そんな経緯の果てに(前日参照)黒魔にジョブチェンジした拙者。
まずは装備品を用意せねばなるまいて。
・・・
結果、頭部:魔女帽子
胴体:サンタ服
それ以外:釣り着
ん? ・・・そのスタイルのコンセプト?
いい質問だワトソン君 (`ω´)b
■ギルに余裕がない。
■アイテム保管量も余裕ナシ。
■上記の組み合わせであろうと防御力の総計は
後衛用の防具一式揃えた状態と大差ない。
■レベル一桁でパーティに参加つもりはない。
・・・等々の理由からすれば
要は「本人(=拙者)がそれでよければオールおk」なので
いっそこのスタイルで黒魔をスタートさせてしまうのである。
背中には撲殺用のアッシュポールを装備。
赤魔をやっていたので
黒魔レベル1から使えるストーンは既に習得済み。
・・・よし! 【準備完了!】 (`ω´)ゞ
どのジョブにせよ、レベル10を越えるぐらいまでは
3国周辺のフィールドでソロで鍛えるのが常套手段であり、
拙者の場合は生まれ故郷であるバストゥー区周辺の
グスタベルグの荒野に慣れ親しんでいる身。
故に拙者の黒魔デビューは
南グスタベルグの大地で飾られるのでした。
深いぜ魔女帽子のミッドナイト・ブルー!
眩しいぜサンタ服のバーニング・レッド!
グスタベルグの大地に躍り出るや、
まさにバカの一つ覚えの如き勢いでストーンを連発。
珍妙な格好をしたアパッチ顔の暴れん坊将軍っぷりに
道行く人が時折、何事かと拙者を眺めていきますが
んなこたぁ全然気になりませぬ。
むしろ青くて赤い彗星と呼んでくれてOKだぜ♪ぐらいの勢いで
南グスタベルグを暴れまわる男一匹・黒魔ティ。
レベル7ぐらいまでサクサク上昇。
そこで、メロンジュースの素材と、
前回のインにて予め黒魔用として抜かりなく購入しておいた
パンプキンパイ1ダース――この両方をカバンに詰め込み
目指す次なるステージは、【ダングルフの枯れ谷】手前の温泉地帯。
カニを相手に2~3回戦い、
程よくHPとMPが減ったところで
パンプキンパイをひとつ頬張り、ヒーリング。
1ダース3000ギルで購入したパンプキンパイ。
30分間、INT+4とMP+40の効果。
MPに乏しい今の拙者にとってこの効果はデカイのれす。
開幕直後から――というより、
いきなりストーンで仕掛けてから
戦闘中もストーンの連発で強引に敵を葬る戦法の今の拙者にとって
MP+40はストーンのコストだけでも4発分賄える。
4発あれば今相手にしているカニ一匹を充分倒せる。
・・・それにしても黒魔の火力はイイですなぁ (*`ω´*) ムッヒョーw
そのぶん打たれ弱いが、
ソロ戦において
メインの攻撃手段が通常攻撃であり
敵と自分お互いカツカツ体力の削り合い・・・ではなく
むしろ通常攻撃は、魔法攻撃の追加効果程度。
リチャージと敵の攻撃のタイミングに注意して、
放てるようなら即詠唱。
その合間に時々通常攻撃が入るぐらいなもん。
今のところ精霊魔法が確実にヒットするので
通常攻撃が空振りして苛々させられることも少ない。
パンプキンパイを食べてMPブーストしてからヒーリング。
MPが完全回復してから立ち上がり、女神の指輪を発動。
専心状態で敵に挑む。
MPが半分ぐらいまで減ったところで
メロンジュースを飲んでリフレシュ効果。
狩りまくる。
レベル9となった今、
温泉地帯にいるゴブリンも
拙者からすれば丁度以下なので
下手に絡まれさえしなければ充分倒せる。
一度、食事効果が切れたところで
2個目のパンプキンパイを頬張り
暫く戦っていたところで
黒魔レベル10になったでござるぞ! (≧▽≦)v
(注:SSはレベル7前後になったときのもの)
これによって、バイオとブレイズスパイク、
そして白サポによりバニシュも使用可に。
赤魔で精霊魔法と暗黒魔法も取り揃えているので
ラスプだとかチョークだとかの
属性(?)スリップダメージ魔法を買い足す以外は
魔法スクロール代がかからないのもエコでグゥ (`ω´)b
ブレイズスパイクを唱え、反撃効果を身に纏い
専心が切れるまでの間も狩りまくる。
INTが高いためか反撃ダメージもバカにならず・・・これは
当初思っていたより黒魔、楽しいかもしんまい・・・! (*`ω´*) トレビア~ン♪
まずは装備品を用意せねばなるまいて。
・・・
結果、頭部:魔女帽子
胴体:サンタ服
それ以外:釣り着
ん? ・・・そのスタイルのコンセプト?
いい質問だワトソン君 (`ω´)b
■ギルに余裕がない。
■アイテム保管量も余裕ナシ。
■上記の組み合わせであろうと防御力の総計は
後衛用の防具一式揃えた状態と大差ない。
■レベル一桁でパーティに参加つもりはない。
・・・等々の理由からすれば
要は「本人(=拙者)がそれでよければオールおk」なので
いっそこのスタイルで黒魔をスタートさせてしまうのである。
背中には撲殺用のアッシュポールを装備。
赤魔をやっていたので
黒魔レベル1から使えるストーンは既に習得済み。
・・・よし! 【準備完了!】 (`ω´)ゞ
どのジョブにせよ、レベル10を越えるぐらいまでは
3国周辺のフィールドでソロで鍛えるのが常套手段であり、
拙者の場合は生まれ故郷であるバストゥー区周辺の
グスタベルグの荒野に慣れ親しんでいる身。
故に拙者の黒魔デビューは
南グスタベルグの大地で飾られるのでした。
深いぜ魔女帽子のミッドナイト・ブルー!
眩しいぜサンタ服のバーニング・レッド!
グスタベルグの大地に躍り出るや、
まさにバカの一つ覚えの如き勢いでストーンを連発。
珍妙な格好をしたアパッチ顔の暴れん坊将軍っぷりに
道行く人が時折、何事かと拙者を眺めていきますが
んなこたぁ全然気になりませぬ。
むしろ青くて赤い彗星と呼んでくれてOKだぜ♪ぐらいの勢いで
南グスタベルグを暴れまわる男一匹・黒魔ティ。
レベル7ぐらいまでサクサク上昇。
そこで、メロンジュースの素材と、
前回のインにて予め黒魔用として抜かりなく購入しておいた
パンプキンパイ1ダース――この両方をカバンに詰め込み
目指す次なるステージは、【ダングルフの枯れ谷】手前の温泉地帯。
カニを相手に2~3回戦い、
程よくHPとMPが減ったところで
パンプキンパイをひとつ頬張り、ヒーリング。
1ダース3000ギルで購入したパンプキンパイ。
30分間、INT+4とMP+40の効果。
MPに乏しい今の拙者にとってこの効果はデカイのれす。
開幕直後から――というより、
いきなりストーンで仕掛けてから
戦闘中もストーンの連発で強引に敵を葬る戦法の今の拙者にとって
MP+40はストーンのコストだけでも4発分賄える。
4発あれば今相手にしているカニ一匹を充分倒せる。
・・・それにしても黒魔の火力はイイですなぁ (*`ω´*) ムッヒョーw
そのぶん打たれ弱いが、
ソロ戦において
メインの攻撃手段が通常攻撃であり
敵と自分お互いカツカツ体力の削り合い・・・ではなく
むしろ通常攻撃は、魔法攻撃の追加効果程度。
リチャージと敵の攻撃のタイミングに注意して、
放てるようなら即詠唱。
その合間に時々通常攻撃が入るぐらいなもん。
今のところ精霊魔法が確実にヒットするので
通常攻撃が空振りして苛々させられることも少ない。
パンプキンパイを食べてMPブーストしてからヒーリング。
MPが完全回復してから立ち上がり、女神の指輪を発動。
専心状態で敵に挑む。
MPが半分ぐらいまで減ったところで
メロンジュースを飲んでリフレシュ効果。
狩りまくる。
レベル9となった今、
温泉地帯にいるゴブリンも
拙者からすれば丁度以下なので
下手に絡まれさえしなければ充分倒せる。
一度、食事効果が切れたところで
2個目のパンプキンパイを頬張り
暫く戦っていたところで
黒魔レベル10になったでござるぞ! (≧▽≦)v
(注:SSはレベル7前後になったときのもの)
これによって、バイオとブレイズスパイク、
そして白サポによりバニシュも使用可に。
赤魔で精霊魔法と暗黒魔法も取り揃えているので
ラスプだとかチョークだとかの
属性(?)スリップダメージ魔法を買い足す以外は
魔法スクロール代がかからないのもエコでグゥ (`ω´)b
ブレイズスパイクを唱え、反撃効果を身に纏い
専心が切れるまでの間も狩りまくる。
INTが高いためか反撃ダメージもバカにならず・・・これは
当初思っていたより黒魔、楽しいかもしんまい・・・! (*`ω´*) トレビア~ン♪
拙者は、赤魔がレベル30に達するまでの間をサポ白、
赤魔51に到るまでの間はサポ召で歩んできました。
サポ召で得られるメリットとしては、
1:他のジョブよりMP量が増える。
2:レベル50以降でオートリフレシュを得られる。
この2点。
赤魔をプレイする上で上記の2点は
それはそれで重宝する要素ではありますが、
他の赤魔の皆様方は半ば常識として
サポに白魔か黒魔を備えているようです。
日本人特有(?)の【横へ習え精神】が際立ってか、
もしくは効率と報酬を重視、
あるいは既に有効な戦法が確立されているためか、
「メインジョブが○○なら、サポは○○」といった具合に
選択肢の幅が非常に狭められている現状。
そんな中
サポ召で不満なら誘ってくれなくてOK
そんなような感覚で、
今に至るまでサポ召で通してきた拙者。
まぁ、それはともかくとしても、
今まで赤魔のサポに据えてきた召喚士のレベルは、26。
白魔レベルは、15。
仮にサポ召で続けるにしても、
このままでは赤魔52までしか保ちませぬ。
故に今!
サポジョブを伸ばさなくてはならない時期なのであります(`ω´)ゞ
メイン赤魔のサポに据えるは、召喚士か白魔か・・・【むむむ】
サポにするかどうかには関わらず、
召喚士は召喚士でレベル上げするつもりですし、
誘われにくいからサポ召を諦めるつもりなぞ
今なおありません。
そして赤魔51に至るまでに培った経験、更に
「フレ達の役に立ちたい」
「フレ達との冒険をより楽しみたい」といった願望などを考慮すると――
サポ白を選べる体勢は整えておいたほうが
良いように思う今日この頃。
・・・よし 白魔を上げるとするか!
――となると、白魔のサポには何が相応しいか
ジョブバランス等からすればやはり王道=黒魔が望ましいように思われます。
が
拙者の黒魔レベル=1 orz
あくまで赤魔のサポとして白魔を伸ばすのであれば
75の半分=37あれば充分。
とすれば、白魔を37まで伸ばすための黒魔は
18まで上げる必要あり。
黒魔はレベル17でデジョンが使えるようになるため、
いずれレベル上げしようと思っていたのでいい機会 ――否、ちょと待った。
白魔は38ともなれば、
テレポヨト・テレポルテが使えるようになる。
更に39でストナを使えるようになるし
42に到達した日には、テレポヴァズをも習得可能。
テレポ系をフルコンプすれば何かと便利でありましょう (*`ω´*)ヌッフッフ
ふむ・・・そうさの。
白魔42まで伸ばす可能性があるならば
この際、黒魔は21にしておくべきか――
よし
赤魔52以降のために必要となりそうな
白魔を伸ばす為に、黒を育てるとしよう。
・・・なんと回りくどい立ち回りを
要求されるシステムであることよ><;
と、まぁそんなワケで
先程の「白魔を上げるとするか!」宣言は一時却下。
その代わり「黒魔を上げるとするか!」に
路線変更したのでありました(`ω´)ゞ
バルクルム砂丘でトカゲ相手に皮集めをしているところであり、
背後にシヴァを従え、トカゲにフラットブレードを放っただけなのに
どーしてこんなエライことになってるんだか
自分でもよくわかりません ( ̄□ ̄;)
赤魔51に到るまでの間はサポ召で歩んできました。
サポ召で得られるメリットとしては、
1:他のジョブよりMP量が増える。
2:レベル50以降でオートリフレシュを得られる。
この2点。
赤魔をプレイする上で上記の2点は
それはそれで重宝する要素ではありますが、
他の赤魔の皆様方は半ば常識として
サポに白魔か黒魔を備えているようです。
日本人特有(?)の【横へ習え精神】が際立ってか、
もしくは効率と報酬を重視、
あるいは既に有効な戦法が確立されているためか、
「メインジョブが○○なら、サポは○○」といった具合に
選択肢の幅が非常に狭められている現状。
そんな中
サポ召で不満なら誘ってくれなくてOK
そんなような感覚で、
今に至るまでサポ召で通してきた拙者。
まぁ、それはともかくとしても、
今まで赤魔のサポに据えてきた召喚士のレベルは、26。
白魔レベルは、15。
仮にサポ召で続けるにしても、
このままでは赤魔52までしか保ちませぬ。
故に今!
サポジョブを伸ばさなくてはならない時期なのであります(`ω´)ゞ
メイン赤魔のサポに据えるは、召喚士か白魔か・・・【むむむ】
サポにするかどうかには関わらず、
召喚士は召喚士でレベル上げするつもりですし、
誘われにくいからサポ召を諦めるつもりなぞ
今なおありません。
そして赤魔51に至るまでに培った経験、更に
「フレ達の役に立ちたい」
「フレ達との冒険をより楽しみたい」といった願望などを考慮すると――
サポ白を選べる体勢は整えておいたほうが
良いように思う今日この頃。
・・・よし 白魔を上げるとするか!
――となると、白魔のサポには何が相応しいか
ジョブバランス等からすればやはり王道=黒魔が望ましいように思われます。
が
拙者の黒魔レベル=1 orz
あくまで赤魔のサポとして白魔を伸ばすのであれば
75の半分=37あれば充分。
とすれば、白魔を37まで伸ばすための黒魔は
18まで上げる必要あり。
黒魔はレベル17でデジョンが使えるようになるため、
いずれレベル上げしようと思っていたのでいい機会 ――否、ちょと待った。
白魔は38ともなれば、
テレポヨト・テレポルテが使えるようになる。
更に39でストナを使えるようになるし
42に到達した日には、テレポヴァズをも習得可能。
テレポ系をフルコンプすれば何かと便利でありましょう (*`ω´*)ヌッフッフ
ふむ・・・そうさの。
白魔42まで伸ばす可能性があるならば
この際、黒魔は21にしておくべきか――
よし
赤魔52以降のために必要となりそうな
白魔を伸ばす為に、黒を育てるとしよう。
・・・なんと回りくどい立ち回りを
要求されるシステムであることよ><;
と、まぁそんなワケで
先程の「白魔を上げるとするか!」宣言は一時却下。
その代わり「黒魔を上げるとするか!」に
路線変更したのでありました(`ω´)ゞ
バルクルム砂丘でトカゲ相手に皮集めをしているところであり、
背後にシヴァを従え、トカゲにフラットブレードを放っただけなのに
どーしてこんなエライことになってるんだか
自分でもよくわかりません ( ̄□ ̄;)
こないだ、直介が
突発室窓際近くの机を取り囲む部下達には
メチャクチャ怪しまれてるんだけど、
小柄でボーズなボスは何故か死んでいると思い込んでるふう。
っていってたの。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「チョロスケ」が書きました。
突発室窓際近くの机を取り囲む部下達には
メチャクチャ怪しまれてるんだけど、
小柄でボーズなボスは何故か死んでいると思い込んでるふう。
っていってたの。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「チョロスケ」が書きました。
ヴァナ・ディールにおける多くの冒険者がそうであるように
拙者もまた洩れなく
荷物が一杯で直介困っちゃうンだったりします。
持ち歩くカバンのほうは
拡張クエ第3段階のオファーを受けた状態で停滞中。
そしてモグハウスのほうは、
金庫拡張クエ第2段階の発生待ち状態。
発生条件は以下の3つの様子。
・名声値が足りている
・モグハ内にマホガニーベッドを設置
・コンクェスト集計後、最初にモグに話しかけたときにランダム発生
発生条件のひとつであるマホガニーベッドは
随分前にフレKから借りて
モグハ内に設置してあるんですが・・・未だクエスト発生せず。
ランダム要素が絡むにしても、ちょと発生しなさ過ぎ。
となれば、名声値が足らないのかなやっぱ。
そんなワケで急遽、バストゥークのクエストを少しばかり
こなしてみることにしました。
報酬でアイテムが貰えるクエは
荷物が増えてしまうので、できれば今は避けたい。
拙者一人でサクッとこなせそうなもの。
見当の結果
・灯台元暗し
・臥竜の滝
この2つをやってみるでござる。
まずは、灯台~から。
南グスタベルグの一角にある灯台の近くで
キュスという魚を使い、
NMを出現させて倒して得たアイテムを依頼主に届ける。
キュスはバストゥーク近辺の海で釣れるとのこと。
ふむ・・・釣りときましたか (`ω´) キュピーン
モグハからハルシオンロッドとフライを持ち出してのお出掛け。
バス鉱山区から南グスタベルグに出たところで、ガルーダ召喚。
そのまま海に面した崖まで移動 → 釣り糸を垂らす。
・・・
手応え! ・・・ほいさ!
Nawosukeはキュス3匹を手に入れた。
おっし!
1匹でいいところを3匹もゲッツ (`ω´)=3
キュスを片手に今度は件の灯台まで移動。
ヴァナ・ディールデビューを果たしてから間もない頃
グスタベルグをウロついていたとき
この小さな灯台に踏み込んだことがあるような気がします。
それはそうと
灯台の中に入り、キュスをトレードするポイントを探しましたが見当たらず。
外に出て灯台周りを歩いていたら―――ポイントはっけーん
キュスをトレード
・・・
あり?(・ω・)??
何も出ませんぜ?
アイテムをトレードしても
必ず出現するとは限らないNMが存在するらしいですが
このクエストのNMもそのタイプなのかな・・・
試しにキュス2匹めもトレードしようとしましたが、受け取ってくれず。
ふむ・・・ん?
レーダーに赤点発見。
そっちの方向を見ると・・・カニが一匹うろうろ。
調べてみると 計り知れない強さ
NM発見!
以前、フレBらとダングルフの枯れ谷で
アイテムトレードによるNMを出現させたときは
トレードポイントにNMがドーン出てので
その感覚でいましたが
今回はポイントとは少し離れた場所に出た模様。
ガルーダを永久召喚するために備えていたウィンドスタッフを構えて、
拙者の一撃!
ガルーダの一撃!
NMカニあっさり撃沈 → アイテムげっつ。
そのアイテムを持ち、バストゥークに戻り
依頼主にアイテムを渡して報酬の金額をげっつ。
これでクエスト一個クリア (`ω´)v
よぉっし 次は、と・・・臥竜~クエか。
話を聞いてみると北グスタベルグの滝で
水汲んでこい、というものでした。
北グスタベルグとコンシュタット高地を行きかう際に
通りかかる滝・・・あの滝の下ってどう行くんだろか?
調べてみると――
ダングルフの枯れ谷を経由する必要があるらすぃ。
よし では出掛けるか
再度、南グスタベルグに出て
先程と同じく、ガルーダを召喚してお付き合い頂く。
・・・北グスタベルグの橋から、
ガルーダに飛んでもらうとか
ガルーダの両足に拙者が掴まらせてもらって
滝の下まで運んでもらうとか
そんなふうに召喚獣に協力してもらえたら
すげぇ助かるっつーか、
ステキなんだけどなーっ (*`ω´*)
「では早速・・・」
ガルーダ「貴方、先日フレKニ、オ腹出テル言ワレタデショ。 ダイエット。 走リナサイ」
∑( ̄□ ̄;)
「違っ あれはあのとき着てたブリガンダインの弛みだっつーの ><;」
そんな脳内会話を交わしているうちに
ダングルフの枯れ谷に到着。
この枯れ谷も久しぶりだのー。
迷路のような道程を進み、
とある場所では吹き上がる間欠泉で
ドーンと段差の上に押し上げてもr
このミラクルSS。
ヒュム以外では肩車にはならなかったであろう
この奇跡に喜びもひとしお つーか
拙者「・・・もしもし?」
ガルーダ「楽チン楽チン」
ダングルフの枯れ谷を抜けて
北グスタベルグに出るとそこは
いつも渡る橋の遥か谷底でした。
谷底を流れる川沿いに暫く走ると滝の下に到着。
そこで目的の水を汲む。
・・・こーゆーシチュエーションで水を汲んでると
よく近場で女の子がモンスターに絡まれてて
それを颯爽と助けちゃって
感謝されたりなんかしちゃったりして
そのあとはそりゃもぉ ウッハ! ウッハ!
オイオイ参っちゃうぜぇ (*`ω´*) ウハウハwwwおkwww
――――と、滝の向こうに洞窟発見。
真っ暗な洞窟だなぁ・・・・・・これは確かめなくてはならんだろ! 冒険者として!
その暗がりの奥で
何が起こるか何が待ち構えているかも知らぬまま
急速に湧き上がる興味を抑えようともせず
可能な限りの強化魔法を用いて足を踏み込む。
道を見失って出られなくなったりして・・・
洞窟に潜み敵に絡まれて戦闘不能になるかも・・・
ドキドキでござる!
って、まぁ
なーんも事件は起こらなかったんですけどね。
でも冒険してる感は味わえました( ̄ー ̄)
結局、近いうちに訪れたであろう場所だったので
下見ができたようなものですし。
真っ暗な洞窟から出ると、頭上によく渡る橋が見える。
拙者「ささ あそこまで拙者を掴んでひとっ飛び」
ガルーダ「却下」
ガッデーム! ヽ(≧ロ≦)ノ
わざわざダングルフの枯れ谷を経由
↓
南グスタベルグ→そしてバストゥークに帰還。
↓
依頼者に滝の水を渡して報酬の金額をげっつ(`ω´)=3
さて、クエスト2つこなしたことだし。
レベル12で滞っていた黒魔のレベル上げの準備でもするかぁ
モグハに戻り、黒魔用の装備品などを引っ張り出そうとしたら
モグ「ご主人様、お願いがあるクポォ」
?(・ω・)?
金庫拡張クエあっさり発生。
ク・・・クエスト2つこなすのに夢中になって
本来の目的を忘れていたなんてナイショだぜ!(*`ω´*)
たった2つこなしただけで発生するとは・・・
もっと早くやっときゃ良かっただよ(TωT)
モグが必要とするアイテムをサクッと渡し、
翌日無事、金庫60→70に拡張されました!(≧▽≦)イェア♪
長いこと借りっ放しになってしまっていたマホガニーベッド。
これで漸くフレKにお返しできる・・・オネショのあと気付かれませんように。
よぉし 次からは黒魔のレベル上げや~!(`ω´)=3 フンッフンッ
追伸
その壱:
キュスを釣るとき、ガルーダを召喚していたら
すぐそばでソロっていたガルカさんが駆け寄ってきて
ガルーダを間近からマジマジと眺めていたの図。
その弐:
余計に釣り上げたキュス2匹は
後日バストゥークの競売に出品しておいたら
あっというまに売れていきました。
その参:
実をいうと拙者、NM=ノートリアス・モンスターを
未だにナイトメアと読んでしまいます。
これは冗談でも何でもなく
最初にNM=ナイトメアと認識してしまったからのようで。
いつか何かの拍子にナイトメアと言っちゃいそうな予感 (*`ω´*)
拙者もまた洩れなく
荷物が一杯で直介困っちゃうンだったりします。
持ち歩くカバンのほうは
拡張クエ第3段階のオファーを受けた状態で停滞中。
そしてモグハウスのほうは、
金庫拡張クエ第2段階の発生待ち状態。
発生条件は以下の3つの様子。
・名声値が足りている
・モグハ内にマホガニーベッドを設置
・コンクェスト集計後、最初にモグに話しかけたときにランダム発生
発生条件のひとつであるマホガニーベッドは
随分前にフレKから借りて
モグハ内に設置してあるんですが・・・未だクエスト発生せず。
ランダム要素が絡むにしても、ちょと発生しなさ過ぎ。
となれば、名声値が足らないのかなやっぱ。
そんなワケで急遽、バストゥークのクエストを少しばかり
こなしてみることにしました。
報酬でアイテムが貰えるクエは
荷物が増えてしまうので、できれば今は避けたい。
拙者一人でサクッとこなせそうなもの。
見当の結果
・灯台元暗し
・臥竜の滝
この2つをやってみるでござる。
まずは、灯台~から。
南グスタベルグの一角にある灯台の近くで
キュスという魚を使い、
NMを出現させて倒して得たアイテムを依頼主に届ける。
キュスはバストゥーク近辺の海で釣れるとのこと。
ふむ・・・釣りときましたか (`ω´) キュピーン
モグハからハルシオンロッドとフライを持ち出してのお出掛け。
バス鉱山区から南グスタベルグに出たところで、ガルーダ召喚。
そのまま海に面した崖まで移動 → 釣り糸を垂らす。
・・・
手応え! ・・・ほいさ!
Nawosukeはキュス3匹を手に入れた。
おっし!
1匹でいいところを3匹もゲッツ (`ω´)=3
キュスを片手に今度は件の灯台まで移動。
ヴァナ・ディールデビューを果たしてから間もない頃
グスタベルグをウロついていたとき
この小さな灯台に踏み込んだことがあるような気がします。
それはそうと
灯台の中に入り、キュスをトレードするポイントを探しましたが見当たらず。
外に出て灯台周りを歩いていたら―――ポイントはっけーん
キュスをトレード
・・・
あり?(・ω・)??
何も出ませんぜ?
アイテムをトレードしても
必ず出現するとは限らないNMが存在するらしいですが
このクエストのNMもそのタイプなのかな・・・
試しにキュス2匹めもトレードしようとしましたが、受け取ってくれず。
ふむ・・・ん?
レーダーに赤点発見。
そっちの方向を見ると・・・カニが一匹うろうろ。
調べてみると 計り知れない強さ
NM発見!
以前、フレBらとダングルフの枯れ谷で
アイテムトレードによるNMを出現させたときは
トレードポイントにNMがドーン出てので
その感覚でいましたが
今回はポイントとは少し離れた場所に出た模様。
ガルーダを永久召喚するために備えていたウィンドスタッフを構えて、
拙者の一撃!
ガルーダの一撃!
NMカニあっさり撃沈 → アイテムげっつ。
そのアイテムを持ち、バストゥークに戻り
依頼主にアイテムを渡して報酬の金額をげっつ。
これでクエスト一個クリア (`ω´)v
よぉっし 次は、と・・・臥竜~クエか。
話を聞いてみると北グスタベルグの滝で
水汲んでこい、というものでした。
北グスタベルグとコンシュタット高地を行きかう際に
通りかかる滝・・・あの滝の下ってどう行くんだろか?
調べてみると――
ダングルフの枯れ谷を経由する必要があるらすぃ。
よし では出掛けるか
再度、南グスタベルグに出て
先程と同じく、ガルーダを召喚してお付き合い頂く。
・・・北グスタベルグの橋から、
ガルーダに飛んでもらうとか
ガルーダの両足に拙者が掴まらせてもらって
滝の下まで運んでもらうとか
そんなふうに召喚獣に協力してもらえたら
すげぇ助かるっつーか、
ステキなんだけどなーっ (*`ω´*)
「では早速・・・」
ガルーダ「貴方、先日フレKニ、オ腹出テル言ワレタデショ。 ダイエット。 走リナサイ」
∑( ̄□ ̄;)
「違っ あれはあのとき着てたブリガンダインの弛みだっつーの ><;」
そんな脳内会話を交わしているうちに
ダングルフの枯れ谷に到着。
この枯れ谷も久しぶりだのー。
迷路のような道程を進み、
とある場所では吹き上がる間欠泉で
ドーンと段差の上に押し上げてもr
このミラクルSS。
ヒュム以外では肩車にはならなかったであろう
この奇跡に喜びもひとしお つーか
拙者「・・・もしもし?」
ガルーダ「楽チン楽チン」
ダングルフの枯れ谷を抜けて
北グスタベルグに出るとそこは
いつも渡る橋の遥か谷底でした。
谷底を流れる川沿いに暫く走ると滝の下に到着。
そこで目的の水を汲む。
・・・こーゆーシチュエーションで水を汲んでると
よく近場で女の子がモンスターに絡まれてて
それを颯爽と助けちゃって
感謝されたりなんかしちゃったりして
そのあとはそりゃもぉ ウッハ! ウッハ!
オイオイ参っちゃうぜぇ (*`ω´*) ウハウハwwwおkwww
――――と、滝の向こうに洞窟発見。
真っ暗な洞窟だなぁ・・・・・・これは確かめなくてはならんだろ! 冒険者として!
その暗がりの奥で
何が起こるか何が待ち構えているかも知らぬまま
急速に湧き上がる興味を抑えようともせず
可能な限りの強化魔法を用いて足を踏み込む。
道を見失って出られなくなったりして・・・
洞窟に潜み敵に絡まれて戦闘不能になるかも・・・
ドキドキでござる!
って、まぁ
なーんも事件は起こらなかったんですけどね。
でも冒険してる感は味わえました( ̄ー ̄)
結局、近いうちに訪れたであろう場所だったので
下見ができたようなものですし。
真っ暗な洞窟から出ると、頭上によく渡る橋が見える。
拙者「ささ あそこまで拙者を掴んでひとっ飛び」
ガルーダ「却下」
ガッデーム! ヽ(≧ロ≦)ノ
わざわざダングルフの枯れ谷を経由
↓
南グスタベルグ→そしてバストゥークに帰還。
↓
依頼者に滝の水を渡して報酬の金額をげっつ(`ω´)=3
さて、クエスト2つこなしたことだし。
レベル12で滞っていた黒魔のレベル上げの準備でもするかぁ
モグハに戻り、黒魔用の装備品などを引っ張り出そうとしたら
モグ「ご主人様、お願いがあるクポォ」
?(・ω・)?
金庫拡張クエあっさり発生。
ク・・・クエスト2つこなすのに夢中になって
本来の目的を忘れていたなんてナイショだぜ!(*`ω´*)
たった2つこなしただけで発生するとは・・・
もっと早くやっときゃ良かっただよ(TωT)
モグが必要とするアイテムをサクッと渡し、
翌日無事、金庫60→70に拡張されました!(≧▽≦)イェア♪
長いこと借りっ放しになってしまっていたマホガニーベッド。
これで漸くフレKにお返しできる・・・オネショのあと気付かれませんように。
よぉし 次からは黒魔のレベル上げや~!(`ω´)=3 フンッフンッ
追伸
その壱:
キュスを釣るとき、ガルーダを召喚していたら
すぐそばでソロっていたガルカさんが駆け寄ってきて
ガルーダを間近からマジマジと眺めていたの図。
その弐:
余計に釣り上げたキュス2匹は
後日バストゥークの競売に出品しておいたら
あっというまに売れていきました。
その参:
実をいうと拙者、NM=ノートリアス・モンスターを
未だにナイトメアと読んでしまいます。
これは冗談でも何でもなく
最初にNM=ナイトメアと認識してしまったからのようで。
いつか何かの拍子にナイトメアと言っちゃいそうな予感 (*`ω´*)
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