白でも黒でも今すぐパーティに行ける準備は整っている。
と思いきや、行けるような状況ではなかった。
あまり手の込んだこともできそうにない中
さて、どーしようかと考え
テレポタクシーでもしながら様子を見ることにした。
ジュノ下層のモグハ前から
競売上通りを挟んで向かい側の噴水に向かって走――
うをいw
ぬ?
すれちがったやろwww
え うそん
ふと振り向いたそこには――
社長ッ
股間を輝かせてどーする
そのまま社長と駄弁る。
すると――
少し話していたら
俺が座っていた傍に社長も腰を下ろした。
へぇ と思った。
なんだかいつも精力的に動き回っているイメージの強いフレである。
のんびり腰を下ろす姿は少し意外に見えた。
社長との話は途切れ途切れだった。
どちらからともなく話しかけ、答えて間が空く。
だからといって互いに話題を探すという感じでもなく
聞かれれば答えるし、
時折思いついたことを話しかける程度であったように思う。
社長が俺の白魔と同じレベルに達したのでパーティが組めるなぁってなことや
金策話が中心だった。
そして俺は時々テレポタクシーをやっていることも告げた。
ええなぁw
そうこうしているうちに今日最初の客を確保。
すぐ戻るわ
仕事かw
そそ 2kw
じゃ うちの取り分1.5kやな
どうしてじゃー
座ったままで、俺ではなく
客にニッコリ微笑みかけたり応援したりする猫社長。
それ以降――
テレポ依頼のシャウトが響くと
はたらけw
お客を送って戻ってきた俺が
まだテレポ依頼のシャウトを聞いてないのに
はたらけーww
お客と一緒にテレポで飛んで戻ってきて
噴水の横でヒーリングしていると
はたらけーーww
なんだかホントに営業活動でもしているような・・・
6~7回、お客を送った頃だったか
うむw いくらかせいだw??
多分 今ので1万ぐらいいったんじゃないかな
おいしいですなー
その直前
社長は青魔用の盾を競売で覗いており、
俺に「青魔用の盾ってないんやな」だの「高い!」だの言っていたせいか
「おいしいですなー」が「おしいですなー」に見えてしまった。
俺がもぉちょい稼いでいれば盾購入の資金に充てるってことか!?
なんですか おしいって((((;゜Д゜)))
言った直後に見間違いに気付いた。
すまん おいしいかww
罰金9kw
ほとんどだろそれー!
(´3`)y-~
そのとき、寝落ちしていたフレが目覚めた。
社長はそのフレの元に移動。
俺は――ヴァナ時計を見ると昼の12時を少し過ぎた頃であった。
よし
赤魔に着替えてチョコボを駆る。
バタリアを越え、ジャグナー森林を走っているとき
フレと社長から、おやすみテルが届いた。
おやすみを告げ、先を急ぐ。
ラテーヌを越え、バルクルム砂丘は
吟遊詩人を取得するときの場所付近――
緑色の波打ち際と白い砂浜。
そしてその砂浜に咲く無数の蒼と紅の花。
その一角のポイントに触れる。
・・・悪い気配がした。
そう表示されたが何も――
俺のすぐ後ろにフォモルみたいなのが一人立っていた。
俺以外のプレイヤーの姿のない砂浜で戦いが始まった。
ソロの場合、赤魔は瞬間火力ではなく持久力で戦うタイプであり、
MPを温存しながらの戦闘であったが
それにしてもヤケに固い奴であった。
敵を下し、目的の特殊アイテムを入手。
デジョンでジュノに飛び、即サンドリア行きの飛空挺に乗り込む。
サンドリアは大聖堂でアイテムを渡したことで
白魔AF1 ブレスドハンマー を入手。
そして今回はここで俺もログアウトするのでした。
と思いきや、行けるような状況ではなかった。
あまり手の込んだこともできそうにない中
さて、どーしようかと考え
テレポタクシーでもしながら様子を見ることにした。
ジュノ下層のモグハ前から
競売上通りを挟んで向かい側の噴水に向かって走――
うをいw
ぬ?
すれちがったやろwww
え うそん
ふと振り向いたそこには――
社長ッ
股間を輝かせてどーする
そのまま社長と駄弁る。
すると――
少し話していたら
俺が座っていた傍に社長も腰を下ろした。
へぇ と思った。
なんだかいつも精力的に動き回っているイメージの強いフレである。
のんびり腰を下ろす姿は少し意外に見えた。
社長との話は途切れ途切れだった。
どちらからともなく話しかけ、答えて間が空く。
だからといって互いに話題を探すという感じでもなく
聞かれれば答えるし、
時折思いついたことを話しかける程度であったように思う。
社長が俺の白魔と同じレベルに達したのでパーティが組めるなぁってなことや
金策話が中心だった。
そして俺は時々テレポタクシーをやっていることも告げた。
ええなぁw
そうこうしているうちに今日最初の客を確保。
すぐ戻るわ
仕事かw
そそ 2kw
じゃ うちの取り分1.5kやな
どうしてじゃー
座ったままで、俺ではなく
客にニッコリ微笑みかけたり応援したりする猫社長。
それ以降――
テレポ依頼のシャウトが響くと
はたらけw
お客を送って戻ってきた俺が
まだテレポ依頼のシャウトを聞いてないのに
はたらけーww
お客と一緒にテレポで飛んで戻ってきて
噴水の横でヒーリングしていると
はたらけーーww
なんだかホントに営業活動でもしているような・・・
6~7回、お客を送った頃だったか
うむw いくらかせいだw??
多分 今ので1万ぐらいいったんじゃないかな
おいしいですなー
その直前
社長は青魔用の盾を競売で覗いており、
俺に「青魔用の盾ってないんやな」だの「高い!」だの言っていたせいか
「おいしいですなー」が「おしいですなー」に見えてしまった。
俺がもぉちょい稼いでいれば盾購入の資金に充てるってことか!?
なんですか おしいって((((;゜Д゜)))
言った直後に見間違いに気付いた。
すまん おいしいかww
罰金9kw
ほとんどだろそれー!
(´3`)y-~
そのとき、寝落ちしていたフレが目覚めた。
社長はそのフレの元に移動。
俺は――ヴァナ時計を見ると昼の12時を少し過ぎた頃であった。
よし
赤魔に着替えてチョコボを駆る。
バタリアを越え、ジャグナー森林を走っているとき
フレと社長から、おやすみテルが届いた。
おやすみを告げ、先を急ぐ。
ラテーヌを越え、バルクルム砂丘は
吟遊詩人を取得するときの場所付近――
緑色の波打ち際と白い砂浜。
そしてその砂浜に咲く無数の蒼と紅の花。
その一角のポイントに触れる。
・・・悪い気配がした。
そう表示されたが何も――
俺のすぐ後ろにフォモルみたいなのが一人立っていた。
俺以外のプレイヤーの姿のない砂浜で戦いが始まった。
ソロの場合、赤魔は瞬間火力ではなく持久力で戦うタイプであり、
MPを温存しながらの戦闘であったが
それにしてもヤケに固い奴であった。
敵を下し、目的の特殊アイテムを入手。
デジョンでジュノに飛び、即サンドリア行きの飛空挺に乗り込む。
サンドリアは大聖堂でアイテムを渡したことで
白魔AF1 ブレスドハンマー を入手。
そして今回はここで俺もログアウトするのでした。
PR
この記事にコメントする
- ABOUT
■ゲーム語り中心 時々日常生活
■FF11 Online関連: 当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。Copyright (C) 2005 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
- プロフィール
HN:
風の谷のナヲシカ
性別:
非公開
職業:
サイボーグ忍者・改
趣味:
悪魔召喚
- カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
- 最新記事
(09/28)
(09/29)
(09/24)
(09/24)
(09/14)
(09/14)
(09/09)
- 最新コメント
[11/01 ヘラ]
[10/18 あ!]
[10/07 ヘラ]
[10/07 ヘラ]
[10/06 あ!]
[09/20 あじゅう]
[09/10 あじゅう]
- カテゴリー
- FF11ぷろふ(随時変動)
- リンク
- 逆鱗日和
- 最新トラックバック
- ブログ内検索