゴ帽子は・・・・・・とは思うものの
まぁ、赤魔AFの一件のあとだ。
笑いたい奴には笑わせておくさ。
さて黒魔。
最近MBに目覚めつつある俺。
単体で使っても大ダメージを食らわせる精霊魔法。
黒き砲台 (*`ω´*)
そして学者。
うっすら興味はあったもののガツンと来るものがなかったのだが
先のVUで、かなり良くなったようだし
又、身近なフレ達の低レベル上げ時に
回復係が居ないかも・・・なこともあっての着手。
この学者もそれなりにレベルが上がってから、
更に低レベル時での回復係をやるとしたら
吟遊詩人ぐらいしか残ってねぇ ( ̄□ ̄;)
まぁそれらはともかく
ゲームを始めた頃とは、
かなり思惑と違うジョブ路線を歩んではいるものの――前衛にだって憧れてる(`ω´)=3
シーフ
獣使い
竜騎士
暗黒騎士・・・辺りか。 (暗黒は憧れとはちょと違うけども)
獣使いは事情があって封印中。
であれば――シーフ。
俺好みのアビリティが目白押し。
是非、サポ忍で二刀流・空蝉を駆使して暗躍したい。
銃も使えるし。
色々考えた末
シーフのサポに忍者。
その忍者のサポに踊り子。
いずれサポレベル以上に踊り子を上げたくなったとしても
シーフと忍者があれば充分であろう。
となると今現在レベル7の踊り子を12ぐらいまで上げておくべきか。
ぬっこりーずも結成を約束したことだしww
というワケで
魔法使いオンリーではなく
アクセント的な意味合いも兼ねて
ぼちぼち かつ のんびりとシーフも上げてみる気になりました (*`ω´*)
そのためにはまずシーフの前に忍者を37まで。
・・・木工スキル低いんだよなぁ・・・急いで鍛えるべきなのかな
そして更にそれ以前に
ひとまず踊り子を12辺りまで。
・・・子じゃねぇけどさ (`ω´)=3
それにしてもあのとき何気なく口にしただけの「ぬっこり」が
まさかチーム名にまでなるとは・・・いやはや (*`ω´*)
てな流れで実際、踊り子を再始動。
装備は格闘武器これひとつのみ。
ロンフォにて、ひとりで戦うも「・・・」だったところへ
セイドリアン登場
相方も格闘武器ひとつのみでやってきた。
わかっているじゃないか男魂
ぬっこりーず結成の瞬間である。
穏やかなロンフォールを野郎2人が裸で走り回り
見かけた敵に殴るかかる。
ぬっこりパンチ!
ぬっこりキック!
調子に乗っておなつよヒツジに襲い掛かった途端、
隣に居たヒツジがリンク!
そーゆーときに限って操作をミスって日本語変換できなくなった俺が
「rinnkusiteru nihonngo utenai」などと発したら
その時点で体力が半分ぐらいしかなかったセイドリアンが
俺の言葉を読み解こうとしたぶん逆に攻撃が緩まず
リンクしてきたヒツジのタゲを独占♪
「kougeki sinaide」
「nige」
「なおは何が言いたいの?;;」
「nihonngo utenelelelele」
「ロックを外して背中を向けて攻撃を中断して」と言いたい。
体力に余裕のある俺にタゲを向けたい。
しかし今の状況だと――
「rokku wo hazusite senaka wo mukete kougeki wo tyuudann site」
これ読んでる間にセイドリアンがちんじゃうー
あああああ
などと焦っていたら、セイドリアンのステキぬっこりコンボ炸裂!!!
ヒツジを撃沈!!!
このときのセイドリアン残り体力9。
あぶねwwww
初日から飛ばし気味な ぬっこりーず
これからの活躍が実に楽しみである。
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