お久しぶりの更新でございます。
今年の夏、拙者的徹夜記録を樹立。
100時間越え (*`ω´*)
気が張っているので意識としては眠くはなくても、
意識とは別に身体は寝たがっているのが分かる。
時折、前触れなく意識が飛ぶ。
作業中に訪れる数々のイリュージョン。
そのまま電車に乗ったら、何度もぶっ倒れそうになるわ
歩いてても、気付くと数メートルぐらい微妙な方向に進んでたりで、もぉ大変。
良い子の皆は真似しちゃダメだぜッ (`ω´)b
何はともあれ、夏の忙しかった時期を脱したので久しぶりにFFにログイン。
・・・忘れてる (`ω´;
例えば、会話モードの切り替え方を忘れてる。
/linkshell と打ち込んでも当然切り替わらず「あり?」と首を傾げる。
砂丘の名前が咄嗟に出て来なかったりする。
フレの居場所としてPortWindと表示されても
・・・多分これってウィンダス港だよなぁ程度。
ぷち浦島太郎状 orz
さて、そんな拙者ではあるものの
ガルカのフレKこと くまぷーに続き、もう一人
拙者のリアル友達=フレTこと じぃじがこの度、FF11デビューを果たした。
(フレTが何故 "じぃじ" なのかは後述)
くまぷー、じぃじ、そして拙者は
数年前、とある専門学校で同席した仲である。
同級生のほとんどが20前後の中、数年間
社会人を経てからの入学であった拙者は周りの皆より一人だけ年上という立場だった。
最初の授業で生徒の皆が自己紹介をするときに
「年上ですが気兼ねなく接してください」とは言ったものの
心の中では『・・・そう簡単に馴染んでもらえそうにないなぁ』などと思っていた。
初日の昼休み、昼食をとるべく一人とぼとぼと学校を出たところで
背後から声をかけてくれたのがフレTであった。
その日は2人で食事。
更に翌日、フレTに誘われて行った場所に居たのが
くまぷーともう一人であった。
それ以降、卒業するまでの間、何かと行動を共にするようになった4人であり、
最近はお互い中々時間がとれず4人で集合することがないのだが、
此度、FF11で広大なヴァナディールで遊ぶ機会を得たワケなのである。
ちなみにくまぷーと一緒に居たもう一人の人物=Sは
ファンタシースターオンラインをやっている。
随分前、FF11・ファンタシースターオンライン・モンスターハンター辺で
迷っていたらしいSに、FF11を勧めた拙者ではあるが
「お付き合いでゲームを選ぶワケじゃない」などとカワイクないことを抜かしよったので
(とはいえ、もっともだとは思う。 お勧めなどに惑わされず
自分自身でチョイスすることは重要)それ以降は特に勧誘していなかった。
しかし先日の話の流れでは、どうやら彼奴は
ファンタシースターオンラインを続けるかどうか迷いが生じている模様。
仲の良かった4人のうち、3人までもがFF11をプレイする今日この頃、
彼奴がどう出るか・・・見物である。 ぐひょひょひょ
さて、FF11に降り立ったフレT。
話を聞いたところ、どうやら今はサムライを目指したいらしい。
そこでエルヴァーン♂を選んだとのことであった。
ロンフォールでチクチク敵を突っついているらしいフレTの元に急ぐ。
合流するとフレTはエルオスのヒゲじぃさん顔 であった。
渋いチョイスである。
ミッションを引き受けたとのことでそのお手伝いをする。
そのお手伝いの道中、あれこれ話をしていたところ
自分を「じぃじ」などと呼ぶときがあるので
拙者もじぃじと呼ぶことにした。
しかし、じぃじと打つにはいちいち jiliji と打鍵しなくてはならず
咄嗟な場面では打ち間違えることが多いので
じぃじではなく、おじいと呼ぼうかと思っているところである。
今年の夏、拙者的徹夜記録を樹立。
100時間越え (*`ω´*)
気が張っているので意識としては眠くはなくても、
意識とは別に身体は寝たがっているのが分かる。
時折、前触れなく意識が飛ぶ。
作業中に訪れる数々のイリュージョン。
そのまま電車に乗ったら、何度もぶっ倒れそうになるわ
歩いてても、気付くと数メートルぐらい微妙な方向に進んでたりで、もぉ大変。
良い子の皆は真似しちゃダメだぜッ (`ω´)b
何はともあれ、夏の忙しかった時期を脱したので久しぶりにFFにログイン。
・・・忘れてる (`ω´;
例えば、会話モードの切り替え方を忘れてる。
/linkshell と打ち込んでも当然切り替わらず「あり?」と首を傾げる。
砂丘の名前が咄嗟に出て来なかったりする。
フレの居場所としてPortWindと表示されても
・・・多分これってウィンダス港だよなぁ程度。
ぷち浦島太郎状 orz
さて、そんな拙者ではあるものの
ガルカのフレKこと くまぷーに続き、もう一人
拙者のリアル友達=フレTこと じぃじがこの度、FF11デビューを果たした。
(フレTが何故 "じぃじ" なのかは後述)
くまぷー、じぃじ、そして拙者は
数年前、とある専門学校で同席した仲である。
同級生のほとんどが20前後の中、数年間
社会人を経てからの入学であった拙者は周りの皆より一人だけ年上という立場だった。
最初の授業で生徒の皆が自己紹介をするときに
「年上ですが気兼ねなく接してください」とは言ったものの
心の中では『・・・そう簡単に馴染んでもらえそうにないなぁ』などと思っていた。
初日の昼休み、昼食をとるべく一人とぼとぼと学校を出たところで
背後から声をかけてくれたのがフレTであった。
その日は2人で食事。
更に翌日、フレTに誘われて行った場所に居たのが
くまぷーともう一人であった。
それ以降、卒業するまでの間、何かと行動を共にするようになった4人であり、
最近はお互い中々時間がとれず4人で集合することがないのだが、
此度、FF11で広大なヴァナディールで遊ぶ機会を得たワケなのである。
ちなみにくまぷーと一緒に居たもう一人の人物=Sは
ファンタシースターオンラインをやっている。
随分前、FF11・ファンタシースターオンライン・モンスターハンター辺で
迷っていたらしいSに、FF11を勧めた拙者ではあるが
「お付き合いでゲームを選ぶワケじゃない」などとカワイクないことを抜かしよったので
(とはいえ、もっともだとは思う。 お勧めなどに惑わされず
自分自身でチョイスすることは重要)それ以降は特に勧誘していなかった。
しかし先日の話の流れでは、どうやら彼奴は
ファンタシースターオンラインを続けるかどうか迷いが生じている模様。
仲の良かった4人のうち、3人までもがFF11をプレイする今日この頃、
彼奴がどう出るか・・・見物である。 ぐひょひょひょ
さて、FF11に降り立ったフレT。
話を聞いたところ、どうやら今はサムライを目指したいらしい。
そこでエルヴァーン♂を選んだとのことであった。
ロンフォールでチクチク敵を突っついているらしいフレTの元に急ぐ。
合流するとフレTはエルオスのヒゲじぃさん顔 であった。
渋いチョイスである。
ミッションを引き受けたとのことでそのお手伝いをする。
そのお手伝いの道中、あれこれ話をしていたところ
自分を「じぃじ」などと呼ぶときがあるので
拙者もじぃじと呼ぶことにした。
しかし、じぃじと打つにはいちいち jiliji と打鍵しなくてはならず
咄嗟な場面では打ち間違えることが多いので
じぃじではなく、おじいと呼ぼうかと思っているところである。
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フレR=にお手伝いを頼んだ。
お手伝い内容は以下の2点。
A:テレポヨトの入手に必要となる【エルシモの名石】の入手。
B:ラングモント峠の地図を入手するために必要となる【クゥダフの呪符】の入手。
Aのほうは、ユタンガ大森林の洞窟状の辺りに
生息しているアイボリー・リザードというトカゲ族が落とすとのこと。
フレRはOPで大森林に飛び、
拙者は飛空挺でカザムに向かい、そこからユタンガ大森林へ。
ここら辺のトカゲであれば拙者一人でも倒せないことはない。
しかし、数多く倒すとなると時間がかかり過ぎてしまう。
というのも、聞くところによれば
【エルシモの名石】のドロップ率は【カーバンクルの紅石】と同じ=相当低い。
故に回転率を上げるべく、
高レベルのフレRにお手伝いを依頼したというワケである。
ユタンガ大森林の洞窟でトカゲを狩る。
やはり案の定、中々落とさない。
ドロップ品の大半はトカゲの尻尾であり、正直今は不要。
フレRと駄弁りつつ、トカゲを狩るも
どちらかといえばポップ時間を待っているほうが長い。
1時間程もした頃、フレRが別の洞窟に移動。
拙者は元居た場所でトカゲを狩り続ける。
それから暫くして――
フレRは、アイボリー・リザードを倒した。
アイボリー・リザードは【エルシモの名石】を持っていた!
「おぉーーーーーーーーー!」
「来たーーーーーーーーー!」
ロット→800オーバーの数値を無駄に叩き出し【エルシモの名石】無事ゲット。
「おめ^^」
「ありりー」
別々のルートからカザムに戻る。
フレRより一足先にカザムに戻った拙者は
イベントNPCに話しかけ、入手ホヤホヤの【エルシモの名石】を手渡す。
すると「サンドリアに行け」と言われた。
そこへフレRもカザムに戻ってきた。
サンドリアは一旦、後回しである。
フレRと拙者は次いでベドーに向かわなくてはならない。
カザムのノマドモーグリの前で白魔道士にジョブチェンジして
装備を整えた拙者はフレRを伴い、初テレポ!
デムに飛び、そこからチョコボに跨って、ベドーを目指す。
フレRが奥地に先行。
ヒーリングを済ませたあとに拙者もフレRの後を追う。
拙者がフレRと合流して間もなく、クゥダフのNMがポップ。
フレRにより、クゥダフNMあっさり撃破。
【クゥダフの呪符】が2枚出た。(固定で2枚?)
「フレRはラングモント峠の地図持ってる?」
「ないw」
「ほじゃ一枚ずつゲットぉ」
一人一枚ずつ入手して、次はこの呪符をトレードするドアを目指す。
そのドアはクゥダフNMを倒した場所から然程離れてなかった。
そのドアにフレRと拙者とでトレード――
「あれ? 何も起こらん」
「うむw」
「これ、オファー受けてからじゃないとダメなのかなぁ」
「うん かもねぇ」
ここでフレRは翌日BBQという羨ましい用事を控えているとのことで
呪符デジョンを使用してホームポイントに戻ったのち、ログアウト。
拙者もデジョンでジュノに戻る。
次いでジュノからサンドリアに飛ぶ。
サンドリアに到着。
まず、テレポルテを入手。
次に、テレポヨトを取得するための手順を済ませる。
そして拙者もログアウトするのでした (`ω´)=3
随分前に 「さぁこれから召喚士を始めますよー!」なSS。
しかしこの時点では、全ジョブ中最高のMPを誇る流石の召喚士も
笑っちゃうほど少ないMP量。
なので最初はカーバンクルも召喚せずに
ボカッ
ナイスな腰の捻り具合に気合いが感じられます。
(前回の【ルテを求めて三千里】の続きです)
地図も持たずに流砂洞に踏み込む。
石造りの壁と砂地。
赤魔のレベル上げの際、パーティで訪れたときのキャンプ地は
入り口からそう離れた場所ではなかった。
今回はそれより奥にオンリーロンリーで潜入していく。
・・・想像していたより、アンティカ族の数が多い。
スニークをかけ直すための安全そうな場所が少ない。
もしスニークの効果が切れたら
その途端に反応されそうな位置に満遍なくいらっしゃる。
一匹に気付かれたら即、周りの連中に取り囲まれそうなスリリング♪
袋叩きにされればストンスキンやブリンクなぞ
瞬時に剥がされてしまいそうなディスティニー♪
しかも地図ねぇぜスィートハート♪ (`▽´)b
緊迫感にゾクゾクする。
感付かれたらジ・エンドというシチュエーションがたまらず、
ニヤニヤしながら奥へ進む。
拙者が探すポイントは全部で4箇所。
というか、4箇所のうちの何処かに発生する。
最初のポイント・・・見当たらず。
2番目のポイントは最初のポイントから比較的近かったので
そのままダンジョン内を徒歩で移動・・・・・・しかし見当たらず。
3番目のポイントは一旦、砂漠に出て別の入り口からでないと
辿り付けないようである。
地表に出るとそこは先程、降りる場所を探して砂漠をウロウロしていたときに見下ろした、
砂地に埋もれた通路の一角のようであった。
その通路を走り、別の入り口から流砂洞に再び入り込む。
拙者にとって3番目と4番目にあたる探索ポイントは
入り口は同じだが、一度降りたら戻れない段差で2方向に別れている。
一方に降りてそちらにポイントがなければ、
そこから地表に出て、再び先程の入り口からもう一度アタックしなければならない。
強化魔法を身に纏い、奥へ進む。
段差が見えてきた。
そこを右手側に降りた。
もう左手側には行けない。
3番目にあたる場所・・・ポイント発生していてくれよ~
しかし何処かで進むべき道を間違えてしまったようで
アンティカ族が数匹集う妙なスペースに迷い込んでしまい、チビtt・・・りそうになる。
慌てて元来た道を少し戻り、本来進むべき道を発見。
あぁ だがしかし! 3番目にもポイント、見当たらず!
くっそぅぅぅ (`皿´)
地表に出る。
砂漠を走り、入り口に戻って再アタック。
今度は例の段差を左に降りよう。
そこが最後のポイント発生箇所。
必ずそこにある!
今までに見落としてなければ!
段差を目指して流砂洞内を走ると、
これからその場で狩りを始めるらしいパーティが居た。
するとその中の一人のガルカさんが何故か拙者を応援してくれた。
名前には見覚えがない。
知り合いではないようだし、かつてパーティを組んだことのある人なのかな・・・?
分からなかったが何にせよ応援してくれたことに敬意を表そうと
お辞儀をしたら操作をミスってすぐ傍に居たアンティカに頭を下げてしまう拙者。
次はキチンとガルカさんにお辞儀。
そのパーティの横を通り、先程の段差に到着。
左手側に降りる。
先に進む。
地図によれば、もう少し進んだところに狭い四角いスペースに出て ・・・って
この狭っ苦しいとこに、アンティカ族が3匹も屯してるよ・・・
TABキーを軽く連打・・・む! 今確かポイントが・・・あった!
その場に駆け寄りポイントにアクセス・・・アイテム入手!
結局4箇所全部回っちゃったZe! ヽ(`Д´)ノ
しかしアイテムは無事入手できたものの――
この4箇所目のポイントを一番最後に回したのは、
地表に出るためにはダンジョン内を遠回りしないと出口まで辿り着けないからである。
できればこのルートを通らずに済ませたかったのだが、そうはいかなかった。
拙者本人の集中とスニークを途切らせないように慎重に移動して
なんとか無事、出口に到着。
砂漠に出て、ラバオに向かう。
ラバオでイベントNPCに話しかけると、サンドリアに行くように言われた。
そこでデジョン。
一気にジュノに飛び、そこからは飛空挺でサンドリアに行く。
サンドリアに到着してイベント関連のNPCに話しかけると
ある程度時間をおいてから来てくれと言われた。
情報によれば、これから24時間以上経たないとテレポルテを渡してもらえないらしい。
であれば仕方ない。
今回の冒険はここまでとして、
モグハに戻ってからログアウトするのでした (`ω´)=3
かつて流砂洞にてパーティをしたときのSSです。
真っ直ぐな通路での戦闘は、
家庭用ゲーム機のRPGの戦闘シーンのようでもあり、
ゲームに登場するキャラクターのような気分で戦闘を楽しめました。
SSの拙者はディスペルを放ったところっぽい。
このときのパーティにはメンバーに
獣使いさんが居て中々新鮮でした。
(SSではほとんど見えませんが黒虎も一緒に戦ってる)
獣使いはソロでも比較的まともにレベル上げが可能であり
又、パーティ戦に特化した能力を持たない(と言うのは極論だが)ため
滅多に誘われることがない様子ですが
前衛アタッカーとしては充分なポテンシャルを有すると思うので、
もし拙者が獣使いを始めたときには
たまには誘ってもらえたらなぁと思う次第なのであります。
それはさておき、拙者は今現在のメインである赤魔にしろ
ある程度レベルを上げた白魔にしろ
ゆくゆくは必ずやりたい獣使いにしろ召喚士にしろ――
タルタル向きのジョブばっかやってるような気がする今日この頃。
色々試したいが故にヒュームを選びましたが
今、FF11を始めるとしたら多分、タルタルを選ぶことでしょう。
しかしかつてあるフレに
「タルってキャラじゃないよぉww」と笑われた拙者。
なんでじゃー (ノ `Д´)ノ ==== ┻━━┻
地図も持たずに流砂洞に踏み込む。
石造りの壁と砂地。
赤魔のレベル上げの際、パーティで訪れたときのキャンプ地は
入り口からそう離れた場所ではなかった。
今回はそれより奥にオンリーロンリーで潜入していく。
・・・想像していたより、アンティカ族の数が多い。
スニークをかけ直すための安全そうな場所が少ない。
もしスニークの効果が切れたら
その途端に反応されそうな位置に満遍なくいらっしゃる。
一匹に気付かれたら即、周りの連中に取り囲まれそうなスリリング♪
袋叩きにされればストンスキンやブリンクなぞ
瞬時に剥がされてしまいそうなディスティニー♪
しかも地図ねぇぜスィートハート♪ (`▽´)b
緊迫感にゾクゾクする。
感付かれたらジ・エンドというシチュエーションがたまらず、
ニヤニヤしながら奥へ進む。
拙者が探すポイントは全部で4箇所。
というか、4箇所のうちの何処かに発生する。
最初のポイント・・・見当たらず。
2番目のポイントは最初のポイントから比較的近かったので
そのままダンジョン内を徒歩で移動・・・・・・しかし見当たらず。
3番目のポイントは一旦、砂漠に出て別の入り口からでないと
辿り付けないようである。
地表に出るとそこは先程、降りる場所を探して砂漠をウロウロしていたときに見下ろした、
砂地に埋もれた通路の一角のようであった。
その通路を走り、別の入り口から流砂洞に再び入り込む。
拙者にとって3番目と4番目にあたる探索ポイントは
入り口は同じだが、一度降りたら戻れない段差で2方向に別れている。
一方に降りてそちらにポイントがなければ、
そこから地表に出て、再び先程の入り口からもう一度アタックしなければならない。
強化魔法を身に纏い、奥へ進む。
段差が見えてきた。
そこを右手側に降りた。
もう左手側には行けない。
3番目にあたる場所・・・ポイント発生していてくれよ~
しかし何処かで進むべき道を間違えてしまったようで
アンティカ族が数匹集う妙なスペースに迷い込んでしまい、チビtt・・・りそうになる。
慌てて元来た道を少し戻り、本来進むべき道を発見。
あぁ だがしかし! 3番目にもポイント、見当たらず!
くっそぅぅぅ (`皿´)
地表に出る。
砂漠を走り、入り口に戻って再アタック。
今度は例の段差を左に降りよう。
そこが最後のポイント発生箇所。
必ずそこにある!
今までに見落としてなければ!
段差を目指して流砂洞内を走ると、
これからその場で狩りを始めるらしいパーティが居た。
するとその中の一人のガルカさんが何故か拙者を応援してくれた。
名前には見覚えがない。
知り合いではないようだし、かつてパーティを組んだことのある人なのかな・・・?
分からなかったが何にせよ応援してくれたことに敬意を表そうと
お辞儀をしたら操作をミスってすぐ傍に居たアンティカに頭を下げてしまう拙者。
次はキチンとガルカさんにお辞儀。
そのパーティの横を通り、先程の段差に到着。
左手側に降りる。
先に進む。
地図によれば、もう少し進んだところに狭い四角いスペースに出て ・・・って
この狭っ苦しいとこに、アンティカ族が3匹も屯してるよ・・・
TABキーを軽く連打・・・む! 今確かポイントが・・・あった!
その場に駆け寄りポイントにアクセス・・・アイテム入手!
結局4箇所全部回っちゃったZe! ヽ(`Д´)ノ
しかしアイテムは無事入手できたものの――
この4箇所目のポイントを一番最後に回したのは、
地表に出るためにはダンジョン内を遠回りしないと出口まで辿り着けないからである。
できればこのルートを通らずに済ませたかったのだが、そうはいかなかった。
拙者本人の集中とスニークを途切らせないように慎重に移動して
なんとか無事、出口に到着。
砂漠に出て、ラバオに向かう。
ラバオでイベントNPCに話しかけると、サンドリアに行くように言われた。
そこでデジョン。
一気にジュノに飛び、そこからは飛空挺でサンドリアに行く。
サンドリアに到着してイベント関連のNPCに話しかけると
ある程度時間をおいてから来てくれと言われた。
情報によれば、これから24時間以上経たないとテレポルテを渡してもらえないらしい。
であれば仕方ない。
今回の冒険はここまでとして、
モグハに戻ってからログアウトするのでした (`ω´)=3
かつて流砂洞にてパーティをしたときのSSです。
真っ直ぐな通路での戦闘は、
家庭用ゲーム機のRPGの戦闘シーンのようでもあり、
ゲームに登場するキャラクターのような気分で戦闘を楽しめました。
SSの拙者はディスペルを放ったところっぽい。
このときのパーティにはメンバーに
獣使いさんが居て中々新鮮でした。
(SSではほとんど見えませんが黒虎も一緒に戦ってる)
獣使いはソロでも比較的まともにレベル上げが可能であり
又、パーティ戦に特化した能力を持たない(と言うのは極論だが)ため
滅多に誘われることがない様子ですが
前衛アタッカーとしては充分なポテンシャルを有すると思うので、
もし拙者が獣使いを始めたときには
たまには誘ってもらえたらなぁと思う次第なのであります。
それはさておき、拙者は今現在のメインである赤魔にしろ
ある程度レベルを上げた白魔にしろ
ゆくゆくは必ずやりたい獣使いにしろ召喚士にしろ――
タルタル向きのジョブばっかやってるような気がする今日この頃。
色々試したいが故にヒュームを選びましたが
今、FF11を始めるとしたら多分、タルタルを選ぶことでしょう。
しかしかつてあるフレに
「タルってキャラじゃないよぉww」と笑われた拙者。
なんでじゃー (ノ `Д´)ノ ==== ┻━━┻
白魔36ともなれば、次のパーティ1回で38に達するかもしれない。
38とは、つまりテレポのルテとヨトを習得可能となるレベル。
ヨトの入手には、ユタンガ大森林に生息するトカゲ族が落とす
【エルシモの石】とやらが必要――なのだが、情報によれば
この石を中々ドロップしてくれないらしいのである。
確かそのトカゲ族はレベル36前後。
赤魔51の拙者からすれば、それほど苦戦せずに勝てるぐらいの相手と思われる。
しかし周りには拙者に絡んできそうな敵もいるわ
リンクが発生すれば拙者が狩られる側になってしまうわ
一戦毎にそれなりにヒーリングが必要となるかも・・・こんなんでは
入手するまでに相当な時間を費やしてしまいかねない。
なので回転率を上げるために、
石の入手は高レベルのフレに手伝ってもらうことにした。
一方、ルテ。
こちらの入手にもアイテムが必要となるが
敵と戦う必要はないので拙者一人でも何とかなりそう。
というわけで、ヨトの入手は後回しとして
まずは、ルテの依頼を受けられるラバオに向けて出発。
飛空挺でジュノからバストゥークに飛び、
そこからは徒歩でラバオを目指す。
ラバオの水場付近に佇むローブの男に話しかけて
依頼を受けよう――と思いきや、既に受けていたらしい拙者。
拙者め いつの間に・・・( ̄□ ̄;)
ルテの入手に必要なアイテムは、砂漠の地下(?)に広がる
流砂洞と呼ばれるダンジョンの何処かにランダムで発生するとのこと。
ランダム発生か・・・メアのときと同じと見た。
早速、流砂洞を目指してラバオを出発。
西アルテパ砂漠を縦断するように移動して東アルテパ砂漠に移動。
砂漠の砂地に埋もれるようにして所々に点在する、流砂洞への
入り口となる石畳の通路へ降りる場所を探して砂漠を歩き回る。
赤魔のレベル上げで数回ほど訪れたことのある流砂洞だが、
これまた一人で踏み込むのは初めてな拙者。
メア取得の際に訪れたエルディーム古墳内の
比較的入り口に近い場所に屯する敵は
1vs1なら勝てる程度であったが、流砂洞はそうはいかないようである。
流砂洞に生息するアンティカ族(アリ人間・獣人系)は
赤魔51の拙者から見てそのほとんどが【とても強い】揃い。
まず勝ち目はない。
しかも当然のようにアクティブだし。
・・・などと考え事をしながら、流砂洞への入り口を探すも
何処からも石畳に降りられないのは何故!
随分走り回ったが見つけられず
もぉヤケクソになって砂漠をフルチンで走り回ってやろうかと思いつつも
よくよく地図を見直してみたら――流砂洞への入り口があるのは
西アルテパ砂漠・・・?!
わざわざ東アルテパ砂漠まで来る必要は無かったってことかぁぁぁ
しかもラバオから出てすぐの場所に流砂洞への入り口の一つがあるし・・・!
ちきしょーっ ヽ(`Д´)ノ
沈みゆく太陽に一人空しく叫びつつ、西アルテパ砂漠に戻る。
まぁこーゆーハプニングも結構楽しいのさ・・・負け惜しみだなんて聞コエナイ。
西アルテパ砂漠から流砂洞に入る。
あ
そーいや拙者、流砂洞の地図持ってねぇでやんのww
ふーむ ここから先は慎重に行動しなくては(`ω´)=3
プロテスとシェルは勿論のこと、ストンスキンとブリンクも唱える。
この2つがあれば、もし絡まれても
デジョンを唱えるぐらいの時間は稼げるだろう って
拙者のホームポイント=ジュノじゃんww
今からでもホームポイントを
ラバオに移しておくべきか・・・ん~・・・まぁいいか!
隠密行動なら天誅シリーズや忍道 戒で鍛え済みでござる。 忍々!
地図もない有様で
拙者より強いアクティブな敵がウヨウヨいる場所を1人突き進む。
なんと燃える展開か!!!
やったるでぇ~! ヽ(`Д´)ノ フンガー!
この画像は白魔でガルレージュ要塞を訪れたときのものです。
階段に横一列の等間隔で
3人のタルタルが同じ着物で同じ格好で座ってるの分かりますかね・・・?
雛壇のようで面白かったのでSS。
38とは、つまりテレポのルテとヨトを習得可能となるレベル。
ヨトの入手には、ユタンガ大森林に生息するトカゲ族が落とす
【エルシモの石】とやらが必要――なのだが、情報によれば
この石を中々ドロップしてくれないらしいのである。
確かそのトカゲ族はレベル36前後。
赤魔51の拙者からすれば、それほど苦戦せずに勝てるぐらいの相手と思われる。
しかし周りには拙者に絡んできそうな敵もいるわ
リンクが発生すれば拙者が狩られる側になってしまうわ
一戦毎にそれなりにヒーリングが必要となるかも・・・こんなんでは
入手するまでに相当な時間を費やしてしまいかねない。
なので回転率を上げるために、
石の入手は高レベルのフレに手伝ってもらうことにした。
一方、ルテ。
こちらの入手にもアイテムが必要となるが
敵と戦う必要はないので拙者一人でも何とかなりそう。
というわけで、ヨトの入手は後回しとして
まずは、ルテの依頼を受けられるラバオに向けて出発。
飛空挺でジュノからバストゥークに飛び、
そこからは徒歩でラバオを目指す。
ラバオの水場付近に佇むローブの男に話しかけて
依頼を受けよう――と思いきや、既に受けていたらしい拙者。
拙者め いつの間に・・・( ̄□ ̄;)
ルテの入手に必要なアイテムは、砂漠の地下(?)に広がる
流砂洞と呼ばれるダンジョンの何処かにランダムで発生するとのこと。
ランダム発生か・・・メアのときと同じと見た。
早速、流砂洞を目指してラバオを出発。
西アルテパ砂漠を縦断するように移動して東アルテパ砂漠に移動。
砂漠の砂地に埋もれるようにして所々に点在する、流砂洞への
入り口となる石畳の通路へ降りる場所を探して砂漠を歩き回る。
赤魔のレベル上げで数回ほど訪れたことのある流砂洞だが、
これまた一人で踏み込むのは初めてな拙者。
メア取得の際に訪れたエルディーム古墳内の
比較的入り口に近い場所に屯する敵は
1vs1なら勝てる程度であったが、流砂洞はそうはいかないようである。
流砂洞に生息するアンティカ族(アリ人間・獣人系)は
赤魔51の拙者から見てそのほとんどが【とても強い】揃い。
まず勝ち目はない。
しかも当然のようにアクティブだし。
・・・などと考え事をしながら、流砂洞への入り口を探すも
何処からも石畳に降りられないのは何故!
随分走り回ったが見つけられず
もぉヤケクソになって砂漠をフルチンで走り回ってやろうかと思いつつも
よくよく地図を見直してみたら――流砂洞への入り口があるのは
西アルテパ砂漠・・・?!
わざわざ東アルテパ砂漠まで来る必要は無かったってことかぁぁぁ
しかもラバオから出てすぐの場所に流砂洞への入り口の一つがあるし・・・!
ちきしょーっ ヽ(`Д´)ノ
沈みゆく太陽に一人空しく叫びつつ、西アルテパ砂漠に戻る。
まぁこーゆーハプニングも結構楽しいのさ・・・負け惜しみだなんて聞コエナイ。
西アルテパ砂漠から流砂洞に入る。
あ
そーいや拙者、流砂洞の地図持ってねぇでやんのww
ふーむ ここから先は慎重に行動しなくては(`ω´)=3
プロテスとシェルは勿論のこと、ストンスキンとブリンクも唱える。
この2つがあれば、もし絡まれても
デジョンを唱えるぐらいの時間は稼げるだろう って
拙者のホームポイント=ジュノじゃんww
今からでもホームポイントを
ラバオに移しておくべきか・・・ん~・・・まぁいいか!
隠密行動なら天誅シリーズや忍道 戒で鍛え済みでござる。 忍々!
地図もない有様で
拙者より強いアクティブな敵がウヨウヨいる場所を1人突き進む。
なんと燃える展開か!!!
やったるでぇ~! ヽ(`Д´)ノ フンガー!
この画像は白魔でガルレージュ要塞を訪れたときのものです。
階段に横一列の等間隔で
3人のタルタルが同じ着物で同じ格好で座ってるの分かりますかね・・・?
雛壇のようで面白かったのでSS。
1時間以上、本を読みながらパーティの誘われ待ちをするも
お声がかからなかった。
なので、そろそろ食事にしようか――というときになって誘ってもらえた。
了承した直後、別の人からも声がかかった。
あとから声をかけてくれた人はエルヴァーンのからくり士であり、
組んでみたかったとよー。
あと5分早ければ・・・てか、1時間以上経ってから
ほぼ同時に声がかかるって ( ̄□ ̄;)
先に声をかけてくれたパーティのほうに参加。
リーダーが集めたメンバーはリーダーや拙者も含め、全員日本人。
クロ巣に行くことが決定して各々チョコボを駆り、ロランベリー耕地を進む。
皆が現地に集合しつつあるとき、
リーダーがテキパキと戦闘における指示を出してくれる。
クロ巣に到着し、芋虫を狩り始めたものの思った以上に芋虫を確保できず
ガルレージュ要塞に移動することになった。
ガルレージュ要塞に向かっている際、メンバー間で色々検討した結果、
エルディーム古墳のゲイザー狩りも候補に上がったが
結局、アルテパ砂漠に行くことに決定したのでジュノに引き返す。
ジュノにて、リダが白魔に着替え、皆でテレポルテ。
そのときのリダの白魔はレベル42。
多分、テレポ系を全部揃えるためのレベルであろうと思われる。
だとすれば、今の拙者の白魔育成計画と同じである。
アルテパ砂漠のエリアチェンジのある洞窟(?)付近でダルメルを狩る。
拙者のMPのことも気にかけてくれて、
MPが尽きかけた拙者がヒーリングを宣告すると
その間は白魔の回復がなくても
数人で相手にできるカブトを狩って時間の無駄が少ない。
パーティメンバーの赤魔さんは弱体の仕事をしっかりこなしつつ
積極的に前に出て敵を攻撃する。
うーむ勉強になるなぁ (`ω´) ウンウン
拙者も白魔の仕事に専念する。
パーティの終わり間際、
ラスト二回の戦闘のときに拙者もレベルアップ、白魔36に (`ω´)v ムフ♪
パーティ解散。
メンバーが各々の帰り方で現地を離れつつあるとき、
拙者はその場で白魔として念願のテレポデム・テレポホラ・テレポメアを取得。
その場に残っていたメンバーが祝ってくれた。 (*`ω´*)ゞ アリガトウ!
デジョンでジュノに戻り、ログアウト。
ジュノに戻った直後、戻らずにラバオにて(ルテのクエを受けるために)
ログアウトしておいたほうが良かったのでは・・・と思う。 ○| ̄|_
テレポ初習得 (`ω´) アルテパ砂漠にて。
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