(前回の【ルテを求めて三千里】の続きです)
地図も持たずに流砂洞に踏み込む。
石造りの壁と砂地。
赤魔のレベル上げの際、パーティで訪れたときのキャンプ地は
入り口からそう離れた場所ではなかった。
今回はそれより奥にオンリーロンリーで潜入していく。
・・・想像していたより、アンティカ族の数が多い。
スニークをかけ直すための安全そうな場所が少ない。
もしスニークの効果が切れたら
その途端に反応されそうな位置に満遍なくいらっしゃる。
一匹に気付かれたら即、周りの連中に取り囲まれそうなスリリング♪
袋叩きにされればストンスキンやブリンクなぞ
瞬時に剥がされてしまいそうなディスティニー♪
しかも地図ねぇぜスィートハート♪ (`▽´)b
緊迫感にゾクゾクする。
感付かれたらジ・エンドというシチュエーションがたまらず、
ニヤニヤしながら奥へ進む。
拙者が探すポイントは全部で4箇所。
というか、4箇所のうちの何処かに発生する。
最初のポイント・・・見当たらず。
2番目のポイントは最初のポイントから比較的近かったので
そのままダンジョン内を徒歩で移動・・・・・・しかし見当たらず。
3番目のポイントは一旦、砂漠に出て別の入り口からでないと
辿り付けないようである。
地表に出るとそこは先程、降りる場所を探して砂漠をウロウロしていたときに見下ろした、
砂地に埋もれた通路の一角のようであった。
その通路を走り、別の入り口から流砂洞に再び入り込む。
拙者にとって3番目と4番目にあたる探索ポイントは
入り口は同じだが、一度降りたら戻れない段差で2方向に別れている。
一方に降りてそちらにポイントがなければ、
そこから地表に出て、再び先程の入り口からもう一度アタックしなければならない。
強化魔法を身に纏い、奥へ進む。
段差が見えてきた。
そこを右手側に降りた。
もう左手側には行けない。
3番目にあたる場所・・・ポイント発生していてくれよ~
しかし何処かで進むべき道を間違えてしまったようで
アンティカ族が数匹集う妙なスペースに迷い込んでしまい、チビtt・・・りそうになる。
慌てて元来た道を少し戻り、本来進むべき道を発見。
あぁ だがしかし! 3番目にもポイント、見当たらず!
くっそぅぅぅ (`皿´)
地表に出る。
砂漠を走り、入り口に戻って再アタック。
今度は例の段差を左に降りよう。
そこが最後のポイント発生箇所。
必ずそこにある!
今までに見落としてなければ!
段差を目指して流砂洞内を走ると、
これからその場で狩りを始めるらしいパーティが居た。
するとその中の一人のガルカさんが何故か拙者を応援してくれた。
名前には見覚えがない。
知り合いではないようだし、かつてパーティを組んだことのある人なのかな・・・?
分からなかったが何にせよ応援してくれたことに敬意を表そうと
お辞儀をしたら操作をミスってすぐ傍に居たアンティカに頭を下げてしまう拙者。
次はキチンとガルカさんにお辞儀。
そのパーティの横を通り、先程の段差に到着。
左手側に降りる。
先に進む。
地図によれば、もう少し進んだところに狭い四角いスペースに出て ・・・って
この狭っ苦しいとこに、アンティカ族が3匹も屯してるよ・・・
TABキーを軽く連打・・・む! 今確かポイントが・・・あった!
その場に駆け寄りポイントにアクセス・・・アイテム入手!
結局4箇所全部回っちゃったZe! ヽ(`Д´)ノ
しかしアイテムは無事入手できたものの――
この4箇所目のポイントを一番最後に回したのは、
地表に出るためにはダンジョン内を遠回りしないと出口まで辿り着けないからである。
できればこのルートを通らずに済ませたかったのだが、そうはいかなかった。
拙者本人の集中とスニークを途切らせないように慎重に移動して
なんとか無事、出口に到着。
砂漠に出て、ラバオに向かう。
ラバオでイベントNPCに話しかけると、サンドリアに行くように言われた。
そこでデジョン。
一気にジュノに飛び、そこからは飛空挺でサンドリアに行く。
サンドリアに到着してイベント関連のNPCに話しかけると
ある程度時間をおいてから来てくれと言われた。
情報によれば、これから24時間以上経たないとテレポルテを渡してもらえないらしい。
であれば仕方ない。
今回の冒険はここまでとして、
モグハに戻ってからログアウトするのでした (`ω´)=3
かつて流砂洞にてパーティをしたときのSSです。
真っ直ぐな通路での戦闘は、
家庭用ゲーム機のRPGの戦闘シーンのようでもあり、
ゲームに登場するキャラクターのような気分で戦闘を楽しめました。
SSの拙者はディスペルを放ったところっぽい。
このときのパーティにはメンバーに
獣使いさんが居て中々新鮮でした。
(SSではほとんど見えませんが黒虎も一緒に戦ってる)
獣使いはソロでも比較的まともにレベル上げが可能であり
又、パーティ戦に特化した能力を持たない(と言うのは極論だが)ため
滅多に誘われることがない様子ですが
前衛アタッカーとしては充分なポテンシャルを有すると思うので、
もし拙者が獣使いを始めたときには
たまには誘ってもらえたらなぁと思う次第なのであります。
それはさておき、拙者は今現在のメインである赤魔にしろ
ある程度レベルを上げた白魔にしろ
ゆくゆくは必ずやりたい獣使いにしろ召喚士にしろ――
タルタル向きのジョブばっかやってるような気がする今日この頃。
色々試したいが故にヒュームを選びましたが
今、FF11を始めるとしたら多分、タルタルを選ぶことでしょう。
しかしかつてあるフレに
「タルってキャラじゃないよぉww」と笑われた拙者。
なんでじゃー (ノ `Д´)ノ ==== ┻━━┻
地図も持たずに流砂洞に踏み込む。
石造りの壁と砂地。
赤魔のレベル上げの際、パーティで訪れたときのキャンプ地は
入り口からそう離れた場所ではなかった。
今回はそれより奥にオンリーロンリーで潜入していく。
・・・想像していたより、アンティカ族の数が多い。
スニークをかけ直すための安全そうな場所が少ない。
もしスニークの効果が切れたら
その途端に反応されそうな位置に満遍なくいらっしゃる。
一匹に気付かれたら即、周りの連中に取り囲まれそうなスリリング♪
袋叩きにされればストンスキンやブリンクなぞ
瞬時に剥がされてしまいそうなディスティニー♪
しかも地図ねぇぜスィートハート♪ (`▽´)b
緊迫感にゾクゾクする。
感付かれたらジ・エンドというシチュエーションがたまらず、
ニヤニヤしながら奥へ進む。
拙者が探すポイントは全部で4箇所。
というか、4箇所のうちの何処かに発生する。
最初のポイント・・・見当たらず。
2番目のポイントは最初のポイントから比較的近かったので
そのままダンジョン内を徒歩で移動・・・・・・しかし見当たらず。
3番目のポイントは一旦、砂漠に出て別の入り口からでないと
辿り付けないようである。
地表に出るとそこは先程、降りる場所を探して砂漠をウロウロしていたときに見下ろした、
砂地に埋もれた通路の一角のようであった。
その通路を走り、別の入り口から流砂洞に再び入り込む。
拙者にとって3番目と4番目にあたる探索ポイントは
入り口は同じだが、一度降りたら戻れない段差で2方向に別れている。
一方に降りてそちらにポイントがなければ、
そこから地表に出て、再び先程の入り口からもう一度アタックしなければならない。
強化魔法を身に纏い、奥へ進む。
段差が見えてきた。
そこを右手側に降りた。
もう左手側には行けない。
3番目にあたる場所・・・ポイント発生していてくれよ~
しかし何処かで進むべき道を間違えてしまったようで
アンティカ族が数匹集う妙なスペースに迷い込んでしまい、チビtt・・・りそうになる。
慌てて元来た道を少し戻り、本来進むべき道を発見。
あぁ だがしかし! 3番目にもポイント、見当たらず!
くっそぅぅぅ (`皿´)
地表に出る。
砂漠を走り、入り口に戻って再アタック。
今度は例の段差を左に降りよう。
そこが最後のポイント発生箇所。
必ずそこにある!
今までに見落としてなければ!
段差を目指して流砂洞内を走ると、
これからその場で狩りを始めるらしいパーティが居た。
するとその中の一人のガルカさんが何故か拙者を応援してくれた。
名前には見覚えがない。
知り合いではないようだし、かつてパーティを組んだことのある人なのかな・・・?
分からなかったが何にせよ応援してくれたことに敬意を表そうと
お辞儀をしたら操作をミスってすぐ傍に居たアンティカに頭を下げてしまう拙者。
次はキチンとガルカさんにお辞儀。
そのパーティの横を通り、先程の段差に到着。
左手側に降りる。
先に進む。
地図によれば、もう少し進んだところに狭い四角いスペースに出て ・・・って
この狭っ苦しいとこに、アンティカ族が3匹も屯してるよ・・・
TABキーを軽く連打・・・む! 今確かポイントが・・・あった!
その場に駆け寄りポイントにアクセス・・・アイテム入手!
結局4箇所全部回っちゃったZe! ヽ(`Д´)ノ
しかしアイテムは無事入手できたものの――
この4箇所目のポイントを一番最後に回したのは、
地表に出るためにはダンジョン内を遠回りしないと出口まで辿り着けないからである。
できればこのルートを通らずに済ませたかったのだが、そうはいかなかった。
拙者本人の集中とスニークを途切らせないように慎重に移動して
なんとか無事、出口に到着。
砂漠に出て、ラバオに向かう。
ラバオでイベントNPCに話しかけると、サンドリアに行くように言われた。
そこでデジョン。
一気にジュノに飛び、そこからは飛空挺でサンドリアに行く。
サンドリアに到着してイベント関連のNPCに話しかけると
ある程度時間をおいてから来てくれと言われた。
情報によれば、これから24時間以上経たないとテレポルテを渡してもらえないらしい。
であれば仕方ない。
今回の冒険はここまでとして、
モグハに戻ってからログアウトするのでした (`ω´)=3
かつて流砂洞にてパーティをしたときのSSです。
真っ直ぐな通路での戦闘は、
家庭用ゲーム機のRPGの戦闘シーンのようでもあり、
ゲームに登場するキャラクターのような気分で戦闘を楽しめました。
SSの拙者はディスペルを放ったところっぽい。
このときのパーティにはメンバーに
獣使いさんが居て中々新鮮でした。
(SSではほとんど見えませんが黒虎も一緒に戦ってる)
獣使いはソロでも比較的まともにレベル上げが可能であり
又、パーティ戦に特化した能力を持たない(と言うのは極論だが)ため
滅多に誘われることがない様子ですが
前衛アタッカーとしては充分なポテンシャルを有すると思うので、
もし拙者が獣使いを始めたときには
たまには誘ってもらえたらなぁと思う次第なのであります。
それはさておき、拙者は今現在のメインである赤魔にしろ
ある程度レベルを上げた白魔にしろ
ゆくゆくは必ずやりたい獣使いにしろ召喚士にしろ――
タルタル向きのジョブばっかやってるような気がする今日この頃。
色々試したいが故にヒュームを選びましたが
今、FF11を始めるとしたら多分、タルタルを選ぶことでしょう。
しかしかつてあるフレに
「タルってキャラじゃないよぉww」と笑われた拙者。
なんでじゃー (ノ `Д´)ノ ==== ┻━━┻
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