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インしてから白魔の支度を整え、モグハ内に待機。
パーティ参加希望を出して誘われ待ち態勢に入る。

パソコンの前で週アスを読み更け
20~30分程も経った頃、カザムからパーティ参加要請が届いた。
馳せ参じるでござる! (`ω´)ゞ


カザムに到着した直後にパーティに加入。
カザムを出てすぐの場所で
キャンプしていたメンバーの元に駆け寄り、挨拶を済ます。

挨拶の感じからすると拙者以外全員、外国人さん。

キャンプ地に到着した時点でのメンバーは5人。
すると、リーダーが「5人でパーティするけどイイかな?」と問う。
メンバー構成を確認してみると、
拙者を誘ってくれたシーフのタル娘がサポ赤魔(あまり見ない組み合わせ)、
メイン盾であろうナイトのガルカさんが回復手段を備えている程度であり
他のメンバーは攻撃に特化している。

・・・これだと回復間に合わないんじゃないか?とは思ったものの
他のメンバーはOKしてるし、
どーにも回復が足りないのであれば
残り1名枠に回復役を入れてくれるんじゃないかなーと思ったので
拙者もOKを出し、そして5人で狩り開始することとなった。


そのとき、拙者らのパーティのすぐそばに
黒いフードを被ったタルタルが1人いた。

狩りを開始してすぐにこのタルタルは
拙者らのパーティをPLする役目と判明。

そーゆーことだったのか なるほどなるほど

メンバーの誰と縁があるのかは知らないが――
ここ最近、外国人さんがメンバーに入っていると
それなりの確率でPLが付く事が多いように感じる。


拙者は今のところ、PLについては
いるならいるで「ふーん」と思う程度。
頼り過ぎすぎるのは考えものだし、
周りの状況も省みず狩場を無闇に枯らすのは迷惑に値するだろうけど、
それらさえクリアしているのであれば問題はないんじゃないかと思う。

聞いた話によれば、日本よりオンラインゲームが盛んな外国では
極普遍的な手段なのだそうだ。
今の拙者にしてみても、
純粋に白魔の活動を楽しんでいるというワケでもないので、
安全に効率良く経験値を稼げるのであればそれに越したことはない。

(注:もちろん嫌々白魔をやっているワケではない。
どちらかといえば【白魔を楽しむ】より【手段としての白魔】を重要視している故。
ちなみに拙者的には拙者は白魔向きではないような気がしている。)


このPLタルは召し物からすれば、それなりに高レベルと見受けられる。
PL慣れしているプレイヤーなのか、前衛が負うダメージを
的確かつ素早く回復してくれる。
そうなると白魔の拙者としては、むしろ下手に回復しようとすると
PLタルと被ってMPを無駄に消費してしまいかねない。
故に弱体と強化に集中――半ば赤魔をやってるような気分だった。

今回のパーティは
PLタルが回復をこなしてくれるとはいえ、
拙者のMPが残り数%だろうと
そんなことお構い無しの勢いで次のモンスターを釣ってくる。
もしもPLタルが何かの拍子に回復しなかったとしたら
回復を賄えず、カザムに逃げ込むことすら
ままならないんじゃないか・・・?と思うぐらいである。


狩りを開始して何度目かの戦闘が終わるまでの様子を見ている限りでは、
いきなり解散するような気配は感じられず、
そこそこ経験値を稼げそうなので
拙者は女神の指輪を発動させ、専心状態となる。
おかげで多いときには一度の戦闘で、347とかの経験値を得た。

・・・それにしても、このパーティのメンバーはほとんど誰も喋らない。
拙者自身、狩りが始まる前に
「5人でいい?」と聞かれた際に「OK」と答えたのみ。

無言のまま黙々と狩りを続けていると
拙者もレベルアップ=白魔25→26に。 (`ω´)v
フレBから貰い受け、赤魔のときに重宝している首装備:ホーリーファイアルを装着。



ふと気付けば、狩りが始まってから2時間程が経過。
既に真夜中過ぎの時間帯であり、流石に拙者も眠くなってきた。

あと15分で抜けさせてもらう旨を伝え、頃合を見計らう。

そして約15分が過ぎた頃、ある戦闘が終わったところで
メンバーとPLタルに挨拶をしてパーティを離脱。

飛空艇でジュノに飛び、
モグハに戻ってこの日はログアウトする拙者なのでした (`ω´)=3


今回の記事のタイトルを考えていた際、
とても静かなパーティだったので
【沈黙の艦隊】という映画のタイトルと引っ掛けようかと思った途端
沈黙のパn以下略 (*´Д`*)







かつて戦士だった頃のSSです。
秋晴れのようなラテーヌ高原にて。
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拙者の白魔がレベル17になったのは、
バルクルム砂丘でパーティをしたとき。

パーティが終わり、バストゥークに戻ろうとしたその帰り道に
ジュノでのパーティに誘われて17→19となり、
そのままジュノに居座ることとなった次第なのですが――

実はバルクルム砂丘でのパーティに誘われる直前、
拙者はパーティ参加希望を出して誘われ待ちをしつつ
ツェールン鉱山で採掘をするつもりでいた。

炎クリスタルを1~2ダース用意して次に、ツルハシ3ダースほど買い込むべく
バストゥーク鉱山区を走っていたら
偶然、同じくツルハシを買いに来ていたらしい恩師タルSさんと遭遇。

「これからツェールンで掘りますですよ」

「私は○○って場所に連れてってもらってそこで~w」

などと挨拶を交わした後、
ツェールン鉱山に駆け込もうとしたそのときに
バルクルム砂丘からお誘いの声がかかったのでした。

「まだ一個も掘ってないけど、パーティに誘ってもらえたんで行ってきまっする」

「ww そーゆーもんだよねぇw パーティ頑張れ~w」


バルクルム砂丘に向かうに際して、
パーティ活動には必要の無いツルハシなどを拙者本人宛として宅配に。

そのときのツルハシ3ダースぶんが
ジュノに居座っている間も拙者のポストの中に置かれたまま。

ふと、このツルハシを消費しておきたくなり
Go to The バストゥーク。



ツェールン鉱山内でツルハシを振るう。

ライバルが見当たらず、独り占め~(`ω´)ニョホホホホ

――と、ほくそ笑んでいたところへ、名前に見覚えのあるタルタル発見。

このタルタルは以前、ここツェールン鉱山内で採掘ポイントを争ったライバル。

拙者は、ひとつの掘りポイントを誰かが掘っていたら
そのポイントが消えるまではその人のもの、という認識に沿って行動している。
しかし、このタルタルは拙者が掘っていたポイントを
拙者の背後から横取りしやがった憎っくきぴータル。

拙者の認識が普遍的!などというつもりは全くないものの
そっちがその気なら上等じゃい!とばかりに
そのタルが掘っているポイントへこれ見よがしに背後からツルハシを振り下ろしたあの日。

このタルには油断ならん・・・と思いつつ掘りポイントを探り
ツルハシを振っていたら背後からタタタッと足音が聞こえてきた。

ぬ!?

またもや拙者が掘っていたポイントに後ろから
ツルハシを振り下ろしよったな このばきゅーんタルめ!
/slapで引っ叩いておきましたが多分、気にも留めていないことでありましょう。

このブータルに対してだけは
掘ってるところを見かけたら背後から遠慮なく
ツルハシを振り下ろしてくれようぞ 覚悟しぃや! ヽ(`Д´)ノ


プンスカしつつも採掘を続行。

暫く続けて――ふと気付けば手元に残っていたツルハシは数本ばかり。

ツルハシは他のクエで使えそうなので
この数本は手元に残しておくことにして拙者はツェールン鉱山を出た。


暮れなずむバストゥーク鉱山区。

ふむ・・・ジュノに戻っておいたほうが行動しやすいかな

夕暮れのバストゥーク鉱山区をモグハに向かいつつ、
ふとヴァナ時間を見ると18時前――おっ

急いでモグハに戻り、赤魔/黒魔となってデジョン!



一瞬でジュノにひとっ飛び。
そしてジュノ下層で街灯クエストを引き受ける。

とあるフラッシュ作品を見て以来この街灯クエストに憧れており、
未だにそのフラッシュ作品を見るとじ~んと来てしまう拙者 。゚(゚´Д`゚)゚。

ひとつひとつ街灯を巡り、12本全てに明かりを灯す。

2度目のクエストクリアにつき、会員証を貰えた。
会員証をくれたガルカは必要なければ手放していいと言うがとんでもない。

ほくほくとモグハウスに帰る拙者なのでした (*`ω´*)






件のフラッシュを思いながら撮ったSSです。
この頃の拙者は戦士であり、
フレKから借りていたアイゼン系の防具を着用してますな。
ぷち懐かしい (*`ω´*)

――今の白魔編の描写にしても少し前の出来事を載せている現状であり、
メモやSSを見返すと戦士編や召喚士編も・・・( ̄□ ̄;)
ずばり、掲載していくほどの気力も時間も内容もナシ! ><;
なのでこれからは日記の内容に全然関係無くても
戦士や召喚士の頃のSSを載せていきたいと思います (`ω´)ゞ
こないだ、直介が

サポ2にして漸く誘ってもらえるかどうか程度のジョブ設計には問題があるようなぁぁぁ
とか言ってた?

*このエントリは、ブログペットの「チョロスケ」が書きました。
ログイン――そのとき、ヴァナ時間の18時ちょい過ぎ。


そこで、初めて【街灯ボランティア】クエストを受けてみた。
ジュノ下層の海側、計12本の街灯を点ける。
拙者の手により、淡い街灯がジュノに燈されていくのは感慨深いものがあった。
街灯クエのガルカが言うとおり、これといった報酬はないが
むしろ引き受けさせてくれてアリガトウなぐらいの気分(*`ω´*)


その後、準備を整え、パーティ参加希望を出す。
間もなく誘ってもらえてパーティに参加。

船着場で6人目を探している際、リダが決めかねていた様子。

そのときから十数分ほど前、
野良パーティにおいて初少人数パーティにて一緒だった召喚士さんが
「12時まで」とサチコメを出していた。
拙者らのパーティが6人目を探していたとき
その召喚士さんは既にサチコメを引っ込めてはいたが
ソロでバタリア辺りにいる様子であった。
誘えばパーティに参加してくれるかもしれないと思い
パーティリーダーに召喚士さんを呼ぶことを提案してみたが
敢え無く却下されてしまい、2人目の白魔さんが加入。

・・・召喚士にもLOVEを!
召喚士にも愛の手をぉぉぉ~! 。゚(゚´Д`゚)゚。
サポ白にして漸く誘ってもらえるかどうか程度のジョブ設計には問題があるようなぁ
ぁぁ

白魔さんが加わったところでパーティ詳細を見てみると
なんと全員バストゥーク所属。

○戦士/モンク:エルメス(野良初少人数パーティメンバーの1人)
○忍者/戦士:ヒュム♂
○忍者/戦士:ヒュム♀
○赤魔/白魔:ヒュム♂(リダ)
○白魔/黒魔:ヒュム♀
○白魔/黒魔:ヒュム♂(拙者)

カザムで集合。
全員が揃ったところでカザムを出てすぐの場所でマンドラゴラを狩る。

エル♀さんが釣り役を担う。
何故か敵を釣る際のマクロセリフを何度か連発。

エル♀さん「釣り竿 装備したままだった・・・弾が出ないハズだ・・・」

確かにこのエル♀さんはパーティメンバーが集められつつあるとき
ジュノ港のカザムへの船着場で釣りをしていた。

エル♀さんによって釣られててきたマンドラゴラ。
昼間のときより拙者らが1レベル上のためか
メンバー構成が良かったためか
なんにせよそれほど苦戦することもなく勝利。


――というか
白魔が2人、更にサポ白の赤魔がいるので回復が充分以上。

しかしこの白魔さんとも息が合わず(5/29 ハタチの白魔)
拙者がプロテア・シェルラ・バスリプル・ディアなどの魔法をかけても
何故か真似をするかの如き勢いで続け様に同じ魔法をかける。
拙者のアプローチに問題があるんだろうか・・・orz

そんな様子を見かねたリダが独り言のように
「白魔が2人居るから交代してできるのか・・・」と言った。

それはつまり99%「オマエら、ちょっとは考えて行動しろや。
同じ魔法かけて無駄にMP消費すんなや」という意味。

そのとき拙者のMPはそれほど減っておらず、
対して白魔さんのMPは半分程だった。

なので 「では次(の戦闘は)、俺が(回復)やります」 と宣言してみた。

なのに!
あぁそれなのに!
何故、貴女(白魔さん)はMP半分ぐらいのままなのに
わざわざヒーリングを中断して白活動するとですか ∑( ̄□ ̄;)

それなら、と拙者は「ヒーリングします」と宣言。
それに対し白魔さんの反応は「はい^^」

その戦闘が終わり、MPが尽き掛けた白魔さん。
「2番、白魔 いきまーす」と明るく振舞い、拙者が次の戦闘での回復を担当してみた。


・・・どーして 貴女は大人しくヒーリングしとらんと
豪快に魔法を連発するんですかぁぁ ><;


拙者が繰り出すディアと回復は足りているように思う。
前衛さん全員にリジェネをかけてるし、強化や補助も忘れていない。

その戦闘が終わり、ヒーリング。
戦闘を終えてMPが少なくなりかけている拙者はともかく
その間、ヒーリングで待機してなきゃならないハズの貴女のMPが
な ん で 拙者以上に減ってるですかー!  。゚(゚´Д`゚)゚。

結局、終盤に至ってもそんな調子のままで噛み合わないことこの上ない。
もし拙者に原因があるのだとしたら超ゴメンナサイ orz


やがてメンバーの1人が終わりたい発言をして、それを機にパーティ解散。

専心を使っていた拙者もパーティが終わる少し前に
白魔24→25にレベルアップしたのでした (`ω´)=3
パーティ参加希望を出し、 ジュノで競売場を覗く。

ウォーハンマーが売りに出されてる!・・・が、
少し前まで履歴が5000並びだったのに
最近になって6000以上に値上がっていやがる。

5000で落札を試してみたがやはりダメだった orz

まぁ白魔レベル30で装備できるモールを随分前に偶然ゲット済みだから、
30に到達するまでハンマー系の武器は我慢するかぁ・・・


そうこうしているうちに誘ってもらえたのでパーティに参加。

サクサクとメンバーが集い、ユタンガ大森林に行くこととなった。

○狩人/シーフ:ヒュム♀(リダ)
○ナイト/戦士:エル♂
○侍/戦士:ヒュム♂
○吟遊詩人/白魔道士:タル♀
○召喚士/白魔道士:ミスラ
○白魔道士/黒魔道士:拙者

久しぶりのカザム。
そのカザムから出てすぐの場所で、マンドラゴラを狩る。

しかし予想以上に苦戦。 一戦がやたらと長い。

パーティでは後衛を務めることが多い今日この頃、
コンフィグ設定で各々のダメージはログに表記しないようにしている拙者なので
詳しくは分からないのだが、前衛さん達の空振りが妙に多いような気が・・・

それでもなんとか第一戦終えた直後のヒーリング休憩中に
召喚さんがゴブに絡まれ、ゴーゴーヘヴン。
拙者が赤魔に着替えてレイズ。

気を取り直して狩りを再開するも――やはり一戦が長い。
後衛3人のMPが尽き、交代で休み、辛うじて回復を続けてどーにかこーにかの勝利。

3~4回戦ったところでエル♂さん(中身外人さん)
【クフィム島】【ください】とか【カザム】【いりません】などと言い出した。
他のメンバーもエルオスさんの言葉に同意 → ジュノへ引き返すことに。

ジュノからクフィム島へ。

デルクフの塔の前でカニや魚を狩る。
途中、召喚さんが抜けたり、リダが抜けたりして
昨晩とあまり変わらない4人体勢で狩り続けたりした。

エル♂さんが抜ける宣言をしたのをキッカケにパーティ解散。
白魔レベル23→24に。






ついでに近況をば。


つい先日まで開催されていた『冒険者さんありがとうキャンペーン』。
このキャンペーンでは、使用すると
背中に天使の翼が現れる花火の一種【エンゼルウィング】が貰えるとのこと。

とあるブログでは2回ほど我慢(最初に話し掛けたときはアニバーサリリングで、
2回目以降は【その場で貰うか】【我慢する】かで景品が変わるらしい)
したら
エンゼルウィングが44個貰えたとあった。

ふむ・・・ということは、つまり
我慢しないでその場で貰うと22個であり、
我慢する毎に22個ずつ上乗せされていくと見た。

どうせならスタック現回数に近い数を貰ったほうが良かろうと思い
拙者、4回我慢を重ねたのでござる。

4回目を我慢したのが5月の末近く。
今回のキャンペーンは5月末までが開催期間。
ふふふ 99個に充分間に合った。
しかし5回我慢すると99個をオーバーしてしまう。
5回我慢するとどうなるのか分からないので88個で手を打つことにした。


ワクワクしながらモグに話し掛ける。
そして【この場で貰う】を選択。

やったぜ ゴールド・モグベルト ゲットぉ!

って・・・え? ゴールド・モグベルト?(・ω・)?

ゴールド・モグベルトを示すアイコンを見る限りでは、
ベルトのバックルがモグの顔を模った金ピカのチャンピオンベルトな感じ。
しかしベルトは装着してもグラフィックには反映されないし
てぇか、こんなん反映しても嬉しくないし
ベルトの装着効果:HP+3%って、そんなんコヴンハットで足りてるし orz

モグは「我慢を重ねると良いアイテムが貰える確率が高まる」とかって言ってたけど
まさかエンゼルウィングがゴールド・モグベルトに摩り替わるとは思わなんだ。

やり直そうにも、その場で貰うか我慢するかの選択ができるのは
どうやらリアル一日に一回のようだし、
そのうえ既に我慢を重ねるほどの日数は残されていない。

仕方なく翌日になってから【その場でもらう】を選択してみた。
22個だけだろうけど貰えないよりマシか・・・

モグに景品を手渡される。



チョコボ試乗券×1



・・・なんじゃこりゃー!! ヽ(`Д´)ノ

今更、試乗券なんていらんわ!

つか22個貰えるんじゃないのか・・・話が違ーう!

しかし悲しいかな時既に遅し。

結局、狙っていたエンゼルウィングは貰えず終いで
キャンペーンは幕を閉じたのでした。



ゴールド・モグベルト・・・エクレア属性だし・・・邪魔・・・ 。゚(゚´Д`゚)゚。
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