白魔でパーティ参加希望を出してモグハで待機。
暫くしてお声がかかり、勇んで参加。
クロウラーの巣での狩りに決定。
ナイトさんだけは既に現地に居るらしい。
チョコボで移動。
タル♂:赤魔(パーティ・リーダー)
ガルカ:シーフ
エル♀:侍
エル♂:青魔
エル♀:ナイト
ヒュム♂:白魔(拙者)
ちなみに拙者以外全員、外国人さん(だったと思う)
地図で言えばドーナツ状の広場に出る手前の通路にてキャンプ。
シーフさんが釣り役。
芋虫を狩る。
赤さんがリフレシュをかけてくれる。
――も頻繁にリフレシュしてくれたのは序盤だけ。
赤さん自身・ナイトさん・青魔さんには比較的、
頻繁にリフレシュをしているのだが
何故か拙者には時々思い出したようなタイミングでのリフレのみ。
思い当たることはなくもない。
どーやら赤さんが毒に侵されたとき、
拙者がポイゾナするのが遅れがちなのが気に入らなかった様子。
オマエなんてリフレシュ優先順位最後尾!の刑に処されたのだろうか ( ̄ロ ̄;)
拙者にも言い分はあるが・・・まぁいい。
ここは堪えてしんぜよう ( ̄ー ̄) オトナダカラナ
そんなセクハラ(違)をされながらも拙者、40→41に。
それから少し経った頃、ナイトさんが眠くなったとのことでパーティを離脱。
その少し前に回線落ちしたシーフさんが戻ってくる気配はナシ。
しかし残ったメンバーの一人が、
抜けたぶんの新しい人員を募っているようなので
その場で待機していたら今度はリーダーまでもがパーティを離脱。
うーむ どうなるこのパーティ (`ω´;
・・・などと思っていたら、
すぐそこに座り込んでいたエルメスさんが
ぱっとウェディングドレスに着替えた。
薄暗い洞窟の中、純白のウェディングドレスが映える。
ええのぅ ええのぅ (*`ω´*)
賞賛するとエルメスさんは照れで受け答えてくれた。
うーむ SSし忘れたのが悔やまれる orz
そんなことがありつつ、暫くして最初に補充されたのは
吟遊詩人のミスラ。
それからだいぶ経ってから残り2名が現地に到着。
ナイトのヒュム・・・エルヴァーンだったかも。 うろ覚え(`ω´;
それと赤魔のミスラ。
ちなみに後から補充された3人のうち、ミスラ2人はランクが10。
かなりの上級者さんなんだろうなぁ
とかなんとか思っているうちに戦闘再開。
すると
ミスラ二人のリフレシュ回しとバラードによってMPが尽きない・・・!
その頃の拙者は装備品によるブースト込みで
MPの最大値が400を少し越えるぐらいであった。
一戦終えてもMPは300を余裕で上回っており、
ヒーリングする必要がない。
またそれを見越してか釣り役が途切れなく獲物を引っ張ってくるので
休みなく連続で戦闘が展開していく。
更に、2人のミスラはサポに白魔を備えており、
メインのジョブの仕事を的確にこなしつつ
サポ白の能力を小気味よく使いまくる。
クロウラーによる毒もあっというまに治療。
これが上級者さんの片鱗か!などと感動する拙者。
そんな中、拙者またもレベルアップ。 41→42へ。
それから少しして拙者、パーティから抜けなくてはならない時間となった。
そのことを告げるとパーティも解散することとなった。
拙者は侍エルメスさんと詩人ミスラさんをデムに送り、
そこからデジョンでジュノに戻ってログアウトしたのでした。
このときのパーティで当初の目標であった白魔42に漸く到達。
前衛さん達が安心して戦えるよう後方からサポートする役割。
モンスターとボカボカ殴りあったり
大ダメージを食らわせてスカッと爽やか! ・・・ではないものの、
回復・治療には独自の面白みがあり、予想以上に楽しめました。
気が向いたらいずれまたレベル上げするかもしれません。
目指せ白魔42編 ひとまずこれにて完 (`ω´)
~今日の栽培~
どれ どれ 今日は どんな具合じゃなぁ?(日本昔話ふうに)
花がー 花が咲いておるー
よぅ 育ったのぉ よーぅ 育ったのぉ
あとは米(タルタルライス)ができるのを待つだけじゃのぉ
ほっ ほっ ほっ (*`ω´*)
暫くしてお声がかかり、勇んで参加。
クロウラーの巣での狩りに決定。
ナイトさんだけは既に現地に居るらしい。
チョコボで移動。
タル♂:赤魔(パーティ・リーダー)
ガルカ:シーフ
エル♀:侍
エル♂:青魔
エル♀:ナイト
ヒュム♂:白魔(拙者)
ちなみに拙者以外全員、外国人さん(だったと思う)
地図で言えばドーナツ状の広場に出る手前の通路にてキャンプ。
シーフさんが釣り役。
芋虫を狩る。
赤さんがリフレシュをかけてくれる。
――も頻繁にリフレシュしてくれたのは序盤だけ。
赤さん自身・ナイトさん・青魔さんには比較的、
頻繁にリフレシュをしているのだが
何故か拙者には時々思い出したようなタイミングでのリフレのみ。
思い当たることはなくもない。
どーやら赤さんが毒に侵されたとき、
拙者がポイゾナするのが遅れがちなのが気に入らなかった様子。
オマエなんてリフレシュ優先順位最後尾!の刑に処されたのだろうか ( ̄ロ ̄;)
拙者にも言い分はあるが・・・まぁいい。
ここは堪えてしんぜよう ( ̄ー ̄) オトナダカラナ
そんなセクハラ(違)をされながらも拙者、40→41に。
それから少し経った頃、ナイトさんが眠くなったとのことでパーティを離脱。
その少し前に回線落ちしたシーフさんが戻ってくる気配はナシ。
しかし残ったメンバーの一人が、
抜けたぶんの新しい人員を募っているようなので
その場で待機していたら今度はリーダーまでもがパーティを離脱。
うーむ どうなるこのパーティ (`ω´;
・・・などと思っていたら、
すぐそこに座り込んでいたエルメスさんが
ぱっとウェディングドレスに着替えた。
薄暗い洞窟の中、純白のウェディングドレスが映える。
ええのぅ ええのぅ (*`ω´*)
賞賛するとエルメスさんは照れで受け答えてくれた。
うーむ SSし忘れたのが悔やまれる orz
そんなことがありつつ、暫くして最初に補充されたのは
吟遊詩人のミスラ。
それからだいぶ経ってから残り2名が現地に到着。
ナイトのヒュム・・・エルヴァーンだったかも。 うろ覚え(`ω´;
それと赤魔のミスラ。
ちなみに後から補充された3人のうち、ミスラ2人はランクが10。
かなりの上級者さんなんだろうなぁ
とかなんとか思っているうちに戦闘再開。
すると
ミスラ二人のリフレシュ回しとバラードによってMPが尽きない・・・!
その頃の拙者は装備品によるブースト込みで
MPの最大値が400を少し越えるぐらいであった。
一戦終えてもMPは300を余裕で上回っており、
ヒーリングする必要がない。
またそれを見越してか釣り役が途切れなく獲物を引っ張ってくるので
休みなく連続で戦闘が展開していく。
更に、2人のミスラはサポに白魔を備えており、
メインのジョブの仕事を的確にこなしつつ
サポ白の能力を小気味よく使いまくる。
クロウラーによる毒もあっというまに治療。
これが上級者さんの片鱗か!などと感動する拙者。
そんな中、拙者またもレベルアップ。 41→42へ。
それから少しして拙者、パーティから抜けなくてはならない時間となった。
そのことを告げるとパーティも解散することとなった。
拙者は侍エルメスさんと詩人ミスラさんをデムに送り、
そこからデジョンでジュノに戻ってログアウトしたのでした。
このときのパーティで当初の目標であった白魔42に漸く到達。
前衛さん達が安心して戦えるよう後方からサポートする役割。
モンスターとボカボカ殴りあったり
大ダメージを食らわせてスカッと爽やか! ・・・ではないものの、
回復・治療には独自の面白みがあり、予想以上に楽しめました。
気が向いたらいずれまたレベル上げするかもしれません。
目指せ白魔42編 ひとまずこれにて完 (`ω´)
~今日の栽培~
どれ どれ 今日は どんな具合じゃなぁ?(日本昔話ふうに)
花がー 花が咲いておるー
よぅ 育ったのぉ よーぅ 育ったのぉ
あとは米(タルタルライス)ができるのを待つだけじゃのぉ
ほっ ほっ ほっ (*`ω´*)
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ふと気付いたら、白魔編がテレポを取得し始めた
レベル36の頃で途切れてしまっていました (ーー;)
しかし過去の日記を振り返ってみても白魔36→38の記事が見当たらなかったので
38のときの出来事を載せてしまいます。
これ以降は過去の日記から。 (栽培コーナーはリアルタイム)
白魔レベル38となり、ホーリーモールを装備できるようになった。
必須というほどではないものの――
白魔専用
それなりにD値が高い殴打武器
光属性の追加ダメージ(オマケ)付き
うーむ 少々心惹かれるかも・・・などと競売上の前で考えていたら
うっかり買っちまったぜ (*`ω´*) ウヘー♪
まぁ、敵と対峙して否応なく殴りあわなければならないときになって
「不覚! 拙者 シャモジしか持ってござらん!」だとちょと困るし。
(シャモジ=ワンド系)
ホーリーモールの入手でホクホクしつつ、
パーティ参加希望を出し、誘われ待ち体勢に入る。
間もなく誘ってもらえたのでパーティに参加。
拙者を誘ってくれたのは2~3週間ほど前にも
一度声をかけてくれた【からくり士】のエルメスさんだった。
だが生憎、このエルメスさんから声がかかる直前に
別のパーティに参加してしまっていたのでその時は止む無くお断りした。
しかし、そのときのやり取りでも感じの良い受け答えだったし、
からくり士のエルヴァーンと組んでみたいとも思っていた拙者なのであった。
拙者が3~4人目であり、ほどなくフルメンバーとなり、
アルテパ砂漠で狩りをすることに決定。
ジュノ下層GS前に集合。
拙者のテレポルテでアルテパ砂漠に飛ぶ。
・・・今までパーティを組んだ際、
一緒になったメンバーのテレポに何度もお世話になっていた。
拙者がテレポを使えるようになったとはねぇ・・・
つい最近まで白魔をこんなに上げるつもりなんてなかったし。
分からないもんでス (`ω´)=3
アルテパ砂漠に到着→狩場に移動。
少しばかり小高い丘のような場所に陣取る。
カブトムシを獲物として狩り開始。
エル♀:からくり士(パーティリーダー)
ヒュム♀:侍
ガルカ:ナイト
ヒュム♂:青魔
タル♂:黒魔
ヒュム♂:白魔(拙者)
侍さんが釣りを担当。
中々早いペースでカブトムシを釣ってくる。
エル♀さんがオートマトンのマニューバ変更にマクロを使用しているようであり、
そのときのセリフが「チェェェンジ ファイア・マニューバ! スイッチオン!」と熱血的だった。
スイッチオン!は ともかく、拙者の弱体スキルは青文字。
更に装備品でMND値をそれなりに稼いでいる――にも関わらず、
スロウを頻繁にレジられてしまう。
なのにエル♀さんのオートマトン(カーマインスコーピオン仕様)が放つ弱体は
あっさりヒット・・・んもぅ! 悔し~ィ! 。゚(゚´Д`゚)゚。
ガルカさんは基本に忠実で堅実なナイトといった感じであった。
青魔さんが放つブラックゲイズという技にディスペル効果があることを
この戦闘で初めて知った勉強不足な拙者。
そして青魔さんの回復魔法効果は中々スゴイ。
白魔の拙者としても助かる。
更に攻撃方法も多彩とくれば、そりゃあ人気があって当然だと思う。
黒魔さんは・・・タルタルだけあって羨ましいほどのMP量なんですよ!
拙者のMP量が心細くなったときなどにも
サポ白でガンガン活躍してくれる。
このときのパーティで拙者の白魔レベル40に (`ω´)v
さて、お待ちかね(なのは拙者のみ orz)の栽培です。
イン直後、早速 オメガーさんで様子を見てみる。
おっ 芽が出てる! (≧▽≦)
先端にはピンク色っぽいツボミのようなモノも見える。
やったぜ ホントに芽が出た♪
こりゃ中々育ちイイんでないのww なぁモg
モグ「育ちが悪いクポ・・・」
んなっ なにをー ( ̄ロ ̄;)
とりあえず【様子を見る】を実行。
【様子を見る】と元気が出るらしいのである。
次いで土クリスタルを投入。
そこで再度【様子を見る】をしてみたら
モグ「順調 順調♪」
ほっ ( ̄0 ̄;)
ひとまず2歩目ぐらいまで踏み出せた感じであります。
明日辺り、収穫できるのかもしれない・・・(≧ω≦)んっふっふ
今やっている赤魔道士に目処がついたら、次にやりたいのが獣使い。
8月28日に日付が替わって早々に開始されるメンテナンス後のバージョンアップでは、
獣使いにとっての改善要素もある模様。
メンテナンスは28日の1時から9時半までとアナウンスされている。
・・・そこで拙者、あることにチャレンジしてみることにした。
今現在、獣使いレベル13である拙者は
レベル17で装備できるモンスターシグナ(両手杖)が是非とも欲っすぃ。
モンスターシグナはギデアスに出現するヤグードNMのドロップ品。
拙者が赤魔で挑めば、NMは余裕で撃破可能ではあるが、
問題はライバルがそこそこ居ることである。
モンスターシグナのCHR+8ものブースト効果は
そのレベル帯での装備品としては破格級であり、
CHR値を必要とするジョブからすれば、かなり物欲をそそられる一品である。
故に競売所では(最近の相場では)日々、結構良い額で取引されている。
セレブなプレイヤーからすればどうということのない額なんだろうけど、
ヴァナ貧乏な拙者からすれば、買うとなるとかなりの痛手な出費である。
件のヤグードNMは周りの通常ヤグードとの抽選POPで、
その出現間隔は1時間程度・・・だとか?
聞くところによれば、メンテナンス明けはNMのPOP時間がリセットされるとのこと。
で、あればメンテナンス明けから張り込めば、
NMが出現するタイミングを計りやすいのではなかろうか。
拙者はその日、昼出勤なので、
メンテナンス明けとなる9時半頃の張り込みが可能であり、
しかも時間帯上、日本人プレイヤーは少なめ・・・と思われる。
にわかにチャンス到来の予感がしてきた。
こうなったら張り込むしかあるめぇ (`ω´)=3 ムッフーン!
気分はアンパンを牛乳で流し込み、電柱の影から容疑者宅を張り込むデカである。
(BGM:太陽に吠えろOP) (あだ名はマグナム希望)
張り込みの前準備として、28に日付が替わった直後頃にログイン。
フレに挨拶しつつ、拙者はウィンダス森の区からチョコボを駆り
一路、ギデアスを目指し、サルタバルタを走破する。
ギデアス――件のヤグードNMが出現するとされる辺りに到着。
ふむ・・・見たところ、周りには3人ほど、
NMの出現を待っているらしい人影がある。
そのとき12時40分頃。
拙者も周りのヤグードを倒しながら残り20分ほど
様子を見てみることにした。
メンテナンス開始の1時まであと5分といったところまで
様子を見ていたがNMは出現しそうにない。
フレらも続々とログアウトしている。
拙者も明日の朝から張り込みを実行するべく、この場でログアウトする。
翌日。
なんだかんだでパソコンの電源を入れたのが10時。
むぅぅ・・・30分も出遅れてしまったではないかッ
パソコンの起動を待ち、FF11を立ち上げる。
バージョンアップ開始・・・あ
バージョンアップにそれなりの時間を要するじゃないでぃすか。
つか、なんでその程度のことを事前に気付かないんだ>拙者ぁ! ヽ(`Д´)ノ
1300以上ものファイル更新に、示された時間は1時間。
ぎゃふん ( ̄ロ ̄;)
つまり11時頃までかかるということである。
11時は拙者が出勤に備えて支度を開始しなくてはならない時間である。
ということは張り込む時間なぞ皆無ということではないか!
哀れ新人刑事 マグナム 張り込みデビューは時間切れにて張り込む前に失敗 orz
11時ちょい過ぎにバージョンアップ完了。
先述した通り、ログインしている時間はない。
しかしメンテナンス情報に関してのアナウンスがあったのでそれを見てみた。
メンテナンスは6時40分で終了したことをご報告いたします。
な・・・なんですと!?
ということは30分程度の出遅れではなく、
4時間20分もの出遅れということではないか。
あぁ 遥かなるモンスターシグナ
穿った見方をするなら・・・9時半とアナウンスすれば
此度の拙者の如く浅はかな連中がその時間帯から
張り込むであろうことを前もって想定した上で、
本来の終了時間より敢えて遅めの時間帯をアナウンスしたのではあるまいか・・・
などと敗残兵は卑屈な妄想に捕らわれたりするのでありました。
上記の日記は文中の日付にもあるとおり、
一ヶ月ほど前の出来事だったりしますが
ここから下はリアルタイムでお送りいたします。
拙者、ついに栽培に着手してみることにしました。
■今いちシステムが良くわからなかった。(今も分かってない)
■一日一回程度、ログインして様子を見なければならないらしい。
そんなような理由で敬遠してましたが此度とある事情において
栽培をやってみたい気になってしまったのです (`ω´)=3
色々調べてみた結果――
黄銅の植木鉢に謎の穀物の種を植えてみました。
脳内設定ではお花好きとなっているバストゥーク物流体長である
オメガーさんを栽培担当に任命。
さてさて、どーなることやら
上手く育つといいな (*`ω´*)
8月28日に日付が替わって早々に開始されるメンテナンス後のバージョンアップでは、
獣使いにとっての改善要素もある模様。
メンテナンスは28日の1時から9時半までとアナウンスされている。
・・・そこで拙者、あることにチャレンジしてみることにした。
今現在、獣使いレベル13である拙者は
レベル17で装備できるモンスターシグナ(両手杖)が是非とも欲っすぃ。
モンスターシグナはギデアスに出現するヤグードNMのドロップ品。
拙者が赤魔で挑めば、NMは余裕で撃破可能ではあるが、
問題はライバルがそこそこ居ることである。
モンスターシグナのCHR+8ものブースト効果は
そのレベル帯での装備品としては破格級であり、
CHR値を必要とするジョブからすれば、かなり物欲をそそられる一品である。
故に競売所では(最近の相場では)日々、結構良い額で取引されている。
セレブなプレイヤーからすればどうということのない額なんだろうけど、
ヴァナ貧乏な拙者からすれば、買うとなるとかなりの痛手な出費である。
件のヤグードNMは周りの通常ヤグードとの抽選POPで、
その出現間隔は1時間程度・・・だとか?
聞くところによれば、メンテナンス明けはNMのPOP時間がリセットされるとのこと。
で、あればメンテナンス明けから張り込めば、
NMが出現するタイミングを計りやすいのではなかろうか。
拙者はその日、昼出勤なので、
メンテナンス明けとなる9時半頃の張り込みが可能であり、
しかも時間帯上、日本人プレイヤーは少なめ・・・と思われる。
にわかにチャンス到来の予感がしてきた。
こうなったら張り込むしかあるめぇ (`ω´)=3 ムッフーン!
気分はアンパンを牛乳で流し込み、電柱の影から容疑者宅を張り込むデカである。
(BGM:太陽に吠えろOP) (あだ名はマグナム希望)
張り込みの前準備として、28に日付が替わった直後頃にログイン。
フレに挨拶しつつ、拙者はウィンダス森の区からチョコボを駆り
一路、ギデアスを目指し、サルタバルタを走破する。
ギデアス――件のヤグードNMが出現するとされる辺りに到着。
ふむ・・・見たところ、周りには3人ほど、
NMの出現を待っているらしい人影がある。
そのとき12時40分頃。
拙者も周りのヤグードを倒しながら残り20分ほど
様子を見てみることにした。
メンテナンス開始の1時まであと5分といったところまで
様子を見ていたがNMは出現しそうにない。
フレらも続々とログアウトしている。
拙者も明日の朝から張り込みを実行するべく、この場でログアウトする。
翌日。
なんだかんだでパソコンの電源を入れたのが10時。
むぅぅ・・・30分も出遅れてしまったではないかッ
パソコンの起動を待ち、FF11を立ち上げる。
バージョンアップ開始・・・あ
バージョンアップにそれなりの時間を要するじゃないでぃすか。
つか、なんでその程度のことを事前に気付かないんだ>拙者ぁ! ヽ(`Д´)ノ
1300以上ものファイル更新に、示された時間は1時間。
ぎゃふん ( ̄ロ ̄;)
つまり11時頃までかかるということである。
11時は拙者が出勤に備えて支度を開始しなくてはならない時間である。
ということは張り込む時間なぞ皆無ということではないか!
哀れ新人刑事 マグナム 張り込みデビューは時間切れにて張り込む前に失敗 orz
11時ちょい過ぎにバージョンアップ完了。
先述した通り、ログインしている時間はない。
しかしメンテナンス情報に関してのアナウンスがあったのでそれを見てみた。
メンテナンスは6時40分で終了したことをご報告いたします。
な・・・なんですと!?
ということは30分程度の出遅れではなく、
4時間20分もの出遅れということではないか。
あぁ 遥かなるモンスターシグナ
穿った見方をするなら・・・9時半とアナウンスすれば
此度の拙者の如く浅はかな連中がその時間帯から
張り込むであろうことを前もって想定した上で、
本来の終了時間より敢えて遅めの時間帯をアナウンスしたのではあるまいか・・・
などと敗残兵は卑屈な妄想に捕らわれたりするのでありました。
上記の日記は文中の日付にもあるとおり、
一ヶ月ほど前の出来事だったりしますが
ここから下はリアルタイムでお送りいたします。
拙者、ついに栽培に着手してみることにしました。
■今いちシステムが良くわからなかった。(今も分かってない)
■一日一回程度、ログインして様子を見なければならないらしい。
そんなような理由で敬遠してましたが此度とある事情において
栽培をやってみたい気になってしまったのです (`ω´)=3
色々調べてみた結果――
黄銅の植木鉢に謎の穀物の種を植えてみました。
脳内設定ではお花好きとなっているバストゥーク物流体長である
オメガーさんを栽培担当に任命。
さてさて、どーなることやら
上手く育つといいな (*`ω´*)
今回の記事は、8月30日の記事の
補足というかサイドストーリーというか、
まぁそんなようなモノかもしれません (`ω´)
久々に赤魔でパーティ参加希望を出し、誘われ待ちをしていた際
拙者はフレTことオジイと話していた。
オジイはサンドリアのミッションに挑戦するつもりでいた。
このとき、オジイは戦士13。
対してオジイが挑戦しようとしているミッションの推奨レベルは16程度とのこと。
ある程度、慣れたプレイヤーならともかく
初心者ホヤホヤのオジイがクリアできるとは思えず、
とりあえず「やめておいたほうがいいんでない?」と告げたものの
オジイ本人は「(依頼してきたNPCは)気楽に行けって言ってたよ?」と行く気満々。
それならもう拙者の出る幕ではない。
皮肉でもなんでもなく、挑戦したければすればいいのである。
拙者もそうしてきた。
志半ばでやられてしまっても、それはそれで楽しいし、
プレイヤースキルとしての糧になる。
例えば、かつてFF11を始めたばかりの頃の拙者は
パーティを組むコツが分からず、思い余ってソロでパルブロ鉱山に踏み込んだ。
すると知り合いから「そのレベルでその場所は危険」と言われた。
しかし、だからといって他にすることも思い当たらず
又、一人で出来ることも極限られていた拙者は、
そのありがたい警告を聞き入れぬままダンジョンを歩き回った結果、当然のように昇天。
ちゃっちゃか すちゃらか すってんてん♪ ぱふ! ぐらい軽快なやられっぷりを披露。
しかし、弱いクセにソロで歩き回る危険性を体感しつつも
その後も懲りずにパルブロ鉱山に通い詰めた数日間。
そんなある日、やはりクゥダフどもに凸凹にされ
昇天こそせずに済んだものの、
出直すべくツェールン鉱山に撤退したところで
フレとの貴重な出会いがあったりもした。
FF11はMMORPG。
思わぬ場所で思わぬ出会いやドラマが待ち受けていることがある。
故に、「行ってきまーす」と軽快な様子のオジイに「がんばれよー」と
声をかけて見送った(?)拙者なのでありました。
そして拙者がパーティ戦で奮闘している最中、オジイからTellがあった。
「じぃじ・・・やっぱりダメだったw」
どうやらクリアはできず、しかも昇天したらしい。
「うーむw」
「でもレベル15になれたしw」
「それはスバラシイ (`ω´)b」
もしオジイのほうから何かお手伝い要請があれば、
そのときは喜んで馳せ参じましょうぞ。
くまぷ・オジイ・拙者の3人で
焚き火を囲んだ東ロンフォールの夜。
補足というかサイドストーリーというか、
まぁそんなようなモノかもしれません (`ω´)
久々に赤魔でパーティ参加希望を出し、誘われ待ちをしていた際
拙者はフレTことオジイと話していた。
オジイはサンドリアのミッションに挑戦するつもりでいた。
このとき、オジイは戦士13。
対してオジイが挑戦しようとしているミッションの推奨レベルは16程度とのこと。
ある程度、慣れたプレイヤーならともかく
初心者ホヤホヤのオジイがクリアできるとは思えず、
とりあえず「やめておいたほうがいいんでない?」と告げたものの
オジイ本人は「(依頼してきたNPCは)気楽に行けって言ってたよ?」と行く気満々。
それならもう拙者の出る幕ではない。
皮肉でもなんでもなく、挑戦したければすればいいのである。
拙者もそうしてきた。
志半ばでやられてしまっても、それはそれで楽しいし、
プレイヤースキルとしての糧になる。
例えば、かつてFF11を始めたばかりの頃の拙者は
パーティを組むコツが分からず、思い余ってソロでパルブロ鉱山に踏み込んだ。
すると知り合いから「そのレベルでその場所は危険」と言われた。
しかし、だからといって他にすることも思い当たらず
又、一人で出来ることも極限られていた拙者は、
そのありがたい警告を聞き入れぬままダンジョンを歩き回った結果、当然のように昇天。
ちゃっちゃか すちゃらか すってんてん♪ ぱふ! ぐらい軽快なやられっぷりを披露。
しかし、弱いクセにソロで歩き回る危険性を体感しつつも
その後も懲りずにパルブロ鉱山に通い詰めた数日間。
そんなある日、やはりクゥダフどもに凸凹にされ
昇天こそせずに済んだものの、
出直すべくツェールン鉱山に撤退したところで
フレとの貴重な出会いがあったりもした。
FF11はMMORPG。
思わぬ場所で思わぬ出会いやドラマが待ち受けていることがある。
故に、「行ってきまーす」と軽快な様子のオジイに「がんばれよー」と
声をかけて見送った(?)拙者なのでありました。
そして拙者がパーティ戦で奮闘している最中、オジイからTellがあった。
「じぃじ・・・やっぱりダメだったw」
どうやらクリアはできず、しかも昇天したらしい。
「うーむw」
「でもレベル15になれたしw」
「それはスバラシイ (`ω´)b」
もしオジイのほうから何かお手伝い要請があれば、
そのときは喜んで馳せ参じましょうぞ。
くまぷ・オジイ・拙者の3人で
焚き火を囲んだ東ロンフォールの夜。
THE ヴァナ・ビンボーを脱するべく、その一環として着手した調理合成。
調理合成に着手した主な理由は以下の通り。
・直接的にしろ間接的にしろサブスキルの必要性が非常に少ない。
・他の合成に比べて投資費用と赤字が少なくて済みそう。
(上記2つの面から合成初心者向け)
・拙者個人としては、ゲーム内での調理(食事)という概念が妙に面白く感じられる。
・消費物なので常に需要と供給が成り立ち、値崩れし難い。
・自分自身にも活かせる。
・買うにしろ(店・ギルド・特売店問わず)ドロップ品をゲットするにしろ、素材集めしやすい。
・誰かにプレゼントするとき、差し上げる側としても受け取る側としても気兼ねしなくていい。
・料理するにせよ、釣りの餌を作るにせよ、釣りと相性が良い。
・いずれ獣使いとなる身としては、呼び出す汁とペットフードを自作できるのは便利。
そして今現在は指定生産品をコツコツと納品してギルドポイントを貯める毎日。
拙者、活魚合成 が欲っすぃー! (*´Д`*)
活魚合成はギルドポイントとの交換で得られる。
この活魚合成さえあれば、お寿司を握れるようになる。
ヴァナディールでのお寿司は全種類、総じて命中率が上昇する効果があり、
調理の中では割りと優秀な収入源に成り得る。
ランクとしては印可(スキルは58)の拙者が
一日で得られるポイントは2000~3000程度。
活魚合成のゲットに必要なギルドポイントは30000。
・・・ちなみに聞くところによれば、調理の指定生産品は
得られるポイントが他の合成と比べると少なめらしい。
毎日、納品をこなせば15日程度で得られるだろうけど、
残念ながら拙者は毎日ログインできるワケではないし、
指定された料理によっては都合により見送らざるをえないときもある。
そんな先日。
拙者はアイアンパンを納品するよう指定された。
噛むと歯のほうが砕けそうな名前のこのパンは
拙者にも余裕で作れる物であり、必要な素材も少なく、かつ安く、そして揃えやすい。
早速、材料を調達して合成。
2~3度、HQのスチールパンが発生しつつ、上限値まで納品。
そして今回。
指定されたのはウナギの串焼き。
作ったことのない料理である。
レシピを調べてみる・・・素材は少ない。
炎クリとオリーブオイル、そしてヴァナではブラックイールと呼ばれるウナギ。
ブラックイールは、グスタベルグ方面で釣れる獲物。
以前、スキル上げとしてバストゥークで釣りをしていた際、
かかったブラックイールを数匹分、ストックしていたハズ。
調理素材をメインに保管しているサポキャラのLicorbyさんに連絡。
リコルビィさんは今回の指定生産品を予測していたかのように
ウナギの串焼きに必要な素材を全て揃えていた。 優秀 (`ω´)b
しかしブラックイールの在庫は7匹のみだった。
ウナギの串焼きひとつにつき、
どれだけギルドポイントを得られるのか分からないが、
一日で得られる上限値まで足りなければ素材を仕入れなくてはならん。
仕入れるとしたらバストゥークまで赴いて直接釣り上げるか、
あるいはギルドか競売での購入か。
バスまで赴くのであれば、ツェールン鉱山の橋にて
疑似餌のリトルワームを使えばブラックイールを狙い撃ちできる。
しかし生憎、拙者はリトルワームをひとつも持ち合わせていなかった。
リトルワームは今回以降も何かと多用すると思われる。
ふむ
この際、以前から買おう買おうと思いつつも
先延ばしにしていた疑似餌のミノーと併せてリトルワームも買っておこう。
というワケで、ウィンダス港の釣りギルドに向か・・・ヴァナ時間ではそのとき零時前。
釣りギルドは3時から開店なのでまだ時間がある。
よって釣りギルドは後回しにして、先にリコルビィさんから素材を送ってもらう。
送られてきた素材をポストから取り出して、カバンに詰め込み、調理ギルドに向かう。
調理ギルドにて一応、合成スキルのサポートをしてもらう。
野菜炒めらしき物を調理しているエルオスの横っちょで合成開始。
念のためのサポートが功を期したか、7匹ぶん失敗することなくウナギの串焼きに。
納品ミスラにトレード・・・するとウナギの串焼き7つで3500ポイントも得られた。
上限値まで残り340ポイント。
あと一匹ぶん・・・そのときヴァナ時間は朝の4時を過ぎていた。
ひとまず釣りギルドへGO。
釣りギルドにて、リトルワームとミノーをそれぞれひとつずつ購入。
そして売られている魚を見てみると・・・ブラックイール一匹
3000ギル以上もしやがる! Σ( ̄ロ ̄;)
残り340ポイントのためだけに3000ギルも出す気にはなれず、
また一匹のためだけにわざわざバスに行くのも時間が惜しい。
競売に売りに出されていたとしても
ダースであればそれなりの値段つけられているだろうし、
そもそも一匹で充分なところを1ダースぶんも買うつもりもない。
一匹単位では売りに出されていないだろうしなぁ
なので今回はここで指定生産品は終了とすることにした。
釣りギルドをあとにして、その足でそのまま飛空挺に乗り込む。
落し物クエをこなしてジュノへ。
ジュノのモグハウスにて、久々に赤魔道士に着替えて
パーティの誘われ待ち態勢に入る。
暫くしてお声がかかり、モグハウスを出る。
3ヶ月ぶりぐらいのパーティであり、外国人さんも混ざっていて少々緊張気味。
最初はグスタフの洞門でトカゲを狩った。
しかし一度の戦闘が長過ぎるのでボヤーダ樹に移動。
・・・拙者、ボヤーダ樹への入り口となる聖地ジ・タでさえ
フレAと一度来たっきりであり、ボヤーダ樹に至っては初場所である。
案の定、皆から遅れつつもどうにかボヤーダ樹に到着。
道なりに進んで最初の広場(?)をキャンプ地として、クモを狩る。
2時間ほどでパーティは解散。
拙者は再びウィンダスに戻ったのでした。
シャンプーハット (*`ω´*)
ウィンダス石の区 競売場前の草原にて。
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