白魔42まで伸ばすために、
黒魔をレベル21まで引き上げる黒白パンダ珍道中―――は、先日で達成。
なので、これから暫くの間は、白黒パンダ育成期間となります。
そもヴァナデビュー直後は、モンクで過ごしていた拙者。
そのモンクがレベル18に達した時点で
サポジョブ取得クエをクリア。
ソロでピンチに陥っているとき、
あるいはヒーリングしているとき、
通りすがりの冒険者によるケアルやプロテス&シェルが
どんなにありがたかったことか。
そのありがたさに触発された拙者は
サポを付けられるようになったのをキッカケに、
モンクを一時休止して
お試し気分で白魔を少しばかり(レベル15まで)伸ばしておいた。
白魔15に至る直前のレベル13か14のとき、
バルクルム砂丘で一度だけ野良でパーティに参戦。
(フレ達によるパーティに一回のみ白魔で参加したことはあった)
実はその当時、本格的なパーティ参加経験が
モンクのレベル14→18までの一度っきりという未熟っぷりもさることながら、
後衛に転身しての初の野良パーティ参加であり、
勝手が全っっ然分からず、装備も食事も不揃いな上に
メイン白魔/サポがモンク というスーパー役立たずっぷりを発揮。
見知らぬ人達との後衛初パーティ。
拙者自身も四苦八苦しましたが、それ以上に
そのとき組んだパーティメンバーには多大な迷惑かけたことと思われる。
・・・思われるものの、そのときのパーティでは、
前衛3人が挑発持ちなのにも関わらず
忍さん一人だけしか挑発せず、空蝉を切らしたときの立て直しが非情に大変だった。
しかも、こっちのMP残量事情などお構い無しの如き勢いで
釣り役がとて以上のカニを矢継ぎ早に連れてくるので常にMP不足気味。
故に案の定、あるとき回復が間に合わなくなり
女神の慈悲を発動させざるをえず
その代償気味に拙者、昇天。
気の利かない釣り役や前衛メンバーに業を煮やした忍さんが、
拙者の蘇生とPLを兼ねてフレを召喚した際、
忍さんと拙者とがお互い日本人だったことが判明。
(お互い自分以外は全員外国人だと思い込んでた)
そこからPL付きで30分程パーティを続けたものの
忍さんが「ダメだ、このパーティww」という結論を出し、
拙者も嫌気がさしていたので、二人で同時にパーティ離脱。
その際、メンバーの一人が英語の長文で
「白魔であるユーが抜けたらミー達、超困るじゃん!抜けないでYO!」
などと抜かしておりましたが、
だったらもっとこっち(忍さん含む)の都合も考えてくれYO! とばかりに
【パーティ】【ありがとう】【さようなら】とだけ告げ、
立ち去ろうとしたその瞬間
引きとめようとしたメンバーにエモで叩かれる拙者。
ぶったね! 親父にもぶたれたことないのに! ヽ(`Д´)ノ (お約束)
ちなみに白魔が13前後の頃だったか
バルクルム砂丘でパーティ参加希望を出していたときは――
白魔なのに! (比較的)誘われやすいはずなのに! 。゚(゚´Д`゚)゚。
パーティ参加希望を出して2時間以上誘ってもらえませんでした。
【経験値が欲しいです】
【穴掘り】【将軍】【二刀流】!
などとウケを狙ったつもりのサチコメが敗因かorz
(結局そのときは誘ってもらえないまま半ベソかいてログアウト)
(半ベソはウソ)
まぁそんなような幾つかの他愛ないエピソードの果てに、
自分がやるという意味では
何処か若干、苦手意識のようなモノを抱いていた白魔。
しかし
こう見えて、拙者とて
白魔の何パーセントかを担うほぼ後衛職の赤魔51に至るまでの道程を
一歩一歩踏みしめてきた身。
あのときとのヒヨッコとは違うのです!多分
ジンジャークッキー常備。
更に、自分のMP状況をパーセンテージで知らせつつ、
ヒーリング体勢に入ることを伝え、
それと同時にジンジャークッキーを食べてしゃがみ込むマクロあり!
現地でメロンジュースを絞る準備も整ってます!
かつてのバルクルム砂丘では、
ステータスブースト無しのトンカチを装備したまんま
パーティに参加していましたが、
そんなスットコドッコイな拙者は既に居ない!
召喚士でソロってるとき、
召喚詠唱を中断させられるのが辛いわー、とこぼした拙者に
フレBが授けてくれた大切なハーミットワンドを握り締めております!
なんかこう ハンカチ持った! ティッシュ持った! 的なノリではありますが
とにかく白魔でやる気充分なのでありまっする! (`ω´)ゞ フンガーッ
・・・今回の記事、
ほとんど意気込みだけで終わっちゃっタ (`ω´;
黒魔をレベル21まで引き上げる黒白パンダ珍道中―――は、先日で達成。
なので、これから暫くの間は、白黒パンダ育成期間となります。
そもヴァナデビュー直後は、モンクで過ごしていた拙者。
そのモンクがレベル18に達した時点で
サポジョブ取得クエをクリア。
ソロでピンチに陥っているとき、
あるいはヒーリングしているとき、
通りすがりの冒険者によるケアルやプロテス&シェルが
どんなにありがたかったことか。
そのありがたさに触発された拙者は
サポを付けられるようになったのをキッカケに、
モンクを一時休止して
お試し気分で白魔を少しばかり(レベル15まで)伸ばしておいた。
白魔15に至る直前のレベル13か14のとき、
バルクルム砂丘で一度だけ野良でパーティに参戦。
(フレ達によるパーティに一回のみ白魔で参加したことはあった)
実はその当時、本格的なパーティ参加経験が
モンクのレベル14→18までの一度っきりという未熟っぷりもさることながら、
後衛に転身しての初の野良パーティ参加であり、
勝手が全っっ然分からず、装備も食事も不揃いな上に
メイン白魔/サポがモンク というスーパー役立たずっぷりを発揮。
見知らぬ人達との後衛初パーティ。
拙者自身も四苦八苦しましたが、それ以上に
そのとき組んだパーティメンバーには多大な迷惑かけたことと思われる。
・・・思われるものの、そのときのパーティでは、
前衛3人が挑発持ちなのにも関わらず
忍さん一人だけしか挑発せず、空蝉を切らしたときの立て直しが非情に大変だった。
しかも、こっちのMP残量事情などお構い無しの如き勢いで
釣り役がとて以上のカニを矢継ぎ早に連れてくるので常にMP不足気味。
故に案の定、あるとき回復が間に合わなくなり
女神の慈悲を発動させざるをえず
その代償気味に拙者、昇天。
気の利かない釣り役や前衛メンバーに業を煮やした忍さんが、
拙者の蘇生とPLを兼ねてフレを召喚した際、
忍さんと拙者とがお互い日本人だったことが判明。
(お互い自分以外は全員外国人だと思い込んでた)
そこからPL付きで30分程パーティを続けたものの
忍さんが「ダメだ、このパーティww」という結論を出し、
拙者も嫌気がさしていたので、二人で同時にパーティ離脱。
その際、メンバーの一人が英語の長文で
「白魔であるユーが抜けたらミー達、超困るじゃん!抜けないでYO!」
などと抜かしておりましたが、
だったらもっとこっち(忍さん含む)の都合も考えてくれYO! とばかりに
【パーティ】【ありがとう】【さようなら】とだけ告げ、
立ち去ろうとしたその瞬間
引きとめようとしたメンバーにエモで叩かれる拙者。
ぶったね! 親父にもぶたれたことないのに! ヽ(`Д´)ノ (お約束)
ちなみに白魔が13前後の頃だったか
バルクルム砂丘でパーティ参加希望を出していたときは――
白魔なのに! (比較的)誘われやすいはずなのに! 。゚(゚´Д`゚)゚。
パーティ参加希望を出して2時間以上誘ってもらえませんでした。
【経験値が欲しいです】
【穴掘り】【将軍】【二刀流】!
などとウケを狙ったつもりのサチコメが敗因かorz
(結局そのときは誘ってもらえないまま半ベソかいてログアウト)
(半ベソはウソ)
まぁそんなような幾つかの他愛ないエピソードの果てに、
自分がやるという意味では
何処か若干、苦手意識のようなモノを抱いていた白魔。
しかし
こう見えて、拙者とて
白魔の何パーセントかを担うほぼ後衛職の赤魔51に至るまでの道程を
一歩一歩踏みしめてきた身。
あのときとのヒヨッコとは違うのです!多分
ジンジャークッキー常備。
更に、自分のMP状況をパーセンテージで知らせつつ、
ヒーリング体勢に入ることを伝え、
それと同時にジンジャークッキーを食べてしゃがみ込むマクロあり!
現地でメロンジュースを絞る準備も整ってます!
かつてのバルクルム砂丘では、
ステータスブースト無しのトンカチを装備したまんま
パーティに参加していましたが、
そんなスットコドッコイな拙者は既に居ない!
召喚士でソロってるとき、
召喚詠唱を中断させられるのが辛いわー、とこぼした拙者に
フレBが授けてくれた大切なハーミットワンドを握り締めております!
なんかこう ハンカチ持った! ティッシュ持った! 的なノリではありますが
とにかく白魔でやる気充分なのでありまっする! (`ω´)ゞ フンガーッ
・・・今回の記事、
ほとんど意気込みだけで終わっちゃっタ (`ω´;
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~黒魔 19→21編~
このとき参加したパーティには、
サポ無しが3人も居たり、
パーティメンバーの交代が激しかったり、何かと賑やかだった。
拙者をパーティに誘ってくれた張本人も
何度か戦ってふと気付いたらいなくなっていた。
そのときだけでなく、終盤以外は補充に次ぐ補充であり、
しかも「いつのまに入れ替わった!?」と思うぐらい、
スムーズな補充がほとんどであった。
ちなみに拙者以外のメンバー多分、全員外国人サンだったようである。
日本人も居たかもしれないが、日本語での会話は一切なかった。
目まぐるしいパーティではあったが中々面白かった。
しかし終盤になって問題が発生。
結果的に最後に補充されたエル♂とミスラの2人の役立たずっぷりに腹が立つ。
この2人は、パーティに入ってきて間もなく
戦闘に参加しなくなった。
寝ているわけでもないらしく時折動くのだが、
拙者を含む残りの4人で必死に応戦する横で仁王立ち。
暫く様子を見つつ我慢したが、
拙者だけが苦労すれば済む問題ではないので
定型文で【パーティ】【メンバー】【戦え】!と苦言を呈した。
メンバーの内の誰か1人も笛を吹き鳴らすで参戦を促す。
これで次も動かなかったら
リーダーにキックするよう申請しよう――と思っていたところで
そのときの戦闘が終了。
するとその戦闘直後に件のエルオスが走っていって
少ししたらプギルを釣って戻ってきた。
・・・2匹引き連れて。
たまに動けばリンクかよww
アホかと思ったのは拙者だけではなかったらしく、
相変わらず突っ立ったままのミスラ以外の4人は
リンクしたプギルに襲われているエルオスになど構いもせず、
エルオスが攻撃して釣ってきた赤文字ネームのプギルに集中砲火。
あっさりエルオスをぬっころしたプギルは直後、拙者らに絡んできたが
誰かが早々に救援要請を出し、
周りの見知らぬ人達と大人気ないまでの勢いでプギルを袋叩き。
間もなく、その場で他所の親切なプレイヤーにレイズしてもらえたエル♂は
今の出来事が受け入れ難かったのか、起き上がるや否や
さっさとキャンプ地を走り去って行った。
そして僅かに遅れて突然、パーティ離脱宣言をして
エルオスのあとを追うように走り去るミスラ。
なんだったんだ、あの2人は・・・( ̄ロ ̄;)
2人が立ち去ったあと、
パーティを続けるのかどうかで少しばかりメンバー間で言葉を交わしたものの、
そのときのリーダーが疲れたのか、あっさりとパーティを解散して走り去って行った。
(このときのリーダーは、拙者が参戦したときには
既にパーティに在席していたサポ無し3人のうち1人)
その場に残された拙者ら3人で手を振り合う。
拙者以外の2人は即参加希望を出してた。
まだ何処かのパーティに参加する気満々のようである。
拙者はデジョンを唱えて、ホームポイントであるジュノへ一気に飛ぶ。
まぁ、色々あったパーティでしたが――
黒魔ティのレベルが遂に、19→21に! ヽ(`ω´)ノ フォォォォォ~!
つまり黒魔を開始したときに掲げていた目標レベルに
到達したということであります。
半ば成り行きのような流れで始めた黒魔ではありましたが
思っていた以上に楽しめました。
精霊魔法でドーン!敵を吹き飛ばす。
その精霊という響きそのものも中々グゥ。
余談ではありますが、そもそも拙者が
ヒュムF6A=インディアン面(通称:アパッチ)を選んだのは、
インディアンは精霊との繋がりがあるような神秘的な雰囲気と
勇猛さを兼ね備えているように思えたからだったりします。
(公式名称(?)としてはアザグバという名だそうです)
前衛やるときには勇猛果敢に敵に挑む様が似合い、
召喚士のときには赤茶色の丈の長いマントを風になびかせながら
神獣を召喚する・・・カッチョええ・・・!(*`ω´*) ムッヒョー
(背装備として、マント類は存在しますが残念なことに見た目には
反映されません。 あくまでの拙者の脳内イメージ)
しかし、ゲーム中でのF6Aはなんかこう
フテくされているような、寝起きのような、
いまいちパッとしないモッサリした顔というか
何より、大抵の装備が似合わない気がするのですよ! 。゚(゚´Д`゚)゚。
バンダナ系とかフェイスガード系とかはまだマシですが
とにかく帽子系が似合わねーッ ><;
それに引き換え女性キャラやタルタルは
何着ても似合うなんてズルイ! 羨ましい!
ちなみにヴァナ・ディール国勢調査とやらによれば、
プレイヤーキャラとしてのヒュム♂人口の中で一番
少ない顔(=選ばれていない)だとか・・・( ̄□ ̄;)
更に追撃(自虐)するなら、このアザグバさん、
いわゆる名物NPCだとか有名NPCにもほとんど採用(?)されてない様子。
唯一、ミッションだとかの物語に絡んでくるのが、
タブナジア自警団団長のジャスティニアスぐらい?
『獣人にまで知れ渡るほどの斧の使い手』だそうですが、影めっちゃ薄い!
周りの濃すぎる連中(プリッシュだとかテンゼンだとか)の中に完全に埋もれちゃってます。
あとは・・・・・・錬金術ギルドのマスターぐらい?
この人もアザグバさんですな。
でもなんでアンタ、吟遊詩人のAFキノコ帽子被ってんのさ的。
まぁなんだかんだ言ったところで、
ヴァナディールに初めて降り立ってから今に至るまで
このアパッチ顔はヴァナにおける拙者自身なのであり、
それなりに愛着はあるのです。
そしてこれからもこのモッサリ顔でモッサモッサ歩んでいくのです。
なんにせよ、
当初の目標レベル=21に到達した黒魔は、
ひとまずこれにてモッサリ終了。
(いずれ赤魔のサポとして37まで伸ばすことになる気がする今日この頃)
次回からは白魔道士編を中心にお送り致します (`ω´)ゞ
このとき参加したパーティには、
サポ無しが3人も居たり、
パーティメンバーの交代が激しかったり、何かと賑やかだった。
拙者をパーティに誘ってくれた張本人も
何度か戦ってふと気付いたらいなくなっていた。
そのときだけでなく、終盤以外は補充に次ぐ補充であり、
しかも「いつのまに入れ替わった!?」と思うぐらい、
スムーズな補充がほとんどであった。
ちなみに拙者以外のメンバー多分、全員外国人サンだったようである。
日本人も居たかもしれないが、日本語での会話は一切なかった。
目まぐるしいパーティではあったが中々面白かった。
しかし終盤になって問題が発生。
結果的に最後に補充されたエル♂とミスラの2人の役立たずっぷりに腹が立つ。
この2人は、パーティに入ってきて間もなく
戦闘に参加しなくなった。
寝ているわけでもないらしく時折動くのだが、
拙者を含む残りの4人で必死に応戦する横で仁王立ち。
暫く様子を見つつ我慢したが、
拙者だけが苦労すれば済む問題ではないので
定型文で【パーティ】【メンバー】【戦え】!と苦言を呈した。
メンバーの内の誰か1人も笛を吹き鳴らす
これで次も動かなかったら
リーダーにキックするよう申請しよう――と思っていたところで
そのときの戦闘が終了。
するとその戦闘直後に件のエルオスが走っていって
少ししたらプギルを釣って戻ってきた。
・・・2匹引き連れて。
たまに動けばリンクかよww
アホかと思ったのは拙者だけではなかったらしく、
相変わらず突っ立ったままのミスラ以外の4人は
リンクしたプギルに襲われているエルオスになど構いもせず、
エルオスが攻撃して釣ってきた赤文字ネームのプギルに集中砲火。
あっさりエルオスをぬっころしたプギルは直後、拙者らに絡んできたが
誰かが早々に救援要請を出し、
周りの見知らぬ人達と大人気ないまでの勢いでプギルを袋叩き。
間もなく、その場で他所の親切なプレイヤーにレイズしてもらえたエル♂は
今の出来事が受け入れ難かったのか、起き上がるや否や
さっさとキャンプ地を走り去って行った。
そして僅かに遅れて突然、パーティ離脱宣言をして
エルオスのあとを追うように走り去るミスラ。
なんだったんだ、あの2人は・・・( ̄ロ ̄;)
2人が立ち去ったあと、
パーティを続けるのかどうかで少しばかりメンバー間で言葉を交わしたものの、
そのときのリーダーが疲れたのか、あっさりとパーティを解散して走り去って行った。
(このときのリーダーは、拙者が参戦したときには
既にパーティに在席していたサポ無し3人のうち1人)
その場に残された拙者ら3人で手を振り合う。
拙者以外の2人は即参加希望を出してた。
まだ何処かのパーティに参加する気満々のようである。
拙者はデジョンを唱えて、ホームポイントであるジュノへ一気に飛ぶ。
まぁ、色々あったパーティでしたが――
黒魔ティのレベルが遂に、19→21に! ヽ(`ω´)ノ フォォォォォ~!
つまり黒魔を開始したときに掲げていた目標レベルに
到達したということであります。
半ば成り行きのような流れで始めた黒魔ではありましたが
思っていた以上に楽しめました。
精霊魔法でドーン!敵を吹き飛ばす。
その精霊という響きそのものも中々グゥ。
余談ではありますが、そもそも拙者が
ヒュムF6A=インディアン面(通称:アパッチ)を選んだのは、
インディアンは精霊との繋がりがあるような神秘的な雰囲気と
勇猛さを兼ね備えているように思えたからだったりします。
(公式名称(?)としてはアザグバという名だそうです)
前衛やるときには勇猛果敢に敵に挑む様が似合い、
召喚士のときには赤茶色の丈の長いマントを風になびかせながら
神獣を召喚する・・・カッチョええ・・・!(*`ω´*) ムッヒョー
(背装備として、マント類は存在しますが残念なことに見た目には
反映されません。 あくまでの拙者の脳内イメージ)
しかし、ゲーム中でのF6Aはなんかこう
フテくされているような、寝起きのような、
いまいちパッとしないモッサリした顔というか
何より、大抵の装備が似合わない気がするのですよ! 。゚(゚´Д`゚)゚。
バンダナ系とかフェイスガード系とかはまだマシですが
とにかく帽子系が似合わねーッ ><;
それに引き換え女性キャラやタルタルは
何着ても似合うなんてズルイ! 羨ましい!
ちなみにヴァナ・ディール国勢調査とやらによれば、
プレイヤーキャラとしてのヒュム♂人口の中で一番
少ない顔(=選ばれていない)だとか・・・( ̄□ ̄;)
更に追撃(自虐)するなら、このアザグバさん、
いわゆる名物NPCだとか有名NPCにもほとんど採用(?)されてない様子。
唯一、ミッションだとかの物語に絡んでくるのが、
タブナジア自警団団長のジャスティニアスぐらい?
『獣人にまで知れ渡るほどの斧の使い手』だそうですが、影めっちゃ薄い!
周りの濃すぎる連中(プリッシュだとかテンゼンだとか)の中に完全に埋もれちゃってます。
あとは・・・・・・錬金術ギルドのマスターぐらい?
この人もアザグバさんですな。
でもなんでアンタ、吟遊詩人のAFキノコ帽子被ってんのさ的。
まぁなんだかんだ言ったところで、
ヴァナディールに初めて降り立ってから今に至るまで
このアパッチ顔はヴァナにおける拙者自身なのであり、
それなりに愛着はあるのです。
そしてこれからもこのモッサリ顔でモッサモッサ歩んでいくのです。
なんにせよ、
当初の目標レベル=21に到達した黒魔は、
ひとまずこれにてモッサリ終了。
(いずれ赤魔のサポとして37まで伸ばすことになる気がする今日この頃)
次回からは白魔道士編を中心にお送り致します (`ω´)ゞ
前回の冒険で黒魔レベル18となった拙者。
しかし、ジュノでパーティに誘ってもらえるようになるには
19か20あったほうが良いように思えたので
バストゥークに引き返す。
鍛冶スキル上げをしながら誘われ待ち。
ブロンズインゴット:~2
ブロンズ板:~4
ブロンズの小札:~10
ティンインゴット:~15
このレシピで鍛冶スキルを15まで伸ばした。
(注:このときだけで一気に伸ばしたのではありません)
うぅ・・・スキル上げ重視とはいえ、
ヤグドリで稼いだ売上が徐々に梳られていく・・・否!
これは近い未来、ぎゃっぽり儲けるための先行投資。
目先の小銭に目を奪われていてはならないのであります!(`ω´)ゞ シュタッ
・・・それにしてもティンインゴットに至っては、
履歴に沿った妥当な金額で競売に出品しているのに
出せども出せども全然売れない。 とほほ 。゚(゚´Д`゚)゚。
ひたすら合成に勤しんでいると、漸く
コロロカに誘ってもらえて、いそいそとパーティに参加。
・・・これがもぉやたら忙しく走り回るパーティだった。
感覚としては乱獲に近い。
ミミズが相手なので移動せざるを得ないが、
常に走り回ってたような気がする。
暫く戦ったあと、
もぉちょい奥にいるミミズを狩ったほうがいいかも
というメンバーの提案により、場所移動。
とある通路にて、ミミズ狩りを再開。
その場での何度目かの戦闘後、
ヒーリングしていた拙者のすぐ横に
ズボーンと出現したのはミミズのNMモリオン。
拙者達のレベルでは適うような敵ではないと
念のため距離を離しかけたとき
メンバーの一人がモリオンに攻撃を仕掛けてしまい
救援要請を出して助けてもらうようなハプニングもあったり。
そんなことがありつつも順調に狩りを続け、
「さてじゃあそろそろ〆にしますか」と
近場に居た3~4匹のミミズをリンク上等で屠ろうとしたところで、
位置取りをしようとミミズの横を擦り抜けかけたリダのタルさんが
バインドで掴まり、あっと思う間もなく強烈な2~3発を食らって昇天。
残ったメンバーで弔い合戦。
かなり苦戦したけれど、なんとか勝利を掴み取る。
しかし最後の最後で犠牲者を出したのは残念だった。
リダを蘇生するためにメンバーの一人が
バストゥークまでジョブチェンジしに行ってくれた。
蘇生を待つ間、その場に残ったメンバーで駄弁る。
顔が地面にめり込んでぶっ倒れたままの小柄なリダは
レイズを待たずとも
その場でひょいっと持ち上げて運べそうなんだけどなぁ
そう告げたらリダは「是非そうしてほしいですw」と笑っていた。
少しして戻ってきたメンバーのレイズにより、リーダー蘇生。
レイズしてくれたメンバーによるエスケプで
一気にツェールンまで飛び、そこでパーティ解散。
皆と健闘を称えあったあと、拙者はモグハウスに戻るのでした。
今回の冒険で黒魔ティ 18→19に (`ω´)v オーイェー♪
ぷりけつナヲスケ。
このときは事情により、フレらとレベル1で
サンドリアからジュノを目指した道中(バタリア丘陵)であり、
サブリガ一丁の長州小力のようなスタイルでブっ倒れているのが切ない。
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