らく敵を倒すだけで
経験値ボーナス指輪の効果を得ているかのような
経験値を得られる。
FOVの訓練もヴァナ一日に何度も受けることができるようになった。
これは・・・最早、俺のモンクは祝福されているという意味以外、有り得んww
そんなことを思いながら、メリファトの地にて、モンクのソロに励む。
トカゲ8とトンボ1のFOVをサクサクこなしながら、先のVUの恩威を味わう。
妖精たんに敬意を表す (*´ω`*)
仕事を終えて帰宅してから2時間前後、
ゆるゆるとプレイしただけでレベルが3つも上がり、
あっという間にレベル28になった。
トカゲ・トンボのみならず、ゴブに絡まれても余裕なので
体力半分ぐらいにまで減った状態になっても
そのまま平気で戦闘を続けていた。
すると
OP近くでたまたま近くに居たヒュム子さんが気前良く
俺にシュワワ~ン☆とケアルワルツを恵んでくれて内心、赤面した。
何故ならそのヒュム子さんは、レベル20だったのである。
レベル28の俺が気遣わせてしもた (`ω´;
丁寧にお礼をして気付けば、そのヒュム子さんはF6顔だった。
【F6】ということのみに絞れば、俺と同じである。
最近だと、過去バスの踊り子NPCで同じ顔のキャラクターがいるが
どちらかといえば少数派のマイナー属性であろう。
【F6】というただそれだけの共通点のみで
微かにとはいえ勝手に親近感を抱いた俺は
そのヒュム子さんがトカゲを狩っていた姿を目視したところで
「せめてヒュム子さんの狩りの邪魔はすまい」と心の八重歯をキラリ☆と光らせ、
その場を少しばかり離れた。
というのも
ヒュム子さんにケアルワルツしてもらえたその直前に
「今夜はFOVあと1回で終わりにしよう」思っていたのだ。
多少、場所移動してトカゲの数が少なくなったところで問題はない。
「さぁて、トカゲは何処におりますかのー?」と歩き出して
ものの数分の場所に、トカゲとトンボと球根が7匹ずつぐらいも
ゴッサリ密集した一角を発見。
おお・・・! やはり親切(?)を心掛けるものよのぉ
そこのトカゲ一家を根こそぎ狩り尽くしたところでFOVをクリア。
これにより、モンクのレベルは29となったのであります(`ω´)=3
よく見ると、トカゲと俺とがほぼ同じポーズ。
息の合ったダンスに見えなくなくもない。
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