時、折りしも光曜日の午前9時
白魔としてマートに挑む準備は整った。
まずは早速、全裸になる。
・・・いや、冗談とかではなくてデスネ(*´Д`*)
BF入ったときの装備のデータが
マートにコピーされる・・・と聞いたことがあるのだ。
真相は定かでないが、念を入れるだけのことである。
モグハを出る。
行き交う人々
立ち止まっている人々
談笑しているらしい人々
普段と変わらない光景のルルデの庭を駆け抜ける。
今このとき
白魔で挑戦することは誰にも話していない。
何人かのフレがログインしているようだったが
集中するために
俺は『姿を隠す』にして、パールも外していた。
マートと話す。
白魔での戦いの場はバルガの舞台。
赤魔ではワールンの祠であり、
今回もすっかりその気でいた俺は
ぜ、全然驚いたりなんかしてないんだからね!!! ヽ(`Д´)ノ
BFへの入り口には一組のパーティが控えていた。
近づき過ぎないようにして、
ひとまずヒーリング体勢をとり
事の成り行きを見るリアル俺と似たような格好のNawosuke。
(今の時期、俺は上下とも黒のジャージ着用していることが多い。 もじもじ君っぽい。)
パーティは、すぐBFに入っていった。
1~2分ほど待つことにした。
待っている間、
赤魔で挑戦を繰り返していた頃のことを思い出していた。
あるとき、偶然にも2回連続で
BFに入るタイミングがほぼ一緒だったタル子さんが居た。
そのタル子さんとは
初めて、ワールンの祠の前で一緒になった際、
直前のマートの真ん前でも一緒だった。
お互い、赤魔レベル70のソロだった。
そして2度目のとき
あれ・・・確か
こないだもここで会った人じゃなかったっけ?
そう思っていたら
向こうも俺を覚えていてくれたらしく
俺をエモで応援してくれたのである。
・・・おそらく
このタル子さんも俺と同じなんだろーな
当時の俺は
「ピリピリしているように見える」とフレから言われるような有様であり、
似たような境遇であろうことは分かっても
自ら相手を応援するような心境ではなかったのだが
その心意気、見習えますぞ(`ω´)
そんな思いも込めて、俺も応援を返したのであった。
そして俺が一足先にBFに突入した。
まぁ、そのときも俺は負けてしまったワケだが
あのときのタル子さんはどうしているだろうか
無事、赤魔で限界突破5をクリアしたんだろうか
クリアしてくれているといいな
さて
頃合だ。
立ち上がる。
深呼吸をしてから、トレードポイントのそばに立った。
『偉大なる白魔の証』をかざす。
トレードポイントの中央に歩んだ俺が光り輝き、そして
インナー姿のまま走る。
マートが見えた位置で立ち止まり、
3つのマクロで一気に全装備を身に纏う。
今回のために用意したタブナジア風タコスを頬張る。
それをペア・オレとヤグドリで喉の奥に流し込み、
プロテス4・シェル4・ストンスキン・ブリンク・アクアベール・バパライズを施したあと
闇杖を背負ってヒーリング。
マートが自身に強化をしているのを見ながら
ヒーリングが終わるのを待つ。
ふむ・・・案の定、マートもブリンクしたか
HP/MP共に全快。
立ち上がる。
ヘイストをかけながら光杖に切り替える。
いくぞ
バニシュガを放ち、マートの分身を消し飛ばす。
マートはサイレスを仕掛けてきた。
分身で避けられず、静寂に陥る俺。
やまびこ薬で治療。
続けて
リポーズを詠唱。
マートの殴り攻撃はストンスキンが凌いでくれている。
寝込むマート。
マートから距離を離す。
ヒーリングする前に念のため、
アクアムルスムを3つ使ってMPを30回復してから
闇杖に切り替えてヒーリング。
あっというまに全快。
立ち上がって光杖に持ち替えながら、マートが目を覚ますのを待つ。
少し間を置いてから目を覚ましたマートは、
今度はフラッシュを撃ってきた。
これまた
まともに浴びたが構わず、リポーズの詠唱を続ける。
マートの殴りでブリンクを2枚とも剥がされ、
ストンスキンで1~2発受け止めた辺りで
マートを寝かすことに成功。
距離を離し、ブリンクとストンスキンを張り直して
新たにヤグドリを一本、一気に飲み干してからヒーリング。
次は、最初より若干早めに目を覚ました(ような気がする)マートは
スロウを放ってきた。
俺はスロウになりながらも、リポーズを撃つ。
そしてマート、3度目の寝かせに成功。
距離を離し、スロウはヘイストで打ち消し
闇杖に持ち替えつつ、ブリンクを張り直す。
じっくりヒーリング。
目を覚ましたマートは今度は、パライズを撃って来た。
麻痺るNawosuke。
構わずリポーズを撃とうとしたが麻痺によって中断させられた。
慌てず、万能薬で・・・
Nawosuke は万能薬を使った
そうログが表記された次の瞬間
マートが降参宣言をした。
画面の暗転を終えると、そこは穏やかなサルタバルタの一角。
周りには誰もいない。
ログに表記されたものの、万能薬は手元に残っていた。
麻痺を治療しようとしたとき、麻痺も自動で治った。
・・・
薬剤は
やまびこ薬1つとアクアムルスム3つしか使っていない。
そのアクアムルスムは、
念のために飲んだだけであり、飲まなくてもよかった。
体力の回復には
全装備を身に纏ったときに生じた現HPと最大HPの差を埋めるために
ペア・オレを最初にひとつ飲んだのみ。
限界突破は
試練や物語風に仕立ててあり、
『限界突破』だの『偉大なる○○の証』だのという大袈裟なネーミングや
ひとつのジョブを育てる大変さ
プレイヤーのジョブに対する思い入れなどによって、
クリアして感極まったり充実感を得ている人が大多数だろうし
それを否定するつもりは全くないものの
要は、
お金を支払い、正当にゲームを楽しんでいるプレイヤーをバカにしてるかの如く
足止めするためだけに存在する底意地の悪いシステムでしかない。
俺個人としては、そんなもんに価値を見出そうとも思わない。
赤魔での戦いは噂に違わず厳しかった。
それに引き換え、
白魔としては初陣だわ
ピンチに陥るどころかノーダメージ故に用意した薬品の殆どを使わないわ
『女神の印』も『女神の祝福』も未使用でクリア。
確かに、マートを寝かして
勝利条件を満たすための時間を稼ぐために
神聖スキルを上げておいたとはいえ
赤魔に比べて
このシラケるほどの難易度の低さは一体・・・( ̄□ ̄;)
赤魔のときは
弱体魔法スキル青字
闇曜日
装備品(闇杖HQ)や食事でのブースト
それらを以ってしても
スリプル・スリプル2を体感で3割ぐらいレジられた。
今回の白魔戦でも、
リポーズはレジられて当たり前
容赦なくボッコボコにされて
ケアル系・強化系・薬品・アビリティを駆使して
ギリギリで体力を繋ぎとめるような息詰る展開だと思っていたのに
素直にグースカ寝やがって、このクソジジイ・・・!
サンドバックのように殴られて
崩れ落ちそうになるのを途切れそうな意識で必死に堪えるのを
イメージしたイラストとかも描いたのに・・・
イラスト使えないじゃないか こんちくしょお!
この時はしっかり
ルルデの庭に飛ばしてくれたデジョタル弟
応援してくれたフレ達には心底、感謝している。
漸く次の一歩を踏み出せるようになったことについては
良かったとは思う。
どこら辺が『星の輝きを手に』だったのか
サッパリ分からなかったひと時だったけど
それは
これから俺が初めて踏み込む71以上の領域の
先にあると信じて進めていきたいと思う次第であります (`ω´)ゞ
白魔としてマートに挑む準備は整った。
まずは早速、全裸になる。
・・・いや、冗談とかではなくてデスネ(*´Д`*)
BF入ったときの装備のデータが
マートにコピーされる・・・と聞いたことがあるのだ。
真相は定かでないが、念を入れるだけのことである。
モグハを出る。
行き交う人々
立ち止まっている人々
談笑しているらしい人々
普段と変わらない光景のルルデの庭を駆け抜ける。
今このとき
白魔で挑戦することは誰にも話していない。
何人かのフレがログインしているようだったが
集中するために
俺は『姿を隠す』にして、パールも外していた。
マートと話す。
白魔での戦いの場はバルガの舞台。
赤魔ではワールンの祠であり、
今回もすっかりその気でいた俺は
ぜ、全然驚いたりなんかしてないんだからね!!! ヽ(`Д´)ノ
BFへの入り口には一組のパーティが控えていた。
近づき過ぎないようにして、
ひとまずヒーリング体勢をとり
事の成り行きを見るリアル俺と似たような格好のNawosuke。
(今の時期、俺は上下とも黒のジャージ着用していることが多い。 もじもじ君っぽい。)
パーティは、すぐBFに入っていった。
1~2分ほど待つことにした。
待っている間、
赤魔で挑戦を繰り返していた頃のことを思い出していた。
あるとき、偶然にも2回連続で
BFに入るタイミングがほぼ一緒だったタル子さんが居た。
そのタル子さんとは
初めて、ワールンの祠の前で一緒になった際、
直前のマートの真ん前でも一緒だった。
お互い、赤魔レベル70のソロだった。
そして2度目のとき
あれ・・・確か
こないだもここで会った人じゃなかったっけ?
そう思っていたら
向こうも俺を覚えていてくれたらしく
俺をエモで応援してくれたのである。
・・・おそらく
このタル子さんも俺と同じなんだろーな
当時の俺は
「ピリピリしているように見える」とフレから言われるような有様であり、
似たような境遇であろうことは分かっても
自ら相手を応援するような心境ではなかったのだが
その心意気、見習えますぞ(`ω´)
そんな思いも込めて、俺も応援を返したのであった。
そして俺が一足先にBFに突入した。
まぁ、そのときも俺は負けてしまったワケだが
あのときのタル子さんはどうしているだろうか
無事、赤魔で限界突破5をクリアしたんだろうか
クリアしてくれているといいな
さて
頃合だ。
立ち上がる。
深呼吸をしてから、トレードポイントのそばに立った。
『偉大なる白魔の証』をかざす。
トレードポイントの中央に歩んだ俺が光り輝き、そして
インナー姿のまま走る。
マートが見えた位置で立ち止まり、
3つのマクロで一気に全装備を身に纏う。
今回のために用意したタブナジア風タコスを頬張る。
それをペア・オレとヤグドリで喉の奥に流し込み、
プロテス4・シェル4・ストンスキン・ブリンク・アクアベール・バパライズを施したあと
闇杖を背負ってヒーリング。
マートが自身に強化をしているのを見ながら
ヒーリングが終わるのを待つ。
ふむ・・・案の定、マートもブリンクしたか
HP/MP共に全快。
立ち上がる。
ヘイストをかけながら光杖に切り替える。
いくぞ
バニシュガを放ち、マートの分身を消し飛ばす。
マートはサイレスを仕掛けてきた。
分身で避けられず、静寂に陥る俺。
やまびこ薬で治療。
続けて
リポーズを詠唱。
マートの殴り攻撃はストンスキンが凌いでくれている。
寝込むマート。
マートから距離を離す。
ヒーリングする前に念のため、
アクアムルスムを3つ使ってMPを30回復してから
闇杖に切り替えてヒーリング。
あっというまに全快。
立ち上がって光杖に持ち替えながら、マートが目を覚ますのを待つ。
少し間を置いてから目を覚ましたマートは、
今度はフラッシュを撃ってきた。
これまた
まともに浴びたが構わず、リポーズの詠唱を続ける。
マートの殴りでブリンクを2枚とも剥がされ、
ストンスキンで1~2発受け止めた辺りで
マートを寝かすことに成功。
距離を離し、ブリンクとストンスキンを張り直して
新たにヤグドリを一本、一気に飲み干してからヒーリング。
次は、最初より若干早めに目を覚ました(ような気がする)マートは
スロウを放ってきた。
俺はスロウになりながらも、リポーズを撃つ。
そしてマート、3度目の寝かせに成功。
距離を離し、スロウはヘイストで打ち消し
闇杖に持ち替えつつ、ブリンクを張り直す。
じっくりヒーリング。
目を覚ましたマートは今度は、パライズを撃って来た。
麻痺るNawosuke。
構わずリポーズを撃とうとしたが麻痺によって中断させられた。
慌てず、万能薬で・・・
Nawosuke は万能薬を使った
そうログが表記された次の瞬間
マートが降参宣言をした。
画面の暗転を終えると、そこは穏やかなサルタバルタの一角。
周りには誰もいない。
ログに表記されたものの、万能薬は手元に残っていた。
麻痺を治療しようとしたとき、麻痺も自動で治った。
・・・
薬剤は
やまびこ薬1つとアクアムルスム3つしか使っていない。
そのアクアムルスムは、
念のために飲んだだけであり、飲まなくてもよかった。
体力の回復には
全装備を身に纏ったときに生じた現HPと最大HPの差を埋めるために
ペア・オレを最初にひとつ飲んだのみ。
限界突破は
試練や物語風に仕立ててあり、
『限界突破』だの『偉大なる○○の証』だのという大袈裟なネーミングや
ひとつのジョブを育てる大変さ
プレイヤーのジョブに対する思い入れなどによって、
クリアして感極まったり充実感を得ている人が大多数だろうし
それを否定するつもりは全くないものの
要は、
お金を支払い、正当にゲームを楽しんでいるプレイヤーをバカにしてるかの如く
足止めするためだけに存在する底意地の悪いシステムでしかない。
俺個人としては、そんなもんに価値を見出そうとも思わない。
赤魔での戦いは噂に違わず厳しかった。
それに引き換え、
白魔としては初陣だわ
ピンチに陥るどころかノーダメージ故に用意した薬品の殆どを使わないわ
『女神の印』も『女神の祝福』も未使用でクリア。
確かに、マートを寝かして
勝利条件を満たすための時間を稼ぐために
神聖スキルを上げておいたとはいえ
赤魔に比べて
このシラケるほどの難易度の低さは一体・・・( ̄□ ̄;)
赤魔のときは
弱体魔法スキル青字
闇曜日
装備品(闇杖HQ)や食事でのブースト
それらを以ってしても
スリプル・スリプル2を体感で3割ぐらいレジられた。
今回の白魔戦でも、
リポーズはレジられて当たり前
容赦なくボッコボコにされて
ケアル系・強化系・薬品・アビリティを駆使して
ギリギリで体力を繋ぎとめるような息詰る展開だと思っていたのに
素直にグースカ寝やがって、このクソジジイ・・・!
サンドバックのように殴られて
崩れ落ちそうになるのを途切れそうな意識で必死に堪えるのを
イメージしたイラストとかも描いたのに・・・
イラスト使えないじゃないか こんちくしょお!
この時はしっかり
ルルデの庭に飛ばしてくれたデジョタル弟
応援してくれたフレ達には心底、感謝している。
漸く次の一歩を踏み出せるようになったことについては
良かったとは思う。
どこら辺が『星の輝きを手に』だったのか
サッパリ分からなかったひと時だったけど
それは
これから俺が初めて踏み込む71以上の領域の
先にあると信じて進めていきたいと思う次第であります (`ω´)ゞ
PR
この記事にコメントする
- 無題
おめでと~\^o^/これで75お互いに目指せますなo(^-^)o星の輝きを手に。。。う~んw難易度の差あるみたいだね(-.-;)でも、どのジョブでも言えるのは星の輝き(フレ達の応援)それを手に闘いに挑んで、高レベになると忘れがちになる、フレの大切さを再度思い出す試練なのかもしれないねwwほんと、おめでとう!!!
- Re:無題
ありがとう(*`ω´*)
そして、良いこと言うでないの (´;ω;`)
星の輝きがセイドの言うとおりのモノとして受け止めるのがベストのように思った。
フレの大切さを忘れず裏切らず
今日も元気にヴァナ・ディール!!! (≧▽≦)ゞ
そして、良いこと言うでないの (´;ω;`)
星の輝きがセイドの言うとおりのモノとして受け止めるのがベストのように思った。
フレの大切さを忘れず裏切らず
今日も元気にヴァナ・ディール!!! (≧▽≦)ゞ
- おめでと!!!!!!!
一定量回復てやり方が多いなか、ちゃんと調べて耐える戦法を信じて挑戦したにゃおがすごいよ
クリアできてホントに嬉しいよ
白をそこまで上げるにも時間をかけたわけだし、パーティーでの立ち位置も変わったわけだし、赤魔のまま挑戦し続けるのと同じく頑張ったよね(*^-^*)
もし白が簡単だったとしても、自分には唯一上げたジョブを変えて今までの苦労を土台にするような勇気はないと言えるよ
本当におめでとうo(*^ω^*)o
僕の赤の場合、まさしく運がほとんどだったと思う。
その運の中冷静に、かつ最後にはがむしゃらに…
て感じだったかな
まるで、はじめに赤をやり始めた頃のようにがむしゃらに
今のようにできるかどうか、を少しでも計った魔法を選んでいたら今回の僕も負けていたと思う
どの挑戦も最後に突っ込んでいれば…そんな後悔ばかりだったよ
マートに挑戦したフレがみんなクリアできて本当によかった(*^-^*)/
おめでとう、にゃお~
クリアできてホントに嬉しいよ
白をそこまで上げるにも時間をかけたわけだし、パーティーでの立ち位置も変わったわけだし、赤魔のまま挑戦し続けるのと同じく頑張ったよね(*^-^*)
もし白が簡単だったとしても、自分には唯一上げたジョブを変えて今までの苦労を土台にするような勇気はないと言えるよ
本当におめでとうo(*^ω^*)o
僕の赤の場合、まさしく運がほとんどだったと思う。
その運の中冷静に、かつ最後にはがむしゃらに…
て感じだったかな
まるで、はじめに赤をやり始めた頃のようにがむしゃらに
今のようにできるかどうか、を少しでも計った魔法を選んでいたら今回の僕も負けていたと思う
どの挑戦も最後に突っ込んでいれば…そんな後悔ばかりだったよ
マートに挑戦したフレがみんなクリアできて本当によかった(*^-^*)/
おめでとう、にゃお~
- Re:おめでと!!!!!!!
ありがとう
ネットや本で調べても
どーゆーワケだか空回ることが多いなか、
今回は珍しく、信じたバカが救われた結果と相成った(`ω´;
赤魔での挑戦は
運の要素も大きいことは否定できないけど、
運だけでは勝てないこともまた確か (`ω´)b
まぁアレだ。
いつの記事に書いたのか忘れたけど、
限界突破5について青魔フレと俺とで練った作戦
BFに日本酒を持ち込んでマートを油断させる
↓
スライディング土下座でマートの足元に滑り込んで
↓
マートのズボンをズリ下げる
↓
恥ずかしいSSを撮ってマートを脅す
ヴァナには日本酒が存在しない点だけ除けば
きっとこの作戦が鉄板だと思われ(/ω\*)
ネットや本で調べても
どーゆーワケだか空回ることが多いなか、
今回は珍しく、信じたバカが救われた結果と相成った(`ω´;
赤魔での挑戦は
運の要素も大きいことは否定できないけど、
運だけでは勝てないこともまた確か (`ω´)b
まぁアレだ。
いつの記事に書いたのか忘れたけど、
限界突破5について青魔フレと俺とで練った作戦
BFに日本酒を持ち込んでマートを油断させる
↓
スライディング土下座でマートの足元に滑り込んで
↓
マートのズボンをズリ下げる
↓
恥ずかしいSSを撮ってマートを脅す
ヴァナには日本酒が存在しない点だけ除けば
きっとこの作戦が鉄板だと思われ(/ω\*)
- なつかしいかな
青フレて僕もしってる娘かな?
なつかしいなぁ(*´ω`*)
なつかしついでに、にゃおのブログをさかのぼってみた(笑)
ここには僕にとって一番新鮮で楽しかった思い出がのってる
僕のブログは無くなってしまったけど、ここが存在してる事がすごく嬉しいよo(^-^)o
初心に戻るにも限界はあるけど、だから思い出みたいなブログが素敵なんだなておもう
バージョンアップしても日本酒はでなそうだけど、環境はどんどん変わるけど、みんな楽しんでいけたらいいねぇ(*^-^*)
学者エーエフまだかぁ~!(笑)
眼鏡~( ´Д`)σ)Д`)
なつかしいなぁ(*´ω`*)
なつかしついでに、にゃおのブログをさかのぼってみた(笑)
ここには僕にとって一番新鮮で楽しかった思い出がのってる
僕のブログは無くなってしまったけど、ここが存在してる事がすごく嬉しいよo(^-^)o
初心に戻るにも限界はあるけど、だから思い出みたいなブログが素敵なんだなておもう
バージョンアップしても日本酒はでなそうだけど、環境はどんどん変わるけど、みんな楽しんでいけたらいいねぇ(*^-^*)
学者エーエフまだかぁ~!(笑)
眼鏡~( ´Д`)σ)Д`)
- Re:なつかしいかな
ぶっぶ~~~~~
俺と日本酒作戦を練った青魔フレ=ブレさんです。
罰として
ワイズ装備(+1)一式を宅配しておくように (`ω´) ぷぷぷ
俺と日本酒作戦を練った青魔フレ=ブレさんです。
罰として
ワイズ装備(+1)一式を宅配しておくように (`ω´) ぷぷぷ
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■ゲーム語り中心 時々日常生活
■FF11 Online関連: 当ホームページに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標、もしくは商標です。Copyright (C) 2005 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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